申込必要事項( 2016 年 1 月 25 日 受付開始 ) 大 学 (ふりがな) 性 別 お 名 前 年 齢 住 男 ・ 女 歳 所 学 1 泊2 日 ☎ 連 絡 先 宿泊無料だよ! 部 部 活 等 特定非営利活動法人 パートナーシップオフィス 送付先 ファックス 0234-28-8191 メール [email protected] 集合場所 かんぽの宿酒田 ウェブから申込 「豊かな海のために学生だからできること」を探るワークショップ。 酒田市飯森山 3-17-26 ↑至 酒田駅 酒田 最上 土門拳記念館 東北公益文科大学 県内の大学生に関東から国際ボランティア学生協会のメンバーを交え、 日 本 海 東 北 自 動 車 道 日程 2016 年 3 月 1 日(火)13 時 30 分~3 月 2 日(水)12 時まで 対象 県内の大学 1~2 年生(定員 20 名、先着順) 集合 かんぽの宿 酒田(酒田市飯森山 3-17-26) 費用 参加費無料(宿泊費は主催者負担、食費交通費は各自負担) 主催:特定非営利活動法人 パートナーシップオフィス 山形県酒田市大町 13-1 ☎0234-26-2381(担当 大谷、金子) 協力:特定非営利活動法人 国際ボランティア学生協会 酒田 IC 酒田 株式会社荘内銀行からの寄付を活用したやまがた社会貢献基金協働助成事業により実施しています。 スケジュール 海洋ごみ問題について 3 月 1 日(火) アメリカの研究者らによると、プラスチックごみだけで年間最大で 13:30 オリエンテーション 14:00 ワークショップ① 主催者あいさつ、自己紹介など るのは、これらのほんの一部が海岸に流れ着いたものに過ぎないのです。 海のごみ問題について知る 休憩 15:30 1280 万トンが海洋に流出していると言われています。私たちが目にす ワークショップ② 海洋ごみは景観や観光への影響にとどまらず、生態系にもダメージを 与えています。このままでは、豊かな 海の恵みが失われるかもしれません。 きれいな海辺を取り戻すために学生ができることを考える 国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動事例紹介 国際ボランティア学生協会(IVUSA)について 17:00 交流会(会費:1000 円程度を予定) IVUSA(International Volunteer University Student Association)は、 19:00 1 日目終了 1992 年に国士舘大学で行った「勇気」と「冒険心」と「遊び心」を持っ た夢を実現する「夢企画」から始まりました。学生の「夢」の中には社会 宿泊:かんぽの宿酒田 に貢献したいという企画が多くあり、実施するうちに組織化されていき、 現在では主に「国際協力」 「環境保護」 「地域活性化」 「災害救援」の 4 つ 3 月 2 日(水) の分野を軸に活動をしています。 7:00 朝食 9:00 ワークショップ③ ミズキンバイ除去活動」、「中国黄土高原緑化プロジェクト」などを実施 環境保護活動では、 「九十九里浜全域清掃大作戦」や「琵琶湖オオバナ きれいな海辺を取り戻すために学生ができることを考える しており、2016 年度には日本海沿岸清掃大作戦を計画、青森県・山形 プログラム立案グループワーク 県・京都府の日本海岸で清掃活動を予定、順次拡大させていきながら日 休憩 11:00 2 日間のまとめ 12:00 解散 本海沿岸 15 道府県の清掃活動を目指しています。 2015 年度は 90 大学 2900 名の学生が所属し、年間 150 本の活動を実 施、延べ 7000 人の学生が「熱意」と「若さ」で社会の課題に挑戦して ※スケジュールの内容は予告なく変更する場合がございます。 います。
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