十一 投稿規程の請求.投稿申込・論文提出受付窓口 直接の場合 慶應

法学政治学論究第28号(19963)
十一投稿規程の請求・投稿申込・論文提出受付窓口
郵送の場合〒一○八東京都港区三田二’一五’四五
直接の場合慶膳義塾大学三田教務部一・二番窓口
︹編集後記︺
今号の応募状況は、当初の投稿希望が七一件、論文提出が二
八件で、審査の結果、条件付き合格による再審査を含む最終合
慶雁義塾大学教務部法学部係
なお、郵送で投稿規程を請求する場合は、封書で表面左下に
格が一八件となった。
︵池田真朗・記︶
が、二重投稿もしくはそれに類するものは固くお断りする。
持って優秀な論文を投稿していただきたい。言うまでもない
ないと考えている。応募者諸氏には、それぞれの自覚と誇持を
ほど、質的な水準維持にしっかり意を用いて行かなければなら
記したように、編集委員会としては、量的な充実があればある
今号は前号に引き続き大部の内容となった。前号の後記にも
﹁論究投稿規程請求﹂と記入し、返信用封筒︵長形三号を使用。
宛先記入の上、切手九○円を貼付︶を同封すること。
〒一○八東京都港区三田二’一五’四五
十二問合せ先︵封書に限る︶
池田真朗
慶膳義塾大学法学部研究室内
表面左下に﹁論究問合せ﹂と記入し、返信用封筒︵宛先記入
の上、切手八○円を貼付︶を同封すること。
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