企画競争実施の公示

企画競争実施の公示
平成27年 4月16日
四国運輸局企画観光部国際観光課長 伊東 秀夫
次のとおり、企画提案書の提出を招請します。
1.業務概要
(1) 業務名
香港訪日MICE取扱旅行社招請事業
(2) 業務内容
別紙「説明書」のとおり
(3) 履行期限
平成28年3月18日(金)
2.企画競争参加資格要件
(1) 予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号)第 70 条及び第 71 条の規定に該当し
ない者であること。
(2) 平成27・28・29年度一般競争入札及び指名競争参加資格(全省庁統一資格)
「役務の提供等」のうち、「A」~「D」の等級に格付けされ、四国地域の参加
資格を有している者であること。
(3) 四国運輸局長から指名停止を受けている期間中でないこと。
(4) 警察当局から暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとし
て、国土交通省公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者で
ないこと。
3.手続等
(1) 担当部局
〒760-0068 香川県高松市松島町 1-17-33 高松第2地方合同庁舎
四国運輸局企画観光部国際観光課
電話 087-835-6358 ファクシミリ 087-835-6373
メールアドレス [email protected]
(2) 企画提案書の作成及び提出方法
① 書類の規格及び頁数:A4版 10頁程度
② 構成:表紙(業務名、事業者名及び提出日を記載)、企画内容等(③にも留意)
③ 企画提案書には、当該業務の実施体制及び経費の見積及び内訳も明瞭に記載する
こと。
④ 2.(2)の資格要件に適合することを証する書類(写)を添付すること。
⑤ 提出期限:平成27年4月30日(木)17時00分
⑥ 提出方法:(1)に5部、持参又は郵送(書留郵便で期限内必着)するか、メール
アドレスまで送信すること。(メールの場合は5MB以下の容量とし、電話等で
着信の確認を行うこと。)
(3) 説明会
実施しない。
(4) 企画提案に関するヒアリング
(5) 提案書を特定するための評価基準
必要に応じて実施することがある。
別紙「提案書の評価基準」のとおり
4.支払条件及び概算予算額
(1) 支払条件:納入検査終了後、適法な支払請求書を受理した日から30日以内に、
債権者の取引銀行口座へ契約金額を振込むものとする。
(2) 概算予算額:200万円以下(消費税及び地方消費税相当額を含む)
5.その他
(1) 手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 照会窓口は3(1)とし、提出期限の前日まで照会を受付け、口頭で回答するものと
する。
(3) 企画提案書の作成及び提出に要する費用は、企画提案者側の負担とする。
(4) 提出期限までに実施部局に到達しなかった提案書は、いかなる理由をもっても特
定されない。
(5) 提案書の差し替え及び再提出は、原則認めないこととする。なお、特定後におい
ても提案書の記載内容の変更は、原則認めないこととする。
(6) 提出された提案書は、当該提案者に無断で2次的な使用は行わない。
(7) 提案書を特定した場合は、当該提案書を提出した応募者に対しその旨を書面で通
知する。提案書を特定しなかった応募者に対して、当該提案書を特定しなかった
旨及び特定しなかった理由(以下「非特定理由」という。)を書面により通知す
る。
(8) 特定しなかった提案書は応募者に返却する。なお、返却を希望しない提案者はそ
の限りでない。
(9) 提案書に虚偽の記載を行った場合は、当該提案書を無効にするとともに、記載を
行った応募者に対して指名停止を行うことがある。
(10) 特定した提案内容については国等の行政機関の情報公開法に基づき開示請求が
あった場合、あらかじめ「開示」を予定している書類とする。
(11) 提案が特定された者は、企画競争の実施の結果、最適な者として特定したもので
あるが、会計法令に基づく契約手続の完了までは、国との契約関係を生じるもの
ではない。
(12) 当公示にない項目で疑義が生じた場合は、その都度協議するものとする。
(13) 業務の実施に当たっては、四国運輸局及び連携先と十分協議しながら事業を進め
ることとする。
(14) 制作物の著作権は四国運輸局及び連携先に帰属する。
提案書の評価基準
提案書は、次に掲げる事項により評価・特定し、特定された提案書の応募者を、
契約の相手方として特定する。
1. 評価項目と評価基準
(1)業務内容の理解度
事業の目的、趣旨を十分に踏まえた企画提案がなされているか。
(2)提案内容の実効性
提案内容が具体的で説得力があり、成果が期待できるものであるか。
(3)業務遂行の確実性
事業の準備を含め業務全体を円滑かつ安定的に遂行できるか。
(4)予算の妥当性
企画提案内容が予算的に妥当なものであるか。
2.特定方法
(1)委員が、企画提案書ごとに各評価項目について1点から10点までの点数
を記入する。
(2)1.(1)~(3)については、その重要度を考慮し、委員記入の点数を
2倍する。
(3)委員の評価点数の合計が最も高い企画提案書を採用する。
(4)評価合計が最も高い企画提案書の提出者が複数ある場合は、委員長の決す
るところによる。
説 明 書
1.事業名
香港訪日MICE取扱旅行社招請事業
2.事業の概要
(1)事業の目的
香港の訪日MICE(特にインセンティブ、ミーティング)のリピーター層(企
業・団体等)に対して、首都圏・京阪神・北海道以外の需要喚起を目的に、訪四国
MICE商品の造成意欲がある香港旅行業社のエージェント(企業・団体の企画担
当者)を招請し、四国の伝統的な景観や旧跡・文化や現代アートを含め、「瀬戸内
海でのクルージング」「歴史的建造物等でのレセプション」などのユニークべニュ
ーや、「うどん打ち体験」「阿波踊り」「遍路体験」のチームビルディングなど、
四国ならではのプログラムでファムトリップを実施する。
また、リピーターの多い香港市場において、関西(京都、大阪、神戸など)とア
クセスのよい四国東部地域(高松・徳島)の連携により、関西国際空港と高松空港
(台湾桃園空港経由の中華航空便)を活用した、より具体的なルート提案を行う。
今後、四国への一定のマーケットがあると見込まれるMICE(特にインセンテ
ィブ、ミーティング)に力点を置き、将来を見据えた事業とすることで四国の認知
度向上、誘客促進を図る。
(2)対象国・地域
香港
(3)連携先
(一財)徳島県観光協会、 (公財)高松観光コンベンション・ビューロー
3.業務委託内容
(1)海外招請者の選定及び手配、視察ツアーの調整・交通・宿泊等全行程の旅行の手
配(渡航を含む。)及び行程管理
① 対象者
四国MICE商品について造成意欲のある香港訪日旅行業社(企業・団体等)
の企画担当者
② ターゲット
香港訪日旅行のリピーター層(企業・団体等)
③ 実施時期
平成27年6月上旬から下旬予定 4泊5日程度
④ 被招請者の選定
香港訪日旅行業社(企業・団体等)6社(6名程度)。提案に際して、どのよ
うな成果を求めるのかを明記すること。被招請者の選定については、四国運輸
局及び連携先と協議して決定すること。
⑤ 行程
4泊5日程度とし、四国運輸局及び連携先と十分に協議を行うこと。
⑥ 国内の移動は、貸切バス等を利用すること。
⑦ 通訳及び添乗員
可能な限り四国に精通した者を手配すること。また、貸切バスに全行程同行の
行の同一通訳者及び添乗員を各1名手配すること。
⑧ 視察箇所
四国への一定のマーケットがあると見込まれるMICE(特にインセンティブ、
ミーティング)について、四国ならではの歴史的建造物等を活用したユニーク
ベニュー、「祭り」や「お遍路」などの体験を通じたチームビルディングが期
待できる施設等の視察を行うこと。
(可能な限り各施設に対し減免措置の実施を促すこと。)
⑨ 宿泊施設
原則として1室1名の利用とし、インターネット環境が整備された施設が望ま
しい。ただし、温泉付和室宿泊施設は1室2名も可。併せて、各宿泊施設の詳
細及び選定根拠を示すこと。
⑩ 意見交換会
最終日の前夜に、被招請者と事業主体等との意見交換会を催すこと。
⑪ 食事・飲物
食事は全行程含まれるものとし、夕食については飲物代も含めること。なお、
バス乗車時にペットボトルの水を1日1本ずつ提供するものとする。
⑫ 対象市場の言語によるツアー行程案内冊子等を作成し招請者に配布すること。
⑬ 被招請者に対し旅行造成支援のための企画・提案(具体的なモデル行程案、費
用の概算、手配可能な国内手配会社等)を行うこと。
4.フォローアップ等
(1)事業の進捗管理及び目標、成果については、Visit Japan 成果確認システム(通称:
VJnet.システム)に入力し、管理すること。
(2)旅行商品造成状況及び送客数の確認(造成された商品の PDF、ウェブ広告画面を印
刷したもの等の提出を含む)
(3)視察先の評価、意見要望等を把握するためのアンケートの実施及び分析結果のと
りまとめ(今後の検討資料となるもの)
(4)成果物の作成及び提出
上記(2)~(3)を含む事業全体の報告書を作成すること。
◆提出期限:平成28年3月18日(金)
◆提出先及び部数
①実施報告書(A4版カラー冊子)
四国運輸局 5部
連携先 各3部
②電子媒体
四国運輸局 1枚
連携先 各1枚
(電子媒体はCD又はDVDとし、Microsoft Word2007、Microsoft
Excel2007、Power Point2007 において編集可能ないずれかのファイル形
式及びPDF形式の両方で保存するものとする。
)
5.その他留意事項
事業の実施に当たっては、四国運輸局及び連携先と事前に十分協議を行いなが
ら事業を進めるものとし、受託者提案からの修正もあり得る。
また、作業方針、内容等に質疑が生じた場合には、その都度十分協議した上で、
その指示に従うものとする。さらに、四国運輸局及び連携先は、業務実施中に随
時報告を求めることができることとする。