平成２７年度最新の性に関係した事例・背景・対応その他について日常生活にスポットを当て、一般書籍に書かれていない内容で、中高年の超高齢社会を快括に生きるメソッドを学ぶ。テーマ毎回第２日曜日（14：00～16：30）第１回「コトバを使わない夫婦」５月１０日４階研修室第２回「女性性・男性性を支えるケア」６月１４日４階研修室第３回「高齢者の愛と性の実態」７月１２日４階研修室会場：品川区立総合区民会館（きゅりあん）（裏面地図参照）東京都品川区東大井５－１８－１電話：０３－５４７９－４１００ ◆ＪＲ京浜東北線大井町駅下車徒歩１分 ◆東急大井町線大井町駅下車徒歩２分受講料一般会員３回分一括 5,500円 4,000円１回分 2,000円 1,500円１．受講料は下記の当会取引銀行へお振込み下さい。三井住友銀行戸塚支店口座番号６９３４６４８口座名義日性研事務局代表深沢保雄２．当日、会場でも受付けます。主催：日本中高年性教育研究会後援：（一財）健康･生きがい開発財団＜申し込み方法＞ＦＡＸ、E-mailまたはハガキで事務局へお申し込み下さい。＜募集人員＞３０名（先着順）お問い合わせ・お申し込み：日本中高年性教育研究会事務局深沢〒245-0061 神奈川県横浜市戸塚区汲沢６－１－２ ☎＆Ｆax 045-871-0310 E-mail:[email protected] 日曜講座のプログラムテーマ内容講師（敬称略）１コトバを使わない夫婦日本男女の人間関係その結果としての老夫婦の関係について。投稿誌「わいふ」に寄せられたナマの声を中心に日本男女関係の（とくに夫婦の）核心に迫りたい。田中喜美子 (株)グル－プわいふ代表取締役２女性性・男性性を支えるケア１．はじめに：たとえ高齢であっても、女性として、男性としての意識、感情、こだわり、生き方などを大切に２．排泄や入浴の介助、同性介助と異性介助を考える。３．化粧・衣服などへの気遣い見だしなみ・おしゃれ・美しくありたいと思う心の支援。４．その人らしさ米山淑子ＮＰＯ法人生き生き介護の会理事長３高齢者の愛と性の実態東京近郊に住む６０才代から９０才までの１００人以上に聞き取り調査を行った結果、生活が,高齢者にとっても不可欠であるという事実を報告する。人が動物となり、体の機能搆造が、生涯現役であるとともに医学的に解説する。石川隆俊東京大学名誉教授（元医学部長）（公財）喫煙科学研究財団理事長日性研日曜講座申込書 □に☑を入れてくださいＦax ０４５－８７１－０３１０フリガナ □日性研の会員（ □一般期）お名前ご住所〒－お電話第（□１ □２ □３ □１～３）回に参加を申し込みます受講料計円案内図「きゅりあん」までのルート案内ＪＲ大井町の中央口を出て、左に進むと、案内板があります。山田電機の建物の壁沿いに進んでいただくと、「きゅりあん」の入り口があります。日本中高年性教育研究会 http://www.nisse-ken.co.jp