4-26-27-02-03-8216

訓練番号【 4-26-27-02-03-8216 】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 有限会社ケースメソッド
訓練実施施設名: 弥生カレッジCMC
訓練実施施設住所:
〒 534-0025
大阪府大阪市都島区片町2丁目2-40 大発ビル210号
基礎コース
訓練の種別
訓練科名
✔ 実践コース(
選考方法
選考結果通知日
平成27年4月21日
27 年
平成
27 年
平成
訓練推奨者
訓練目標
(仕上がり像)
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
21 日
✔ 筆記試験
5 月
9 時
40 分
その他(
)
28 日
平成27年6月16日
訓練時間
(特定の者を想定する場合のみ)
5 月
経理事務員
総務事務員
平成27年5月15日
~
✔ 面接
訓練期間
訓練対象者
の条件
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
)
総務・経理事務・会計ソフト演習科
募集期間(予定)
選考日(予定)
営業・販売・事務分野
06-4800-6803
問合せ電話番号:
平成27年10月15日
~
~
16 時
(
4 か月)
30 分
73
(訓練日数
訓練定員
30
日)
名
Windowsの基本操作(マウス操作・キーボード操作)と日本語入力を行える方
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
企業実務に必要な記帳、給料計算事務、社会保険、決算、消費税務に関する実践的技能、および関連知識をIT活用知識とともに習得する。またグルー
プワークを取り入れ、コミュニケーション能力を高める。
)認定機関( 日本商工会議所
名称( 日商簿記2級
) ✔ 任意受験
)認定機関( 弥生株式会社
名称( 弥生検定・認定インストラクタ(会計・給与)
) ✔ 任意受験
)認定機関( 日本商工会議所
名称( 日商PC検定3級データ活用/文書作成
) ✔ 任意受験
)認定機関( 全国経理教育協会
名称( 全経消費税法2級
) ✔ 任意受験
)認定機関( 全国経理教育協会
名称( 全経簿記2級
) ✔ 任意受験
経理事務・総務事務に必要な日商簿記2級の知識をはじめ、消費税実務やIT活用、社会保険、給与計算などの知識を習得する。
また弥生会計では基本操作から伝票入力、決算書作成の技能を習得する。
科目
科目の内容
訓練時間
入校式・オリエンテーション、修了式 入校式・オリエンテーション(3H)、就職支援(6H)、修了式(1H)
企業会計の概要
各種取引の知識(基本)
学 各種取引の知識(応用)
管理会計
税法概論
科 社会保障制度概論
労働基準法概論
安全衛生
システムの運用・管理基礎
職業能力基礎講習
パソコン会計実務
訓
パソコン会計決算実務
練
実 パソコン給与計算実務
内
容
IT活用実習基本演習
技
IT活用実習応用演習
経営シミュレーションゲーム
職場体験
職業人講話
職場見学
その他
企業実習
訓練時間総合計
406時間
会社法と企業会計実務・記帳演習
現預金、商品、手形、有価証券、固定資産、資本金、精算表、決算
現預金、商品、手形、有価証券、固定資産、資本金、精算表、決算、特殊商品売買
社債、本支店会計、工業簿記
実際原価計算・標準原価計算・直接原価計算
消費税の仕組と課税対象、消費税額の計算、法人税の考え方、決算報告書、消費税申告書
健康保険・厚生年金・介護保険の基礎、保険料の徴収と申告、給付事務
労働保険、労働基準法、労働安全衛生法
VDT・安全作業
Windowsのファイル管理、ITの基礎知識
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
施設設備や教材等を有効に活用
導
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
企業実習先への交通費不要。
備 企業実習中の訓練時間 9:30~16:30
考
欄
60時間
42時間
18時間
12時間
6時間
1時間
5時間
28時間
自己理解、自己表現スキル、メンタリング、EQ理論、ビジネスマナー、人間関係スキル、DiSC理論
伝票入力、帳簿入力、試算表、手形管理、固定資産管理、部門管理、繰越処理
経営分析、データのエクスポート・インポート
決算報告書作成・消費税申告書作成、決算仕訳
給与計算、賞与計算、源泉徴収事務、社会保険処理、年末調整処理、法定調書作成
基本的な文書作成の方法、文字の装飾、タブ設定と表の挿入、図形の挿入・編集
ワークシートの入力、ワークシートの編集、関数の挿入や表・グラフの作成
ビジネス文書(社内・社外文書・案内状・企画書)の作成、表やグラフの作成、
業務データの分析、ネットワーク物理層構築、TCP/IP設定、ファイアウォール設定、
HTMLEditorコーディング、FTPツールの設定
ビジネスゲームによる利益獲得シミュレーションゲームと成果発表(グループワーク)
実施しない
✔
学科
226時間
45時間
3時間
36時間
12時間
30時間
12時間
実施する
42時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用 (税込み)
12時間
42時間
138時間
職場体験等
時間
10,000円
その他(
)
備考(
企業実習先への交通費は不要
合計
10,000円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
簿記に関しては教室を工場と見立てて工業簿記の仕組みを理解頂くなど、またテキストだけでは理解しにくい項目に関しては
随時レジュメを配布する等、初学者が実務をイメージしながら学習できるように工夫しています。
主要機器はWindows7、プロジェクター、業務ソフト「弥生会計15シリーズ」を使用しています。
欠席時には収録済のDVDにて振替学習(座学のみ)できるように工夫をしています。
訓練実施施設所在地地図
訓練カリキュラム(企業実習用)
科目
訓
練
内
容
実
技
そ
の
他
科目の内容
訓練時間
39時間
パソコン会計実務(企業実習)
領収書や売上関連資料・給与関連資料(社会保険資料含む)からの仕訳伝票作成、試算表作成および照合
パソコン会計決算実務(企業実習)
在庫振替処理・消費税関連チェック、消費税申告書の作成・消費税及び法人税計上の仕訳伝票作成
2時間
安全衛生(企業実習)
VDT・安全作業
1時間