様式第１号（第５条第２号関係） 業 務 提 携 合 意 書 横手市上下水道部料金業務委託に係る公募型プロポーザル方式に参加する ○○○（以下「甲」という。 ）と提携事業者 株式会社○ 株式会社○○○○（以下「乙」という。）は次 のとおり業務を提携する。 （目的） 第１条 甲が横手市上下水道部料金業務委託（以下「業務委託」という。 ）に係る公募型プロ ポーザル方式に参加するにあたり、乙の持つ技術、ノウハウ及び人材を活用し受託業務を 円滑に遂行するため、甲と乙は業務提携に基本合意する。 （内容） 第２条 甲が業務委託を受託した場合、乙は、次の業務に精通した人材を提供するものとす る。 （１） ○○○○○○業務 （２） 前号に附帯する業務 ２ 乙は、甲から業務委託に必要な技術やノウハウについて提供を求められた場合は、いつ でも提供するものとする。 （発効時期及び失効時期） 第３条 当合意書は、業務委託を契約した日から発効する。また、業務委託期間が終了する までの間は、解除することができない。 ２ 業務委託を受託することができなかったときは、前項の規定にかかわらず、当該業務委 託に係る契約が締結された日をもって失効するものとする。 （提携事業者の責任） 第４条 甲が業務委託を受託した場合において、甲の受託業務の履行に関する責任は甲と同 様に乙も連帯して負うものとする。 （権利義務の譲渡の制限） 第５条 本合意書に基づく権利義務は、他人に譲渡することはできない。 （合意の解除） 第６条 乙は、発注者の承認が無ければ、業務委託を完了する日まで合意を解除することが できない。 （業務途中における提携事業者の破産又は解散に対する措置） 第７条 乙が業務途中において破産又は解散した場合においては、甲は、提携内容を同じく する新たな提携事業者を速やかに選定し、発注者の承認を得て合意書を結び、発注者に届 け出なければならない。 （解除後の瑕疵担保責任） 第８条 業務委託契約が解除された後においても、当該事業に瑕疵があった場合は、甲と乙 は連帯してその責任を負うものとする。 （協定書に定めのない事項） 第９条 この協定書に定めのない事項については、甲と乙間において定めるものとする。 上記のとおり業務提携に関する基本合意が成立した証拠として本書３通を作成し、それぞ れに記名押印のうえ各１通を保有し、１通を横手市上下水道部料金業務委託に係る公募型プ ロポーザル参加申込のため横手市長へ提出する。 年 甲 月 日 住所又は所在地 商号又は名称 代表者氏名 乙 ㊞ 住所又は所在地 商号又は名称 代表者氏名 ㊞
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