シリーズ名:2009 オートバックス SUPER GT(S-GT)

2015 全日本選手権スーパーフォーミュラ 第 1 戦 鈴鹿サーキット
レースレポート
4 月 19 日(日)
天気:雨のち曇り
今シーズンの初予選は大祐 14 番手、バゲット 17 番手と不本意な結果で終えることとな
ったが、
決勝前の朝のフリー走行ではウエットコンディションの中、
まずまずの感触を得て、
大祐 3 位、バゲット 14 位というポジションとなり、特に大祐は開幕戦でセカンドローのポ
ジションから今シーズンの開幕戦の決勝レースに臨むこととなった
朝、降っていた雨は午後になると次第に弱まり、昼頃からは相変わらず曇ってはいるもの
の、ドライコンディションで決勝レースのスタートを迎える。下位グリッドからのスタート
だった 2 台だが、揃ってスタートダッシュに成功。バゲットは 9 番手、大祐は 10 番手まで
大きく順位を上げる。その後、大祐は 2 つポジションを落とすが、リタイアしたマシンが
あり、その後 11 番手に浮上。2 台はピットインまでの周回を懸命にプッシュし走行を続け
ていく。32 周目、バゲットがピットインし、前輪のみ 2 本交換と給油、33 周目に大祐が給
油のみを行ないコースに復帰。バゲットはエンジンストールがあり 12 番手となったが、大
祐は 8 番手で残り周回を粘り強く走り切り、最終周には 2 台のトラブル車両が発生したた
め、バゲットは 10 位、大祐は 6 位となり、初戦から 3 ポイントをゲット、幸先のいいスタ
ートを切った。
◇観客動員数
4 月 18 日(土)予選 23,000 人
4 月 19 日(日)決勝 28,000 人
◇コメント
#64 ドライバー 中嶋 大祐
「スタート直後はペースが上がらず何台かに抜かれてしまいましたが、最終的には 6 位ま
で上がることが出来ました。今週末は出だしが良くありませんでしたが、結果的にポイント
を獲得することが出来て良かったです。タイヤ無交換の作戦も成功だったと思います。ひと
まず今回の結果に対しては嬉しく思っていますが、予選でのペースはまだまだ悪いので、第
2 戦までにもっと良くしたいです」
#65 ドライバー ベルトラン・バゲット
「Finally the race was really positive for us. I took a really good start going from P17 to
P9 on the first lap. I had a good feeling with the car with a lot of fuel and could really
push hard. After 30laps we decided to do our pitstop, but unfortunately I stall on the
restart. I feel very sorry for the team that put a lot of effort into this weekend but that’s
a rookie mistake and I'll try to not do it again. There is a lot to learn about this weekend,
we will come back stronger for the next race.」
『結果として、僕たちにとっては本当にいいリザルトになったと思います。開幕戦は 17 位
というポジションからのスタートとなりましたが、1 周で 9 番手までポジションを上げるこ
とができました。燃料を多く積んでいてマシンは重たかったのですが、ハードにプッシュす
ることができました。30 周でピットストップした時にストールしてしまったのはとても残
念でしたが、今週末の経験を活かして、次のレースではさらに強くなって戻ってきたいと思
っています』
中嶋 悟 総監督
「予選では非常に悔しい結果となり、レースで何としても挽回しなければとみんなで気持
ちを立て直し、レースに臨みました。ゼッケンの変更、バゲットの加入など、新体制での
初戦でしたが、大祐はポイントゲット、スーパーフォーミュラ初レースとなったバゲット
もタフなレースを見せてくれました。次戦に向けて収穫もたくさんありましたので、引き
続き、全力で戦ってまいりたいと思います。たくさんのご声援を頂戴し、誠にありがとう
ございました」
※次回のスーパーフォーミュラは 5 月 23 日・24 日に岡山国際サーキットで開催されます。