事 業 評 価 書

付紙様式第2
事 業 評 価 書
補
補
実
助
助
事
事
施
業
業
場
者
名 東北町町道整備事業
名 東北町
所 東北町字横志多地内 (町道鶴ヶ崎2号線改良舗装事業)
本路線は、地区住民が利用している生活道路であるが、未舗装であ
り、道路幅員が3.0mと狭く、通行に支障をきたしており、側溝も未整
補 助 事 業 の 成 果 の 目 標 備である。このようなことから道路の拡幅等の整備を行うことによ
り、車両の通行の円滑化と交通安全の確保を図り、地域住民の生活環
境を改善することを目的とする。
補 助 事 業 の 内 容 用地買収 5410.37㎡、工事延長 667.5m、道路幅員 4.0m、補償一式
補助事業の始期及び終期 平成24年度から平成26年度
24・25年度 26年度
円
事 業 費 及 び 交 付 金 額 事業費
円
計
円
円
円
円
20,699,368 66,182,400
86,881,768
交付金額 20,699,868 66,182,400
86,882,268
補助事業の成果及び評価 本事業は、町道周辺地域住民からの町に対する要望により実施した
並びに地域住民への周知 ため、町内会代表者にアンケート調査を実施し、効果を確認した。ま
た、町広報誌やホームページに本路線を整備したことを掲載した。
の実施状況
事業の改善措置及び今後 今後とも地域住民の交通の安全確保及び生活環境整備のため、路線
の適正な維持管理を行う。
の対応
事業の評価に際しての第
無
三者機関の活用の有無
注:1 基金事業の場合には、事業費及び交付金額の欄に、年度ごとの基金造成額(交付金・市
町村費等・その他・運用益・計)、基金処分額及び基金残額についても記載すること。
2 事業の評価に際して第三者機関を活用した場合は、当該第三者機関の名称及び構成員等
を記載すること。