給実甲第609号 改 正 新旧対照表(給実甲第1992号関係) 後 規則別表第1第1号関係 1・2 3 (略) 「理学療法技術職員」とは、理学療法士の免 改 正 前 規則別表第1第1号関係 1・2 (同左) (新設) 許を有する職員又はその知識及び経験が当該職 員に準ずる職員で、主として基本的動作能力の 回復を図るため、治療体操その他の運動を行わ せ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の 物理的手段を加えるものをいう。 4 「臨床工学技士」とは、臨床工学技士の免許 (新設) を有し、生命維持管理装置の操作(生命維持管 理装置の先端部の身体への接続又は身体からの 除去を含む。)及び保守点検を行う職員をいう。 5 (略) 3 規則別表第1第7号関係 1 「病理細菌技術者」、「診療放射線技術者」 (同左) 規則別表第1第7号関係 1 「病理細菌技術者」及び「診療放射線技術者 、「理学療法技術職員」及び「臨床工学技士」 」については、規則別表第1第1号関係第1項 については、規則別表第1第1号関係第1項か 及び第2項の例による。 ら第4項までの例による。 2~5 (略) (削る) 2~5 6 (同左) 「理学療法技術職員」とは、理学療法士の免 許を有する職員又はその知識及び経験が当該職 員に準ずる職員で、主として基本的動作能力の 回復を図るため、治療体操その他の運動を行わ せ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の 物理的手段を加えるものをいう。 6~8 (略) (削る) 7~9 10 (同左) 「臨床工学技士」とは、臨床工学技士の免 許を有し、生命維持管理装置の操作(生命維持 管理装置の先端部の身体への接続又は身体から の除去を含む。)及び保守点検を行う職員をい う。 9~15 (略) 規則別表第1第10号関係 1~3 (略) 11~17 (同左) 規則別表第1第10号関係 1~3 (同左) 4 「理学療法技術職員」及び「作業療法技術職 4 「理学療法技術職員」及び「作業療法技術職 員」については、規則別表第1第1号関係第3 員」については、規則別表第1第7号関係第6 項及び規則別表第1第7号関係第6項の例によ 項及び第7項の例による。 る。 5~12 13 (略) 「病理細菌技術者」、「診療放射線技術者 5~12 13 (同左) 「病理細菌技術者」、「診療放射線技術者 」及び「言語聴覚士」については、規則別表第 」及び「言語聴覚士」については、規則別表第 1第1号関係第1項及び第2項並びに規則別表 1第1号関係第1項及び第2項並びに規則別表 第1第7号関係第8項の例による。 第1第7号関係第9項の例による。 14~17(略) 規則別表第1第12号関係 14~17(同左) 規則別表第1第12号関係 「介護員」、「理学療法技術職員」、「作業療 「介護員」、「理学療法技術職員」、「作業療 法技術職員」、「生活支援員」、「心理判定員」 法技術職員」、「生活支援員」、「心理判定員」 、「看護師長」及び「入所者の援護の業務に直接 、「看護師長」及び「入所者の援護の業務に直接 従事することを本務とする職員」については、規 従事することを本務とする職員」については、規 則別表第1第1号関係第3項、規則別表第1第7 則別表第1第7号関係第4項、第6項及び第7項 号関係第4項及び第6項並びに規則別表第1第1 並びに規則別表第1第10号関係第2項、第5項 0号関係第2項、第5項、第7項及び第17項の 、第7項及び第17項の例による。この場合にお 例による。この場合において、同号関係第5項及 いて、同号関係第5項及び第7項中「で、障害者 び第7項中「で、障害者」とあるのは、「で、身 」とあるのは、「で、身体障害者」と読み替える 体障害者」と読み替えるものとする。 ものとする。 規則別表第1第13号関係 1~5 6 (略) 「作業療法技術職員」及び「言語聴覚士」に 規則別表第1第13号関係 1~5 6 (同左) 「作業療法技術職員」及び「言語聴覚士」に ついては、規則別表第1第7号関係第6項及び ついては、規則別表第1第7号関係第7項及び 第8項の例による。 第9項の例による。 7・8 (略) 7・8 (同左)
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