履修シミュレーションシート 学籍番号 学部 氏名 Ⅰ 学科 留学 制度 フリガナ ※まだ留学先を一つに絞れない場合は、希望留学先すべてについてこのシートを作成してください。ただし、出願時には第 1 希望留学先分のみを提出すること。 学年 年 指導 主任名 留学先 □ 交換留学 □ 語学プラス交換留学 □ 奨励留学 留学 期間 先生 大学 20 20 年 年 留学先大学での履修予定科目 単位 ※原語名で書くこと 授業時間数 【岡本キャンパス生用】 単位の換算を希望する 本学の授業科目 単位 コース 月 月 ~ 単位換算予定について ① 別紙 希望留学先の「サンプル成績証明書」に載っている全ての語学科目は、右表の太枠内に必要事項 (科目名と授業時間数、単位については記入不要・斜線「/」を入れる)を転記してください。 留学先で専門科目を履修する場合は、「サンプル成績証明書」内の【~~大学の専門科目の調べ方】の説明に 従い、各自履修したい科目を検索し、必要な情報を収集してください。 記入上の注意 ・プログラム名やレベルも科目名と併せて記入すること。 (留学先によっては成績証明書に記載がない場合もあります) ・1 行につき 1 科目ずつ記入すること。 ② 別紙 希望留学先の【(大学別)単位換算一覧】を参照しながら、右表の右半分(「単位の換算を希望する本学 の授業科目」・「単位」の欄)を記入してください。 記入上の注意 ・科目名は略さずに正式名称で記入すること。 ・留学先の複数科目をまとめて甲南の科目への換算をする場合には、「 } 」を 用いてまとまりが一目でわかるように記入すること。 ※外国語科目への単位換算を希望する場合、留学先でのプレイスメントテスト等の結果によっては、 上級外国語科目への単位換算が不可能なレベルのクラスになることがあります。 Ⅱ 必修科目および演習・ゼミ等について 履修要項および授業時間割表を確認して、チェック☑を入れてください。 ◆留学のため履修できない専門の必修科目が… □ない □ある ↓ある場合 科目名 ◆留学終了後に演習・ゼミ等の履修予定が…□ない 科目名 履修計画 □ある ある場合 → 指導主任と相談してください。 指導主任との相談結果 国際言語文化センター 担当教員確認印 (第 2 外国語圏のみ) ◆【文学部生以外(理工・経済・法・経営・知能情報学部生)のみ】 演習・ゼミ等の取扱いについて、学部事務室に相談を… □していない □した した場合 → 相談結果: 履修関係事務処理欄(教務部) 履修指導 帰国後の必修科目及び演習等の取り扱い □単位換算科目の検証 □単位換算 □通常履修 □帰国後の履修方法 □並行履修 □履修しない 及び必要科目等 □学部の取り扱いに準拠する 4 年次に帰国する場合の帰国後の計画 確認印 記入例 履修シミュレーションシート 学籍番号 12312345 学部 ×× ※まだ留学先を一つに絞れない場合は、希望留学先すべてについてこのシートを作成してください。ただし、出願時には第 1 希望留学先分のみを提出すること。 学科 コウナン ハナコ フリガナ 氏名 Ⅰ 甲南 花子 留学 制度 ××学科 学年 留学先 □ 交換留学 ☑ 語学プラス交換留学 □ 奨励留学 留学 期間 4年 指導 主任名 ニューヨーク州立 大学 コース 20×× 年 ×月 ~ 20×× 年 ×月 ① 別紙 希望留学先の「サンプル成績証明書」に載っている全ての語学科目は、右表の太枠内に必要事項 (科目名と授業時間数、単位については記入不要・斜線「/」を入れる)を転記してください。 留学先で専門科目を履修する場合は、 「サンプル成績証明書」内の【~~大学の専門科目の調べ方】の説明に 従い、各自履修したい科目を検索し、必要な情報を収集してください。 ・プログラム名やレベルも科目名と併せて記入すること。 (留学先によっては成績証明書に記載がない場合もあります) ・1 行につき 1 科目ずつ記入すること。 ② 別紙 希望留学先の【(大学別)単位換算一覧】を参照しながら、右表の右半分(「単位の換算を希望する本学 の授業科目」・「単位」の欄)を記入してください。 記入上の注意 ・科目名は略さずに正式名称で記入すること。 ・留学先の複数科目をまとめて甲南の科目への換算をする場合には、「 } 」を 用いてまとまりが一目でわかるように記入すること。 ※外国語科目への単位換算を希望する場合、留学先でのプレイスメントテスト等の結果によっては、 上級外国語科目への単位換算が不可能なレベルのクラスになることがあります。 Reading 40 時間 ◆留学のため履修できない専門の必修科目が… □ない ☑ある ↓ある場合 科目名 基礎演習Ⅱb 本学の授業科目 単位 中級英語リーディング 4 レベル 3 30 時間 レベル 3 Writing English StudiesⅠ 2 English StudiesⅡ 2 英作文Ⅰb 1 英語で読む経済Ⅲ 2 英語で読む経済Ⅳ 2 上級英語TOEFL 4 上級英語TOEIC 4 ボキャブラリー・ビルディングⅠ 2 ワークショップⅡb 2 イングリッシュ・フォーラムⅡa 1 イングリッシュ・フォーラムⅡb 1 3 credits ○○学Ⅰ 2 45 時間 △△学Ⅱ 2 1.5 units ××学Ⅰ 2 39 時間 □□学Ⅱ 2 10 credits ¥¥¥学 45 時間 レベル 4 Listening 30 時間 レベル 4 Speaking 60 時間 レベル High Intermediate Grammar 128 時間 レベル High Intermediate 90 時間 Discussion American Culture 必修科目および演習・ゼミ等について 履修要項および授業時間割表を確認して、チェック☑を入れてください。 単位の換算を希望する レベル 3 Business Ⅱ 単位 ※原語名で書くこと 授業時間数 Academic Reading 単位換算予定について 記入上の注意 留学先大学での履修予定科目 平生先生 【岡本キャンパス生用】 Asian Economics 60 時間 2 履修計画 専門科目の単位換算については、留学先で 単位換算 の履修科目が、所属学部の専門科目に相当し コンプリヘンシブ・テストⅠ 帰国後すぐに教務部にて履修登録する セミナーⅠa 指導主任へ相談済み。帰国後通常履修。 ている必要があります。 「 (大学別)単位換算 一覧」を参考に、授業内容や時間数について、 指導主任との面談時によく相談のうえ記入 してください。 ◆留学終了後に演習・ゼミ等の履修予定が…□ない 科目名 セミナーⅠa ☑ある ある場合 → 指導主任と相談してください。 指導主任との相談結果 ○○先生のセミナーを履修する予定です。帰国後に履修手続きを する事で先生と事務室と話済みです。 ◆【文学部生以外(理工・経済・法・経営・知能情報学部生)のみ】 演習・ゼミ等の取扱いについて、学部事務室に相談を… □していない □した した場合 → 相談結果: 国際言語文化センター 担当教員確認印 (第 2 外国語圏のみ) 履修関係事務処理欄(教務部) 履修指導 帰国後の必修科目及び演習等の取り扱い □単位換算科目の検証 □単位換算 □通常履修 □帰国後の履修方法 □並行履修 □履修しない 及び必要科目等 □学部の取り扱いに準拠する 4 年次に帰国する場合の帰国後の計画 確認印
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