【Ⅲ 産業づくり】島を創する新しい移住推進事業の展開

【Ⅲ 産業づくり】
【Ｈ25年度まで】
２０９世帯３４２名移住
⼩⾖島を創⽣する新しい移住推進事業の展開
【H26.12現在】
～移住者の知恵とパワーと情熱で島を元気に～
空家バンクの充実・強化
移住者パワーによるまちづくり
◆新しい産業づくり条例により、パワフ
ルな移住者の起業化を支援（子育ち応
援アクションランとの連携）
◆地域おこし協力隊員による魅力にあ
ふれたまちづくりの推進４名＋新規１名
６４世帯８４名移住
◆自治会等との連携により、空家
バンク登録の絶対数を確保※コー
ディネーターの委嘱（新規）
6,000
千円
21,827
千円
◆家主に帰省時の滞在費用を助成
【醤の郷：向井さん／坂手他：岡村さん／東海
岸：川宿田さん／草壁他：パトリックツァイ／新
規：中山棚田】
◆移住前後の修繕修費用を助成
◆中長期滞在施設等の運営費
1,500
千円
1,000
千円
12,000
千円
3,274
千円
移住者による島の元気づくり
空家活用モデル事業
首都圏等でのＰＲ活動
◆堀越地区と早稲田大学による教員
住宅等を活用した「未来の堀越分校」
1,890
千円
◆坂手地区でのゲストハウスや体験施
設の整備※地域おこし協力隊事業
別途
◆すくすく子育ち応援アクションプラン
におけるサテライトオフィスの整備
別途
【Ｈ27予算】
４７，８５１千円
※うちH26補正対応
移住：20,024千円
産業： 6,000千円
◆首都圏で開催される移住フェア
等への参加※小豆島移住交流
推進協議会の負担金で対応
310
千円
◆ふるさと回帰支援センターでのチ
ラシ等設置による情報発信
50
千円
小豆島の創生に向けて、移住者の知恵と経験、ネットワークを活用！
P.9

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