『人づくり(教育・文化)』 意見カードの一覧

第4固部会
人づくり(軟膏・文化)
発言する機会を与える、教える、伝える、行うためにも、色々な情報が家庭や地域に円滑に伝わる方法を
地域で考える。
人どうしが認め合う心を養うために、信頼することの大切さを教えていきたい。
体感、経験、行動できる空間や場所を増やし、集団で行動し、色々な事柄を学習する機会を増やすことが
実経験(ネイチャーゲーム、登山活動、レク活動)となり、人どうしのつながりを築く基経になる。
連帯・協力・協働ができる人づくり
R・K・Kがいつでもどこでも可能となる体制づくり
(個性が重視される学校教育。同様に市民の生活も個性化する)
人格を尊重し人支えあい、助け合う豊かな心の育成。
将来ビジョン
①
生命尊重の教育
将来ビジョン
一人一人の個性を尊重する市民づくり
思いやりのあるひとっくり
自治会行事参加
自治会(組織)に入会し、自分たちの地域を大切にしながらも、他人と交流する機会を増やすようにする。
人づくりの面から、隣近所のつきあい(例えば5∼6軒の主婦が集まって、雑談して過す場所を推進する)
「人づくりのための行事を主催する」
エイサー大会は成功している。文化祭、体育祭‥‥オリンピック
地域のことを学ぶ機会に恵まれている。
・安心して学べる環境、教育格差がない環境づくり
人や個性を受け入れ尊重することができる教育体制づ<り
土日に開放された学校の校庭で、親子、地域の人々が思い思いに遊び、体を使っている。
個々の可能性、能力が先手軍できる人材の育成
子どもが公園などで安全に楽しく遊んでいる
個性を見出すシステムを!(早期で)
自分の長・短所を知り(向き不向き)、社会での役割(目標)を能力を自覚し、目標までの過程を生きがい
に出来る人づくり
大人になっても、いつでも学びの揚がある。
自然な形で優しさが身につく街
何かを創造できる人づくり
目標に向かって主体的に活動する人を支援・推進する体制づくり
民主的な社会建設のため
子供がいろいろな夢を持てる
子供が生き生きしているまら
・生涯学習団体が多い
情報発信の揚(環境・観光・福祉・施設・広報・公民館)の中で情報を提供している施設が多い。
沖縄市の長所
(地域の力を向上させるため)
・ルールよりマナーが守れる人づくり
こどもの国があり、こどもの頃から学べる湯がある。
創り出す喜びとボランティア精神の育成
個の力の強化
一陣がい児も地域で遊び育つことができる
生きる力を身につけている
②
・オンリーウンを志している人が多い。
パフォーマンス
地域性のもっている具体的な取り組み(エイサー・文化財・歴史・産業)
街づくりを行うにあたり利用可能な選択肢があること(エイサー・国際色豊かな土壌・セック)
何を名物とするかの幅が多い。
イベントに際しては、参加者に他の場所からの人間を受け入れる寛大さ
以外と内容の良いイベントは多いように思う
・まつりが多い
沖縄市の長所
・個性的で活動的な人が多いと思う
動物園、海、米軍基地等の活用をすれば長所になる(ある物活用)
・いろいろな分野で活躍している人がいる
情報を上手く活用できていない住民
・どうしたら目標を達成できるかを考えるところ
異色を表現するあまり、重要な告知が下手。
次の信幸艮につながない。
・情報がうまく伝わらない。
表現べ夕である。美的センスをみがきたい。
-とりあえずやってみるところ
若い考えの方が多い(小グループ)
個性がある
・年齢層が若い
自分の主張が強く、人の話をあまり聞かない
何が特色なの力\どの点が他の地域と比べてすごいのか見えてこない。
地域の子供は地域で育てる」のであれば「地域」とのつながりがないのはおかしい。
こどもの国を全面的に押し出した学習環境の提供
沖縄市の短所
街のあららこららの「何丁目」と示すプレート等が剥がれており、誰も修理しようとしない(場所によっ
すぐに結果がでないと失敗だと決めつける
②
ては折られている)
行き当たりばったり感が強い
胡屋など、中核となるべき場所において、車を止めていい場所が分かりづらい。
アーケード内にゴミ箱が無く、ゴミをどこに捨てたらいいのか分かりづらい。
忍耐強さに欠ける
①
*その逆は短所
沖縄市の短所
・夢や理想が大きい。
個性的、活動的故に連携・協力が足りない。
連携・協力の持続性がないように思う
大人の遊び場が多い
第4[司部会
人づくり(軟膏・文化)
・特別支援学校(養護学校・県立)に通うと地域に友達ができにくい。
小学生から英喜吾に対する関心・興味、意気込みを育て、中学生から全員英検2級を目指す。
(希望する高校生は2級に挑戦する)
・豊富な水産資源■航海技術等、海洋水産技術・能力の育成に大学運営のカリキュラム構成に意を蓋」
若者が応募するシステムづくりに課題がある。
沖縄市を英語持区に指定して、小学校3年生から英語教育を計り、什産業に展開し、職業を確立する。
人格の完成を目指す学校教育による市民づくり
(知育・徳育・体育を受ける。真実・善良を貫き、美を求める。戦争に反対し平和を希求する。
ちえ、やさしさ、やるきがある。すべての生物・自然を大切にする)
・インタJシ]州スクールの開講(うるま市)
学力向上と道徳教育と体づくり
知(学ぶ力)・徳(思いやりの心)・体(体育の向上)
両面を前に大きく出して(柱)沖縄市の教育を掲げて買いたい
・国際都市と言いながら、英言吾教育の成果がないと思う
・米軍基地に接しながら、外国語指導助手の協力と活用が少ない
・H20指導方針で、「公約、評価、公表による‥・」をどのようなプロセスで行っているか分からない
本市の教育施策推進のため、全国並学力対策を数値目標実践指導計画を示してほしい
・H20指導方針がどの<らい学校運営方針ヘリンクしているかみえない。
人づくりという立居で名人や旨名人等の現場(小・中・高校)指導を数多くして欲しい
学力(教え方・子供の好奇心を育てる)
芸能面等
(例・テーマ
人プくりの面から、小・中・高校生の交流、意見交換
全国統一ではない独自の教育システムの確立
世界にはばたく私たちの姿)
(道州制導入による沖縄市独自の万金竹
沖縄市の短所
将来ピジョン
『未来を創造する「考える人」づくり』を教育の基本目標におく
目標に向かって主体的に活動している「何かを創造できる人」、
連携が必要と書証哉している「連帯・協力ができる人」、個性を尊重できる「思いやりのある人」
・教育課程の改善・充実を図るとある力\地域の実情を把握しての改善・充実?
・食育に閲した統合された政策が見えない
・図書館が充実していない。
③
・班長制度の改善(見直しカ
(情報の伝達、直接体験活動)
・学力があまり高くないらしい
本市に是非、国立、私立問わずに、大学誘致をビジョンにしてほしい(1つも大学がない)
・基本的な生活習慣が確立していない子どもが多い
泡瀬埋立地に「国立水産大学」を誘致する
・夜遅くで歩いている児童生徒がまだまだいる。
「学校教育の充実」予算の手当て(ソフト面)
・夜遅くまで行動している。
図書館の充実、1(:0万冊を10年後に目指す(∈0冊/人/年)
・中学生が深夜俳個している
・まとまりに欠ける。
・したたかさが足りない。
教育研究所がある
市内に特別支援学校がある(養護学校)
沖縄市の長所
③
利用しにくい。
心の相談やひきこもり等の対策に力を入れて取り組んでいる所
第4回部会
人づくり(軟膏・文化)
地Ⅰ或での云統文化が継承され、地土或の愛毒を持った市民が多い。
琉球王国時代に≡司官を務め造林と山林保護に尽力し、政治家、
技術者として琉球政府に大きな影響を与えた察温のような人財(人
的財産)を育成することが重要である。
市民のそれぞれ机芸能や音楽、芸術活動など日常的に披露することが
将来ビジ
できる。
大きな視野で物事を見て、地域や県内外で活躍できる人財の発掘・
育成・誘致が必要である。
琉球文化∴誇りある沖縄市の文化を発信できる人材の育成
文化においては、突き抜けたものを持つ街であってほしい(モデルと
しての存在) 沖縄パック旅行があれば槙極的に回るレベル
ョン
⑤
チャンプルー文化をもつ沖縄市は異文イL海外の語学等を学ぶ場に
最適。地域にいながら国際的に活躍でき、海外にいながら地域のこ
とを想い連携しながら活躍できる人財を多く育てる
世界に通用する人材が育成されている。
将来ビジ
地域を愛し、誇りをもてる伝統文化の継承
将来ビジ
ョン
市は人を大切にする。
市職員は市民中心で仕事をする。
市民は自分たちの地域を意識し行動する。
市民は、市のことを自分のことと同じぐらい考える。
ョン
議会議員の政策能力アップ。
議会は市民本位のチェックをする前に政策立案・
提言等を推進し与野党間わず職務に励む。
政策立案では、議員同士の話し合い、共通理解のもとに合意
し、立法分権を確立し政策に反映し大いに地域に入りこん
で、市民のために働き、議会活動に励む
人を育てるための資金や場所物、講e郡車が充実している。
上から下へ技術・文化の継承するシステムがある。
人材育成後に(市外の人は)在住するシステムを。
・チャンプルー文化として異文化を受けれる環境がある。
・国際色豊か。チャンプルー文化。
・いろいろな文化が混在している
・伝統芸能や古楽、芸術活動に携わっている方が多い。
④
沖縄市の長所
・誇れる文化財がある
市民をみないとやっていけないと市が気づき始め、それに
取り組もうとしている。
・外国人が多<在住している
沖縄市の長所
沖縄市の長所
・郷土芸百已知花花織、伝統芸能・文化がある。
また、歴史的価値ある資産が各地域に現存しノている
⑤
◎
市政が10年位で保守、革新と変わってきたことがマンネリ
市政を変えると長所と思える。
エイサーの本場であること
小さいなりにも博物館の活動をカツuばっているところ(企画展が多い)
こどもの国(沖縄唯一の動物園)がある
市の職員が、自分たらの動いている市のことを誇りに思い仕
事に取り組んでいるのかがあやしい。
その姿勢が見られない。
・外国人の活用
市民が何でも行政圧せ、人任せにする。
自分たらで解決していこうとする考えが弱い。
市と市民の距離がある。
エイサー(伝統文化)練習における協力性
⑤
④
沖縄市の短所
沖縄市の短所
文化を上手に活かすことができていない。
・人材育成後(成人から)を活かせない。
沖縄市は目的地(ゆめ)ではなく通過地(利用)である。
沖縄市の短所
過去のチャンプルー文化に固執しすぎている。
現状を見ようとせず過去の栄光にとらわれている。
⑥
市職員に対する石刑多制度がどうなっているか、市職員づくり
を市として全職員協力してほしい0
第4国部会
人づくり(軟膏・文化)
自分の住んでいる地域を自慢できる市民が多い
父親の役割として「本の読み聞かせ」、遊
び、コミュニケーションに一役頑張って
もらいたい
「沖縄市が好き」と胸を張れる市民と職員。
将来ビジョン
将来ピジョン
将来ピジョン
活気のある町は、人が生き活きとしている。
⑦
・経済活動の場、会社での人づくり
⑨
◎
「沖縄市民」という民族があるかのような地元意識
の強さ
1(:X〕人委員会に応募する市民が
沖縄市の長所
沖縄市を「大好き」と言える人が幅広い年齢層に
多くいる
沖縄市の長所
沖縄市の長所
いる
⑧
⑨
他地域の人を受け入れる懐(度量)が大きい
⑦
・父親との親子読書が習慣化していない
沖縄市の短所
⑧
沖縄市の短所
沖縄市の短所
⑦
・言語力の育成、人格形成や物事を思索す
る源とも言われる読書について、父矧こ
よる「読み聞かせ」運動を推進するため
に、図書の充実が問われる。
◎