笛吹市人口ビジョン及び総合戦略策定支援業務委託事業者募集要項

笛吹市人口ビジョン及び総合戦略策定支援業務
委託事業者プロポーザル
実施要領(募集要項)
平成 27 年 3 月
笛吹市経営企画課
1 目的
市では、
「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン(平成 26 年 12 月 27 日閣議決定)」
、
「まち・ひと・しごと創生総合戦略(平成 26 年 12 月 27 日閣議決定)
」の趣旨を踏まえ、
笛吹市(以下「本市」という)の「人口ビジョン」及び「総合戦略」を策定する。
「人口ビジョン」及び「総合戦略」の策定業務を委託する事業者の選定に当たって
は、事業の公平かつ適正な実施を行うため、
「公募型簡易プロポーザル方式」によるも
のとし、専門技術適正、組織執行体制、経験実績、見積価格の適正さ、企画提案内容な
どを総合的に審査、評価を行い、当該事業に最も適した事業者を選定するものとする。
この要項では、そのための事業者の募集方法及び選定方法などについて規定するも
のとする。
2 業務の名称
笛吹市人口ビジョン及び総合戦略策定支援業務
3 業務内容
別紙「笛吹市人口ビジョン及び総合戦略策定支援業務仕様書」による
4 履行期間
契約締結の日~平成 28 年 2 月 26 日
5 参加資格
次に揚げる要件を全て満たすこと。
①
平成 27 年 3 月 1 日現在、本市が規定する入札参加資格を有する事業者であるこ
と。
②
自治体における総合計画、地域振興等の分析計画設計業務に関して、豊富な専門
知識と過去 10 年以内に執行実績を有するコンサルタント事業者であること。
③
次に指定する管理技術者及び担当技術者が業務の執行に当たること。
・管理技術者は、自治体における総合計画・地域振興等の計画設計業務に関して、豊
富な専門知識と 1 件以上の実績を有すること。
・担当技術者のうち 1 人は、自治体における総合計画・地域振興等の計画設計業務に
関して、豊富な専門知識と 1 件以上の実績を有すること。
・管理技術者は、長期的な視点に立った解析・分析能力及び応用力を有していること。
・管理技術者は、折衝・調整(コーディネート)能力及び合意形成能力に優れている
こと。
・管理技術者は、情報収集・活用能力・地域特性への理解等に優れていること。
・管理技術者は、市民参加や会議運営におけるマネジメント能力に優れていること。
④ 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当し
ない法人等であること。
1
⑤ 地方自治法施行令第 167 条の 4 第 2 項各号のいずれかに該当すると認められる事実
がない法人等であること。
⑥ 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)
、民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)等
の規定に基づき更正又は再生手続をしていない法人等であること。
⑦ 法人税、市税、消費税等を滞納していない法人等であること。
⑧ 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)
第2条第2号に規定する暴力団をいう。
)又はその構成員(暴力団の構成団体の構成
員を含む。
)若しくは暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者の統制
の下にない法人等であること。
6 委託事業者の選定方法
事業者の選定に当たっては、事業を行おうとする事業者を幅広く募ることにより実施
事業者の参加意欲を反映するとともに、事業の公平かつ適正な実施を図るため、
「公募
型簡易プロポーザル方式(以下「プロポーザル」という。
)
」によるものとし、
「笛吹市
人口ビジョン及び総合戦略策定支援業務委託事業者プロポーザル審査委員会」において、
専門技術適正、組織執行体制、経験実績、見積価格の適正さ、企画提案内容などを総合
的に審査、評価を行い、当該事業に最も適した事業者を選定するものとする。
7 参加申込みの手順・方法
(1) 連絡担当者(メール送信先)の報告
プロポーザルへの参加を検討する事業者は、連絡担当者報告票(様式第 6 号)を、笛
吹市役所経営政策部経営企画課(以下「経営企画課」という。
)へファックス等で提出
することとする。
(※ファックスを送信した際には、併せて電話連絡を入れること。
)
この報告票は、プロポーザルの公平性の観点から、プロポーザルの実施内容に関する
各社からの質問等への回答状況や募集要項に示さない追加情報等について、関係事業者
間で共有することを目的に提出を依頼するものであり、実際に参加申し込みを行うか否
かは問わない。
プロポーザルに参加する可能性のある事業者は、募集開始後速やかに提出すること。
№
1
提出書類名
部数
連絡担当者報告票(様式第 6 号)
1部
提出期限
募集開始から 3 月 30 日
(月)午後 5 時まで
提出方法
FAX等
(2) 参加申込書等の提出
プロポーザルに参加しようとする事業者は、次に示す必要書類を、提出期日までに経
営企画課へ持参のうえ提出することとする。
№
2
提出書類名
部数
プロポーザル参加申込書(様式第 1 号)
2
1部
提出期限
提出方法
平成 27 年 4 月 7 日 持参
3
業務実績等調書(様式第 2 号)
1部
(火)
4
管理技術者配置予定者調書(様式第 3 号)
1部
午前中 必着
5
担当技術者配置予定者調書(様式第 4 号)
1部
様式第 2 号に業務実績として記載した業務
1部
6
7
に係る契約書の写し(同種・類似業務のみ)
P マーク・ISO27001 認証登録証等の写し
1部
※注
・№4,5 の配置予定者は、実際に業務の執行に関わる人のみを記載すること。
・№4,5 の配置予定者は、本業務の執行時において原則変更できないものとする。
・№5 の担当技術者配置予定者調書は、担当技術者が複数名の場合は、担当技術者ごと
に作成すること(※上限 3 人まで)
。
・№6 は、№3 業務実績等調書(様式第 2 号)に業務実績として記載した業務の契約書
本体(印を交わしているページのみ=発注者、契約期間、業務名、契約金額が分かる
部分)の写を添付するものとする。同種、類似業務に係る契約書のみとする。なるべ
く A4版に統一してコピー(縮小も可)
・No.7 は、取得している場合は写しを提出すること。必須ではないが、評価の対象とす
る。
(3) 企画提案書等の提出
下記9項の規定により参加事業者が確定し、プロポーザルへの参加要請を受けた事業
者は、次に示す必要書類を、提出期日までに経営企画課へ持参のうえ提出することとす
る。
№
提出書類名
部数
8
企画提案書提出届(第 5 号様式)
1部
9
企画提案書(任意様式)
10 部
10 参考見積書(任意様式)
1部
11 定款の写し
1部
12 納税証明書の写し
1部
13 登記事項証明書の写し
1部
提出期限
提出方法
平成 27 年 4 月 28 日
(火)
持参
午後 5 時 必着
※注
・№9 の企画提案書の記載内容、記載方法については、下記 10 項参照のこと
・№10 の参考見積書の作成方法については、下記 11 項参照のこと。
・№11~13 は A4版(両面印刷可)に統一
8 質問受付方法等
本募集要項の内容に不明な点がある場合は、質問書(第 7 号様式)により提出するこ
3
ととする。
(1) 質問書提出期限
参加申込に関する質問 :
平成 27 年 4 月 1 日(水)午後5時 必着
企画提案書に関する質問:
平成 27 年 4 月 22 日(水)午後5時 必着
(2) 提出方法
質問書をファックス又はメールにより提出することとする。ファックス又はメール
を行った際には、その旨経営企画課あて電話連絡すること。
※メール送信先については、連絡担当者報告票(様式第 6 号)を提出した事業者に個
別に担当者のメールアドレスを連絡するものとする。
なお、質問に対する回答は、担当者より質問受付日から2日以内に報告する。ただ
し、質問に回答することによって、他の事業者との公平性を逸する恐れがある事項に
ついては、速やかに連絡担当者報告票(様式第 6 号)を提出した全事業者にも回答状
況を提供するものとする。※事業者名は非公表
9 プロポーザル参加事業者数の制限について
(1) プロポーザル参加申込が 2 社以上 5 社以下の場合は、全ての申込み業者を参加業者
としプロポーザルを実施する。
(2)
プロポーザル参加申込みが 6 社を超えた場合は、
「笛吹市人口ビジョン及び総合戦
略策定支援業務委託事業者プロポーザル審査委員会」において、あらかじめ定められ
た審査基準に従い事業者の評価、技術者の評価を総合的に審査、評価を行い、得点の
高い上位5事業者を企画提案書提出要請事業者(候補者)として選定するものとする。
同点の場合は、下記の基準に従い順位を決めるのものとする。
① 国内において自治体における総合計画又は地域計画(新市計画策定業務、将来
構想等)に関するする業務の実績があること。
② 条件が同じ場合は、その実績数による。
(3) 市は、(1)により参加事業者が確定した場合はその旨を、(2)により参加事業者が制
限されることとなった場合は、
「笛吹市人口ビジョン及び総合戦略策定支援業務委託事
業者プロポーザル審査委員会」における制限の協議結果について、参加申込みを行っ
たすべての事業者に対し、4 月 14 日(火)午後 5 時までに電子メールにてその旨を
連絡するとともに、確定した参加事業者に対し企画提案書等の提出要請を行うものと
する。
(※企画提案書提出要請後において、諸事情により辞退する事業者がある場合でも、追
加の要請は行わない。
)
4
10 企画提案書の提出方法について
(1) 提出期限
平成 27 年 4 月 28 日(火)午後 5 時 必着
(2) 提出方法
経営政策部経営企画課に持参のうえ 10 部提出するものとする。
(3) 作成方法
・A4版、用紙縦使い、横書き、片面印刷、カラー可、15 ページ以内(表紙除く。
)
、本
文フォントサイズ 11 ポイント以上(表、フロー図等のフォントサイズは自由)
、左側
に2cm 以上の余白、各ページ下部にページ番号、その他の書式は自由
・ファイル等には綴じずに、ホッチキス(上下 2 箇所)で留める。
・表紙には「業務名」
「事業者名」を明記する。
(4) 企画提案書への記載要領
仕様書の目的・業務内容等を踏まえ、以下の内容を盛り込むこと。
① 計画策定への取組方針(★2 ページ以内)
応募した動機、事業者としての「人口ビジョン」
「総合戦略」策定への取組方針、
実績面や技術面における PR 等について簡潔に記載すること。
② 執行体制等について(★1 ページ以内)
業務を執行する上での管理責任体制、業務執行体制などについて、表又はフロー
図等を用いて分かりやすく示すこと。
表又はフロー図等の中には様式第 3 号及び様式第 4 号で示した技術者の氏名を明
記し、その役割分担についても明らかにすること。
なお、業務の一部(基礎調査業務、印刷業務等)を外注する場合は、その業務、
外注先(予定)について補記すること。
③
計画策定に当たっての基本的な考え方(コンセプト)と提案について(★7 ペー
ジ以内)
笛吹市人口ビジョン及び総合戦略策定支援業務を受託した場合を想定し、事業者
として、笛吹市の地域実態や課題を把握したうえで、作成しようとする「人口ビジ
ョン」及び「総合戦略」の基本的な考え方(コンセプト)について提案すること。
(フロー図、イメージカット等の使用可)
④ 各種業務の実施方法、技術提案等(★3 ページ以内)
仕様書に示す業務内容(アンケート調査、各種会議、計画策定等)ごとに、その
業務の進め方、実施内容、実施手法の技術的提案などについて具体的に記載するこ
と。
また、仕様書に定めのない業務内容についても独自に提案すること。
⑤ 業務完了までの計画工程表(スケジュール)
(★1 ページ以内)
業務開始から業務完了までのスケジュールについて、業務ごとに表形式で提案す
ること。
5
⑥ 市への業務支援について(★1ページ以内)
業務実施中の市への技術支援、庁内検討組織、会議等のコーディネートやファシ
リテイターとしての関わりなどに対する考え方、方針について、その役割分担を明
確に示しながら記載すること。
11 参考見積書の作成方法について
(1) 提出期限
平成 27 年 4 月 28 日(火)午後 5 時 必着
(2) 提出方法
経営企画課へ持参のうえ 1 部提出するものとする。
(3) 作成内容
・参考見積書は、自由様式とするが A4版で作成すること。また、参考見積書の宛名は、
笛吹市長とし、提出日、業務名、社名、代表者名等を記載し、社印を押印すること。
・見積書には、業務ごとの詳しい内訳書を添付すること。
(4) 見積限度額 9,988,920 円(消費税を含む。
)
※契約額は、原則として参考見積額によるものとするが、特定した事業者との協議に
よる業務内容の変更、業務量の増減等に伴い、改めて見積書の提出を依頼する場合
がある。
12 提出書類の取扱について
・プロポーザルに関して提出した書類等(以下「提出書類」という。
)は、この要項に
認めるものを除き、変更又は取り消しができないものとする。
・提出された提出書類は一切返却しない。
・提出書類の作成・提出等の一切の経費は、参加事業者の負担とする。
・参加資格を有しない者が提出した提出書類は、無効とする。
・提出書類に虚偽の記載をした場合は、無効とする。
・応募した提案内容に関する著作権は、その応募者に帰属する。
・採用した提案内容に関する使用権は、笛吹市に帰属する。
13 関係資料の貸与について
企画提案に必要な以下の計画書等は、笛吹市ホームページに公開されているものを参
照することとする。
・笛吹市総合計画
・笛吹市都市計画マスタープラン
・笛吹市観光振興プラン
・その他の関係計画書
6
※その他の資料については、経営企画課に相談のうえ、プロポーザルの公平性を逸しな
い範囲内で貸与できるものとする。
14 プロポーザルの実施方法について
「笛吹市人口ビジョン及び総合戦略策定支援業務委託事業者プロポーザル審査委員
会」において、あらかじめ定められた審査基準に従い専門技術適正、組織執行体制、経
験実績、見積価格の適正さ、企画提案内容などを総合的に審査、評価を行い、最高得点
を得た事業者を委託事業者(候補者)選定するものとする。
(1) 審査及び結果の発表
参加事業者から提出された提案書により、下記(2)の審査基準により審査委員会が審
査・採点を行い、後日速やかに審査結果を通知する。審査基準の具体的配点等につい
ては、提案書の提出要請前に審査委員会において決定する。
審査委員会では、評価点数の最高得点取得者を委託予定業者(候補者)として選定
し、笛吹市と委託契約の締結権を有するものとする(※契約の前後において、諸事情
により契約の締結又は業務の執行が困難となった場合は、次点の業者がその権利を得
るものとする。
)
。
プロポーザルの審査経過については非公表とするが、選定された事業者名及び参加
全事業者の総評価得点については、公表の対象とする。
審査結果についての異議申し立ては受け付けない。
(2) 審査基準
〈評価基準表1〉事業者の評価
評価項目
(1)専門技術力
1
事業者の
評価
(2)経営能力
(3)地域性
技術者の
評価
判断基準
過去の同種業
務の実績
次の順位で評価
①同種業務の実績 ②類似業務の実績
経営状況・経営
規模等
主たる事業所
の所在地
事業執行に必要な水準以上の経営規模・経営状況に一
律評価
市内事業者に上位評価、県内における業務実績等
(4)信頼性
セキュリティ
(1)管理技術者
の資格要件
技術者の保有
資格
過去の同種業
務の実績
P マーク・ISMS・ISO27001 のいずれかを取得している
か
専門資格を保有している場合に、その資格の難易度、
専門性に応じて評価
次の順位で評価
①同種業務の実績 ②類似業務の実績
経験年数
同種又は類似業務の経験年数に応じて評価
手持ち件数
手持ち業務の分量に応じて評価
技術者の保有
資格
過去の同種業
務の実績
専門資格を保有している場合に、その資格の難易度、
専門性に応じて評価
次の順位で評価
①同種業務の実績 ②類似業務の実績
(2)管理技術者
の専門技術力
2
評価事項
(3)管理技術者
の専任性
(4)担当技術者
の資格要件
(5)担当技術者
の専門技術力
7
経験年数
同種又は類似業務の経験年数に応じて評価
(6)担当技術者
手持ち件数
手持ち業務の分量に応じて評価
の専任性
※2において担当技術者が複数名の場合は、平均値で評価する。
〈評価基準表2〉提案内容の評価
評価項目
(1)全体的事項
評価事項
基本構成
提示した記載内容のすべてが網羅され、分かりやすく
まとめられているか
整合性
提案書の項目間の整合性が図られ、矛盾などがないか
業務理解度
(2)取組方針
(3)執行体制等
取組方針の適
性
実施体制等の
適性
安定度
(4)基本的な考え
明確性
方(コンセプト)
「人口ビ
ジョン」及
び「総合戦
略」提案書
の評価
地域理解度
(5)具体的な技術
提案
正確性
企画提案に斬新なアイデアや独創性がみられるか
実現性
提案内容に説得力があり実現性が高いかどうか
積極性
先進性
(7)計画工程
計画工程
的確性
(8)業務支援
技術力
4
業務コス
トの評価
提示した仕様に基づき、その目的、条件、内容を理解
した提案書が作成されているか
事業を執行するに当たっての基本的な取組姿勢・考え
方が妥当で、業務実施への意欲が高いか
業務の実施体制・技術者の配置状況が明確かつ適正
で、業務が適切に実施できるか
業務の責任体制、配置人数が充実し、安定的に業務が
執行できるか
「人口ビジョン」「総合戦略」を策定するに当たって
の基本的な考え方(コンセプト)が明確かつ的確に示
されているか
地域の現状・課題を的確に把握した提案内容になって
いるか
着眼点、問題点、解決方法等が明快かつ具体的に整理
されているか
独創性
的確性
(6)業務実施方
法・技術提案
判断基準
(1)積算の妥当性
積算の妥当性
(2)業務コストの
節減性
業務コストの
節減性
業務内容ごとに、的確かつ具体的に実施方法が示され
ているか
仕様書に定めのない業務内容に関しても積極的に取
り組もうとする提案があるか
独自のノウハウを活用した先進的かつ高度な分析手
法等の提案があるか
計画工程(スケジュール)が具体的かつ現実的で実現
性が高いかどうか
各業務における市への業務支援方法が的確で協力的
であるか
業務支援、会議コーディネート等に先進的、技術的な
支援が期待できるか
提示した仕様を網羅したうえで、提案内容に見合った
適切な経費の計上が行われているか
業務コスト節減に向けた取組み、努力がみられるか
(4) 審査委員会の構成
審査委員会の委員構成は、副市長、総務部長、経営政策部長、会計管理者、総務課
長、経営企画課長の 6 人とする。
8
15 主要スケジュール
№
実施日
項 目
参加事業者の募集開始
備 考
1
3月23日(月)
2
3月23日~30日
3
4
4月 1日(水)
4月 7日(火)午前中
5
4月13日(月)
6
4月14日(火)
5者を超える応募があ
応募各社へ企画提案書提出要請
った場合は各社に選考
通知
結果の通知
7
8
4月22日(水)
4月28日(火)
企画提案書質問等受付期限
企画提案書等の受付締切り
9
4月30日~5月12日
提案書審査
10
5月15日(金)
第2回プロポーザル審査委員会
(提案書審査)
11
5月18日(月)
選定結果通知・契約協議等
12
5月19日~5月22日
選定事業者と契約締結
業務開始
連絡担当者報告票の提出
(※申込の有無にかかわらず)
参加申込質問等受付期限
参加申込書提出締切り
第1回プロポーザル審査委員会
開催
ホームページ等
ファックスによる
ファックスによる
持参 午前中必着
5者を超える応募があ
った場合の選考等
ファックスによる
持参 午後5時必着
担当部署(申込書類の提出先・問い合わせ先)
笛吹市役所経営政策部経営企画課
〒406-8501 山梨県笛吹市石和町市部 777 笛吹市役所本館 2 階
Tel. 055-262-4111(代表)内線 223
FAX. 055-262-4115
9