別表第 3（第 3 条関係）法第 19 条第 1 項第 3 号の認定を受けた支給認定子どもに係る利用者負担額表支給認定子どもの属する世帯の階層区分階層１定利用者負担額（月額）３義歳未標準時間被保護世帯及び里親満短児時間 0円 0円 8,000円 7,800円 14,000円 13,700円 16,300円 16,000円 21,000円 20,600円 28,500円 28,000円 36,300円 35,600円 44,000円 43,200円 52,500円 51,600円 59,200円 58,100円 63,000円 61,900円第1階層を除く市町村民税非課税世帯（当該所得割賦課期日に２おいて地方税法（昭和25年法律第226号）の施行地に住所を有しない者を除く。）３第1階層を除く均等割課税世帯（所得割非課税世帯）４ 48,600円未満 48,600円以上５ 72,000円未満 72,000円以上６７ 97,000円未満 97,000円以上第1階層を除く所得割課税世帯であってその課税額が次の区８分に該当する世帯 133,000円未満 133,000円以上 169,000円未満 169,000円以上９ 301,000円未満 301,000円以上 10 397,000円未満 11 397,000円以上注１支給認定子どもが月の途中で入所したとき、又は退所したときは、この表の規定にかかわらず、次の式により算定した金額をその月の利用者負担額とする。（10 円未満の端数切捨て）保育料×その月の途中入所日からの開所日数（その月途中退所日の前日までの開所日数）（25 日を超える場合は 25 日）÷25 日２利用者負担額は、当該年度分の市町村民税の額により算定する。ただし、4 月分から 8 月分の利用者負担額は、前年度分の市町村民税により算定する。３負担額算定基準子ども（小学校第3学年修了前子どもを除く。）が同一世帯に2人以上いる場合の利用者負担額は、第2子については半額、第3子以降については0円とする。４支給認定子どもの属する世帯が、母子等の世帯又は障害児（者）等を有する世帯である場合には、第2階層と認定された世帯の利用者負担額は0円とし、第3階層から第4階層と認定された世帯の利用者負担額は該当階層の利用者負担額から1,000円を減じた額とする。