~ 小豆島の小さな集落「福田」とアジアの諸地域が直接手をつなぎ、人びとが交流する世界で初めてのプロジェクト ~ 福武ハウス ①文化という世界共通の言語を通した交流 ②あるものを活かし新しい価値を生みだす アーティストやキュレーターの力に よって、アジア各国と福田が草の根 的につながり、ローカルで息の長い 400千円 取り組みを推進 交流旅費 地域の素晴らしい伝統や文化を アートの力によって磨きをかけ、新 しい価値を加えて、未来につなげる 776千円 取り組みを推進 施設管理経費 看板・マップ等作成 296千円 ■福田の住民自らが、各国を訪問しての交流 ■展覧会やワークショップを通じての継続的な交流 アジアの諸地域をつなぎ さまざまな民族的背景を もった人々が協働する 世界で初めての取組み ③アジアの食を楽しむ福田アジア食堂 アジアの諸地域と地域住民、そし て来訪者を食文化でつなぐ、福田 アジア食堂の展開 ④福田アジアンバザールの開催 H27 予算要求額 3,289千円 アート、食、音楽、石の文化、お接 待など福武ハウスの魅力を詰め込 んだバザールを開催 お接待などの材料費等 バザール開催補助金(宝くじ助成) 光熱水費等維持管理費 608千円 (福武財団より400千円の負担金収入あり) ■福田アジア食堂の魅力拡大 ■地域固有の幸を大切にした食の提供 ■福武ハウスでの美術展 ■福田「家プロジェクト」の拡充 長寿社会づくり ソフト事業交付金 1,000千円を活用 209千円 1,000千円 ■お接待を通しての来訪者との交流 ■地域の心を一つにして、連帯と絆づくり P.5
© Copyright 2024 ExpyDoc