電気火災に注意

1秒争う救急車 あなたも1秒考えて ~救急車の適正利用にご協力を~
今年の出動等
(累計)
火 災…………… 件
救 急……… 246 件
救
助…………… 件
(平成 年 月 日現在)
また、よ
し ょ う。
うにしま
有 田 川 町 消 防 本 部 ☎ 52‐5950
吉 備 金 屋 消 防 署 ☎ 52‐5950
清 水 消 防 署 ☎ 25‐1243
電気火災に注 意
日常生活の中で、電気製品は多く
り、日常の生活が豊かになった反面、
これらの製品を使用することによ
グ、 電 気
や プ ラ
ンセント
く使うコ
製品 の 欠 陥 や 誤 使 用 に よ る 火 災 が 発
コードな
年
消防本部合同訓練実施
平成
各消防
本部が
連携を
消防本部に
活動体
円滑な
密にし、
お い て、 近
制を構
日、
隣の湯 浅 広
築でき
月
川消防組合
ればと考えます。
平成
年
月
日に、消
日曜救急講習会実施
消防本部
と有田市消
防 本 部の隊
階建ての訓練塔を共同住
員・消防車両が集まり、鉄筋コンク
リート造
防 本 部 に おいて、 子 ど も に
か わ ら ず、
者が参加さ
多 くの受 講
階へ炎が燃え広がる危険があるとの
れ、 応 急 手
当の必要性・
員同士の顔が見 える関係を築き、近
め、装 備や戦 術の違いを理 解し、隊
有田地域の消防隊が技術的交流を深
人命救助技術の向上を図るとともに、
今 回 の 訓 練 に よ り、 隊 員 の 消 火、
た各隊員は、真剣に見入っていました。
見ることが少ないため、訓練に参加し
問い合わせは各消防署まで。
受 け て はいか が で す か。 お
し も の 時 の た め に、 講 習 を
剣 に 取 り 組 ま れ ま し た。 も
ついて の 講 習 に、 皆 さ ん 真
らに 止 血 法、異 物 除 去 法 に
法、AED の 取 扱 い 方、 さ
解 し ていた だ き、 心 肺 蘇 生
重要性を理
隣地域の災害に対する緊急応援など
普 段、他の消 防本 部の活 動などを
を実施しました。
想定で、各消防本部がそれぞれ訓練
のベランダで助けを求め、また、
催 し ま し た。日 曜 日 に も か
宅とみたて、火災救助想定訓練を実
2
対 する 普 通 救 急 講 習 会 を開
27
施しました。
火災が発生し、逃げ遅れた人が 階
訓練の内容は、共同住宅の 階で
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使用 さ れ て い ま す 。
生し て い ま す 。
めに点検するなど、管理には十分に
どもこま
使用する前に、電気製品の取扱説
注意して火災の発生を防ぎましょ
※電 気 火 災 を 防 ぐ ポ イ ン ト
明書 を よ く 読 み 、 電 熱 器 等 の 周 囲 に
担当事務局
・消防本部
・吉備金屋消防署
担当事務局
・清水消防署
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3
2
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5
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う!
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は、 燃 え や す い も の を 置 か な い よ
・消防団本部事務
・吉備支団事務
・金屋支団事務
・清水支団事務
4
2
消防団事務局 役場から消防本部・消防署に移行
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3
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消防団の事務局は、従来、役場吉備庁舎総務課及び清水行政局で担当し
ていましたが、平成 年 月 日から消防本部と各消防署において行います。
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な お、 防 災 対 策、 自 主 防 災 組 織 な ど に 関 す る 事 務 や 各 地 区 か ら の 要 望
を受けて実施している消防施設の整備に関する事務などについては、従
来どおり役場吉備庁舎総務課、清水行政局総務政策室で行います。
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「すべての寝室と階段
(2階以上の階に寝室がある場合)に設置が義務付けられています。」
あなたの 命 と 財産 を守るため 付いていますか? 住宅用火災警報器
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