主に30〜40代男性の方におすすめのプラン

主に30∼40代男性の方におすすめのプラン
*1
は、ご加入時もご加入後も必要な保障を「自在に組み合わせ」
られます!*1
●ライフイベントに沿った「みらいのカタチ」の活用例(イメージ)*1
人生の大きな4つのリスク
NEW
NEW
EW
( )
重い病気や
介護等のリスク
平成27年
4月2日∼
販売開始
自由に選べる
死亡のリスク
12種類の保険で、
必要な保障を早めに準備
さまざまな生き方に
老後等、まとまった資金
医療のリスク
様
ぴったり寄り添う保障
結婚やお子さま誕生に合わせて保障を充実
身体障がい
介護
がん等の3大疾病
入院・手術等
死亡
身体障がい
介護
がん等の3大疾病
入院・手術等
保障
内容の
見直し
がん等の3大疾病
入院・手術等
を提供します。
が必要になるリスク
自分のための保障を確保
保障
内容の
見直し
お子さま独立後に自分のための保障を充実
死亡
身体障がい
保障
内容の
見直し
介護
がん等の3大疾病
入院・手術等
*1 組み合わせには所定の制限があります。申出時に当社が各制度を取扱っていない場合は利用できません。当社の定める限度を下回る場合はご契約の一部のみの解約はできない等、所定の制限があります。
※死亡保険金は3大疾病保険金の金額の10%となります。
※継続サポート年金支払期間中のがん(上皮内新生物等)、死亡についての保障はありません。
2年目以降
生存されていた場合に、継続サポート年金を受取れます。
1年目
さらに3大疾病保険金の支払事由該当日の毎年の応当日に
備えておきたい金額
所定のがん(悪性新生物)
・急性心筋梗塞・
脳卒中になられた場合に、
3大疾病保険金を一時金で受取れます。
がんになった場合にかかる費用の目安(治療にかかる費用は人それぞれです。) 身体障がい状態に 要介護状態に
入院時の自己負担費用 のこされたご家族の生活費
ケ ース ①
ケ ース ②
備えておきたい
備えておきたい
10年間で
約
ケース①に加え、
金額の目安(5年間) 金額の目安(5年間) 入院した方のうち約7割
公的医療保険制度対象の治療で
2,500
平均的な費用
がかかった場合
133万円
約
公的医療保険制度対象の治療で
平均的な費用
76
重粒子線治療
を受けた場合
約
437万円
約
ケース①に加え、リンパ浮腫が発生したため
リンパドレナージ
837万円
約
796万円
〈初期費用(住宅改造・歩行 〈初期費用(住宅改造・歩
支援機器購入等)
:約219 行支援機器購入等)
:約88
万円+月々の費用:平均約 万円+月々の費用:平均約
10.3万円×12カ月×5年〉 11.8万円×12カ月×5年〉
83
を受けた場合
がかかった場合
約
万円
約
万円
治療費等の支出以外に、
収入の減少も大きな負担となることがあります。
年間
出典は裏面の 1
費用 金額の内訳および詳細は裏面をご確認ください。
( )
出典は裏面の 2
出典は裏面の 2
2人以上無職世帯/
世帯主60歳以上の
万円 家計収支と不足額
(毎月の生活費21万円の場合)
10,000円以上
1日
食事代・差額ベッド代等を含
む/高額療養費制度を利用し
た場合は利用後の金額
1カ月分の生活費の目安(住居費・教育費は除く)
現在の
310~
年収 367万円
367~
427万円
427~
505万円
生活費 約19万円 約21万円 約23万円
出典は裏面の 3
毎年 約
78万円不足
(毎月約6.5万円の不足)
実支出:約336万円
(毎月 約28.0万円)
実収入:約258万円
(毎月 約21.5万円)
出典は裏面の 4
出典は裏面の 5
主に30∼40代男性の方のさまざまな生き方にぴったり寄り添うおすすめのプランをご提案します。
重い病気や身体障がい状態・要介護状態等の保障に加え、
を充実させたい方
死亡保障
がん等の重い病気等に備えながらも、
のこされたご家族のための保障を手厚く備えることができます。
死亡時の総受取額 11
定期保険 1
600万円
継続サポート
3大疾病保障保険 2 一時金 100万円
2,510 万円
❶+❷の一時金
10%
(10万円)
+❸+❹+❺の合計額
NEW
EW
EW
死亡時
2,510 万円 毎年
3大疾病保障保険
3
身体障がい保障保険 4
介護保障保険 5
特定損傷保険 6
100万円
一時金 400万円
一時金 800万円
一時金 700万円
5万円
保険料払込免除特約 9
▶ 当プランでの払込保険料例〈男性・月払・口座振替扱〉
契約年齢
月払保険料
(高額割引制度による割引額)
保険期間・払込期間
指定年齢
初回更新時
保険料
30歳
円
12,292
(
円)
999
40歳
60歳
20,479円
(40∼49歳)
40歳
円
20,479
(
円)
1,328
50歳
60歳
40,791円
(50∼59歳)
身体障がい保障保険 4
更新
介護保障保険 5
特定損傷保険 6
▲
更新
▲
満了
60万円
100万円
一時金 800万円
一時金 700万円
5万円
毎年
更新
更新
一時金
NEW
EW
10,000
▲
契約
保険料払込免除特約 9
▶ 当プランでの払込保険料例〈男性・月払・口座振替扱〉
10
▲
更新
▲
満了
継続サポート
3大疾病保障保険 2
5倍型 *2
▲
契約
▲
500万円
+
更新
年金(最大4回)
毎年
▲
指定年齢
10年間
死亡のとき
死亡保険金 12
年金保険 8
更新
総合医療保険 7
日額
円 更新
(62日型・入院療養給付金あり型・特定疾病倍額型)
▲
指定年齢
10年確定年金
毎年
1泊2日以上の入院で
100万円
保険料払込免除特約 9
▲
更新
65歳払込満了
・年金開始
(指定年齢)
▲
満了
10
▶ 当プランでの払込保険料例〈男性・月払・口座振替扱〉
10
49歳
契約年齢
30歳
40歳
49歳
契約年齢
30歳
40歳
49歳
円
39,122
(
円)
月払保険料
(高額割引制度による割引額)
円
10,299
(
円)
円
17,347
(
円)
円
33,723
(
円)
月払保険料
16,231円
25,745円
44,962円
60歳
17,347円
(40∼49歳)
60歳
35,273円
(50∼59歳)
65歳
59,433円(59歳)
59,193円(60∼64歳)*3
年金保険の累計保険料
保険期間*4
払込期間・年金開始年齢
約584万円
40歳
65歳
約612万円
50歳
65歳
約630万円
59歳
65歳
初回更新時
保険料
19,241円
(40∼49歳)
33,670円
(50∼59歳)
57,547円
(59∼64歳)
2,034
59歳
65歳
67,958円(59歳)
67,718円(60∼64歳)*3
*2 保険契約の型についての詳細は、
「ご検討に際してご留意いただきたい点」
(裏面)をご確認ください。 *3 特定損傷保険が満了するため
9
保険料払込免除特約 について
1,550 万円
更新
10,000
▲
契約
500
更新
総合医療保険 7
日額
円 更新
(62日型・入院療養給付金あり型・特定疾病倍額型)
8
死亡時の総受取額 は
❷の一時金 10%(50万円)
+ の合計額
継続サポート
万円
3大疾病保障保険 2 一時金
+
更新
5倍型 *2
年金(最大4回)
死亡時
1泊2日以上の入院で
をしたい方
資産形成
600 万円
NEW
NEW
EW
更新
将来に向けた
年金累計額
❷の一時金 10%(50万円)
+❹+❺の合計額
更新
年金(最大4回)
重い病気の保障に加え、
がん等重い病気に備えながら、
ゆとりあるセカンドライフ に向けた
た資産形成ができます。
ご自身の生活のために、
がん等重い病気や介護等に備えることができます。
や
1550 万円
+
同額型 *2
備えたい方
死亡時の総受取額 11
更新
一時金
重い病気
や身体障がい状態
・要介護状態 等に
保険期間・払込期間
指定年齢
初回更新時
保険料
761
40歳
1,037
50歳
1,650
59歳
※指定年齢は65歳 *4 年金保険は除きます。
所定の3大疾病・身体障がい状態・要介護状態になられたとき、将来の保険料のお払込みは必要ありません!
保障内容はそのまま継続され、更新型の保険の場合は指定年齢まで自動的に更新されます!
(この場合、更新後も保険料はいただきません。)
■それぞれの保険金・給付金等のお支払事由に関する制限事項やお取扱いできない事項等については、
「ご検討に際してご留意いただきたい点」
(裏面)を必ずご確認ください。 ■当資料の●付数字につきましては、
「ご検討に際してご留意いただきたい点」
(裏面)の該当箇所を示しておりますので、あわせてご確認ください。■記載の保険料は、平成27年5月
1日(計算基準日)現在のものです。■「初回更新時保険料」は、更新型の保険契約を1回だけ更新したものとして作成しています。■当資料における指定年齢とは、保険期間のタイプの選択時に当社所定の範囲内でご指定いただく保険期間や保険料払込期間が満了する年齢です。
(更新型に加入する場合は、その年齢が自動更新の上限年齢となります。)
がんになった場合にかかる費用の目安の内訳
「治療費(公的医療保険制度対象・対象外)」 公的医療保険制度
公的医療保険制度
治療費以外
の費用
の治療費
の治療費
対象
対象外
「治療費以外の費用」
最大で
入院や手術・抗がん剤
差額ベッド代と 重粒子線治療 入院準備や医療用
約117万円 治療等にかかる費用*1 食事代にかかる費用 (技術料)
*2 ウィッグ等の費用
という方も
1年目
ケース①
公的医療保険制度対象の
治療で平均的な費用が
約
かかった場合
ケース②
ケース①に加え、
重粒子線治療を受けた場合 約
平均約28万円
約30万円
約28万円
約30万円
約28万円
約30万円
133万円
2年目以降(年間費用)
約75万円
約75万円
公的医療保険制度
公的医療保険制度
の治療費
の治療費
対象
対象外
入院や手術・抗がん剤
差額ベッド代と
治療等にかかる費用*1 食事代にかかる費用 リンパドレナージ
治療費以外
の費用
交通費や医療用
ウィッグ等の費用
ケース①
公的医療保険制度対象の
治療で平均的な費用が
約
76万円
かかった場合
平均約75万円
約304万円
437万円
最大で
約99万円
という方も
平均約304万円
ケース②
ケース①に加え、
リンパ浮腫が発生したため
約
リンパドレナージを受けた場合
平均約7万円
約20万円
約7万円
約20万円
約7万円
83万円
約20万円
約7万円
平均約49万円
約49万円
約7万円
約49万円
4.2割
294 万円
●実際にがんにかかり、収入減少が発生した方にお伺いした、世帯収入額の減少割合(5年間平均)
約
例えば以下の世帯年収の方の場合、それぞれの年間収入減少額は・
・・
年収300万円
年収約537万円
年収700万円
約
万円 (平均世帯年収)の場合 約
万円
約
の場合
の場合
126
226
*1 がん罹患後に発生した医療費の総額を基に、自己負担割合3割として計算(高額療養費制度適用後の金額)*2 粒子線
治療の1つである重粒子線治療は先進医療です。先進医療については、対象となる医療行為、医療機関及び適応症等に制限が
あります。詳しくは厚生労働省ホームページ等をご確認ください。※平成27年1月現在の公的医療保険制度に基づきます。
出 典について
2
継 続サポート3 大 疾 病 保 障 保 険 ・3
大 疾 病 保 障 保 険について 3
監修:
(公財)日本生命済生会付属日生病院 【公的医療
保険制度対象の治療費】ニッセイ基礎研究所「基礎研レポー
ト がん罹患者の医療費自己負担額∼レセプトによる高額
療養費制度を考慮した自己負担額の推移」 【公的医療保険
制度対象外の治療費】<差額ベッド代・食事代>差額ベッド
代:1日当たりの差額ベッド代平均5,820円×平均入院日数
45.2日(2年目以降:30.5日)=約26万円(2年目以降:約18万
円)
・食事代:1日当たりの食事代780円×平均入院日数45.2
日(2年目以降:30.5日)=約4万円(2年目以降:約2万円)
(差
額ベッド代:厚生労働省 中央社会保険医療協議会総会(第
248回)資料/1日当たりの食事代:平成27年1月現在の公的
医療保険制度に基づいて計算/平均入院日数:ニッセイ基
礎研究所「基礎研レポート がん罹患者の医療費自己負担
額∼レセプトによる高額療養費制度を考慮した自己負担額
の推移」)<重粒子線治療>厚生労働省 中央社会保険医
療協議会総会(第268回)資料(平成25年6月30日時点におけ
る第2項先進医療技術(先進医療A)に係る費用)から計算 ※重粒子線治療は全てのがんに適応するわけではなく費用
も高額なため、がん患者の方全員が受けるわけではありま
せんが、副作用が少なく早期なら根治可能なことや外来治
療もでき短期間で社会復帰できること等が特長です。 <リ
ンパドレナージ>1回3,000円のリンパドレナージを月2回、1
年間受けた場合の金額(監修:
(公財)日本生命済生会付属
日生病院)※乳がん・子宮がん・前立腺がん等の手術でリン
パ節を摘出したり放射線治療をすることによってリンパの流
れが滞り、手や足がむくむことがあります。これをリンパ浮腫
といい、リンパ浮腫を改善するために行う医療マッサージを
リンパドレナージといいます。 【治療費以外の費用】日本生
命調べ 平成26年度「インターネットアンケート」の調査結
果から計算 【年間収入減少額】<世帯収入額の減少割合
(5年間平均)>日本生命調べ 平成26年度「インターネット
アンケート」の調査結果から計算 <平均世帯年収>厚生
労働省「平成25年 国民生活基礎調査の概況」
ご検 討に際してご留意いただきたい点
■ 当資料に記載のお支払事由や給付に際しての制限事項は、概要や代表事例を示しておりますので、あくまで参考情報としてご利用ください。 ■ 詳しいご検討にあたっては、
「契約概
要」
「注意喚起情報」
「ご契約のしおり―定款・約款」を必ずご確認ください。■ 以下でご紹介しております商品の「契約概要」などをご希望される場合には、お客様の取扱担当者にお申し
出いただくか、最寄りのお客様窓口にご請求ください。■ 当資料に記載のデータについては、あくまでも出典元からの引用によるものであり、当社の保険商品の支払事由とは異なります。
保 険 金・給 付 金 等のお 支 払いについて
1
12
∼ ●死亡保険金を除く保険金・給付金等のお支払いにあたっては、原因となる傷病や不慮の事故が責任開始時以後に生じることが必要となります。
●ご契約にあたっては組み合わせができない保険契約がある等所定の制限があります。
保険名称
定期保険* 1
継続サポート
3大疾病
保障保険* 2
3大疾病保障
保険* 3
身体障がい保障
保険* 4
介護保障保険* 5
特定損傷保険
総合医療保険
年金保険
8
6
7
お支払事由の概要
お支払いする保険金・給付金等の内容
死亡されたとき
死亡保険金
所定の3大疾病[がん(悪性新生物)
・急性心筋梗塞・脳卒中] 3大疾病保険金
死亡保険金
または死亡されたとき
10倍型の場合
3大疾病保険金の支払事由該当日の
継続サポート年金 5倍型の場合
毎年の応当日に生存されていたとき
同額型の場合
上皮内新生物診断保険金
がん(上皮内新生物等)
所定の3大疾病
3大疾病保険金
[がん(悪性新生物)
・急性心筋梗塞・脳卒中]
または死亡されたとき
死亡保険金
がん(上皮内新生物等)
上皮内新生物診断保険金
所定の身体障がい状態に該当し、1∼3級の
身体障がい保険金
身体障がい者手帳を交付されたとき
または死亡されたとき
死亡保険金
所定の要介護状態
介護保険金
または死亡されたとき
死亡保険金
不慮の事故による骨折・関節脱臼・腱の断裂の治療 特定損傷給付金
入院療養給付金(入院療養給付金あり型の場合)
(女性)特定疾病で1泊2日以上の入院
基本型の場合
疾病入院給付金
(女性)特定疾病倍額型の場合
入院療養給付金(入院療養給付金あり型の場合)
上記以外の病気やケガ等で1泊2日以上の入院
疾病入院給付金
基本型の場合
災害入院給付金 (女性)特定疾病倍額型の場合
外来・日帰り入院中の
手術給付金
公的医療保険制度また
所定の手術
は先進医療の対象とな
1泊2日以上の入院中の
手術給付金
所定の手術
る所定の手術等
所定の放射線治療
放射線治療給付金(60日の間に1回)
年金支払期間中の毎年の年金支払基準日に
年金
被保険者が生存されているとき
年金開始日以後に死亡されたとき
死亡一時金
年金開始日前に死亡されたとき
死亡保険金
*所定の高度障がい状態該当時に死亡保険金にかえてお支払いする高度障がい保険金等の取扱いはありません。
お支払いする金額
保険金額
3大疾病保険金額
3大疾病保険金額×10%
3大疾病保険金額×10%
3大疾病保険金額×20%
3大疾病保険金額×100%
3大疾病保険金額×10%
保険金額
保険金額
保険金額×10%
保険金額
保険金額
保険金額
保険金額
給付金額
入院給付日額×5倍
入院給付日額×入院日数
入院給付日額×2倍×入院日数
入院給付日額×5倍
入院給付日額×入院日数
入院給付日額×5倍
入院給付日額×20倍
●がんの診断確定とは、がんに罹患し医師によって病理組織学的所見(生検)
により診断確定されたことをいいます。
●次の①∼④のいずれかに該当したときにお支払いします。
■3大疾病保険金について
①責任開始時前を含めて初めてがん(悪性新生物)
と診断確定されたとき
(責任開始日から90日以内に診断確定された場合を除く)
②所定の急性心筋梗塞を発病し、次のいずれかに該当したとき
・初めて医師の診療を受けた日から60日以上労働の制限を必要とする状
態が継続したと診断されたとき
・急性心筋梗塞の治療のための手術を受けたとき
③所定の脳卒中を発病し、次のいずれかに該当したとき
・初めて医師の診療を受けた日から60日以上他覚的な神経学的後遺症
が継続したと診断されたとき
・脳卒中の治療のための手術を受けたとき
■上皮内新生物診断保険金について
④責任開始時前を含めて初めてがん(上皮内新生物等)
と診断確定され
たとき
(責任開始日から90日以内に診断確定された場合を除く)
*上皮内新生物診断保険金をお支払いした後も、3大疾病保険金また
は死亡保険金は支払対象となります。
●継続サポート3大疾病保障保険については、
ご契約時に保険契約の型を次
の3つの中から選択できます。
10倍型:3大疾病保険金額が継続サポート年金額の10倍となります。
5倍型 :3大疾病保険金額が継続サポート年金額の5倍となります。
同額型:3大疾病保険金額が継続サポート年金額と同額となります。
●継続サポート年金支払期間中のがん(上皮内新生物等)、死亡についての保
障はありません。
●継続サポート3大疾病保障保険の死亡保険金は、継続サポート3大疾病保
障保険の3大疾病保険金額の10%の金額となります。ただし、3大疾病保
険金が支払われる場合で、3大疾病保険金をお支払いする前に死亡保険金
の請求を受け、死亡保険金をお支払いするときは、3大疾病保険金額と同額
が支払われます。そのため、3大疾病保険金額の10%の金額に加え、残りの
90%の金額もお支払いします。
●継続サポート年金の支払限度は4回です。
●継続サポート年金支払期間中に死亡されたときは、以後の継続サポート年
金はお支払いできません。
身体障がい保障保険について 4
●身体障がい者福祉法に定める1∼3級の障がいに該当し、その障がいに対す
る身体障がい者手帳の交付があったときにお支払いします。
介護保障保険について 5
●公的介護保険制度に定める要介護2以上の状態に該当していると認定され
たとき、
または180日以上所定の要介護状態が継続したことを診断確定され
たときにお支払いします。
特 定 損 傷 保 険について 6
●軟骨(鼻軟骨・肋軟骨・半月板等)は、医学上の骨組織ではないため、その損
傷はお支払事由の「骨折」には該当しません。また、
「筋」
・
「靭帯」の損傷・断
裂はお支払事由の「腱の断裂」には該当しません。
●特定損傷給付金を支払限度(10回)
までお支払いした場合、消滅します。
総 合 医 療 保 険について 7
●むちうち症や腰痛で他覚所見のないもの(原因を問いません)等、給付金を
お支払いできない場合があります。
●骨髄幹細胞の採取のための入院・手術は、責任開始日から1年経過後の入
院・手術についてお支払いします。
●2回目以降の入院療養給付金は、直前の入院療養給付金が支払われた入院
の入院開始日から180日経過後に新たに開始した入院が対象となります。
●各入院給付金について、それぞれのお支払事由に該当する入院を2回以上
された場合、初回入院の退院日の翌日から180日以内に開始した次の入院
は、原因を問わず1回の入院とみなします。
●疾病・災害入院給付金におけるそれぞれのお支払日数の限度は、62日型を選択
した場合、1回の入院につき62日
(124日型の場合124日)、通算1095日となります。
●災害入院給付金、疾病入院給付金のお支払事由が重複した場合は、疾病入
院給付金を優先してお支払いします。
●手術給付金(放射線治療給付金)は、公的医療保険制度によって手術料(放
射線治療料)の算定対象として列挙されている手術(施術)、
または先進医療
に該当する手術(放射線治療・温熱療法)を受けられたときにお支払いしま
す。ただし、一部お支払いの対象とならない手術があります。
<対象外手術の例>「創傷処理」
「皮膚切開術」
「デブリードマン」
「骨、軟
骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復固定術および授
動術」
「外耳道異物除去術」
「鼻内異物摘出術」
「抜歯手術」等
●入院療養給付金および手術給付金(外来・日帰り入院中の場合)の通算のお
支払限度は、
それぞれ30回となります。
保 険 料 払 込 免 除 特 約について 98
●3大疾病保険金、身体障がい保険金、介護保険金のお支払事由のいずれか
に該当した場合、将来の保険料のお払込みが免除されます。
(がん(上皮内新生物等)に該当した場合は対象外)
更 新について 10
●更新後の保険料は、計算基準日現在の保険料率を適用して計算しています
ので、今後変動することがあります。
また、所定の場合には更新できません。
●更新後の保険契約には、更新日時点の約款を適用します。
死 亡 時の総 受 取 額について 11
●死亡時の総受取額は、3大疾病保険金、身体障がい保険金、介護保険金、
リ
ビング・ニーズ特約の特約保険金が支払われていた場合、既にお支払いし
たこれらの保険金の累計額を差引いた金額となります。
(継続サポート3大
疾病保障保険については、3大疾病保険金額の10%の金額を差引きます。)
年 金 保 険の死 亡 保 険 金について 12
●死亡保険金は、次の算式によって計算される金額とします。
(第1回年金額)×(会社所定の率)×(経過年月数/保険料払込期間)
※「経過年月数」
とは、契約日から被保険者の死亡日の直後に到来する月ごと
応当日の前日までの年月数とします。
解約払戻金について
●解約払戻金は多くの場合、払込保険料の合計額よりも少ない金額となりま
す。特に、
ご契約後の経過年月数によっては、解約払戻金はまったくないか、
あってもごくわずかです。
(解約払戻金額は保険種類等により異なります。)
●解約請求時までに到来している保険料期間の未払込保険料がある場合、お
支払いする解約払戻金から、その未払込保険料を差引いてお支払いします。
●継続サポート3大疾病保障保険、特定損傷保険、総合医療保険、がん医療保険
には、解約払戻金がありません。ただし、総合医療保険、がん医療保険は、保険期
間が終身かつ保険料払込期間経過後の場合には、次の解約払戻金があります。
●総合医療保険:入院給付日額の20倍の金額
●がん医療保険
:入院給付日額の5倍の金額
高 額 割 引 制 度について
●割引適用基準額が3,000万円以上の場合、高額割引制度が適用され、所定の
保険契約について、保険料の割引が受けられます。割引適用基準額が5,000
万円以上の場合は、
さらなる割引の優遇を受けられます。
●保険金のお支払いや保障内容の見直し等により割引適用基準額が変更された場
合には、割引額を変更することや高額割引制度の適用がなくなることがあります。
配 当について
●配当金は、当社所定の利率により計算した利息をつけて積立てます。
この利
率は、金利水準等により変動することがあります。
●当社の決算状況等によっては、配当金をお支払いできない場合もあります。
【 当資料に記載の保険商品における
「がん」の表記について 】
※「がん(悪性新生物)」は、約款に定める「悪性新生物」をいい、
「上皮内新生物」および「皮膚のその他の悪性新生物(皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚の悪性新生物)」は含みません。
※「がん(上皮内新生物等)」は、約款に定める
「上皮内新生物」および「皮膚のその他の悪性新生物(皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚の悪性新生物)」
をいいます。
※「がん」は「がん(悪性新生物)」
と
「がん(上皮内新生物等)
」
をあわせたものをいいます。
その他の注意事項
●当社の定める限度を下回る場合はご契約の一部のみの解約はできない等、所定の制限があります。
出 典について
日本生命調べ 平成26年度「インターネットアンケート」の調査結果から計算
[実際に身体障がい状態(1∼3級)になられた方にお伺いした金額、実際に要介護状態(要介護2∼5)になられた方にお伺いした金額]
(公財)生命保険文化センター「平成25年度 生活保障に関する調査」
総務省「家計調査年報(家計収支編)平成25年(2013年)総世帯の1世帯当たり1ヵ月間の収入と支出」から
「消費支出ー教育費ー住居費」
で計算
総務省「家計調査年報(家計収支編)
(平成25年)
(高齢者のいる世帯)世帯主の就業状態別1世帯当たり1ヵ月間の収入と支出」
入院給付日額×10倍
年金額
所定の金額
所定の金額
本 店:〒541-8501 大阪市中央区今橋3-5-12
東京本部:〒100-8288 東京都千代田区丸の内1-6-6
生命保険のお手続きやお問合せにつきましては
0120-201-021(ニッセイコールセンター)
ホームページ http://www.nissay.co.jp
登 日本2 7 - H -2 61 ,H2 7. 3. 23 ,営 業開 発 G )
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