インスペクター審議議事録

第 5 回部員総会
インペク審議
【立候補者:内田 一伸】
総部員数
110
<議長> 小林 香奈
定足数
56
<書記> 渡部 柚奈 直井 彩乃
純出席者数
<日時>
2015 年 9 月 9 日(火)
13:00~
69
委任状数 36
出席者数 105
欠席者数
5
(内田)まず、レジュメの訂正をします。4 番のジョイントコンサート編の 5 月 30 日に変
更してください。
来年度のインペクになるために皆さんに意気込みを伝えていきたい。審議の程よ
ろしくおねがいします。
▽1.立候補動機、2.自分について
1 立候補動機について
(内田)運営だけでなく演奏面でも貢献できると考えたため、立候補しました。また、定
期演奏家の責任者という重い重要な役職であるあるためやりがいがみいだせる役
職であると思った。
2 自分について
(内田)インペクは、事務的な側面、部の窓口の役割をしていると考えています。
そのため、事務能力やコミュニケーションが必要になる。私の長所はまず 1 つ目
にコミュニケーション得意であることです。インペクでは、先生に対する思いや
りが大切。過去に年上の方と沢山やりとりをしてきていて、得意である。
2 つ目に広く活動に参加するということ。インペクには総合的な情報が必要。部の
活動にほとんど参加していた。その経験から、ミスも事前に防ぐことが出来ると
考える。
短所はまず、単独行動してしまうことである。この短所で実際にトラブルになっ
てしまうことがあった。
他のトップとの意見が合わなくなった。みんなに共有が出来なかった。自分の意
見を状況や複数あるメリットデメリットを考慮に入れていきたい。
2 つ目の短所として、動き出しが遅いことである。
実際に D 年会での動き出しが遅くなり、みんなに迷惑をかけた。これは、インペ
クにおいて先生方に迷惑をおかけしたり、演奏会の失敗につながってしまう可能
性がある。
そのため、長期期間で計画をたてていき、動き出しが遅いことがないようにして
いきたい。
また、バイオリンパートの一員でもあるので演奏面に関しては、トップに話を伺
ったところ、問題はないとのことでした。
(森川)すごく早口になっているので落ち着いて話してほしいです。
(渡辺)立候補動機について、D 年会で推薦された理由は?
(内田)D 年から答えてほしい。
(鈴木)新会室でいろんな人と話している姿をよくみつける、コミュニケーションが高い
ので先生とのかかわりに向いている。
演奏とインペクの両立が出来るとおもうので推薦しました。
(渡辺)どのように決まったのか気になったので質問させていただきました。
▽3 仕事内容について
(内田)定期演奏会の責任者としては、選曲会議の開催、乗り番の管理など先生とのやり
取りが多い。以下詳細を。
選曲会議では中立の立場をとっていく役割をする。部員の総意により近づけるよう
に佐藤先生にも聞く。
乗り番の決定はパートトップが行う。代奏者などの連絡を行う。執行部にも連絡す
る。
日程会議については、練習の進捗に合わせて組んでいく。駐車場の手配をマネズに
頼む。また、決まった日程を管財に伝え、積み込みグループを決めてもらう。
(渡辺)2 点ある。定期演奏会のタイムテーブルを考えるのもインペクの仕事で、だれと考
えていくのか、何を考慮、ステリハで何と差別化して決めるのか
(内田)GP は全曲通し練習、ステリハは本番に近い練習ということを想定しています。タ
イムテーブルについては、外政マネージャーや練習を見ていた立場の人間で組も
うと思っている。GP もステリハも同じつもり。
何を考慮するかは、ちゃんと全曲通しができて、細かい所を返せるようにしてい
きたい。
(渡辺)誰と、というのは、実委でも共有してほしい。2 日間でどのようなイメージをもっ
ているのかなど。
もう一つ質問です。今までの合宿経験してみて、参考にした点が何かあれば。
(内田)今までの合宿では 1 コマの時間が長いのかなと思いました。集中力が続かないと
思うので 1 時間程度で集中力が続く程度にしていきたい。
1 年の時は何も考えていなかったのでわからない。
(渡辺)今までの経験での変えたほうがいいと思うところは変えてほしい。
(井出)選曲会議について どのように進めていくかを教えてほしい。
(内田)来年の秋定での記念曲がでるので、それをまず決めたい。そのあとメイン、前中
の曲を決めていく。会議では基本的に中立にしていきたい。
(井出)色々な音を出すということを部長審議で言っていたが、それを達成するためにど
うするのか。
(内田)春だったら古典をやるということになっているので、古典をやってもいいし、ロ
シアものが多いのでロシアものをやめるのもありだと考えている。
(井出)編成を考慮してロシアものになってしまうことが多くなってしまう。
(長島)インペクならではの機能はどういうものなのかどう認識しているか。他の役職と
インペクは何が違うのか。
(内田)トレーナーの先生とのやりとり。総括してやっているというのが他の役職と違う
ことだと考えます。
(長島)インペクってわかりにくい。インペクってどういうものなの抽象的な部分を考え
ることが大事なのかなって思う。自己裁量の広い、と書いてあるが、仕事に追わ
れるインペクをよくみてきた。追われるなかでもインペクってこういうものだっ
てここ変えることが出来るってなるといいとおもう。
(明石)メモ取れるようにしといた方がいいと思う。先生方との継続的なやりとりがある、
コミュニケーション得意とあるが、コントラバスパートで次期執行部が来たとき、
内田君が先生に失礼な態度をとっていたように見受けられた。羽目を外していい
場面とだめなときに分けなくてはだめ。内田君はそれが出来ていないように見え
る。なので、先生がいるときは、先生がいるという意識をしっかり持ってほしい。
(渡辺)広い範囲の活動に積極的にかかわる、とあるが、広い範囲の活動でかかわってき
てインペクとして変えたいというところはあるか。
(内田)会室掃除など人が必要なことに、人が集まらないことが多い。録音を聴く会でも
人が集まらなかったので、やる意味があるのかと思った。部活の一員として、本
人に自覚を持ってもらいたい。
(二神)仕事内容の選曲会議の開催では、部長がトップと兼任になると思うのですが、票
はどうするのか。
(内田)2 票持っている人が 3 人いるので、1 人 1 票にする。奇数になるので曲が決まりや
すいということがある。票数の格差を平等にするという意味をこめてもそう思う。
(二神)会議全体をみるのは部長インペクになると思う。そのためインペクが主に頼るの
は部長になると思う。来年度の部長とどうかかわっていくかを決めていますか。
(長岡)選曲会議の立場としては、パートの意見も大事なのですが、部員みんなの意見も
とりいれたい。部活全体の目標も踏まえて、議長にアドバイスをしていきたいと
思う。
(西野)1 つ意見 2 つ質問します。変えたいと思うことに対して自分がどう思ったかを考え
るのに、なぜってことを考えてほしい。どっかに問題があるので必ず多方面から
なんでこういう状態なのかを考えてほしい。
合宿のコマ割りについて、内田君以外の決める人 D 年のだれか、気を付けたいこ
とはありますか。
(安齋)木管のトレーナーの先生に関して、それぞれ目的の違う春合宿、夏合宿での共通
点をつまみだして説明します。
クラリネットパートトレーナーの内山先生は、テキパキとした分奏が印象的で私
たちのモチベーションを刺激してくれます。その時期にあったアマオケだからこ
そ足りてない練習というのを事前に準備してきてくださるので、どの期間でもお
呼びできます。基本的に他のトレーナーの先生がどこで来れるかによってお呼び
するところは変わってくると思います。
オーボエパートトレーナーの安原先生は、妥協を許さず、私たち学生だけで作り
上げてきたものに容赦なくダメ出しをしてくださる方です。対して、フルートパ
ートトレーナーの野口先生は、明るい雰囲気で楽しい分奏につとめて下さるので、
このお二人はできればセットで使って部員のモチベーションにうまく繋げられれ
ばと思います。
ファゴットパートトレーナーの森先生も温厚な方で、プロの奏者である点を生か
して、メジャーな曲の私たちが知らないであろう暗黙のルール(奏法)を教えてくだ
さります。
基本的に木分は安原先生、野口先生に、管分は内山先生、森先生にお願いするこ
とになると思います。
(松田)合宿日時については、夏合宿 2 日目に急遽全通しになったことがあった。先生の
お越しになれる日程がバラバラであるので事前に練習内容をインペクなどと話し
合っていきたい。
(西野)ちゃんと考えられているのでよかった。全体として部員のモチベーションや体力、
管楽器などはメイン降りの人など、全体のことを考えながら決めてほしい。組む
際に忘れないでほしいのは目的意識を忘れないでほしい。中身に対して目的意識
があった方がより有意義になる。
また、コマ割り組む際にどのような手順でやろうとしているのか、今考えている
範囲で教えてください。
(内田)夏合宿の反省で、井出先輩をみてて、動き出しが遅かったのが挙げられる。先生
方の予定を早めにきくようにして、早めに決めるようにしていきたい。
(西野)白紙の状態から先生の日程を組むとなると、細かい作業で戸惑うことがあると思
うので、経験のある先輩からたくさん聞いたほうがいいと思う。
(二神)GP について、なんで全曲通しを本番前にするのか
(内田)実際に GP は 1 週間前がベストだと思うのですが、会計の都合上、先生をあまり
呼ぶことができない。GP のときにお呼びして、ステリハにもお呼びすると予算が
かさむので節約する。また、前日にもっていくことで、モチベーションを挙げる
役割もある。
(二神)僕も GP は 1 週間前でいいと思っていた。まだホールはとってないなら、まだ詰
められると思うので、これから話し合ってほしい。
(杉山)乗り番管理で部長マネズに限らないと思う。実委の中で共有したり、全体に伝え
てほしいことなので随時してほしい。
演奏会の責任者はどこで責任者が出てくるのかわからないので教えてほしい。
(内田)企画運営に責任者であると思う。企画面での責任者であると思う。
(杉山)部長が実行委員長としている、外から見ると部長が責任者になる、責任者がどう
いうものかを常に考えてほしい。2 点目、選曲会議はなんでこのメンバーなのか。
(内田)部長は責任者として必要、演奏面での責任者としてコンマスセクリなどが必要に
なる。
(杉山)各役職には役割がある。自分がどういう立場であるかを考えながら参加してほし
い。
(渡辺)先生の対応がするのはインペク、先生がいるという意識がない部員がいる。先生
がいるときの部員に気を付けてほしいことは。D 年でも気を付けてほしいと思う
ことがある人がいれば教えてほしい。
(内田)内部施設で先生がお使いになる控室に先生の名前をはったり、呼びかけを徹底し、
意識の改善をしていきたい。
(長岡)現状、先生レッスンでの時間におろそかになっている。貴重な練習時間になるの
で部員にはテキパキ動いてもらって、無駄な時間をなくしたい。
(大場)外政マネージャーでの意見、外部施設での飲食禁止なのに食べているのを見てし
まう場面をがある。まず学年が発信していないと後輩がついていかなくなる。そ
のため、まずは学年の意識の徹底をしていきたい。
(安齋)現在の問題点は、レスポンスが少ない。返事を呼びかけたりしていきたいと思う。
(渡辺)弦に対しては先生に対しての意識が少ない。管に関しては人数が少ない分、能動
的になっているが、バイオリンパートなどは人数が多い分、能動的になっていな
い。
春合宿のバイオリンパートコンパに、平尾先生がお越しになった。自己紹介をし
ていたが、身内に向けての自己紹介をしていた。平尾先生にむけてはなかった。
だれも平尾先生のもとに来ない。話しているのは自分だけということがあった。
弦の方はより先生に対して意識してほしい。
(井出)合宿について、会計事情で先生を思うようにいけないことがあるけど、会計面か
らどう考えているか。
(内田)合宿に関して、お呼びする先生には減らす方向。宿泊費の節約を考えている。そ
もそもお呼びしない先生もいる。その先生は合宿前にお呼びするなどする。
▽4 前期練習日程。5 最後に
4 前期練習日程について
(内田)春の定期演奏会は、テスト週間などと重なってしまうため、1 月は初合奏のみ。
春合宿にお呼びする先生を減らし、合宿前の練習に来てもらうようにする。
ジョイントコンサートの練習期間が長いので、秋定の曲も練習する。少しでも基
礎固めをする予定。来年度の就職ピークになるので無理のないように F 年の先輩
に来てもらいたい。
ジョイント 1 週間前は基本的にジョイントの曲をやる。
初合奏は後期練習再開日にする。各練習日についての、曲目範囲の月別練習日程
表を記載。後ろ倒しになった場合、月末 2 回ほどはとくに予定を立てないように
しておくなどの対策をとる。日程表配布は、施設決定時期に伴い、月末になる。
5 最後について
(内田)目標は演奏家の成功です。普段から先生方とのやりとりを大事にしていきたい。
(田口)前期日程表、春合宿の日程で、5 月の 2 日からになっているのですが、普通は 3
日からになっているようにしているはず。
(内田)2 日は間違えで、3 日からで、普段と一緒です。
(田口)インペクは、情報発信をすることが多いので、ミスがないように気を付けてくだ
さい。
(渡辺)佐藤先生合奏について、夏合宿でお会いして、最新情報を聴いていると思うので
教えてほしい。
(内田)夏合宿ではまだ話をできていない。例年通り合奏を 2 回に分けて、1 回の曲目の負
担を考えていく。
(渡辺)長所と短所がミスマッチになってしまっている。早めに先生にメールでお聞きし
たほうがいい。
(長島)各練習日についての練習形態~・・・これは D 年で決めたということでいいのか?
(内田)日程会議でまず話して、D 年会にもっていきました。
(長島)どこまで決めるかは難しい。欠席の穴埋めを細分化して決めると難しくなってし
まうと思う。月ごとの柔軟性をもてないことがあったりすると思うので、さらに D
年で話を付けてほしい。
(今井)模範となる演奏会の意味は?
(内田)運営がうまくいった演奏会である。ミス等もなかった運営ができたのもまず一つ。
また、演奏会のクオリティーもそれなりに高い状態であること。
(林) 2 月 1 日の追いオケという行事はどういう定規?
(内田)F 年の先輩が、執行学年の時にやる曲を全部やります。
(林) それに練習とかあるんですか。
(内田)練習とかはないです。かたくない行事です。
(林) 練習をしなくてはならないときはありますか。
(内田)先輩の代わりにお願いすることはある。
(林) 初合奏の意義は。
(内田)春定の曲をやってみて、全体の危機感をもっていきたい。
(鰕原)秋定の初合奏は雰囲気つかむものだから休み明けにやる意味はあるのかな。
(内田)秋定の初合奏もジョイントの後に行いたかったが、テストなどの要因があるので、
できない。初合奏は本気で合わせていくようにしたい、と思っている。
(井出)初合奏関連でいくつか。イベント的な側面とちゃんとした練習という側面がある。
弾けてなくて当たり前という考えの人がいる、そういう人たちにとって初合奏は
意味のないものになるので、そこを話し合ってほしい。
(杉山)追いオケに関して、追い出しオーケストラというもので、その年に卒業する先輩
がやった曲をやるのは感謝を込めてやりもので、お客さんを呼ぶというものでは
ないです。初見でばんばんやるものです。どんどん乗ってほしいです
6 月 15 日から練習ということなんですが、楽譜の配布もジョイントと合わせてお
願いする予定ですか。
(内田)はい。
(杉山)乗り番の調整については管楽器の出来具合もあるし、F 年の先輩や初心者のこの成
長を考慮しなくてはならないので、厳しいのかなと少し思いました。そこも考慮
してほしい。ジョイントも一つの演奏会なので、ないがしろにならないように呼
びかけてほしい。
(二神)初合奏本気で合わせるというのは学年の総意?
(内田)学年の総意とは言い切れないです。
(二神)これは単独行動という短所になっているので、気を付けてほしい。学年でしっか
りとまとめてほしい。
執行部の中でどういうポジションでいきたいか。
(内田)次期執行部の中では、厳しめの意見を言う人である。押し付けるというわけでは
ないけれども、他の意見も合わせて聴いていきたい。
(西園(C 年)
)記念演奏について、依頼された記念演奏について教えて頂きたいです。
(内田)入学式などの記念演奏は春定の練習と並行して練習していきます。
(西園)曲目に関しては春定と同じになったりしますか。
(内田)大学に威風堂々をやってほしいと言われている。こちら側の都合でできないこと
もあります。
(渡辺)西園さんの補足で、1 月ごろに記念演奏依頼がきます。過去には前プロの曲をやっ
たりしたことがあるので、必ずしも春定と違う曲でなければならないというわけ
ではない。
選曲はそのときの執行部が独断で決めるものになる。
(二神)最初のほうに推薦理由をきいていった人が少ないので今まで発言していない人に
お願いしたい。
(中島)チェトラの時に先頭に立ってくれて助かったのと、練習にも力を入れているので
推薦しました。
(相場)及川から預かっているので、まず仕事がスピーディーであることです。几帳面な
性格が挙げられる。ノートを借りる際、綺麗にノートをとっている。
(田中)チェトラでトップ練習を率先して日程を組んでくれたり、積極的に口を出してく
れた。それはインペクにむいている要素だと思ったので推薦しました。
(林) 春定までに乗り番がないので、春合宿でやらせたい練習内容とかありますか。
(内田)セクリにお願いします。
(松田)乗り番のない人には、降り番のある先輩が積極的にアンサンブルを早めに決めて
やるなどしていきたい。初心者は何をしていいかわからないと思うので、こちら
側から役割を決めていきたい。
(安齋)春合宿から春定の期間ということでは、春合宿の際にジョイントの曲を早めに配
るなどしていきたい。
(杉山)学年の目標で、責任と思いやり、内田君がもつべきものはどのようなもの?
(内田)部に対して、部員にインペクというものを身近に感じてほしい、親しみやすい雰
囲気を出していきたい。先生方が指導しやすい雰囲気をだしていきたい。
(返事な
ど)
責任は、インペクとしての仕事をすること、奏者としても。インペクとしては先
生とのこまめな連絡などをしっかりする。
(二神)独断で突っ走る、動き出しが遅い根本的な原因は自分でわかっていますか。
(内田)動き出しが遅いのは、何がということを考えるのがまず遅いことが原因です。
自分でまずやりたいことをやってしまおうとしている、まず自分から動こうとし
てしまおうとしてしまう。
(二神)原因より先に改善点だったので、原因が先のほうがいい。
(杉山)乗り番管理のところで、代奏者を立てる基準を決まっていれば教えてほしい。
(内田)まだあまり考えられていない状態です。
(杉山)基準を決めてほしい。弦は代走をたてることはない。ビオラが 3 人しかいないな
どになっていた。弦に関しては欠席に関して先生に失礼にあたるので、D 年の中
で話し合ってほしい。
(小林)D 年の皆は、自分のことだと思って考えてほしい。
(今井)全員で部員総会に参加しているように見えない。自分は関係ないという態度では
なく、立候補者をサポートしてほしい。
(西村)そもそもわからない人がわかるようにというのがプレゼンテーションの一つにな
るので、次回以降やる役職の人はそういう意識をもってほしい。
(内田)長い間ご清聴ありがとうございました。来年スムーズな運営が出来るようにして
いきたい。ご審議のほどよろしくお願いします。
▽投票結果
出席者数
有効投票数
105
104
過半数
53
信任
97
不信任
7
無効
0
よって平成 27 年度のインスペクターは内田一伸さんに決定。
(最後の内田君による一言)
実際プレゼンして不信任もっと入ると思っていた。詰め切れてない部分など反
省点多く見つかった。
来年まで詰められるところは詰めて、活動しやすい部活にしていきたいです。