第5号

平成 26(2014)年
進 路 指導部 だ よ り
12月
24日
(水 )
第 5号
三戸高校進路指導部
新 しい 年 に向 けて ,こ の 1年 を振 り返 る
そ う 言え ば 去年 の今 頃 は 「
暦 の 1 1 ではデ ィセ ∼ ンバ ァ∼ J と ア メ横 女学 園が 歌 って い ま
した。 あれ か らも う 1 年 が経 つ ので すねc 三 高 ′
l i の中 には , 打 ち込 め る もの を持 つた 人が
^
方
いる
で , 「な ん とな く過 ご して しま った J と 感 じる人 も多 いの で は? 過 ぎ去 った 時 間
は取 り戻 せ ませ ん。 皆 さん には , i 所校時 代 とい う限 られ た 時 間 を 行意 義 に使 って ほ しい! !
月 か ら今 まで の生 活 を振 り返 り, 今 後 の ア
と い うことで , 新 年 を控 えた 今 l l l l4は
L 活 につ
いて 考 えてみ ま しょう。
1年 生 &2年 生 :学習習慣 は定 着 して い るで しょうか
ベネッセスタデ ィーサホー トの結果を 4 ) 1 と1 1 ) 1 で比較すると,
Q l 自 宅学習の時間はきちんと確保されていますか7 ( % )
1年 4月
峠化 後 の 虫 F T t
な時1 ]苫をス マ
ホや ゲ ー ムだ
け に費や して
いませ んか?
2f+i4月
部活 動 と学 + ギの 1 巧立が で きて い る。
254
↓
部 活 動 を優 先 し学 習 時 間 が確 保 で きな い 。
194
↑
部 活 動 で 疲 れ 自宅 学 習 に集 中 で きな い 。
522
↓
Q2自 宅では毎日決 まつた時間に学習 していますか7(%)
容
44+4ナ 1
24■4月
万1
2年
月
毎 日ほぼ決 まった時 間 に学習す る。
224
104↓
115
84↓
毎 1 1 学習す るが時間は決 まって いな い。
284
90t
115
48↓
その 日の気分で や つた りや らなか った り。
194
↑
311
宿 題 に よってや った りや らなか つた り。
269
↑
328
自宅学 習 は して いない 。
431
↑
冬休 み こそ あ
の ス コ ラ手 帳
を活 用 して ,
自分 の 時 間 管
r収に挑 戦 しよ
うc
↑
「剤; 活が 忙 しい. 疲 れ た J の F 里山で何 も しな けね ば成 績 ↓の 恐 れ が 大 き くな ります 。 部活 動 を して いる
場 合 ・帰宅 後 の 時 間 は短 いので , 今 の 時 間 の 使 い 方を見 t H して 早急 に 「
決 まった時 間 に机 に 向 か つJ 干ギ
慣 を身 につ け る必 要が あ りますね 。テ レビ ・ス マ ホ ・ゲ ー ムだ けでだ らだ ら過 ごすな ん て もった いな い! !
3年 生 :セ ン タ ー試験迫 る
1 月 1 7 1 1 ( 1 1 ) ・ 1 8 「1 ( 日 ) の セ ンター 試験 に向 け ,
27名 の 3年 4二
が 生力を注 いで います 。年 末年 始 の 学 校 閉
鎖 期 間 や) , 家 で 計 陣1 をき ちん と 立て て 実 行 しま しょう。
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の
の
ご
当 1 1 は, 試 験 まで 待 ち時 間 過 し方 も重 要。 参 考
とや ノー トな どで最終 チ ェ ック をす る 、 リラ ック ス して
待 つ な ど, どの よ うにj 邑ごせ ば 実 力が最 も発 揮 で きるの
か , 講 せゴの 休み 時 r i l な
どを 利 用 して確 認 して お こ う。 昼
要で す 。 方 令 の 体 調 で 陥
食 時 の 生t 持ち の リメ〕替え や) lI「
7ネ
、 分 か らな くて も全設 間 にマ ー ク 1 !
保 護 者 の皆 様 ヘ
今学 則 十) 本校 へ の 御 協 力を頂戴 し, あ り
が と う ござい ま した 。 2 0 1 5 年 や) 皆様 に と
リて よ い 年 とな f 〕
ェ
ます よ う願 って お りま
すc
で すc 冬 休 み 中 にお j 4
進級 。卒 業 もl i l 近
一
様 と 緒 に , 進 路 日標 や 卒 業後 の 心 構 え特
につ いて 占
!モ
す 機 会 を持 って くだ さるよ う.
お 願 い致 します 3