第6号

平 崩3 2 7 ( 2 0 1 5 ) 4 手
進路 指導部 だ よ り
3月 26日
(本 )
第 6号
三戸高校進路指導部
前 向 きな 気 持 ち で 新 年度 を迎 え るため に 熱 モ
3 月 1 日 の 卒 業式 で は , 主 役 の 3 年 生 の ため に, 在 校 生 の皆 さんが 立派 にそ れぞ れ の 役
割 を果 た して くれ ま した。 式場設営 か ら当 日まで , 本 当 に素晴 らしか ったで す よ!
そ して も うす ぐ 2 0 1 5 年 度 がや って きます。 この 1 年 間 を振 り返 る と, き っ と反 省 ・後
悔 が 多 い はず 。新 年 度 のスム ー ズな ス ター トの ため には 「
振 り返 り」が必 要 で す 。改 めて ,
これ まで の生 活 を見 直 し, 今 後 の 目標 を考 えま し ょう。そ して 来 月 の 入学式 には 明 る い 気
持 ち と笑 顔 で , 後 輩 を迎 え ま しょう。
三 高 あ るあ る劇 場 2 0 1 4
「計 画 を立 て よ 、 実 行 し よ う 」
百 現 ( 男 ・三 高 1 年
韓山
ォ 。
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ネ MN
演
演 :後
三 高 あ る あ る劇 場 2 0 1 5 ・ 春 の 新 ドラ マ
持
期。
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綱
N
'「
鴫 肝 (ぁぁ)、反省 の 日 々 」
( 男 ・三 高 2 年 )
「小 テ ス ト, め ん ど くせ ∼ 。 ど うせ 勉 強 して
「
去年 は結 局 だ ら∼ っ と した 1 年 。今 年 も
もわ か ん な い し。 宿 題 もち ょっ と くらい 出
あの 調 子 じや さす が にマ ズ い よね , と は
思 って る け ど 口・ ・」
さな くた って , 多 分 大 丈 夫 め 」
8 小 テ ス ト ( 漢字 ・英単 ) の 勉強 を全 くして
い な い主 人公 J
・当然不合格 。 ペ ナルテ ィが課 され る。宿題
・「と りあ えず 春 休 み か ら何 か 始 め て み る
等 の 未提 出 もた ま って くるJ
・課題提 出や ペ ナル テ ィに追われ る向男J
題 を締切厳守 で 出そ う じやな いの 」ど
・今 まで出番 がな か った 「ス コラ手 帳」 に
口や る ことが増 え る と 「
萎 ( な) え る∼」ど
無理 のな い計画 を記 入 し, 宿 題 実行。ど
。「こんな感 じで , 少 し続 けてみ るか。」で
う一 ん, 心 当た りあ ります よね。来年度 も同 じことを繰 り
無理 の な い 計 画 , と い うの が ポ イ ン ト。で き る こ と を地
返す ので は, 一 生 に一 度 の 高校 生活が もったいな い。
道 に。 今 日か ら君 も N e o 太 郎 と と もに ス タ ー ト1
か」 と思 い立 つ 主人公 J
" 親 友 の 後 向男君 を誘 い、 「まず 春 休 み宿
じゃ″計画書 いてみ ますか
と い う ことで , ス コ ラ手 1長を出 して み よ う。
保 護者 の皆様 ヘ
今年度 も本校へ の御協力を頂戴 し, あ り
① 家庭学習の計画 を記入。
簡単 に。時間常 に 「
数」 「
英」 とか。
がとうございました。
② そ の時間 に実際 に机 に向か う。
の訪れ とともに, 新 年度 に向けて の 目標 を
日 ☆
日
☆
日
☆
お子様は日には出さずとも, 穏 やかな春
定 めて い る こと と思 い ます 。そ の 目標 実 現
計画 が無理な ら,勉 強 した時間 を後か
に 向 けて , 学 校 も保 護 者 の 方 々 と協 力 して
ら記入。まず は 自分 の生活 を客観 的に
参 る所存 です 。新 年 度 も ど うぞ よ ろ し くお
見 つ め る。思 うと ころはあるかい?
願 い致 します 。