リポート

WAKO'S スーパーカートカップ開幕戦
開催コース/筑波サーキット(茨城県)
主催/日本スーパーカート協会 開催日/ 3 月 22 日 天候/晴れ 路面状況/ドライ
開幕戦を勝利で飾った選手たち
※並びは左から 2 位 1 位 3 位となります
久方ぶりの勝利を手にした保立翔。とにかく
前に前にとマシンを運ぶことに集中した
SK2 優勝の山崎尚樹は 10 年振りのチャレン
ジにして初の勝利だったという
SK1 表彰式。強豪を抑えて開幕戦を制した
のはカシマのエース、保立翔
SK2 で幾度となくチャンピオンに輝いてい
る土澤雅洋は SK4 にクラスチェンジ
開
一際大きなエンジン、NSF250R を搭載して
きた岡島秀章は 4 位。今季の活躍に注目だ
幕戦は昨年からのレギュラーメン
の手に握りしめた。
バーの他、ジャパンカートカップ
一方、SK2でも新しいウィナーが誕
からステップアップしてきたニューフェ
生。10 年目の挑戦にして初勝利を掴ん
イスや、大型インジェクション搭載の新
だというのが山崎尚樹だ。これまで勝て
型マシン登場など、新しい年度を強く感
そうで勝てなかったという山崎は、シャ
じさせるものとなった。
シーを新車に変えて、装い新たに臨むと
レースはSK1吉野義弘や、昨年のS
予選で快走してのポール獲得。
K1シリーズチャンプ小野間悦久ら最速
初めてのポールポジションにも緊張し
軍団がリードして始まる。
たというが、危なげないスタートを決め
レース中盤、そのトップ2台に割って
ると決勝でも予選同様の快走をみせる。
入ったのがカシマRのエースドライバー
途中、ファステストラップもマークす
保立翔だ。近年、なかなか優勝に手が届
るという好調ぶりで、10 年目の挑戦に
かなかった保立だが終始、素晴らしい走
して、ついにお立ち台の真ん中をゲット
りを見せて実に3年振りとなる勝利をそ
したのだった。
海千山千のベテラン選手がひしめく SK2。
今季の初ウィナーに輝いたのは山崎尚樹
SK4 の 2 位に入った常磐翔太は JK カップか
らステップアップしてきた若手選手だ