国内在住者 - 愛知工科大学

経 費 支 弁 書
愛知工科大学
学長
AICHI UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
殿
日付
志願者氏名:
年
月
日
志願者国籍:
生年月日(西暦):
年
月
日
性別:( 男
愛知工科大学
日本国内の大学・短期大学・高等専門学校・専修学校に在学中の
・
女
)
外国人留学生の第3年次編入学について
私は、上記の者が日本国に留学中の経費支弁者になりましたので、下記の方法により経費の支弁を行
うことを誓約します。
外国人留学生に対し、下記に示す出願資格・要件および書類の提出を求めます。
◆ 経費支弁方法
1.学費
<例:学費として(
これらを満たさない場合は、出願が認められませんのでご注意ください。
)万円を毎月(
試験日程、選考方法については「第3年次編入学試験 学生募集要項」をご覧ください。
)日までに、本人名義の口座へ振込みます。>
出願資格
次のいずれかの条件を満す者。
2.生活費
<例:当座の生活資金として(
)万円を振込み、毎月末までに(
)万円ずつ本人の口座へ振込みます。>
3.支弁方法(送金・振込等の支弁方法を具体的に記入してください。
)
1.
日本国内における大学を卒業した者。または平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者。
2.
日本国内における短期大学を卒業した者。または平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者。
3.
日本国内における高等専門学校を卒業した者。または平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者。
4.
日本国内における専修学校の専門課程のうち、修業年限が 2 年以上あって、かつ、課程の修了に必要な総時間数 1700
時間以上を満たすものを卒業[修了]した者。または平成 27 年 3 月までに卒業[修了]見込みの者(ただし、学校教育
法第 90 条第 1 項に規定する大学入学資格を有する者に限る)。
5.
日本の学校教育における 14 年の課程に相当する、外国における課程を修了した者。またはこれと同等の学力がある
と本学が認めた者。
6.
日本国内における大学 2 年次を修了し、62 単位以上を修得した者。または平成 27 年 3 月までに大学 2 年次を修了見
込みで、62 単位以上を修得見込みの者。
<例:本国の私(父親)名義の口座より、日本での本人名義の口座へ振込みをします。>
4.今後の収入予定
<例:本国からの送金で不足する分は、本人が規定の範囲内でアルバイトをします。>
外国人留学生に求める要件
次のすべてに該当すること。
◆ 経費支弁者
支 弁 者 氏 名
㊞
〒
志願者との
関係
1.
性別
男・女
日本語能力試験 N2 以上に合格。または日本留学試験の「日本語」において 220 点以上取得していること。
ただし、日本国内における大学・短期大学・高等専門学校・専修学校の専門課程に在学の場合は、これに相当する日
本語能力があること。
-
支 弁 者 住 所
TEL(
)
日本語での受講能力があること。
-
※「日本語能力試験」は、国際交流基金と日本国際教育支援協会が運営する「日本語能力試験」とする。
「日本留学試験」とは、独立行政法人日本学生支援機構が運営する「日本留学試験」とする。
職業 (具体的に)
2.
日本での学習に明確な目的、必要性・合理性があること(就労目的でないこと)。
勤務先名・役職名
3.
日本在住の保証人、もしくは経費支弁可能な者(父母など)が保証人であること。
4.
出入国管理及び難民認定法において大学入学に支障のない在留資格「留学」を有すること。または在留資格「留学」の
取得が見込めること。
〒
勤 務 先 住 所
-
TEL(
)
-
身 元 保 証 書
出願書類
1. 編入学入学願書
(学生募集要項に添付)
本学指定の用紙で、写真を貼り付けてください。
2. 編入学志望理由書
(学生募集要項に添付)
本学指定の用紙を使用してください。
3. 推薦書
(学生募集要項に添付)
大学・短大・高専・専修学校に在学の者は、学(校)長
の推薦書、社会人は経歴書※
愛知工科大学
学長
殿
日付
志願者記入欄
月
日
※必ずすべての項目を記入してください
漢字名
アルファベット
志願者氏名
姓
※経歴書は編入学志望理由書の裏面です。
生年月日
4. 成績証明書
年
19
年
月
日
性別
男・女
名
国籍
単位修得状況が記載されているもの。
志願者現住所
5. 卒業(修了)見込証明書
卒業(修了)した者は、卒業(修了)証明書。
6. 出願資格証明書
専門士取得(見込)証明書、または卒業(修了)に必要
な総授業時間数が 1700 時間以上の専門課程(修業年限
2 年以上)を卒業(修了)したことを証明するもの。
学歴
学校名
専修学校専門課程卒業(修了)見込の者および卒業(修了)者の場合のみ
7. 受験票/受験票控
8. 検定料
(学生募集要項に添付)
35,000 円
本学指定の用紙で、写真を貼り付けてください。
銀行振込(募集要項に綴じ込みの振込依頼書を使用)
9. 日本語能力を証明する書類
「日本語能力検定試験」の成績証明書、または「日本留
学試験」の成績通知書の写し。
所在地
入学年月日
卒業年月日
(1)
年
月
日 ~
年
月
日
(2)
年
月
日 ~
年
月
日
(3)
年
月
日 ~
年
月
日
(4)
年
月
日 ~
年
月
日
(5)
年
月
日 ~
年
月
日
(6)
年
月
日 ~
年
月
日
10. 母国における高等学校(日本の高等学校に相当する課程) 母国語で書かれたものには、必ず日本語訳を添付してく
の成績証明書と卒業(見込)証明書
ださい。
[コピー不可]
私は、上記の志願者が貴学に入学を許可されたときは、次の各事項について保証いたします。
1. 日本国の法律と規則を厳守し、在留資格外の活動を行わないように指導、監督すること。
2. 貴学の学則を厳守し、学業に専念し、無断で欠席しないように指導すること。
3. 貴学に在学中の学費その他諸経費、生活費、寮費、旅費の支払や他大学等進学、生活上の諸問題など学生の一身上
に関するすべてについて責任をもつこと。
11. 外国人登録証明書、または外国人身分証の写し
保証人記入欄
12. 身元保証書
(本学所定の用紙)
右ページ
保証人氏名
生年月日
13. 経費支弁書
(本学所定の用紙)
右ページの裏面
※必ずすべての項目を記入してください
性別
㊞
19
年
〒
-
月
日
男・女
国籍
職業(具体的に)
現住所
TEL(
)
-
TEL(
)
-
勤務先名・役職名
勤務先住所
〒
-
志願者との関係および身元保証を引き受けることになった経緯を具体的に記入してください。
その他の注意事項
・
出願に関する郵便物は、直接本人、または身元保証人から送付してください。
・
入学試験会場は、本学会場のみとします。
・
その他、不明な点などありましたら、本学入試広報センターへお問いあわせください。
※外国人留学生の身元保証人は、本学近郊に居住する日本人が望ましい。
緊急連絡人(日本在住の身元引受人)
※必ずすべての項目を記してください
氏名
住所
愛知工科大学
TEL 0533-68-1135
入試広報センター
FAX 0533-68-0352
〒
-
TEL(
)
-
TEL(
)
-
勤務先等
勤務先等の住所
〒
-
身 元 保 証 書
出願書類
1. 編入学入学願書
(学生募集要項に添付)
本学指定の用紙で、写真を貼り付けてください。
2. 編入学志望理由書
(学生募集要項に添付)
本学指定の用紙を使用してください。
3. 推薦書
(学生募集要項に添付)
大学・短大・高専・専修学校に在学の者は、学(校)長
の推薦書、社会人は経歴書※
愛知工科大学
学長
殿
日付
志願者記入欄
月
日
※必ずすべての項目を記入してください
漢字名
アルファベット
志願者氏名
姓
※経歴書は編入学志望理由書の裏面です。
生年月日
4. 成績証明書
年
19
年
月
日
性別
男・女
名
国籍
単位修得状況が記載されているもの。
志願者現住所
5. 卒業(修了)見込証明書
卒業(修了)した者は、卒業(修了)証明書。
6. 出願資格証明書
専門士取得(見込)証明書、または卒業(修了)に必要
な総授業時間数が 1700 時間以上の専門課程(修業年限
2 年以上)を卒業(修了)したことを証明するもの。
学歴
学校名
専修学校専門課程卒業(修了)見込の者および卒業(修了)者の場合のみ
7. 受験票/受験票控
8. 検定料
(学生募集要項に添付)
35,000 円
本学指定の用紙で、写真を貼り付けてください。
銀行振込(募集要項に綴じ込みの振込依頼書を使用)
9. 日本語能力を証明する書類
「日本語能力検定試験」の成績証明書、または「日本留
学試験」の成績通知書の写し。
所在地
入学年月日
卒業年月日
(1)
年
月
日 ~
年
月
日
(2)
年
月
日 ~
年
月
日
(3)
年
月
日 ~
年
月
日
(4)
年
月
日 ~
年
月
日
(5)
年
月
日 ~
年
月
日
(6)
年
月
日 ~
年
月
日
10. 母国における高等学校(日本の高等学校に相当する課程) 母国語で書かれたものには、必ず日本語訳を添付してく
の成績証明書と卒業(見込)証明書
ださい。
[コピー不可]
私は、上記の志願者が貴学に入学を許可されたときは、次の各事項について保証いたします。
1. 日本国の法律と規則を厳守し、在留資格外の活動を行わないように指導、監督すること。
2. 貴学の学則を厳守し、学業に専念し、無断で欠席しないように指導すること。
3. 貴学に在学中の学費その他諸経費、生活費、寮費、旅費の支払や他大学等進学、生活上の諸問題など学生の一身上
に関するすべてについて責任をもつこと。
11. 外国人登録証明書、または外国人身分証の写し
保証人記入欄
12. 身元保証書
(本学所定の用紙)
右ページ
保証人氏名
生年月日
13. 経費支弁書
(本学所定の用紙)
右ページの裏面
※必ずすべての項目を記入してください
性別
㊞
19
年
〒
-
月
日
男・女
国籍
職業(具体的に)
現住所
TEL(
)
-
TEL(
)
-
勤務先名・役職名
勤務先住所
〒
-
志願者との関係および身元保証を引き受けることになった経緯を具体的に記入してください。
その他の注意事項
・
出願に関する郵便物は、直接本人、または身元保証人から送付してください。
・
入学試験会場は、本学会場のみとします。
・
その他、不明な点などありましたら、本学入試広報センターへお問いあわせください。
※外国人留学生の身元保証人は、本学近郊に居住する日本人が望ましい。
緊急連絡人(日本在住の身元引受人)
※必ずすべての項目を記してください
氏名
住所
愛知工科大学
TEL 0533-68-1135
入試広報センター
FAX 0533-68-0352
〒
-
TEL(
)
-
TEL(
)
-
勤務先等
勤務先等の住所
〒
-
経 費 支 弁 書
愛知工科大学
学長
AICHI UNIVERSITY OF TECHNOLOGY
殿
日付
志願者氏名:
年
月
日
志願者国籍:
生年月日(西暦):
年
月
日
性別:( 男
愛知工科大学
日本国内の大学・短期大学・高等専門学校・専修学校に在学中の
・
女
)
外国人留学生の第3年次編入学について
私は、上記の者が日本国に留学中の経費支弁者になりましたので、下記の方法により経費の支弁を行
うことを誓約します。
外国人留学生に対し、下記に示す出願資格・要件および書類の提出を求めます。
◆ 経費支弁方法
1.学費
<例:学費として(
これらを満たさない場合は、出願が認められませんのでご注意ください。
)万円を毎月(
試験日程、選考方法については「第3年次編入学試験 学生募集要項」をご覧ください。
)日までに、本人名義の口座へ振込みます。>
出願資格
次のいずれかの条件を満す者。
2.生活費
<例:当座の生活資金として(
)万円を振込み、毎月末までに(
)万円ずつ本人の口座へ振込みます。>
3.支弁方法(送金・振込等の支弁方法を具体的に記入してください。
)
1.
日本国内における大学を卒業した者。または平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者。
2.
日本国内における短期大学を卒業した者。または平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者。
3.
日本国内における高等専門学校を卒業した者。または平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者。
4.
日本国内における専修学校の専門課程のうち、修業年限が 2 年以上あって、かつ、課程の修了に必要な総時間数 1700
時間以上を満たすものを卒業[修了]した者。または平成 27 年 3 月までに卒業[修了]見込みの者(ただし、学校教育
法第 90 条第 1 項に規定する大学入学資格を有する者に限る)。
5.
日本の学校教育における 14 年の課程に相当する、外国における課程を修了した者。またはこれと同等の学力がある
と本学が認めた者。
6.
日本国内における大学 2 年次を修了し、62 単位以上を修得した者。または平成 27 年 3 月までに大学 2 年次を修了見
込みで、62 単位以上を修得見込みの者。
<例:本国の私(父親)名義の口座より、日本での本人名義の口座へ振込みをします。>
4.今後の収入予定
<例:本国からの送金で不足する分は、本人が規定の範囲内でアルバイトをします。>
外国人留学生に求める要件
次のすべてに該当すること。
◆ 経費支弁者
支 弁 者 氏 名
㊞
〒
志願者との
関係
1.
性別
男・女
日本語能力試験 N2 以上に合格。または日本留学試験の「日本語」において 220 点以上取得していること。
ただし、日本国内における大学・短期大学・高等専門学校・専修学校の専門課程に在学の場合は、これに相当する日
本語能力があること。
-
支 弁 者 住 所
TEL(
)
日本語での受講能力があること。
-
※「日本語能力試験」は、国際交流基金と日本国際教育支援協会が運営する「日本語能力試験」とする。
「日本留学試験」とは、独立行政法人日本学生支援機構が運営する「日本留学試験」とする。
職業 (具体的に)
2.
日本での学習に明確な目的、必要性・合理性があること(就労目的でないこと)。
勤務先名・役職名
3.
日本在住の保証人、もしくは経費支弁可能な者(父母など)が保証人であること。
4.
出入国管理及び難民認定法において大学入学に支障のない在留資格「留学」を有すること。または在留資格「留学」の
取得が見込めること。
〒
勤 務 先 住 所
-
TEL(
)
-