乳癌切除術での入院

乳房切除術
入院計画書
手術を受けられる
経過
手術前日
月・日
/
治療
麻酔科の医師が
処置
診察にきます
手術当日(前)
手術当日(後)
酸素マスクをします
)
術後2~4日目
/
/
/
朝浣腸をします
(
術後1日目
様へ
術後5~7日目
術後8~13日目
術後14日目~(退院)
医師の回診
傷の観察
剃毛をします
血栓予防のため明朝
排液が少なくなったら
まで足にフットポンプ
管をぬきます
をつけます
傷に排液用チュウブが
入ります
注射
薬
夜9時頃下剤と
医師が点滴をしに
点滴終了
睡眠剤を飲みます
伺います
抗生剤・痛み止めの薬が
開始になります
今服用している薬
があれば医師の指
示に従って中止に
なります
今まで服用していた薬が
あれば指示により開始に
なります
検査
採血
レントゲン撮影
安静度
病院内自由
病棟、もしくは病室
安静です
清拭後自由
寝返りはできます
食事
普通食
絶飲食
夜9時以降絶飲食
排泄
清潔
(
)から水分可
(
)より食事開始です
手術中に尿を出すた
朝、尿の管を抜きます
めの管がはいります
その後はトイレ自由
入浴
体を拭きます
説明
主治医より手術の
手術後主治医より
指導
説明をいたします
手術の結果を家族に
離床の必要性を説明
清拭
傷の状態により入浴
下半身シャワー可
可能になります
パンフレットに沿って
診断書・証明書の必要な
リハビリが始まります
方は退院が決定しました
説明致します
ら早めに提出して下さい
看護師が入院生活
☆ わからない点が
手術前後の予定・
ありましたら医師・看
準備について説明
します
護師に聞いて下さい
不安な事がありましたら
でもお知らせ下さい
相談して下さい
手術室の看護師が
確認と説明に参り
ます
薬剤師より服薬指
導があります
目標
退院に向け不明なこと・
痛みのある時はいつ
精神的・身体的に
苦痛・創痛がコントロー
早期離床ができる
リハビリがスムーズに
問題なく手術に
ルされ重篤な合併症を
食事ができる
進められる
望むことができる
予防できる