吹田市立少年自然の家条例施行規則新旧対照表 は改正箇所 旧 新 (休所日等) 第2条 吹田市立少年自然の家(以下「少年自然の家」という。)の休所日は、次の 第2条 吹田市立少年自然の家(以下「少年自然の家」という。)の休所日は、次の とおりとする。ただし、吹田市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が特に とおりとする。ただし、教育委員会が特に必要があると認めるときは、臨時に開所 必要があると認めるときは、臨時に開所し、又は休所することができる。 し、又は休所することができる。 ⑴ ⑴ ~ ~ --------略-------- --------略-------- ⑶ ⑶ (使用の申請) (使用の申請) 第3条 2 (休所日等) --------略-------- 第3条 前項の規定による申請は、別表に定める申込期間内に行わなければならない。た 2 だし、教育委員会が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。 --------略-------- 市内の小学校又は中学校の児童、生徒等の団体が夏期において教育委員会が定め る期間(以下「夏期利用期間」という。)内の日に使用しようとする場合の前項の 規定による申請は、使用しようとする日(引き続き2日以上使用しようとする場合 は、その最初の日をいう。以下「使用日」という。)の属する年度の4月1日から 同月30日までの間において教育委員会が指定する日に行わなければならない。た だし、教育委員会が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。 3 夏期利用期間外の日又は前項の規定による申請がなかつた夏期利用期間内の日に 使用しようとする場合の第1項の規定による申請は、次の各号に掲げる場合の区分 に応じ、当該各号に定める期間内に行わなければならない。ただし、教育委員会が 特別の理由があると認めるときは、この限りでない。 ⑴ 市内に居住し、通勤し、又は通学する者が使用しようとする場合 使用日の 6月前(夏期利用期間内の日に使用しようとする場合にあっては、前項の教育 委員会が指定する日の翌日)から使用日の7日前(日帰りで使用しようとする 場合にあっては、前日)まで ⑵ 前号に規定する者以外の者が使用しようとする場合 使用日の4月前(夏期利 用期間内の日に使用しようとする場合にあつては、前項の教育委員会が指定する ( 1 ) は改正箇所 現 行 改 正 案 用期間内の日に使用しようとする場合にあっては、前項の教育委員会が指定する 日の翌日)から使用日の7日前(日帰りで使用しようとする場合にあっては、前 日)まで (使用許可書の交付及び提示) 第4条 (使用許可書の交付及び提示) 教育委員会は、使用許可申請書を受け付けたときはこれを審査し、管理上必 第4条 要があると認めるときは必要な条件を付し、使用許可書を交付する。 2 教育委員会は、使用許可申請書を受け付けたときはこれを審査し、次の各号 に掲げる区分に応じ、当該各号に定める方法により使用を許可する者を決定するも 使用許可書の交付を受けた者(以下「使用者」という。)は、少年自然の家の施 のとする。 設を使用する際にその許可書を提示しなければならない。 2 ⑴ 前条第2項の規定による申請 申請の日に行う抽選 ⑵ 前条第3項の規定による申請 使用許可申請書を受け付けた順 教育委員会は、前項の規定による決定を行つたときは、使用を許可する者に使用 許可書を交付するものとする。この場合において、管理上必要があると認めるとき は、必要な条件を付するものとする。 3 使用許可書の交付を受けた者(以下「使用者」という。)は、少年自然の家の施 設を使用する際にその許可書を提示しなければならない。 別表 使用者 使用申込期間 市内の小学校及び中学 使用希望日の属する年度の前年度の4月1日から使用 校の児童及び生徒等 希望日の1箇月前まで その他の使用者 市内 使用希望日の4箇月前から使用希望日の1箇月前まで 市外 使用希望日の2箇月前から使用希望日の1箇月前まで ( 2 )
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