平成27年度 実践予報技術講習会 実践コース(7月開講) 受講者募集の;pdf

平成27年度
実践予報技術講習会 実践コース(7月開講)
受講者募集の案内
1 開催期日
7月1日(水)、8日(水)、15日(水)、22日(水)の4回
各回とも午後7時~9時
2 会 場
東京都千代田区神田錦町3-17 東ネンビル4F講習室
3 講習対象者
気象予報士または同等の気象学の知識の習得者で気象業務に関わりたい方、既に気象業
務に関わっている方
4 講習目標
気象現象の具体的な事例をもとに実況資料の解析や解釈、予測資料の検討を通して、
現象の予測に至る一連の予報作業を行い、理解を深めます。
5 講習内容
受講者各自が実況から予測までの予報作業を行い、一連の現象の推移をシナリオとし
て整理します。
また、気象現象についての適切な解説や防災に関わる事項についても考察して、解
説文の作成や防災上の要点の整理などを行います。
6 講義形式・教材
講義は講話と実習を組み合わせて行う。
講話に関する部分についてはテキストとして事前配布する。
講話は、基本的にPCプロジェクターを用いるが、実習では配布資料等も使用する。
8 講 師
気象庁本庁において永らく予報現場の責任者として指導、管理に携わって村中 明 氏
です。受講生の皆様の予報技術力向上に懇切丁寧な指導、説明にご期待いただけるもの
と思います。
ただし、講義内容によっては別の専門講師が担当することがあります。
9 募集定員
20名
10 受講料
15,000円(13,889 円+消費税1,111円(教材費を含む))
11 申込方法
「受講申込書」に必要事項をご記入の上、下記の申込先へ郵送、FAX又はE-Mail
でお申し込みください。
受講申し込みは先着順に受け付け、メールにより受講受付及び受講料振込先をご連絡し
ますので、受講料を指定の銀行口座にお振り込みください。一旦納入された受講料の返
金には応じかねますのでご承知おき願います。なお、請求書・受領書を必要とされる場
合は、その旨お申し出ください。
受講申し込みは定員になり次第締め切らせていただきます。
12 申込先・問合せ先
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-17 東ネンビル
(一財)気象業務支援センター 講習会 担当
TEL:03-5281-0440
Fax:03-5281-0443
E-Mail:methiroba@jmbsc.or.jp
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講習会場地図
右図を参照下さい。
至御茶ノ水駅
みずほ銀行
神田古本街
靖国通り
地下鉄半蔵門線
小学館
都営三田線・新宿線
神保町駅A7出口
共立女子
学園
電機大学
学士
会館
神田警察署
気象業務支援センター
東ネンビル4F
神田
税務署
廣瀬ビル
毎日
新聞社
丸紅
KKR
ホテル東京
内堀通り
気象庁
地下鉄東西線竹橋3B出口
平成27年度「実践予報技術講習会
ふ
り
氏
が
実践コース」受講申込書(7 月開講)
な
名
(〒
-
)
住
所
(または請求書送付先)
電 話 番 号
(固定)
(携帯)
Fax 番 号
E-Mail
いずれかに○をお付け下さい
お仕事について
①気象会社 ②官庁・公共機関
③学校・教育機関
④会社(①以外) ⑤その他(
)
差し支えなければ、勤務先における気象との関わりについて、仕事の内容
等を具体的に記入下さい。
備考
電話については、平日の連絡先を記入してください。
受講料振込先をメールにてご連絡いたしますので、必ず E-Mail アドレスを記入
してください。
宛先
(一財)気象業務支援センター 講習会
Fax:03-5281-0443
E-Mail:[email protected]
担当