嚥下調整食４（きざみとろみ）
〈調整のポイント〉
（コード4）
① 形があり、 やスプーンで容易に
切れる軟らかさ
② 体温下(口腔内）及び粉砕、すりつ
ぶし、押しつぶしによる離水が少
ない
③ 粉砕、すりつぶし、押しつぶし後、
ばらばらにならず、食塊としてまと
まりやすい
④ 食塊の粘膜への貼りつき感残留
感が少ない
【 嚥下訓練食 4（きざみとろみ）】
不適
離水
2
硬さ
1 1
凝集性
3
付着性
1
やや不適
適している
無記入
15
4
14
2
2
均質性
量も十分あり良いが、口腔内に残渣が残りやすいため
症例を選ぶ必要があると思われる。
水分が先にのどに入り、口腔内に残る感じがした。
5
11
13
5
5

嚥下訓練食0J,0T（コード0）

嚥下訓練食1J（コード1J）

嚥下訓練食

9 採点基準（PDF：83KB）

【ウラ面のみ】（PDF）

商品リスト（PDF：652KB）