0311募集ちらし表8_OL [更新済み];pdf

認定様式第5号
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 株式会社キャリアスタッフ
基礎コース
訓練の種別
訓練科名
✔ 実践コース(
※40文字以内で記入してください。
平成27年3月25日
27 年
平成
4 月
9 時
10 分
その他(
)
27 日
平成27年5月15日
訓練時間
平成27年11月13日
~
~
15 時
(
6 か月)
50 分
115
(訓練日数
訓練定員
日)
25 名
特になし
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
訓練推奨者
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練目標
(仕上がり像)
22 日
筆記試験
27 年
平成
訓練期間
訓練対象者
の条件
4 月
訪問介護員、施設介護員
平成27年4月14日
~
✔ 面接
選考方法
選考結果通知日
)
介護福祉士実務者研修科
募集期間(予定)
選考日(予定)
05介護福祉分野
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
介護職に必要とされる、対人理解や対人援助の基本的な視点と理念や知識、技術を学び、即戦力として就業出来ることを目標とする
)認定機関( 株式会社キャリアスタッフ
名称( 介護福祉士実務者研修修了
)
任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
訓練修了後に取得
)認定機関(
名称(
)
任意受験
できる資格
)認定機関(
名称(
)
任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
訪問介護や施設介護における利用者の状態に応じた身体の世話や日常生活の自立支援、医療的ケアに関する知識及び技能・技術を学び
訓練概要
介護職員として必要なスキルを修得する。
科目
科目の内容
訓練時間
入校式、修了式、オリエンテーション、就職支援 入校式(2H)、オリエンテーション(3H)、修了式(2H)、就職支援(1H)
(1)職業能力基礎講習
ビジネスマナー、コミュニケーションの基本、会社内コミュニケーション、自己開示、自己アピール、仕事に必要な能力、
会社が求める人材
(2)人間の尊厳と自立
人間の尊厳と自立
6時間
(3)社会の理解1
介護保険制度
6時間
(4)社会の理解2
生活と福祉、社会保障制度、障害者自立支援制度、介護実践に関する諸制度
36時間
(5)介護の基本1
介護福祉士制度、尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開、介護福祉士の倫理
12時間
介護を必要とする人の生活と理解と支援、介護実践における連携、介護における安全のリスクマネジメント、介護福祉
士の安全(安全衛生)
介護におけるコミュニケーション技術、介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション、介護におけるチームのコ
ミュニケーション
24時間
(6)介護の基本2
(7)コミュニケーション技術
(8)生活支援技術1
24時間
24時間
2時間
生活支援とIFC、環境整備、福祉用具等の視点
学 (10)介護過程1
介護過程の基礎的知識、介護過程の展開、介護過程とチームアプローチ
24時間
老化に伴う心の変化と日常生活への影響、老化に伴うからだの変化と日常生活への影響
12時間
人間の成長・発達、老年期の発達・成熟と心理、高齢者に多い症状・疾病等と留意点
24時間
(15)認知症の理解1
認知症ケアの理念、認知症による生活障害、心理・行動の特徴、認知症の人とのかかわり・支援の基本
12時間
(16)認知症の理解2
医学的側面からみた認知症への理解、認知症の人や家族への支援の実際
24時間
(17)障害の理解1
障害児福祉の理念、障害による生活障害、心理・行動の特徴、障害児者や家族へのかかわり・支援の基本
12時間
(18)障害の理解2
医学的側面からみた障害の理解、障害児者への支援の実際
24時間
内
(19)こころとからだのしくみ1
介護に関係した身体の仕組みの基礎的な理解(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔等)
24時間
容
(20)こころとからだのしくみ2
人間の心理、人体の構造と機能、身体の仕組み、心理・認知機能等を踏まえた介護におけるアセスメント・観察ポイン
ト、介護・連携等の留意点
72時間
(21)実習事前講習
企業実習に向けての心構え
(22)医療的ケア
医療的ケア実際の基礎、喀痰吸引(基礎的知識・実施手順)、経管栄養(基礎的知識・実施手順)
(24)修了評価
筆記試験による科目ごとの履修状況確認の為の修了評価試験(介護福祉士実務者研修、必修科目全てから出題)
(8)実技 生活支援技術1
①ボディメカニクスの活用 ②介護技術の基本(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、家
事援助等)
22時間
利用者の心身の状況に合わせた介護、福祉用具等の活用、環境整備
36時間
介護過程の展開の実際
30時間
介護過程の展開の実際、介護技術の評価
・喀痰吸引:口腔(5回以上)・鼻腔(5回以上)・気管カニューレ内部(5回以上)・経管栄養:胃ろう又は腸ろう(5
回以上)・経鼻経管栄養(5回以上)・救急蘇生法演習
54時間
(13)発達と老化の理解1
科 (14)発達と老化の理解2
訓
練
実 (9)生活支援技術2
(11)介護過程2
技 (12)介護過程3
(23)医療的ケア演習
職場体験
✔ 職業人講話
職場見学
その他
企業実習
訓練時間総合計
652時間
3時間
実施しない
✔
学科
428時間
その他(
備考(
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
方 した効果的な指導のための工夫
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
3時間
54時間
4時間
職業人講話 テーマ「介護という仕事の楽しさ、求められる人材像」
さかえの郷デイサービスセンター 中尾統括・久村副統括(4H)
実施する
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時
間のみ記入してください。
実技
教科書代
受講者の負担する費用
60時間
196時間
職場体験等
24時間
4時間
13,820円
実習前健康診断
)
2,720円
実習前健康診断及び企業実習先への交通費(実費)
合計
16,540円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
ベッド、車イス等の介護用品を適切に使用した指導をすることで、初心者でも分かりやすい講義となる工夫をしています。
講義の習得状況を確認するために評価試験を行い、目標レベルに達していない者については、時間外の補講、再テストで対応す
ることにより、介護職員としての意識の向上を図る
※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。
※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。
※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。
「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。
※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。
※5 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。
(H26.7~)