求職者支援訓練実践コース(訓練番号 :26-23-02-05-0157) 募集締切 3/ 介護福祉士実務者研修科 訓練科名 訓練期間 平成 27 年 4 月 16 日(木)~平成 27 年 10 月 15 日(木) 土・日曜・祝日休み 9:30 ~ 16:00 募集期間 平成 27 年 3 月 2 日(月)~平成 27 年 3 月 20 日(金) 訓練内容 目標資格 自己負担額 就職支援の内容 仕上がり像 訓練実施施設 30 名 訓練対象者の条件 特になし 人間の尊厳と自立・社会の理解・介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術・ 介護過程・発達と老化の理解・認知証の理解・障害の理解・こころとからだのしくみ・ 医療的ケア等 介護福祉士実務者研修修了 ※平成 28 年度からの介護福祉士を受験するには必須です テキスト代 13,820 円 介護福祉士実務者研修って !? ( 税込 ) ・平成 28 年度以降の介護福祉士受験に必要です 履歴書の書き方・面接・ビジネスマナーの指導、求人情報の提供など。 ・介護福祉士試験の実技試験が免除されます 訪問介護及び施設介護の実務者に必要な幅広い知識及び技能・技術を習得し、 訪問介護職・施設介護員の仕事に従事する。 「アップワード ウェルアカデミー ( 右下の地図参照)」 一定の支給要件を満たす場合、 ■選考日/平成 27 年 3 月 30 日(月) 選考について 職業訓練受講給付金 ( 職業訓練受講手当と ■選考方法/面接(9:00~ 22:00 の間で一人 15 分程度を予定) ■選考場所/訓練実施施設 ■選考日に持参するもの / 筆記用具 通所手当 ) が支給されます。詳しくは住所地 ■選考結果通知日/平成 27 年 4 月 2 日(木) 応募方法 金 介護福祉士実務者研修科 訓練時間 定員 20 を管轄するハローワークまでお問合せ下さい。 ハローワークに求職の申し込みを行った方が、その後の職業相談の結果、 就職するために職業訓練受講の必要があるとハローワークが認めた場合に 受講申込書が交付されます。その場合は、ハローワークの指示に従い、ご応募下さい。 受講期間中はビジネスマナー、就職活動対策を マスターできる学習システムを提供いたします! ビジネスマナー 就職活動対策 就職力UP 随 時 説 明 会 開 催 中 !お問合せ・お申込みはお気軽にどうぞ! ※詳細は最寄のハローワーク又は下記までお問合せ下さい。 有限会社アップワード 名和 丸の内ビル 桑名町通 号 【申込み郵送先】 〒457-0025 名古屋市南区白雲町158番地 三泰ビル2階 19 伏見駅から徒歩 2 分 ここ ORE 名古屋 伏見ビル 鶴舞線 ℡:052-819-6337 Fax:052-819-6338 担当/ 矢野まで 伝馬町通 伏見通 お問合せ先はこちら! <訓練実施施設案内図> 本重町通 静岡銀行 名古屋支店 伏見駅 錦通 東山線 ※駐車場はありませんので公共交通機関等をご利用下さい。 ※申込み郵送先と訓練実施場所とは異なりますのでご注意下さい。 アップワード ウェルアカデミー 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目 9 番 6 号 名和丸の内ビル 2 階 TEL:052-212-7442 認定様式第5号 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 有限会社アップワード 基礎コース 訓練の種別 ✔ 実践コース( ※40文字以内で記入してください。 募集期間(予定) 平成27年3月2日 選考日(予定) 平成 27 年 3 月 選考結果通知日 平成 訓練期間 4 月 30 分 その他( ) 日 平成27年10月15日 ~ ~ 16 時 ( 6 か月) 00 分 109 (訓練日数 訓練定員 日) 30 名 特になし 訓練対象者 の条件 訓練推奨者 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) 訪問介護及び施設介護の実務者に必要な幅広い知識及び技能・技術を習得し、訪問介護職・施設介護員の仕事に従事する。 )認定機関( 有限会社アップワード 名称( 介護福祉士実務者研修修了 ) 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、訪問介護や施設介護における利用者の状態に応じた身体の世話や日常生 活の自立支援、医療的ケアに関する知識及び技能・技術を修得する。 科目 科目の内容 訓練時間 入校式等 入校式(6H)・就職支援(1H)・修了式(1H) 1職業能力基礎講習 自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー 2人間の尊厳と自立 人間の尊厳と自立 3社会の理解1 介護保険制度 4社会の理解2 生活と福祉、社会保障制度、障害者自立支援制度、介護実践に関する諸制度 5介護の基本1 介護福祉士制度、尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開、介護福祉士の倫理 介護を必要とする人の生活の理解と支援、介護実践における連携、介護における安全の確保とリスクマネ ジメント、介護福祉士の安全(安全衛生) 介護におけるコミュニケーション技術、介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション、介護におけ るチームのコミュニケーション 介護過程の基礎的知識、介護過程の展開、介護過程とチームアプローチ 利用者の状態(障害、要介護度、医療依存度、居住の場、家族の状況等)における事例、事例における介 護過程の展開、観察のポイント、安全確保・事故防止、家族支援、他機関との連携考察 老化に伴う心の変化と日常生活への影響、老化に伴うからだの変化と日常生活への影響 6介護の基本2 学 2 平成27年4月16日 9 時 訪問介護職、施設介護員、介護サービス提供 責任者 30 日 筆記試験 27 年 訓練時間 平成27年3月20日 ~ ✔ 面接 選考方法 訓練概要 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) 介護福祉士実務者研修科 訓練科名 訓練修了後に取得 できる資格 05介護福祉分野 7コミュニケーション技術 8介護過程1 9介護過程2 30時間 6時間 6時間 36時間 12時間 24時間 24時間 24時間 30時間 12認知症の理解1 認知症ケアの理念、認知症による生活障害、心理・行動の特徴、認知症の人とのかかわり・支援の基本 訓 13認知症の理解2 医学的側面から見た認知症の理解、認知症の人や家族への支援の実際 障害者福祉の理念、障害による生活障害、心理・行動の特徴、障害児者や家族へのかかわり・支援の基本 練 15障害の理解2 医学的側面から見た障害の理解、障害児者への支援の実際 16こころとからだのしくみ1 介護に関係した身体の仕組みの基礎的な理解(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔) 12時間 24時間 12時間 24時間 12時間 24時間 24時間 17こころとからだのしくみ2 人間の心理、人体の構造と機能、身体の仕組み、心理・認知機能等を踏まえた介護におけるアセスメント・ 観察のポイント、介護・連携等の留意点 35時間 18医療的ケア 医療的ケア実施の基礎、喀痰吸引(基礎的知識・実施手順)、経管栄養(基礎的知識・実施手順) 19こころとからだのしくみ2(演習) 移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護 生活支援とICF、ボディメカニクスの活用、介護技術の基本(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着 脱、整容、口腔清潔、家事援助等)、環境整備、福祉用具の活用等の視点 利用者の心身に合わせた介護、福祉用具等の活用、環境整備 (移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護) 介護過程の展開の実際、介護技術の評価 喀痰吸引演習(口腔、鼻腔、気管カニューレ内部)、経管栄養演習(胃ろう・腸ろう、経鼻経管栄養)、救急 蘇生法演習 職業人講話 6時間×2回(介護現場で求められる人材) 担当 セントケア(加藤)、 東海清凉苑(高木)、マザーズ(大 科 10発達と老化の理解1 内 容 11発達と老化の理解2 人間の成長・発達、老年期の発達・成熟と心理、高齢者に多い症状・疾病等と留意点 14障害の理解1 20生活支援技術1 21生活支援技術2 22介護過程3 23医療的ケア(演習) 職場体験 ✔ 職業人講話 職場見学 その他 訓練時間総合計 622時間 実施しない 学科 実施する 419時間 その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 36時間 54時間 36時間 16時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時 間のみ記入してください。 実技 教科書代 受講者の負担する費用 24時間 杉) 4時間×1回(介護現場の就労状況について) 担当ハローワーク(太田) ✔ 企業実習 60時間 37時間 187時間 職場体験等 16時間 13,820円 合計 ) 13,820円 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する ・プロジェクターを使用してのスライドなどを用いた視覚からの情報提供。 ・現場経験の豊富な講師陣ならではの実体験を取り交えての授業展開。 ・知識の詰め込みではなく自分達で考えられるよう、グループワークを多く取り入れる。 ※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。 ※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。 ※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。 「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。 ※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。 ※5 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。 (H26.7~)
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