前回再研修修了者の更新に必要な研修 フローチャート

(参考)前回再研修修了者の更新に必要な研修 フローチャート【平成27年度版】
※前回、 再研修を修了し、新たな専門員証の交付を受けた方 を対象としております。
現在の有効期
間内に介護支
援専門員の経
験年数が3年以
上
有効期間満了日
がH29.1.1以降で
ある
新たな専門員
証を交付して
から、介護支
援専門員の業
務に就いてい
る。(注1)
再
研
修
を
修
了
し
、
新
た
な
専
門
員
証
の
交
付
を
受
け
た
現在の有効期
間内に介護支
援専門員の経
験年数が6か月
以上3年未満
現在の有効
期間内に専
門研修課程
Ⅰを修了し
ていない
専門研修(Ⅰ+Ⅱ・53時間)
現在の有効
期間内に専
門研修課程
Ⅰを修了し
ている
専門研修(Ⅱ・20時間)
現在の有効
期間内に専
門研修課程
Ⅰを修了し
ていない
専門研修(Ⅰ・33時間)
(注2)
現在の有効
期間内に専
門研修課程
Ⅰを修了し
ている
現在の有効期
間内に介護支
援専門員の経
験が6か月未満
有効期間が
H28.1.1~
H28.12.31まであ
る
新たな専門員
証を交付して
から介護支援
専門員の業務
に就いていた
時期がある
が、現在は就
いていない(注
1)
新たな専門員
証を交付して
から介護支援
専門員の業務
に就いたこと
はない。 (注1)
現在の有効
期間内に専
門研修課程
Ⅰを修了し
ていない
更新研修(実務経験者・53時間)
現在の有効
期間内に専
門研修課程
Ⅰを修了し
ている
更新研修(実務経験者・20時間)
現在の有効
期間内に専
門研修課程
Ⅰを修了し
ていない
更新研修(実務経験者・53時間)
(注3)
現在の有効
期間内に専
門研修課程
Ⅰを修了し
ている
更新研修(実務経験者・20時間)
(注3)
有効期間満了日
がH29.1.1以降で
ある
有効期間が
H28.1.1~
H28.12.31まであ
る
受
講
資今
格年
に度
当は
て受
は講
ま対
る象
まで
では
おあ
待り
ちま
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だん
さ。
い
。
有効期間満了日
がH28.7.1以降で
ある
有効期間が
H27.3.25~
H28.6.30まである
更新研修(実務未経験者)
(注3)
(注1)申込時点を基準日とします。また、地域包括支援センターにて社会福祉士・保健師として予防プランを作成している場合も実務経験に含まれます。
(注2)翌年度以降に、専門研修課程Ⅱまたは更新研修(実務経験者)を受講する必要があります。
(注3)今後、業務に就く予定がない場合は、介護支援専門員証の有効期限が切れた後、再研修を修了することによって再度、証の交付を受けることも可能です。
ただし、再研修修了後、証の交付を受け実務に従事した場合、次の更新時は、更新研修(実務経験者)もしくは専門研修課程Ⅰ・Ⅱを受講することになります。
更新するためには、更新研修(または専門研修)を、現在お持ちの介護支援専門員証の有効期限内に修了することが必要です。
上記は一例です。複雑な制度のため、必ずしも当てはまらない場合があります。
受講すべき研修がわからない方は愛知県福祉人材センターまでご相談ください。
※今回ご案内している研修の次(平成28年度以降に実施)からは、カリキュラムの内容が大幅に変更となり、時間数も増える予定です。
※詳細については、厚生労働省ホームページ(http://www.mhlw.go.jp/)
WAMネットホームページ(http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/)をご確認ください。