(参考)前回再研修修了者の更新に必要な研修 フローチャート【平成28

(参考)前回再研修修了者の更新に必要な研修 フローチャート【平成28年度版】
※前回、 再研修を修了し、新たな専門員証の交付を受けた方 を対象としております。
現在の有効期
間内に介護支
援専門員の経
験年数が3年以
上
有効期間満了日
がH30.1.1以降で
ある
(注2)
新たな専門員
証を交付して
から、介護支
援専門員の業
務に就いてい
る。
(注1)
再
研
修
を
修
了
し
、
新
た
な
専
門
員
証
の
交
付
を
受
け
た
現在の有効期
間内に介護支
援専門員の経
験年数が6か月
以上3年未満
現在の有効期
間内に専門研
修課程Ⅰを修
了していない
専門研修(Ⅰ+Ⅱ・88時間以上)
28年7月~12月
現在の有効期
間内に専門研
修課程Ⅰを
修了している
(注3)
専門研修(Ⅱ・32時間以上)
28年9月~12月
現在の有効期
間内に専門研
修課程Ⅰを修
了していない
専門研修(Ⅰ・56時間以上)
(注4)
28年7月~9月
現在の有効期
間内に専門研
修課程Ⅰを修
了している
(注3)
現在の有効期
間内に介護支
援専門員の経
験が6か月未満
有効期間が
H29.1.1~
H29.12.31まであ
る
現在の有効期
間内に専門研
修課程Ⅰを修
了していない
更新研修(実務経験者・88時間以上)
28年7月~12月
現在の有効期
間内に専門研
修課程Ⅰを修
了している
(注3)
更新研修(実務経験者・32時間以上)
28年8月~12月
現在の有効期
間内に専門研
修課程Ⅰを修
了していない
更新研修(実務経験者・88時間以上)
(注5)
28年7月~12月
現在の有効期
間内に専門研
修課程Ⅰを修
了している
(注3)
更新研修(実務経験者・32時間以上)
(注5)
28年8月~12月
有効期間満了日
がH30.1.1以降で
ある
新たな専門員
証を交付して
から介護支援
専門員の業務
に就いていた
時期がある
が、現在は就
いていない(注
1)
新たな専門員
証を交付して
から介護支援
専門員の業務
に就いたこと
はない。 (注1)
有効期間が
H29.1.1~
H29.12.31まであ
る
受
講
資今
格年
に度
当は
て受
は講
ま対
る象
まで
では
おあ
待り
ちま
くせ
だん
さ。
い
。
有効期間満了日
がH30.3.25以降
である
有効期間が
H29.3.25~
H30.3 .24まであ
る
更新研修(実務未経験者)54時間以上
(注5)
29年1月~3月
(注1)申込時点を基準日とします。また、指定居宅介護支援事業所の管理者、
地域包括支援センターにて社会福祉士・保健師として予防プランを作成している場合も実務経験に含まれます。
(注2)研修開始時点で介護支援専門員の業務から離れる場合は、今回該当する研修がありません。次年度以降、受講資格に当てはまるまでお待ちください。
(注3)現在の有効期間内に修了した研修であれば、平成27年以前(旧カリキュラム)に受講した専門研修課程Ⅰも含まれます。
(注4)翌年度以降に、専門研修課程Ⅱまたは更新研修(実務経験者)32時間以上を受講する必要があります。
(注5)今後、業務に就く予定がない場合は、介護支援専門員証の有効期限が切れた後、再研修を修了することによって再度、証の交付を受けることも可能です。
ただし、再研修修了後、証の交付を受け実務に従事した場合、次の更新時は、更新研修(実務経験者)もしくは専門研修課程Ⅰ・Ⅱを受講することになります。
更新するためには、更新研修(または専門研修)を、現在お持ちの介護支援専門員証の有効期限内に修了することが必要です。
上記は一例です。複雑な制度のため、必ずしも当てはまらない場合があります。