企業を巡る税務の重要事例解説～対企業取引、対使用人・役員取引の事例を中心として～ ★ 取引先ごとに売上（収益）の計上基準を選択することは認められるのか ★ 「経営者保証ガイドライン」に基づいて保証債務を処理した場合の税務処理はどうなるか東京開催全４回 ★ 使用人賞与を未払計上した際に注意すべき点はなにか ★ 自己新株予約権を取得・消却した場合の税務処理はどうなるか税理士中村慈美氏講師紹介税理士小松誠志氏（第１回担当）（第２、３、４回担当）経済産業省各種委員、整理回収機構企業再生検討委員中村慈美税理士事務所所属。文京学院大学大学院経営会委員、日本租税研究協会法人税研究会（通達等検討学研究科非常勤講師。分科会）専門家委員、全国事業再生税理士ネットワー＜主な著書＞「事業再生・再編税務の実務処理ケースク代表幹事、一橋大学法科大学院非常勤講師。スタディ再生・再編手法の選択と税務処理のポイン＜主な著書＞『税務便利事典』（税務研究会）、『倒産・ト～相談事例を交えて～」（週刊税務通信連載）、「中再生再編六法』（民事法研究会）、『不良債権処理と再小企業をめぐる法人税務」（大蔵財務協会）、「最新改生の税務』、『図解グループ法人課税』、『企業組織再編正減価償却の実務重要点解説」（大蔵財務協会）、「事の法人税務』、『税制改正早わかり』、『貸倒引当金制度業再生専門家による事業再生の税務 50 選」（共著・大廃止後の不良債権処理の税務』（以上大蔵財務協会）蔵財務協会）、「私的整理計画策定の実務」（共著・商事法務）他多数開日時受講料申込方法会場及び申込先催要領研修内容企業を巡る税務、特に一般的な平成 27 年３月 18 日（水）、20 日（金）、25 日（水）、 27 日（金）全４回 18:15～20:15 会員 35,000 円読者 40,000 円一般 45,000 円（テキスト、消費税を含む）申込書に記入の上ＦＡＸして下さい。受講票と請求書をお送りします。商取引にみられる企業間取引、企税務研究会･実務研修センター千代田区神田駿河台４－６御茶ノ水ソラシティ５Ｆ（アカデミア入口） TEL 03-5298-5491 FAX 0120-67-2209 上時期、給与等、貸倒損失等、寄 ※ 電卓・筆記用具をお持ち下さい。税務研究会・実務研修センター〒101‐0062 東京都千代田区神田駿河台４－６御茶ノ水ソラシティ５Ｆ業と使用人・役員間の取引を中心として、事例を用いてそれぞれ誤りやすい税務上の留意点を解説します。取り上げる主な項目は収益計附金等、子会社支援、交際費等、減価償却等、有価証券、リース取引、不動産の譲渡等、欠損金等です。研修内容第１回３月 18 日（水）１．収益計上等第３回３月 25 日（水）５．子会社支援・取引先ごとの収益計上基準・継続的な技術役務の提供・横領に係る損害賠償請求権・フリーレント期間のある賃貸借契約２．寄附金等・売上値引・低利融資・親会社に対する経営指導料・広告宣伝用資産の受贈益・贈与費用・未収利息の免除・債権放棄・債権譲渡６．交際費等・共同交際行為・記念品（プリペイドカード）の配付７．減価償却等・中小企業投資促進税制８．有価証券・経営者保証ガイドライン・その他・自己新株予約権の取得・消却・その他第２回３月 20 日（金）３．給与等・未払決算賞与・役員退職金・役員に対する保証料・給与課税される保険料と定期同額給与・出向と給与の較差補填４．貸倒損失等・破産と貸倒損失・貸倒損失と貸倒引当金の連携・その他第４回３月 27 日（金）９．リース取引・セールアンドリースバック取引 10．不動産の譲渡等・高額・低額譲渡・交換取得資産の圧縮記帳・収用換地等の特別控除・借地権の認定課税 11．欠損金等・繰戻し還付の特例措置・解散した場合の欠損金の利用等・その他 No.117349「企業を巡る税務の重要事例解説」研修会有料 FAX 申込書お客様コード郵便番号 Web 用－〒所在地フリガナ会社名所属部課名フリガナ氏名 TEL FAX 業種資本金万円決算期税理士番号所属税理士会支部申込担当者部署・氏名通信欄 e-mail 月社員数人振込先銀行 ( 手数料はお客様金融機関負担)・郵振・当日持参個人情報保護方針について:ご記入頂きました個人（法人）情報につきましては、当社商品の案内やセミナー開催に関する情報を提供する以外の目的では利用いたしません。また、登録情報は厳重に管理し、第三者に開示することは一切ございません。税研・実務研修センター行 http://www.zeiken.co.jp/seminar FAX 0120-67-2209