技術経営支援の進め方 - JPBM 一般社団法人 日本中小企業経営支援

OSS会員研修(技術経営支援)配信ご案内
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JPBM OSS 会員研修の最新コンテンツです。是非御活用ください。
会員各位
協会発第 14196 号 平成 27 年 3 月 17 日
一般社団法人日本中小企業経営支援専門家協会
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新規配信案内(予定) JPBM会員研修(技術経営支援)
テーマ
「今こそ中小企業の技術を活かせ!技術士と士業連携による
技術経営支援の進め方」
:JPBM会員 技術士
《第講
1師
回事業承継支援部会共催》
榎本博康氏
【掲載期間予定】
【収録時間予定】 【主な項目】
1.目的
2.技術士とは~制度と現状
・平成 27 年 3 月 17《第
日~ 1 回事業承継支援部会共催》
・約 60 分
3.技術士の活用事例
平成 27 年 9 月 17 日
(コマ数:5)
(1)新事業立上支援と二代目育成
①自主技術による開拓 ・新事業計画立案支援(市場調査支援(および業界調査))
・技術状況調査(競合他社調査、
《
知的財産権調査)・製品開発・製造技術開発支援 等
②他社資源の活用による速効化 ・M&A先探索・評価 ・二代目育成OJT、他社・他業種研修
(2)技術経営(MOT)支援
①次世代のための攻めの経営 ・自社技術の棚卸→強化するもの、整理・外注するもの
②足元の経営・リスクマネジメント ・生産性向上・歩留り向上 ・労働安全衛生診断
・各種マネジメントシステム導入
(3)事業売却支援
①全事業処分
②部分事業処分
4.技術士の探し方 5.技術士の活用形態
6.費用
7.まとめ
今後の配信予定
JPBM会員研修(自社株対策)
「事業承継対策スキームと実務論点および個別事例の検討」(予定)
事業売却支援
全事業処分(2) 部分事業処分
テーマ(1)
講師:JPBM会員 税理士 古屋 慎氏
【掲載期間予定】
・平成 27 年 4 月~継続配信
*近年利用されている事業承継における「自社株対策」スキームについて、テーマ毎に、①スキーム・制度概要
②事例説明 ③論点(メリット・リスク・実務上の留意点)④士業連携、等の項目に沿ってまとめ、実務上の
活用ツールとして利用できるよう継続ラインアップを予定しています。ご期待ください。
※お問合せ:JPBM本部事務局 TEL03-3253-4711 [email protected] 担当:若松、佐伯