1 ページ 介護保険施設等の多床室の負担限度額の見直し等

介護保険施設等の多床室の負担限度額の見直し等について
(1)介護保険施設等の多床室の負担限度額の見直し(平成 27 年 4 月 1 日から改定)
平成 27 年度介護報酬改定により、光熱水費相当分の額の見直しを踏まえ平成 27 年 4 月 1
日からの多床室の基準費用額が 320 円から 370 円に改定されます。また、これに合わせて
利用者負担第 2 段階及び第 3 段階の負担限度額についても、320 円から 370 円へ改定され
ます。(ただし、第 1 段階の方の負担限度額については 0 円に据え置き)
多床室
平成 27 年 3 月 31 日まで
平成 27 年 4 月 1 日から
320 円
370 円
※第 1 段階の方の負担限度額については 0 円に据え置き
(2)介護保険負担限度額認定証の取り扱いについて(平成 27 年 4 月 1 日から読み替え)
上記に伴い、平成 27 年 4 月 1 日以降の「介護保険負担限度額認定証」の居住費又は滞在
費の負担限度額欄を修正する必要がありますが、平成 27 年 3 月 31 日以前に発行した介護保
険負担限度額認定証については、引上げ前の負担限度額を引上げ後の負担限度額に松山市
(保険者)側で読み替えて対応させていただきます。
そのため再交付のお手続きは不要ですので、平成 27 年 3 月 31 日時点でお持ちの介護保険
負担限度額認定証を 4 月以降もそのままお使いください。
なお、平成 27 年 4 月以降に発行する介護保険負担限度額認定証については、新たな負担
限度額を記載して発行いたします。
≪利用者負担が 2 段階の方の負担限度額認定証≫
≪利用者負担が 3 段階の方の負担限度額認定証≫
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≪整理≫
※平成 27 年 4 月 1 日からの基準費用額(1 日当たり)
居住費(滞在費)
ユニット型個室
ユニット型準個室
従来型個室
多床室
1,970 円
1,640 円
1,640 円
(1,150 円)
370 円
食費
1380 円
※平成 27 年 4 月 1 日からの利用者負担の段階要件と軽減後の各負担限度額(1 日当たり)
居住費(滞在費)
利用者負担の段階要件
ユニット型 ユニット型
個室
準個室
本人および世帯全員
が市民税非課税であ
第 1 段階 って、老齢福祉年金の
受給者、生活保護の受
従来型
個室
多床室
食費
820 円
490 円
490 円
(320 円)
0円
300 円
820 円
490 円
490 円
(420 円)
370 円
390 円
1,310 円
1,310 円
1,310 円
(820 円)
370 円
650 円
給者
本人及び世帯全員が
市民税非課税であっ
第 2 段階 て、合計所得金額+課
税年金収入額が 80 万
円以下の方
本人及び世帯全員が
市民税非課税であっ
第 3 段階
て、利用者負担段階第
2 段階以外の方
第 1・第 2・第 3 段階のいずれにも該当しない方
第 4 段階
第 4 段階は「低所得者」には該当せず、食費・居住費(滞在費)の全額が自己
(非承認)
負担となります。

介護老人福祉施設と短期入所生活介護を利用した場合の従来型個室の負担限度額は、()内の金額
となります。

減額対象者(第 1~3 段階の方)は、施設に対して段階に応じた負担限度額までを支払います。基準
費用額と負担限度額の差額は、特定入所者介護(介護予防)サービス費として松山市が減額対象者
に代わって施設に直接支払います。
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3 つの新設サービスの請求に関する留意事項
 次の 3 つの新設サービスについては、国保連合会による平成 27 年 5 月審査及び 6 月
審査では返戻となり、支払が行われません。給付管理票についても、これらのサービ
スを記載した場合、返戻となります。あらかじめご了承ください。
 これら 3 つの新設サービスについては、平成 27 年 7 月審査分以降でサービスの請求・
給付管理票共に通常どおり審査が行われますので、7 月以降に国保連合会に請求を行
って頂きます様、お願いします。
*次の 3 つの新設サービスは、7 月以降に請求を行ってください
サービス種類コード
サービス種類名
68
小規模多機能型居宅介護(短期利用)
69
介護予防小規模多機能型居宅(短期利用)
79
複合型サービス(看護小規模多機能居宅介護・短期利用)
広報ポスターの掲示等にご協力ください(予定)
 厚生労働省作成の制度改正に関する広報ポスターを 4 月下旬から配布予定です。
 掲載内容は、介護サービス利用者にご負担をお願いする平成 27 年 8 月 1 日施行分の
以下の内容です。
<掲載内容(予定)>
(1) 利用者負担割合の引き上げ
(2) 高額介護(予防)サービス費の負担限度額の引き上げ
(3) 補足給付の資産等勘案
(4) 特別養護老人ホーム等の多床室における居住費負担の見直し
 掲示場所としては、市役所・地域包括支援センターのほか、介護サービス事業所の窓口、
施設等を想定させていただいています。
 4 月下旬以降、介護保険課窓口等で配布予定ですので、介護サービス事業所におかれま
しては、この取り組みの主旨をご理解いただき、積極的な掲示や広報にご協力ください。
詳しい内容は追って、下記のホームページでご案内させていただきます。
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制度改正に関する市民向け広報パンフレットについて(広報協力のお願い)
平成27年度制度見直しの趣旨、内容等について、利用者の方々にご理解をいただくこと
が必要であることから、これらの内容をお知らせするためのパンフレットを作成し、介護保
険課にて配布中です。(平成27年3月 初版発行)
本改正における改正点は多岐にわたり、制度がさらに複雑になり、利用者の方々には事前
に十分な理解をしていただく必要があるため、このパンフレットでは主に利用者の方々の費
用負担に関する内容を中心にご紹介しています。
A3表面
A3裏面
介護サービス事業所のみなさまにおかれましては、本パンフレットをご活用いただき、ま
た、配布・周知をいただき、介護保険制度の円滑な運営にご協力いただきますようお願い申
し上げます。パンフレットのデータ(PDF)は、下記の制度改正のホームページに掲載中です。
なお、このパンフレットは、今後の制度改正に関する新たな情報を入手次第、増版してま
いります。
なお、下記ホームページでは制度改正に関する情報を随時更新してまいりますので、適宜ご
確認ください。どうぞよろしくお願いいたします。
==平成27年度制度改正情報==
平成27年度の介護保険制度改正情報は下記ホームページより順次発信しています。
松山市 介護保険 制度改正 27
検索
松山市ホームページ⇒くらしの情報⇒介護保険
⇒介護保険制度改正等⇒平成 27 年度以降の制度改正
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/kaigohoken/seidokaisei/h2704.html
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