新旧対照表(平成27年4月)(PDF:437KB)

工事成績評定 H27.4改正 新旧対照表
改 正 前
該当項目
改 正 後
備 考
要領
附則
(施行期日)
附則
(施行期日)
1 この要領は、平成9年10月1日から施行する。
2 この要領は、平成14年4月1日から施行する。
3 この要領は、平成18年4月1日から施行する。
4 この要領は、平成19年4月1日から施行する。 5 この要領は、平成19年10月1日から施行する。
6 この要領は、平成23年4月1日から施行する。
7 この要領は、平成25年4月1日から施行する。
。
1
2
3
4
5
6
7
8
改正年月日の追加
この要領は、平成9年10月1日から施行する。
この要領は、平成14年4月1日から施行する。
この要領は、平成18年4月1日から施行する。
この要領は、平成19年4月1日から施行する。 この要領は、平成19年10月1日から施行する。
この要領は、平成23年4月1日から施行する。
この要領は、平成25年4月1日から施行する。
この要領は、平成27年4月1日から施行する。
評価対象項目
評価対象項目
別紙-1①
考査項目別運 □ 作業分担の範囲を、施工体制台帳及び施工体系図に明確 □ 作業分担の範囲を、施工体制台帳及び施工体系図に明確
用表
に記載している。(下請け金額合計3,000万円以上の場合)
に記載している。 )
第一次評定者
1.施工体制
Ⅰ.施工体制
一般
公共工事の入札及び契約の適
正化の促進に関する法律の改
正により、施工体制台帳等の
作成、備え付けに関する義務
付け金額の撤廃による。
別紙-3①
考査項目別運
用表
総合評定者
2.施工状況
Ⅰ.施工管理
評価対象項目
評価対象項目
□ 施工体制台帳及び施工体系図を法令等に沿った内容で的 □ 施工体制台帳及び施工体系図を法令等に沿った内容で的 同上
確に整備していることが確認できる。(請負金額3,000万円以上 確に整備していることが確認できる。 。
の場合)
別紙-4
2.多工種複合工事の取り扱い
(1)主たる工種で評定する。なお、多工種で評定対象が重要な
場合はこの限りではない。
(2)コンクリート橋は、プレテンション桁等、工場で製作される構
造物も対象とする。
(3)評定は最大2項目までとし、その他については「合併工事」
欄を活用する。
2.多工種複合工事の取り扱い
(1)工種は、総合評定者の考査項目別運用表から選定し、多
工種の場合は総合的に判断する。
(2)コンクリート橋は、プレテンション桁等、工場で製作される構
造物も対象とする。
(3)評定は主たる工種で最大3工種までとする。
現行の取り扱いでは「評定は
最大2項目」となっており、評定
対象が3工種以上に及んだ場
合、3工種目の内容が適正に
評価されない場合があるため、
最大3工種まで評価できること
とした。
工事成績評定 H27.4改正 新旧対照表(土木工事)
該当項目
改 正 前
改 正 後
備 考
「施工プロセス」
チェックリスト
1.施工体制
Ⅰ.施工体制
一般
工事実績状況システム名称変
更
公共工事の入札及び契約の適
正化の促進に関する法律の改
正により、施工体制台帳等の
作成、備え付けに関する義務
付け金額の撤廃による。
標識の記載は、監理技術者に
限らないため、主任技術者も追
記。
工事成績評定 H27.4改正 新旧対照表
該当項目
改 正 前
改 正 後
備 考
「施工プロセス」
チェックリスト
2.施工状況
Ⅰ.施工管理
段階確認の日時調整方法の手
段追加のため、表記を修正。
工事成績評定 H27.4改正 新旧対照表 (営繕工事)
該当項目
「施工プロセス」
チェックリスト
1.施工体制
Ⅰ.施工体制
一般
改 正 前
改 正 後
備 考
標識の記載は、監理技術者に
限らないため、主任技術者も追
記。
公共工事の入札及び契約の適
正化の促進に関する法律の改
正により、施工体制台帳等の
作成、備え付けに関する義務
付け金額の撤廃による。