京 都 の 新しい 選 択 配布した２４万枚のチラシで伝えたかったこと。 Vol.1 【生まれ育った京都への想い】 Vol.2 【京都市の財政状況】 Vol.3 【世界一住みたい街京都をつくる】 配布したチラシの多くが読まれることなく、捨てられたでしょう。 それでも、読んでいただいた方からの反響は確実に増えていきました。私は聞こえのいいこと を並べ立てるわけでもなく、突拍子もないことを言っているわけでもない。 しがらみなき立場 で、現実を直視し、今の京都市に必要なことをお伝えしてきました。かっこつけんな！理想論ば かりいうな！なんてお叱りをもらいますが、私が言っているのはしがらみがないからこそ言える ことだと思っています。我々、京都党には支援団体、組織がありません。つまり、固定票がない。 当然、私も支援してくれる団体や組織はありません。応援してくれる方はいますが、京都党の 京都の 新しい 選択。 ひきた だい ひきただい政策通信 討議資料 vol.4 2015/3 地域政党 京都党 左京区第２支部長 30歳 １９８４年９月１日生まれ、 ３０歳。左京区出身。福ノ川保育所/錦林小学校/近衛中学校/東山高校/明治大学経営学部。 卒業後、NTT西日本に入社。様々な地域で勤務し、名古屋支店在任中はルートセールス営業として全社１位、 ３度の 社長表彰を獲得。現在、京都市政への挑戦を決意し、地域政党京都党 左京区第２支部長として生まれ育った左京区 にて活動中。趣味はマラソンで左京区内を走り回る。 理念を、私の想いを応援してくれているから、見返りは求めない。京都党は、 しがらみなく、 是々非々でいいものはいい、 アカンもんはアカンという。そんな当たり前のことを当たり前に 行える政治、 目に見える政治を実現させる。そのために人生を賭ける覚悟はできています。 ひきた だい プロフィール プロフィール 生 年 月 日 ： 昭和59 （1984） 年 9月1日生まれ30歳 出 身 ： 京都市左京区聖護院 身 長 ： 179㎝ 70㎏ 血 液 型 ： A型 趣 味 ： マラソン 京都・大阪・東京・那覇・ ホノルルマラソン など計10回以上の フルマラソンを完走 好きな食べ物 ： ラーメン二郎、梨 ひきただい後援会事務所 ひきただい 検索 〒606-8392 京都市左京区聖護院山王町16-19-2F TEL：075-771-0111 FAX：075-771-0115 Mail：[email protected] 「 政 治 な ん て 、 誰 が やって も 同じでしょ」 活 動 をして い る 中 で 、 一 番 多く言 わ れ た 言 葉 で す 。 経 歴 平成3年 （1991） 京都市福ノ川保育所 平成9年 （1997） 京都市立錦林小学校 錦林ジュニアで野球、京都踏水会でスイミングを習うスポーツ少年 錦林小学校初の大文字駅伝も出場し、1区を快走 平成12年 （2000） 京都市立近衛中学校 バスケットボールに打込む 中学時代の友人との出会いや、部活動を通して努力することや 諦めないことの大切さを学ぶ 平成15年 （2003） 私立東山高等学校 勉強もそこそこに、朝刊配達・からふね屋熊野店・京都大学食堂 ファーストフード店などのアルバイトに明け暮れ、貯めた貯金で全国に旅に出る 平成20年 （2008） 明治大学 経営学部 経営学科 卒業 大学在学中より、衆議院議員はぎうだ光一事務所にて政治を学ぶ 生の政治に触れる中で、将来、生まれ育った故郷のために働きたい との想いを固める そして 、 一 番 反 論して き ました 。 「 誰 が やって も 、 同じじゃな い 」 私 は どこ の 団 体 、 組 織 から も 支 援 を 受 け て い ま せ ん 。 故 にし がら み な き 立 場 で 正 論 を 言 え る の で す 。 政 治 姿 勢を変えれば 、 京 都 市 政 が 変わる。 そ れ が で き る の は 、 私 の 力 で は なく、 市民の皆様の力なのです。 平成20年 （2008） ＮＴＴ西日本 入社 名古屋支店在任中に、ルートセールス全社1位となり、 ３度の社長表彰を獲得 平成26年6月 （2014） ＮＴＴ西日本 退社 学生時代に想い描いた、故郷のために働くことを決意し、 楽しかったサラリーマン生活に別れを告げる 京都市政への挑戦を決意し、現在左京区にて活動中。 こ の チ ラ シ を ご 覧 い た だく良 識 あ る 左 京 区 民 の 皆 様 に 改 め て お 伝 えした い こと 。 ２人に１人も投票に行かない事実 46.4％（２０１１年 京都市会議員選挙左京区の投票率） ２人に１人も投票に行っていない事実。でも、現実はもっとひどい。 京都市 左京区の 有権者数 固定票 固定票以外の有権者 ３万人 9． ５万人 約 約 「固定票」 はほぼ全員 投票に行きます。 前回選挙に 投票した 有権者 投票した有権者 5．8万人 約 「固定票」 以外で投票に行ったのは、 たったの２.８万人？ 合計 １２.5万人 約 投票しなかった有権者 6．7万人 約 約３万人は 「固定票」 という組織や団体のしがらみの中で投票する人が決まっています。 投票した５． ８万人の内、 ３万人が投票先の決まっている固定票。つまり。 固定票以外のしがらみなき立場で投票した人は僅か２． ８万人。 固定票以外での現実は、 ３人に１人も投票にいっていないことになります。 みなさまの声を 聞かせてください “ ” 政治は誰のもの？ 左京区内、 どこへでもお伺いいたします。市民のみなさまの声を反映させた活 動を行います。 この課題を把握していない！などのご叱責も大歓迎です。また、 地域の集まりや茶話会などにも、 喜んで参加させていただきます。 このチラシ へのご意見なども含めて、 是非ひきただいまでご連絡ください。お電話一本で お伺いいたします！ 政治家は市民の代表といいますが、現実は投 票した人の代表にすぎません。そして、投票す る人の多くが 「固定票」 といわれ、 しがらみの中 で投票先が決まっているのです。 そんな状況では、京都のため、市民のためでは なく、 「 支援してくれた組織、団体のため」 の政 治になってしまいます。 ですが。投票しなかった６． 7万の市民が動け ば、いくらでも新しい政治家を議会に送り込め ます。支援してくれた組織のためでなく、京都 の未来のため、市民のために行う政治を実現 したい。当たり前のことを、当たり前にできる 政治。目に見える政治を。 「１票じゃなにも変わらない。」 でも、投票されずに捨てられたその １票を積み重ねることでしか変える ことはできません。変える力を持って いるのは、 ６． 7万人の市民の皆様です。 TEL ：075-771-0111 Mail ：[email protected] ひきただい 検索 皆様の力で政治を変える４年に１度のチャンスはすぐそこです。 固定票に左右されない、 しがらみのない政治は市民の皆様に委ねられています。
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