天理市保育の必要性の認定に係る基準表 【別表第1】基本基準表 番号 保育を必要とする事由 【居宅外】 被雇用者 自営 農業 1 3 4 5 6 7 8 9 就労日が 20日以上 就労日が 20日未満 就労 【居宅内】 在宅勤務 自営 内職 2 理由 ・ 状態 就労日が 20日以上 就労日が 20日未満 月労働時間150時間以上 月労働時間120時間以上150時間未満 月労働時間80時間以上120時間未満 月労働時間64時間以上80時間未満 月労働時間150時間以上 月労働時間120時間以上150時間未満 月労働時間80時間以上120時間未満 月労働時間64時間以上80時間未満 月労働時間150時間以上 月労働時間120時間以上150時間未満 月労働時間80時間以上120時間未満 月労働時間64時間以上80時間未満 月労働時間150時間以上 月労働時間120時間以上150時間未満 月労働時間80時間以上120時間未満 月労働時間64時間以上80時間未満 妊娠中 ・ 出産後 入院(予定を含む) 寝たきり ・ 伝染病 病気 自宅療養 医師が週4日以上の通院加療を要すると診断した場合 病気 上記以外 障がい 重度の障がい※1 障がい 中度の障がい※2 上記以外の場合 重度の障がい者※1又は疾病等による寝たきりの者の介護・看護を行 う場合 介護 中度の障がい者※2又は週4日以上の通院加療及び長期入院中であ 看護 る者の介護・看護を行う場合 上記以外の場合 災害復旧 災害復旧に当たっている 非自発的な失業※3により、求職中である場合 求職中 内定 ・ 開業予定 上記以外の場合 月就学時間120時間以上 月就学時間120時間未満 就学 ・ 職業訓練 就学予定 児童虐待防止法第2条又は配偶者暴力防止法第1条の対象者と認め 虐待・DV られる場合 両親不在 死別、行方不明、拘禁等により両親とも不在の場合 (備考) 1 父母が保育できない理由・状況に応じ、上の基本点数を設定する。 2 父母それぞれの基本点数の合算を、世帯の基本点数とする。 3 複数の理由・状況に該当する場合は、基本点数が高い方を用いる。 保護者 父 母 10 10 9 9 8 8 7 7 9 9 8 8 7 7 6 6 9 9 8 8 7 7 6 6 8 8 7 7 6 6 5 5 10 10 10 10 10 9 9 5 5 10 10 9 9 5 5 10 10 9 9 5 10 10 5 10 10 ※4 1 8 7 6 1 8 7 6 10 10 (注釈) ※1 身体障害者手帳1~2級、精神障害者保健福祉手帳1級、療育手帳Aの交付を受けている。 ※2 身体障害者手帳3級、精神障害者保健福祉手帳2~3級、療育手帳Bの交付を受けている。 ※3 雇用保険の特定受給資格者・特定理由離職者として失業給付を受ける方。 ※4 番号1の中で当てはまる理由・状況の点数を用いる 20 【別表第2】加算・減算基準表 調 整 指 数 ひとり親世帯母子・父子家庭(離婚調停中を含む。) 生活保護受給世帯 申請児童が障がい児(集団で保育可能と認められる場合) 加 育児休業明けで復職 算 兄弟姉妹が保育施設を利用している場合 保護者が単身赴任の場合 事業所内託児所を除く、認可外保育施設施設に3か月以上、通所している場合 小規模保育施設の卒園児童(連携施設への入所) 児童の世帯で、正当な理由なく保育料の滞納がある場合 減 同一年度内に、正当な理由なく内定を辞退したことがある場合 算 申込児童が市内認可保育施設へ入所中の場合 同一地番に保育可能な65歳未満の祖父母がいる場合 ※加算調整指数の項目に複数該当する場合、一番大きく加算される値を用いる。 ※減算調整指数の項目に複数該当する場合、一番大きく減算される値を用いる。 【別表第3】同一指数の場合の順位表 順位 1 2 3 4 5 事項 就学前の兄弟姉妹が多い世帯 選考時における階層区分が低い世帯 基本基準(別表第1)の点数が高い世帯 選考時における市民税所得割額が低い世帯 入所を希望する施設の希望順位が高い 13 3 3 1 2 2 3 10 -4 -1 -3 -1
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