大阪わかものハローワークにおける文書の誤送付について

大阪労働局
Press Release
大阪労働局発表
平成27年3月10日
【照会先】
大阪労働局職業安定課
(代表電話)06(4790)6300
報道関係者
各位
わかものハローワークにおける文書の誤送付について
大阪労働局(局長 中沖剛)は、大阪わかものハローワークにおける個人情報の漏えい事
案について、下記のとおり、事実関係を確認し、必要な措置を講じることとしましたので、
概要をお知らせします。
記
1
概要
大阪わかものハローワーク(以下「大阪わかハロ」という。)において、求職者A(以
下「A」という。
)さんに郵送による求人情報の提供(以下「郵送提供」という。
)を実施
した際に、誤って求職者B(以下「B」という。
)さんの求職票(写)を混入したもの。
当該求職票(写)は、求職票の表面が印刷されたもので、氏名、住所、生年月日、携
帯電話番号、メールアドレス、現在のアルバイト先の情報が記載されている。
2
事実経過
(1) 平成27年1月28日、3名の求職者に郵送提供を実施した。郵送提供においては、
本人の希望に合う求人情報を提供する目的で、予め印刷していた求職票(写)により
本人の希望条件を確認の上、発送していた。
(2) 同月30日、Aさんが大阪わかハロに来所し、送付された封書の中に、他人の求職
票(写)が入っていたとの申し出がありBさんの求職票(写)の誤送付が判明した。
その場でAさんに説明と謝罪を行い、了承を得たうえで、求職票(写)を回収した。
(3) 同日、平成27年1月28日郵送提供した全ての求職者に対して、同様のことがな
1
いか確認し、外には発生していないことを確認した。
(4)大阪新卒応援ハローワーク所長(※大阪新卒応援ハローワーク所長が大阪わかハロ
も統括している)及び大阪わかものハローワーク室長が、Bさんの勤務先近くを訪問
し直接経過説明と謝罪を行い、了承を得た。
3
再発防止対策
(1) 平成27年1月30日、大阪わかハロが所属する梅田公共職業安定所においては、
幹部会議を緊急に招集し、本事案の発生経過を説明するとともに、今後、このような
事案を発生させないため、書類封入封緘時の郵送先と同封書類の確認を担当者以外の
2名で行う等のチェック体制の確実な実施の徹底を指示した。
(2)同日、大阪わかハロにおいて、大阪新卒応援ハローワーク所長が全職員、非常勤職
員に対して本事案の経過を説明するとともに、個人情報の適切な管理・取扱い、特に
誤送付防止のための基本的な確認作業の徹底について再度指示した。
(3)2月5日、大阪労働局においては、局内各課及び労働基準監督署・公共職業安定所
に本事案の内容について周知し、同様の事案が発生することのないよう注意喚起を行
った。
2