写真:2012年春分の西穂高岳独標にて。レイ・ エッセンス「独標」 本当の"私"を生きたいすべての人へ 皆既日食に引き続き、地球が春分点を通過するこの日。 あなたがあなた自身である本当の"私"と出会い、そして一つであることを促す ”アクシス・アライメンテーション” (軸への整列)特別ワークショップを行います。 真の"私"に目覚め、その"私"を生きる、あなたのそのシフトをサポートします。 ● 期 日:3 月 2 1 日(土・祝) 13:00~17:00 (開場12:30) ● 会 場:ネイチャーワールド(株)セミナールーム <お申し込みフォーム> (東京都千代田区飯田橋3-3-7 秋穂セントラルビル4F) ● ファシリテーター 富井 清文 清水 安樹子 ● 参加料:10,000 円 (エッセンスボトル込) ● お問合せ・申込先: 長野メンタルステーツ [email protected] フェアリースオブムーン [email protected] 地球軌道の 二至二分 は、自己主導 と基準整列 のとき。 春分、夏至 秋分、冬至 "私が決める" "私で在る" そして二極の中庸である春分は、真の自分へ軸を定める最適なタイミングです。 皆既日食に続く今年の春分は、さらに大きなシフトの波となりそうです。 レイ・エッセンスとクリスタル・ボウルによる芯動ワークを通して、この大きな波に乗り、余分なベクト ルを振るい落とし、ご自身が "私" という軸へと明確に意識を合わせ整列していきましょう。 レイ・エッセンスは、真の"私"という軸のベクトル(方向)であり、それを指し示すものです。そして様々 な側面から真の"私"への目覚めを促し、そこにシフトすることを誘います。クリスタル・ボウル芯動は "いま、ここ、この一瞬" の振動を音に託し、その場にいらした方々に必要な音と光を宇宙とつながり 響かせていきます。あなたの深い部分"芯(真)”にアプローチし活性化しますので、それらが相乗的 に働いたとき、本来の自分自身がより呼び覚まされることでしょう。 この"私"へのシフトの感覚をあなた自身のものにし、そのプロセスを促すための場をそこに作ります。 そしてワークの最後に、今のあなたのためにパーソナライズされた、"私"であり"私"を生きることを力づ けサポートするレイ・エッセンスのボトルを作り、お持ち帰りいただきます。 <ご注意事項 > <会場案内図 > ● 床に寝るワークがありますので、バスタオルなど 敷物をご持参下さい。(寝心地のいい服装で) ● 開始の10分前には会場へお越しください。 ● キャンセルの場合、前日の18:00までにご連絡 ください。( それ以降のキャンセルは参加料の 半額を申し受けますのでご注意下さい。) ● 当日、 道迷いや急な事態など、なにかありまし たら下記連絡先にお電話ください。 当日連絡先電話番号:090-2508-0636 地下鉄・JR 飯田橋駅 徒歩5分 <ファシリテーター プロフィール > <富井 清文 K iy ofu m i T om ii> 自分の内側と向き合わざるを得なくなった人生経験の中で、癒しの本質や次元を越える視点を体験的に理解して いき、1 9 9 9 年長野市にてヒプノセラピーのセッション・ルーム 「長野メンタルステーツ」を開設。セラピスト、あるいは ヒューマンコンサルタントとして長野の他、東京、札幌、仙台、新潟、 名古屋、京都、広島、福岡など各地で個人セッシ ョン、セミナーや講演を行っている。また、海外の様々なフラワーエッセンス創始者との親交も深く、東京にてフラワー エッセンススクールの講師も務める。日常の中で"私"に出会う至福の体験を重ねる毎に、2010 年よりレイ・エッセンス を顕しはじめ、現在までに3 3本のボトルが出来ている。このエッセンス最初の22 本、"私と出会う"ためのシリーズを「唯 我」と名付け、誰もが皆本当の自分自身と出会い、そしてそれを生きることを導き力づけるために、このエッセンスを 広く紹介する活動をはじめた。 <清水 安樹子 A k ik o Sh im izu > 外資系の金融会社勤めから転身、2 00 0 年神奈川県大和市中央林間でヒーリング& セラピールーム フェアリース・オブ・ム ーン を開設。透視リーディング・カウンセリングをはじめ、ヒプノセラピー(催眠療法)、フラワーエッセンス・カウンセリ ングなどを通して、気づき、魂の目覚め・成長、そして神我・真理を目的として行なう個人セッションは口コミで広が り、全国からセッションを受けに来る方も多数。またドルフィンスイム・ワークショップなど自然と人と繋がるさまざまな 体感ワークショプも好評。クリスタルボウル演奏は、研ぎ澄まされたインスピレーションから奏でられるクリアな響きが 体験する人の心と身体の奥深くに浸透し、「今、ここ、この瞬間」の振動を音に託す演奏は“魂との調整”と評価され てる。月例演奏会にはリピーターも多く、演奏会は招請により全国各地で行っている。2 014 年国際フラワーエッセン ス・コンファレンスにて演奏。
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