世界と日本の主要マラソン大会をグレード順に分類します

世界と日本の主要マラソン大会をグレード順に分類します。今回は試案ということで男子のみ 。
格付けは独断です。(いちおう、開催年数や近年の参加選手のレベル等を
考慮したつもり。ダウト無用ww)
グレードA
東京
福岡
ロンドン
シカゴ
グレードB
グレードC
びわ湖
ベルリン
ボストン
ニューヨーク
世界陸上
長野
別大
北京
ドバイ
防府
延岡
北海道
ホノルル
パリ
ロッテルダム
慶州
大阪
上記以外のマラソンはとりあえずグレード外とします。
グレードAレースは上位30位までにポイントを付与。
1位から100-70-60、4位から45-40-35-30-25
9位から25-23-21、11位から30位は1点刻み。
グレードBは上位10位までにポイント付与。
1位から50-30-20-12-10-8-7-5-3-1
グレードCは上位6位までにポイント付与。
1位から20-15-10-6-3-1
グレード外の公認レースについては優勝のみに10点。
ポイント有効期間はオリンピック前年のびわ湖終了後からオリンピックイヤーのびわ湖まで。
ポイントで同点の場合は、同じグレードでの最高順位が上の方を優先する。
コンセプト(笑)は、「世界と戦える、タフな選手」
これを今回の有力選手に当てはめてみると
川内
117点
藤原
70点(東京2位)
前田
70点(6位が最高)
中本
61点
堀端
50点
今井
45点(福岡4位)
山本
45点(びわ湖4位)
さて、どんなもんでしょw