これからの日本を考える 研究会

これからの IT
と 日本 を考える 研究会
(略称:これから研) のご案内
2015 年 3 月 16 日
システム企画研修株式会社
1. 当研究会の「目的・ねらい」(Why)
(1)目的
1)これからのICTの動向、日本のあり方について幅広い知見を得ていただきます。
2)ご参加者同士の情報交換を図っていただきます。
3)人脈をつくっていただきます。
▼ ▼ ▼
(2)ねらい
1)ご自身が担当される経営や業務に活かしていただきます。
2)人的ネットワークを広げていただきます。
2. 当研究会の内容(What)


「ご講演候補」のような講演を題材にして、
講師・参加者との深い意見交換をしていただ
きます。
「有名講師」との時間をとった深い意見交換
が一般的な講演会と異なります。
4. 当研究会の運営方法(How)
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

時間割
16:00
研究
17:00
3. 当研究会のご参加対象者(Where)


5. 当研究会の開催時期・時間(When)
講演(1 時間)
質疑意見交換(1 時間)
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
18:00
19:00
ご参加資格は、情報システム/IT関係の部長様
以上とさせていただきます。
1 社 1 名または 2 名の年間会員制とします。
ご登録いただく会員のご都合の悪い場合は、代理
出席が可能です。
テーマによって会員以外の方もご参加になられ
たい場合は、会員同伴で会場の収容能力の範囲で
追加参加が可能です。
プレゼンタイム(30 分)
(各社からのプレゼン)あれば。

2015 年 5 月から隔月開催、年間6回
全日程は、第 1 回会合で決定いたします。
第 1 回の日程はご参加者のご都合を伺って決定い
たします。
毎回 16 時~20 時
6. 当研究会の運営(Who)
情報交換会(立食)
(1時間半~2時間)


コーディネータ:システム企画研修㈱上野則男
事務局:同社田村八重子他
20:00

開催場所:(年間固定)
7. 当研究会のご参加料金(How Much)

お問い合わせ システム企画研修㈱
電話:03-5695-3130
[email protected]
http://www.newspt.co.jp
▼本案内、お申し込みはこちらから▼
http://www.newspt.co.jp/data/kk/korekara.pdf


年間会員: 1 名様参加···· 20 万円(6回分)
2 名様参加···· 30 万円(同 上)
追加参加: 1 名様·········· 1 万 5 千円(1 回分)
いずれも消費税別
1
これからの IT
と 日本 を考える 研究会
(略称:これから研) のご案内
2. 当研究会の内容(What)ご講演候補

№
第 1 回会合でこれ以外を含めて選定いただき、講演者と交渉の上で決定いたします。
テーマ
IoTの動向
講師候補
IoTの専門家
都市のマネジメントと
Big data(テーマを決めて
お願いします)
柴崎亮介教授
3.
「パーソナルデータ
の衝撃」
その著者
城田真琴氏
4.
東京五輪のICTへの
インパクト
LI(ロケーション・インテリジ
ェンス)を活用するビジネス
ダメなシステム屋への
極言暴論
フォワード・
コンソーシアムの動向
未定
日経コンピュータ
木村岳史編集委員
同コンソーシアム
理事長
8.
短期間で企業文化を変える
SCSK殿幹部殿
9.
社長主導の部長強化
情報サービス業
社長殿
10.
参考テーマ:以下のようなテーマも可能です。
 「発想の転換でこれだけ利益を生み出せる」 ···岸良祐司氏
 「日本を強くするベンチャーを支援する」·····村田美夏さん
 「中国の脅威にどう対応するか!」···········未定
 「米国にどこまで甘えられるのか?」··········日高義樹氏
 「日本文化はこの点が素晴らしい」···········呉善花拓殖大学教授
 「成熟日本への進路」·······················波頭亮氏
 「地方消滅どうする?」·····················元岩手県知事増田寛也氏
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(東京大学
空間情報科学
研究センター)
「出前館」
解説
第4次産業革命と言われる IoT で何がかわるか、ビジ
ネスチャンスはどこかについてご研究いただきます。
柴崎教授の研究例
「ヒトやモノが移動する際に残す様々な「痕跡」デー
タをかき集め、シミュレーションモデルと「同化」す
ることで、ヒト・モノの分布や活動の状況、その変化
を都市全域にわたり「神の眼で見る」がごとく再現・
推定できる技術を実現します」
日本でも 2016 年から順次マイナンバー制度が導入さ
れますが、個人情報には、積極的にどのようなビジネ
スチャンスがあるのかを解説いただきます。
2020 年東京五輪に向けて ICT はどうなるか、ビジネ
スチャンスはどこか等についてご研究いただきます。
30 分以内に屋外などどこにでも希望のあらゆる食品
の出前を行うビジネスモデルを研究いただきます。
同誌連載の「極言暴論」で人気のある木村岳史氏にテ
ーマを決めてお願いします。
2015 年 5 月から活動開始するエンハンス(保守)業務
の活性化を狙うコンソーシアムの活動状況等について
ご報告いただきます。
「当たり前の経営」人を活かす会社全国第 1 位で話題
を呼んでいる同社の企業文化刷新の成功要因をお話し
いただきます。
「このままでは会社の将来が危ない!」何人かの社長
様が部長の強化を実施されています。曰く「部長塾」
「10 年ビジョン」。これについてご発表いただきます。
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