チームワーク チ ームワーク H26年度 葵が丘小学校 第4学年 学年だより NO.15 H27.3.3 4年生のしめくくりを 日の光に春の訪れを感じるころになりました 。草木も新しい 芽をふくらませています 。参観会・懇談会には、お忙しい中多 数の御出席をいただきありがとうございます。お子さんへの 手 紙の準備等に御協力いただき、また、当日も大勢の保護者の方 に見守られて二分の一成人式を無事に行うことができ、担任一 同感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、早いもので3学期も残りわずかとなりました 。4月か らは5 年生。高学年のスタートライ ンに着こうとしている 今、 4年生として残され た日々 を大切にし、充実した学校生 活を送ることができるよう 力を合わせて指導・ 支援していきたいと思います。 六年生を送る会より 2月 27 日( 金 )お 世話 にな った 6年 生 の卒 業を 前に して、 5年生 が中心 になっ て 「 6 年 生 を 送 る 会 」 が 行 わ れ ま し た 。 4 年 生 は 、「 葵 の 星 の 言 う と お り 」 と い う 全校で 行うゲームを進行したり、合 唱を披露したりしました。 来年度は、自分たち が中心になって会の運営を行うという思いを持って参加できた子も多いです。 二分の一成人式 2月 20日(金)の二分の一成人 式の後、それまでの準備や 当日の様子について 振り返りました。どの子も10歳の節目を前向きに捉えて進むことができそうです。 ぼくは、校長先生の話を聞いて 「名前は最初で最高のプレゼント」と 分かりました。ぼくは、お父さんとお 母さんが一生懸命考えて付けてくれた 名前が大好きです。 3組 田中 友介 わたしは、生まれてきてよかっ たと思います。そのわけは、お母 さんのおなかの中で家族になりた いと思っていたと思うからです。 この10年間ここまでこれたの は、家族がどんなときでも支えて くれたからだと思います。 2組 山口 瑛美理 ・ スライドを見て、心がほっとしまし た。手紙をもらったとき、恩返しをし たいなと思いました。家族に支えても らいながら自分は生きていると初めて 実感しました。家族が夢の応援をして くれていて、ぼくは見守られていると、 二分の一成人式で改めて思いました。 2組 青島 桜火 二分の一成人式は、家族や友達 の家族、校長先生が来てくれて緊 張したけど、詩や発表をしっかり 言えてとてもうれしかったです。 恥ずかしかったけれど、家族に夢 を伝えられて、とてもうれしかっ たです。 1組 松井 計樹 夢 感謝 家に帰ってお母さんに「がんばっ たね。小説家の夢をあきらめないで 」と言われました。わたしはそれを 聞いて涙が出てきました。お母さん に励ましてもらって勇気を持つこと ができました。これからあと10年 で20才になり、社会人になるので、 もっと大人になれるといいと思いま す。 1組 柴田 怜華 家族からのお手紙には、思い出 のことや私をほめている言葉がい っぱい書いてあって思わずぽとぽ とと涙があふれてしまいました。 なので、広い世界へも少ししか歌 えませんでした。 3組 清水 さやか
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