平和」と「希望」

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永井隆に学ぶ
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講師片山はるひさん(上智大学神学部教授)
専門:キリスト教文学・キリスト教の霊性
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【略歴】1959年生。
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1981年上智大学文学部フランス文学科倉卒。
上智大学文学研究科.を経て、1995年フランス、プロヴァンス大学現代文学専攻、
文学博士取得。1990年上智大学文学部非常勤講師。
2006年文学部教授、2009年より神学部教授となり現在に至る。
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【著書】『フランス文学の中の聖人像』(共著、1998年)、『現代人間学』(共著、1999年)
『今、日本でカトリックであることとは?』(共著、2007年)『危機と霊性』(共著、2011年)、
『文学における神の物語』(共著、2014年)他。
『永井隆ひかりをかかげて』(仮題)日本基督教団出版局、2015年3月刊行予定。
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一講師から一言…
みなさんは、永井隆(1908-1951)をご存知でしょうか?戦後、映画化もされた著書
『長崎の鐘』や『この子を残して』で日本のみならず海外にも広く知られ、長崎の平和
運動の魂となった人物です。F1ら放射線医療の専門家でありながら被爆し、命を賭け
て行った救助活動および数多くの著作は、多くの人々に励ましを与えてきました。戦
後70年を迎える今年、再び永井隆のメッセージを味わい、今重大な転機を迎えてい
る日本において、平和の「意味」を問い直し、「生きる意味」、「希望」について考えて
みたいと思います。
麺2015年ヨ月14日(土)14:OO∼16:30
西上智大学11号館4F411教室
〒102-8554東京都千代田区紀尾井町7-1(JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ツ谷駅麹町ロ・赤坂ロから徒歩7分)
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(参加費リ
l,000円(学生障害のある人500円)終了後、講師を囲んでの懇親会を予定していま式(各自が飲食した分
をお封ムいいただきます6)☆どなたでも参加できます。事前申込は、不要です。
【主催】
【問合せ】
ベグライテンミシュカの森【共催】上智大学哲学科
090-9146-6667(関根)ANA71805@nifty・com(入江)
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