No.0 施 工 条 件 書 No.1 様式3-1 施 工 条 件 書 明示事項 目項 1.関連する別途発注工事による施工時 期、全体工期への影響 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 2.施工時期、施工時間、施工方法等の 制限 3.関係機関との協議に未成立のもの 工 程 4.関係機関との協議により付された条件 関 係 5.工事着手までの余裕工期 6.地下埋設物及び埋蔵文化財の事前 調査または移設 7.設計工程上見込んでいる作業不能日 数 条件等 影響箇所(久米1街区(第3工区)と工程調整が必要 ) 他工事の内容(造成工事 ) 開始、完了時期( 工事期間中 ) 制限される施工内容(建設機械の使用 ) □施工時期( ) ■施工時間( 8時30分から17時までとする ) □施工方法( ) 制約を受ける内容( ) 協議内容( ) 成立見込み時期( ) 項目( ) 影響範囲( ) 着手時期( ) 項目(埋蔵文化財包蔵地 )□調査期間( ) □移設期間( ) 工種( ) 見込み日数( ) 8.その他 1.工事用地、補償物件の未処理部分 2.工事用地等の使用終了後の復旧条件 有 3.用地借地条件等 用 地 関 係 有 場所、物件( ) 処理見込み時期( ) ) 無 復旧内容( 場所、範囲( ) 使用条件( ) 借地条件( ) 無 工事終了後の復旧条件( ) その他( ) 4.その他 1.施工方法の制限 2.水替・流入防止施設 公 害 3.濁水、湧水等の処理(特別な対策を 4.事業損失関係の事前・事後調査 対 要するもの) 策 関 係 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 5.その他 □騒音 □振動 □水質 ■排出ガス □その他( ) 施工方法・機械・時間等の条件 ( ) 内容( ) 期間( ) 内容( ) □騒音 □振動 □地盤沈下 □地下水 □電波障害 □その他( ) 調査時期( ) 調査方法( ) No.2 1.交通安全施設等の指定 安 全 対 策 関 係 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 6.換気設備(有毒ガス、酸素欠乏対策と 有 して特に必要なもの) 無 2.鉄道、ガス、電気、電話、水道等の近 接作業 3.交通誘導員の配置 4.警戒船の配置 5.発破作業制限 7.その他 1.搬入路としての一般道路の使用制限 工 事 用 2.仮設道路の設置条件 道 路 関 係 3.その他 1.仮設構造物の転用、兼用 仮 設 2.仮設備の構造、施工方法の指定 備 関 係 3.仮設備の設計条件の指定 4.その他 建設機械の指定 有 無 ( ) ■搬入経路(大型車による現場搬入【市道久米線】 ) 有 無 ■使用期間・時間帯(9時から16時の間とする ) 有 有 有 有 □使用中使用後の処置( ) □一般通行供用あり □安全施設必要( ) 無 □路面工(工種 ) □維持補修必要( ) 工事完了後の処置:□存地 □撤去 □その他 内容( ) 期間( ) 条件( ) 構造( ) 無 施工方法( ) 無 内容( ) 無 □ブルドーザ等(名称: ) 機種・規格( ) □排出ガス対策型 □その他( ) ※本欄で建設機械の機種、規格等を特 に指定しない限り、使用機械は請負者 の任意とする。本欄で指定しないもの で、別紙内訳書、明細書及び施工代価 表に記載されている建設機械の機種、 規格は積算上参考として記載しているも のであり、指定事項ではない。従って、 原則として変更設計の対象とはならな い。 ※ただし、本欄で指定が無い場合でも 建 排ガス対策型建設機械を使用する場合 設 は、協議により設計変更の対象となる。 機 械 関 係 内容( ) 期間( ) □工法制限( ) □作業時間制限( ) 延べ人数( 人) 必要日数( 日) 延べ必要数( 隻) 必要日数( 日) □防護工制限 □作業時間制限( ) 内容( ) □掘削及び積込機(名称: ) 機種・規格( ) □排出ガス対策型 □超低騒音型 □超小旋回型 □その他( ) 有 無 □運搬機機械(名称: ) 機種・規格( ) □指定事項( ) □クレーン等荷役機械(名称: ) 機種・規格( ) □排出ガス対策型 □超低騒音型 □その他( ) □基礎工事用機械(名称: ) 機種・規格( ) □指定事項( ) □その他(名称: ) 機種・規格( ) □指定事項( ) No.3 1.建設発生土 有 2.現場内での再利用、減量化 有 3.建設副産物及び建設廃棄物の処理 条件 ※再資源化等処理施設については処 理の目的に応じた廃棄物処理法の許可 を有する施設とする。 ※右記の建設資材廃棄物は、再資源 化施設(固定式または移動式を含む固 定式の業の許可を有する施設)へ搬入 する。ただし、移動式施設での処理を指 定する場合はこの限りではない。 建 設 副 産 物 関 係 ■任意 □指定(場所: ) □処分地内での押土、整地必要 □仮置き 場所( ) 運搬距離( 10km ) 品目( ) 無 方法( ) ■コンクリート塊 ア.処理の目的 ■再生クラッシャーラン □その他( ) イ.処理の場所等 ■再資源化施設 RC(試) □その他(材料試験されているRCを生産できる施設) ■積算上の運搬距離( 17.0 km ) □処理方法制限あり( ) 無 ■アスファルト・コンクリート塊 ア.処理の目的 ■再生アスファルト合材 □その他( ) イ.処理の場所等 ■再資源化施設 □その他( ) ■積算上の運搬距離( 5.0 km ) □処理方法制限あり( ) 有 □建設発生木材 ア.処理の目的 □チップ化 □その他( ) 無 イ.処理施設等 □再資源化施設 □その他( ) □積算上の運搬距離( km) □処理方法制限あり( ) □汚泥 ア.処理の目的( ) イ.処理施設等 □再資源化施設 □その他( ) □積算上の運搬距離( km) □処理方法制限あり( ) 4.産業廃棄物税 ※処分方法の変更等により課税対象と ならない場合は、変更契約により税額分 を減額する。 有 □その他 ア.処理の目的( ) イ.処理施設等 □再資源化施設 □その他 □積算上の運搬距離( km) □処理方法制限あり( ) 課税対象品目( ) 課税対象数量( ) 無 産廃税相当額( ) No.4 1.占用支障物件 有 支 承 物 2.新設占用物件と重複工事 件 等 有 □電気 □電話 □水道 □ガス □下水道 □その他( ) 管 理 者( ) 無 位 置( ) 移設時期( ) 工事方法( ) 防護方法( ) □電気 □電話 □水道 □ガス ■下水道 無 施工期間( ) 3.その他 1.薬液注入 有 薬 液 注 入 関 2.周辺環境への影響調査 係 3.その他 場 1.作業時間制限 所 2.杭の継手 打 杭 3.チェックボーリング 工 要 有 有 要 ( ー 大 4.溶接継手の品質管理 口 径 ボ リ ン グ 要 設計条件( ) 工法区分( ) 注入材料( ) 無 注入量 ( ) 施工範囲( ) 注入圧 ( ) その他( ) 不要 内容( ) 作業時間 ( h~ h) □溶接継手( 箇所/本) 無 □その他( ) 本数( 本) 不要 深度( m) □試験片による引張、曲げ試験( 箇所) □X線透過試験 ( 箇所) 不要 □超音波探査試験( 箇所) □その他 無 5.その他 ) ー 集 1.水文調査 水 井 及 び 集 2.コア採取 排 水 ボ 3.その他 リ ン グ 工 要 要 □既存井戸 □湧水池 □ため池 □既存調査孔 □その他( ) 不要 □調査範囲(半径 m) □調査期間( ) □ロータリー式ボーリングによるオールコア採取 不要 ( 箇所) □その他 No.5 1.チェックボーリング ー ア ン カ 要 □ロータリー式ボーリングによるオールコア採取 不要 ( 箇所) □その他 2.その他 工 1.工事用資機材の保管・仮置き 有 無 有 無 3.支給材 約款第15条事項 有 無 4.関係機関・自治体との近接協議に係 る条件 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 要 不要 2.現場発生材 そ 5.架設工法の指定 の 他 6.工事用電力の指定 7.特許工法等の指定 8.工事目的物の部分使用 9.給水の必要 場所( ) 期間( ) 保管・仮置き方法 ( ) 品名( ) □再使用有り 数量( ) 引き渡し場所( ) 品名( ) 数量( ) 引き渡し場所( ) 条件( ) 内容( ) 施工方法( ) 施工条件( ) 内容( ) 内容( ) 使用箇所( ) 使用時期( ) 取水箇所( ) 取水方法( ) 10.その他 任意施工(仮設)について 設計図書に示す「積算用参考図」又は「見積り用として工種及び数量のみ」を明示したものは、任意施工 と位置付けているため工事目的物を完成させるための一切の手段は、請負者の責任において定めるものと する。 『施工条件の記載欄』
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