土地改良事業等工事積算基準等を一部改正

事
務
平成27年
各関係団体の長
連
絡
9月15日
様
北海道農政部農村振興局
事業調整課技術管理担当課長
土地改良事業等請負工事の価格積算要領の一部改正について(通知)
「土地改良事業等請負工事の価格積算要領」(昭和52年2月22日付け開総第19
5号)の一部を改正し、別紙のとおり各総合振興局長・振興局長あてに通知したので参
考までにお知らせします。
(設計施工グループ
内線 27-184)
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
通達資料
2 土地改良事業等請負工事の価格積算要領
(昭和 52 年 2 月 22 日付け開総第 195 号農地開発部長通知)の一部改正
新
改
2
旧
対
照
正
現
土地改良事業等請負工事の価格積算要領
2
【省略】
第1
第1
趣 旨
【省略】
第 10 細部事項
第 10 細部事項
【省略】
【省略】
別表 1
【省略】
別表 3-1 施工地域による補正係数(積雪寒冷地域)
別表 3-1 施工地域による補正係数(積雪寒冷地域)
石狩
渡島
檜山
後志
空知
上川
留萌
宗谷
補正係数=1.8(1級地)
補正係数=1.6(2級地)
札幌市、江別市、千歳市、恵庭市、
北広島市、石狩市、当別町、
新篠津村
補正係数=1.4(3級地)
せたな町、今金町
小樽市、ニセコ町、真狩村、京
極町、共和町、島牧村、寿都町、
留寿都村、喜茂別町、倶知安町、
黒松内町、蘭越町、岩内町、泊
赤井川村
村、積丹町、古平町、仁木町、
余市町、神恵内村
芦別市、滝川市、砂川市、岩見
夕張市、赤平市、歌志内市、深
沢市、美唄市、三笠市、奈井江
川市、上砂川町、妹背牛町、秩
町、浦臼町、新十津川町、南幌
父別町、雨竜町、北竜町、沼田
町、由仁町、長沼町、栗山町、
町
月形町
旭川市、士別市、名寄市、富良
野市、鷹栖町、東神楽町、当麻
町、比布町、愛別町、上川町、
東川町、美瑛町、上富良野町、
中富良野町、南富良野町、占冠
村、和寒町、剣淵町、下川町、
美深町、音威子府村、中川町、
幌加内町
留萌市、増毛町、小平町、苫前
町、羽幌町、初山別村、遠別町、
天塩町
稚内市、枝幸町、礼文町、利尻
浜頓別町、中頓別町、幌延町
町、利尻富士町、猿払村、豊富
町
補正係数=1.8(1級地)
振興局
石狩
函館市、北斗市、知内町、木古
福島町、八雲町(八雲町)、長 内町、七飯町、松前町、鹿部町、
万部町
森町
八雲町(熊石町)、厚沢部町、
江差町、上ノ国町、乙部町、奥
尻町
考
工種区分
【省略】
振興局
備
趣 旨
【省略】
工種区分
行
土地改良事業等請負工事の価格積算要領
【省略】
別表 1
表
檜山
空知
上川
留萌
宗谷
補正係数=1.4(3級地)
函館市、松前町、上磯町、大野
福島町、知内町、木古内町、七 町、戸井町、恵山町、椴法華村、
飯町、八雲町、長万部町
南茅部町、鹿部町、砂原町、森
町
江差町、上ノ国町、乙部町、熊
厚沢部町、北檜山町、今金町
石町、大成町、奥尻町、瀬棚町
渡島
後志
補正係数=1.6(2級地)
札幌市、江別市、千歳市、恵庭市、
北広島市、石狩市、当別町、
新篠津村、厚田村、浜益村
小樽市、島牧村、寿都町、黒松
ニセコ町、真狩村、留寿都村、 内町、蘭越町、岩内町、泊村、
喜茂別町、京極町、倶知安町、 積丹町、古平町、仁木町、余市 神恵内村
町
共和町、赤井川村
夕張市、芦別市、赤平市、滝川
市、砂川市、歌志内市、深川市、 岩見沢市、美唄市、三笠市、北
奈井江町、上砂川町、浦臼町、 村、栗沢町、南幌町、由仁町、
新十津川町、妹背牛町、秩父別 長沼町、栗山町、月形町
町、雨竜町、北竜町、沼田町
旭川市、士別市、名寄市、富良
野市、鷹栖町、東神楽町、当麻
町、比布町、愛別町、上川町、
東川町、美瑛町、上富良野町、
中富良野町、南富良野町、占冠
村、和寒町、剣淵町、朝日町、
風連町、下川町、美深町、音威
子府村、中川町、幌加内町
留萌市、増毛町、小平町、苫前
町、羽幌町、初山別村、遠別町、
天塩町
猿払村、浜頓別町、中頓別町、 稚内市、枝幸町、礼文町、利尻
歌登町、豊富町、幌延町
町、利尻富士町
-1-
表内、市町村名の
改正、追加および
削除
新
改
伊達市、豊浦町、洞爺湖町、壮
苫小牧市、室蘭市、登別市
瞥町、白老町、むかわ町
日高町、新冠町、様似町
新ひだか町、浦河町、えりも町
胆振
安平町、厚真町
日高
平取町
帯広市、士幌町、上士幌町、鹿
追町、清水町、芽室町、中札内
村、更別村、大樹町、幕別町、
音更町、新得町、広尾町
池田町、豊頃町、本別町、足寄
町、陸別町、浦幌町
釧路
根室
(注 1)
対
照
表
正
北見市、大空町、美幌町、津別
町、清里町、小清水町、訓子府
町、置戸町、佐呂間町、遠軽町、
オホー 湧別町、滝上町、興部町、西興 網走市、紋別市、斜里町、雄武
ツク 部村
町
十勝
旧
釧路町(阿寒町)、釧路町(音 釧路市、釧路町(釧路町)、厚
別町)、標茶町、弟子屈町、鶴 岸町、浜中町、白糠町
居村
別海町、中標津町
根室市、標津町、羅臼町
市町村名は、平成 27 年6月現在(179 市町村)の市町村名で記載している。
現
行
北見市、東藻琴村、女満別町、
美幌町、津別町、斜里町、清里
町、小清水町、端野町、訓子府
オホー 町、置戸町、留辺蘂町、佐呂間
網走市、紋別市
ツク 町、常呂町、生田原町、遠軽町、
丸瀬布町、白滝村、上湧別町、
湧別町、滝上町、興部町、西興
部村、雄武町
大滝村、早来町、追分町、厚真 苫小牧市、豊浦町、洞爺村、壮 室蘭市、登別市、伊達市、虻田
胆振
町、穂別町
瞥町、白老町、鵡川町
町
日高 日高町、平取町
門別町、新冠町、三石町、様似町 静内町、浦河町、えりも町
帯広市、音更町、士幌町、上士
幌町、鹿追町、清水町、芽室町、
中札内村、更別村、忠類村、大
十勝
新得町、広尾町
樹町、幕別町、池田町、豊頃町、
本別町、足寄町、陸別町、浦幌
町
標茶町、弟子屈町、阿寒町、鶴 釧路市、釧路町、厚岸町、浜中
釧路 居村、音別町
町、白糠町
根室
(注 1)
別海町、中標津町
-2-
考
表内、市町村名の
改正、追加および
削除
根室市、標津町、羅臼町
市町村名は、平成 16 年 10 月現在(212 市町村)の市町村名で記載している。
なお、同一市町村内で別の区分がある場合は、括弧書きで旧市町村名を併記している。
備
字句の改正
字句の追加
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
通達資料
3 土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準
(昭和 52 年 2 月 22 日付け開総第 195 号農地開発部長通知)の一部改正
新
改
3
旧
対
表
正
土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準
現
3
【省略】
第1
第1
趣 旨
【省略】
第3
第3
これら当該費用は「要領」別表 1 の工種区分に基づき、所定の率計算による費用に積み上げ計算によ
運搬費、準備費、安全費、役務費、技術管理費及び営繕費等の積算方法
る費用を加算して行うものとする。
1
率計算による算定
率計算による算定方法は、別表 2 に定める各工種ごとの共通仮設費率を用い、次式により算定する。
率計算による算定方法は、別表 2 に定める各工種ごとの共通仮設費率を用い、次式により算定する。
なお、率の対象項目は別表 1 に示すとおりである。
なお、率の対象項目は別表 1 に示すとおりである。
当該費用=対象金額×共通仮設費率
当該費用=対象金額×共通仮設費率
対象金額=直接工事費+事業損失防止施設費+支給品費+貸与額+準備費に含まれる処分費
対象金額=直接工事費+事業損失防止施設費+支給品費+貸与額
【省略】
考
これら当該費用は「要領」別表 1 の工種区分に基づき、所定の率計算による費用に積み上げ計算によ
る費用を加算して行うものとする。
率計算による算定
備
趣 旨
【省略】
運搬費、準備費、安全費、役務費、技術管理費及び営繕費等の積算方法
行
土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準
【省略】
1
照
【省略】
-1-
字句の追加
新
改
別表 1
項目
率に別途加算できる項目
1 建設機械器具の運搬等に要する費用
(1) 質量 20t 以上の建設機械の貨物自動車による搬
入、搬出(組立・解体を含む)に要する費用
(2) 器材のうち、スライディングセントルの搬入、搬
出並びに現場内小運搬に要する費用
2 仮設材等(鋼矢板、H形鋼、覆工板、たて込み簡易
土留、敷鉄板等)の運搬に要する費用
3 干拓工事・海岸工事に係る工事の施工に必要な船舶
等の回航に要する費用。
4 重建設機械の分解・組立及び輸送に関する費用
5 その他、工事施工上必要な建設機械器具の運搬等に
要する費用
1 準備及び跡片付けに要する費用
1 伐開、除根、除草等に伴い発生する建設廃棄物等の
(1) 準備に要する費用
工事現場外への搬出及び処理に要する費用
(2) 現場の跡片付け、清掃、踏み荒らしに対する復旧等 2 伐開、除根、除草等に要する費用(農用地造成工事)
3 チェンソー等により樹木を伐採するための費用
に要する費用
4 工事施工上必要な準備等に要する費用
2 調査・測量、丁張等に要する費用
(1) 工事施工に必要な測量及び丁張に要する費用
(2) 縦・横断面図の照査等に要する費用
準備費
(3) 用地幅杭等の仮移設等に要する費用
3 準備として行うブルドーザ、レーキドーザ、バックホ
ウ等による雑木や小さな樹木、竹などを除去する伐
開、除根、除草、整地、段切り、すりつけ等に要する
費用(伐開、除根及び除草は、現場内の集積・積込み
作業を含む。農用地造成工事の伐開、除根、除草等に
要する費用を除く)
1 工事地域内全般の安全管理上の監視、あるいは連絡等 1 特記仕様書、設計図書等により条件明示される費用
に要する費用
(1) 交通誘導警備員及び機械の誘導員等の交通管理
2 不稼働日の保安要員等の費用
に要する費用
3 標示板、標識、保安燈、防護柵、バリケード等の安全 (2) 鉄道、空港関係施設等に近接した工事現場におけ
施設類等の設置・撤去、補修に要する費用及び使用期
る出入口等に配置する安全管理要員等に要する費
間中の損料
用
4 夜間作業を行う場合における照明に要する費用(大規 2 干拓工事・海岸工事において、危険区域等で工事を
模な照明施設を必要とする広範なダム工事及びトン
施工する場合の水雷・傷害保険料
安全費
ネル工事を除く)
3 高圧作業の予防に要する費用
5 河川、海岸工事における救命艇に要する費用
4 河川及び海岸の工事区域に隣接して航路がある場
6 酸素欠乏症の予防に要する費用
合の安全標識、警戒船運転に要する費用
7 粉塵作業の予防に要する費用
5 ダム工事における岩石掘削時に必要な発破監視の
8 トンネル等における防火安全対策に要する費用
ための費用
9 安全用品等に要する費用
6 その他、工事施工上必要な安全対策等に要する費用
10 安全委員会等に要する費用
【省略】
対
照
表
正
共通仮設費率適用範囲
率の対象項目
1 建設機械器具の運搬等に要する費用
(1) 質量 20t 未満の建設機械の搬入、搬出(組立・解体
を含む)に要する費用
(2) 器材等(型枠、支保材、足場材、敷鉄板(積上げ計
上分を除く)、橋梁ベント、橋梁架設用タワー、橋梁
用架設桁設備、排砂管、トレミー管等)の搬入、搬出
運搬費
並びに現場内小運搬に要する費用
(3) 建設機械の自走による運搬に要する費用
(4) 建設機械等の日々回送(分解・組立、輸送)に要する
費用
(5) 建設機械の現場内小運搬に要する費用
旧
現
別表 1
行
備
考
共通仮設費率適用範囲
項目
率の対象項目
1 建設機械器具の運搬等に要する費用
(1) 質量 20t 未満の建設機械の搬入、搬出(組立・解体
を含む)に要する費用
(2) 器材等(型枠、支保材、足場材、敷鉄板(積上げ計
上分を除く)、橋梁ベント、橋梁架設用タワー、橋梁
用架設桁設備、排砂管、トレミー管等)の搬入、搬出
運搬費
並びに現場内小運搬に要する費用
(3) 建設機械の自走による運搬に要する費用
(4) 建設機械等の日々回送(分解・組立、輸送)に要する
費用
(5) 建設機械の現場内小運搬に要する費用
率に別途加算できる項目
1 建設機械器具の運搬等に要する費用
(1) 質量 20t 以上の建設機械の貨物自動車による搬
入、搬出(組立・解体を含む)に要する費用
(2) 器材のうち、スライディングセントルの搬入、搬
出並びに現場内小運搬に要する費用
2 仮設材等(鋼矢板、H形鋼、覆工板、たて込み簡易
土留、敷鉄板等)の運搬に要する費用
3 干拓工事・海岸工事に係る工事の施工に必要な船舶
等の回航に要する費用。
4 重建設機械の分解・組立及び輸送に関する費用
5 その他、工事施工上必要な建設機械器具の運搬等に
要する費用
1 準備及び跡片付けに要する費用
1 伐開、除根、除草等に伴い発生する建設廃棄物等の
(1) 準備に要する費用
工事現場外への搬出及び処理に要する費用
(2) 現場の跡片付け、清掃、踏み荒らしに対する復旧等 2 伐開、除根、除草等に要する費用(農用地造成工事)
に要する費用
3 工事施工上必要な準備等に要する費用
2 調査・測量、丁張等に要する費用
(1) 工事施工に必要な測量及び丁張に要する費用
(2) 縦・横断面図の照査等に要する費用
準備費
(3) 用地幅杭等の仮移設等に要する費用
3
伐
開、除根、除草、整地、段切り、すりつけ等に要する
費用(
農用地造成工事の伐開、除根、除草等に
要する費用を除く)
1 工事地域内全般の安全管理上の監視、あるいは連絡等 1 特記仕様書、設計図書等により条件明示される費用
に要する費用
(1) 交通誘導警備員及び機械の誘導員等の交通管理
2 不稼働日の保安要員等の費用
に要する費用
3 標示板、標識、保安燈、防護柵、バリケード等の安全 (2) 鉄道、空港関係施設等に近接した工事現場におけ
施設類等の設置・撤去、補修に要する費用及び使用期
る出入口等に配置する安全管理要員等に要する費
間中の損料
用
4 夜間作業を行う場合における照明に要する費用(大規 2 干拓工事・海岸工事において、危険区域等で工事を
模な照明施設を必要とする広範なダム工事及びトン
施工する場合の水雷・傷害保険料
安全費
ネル工事を除く)
3 高圧作業の予防に要する費用
5 河川、海岸工事における救命艇に要する費用
4 河川及び海岸の工事区域に隣接して航路がある場
6 酸素欠乏症の予防に要する費用
合の安全標識、警戒船運転に要する費用
7 粉塵作業の予防に要する費用
5 ダム工事における岩石掘削時に必要な発破監視の
8 トンネル等における防火安全対策に要する費用
ための費用
9 安全用品等に要する費用
6 その他、工事施工上必要な安全対策等に要する費用
10 安全委員会等に要する費用
【省略】
-2-
字句の追加
番号の改正
字句の追加
事
務
平成27年
各関係団体の長
連
絡
9月15日
様
北海道農政部農村振興局
事業調整課技術管理担当課長
土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準の一部改正について(通知)
「土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準」(昭和52年2月22日付け開総
第195号)の一部を改正し、別紙のとおり各総合振興局長・振興局長あてに通知した
ので参考までにお知らせします。
(設計施工グループ
内線 27-184)
事
務
平成27年
各関係団体の長
連
絡
9月15日
様
北海道農政部農村振興局
事業調整課技術管理担当課長
建築工事等価格積算要領の一部改正について(通知)
「建築工事等価格積算要領」(平成19年9月28日付け事調第605号)の一部を
改正し、別紙のとおり各総合振興局長・振興局長あてに通知したので参考までにお知ら
せします。
(設計施工グループ
内線 27-184)
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
通達資料
5 建築工事等価格積算要領
(平成 19 年 9 月 28 日付け事調第 605 号農政部長通知)の一部改正
新
改
5
旧
対
表
正
現
建築工事等価格積算要領
5
【省略】
第1
第1
目 的
【省略】
別紙
別紙
共通費の区分と内容
1
考
建築工事等共通費積算要領
共通費の区分と内容
【省略】
【省略】
4
4
一般管理費等の算定
備
目 的
【省略】
建築工事等共通費積算要領
行
建築工事等価格積算要領
【省略】
1
照
一般管理費等の算定
(1) 一般管理費等は、表-3 の内容と付加利益について、工事原価に対する比率(以下「一般管理費等 (1) 一般管理費等は、表-3 の内容と付加利益について、工事原価に対する比率(以下「一般管理費等
率」という。)により算定する。
率」という。)により算定する。
(2) 一般管理費等率は、別表-17 から別表-19 によるものとする。
(2) 一般管理費等率は、別表-17 から別表-19 によるものとする。
なお、契約の保証を必要とする場合には、別表-20 により加算するものとする。
【省略】
なお、契約の保証を必要とする場合には、別表-21 により加算するものとする。
【省略】
別表-1 共通仮設費率(新営建築工事)
別表-1 共通仮設費率(新営建築工事)
【省略】
【省略】
別表-20 契約保証に係る一般管理費等率の補正値
契約の方法
別表-20 欠番
字句の削除
別表-21 契約保証に係る一般管理費等率の補正値
字句の改正
補正値(%)
契約の方法
補正値(%)
ケース 1:発注者が金銭的保証を必要とする場合
0.04
ケース 1:発注者が金銭的保証を必要とする場合
0.04
ケース 2:発注者が役務的保証を必要とする場合
0.09
ケース 2:発注者が役務的保証を必要とする場合
0.09
ケース 3:ケース 1 及び 2 以外の場合
【省略】
字句の改正
補正しない
ケース 3:ケース 1 及び 2 以外の場合
【省略】
-1-
補正しない
新
改
旧
対
正
照
表
現
-2-
行
備
考
事
務
平成27年
各関係団体の長
連
絡
9月15日
様
北海道農政部農村振興局
事業調整課技術管理担当課長
土地改良事業等適用標準歩掛の一部改正について(通知)
「土地改良事業等適用標準歩掛について」(平成17年9月29日付け事調第592
号)の一部を改正し、別紙のとおり各総合振興局長・振興局長あてに通知したので参考
までにお知らせします。
(設計施工グループ
内線 27-184)
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
A 共通仮設
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
A
A~1000
1
旧
対
照
表
正
現
共 通 仮 設
A
運搬費
A~1000
適用範囲
1
【省略】
3
3
(1) 仮設材(鋼矢板、H形鋼、覆工板、たて込み簡易土留、敷鉄板等)の運搬費用
仮設材(鋼矢板、H形鋼、覆工板、たて込み簡易土留、敷鉄板等)の運搬
仮設材の運搬は次式により行うものとする。
【省略】
(3) 仮設鋼材の輸送起算点
(3) 仮設鋼材の輸送起算点
仮設鋼材等の輸送起点は下記の所在地を参考とする。
北
広
島
市
千
歳
市
江
別
市
帯
広
市
比
布
町
_
_
_
美
幌
町
各
市
町
村
Ⅲ型
○
○
○
―
○
_
○
―
Ⅳ型
○
○
○
―
―
_
―
―
Ⅱ型
―
―
○
○
―
_
―
―
H-200
○
○
○
―
―
_
―
―
H-250
○
○
○
―
―
_
―
―
H-300
○
○
○
―
○
_
○
―
H-350
○
○
○
―
―
_
―
―
H-400
○
○
○
―
―
_
―
―
H-594
―
○
―
―
―
_
―
―
覆工板
○
○
○
―
○
_
○
―
敷鉄板
―
―
―
―
―
_
―
○
千
歳
市
江
別
市
帯
広
市
比
布
町
池
田
町
美
幌
町
各
市
町
村
Ⅲ型
○
○
○
―
○
○
○
―
Ⅳ型
○
○
○
―
―
―
―
―
Ⅱ型
―
―
○
○
―
―
―
―
H-200
○
○
○
―
―
―
―
―
H-250
○
○
○
―
―
―
―
―
H-300
○
○
○
―
○
―
○
―
H-350
○
○
○
―
―
―
―
―
H-400
○
○
○
―
―
―
―
―
H-594
―
―
―
―
―
―
―
―
(桁材)
覆工板
○
○
○
―
○
―
○
―
敷鉄板
―
―
―
―
―
―
―
○
H型鋼
山留材
(主材・副部材)
(桁材)
【省略】
仮設鋼材等の輸送起点は下記の所在地を参考とする。
北
広
島
市
軽量鋼矢板
共 通 仮 設
運搬費
【省略】
鋼矢板
考
(1) 仮設材(鋼矢板、H形鋼、覆工板、たて込み簡易土留、敷鉄板等)の運搬費用
仮設材の運搬は次式により行うものとする。
所在地
備
適用範囲
【省略】
仮設材(鋼矢板、H形鋼、覆工板、たて込み簡易土留、敷鉄板等)の運搬
行
所在地
鋼矢板
軽量鋼矢板
H型鋼
山留材
(主材・副部材)
【省略】
-1-
表内、字句の改正
および追加
新
改
A~1100
1
旧
対
照
表
正
現
重建設機械分解・組立・輸送
A~1100
重建設機械分解・組立
1
【省略】
2
2
2-1 使用機械の規格選定
備
重建設機械分解・組立・輸送
施工歩掛
2-1 使用機械の規格選定
分解・組立に使用するクレーンは、次表を標準とする。
表 2-1
機械区分
規
分解・組立に使用するクレーンは、次表を標準とする。
クレーンの規格選定
表 2-1
分解組立用クレーン
名 称
規
格
機械区分
格
【省略】
規
クレーンの規格選定
分解組立用クレーン
名 称
規
格
格
【省略】
オールケーシング掘削機
〔据置式〕
クローラクレーン
油圧駆動式
ウインチ・ラチスジブ型 60~65t吊
排出ガス対策型
(第1次基準値)
表 1-1 参照
オールケーシング掘削機
〔据置式〕
【省略】
2-2 歩 掛
2-2 歩 掛
分解組立 1 台 1 回当り歩掛は、次表を標準とする。
表 2-2
機械区分
規格区分
歩
機械質量
区分
クローラクレーン
油圧駆動式
ウインチ・ラチスジブ型 60~65t吊
表 1-1 参照
字句の追加
〃
【省略】
分解組立 1 台 1 回当り歩掛は、次表を標準とする。
掛
表 2-2
労務歩掛
クレーン
特殊作業員
運転歩掛
(人)
(日)
[分解+組立] [分解+組立]
運搬費
等率
(%)
諸雑費
率
(%)
【省略】
機械区分
規格区分
歩
機械質量
区分
掛
労務歩掛
クレーン
特殊作業員
運転歩掛
(人)
(日)
[分解+組立] [分解+組立]
運搬費
等率
(%)
諸雑費
率
(%)
【省略】
(注 1)
上記歩掛は、分解・組立の合計であり、内訳は分解 50%、組立 50%である。
(注 1)
上記歩掛は、分解・組立の合計であり、内訳は分解 50%、組立 50%である。
(注 2)
本歩掛には標準的作業に必要な装備品・専用部品が含まれている。
(注 2)
本歩掛には標準的作業に必要な装備品・専用部品が含まれている。
(注 3) 運搬費等は、諸雑費(ウェス、洗浄油、グリス、油圧作動油)、トラックおよびトレーラによる運搬費〔往
(注 3) 運搬費等は、諸雑費(ウェス、洗浄油、グリス、油圧作動油)、トラックおよびトレーラによる運搬費〔往
復〕(誘導車,誘導員含む)、賃料・損料費(自走による本体の賃料・損料、クローラクレーン系、トラック
復〕(誘導車,誘導員含む)、賃料・損料費(自走による本体の賃料・損料、賃料適用機械(クローラクレー
クレーン系の運搬中本体賃料・損料および分解・組立時本体賃料)であり、労務費・クレーン運転費の合計額
ン系、トラッククレーン)の運搬中本体賃料、および分解・組立時本体賃料)であり、労務費・クレーン運転
に上表の率を乗じて計上する。ただし、クローラクレーン系、トラッククレーン系以外の重建設機械の運搬中
費の合計額に上表の率を乗じて計上する。ただし、損料適用機械(クローラクレーン系、トラッククレーン以
本体損料は運搬費等に含まれていないため、運搬中の損料を計上すること。
外)の運搬中本体損料は運搬費等に含まれていないため、運搬中の損料を計上すること。
運搬される重建設機械の運搬中の損料は次式により計上する。
運搬される重建設機械の運搬中の損料は次式により計上する。
運搬中の損料=運搬される機械の供用日当り損料(円)×運搬に要する日数(日)
運搬中の損料=運搬される機械の供用日当り損料(円)×運搬に要する日数(日)
=運搬される建設機械の運搬中の供用日当り損料(円)×L/(輸送速度×8)
【省略】
考
重建設機械分解・組立
【省略】
施工歩掛
行
=運搬される建設機械の運搬中の供用日当り損料(円)×L/(輸送速度×8)
L:運搬距離(㎞)基地から現場までの片道距離とする。
L:運搬距離(㎞)基地から現場までの片道距離とする。
輸送速度:(30 ㎞/h)
輸送速度:(30 ㎞/h)
【省略】
-2-
字句の改正
字句の改正
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
B 土工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
B
B~1010
1
旧
対
表
正
土
現
工
B
人力土工(土砂)
B~1010
適用範囲
1
行
土
適用範囲
なお、水中掘削には適用できない。
なお、水中掘削には適用できない。
施工フローは、次図を標準とする。
施工フローは、次図を標準とする。
置
仮
置
人 力 切 崩 し
人力掘削(床掘)
仮
(注)
置
土
考
人力土工(土砂)
本資料は、機械施工ができない箇所の人力土工に適用する。
仮
備
工
本資料は、機械施工ができない箇所の人力土工に適用する。
人 力 切 崩 し
2
照
仮
置
仮
置
人力掘削(床掘)
運
搬
作
業
人
力
積
込
運
搬
作
業
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
適用作業
本資料を適用する作業は、次のとおりとする。
2-1 人力切崩し
業
力
積
込
置
土
人
仮
置
土
人力盛土(埋戻し)
運
搬
作
業
字句の削除
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
適用作業
2-1 人力切崩し
直接積込できない箇所の人力による片切り部分等の切崩し作業をいう。
2-2 人力掘削(床掘)
人力により掘り起こした土砂を距離 3m程度までの範囲で投棄し、仮置又は積込を含む一連作業をい
人力により掘り起こした土砂を距離 3m程度までの範囲で投棄し、仮置又は積込を含む一連作業をい
う。
2-3 人力積込
作
本資料を適用する作業は、次のとおりとする。
直接積込できない箇所の人力による片切り部分等の切崩し作業をいう。
2-2 人力掘削(床掘)
搬
仮
(注)
2
運
う。
2-3 人力積込
仮置された土砂を人力により直接積込むまでの作業をいう。
仮置された土砂を人力により直接積込むまでの作業をいう。
2-4 人力盛土(埋戻し)
仮置された土砂を人力により距離 3m程度までの範囲で投棄し、さらに敷均しするまでの一連の作業
字句の削除
〃
をいう。
3
施工歩掛
3
施工歩掛
3-1 土量の表示
字句の削除
a)人力切崩し・掘削(床掘)・積込歩掛の対象土量は、地山土量で表示する。
〃
b)人力盛土(埋戻し)歩掛の対象土量は、締固め土量で表示する。
〃
-1-
新
改
単位
普通作業員
人力切崩し歩掛
備
粘性土・砂・砂質土・泥炭・レキ質土 岩塊・玉石混り土
人
2.6
(注 2)
対象土量は、地山土量で表示する。
摘
要
4.0
表 3-2
名
称
単位
普通作業員
(注 1)
人力切崩し歩掛
(10 ㎥当り)
土質区分
粘性土・砂・砂質土・泥炭・レキ質土 岩塊・玉石混り土
人
2.3
摘
人力掘削(床掘)歩掛は、次表を標準とする。
数値の改正
4.0
法面整形が必要な場合は、別途計上する。
番号の改正
人力掘削(床掘)歩掛は、次表を標準とする。
人力掘削(床掘)歩掛
(10 ㎥当り)
土質区分
粘性土・砂・砂質土・泥炭・レキ質土 岩塊・玉石混り土
人
4.2
摘
要
6.0
表 3-3
名
称
普通作業員
単位
人力掘削(床掘)歩掛
(10 ㎥当り)
土質区分
粘性土・砂・砂質土・泥炭・レキ質土 岩塊・玉石混り土
人
3.9
摘
数値の改正
基面整正を含み、掘削した土砂を斜路等により運搬するか、段ばねする場合は、別途計上する。
(注 1)
基面整正を含み、掘削した土砂を斜路等により運搬するか、段ばねする場合は、別途計上する。
(注 2)
水替が必要な場合は、別途計上する。
(注 2)
水替が必要な場合は、別途計上する。
(注 3)
対象土量は、地山土量で表示する。
字句の追加
3-3 人力積込
3-4 人力積込
人力積込歩掛は、次表を標準とする。
表 3-3
称
普通作業員
(注 1)
単位
番号の改正
人力積込歩掛は、次表を標準とする。
人力積込歩掛
(10 ㎥当り)
土質区分
粘性土・砂・砂質土・泥炭・レキ質土 岩塊・玉石混り土
人
番号の改正
要
6.0
(注 1)
名
要
3-3 人力掘削(床掘)
単位
番号の改正
字句の追加
3-2 人力掘削(床掘)
表 3-2
考
番号の改正
(10 ㎥当り)
土質区分
法面整形が必要な場合は、別途計上する。
普通作業員
行
人力切崩し歩掛は、次表を標準とする。
(注 1)
称
表
3-2 人力切崩し
表 3-1
名
照
現
人力切崩し歩掛は、次表を標準とする。
称
対
正
3-1 人力切崩し
名
旧
1.4
1.9
摘
要
表 3-4
名
称
普通作業員
単位
人力積込歩掛
(10 ㎥当り)
土質区分
粘性土・砂・砂質土・泥炭・レキ質土 岩塊・玉石混り土
人
1.3
摘
番号の改正
要
数値の改正
1.9
字句の追加
対象土量は、地山土量で表示する。
歩掛の削除
3-5 人力盛土(埋戻し)
人力盛土(埋戻し)歩掛は、次表を標準とする。
表 3-5
名
称
普通作業員
(注 1)
単位
人
人力盛土(埋戻し)歩掛
(10 ㎥当り)
土質区分
粘性土・砂・砂質土・泥炭・レキ質土 岩塊・玉石混り土
2.3
摘
要
2.6
小運搬が必要な場合は、別途計上する。
(注 2) 締固めを必要とする場合で、盛土の場合は「B~3100 土の敷均し締固め作業
5 狭隘な箇所の施工歩掛」に
より振動ローラ歩掛、埋戻しの場合は「B~3010 機械埋戻し」によりタンパ締固め歩掛を別途計上する。
(注 3)
-2-
盛土法面整形が必要な場合は、別途計上する。
新
改
旧
対
照
表
正
現
行
備
3-4 運搬作業
3-6 運搬作業
(1) 人力積込後、ダンプトラックによる土砂 10 ㎥当りの運搬日数は、次表を標準とする。
(1) 人力積込後、ダンプトラックによる土砂 10 ㎥当りの運搬日数は、次表を標準とする。
表 3-4-1
積込機種・規格 人
ダンプトラック運搬日数(土砂)
番号の改正
(10 ㎥当り)
力
表 3-6-1
積込機種・規格 人
運搬機種・規格 ダンプトラック
2t積級
ダンプトラック運搬日数(土砂)
(10 ㎥当り)
番号の改正
力
運搬機種・規格 ダンプトラック
DID区間:無し
考
2t積級
DID区間:無し
運搬距離(㎞)
0.3 以下
0.5 以下
1.5 以下
2.0 以下
2.5 以下
3.0 以下
4.0 以下
運搬距離(㎞)
0.3 以下
0.5 以下
1.5 以下
2.0 以下
2.5 以下
3.0 以下
4.0 以下
運搬日数(日)
0.5
0.55
0.6
0.7
0.8
0.9
1.0
運搬日数(日)
0.5
0.55
0.6
0.7
0.8
0.9
1.0
運搬距離(㎞)
5.0 以下
6.5 以下
8.5 以下
11.0 以下
16.0 以下
27.5 以下
60.0 以下
運搬距離(㎞)
5.0 以下
6.5 以下
8.5 以下
11.0 以下
16.0 以下
27.5 以下
60.0 以下
運搬日数(日)
1.1
1.3
1.5
1.8
2.3
3.0
4.5
運搬日数(日)
1.1
1.3
1.5
1.8
2.3
3.0
4.5
DID区間:有り
DID区間:有り
運搬距離(㎞)
0.3 以下
0.5 以下
1.0 以下
1.5 以下
2.0 以下
2.5 以下
3.5 以下
運搬距離(㎞)
0.3 以下
0.5 以下
1.0 以下
1.5 以下
2.0 以下
2.5 以下
3.5 以下
運搬日数(日)
0.5
0.55
0.6
0.7
0.8
0.9
1.0
運搬日数(日)
0.5
0.55
0.6
0.7
0.8
0.9
1.0
運搬距離(㎞)
4.5 以下
6.0 以下
8.0 以下
10.5 以下
14.5 以下
23.0 以下
60.0 以下
運搬距離(㎞)
4.5 以下
6.0 以下
8.0 以下
10.5 以下
14.5 以下
23.0 以下
60.0 以下
運搬日数(日)
1.1
1.3
1.5
1.8
2.3
3.0
4.5
運搬日数(日)
1.1
1.3
1.5
1.8
2.3
3.0
4.5
(注 1)
上表は地山 10 ㎥の土量を運搬する日数である。
(注 1)
上表は地山 10 ㎥の土量を運搬する日数である。
(注 2)
運搬距離は片道であり、往路と復路が異なる時は、平均値とする。
(注 2)
運搬距離は片道であり、往路と復路が異なる時は、平均値とする。
(注 3)
自動車専用道路を利用する場合には、別途考慮する。
(注 3)
自動車専用道路を利用する場合には、別途考慮する。
(注 4) DID(人口集中地区)は、総務省統計局の国勢調査報告資料添付の人口集中地区境界図によるものとする。
(注 4) DID(人口集中地区)は、総務省統計局の国勢調査報告資料添付の人口集中地区境界図によるものとする。
(注 5)
(注 5)
運搬距離が 60 ㎞を超える場合は、別途考慮する。
(2) 10 ㎥当り運搬日数(岩石等)
運搬距離が 60 ㎞を超える場合は、別途考慮する。
(2) 10 ㎥当り運搬日数(岩石等)
土質毎の 10 ㎥当りの運搬日数は、次式による。
土質毎の 10 ㎥当りの運搬日数は、次式による。
10 ㎥当り運搬日数=土砂の 10 ㎥当り運搬日数×(1+K)
10 ㎥当り運搬日数=土砂の 10 ㎥当り運搬日数×(1+K)
K:補正係数
K:補正係数
表 3-4-2 補正係数(K)
土質区分
土砂(Ⅰ)
土砂(Ⅱ)
補正係数
-0.22
0
(注 1)
(注 2)
軟
番号の改正
表 3-6-2 補正係数(K)
岩
硬
+0.22
岩
土質区分
土砂(Ⅰ)
土砂(Ⅱ)
+0.37
補正係数
-0.22
0
土砂の適用範囲については、以下のとおりとする。
(注 1)
軟
岩
硬
+0.22
+0.37
土砂の適用範囲については、以下のとおりとする。
土砂(Ⅰ):地山の単位体積質量(t/㎥)
γ<1.6
土砂(Ⅰ):地山の単位体積質量(t/㎥)
γ<1.6
土砂(Ⅱ):
γ≧1.6
土砂(Ⅱ):
γ≧1.6
〃
補正後の運搬日数は、小数第 3 位を四捨五入し小数第 2 位とする。
(注 2)
-3-
岩
〃
補正後の運搬日数は、小数第 3 位を四捨五入し小数第 2 位とする。
新
改
4
旧
対
照
表
正
現
単価表
4
行
備
単価表
(1) 人力切崩し 10 ㎥当り単価表
(1) 人力切崩し 10 ㎥当り単価表
(2) 人力掘削(床掘)10 ㎥当り単価表
(2) 人力掘削(床掘)10 ㎥当り単価表
(3) 人力積込 10 ㎥当り単価表
(3) 人力積込 10 ㎥当り単価表
(4) 人力盛土(埋戻し)10 ㎥当り単価表
名
普
通
称
作
規
業
格
単位
員
数
量
摘
人
要
名
表 3-1~表 3-3
普
通
計
称
規
ダンプトラック運転
作
規
業
格
単位
員
数
量
摘
人
要
番号の改正
表 3-2~表 3-5
(5) ダンプトラック運搬 10 ㎥当り単価表
格
単位
2t積級
数
量
摘
日
要
名
表 3-4-1×(1+K)
称
規
ダンプトラック運転
計
番号の改正
格
単位
2t積級
数
量
摘
日
要
表 3-6-1×(1+K)
番号の改正
計
(5) 機械運転単価表
番号の改正
(6) 機械運転単価表
機械名
ダンプトラック
称
字句の削除
計
(4) ダンプトラック運搬 10 ㎥当り単価表
名
考
規
2t積級
格
区
分
単位
数
量
運転手(一般)
人
1.00
軽
L
25
油
機 械 損 料 供用日
1.17
損
1.17
耗
費 供用日
摘
要
機械名
ダンプトラック
-4-
規
2t積級
格
区
分
単位
数
量
運転手(一般)
人
1.00
軽
L
25
油
機 械 損 料 供用日
1.17
損
1.17
耗
費 供用日
摘
要
新
改
B~1020
1
旧
対
照
表
正
現
人力まき出し
B~1020
適用範囲
1
本資料は、仕上がり厚さが 30 ㎝程度の人力によるまき出し締固めの一連の盛土及び埋戻しのまき出し
行
備
考
人力まき出し
適用範囲
本資料は、仕上がり厚さが 30 ㎝程度の人力によるまき出し締固めの一連の作業のうち、盛土作業のま 字句の改正
作業に適用する。
き出し作業に適用する。
なお、締固めを計上する場合は、盛土作業の場合は振動ローラ、埋戻し作業の場合はタンパを標準と
字句の追加
する。
2
施工歩掛
2
表 2-1
区
砂
(10 ㎥当り)
人力まき出し
分
土質名
人力まき出し歩掛
摘
普通作業員(人)
・
質
表 2-1
区
要
砂
土
0.68
粘 性 土 ・ レ キ 質 土
0.85
粘 性 土 ・ レ キ 質 土
0.85
歩掛対象土量は、仕上がり数量とする。
とする。機種は、クローラ型
・
(注 1)
ルーズな掘削積込」
山積 0.8 ㎥を標準とする。
3
(1) 人力まき出し 10 ㎥当り単価表
普
通
称
作
員
ルーズな掘削積込」
山積 0.8 ㎥を標準とする。
字句の削除
はね付けまき出しを人力で行う場合は、「B~1010 人力土工(土砂)」による。
単価表
格
単位
人
数
量
摘
表 2-1
要
名
普
通
計
【省略】
歩掛対象土量は、仕上がり数量とする。
(1) 人力まき出し 10 ㎥当り単価表
規
業
質
とする。機種は、クローラ型
単価表
名
砂
要
(注 2) 機械投入が必要な場合は、「B~3020 機械土工(土砂) 2-2 バックホウの作業能力
(注 3)
3
摘
普通作業員(人)
0.68
(注 2) 機械投入が必要な場合は、「B~3020 機械土工(土砂) 2-2 バックホウの作業能力
(10 ㎥当り)
人力まき出し
分
土質名
人力まき出し歩掛
土
(注 1)
砂
施工歩掛
称
作
計
【省略】
-5-
規
業
員
格
単位
人
数
量
摘
表 2-1
要
新
改
B~2080
1
旧
対
照
正
人力土工(岩石工)
適用範囲
現
B~2080
1
【省略】
3
3
施工歩掛
考
施工歩掛
3-1 土量の表示
【省略】
【省略】
3-4 運搬作業
3-4 運搬作業
【省略】
備
人力土工(岩石工)
3-1 土量の表示
運搬作業は、「B~1010 人力土工(土砂) 3-4 運搬作業」、「C~5000 とりこわしコンクリート
行
適用範囲
【省略】
殻処理工 3-3 ダンプトラックの作業能力」による。
表
運搬作業は、「B~1010 人力土工(土砂) 3-6 運搬作業」、「C~5000 とりこわしコンクリート 字句の改正
殻処理工 3-3 ダンプトラックの作業能力」による。
【省略】
-6-
新
改
B~3000
1
旧
対
照
表
正
現
機械施工の積算基準
B~3000
施工概要(施工フロー)
1
備
【省略】
4
4
機械施工の積算基準
機種の選定
施工機械の機種の選定に当たっては、各工事の作業内容、現地条件(工期、地耐力、傾斜度、施工に
施工機械の機種の選定に当たっては、各工事の作業内容、現地条件(工期、地耐力、傾斜度、施工に
伴う障害物等の有無、走行面の状況、騒音、振動規制、水質汚濁防止)、安全性、入手状況等を考慮の
伴う障害物等の有無、走行面の状況、騒音、振動規制、水質汚濁防止)、安全性、入手状況等を考慮の
上、下記を標準として適用機種を選定する。
上、下記を標準として適用機種を選定する。
4-1 掘削・積込作業による適用機種の標準
4-1 掘削・積込作業による適用機種の標準
【省略】
【省略】
4-4 標準作業量による適用機種の標準
4-4 標準作業量による適用機種の標準
標準として積算に用いる機械は、以下のとおりとするが、工事量、現場条件を勘案して最も適した機
械を選定する。
標準として積算に用いる機械は、以下のとおりとするが、工事量、現場条件を勘案して最も適した機
械を選定する。
4-4-1 機種選定表(掘削押土作業)
4-4-1 機種選定表(掘削押土作業)
【省略】
【省略】
4-4-4 機種選定表(締固め作業)
4-4-4 機種選定表(締固め作業)
【省略】
【省略】
表 4-4-4-2
使用機械
機
種
規
格
機種選定表(路床・路体・築堤)
摘
表 4-4-4-2
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
締固め幅が 4.0m以上の場合。
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
締固め幅が 1.0m以上の場合。
振 動 ロ ー ラ 搭乗式・コンバインド型 3~4t
ハンドガイド式 0.8~1.1t
締固め幅が 1.0m未満の場合。
【省略】
ン
パ 60~80 ㎏
使用機械
要
タ イ ヤ ロ ー ラ
タ
考
施工概要(施工フロー)
【省略】
機種の選定
行
構造物付近等で振動ローラの使用が不適切な場
合。
機
種
規
格
機種選定表(路床・路体・築堤)
摘
要
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
締固め幅が 4.0m以上の場合。
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
締固め幅が 1.0m以上の場合。
振 動 ロ ー ラ 搭乗式・コンバインド型 3~4t
ハンドガイド式 0.8~1.1t
締固め幅が 1.0m未満の場合。
タ イ ヤ ロ ー ラ
タ
【省略】
-7-
ン
パ 60~80 ㎏
構造物付近等で振動ローラの使用が不適切な場
合。
字句の改正
新
改
B~3010
1
旧
対
照
正
現
機械埋戻し
B~3010
適用範囲
1
【省略】
4
4
施工歩掛
【省略】
【省略】
4-4 埋戻工D
4-4 埋戻工D
埋戻工D歩掛は、次表を標準とする。
表 4-4
規
埋戻工D歩掛
格
普 通 作 業 員
(100 ㎥当り)
単位
数
量
人
4.0
摘
表 4-4
要
敷均し補助
名
称
規
埋戻工D歩掛
格
普 通 作 業 員
(100 ㎥当り)
単位
数
量
人
4.0
バックホウ運転
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
h
6.0
バックホウ運転
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
h
6.0
タンパ締固め
60~80 ㎏
㎥
100
タンパ締固め
60~80 ㎏
㎥
100
摘
上表歩掛には、はねつけ~締固めまでの作業が含まれている。
(注 1)
上表歩掛には、はねつけ~締固めまでの作業が含まれている。
(注 2)
タンパ締固めは、4-5 タンパ締固めによる。
(注 2)
タンパ締固めは、4-5 タンパ締固めによる。
(注 3)
はねつけ機械の搬入が困難な場合は、「B~1020 人力まき出し」+ 4-5 タンパ締固めとする。
(注 3)
はねつけ機械の搬入が困難な場合は、「B~1010 人力盛土」+ 4-5 タンパ締固めとする。
(注 4)
タンパは賃料とする。
(注 4)
タンパは賃料とする。
【省略】
-8-
要
敷均し補助
(注 1)
【省略】
考
施工歩掛
4-1 埋戻工A
称
備
機械埋戻し
4-1 埋戻工A
埋戻工D歩掛は、次表を標準とする。
行
適用範囲
【省略】
名
表
字句の改正
新
改
B~3040
1
旧
対
現
B~3040
適用範囲
1
【省略】
3
3
機種の選定
各作業に使用する機械・規格は次表を標準とする。
表 3-1
標 準
掘削積込
積
込
上 記
以 外
小型バックホウ
舗 装 版
破砕積込
―
小型バックホウ
床
掘
―
バックホウ
埋 戻 し
―
運
搬
バックホウ
機種の選定
表 3-1
格
摘
要
作業の種類
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型・後方超小旋回型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・後方超小旋回型
はねつけ
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
タンパ
60~80 ㎏
ダンプトラック
4t積級
ダンプトラック
2t積級
バックホウ山積 0.28 ㎥
(平積 0.2 ㎥)の場合
バックホウ山積 0.13 ㎥
(平積 0.1 ㎥)の場合
―
小型バックホウ
舗 装 版
破砕積込
―
小型バックホウ
床
掘
―
バックホウ
埋 戻 し
―
運
4
バックホウによる掘削積込及び積込作業の日当り施工量は、次表を標準とする。
名
称
準
バックホウ
運
転
上記以外
小
型
バックホウ
運
転
標
(注 1)
規
日当り施工量
格
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
上記の施工数量は地山数量である。
摘
要
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・後方超小旋回型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・後方超小旋回型
はねつけ
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
タンパ
60~80 ㎏
ダンプトラック
4t積級
ダンプトラック
2t積級
表内、字句の改正
締固め
バックホウ山積 0.28 ㎥
(平積 0.2 ㎥)の場合
バックホウ山積 0.13 ㎥
(平積 0.1 ㎥)の場合
―
字句の改正
箇所及び 1 箇所当りの施工土量が 50 ㎥以下の箇所とする。
(注 2)
掘削積込作業及び積込作業
作業の内容
搬
バックホウ
格
(注 1) 作業の内容における上記以外とは、構造物及び建造物等の障害物により施工条件が制限されるような狭隘な
タンパは賃料とする。
表 4-1
規
上 記
以 外
締固め
機種の選定
機械名
バックホウ
箇所又は 1 箇所当りの施工土量が 50 ㎥以下の箇所とする。
4
作業の
内 容
標 準
掘削積込
積
込
(注 1) 作業の内容における上記以外とは、構造物及び建造物等の障害物により施工条件が制限されるような狭隘な
(注 2)
考
各作業に使用する機械・規格は次表を標準とする。
規
バックホウ
備
小規模土工
機種の選定
機械名
行
適用範囲
【省略】
作業の
内 容
表
正
小規模土工
作業の種類
照
タンパは賃料とする。
掘削積込作業及び積込作業
バックホウによる掘削積込及び積込作業の日当り施工量は、次表を標準とする。
単位
地山の
掘削積込
(1 日当り)
ルーズな
状態の積込
表 4-1
㎥
37
42
標
準
バックホウ
運
転
〃
15
22
上記以外
_____
バックホウ
運
転
作業の内容
(注 1)
-9-
名
称
規
日当り施工量
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
上記の施工数量は地山数量である。
単位
地山の
掘削積込
(1 日当り)
ルーズな
状態の積込
㎥
38
44
〃
16
23
表内、字句および
数値の改正、
字句の追加
新
改
5
旧
5
表 5-1
バ ッ ク ホ ウ 運 転
6
規
日当り施工量
格
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
単位
数
㎡
表 5-1
量
名
23
バ ッ ク ホ ウ 運 転
規
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型・後方超小旋回型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
規
日当り施工量
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
(1 日当り)
単位
数
㎡
量
表内、字句および
数値の改正、
26
床掘作業
(1 日当り)
単位
㎥
数
表 6-1
量
名
32
【省略】
8
8
運搬作業
8-1 運搬作業の施工歩掛は、次表を標準とする。
表 8-1-1 ダンプトラック運搬日数(土砂)
バックホウ 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型 山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
積込機種・規格
バックホウ 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型・後方超小旋回型 山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
運搬機種・規格 ダンプトラック 4t積級
DID区間:無し
運搬距離(㎞) 0.2 以下
1.0 以下
1.5 以下
2.5 以下
3.5 以下
運搬日数(日)
0.2
0.25
0.3
0.35
0.4
規
日当り施工量
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・後方超小旋回型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
(1 日当り)
単位
㎥
数
量
表内、字句および
数値の改正、
35
運搬作業
8-1 運搬作業の施工歩掛は、次表を標準とする。
(10 ㎥当り)
4.0 以下
0.45
5.0 以下
0.5
【省略】
表 8-1-2 ダンプトラック運搬日数(土砂)
バックホウ 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
積込機種・規格
クローラ型 山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
運搬機種・規格 ダンプトラック 2t積級
DID区間:無し
運搬距離(㎞) 0.3 以下
1.0 以下
1.5 以下
2.5 以下
3.0 以下
運搬日数(日)
0.45
0.5
0.6
0.7
0.8
称
バ ッ ク ホ ウ 運 転
【省略】
【省略】
考
バックホウによる床掘作業の日当り施工量は、次表を標準とする。
日当り施工量
格
称
バ ッ ク ホ ウ 運 転
バックホウによる床掘作業の日当り施工量は、次表を標準とする。
表 6-1
備
舗装版破砕積込作業
(1 日当り)
6
称
行
舗装版破砕積込作業の日当り施工量は、次表を標準とする。
床掘作業
名
表
現
舗装版破砕積込作業の日当り施工量は、次表を標準とする。
称
照
正
舗装版破砕積込作業
名
対
表 8-1-1 ダンプトラック運搬日数(土砂)
バックホウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
積込機種・規格
バックホウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・後方超小旋回型 山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
運搬機種・規格 ダンプトラック 4t積級
DID区間:無し
運搬距離(㎞) 0.2 以下
1.0 以下
1.5 以下
2.5 以下
3.5 以下
運搬日数(日)
0.2
0.25
0.3
0.35
0.4
(10 ㎥当り)
表内、字句の改正
4.0 以下
0.45
5.0 以下
0.5
【省略】
(10 ㎥当り)
3.5 以下
0.9
4.5 以下
1.0
表 8-1-2 ダンプトラック運搬日数(土砂)
バックホウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値)
積込機種・規格
クローラ型 山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
運搬機種・規格 ダンプトラック 2t積級
DID区間:無し
運搬距離(㎞) 0.3 以下
1.0 以下
1.5 以下
2.5 以下
3.0 以下
運搬日数(日)
0.45
0.5
0.6
0.7
0.8
【省略】
-10-
(10 ㎥当り)
字句の改正
3.5 以下
0.9
4.5 以下
1.0
新
改
9
規 格
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
バ ッ ク ホ ウ
クローラ型
(掘削積込・積込)
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
バ ッ ク ホ ウ 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
(掘削積込・積込) クローラ型
(舗装版破砕) 山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
バ ッ ク ホ ウ
クローラ型・後方超小旋回型
(床掘)
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
バ ッ ク ホ ウ
クローラ型・後方超小旋回型
(埋戻し)
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
4t積級
ダンプトラック
(小規模土工)
2t積級
【省略】
ン
パ 60~80 ㎏
照
表
現
9
機械名
対
正
機械運転単価表
タ
旧
区 分
運転手(特殊)
軽
油
機 械 損 料
運転手(特殊)
軽
油
機 械 損 料
運転手(特殊)
軽
油
機 械 損 料
運転手(特殊)
軽
油
機 械 損 料
運転手(一般)
軽
油
機 械 損 料
損
耗
費
運転手(一般)
軽
油
機 械 損 料
損
耗
費
特殊作業員
ガ ソ リ ン
賃
料
単位
人
L
供用日
人
L
供用日
人
L
供用日
人
L
供用日
人
L
供用日
供用日
人
L
供用日
供用日
人
L
供用日
数 量
1.00
45
1.57
1.00
27
1.32
1.00
45
1.57
1.00
38
1.52
1.00
40
1.17
1.17
1.00
26
1.17
1.17
1.00
5
1.61
摘
要
行
備
考
機械運転単価表
機械名
規 格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
バ ッ ク ホ ウ
クローラ型
(小規模土工)
山積 0.13 ㎥(平積 0.1 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・後方超小旋回型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
4t積級
ダンプトラック
(小規模土工)
2t積級
タ
【省略】
-11-
ン
パ 60~80 ㎏
区 分
運転手(特殊)
軽
油
機 械 損 料
運転手(特殊)
軽
油
機 械 損 料
運転手(特殊)
軽
油
機 械 損 料
運転手(一般)
軽
油
機 械 損 料
損
耗
費
運転手(一般)
軽
油
機 械 損 料
損
耗
費
特殊作業員
ガ ソ リ ン
賃
料
単位
人
L
供用日
人
L
供用日
人
L
供用日
_
_
_
人
L
供用日
供用日
人
L
供用日
供用日
人
L
供用日
数 量
1.00
38
1.52
1.00
22
1.39
1.00
38
1.52
_
_
_
1.00
42
1.16
1.16
1.00
25
1.17
1.17
1.00
5
1.61
摘
要
表内、字句の改正
および追加
表内、数値の改正
表内、枠線の追加
新
改
B~3100
1
旧
対
現
B~3100
適用範囲
1
【省略】
3
3
機種の選定
作業幅員が 4m以上の各作業に使用する機械・規格は、次表を標準とする。
作
業
機
10,000 ㎥未満の場合
敷
均
し
・
締
固
め
敷
均
し
路体
10,000 ㎥以上の場合
ブルドーザ
築堤
トラフィカビリティが不足して普通
ブルドーザが使用できない場合など
10,000 ㎥未満の場合
路床
ブルドーザ
10,000 ㎥以上の場合
締
固
め
路体
路床 標準
築堤
タイヤローラ
10,000 ㎥未満の場合
路体
10,000 ㎥以上の場合
ブルドーザ
築堤
トラフィカビリティが不足して普通
ブルドーザが使用できない場合など
敷
均
し
締
固
め
10,000 ㎥未満の場合
路床
ブルドーザ
10,000 ㎥以上の場合
考
機種の選定
作業幅員が 4m以上の各作業に使用する機械・規格は、次表を標準とする。
表 3-1
種
備
土の敷均し締固め作業
機種の選定
作業内容
行
適用範囲
【省略】
表 3-1
表
正
土の敷均し締固め作業
工
種
照
規
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
湿地 16t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
作
(注 1) 機種の選定にあたっては、工事規模、作業条件、土質、土の含水比、他の工事との関連する機械の組合せ等
により上表により難い場合は別途考慮する。
機種の選定
作業内容
機
種
10,000 ㎥未満の場合
敷
均
し
・
締
固
め
敷
均
し
路体
10,000 ㎥以上の場合
ブルドーザ
築堤
トラフィカビリティが不足して普通
ブルドーザが使用できない場合など
10,000 ㎥未満の場合
路床
ブルドーザ
10,000 ㎥以上の場合
締
固
め
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
湿地 16t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
業
工
種
路体
路床 標準
築堤
タイヤローラ
10,000 ㎥未満の場合
路体
10,000 ㎥以上の場合
ブルドーザ
築堤
トラフィカビリティが不足して普通
ブルドーザが使用できない場合など
敷
均
し
締
固
め
10,000 ㎥未満の場合
路床
ブルドーザ
10,000 ㎥以上の場合
規
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
湿地 16t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
湿地 16t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
(注 1) 機種の選定にあたっては、工事規模、作業条件、土質、土の含水比、他の工種との関連する機械の組合せ等
により上表により難い場合は別途考慮する。
(注 2)
上表で示す土量は、工事全体の設計盛土量である。
(注 2)
上表で示す土量は、工事全体の設計盛土量である。
(注 3)
盛土材料がタイヤローラの締固めに適さない土質(砂など)の場合に、敷均し締固めを適用する。
(注 3)
盛土材料がタイヤローラの締固めに適さない土質(砂など)の場合に、敷均し締固めを適用する。
(注 4)
タイヤローラは賃料とする。
(注 4)
タイヤローラは賃料とする。
-12-
字句の改正
字句の改正
新
改
4
4
表 4-1
敷
均
し
敷
均
し
・
締
固
め
機
種
路体
築堤
ブルドーザ
路床
締
固
め
敷
均
し
締
固
め
路体
築堤
【省略】
タイヤローラ
路床
路体
築堤
ブルドーザ
路床
表
行
備
考
施工歩掛
4-1 日当り施工量
各作業の日当り施工量は、次表を標準とする。
工
種
照
現
4-1 日当り施工量
業
対
正
施工歩掛
作
旧
各作業の日当り施工量は、次表を標準とする。
各作業の 1 日当り施工量
規
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
湿地 16t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
湿地 16t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
(1 日当り)
単位
㎥
㎥
㎥
作業条件
標
準
障害あり
690
350
980
570
560
350
540
280
770
450
940
360
440
120
350
160
490
210
290
130
210
110
300
130
表 4-1
作
業
敷
均
し
敷
均
し
・
締
固
め
工
種
機
種
路体
築堤
ブルドーザ
路床
締
固
め
敷
均
し
締
固
め
路体
築堤
路体
築堤
ブルドーザ
路床
【省略】
-13-
タイヤローラ
路床
各作業の 1 日当り施工量
規
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
湿地 16t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
湿地 16t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 21t級
(1 日当り)
単位
㎥
㎥
㎥
作業条件
標
準
障害あり
690
350
980
570
560
350
540
280
770
450
1330
560
580
160
410
190
600
250
340
160
240
130
360
150
表内、字句および
数値の改正
新
改
5
旧
対
照
表
正
現
狭隘な箇所の施工歩掛
5
5-1 適用範囲
【省略】
【省略】
5-2 日当り作業量
5-2 日当り作業量
考
各作業の日当り作業量は、次表を標準とする。
【省略】
【省略】
表 5-2-2
作
業
工
種
路床
締 固 め
路体・築堤
締固め作業の日当り作業量
機械名
規
(1 日当り)
格
単位
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
搭乗式コンバインド型 3~4t
振動ローラ
ハンドガイド式
0.8~1.1t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
搭乗式コンバインド型 3~4t
振動ローラ
ハンドガイド式
0.8~1.1t
数
㎥
表 5-2-2
量
作
業
工
種
78
路床
〃
43
締 固 め
〃
86
〃
50
路体・築堤
【省略】
【省略】
6
6
単価表
【省略】
(2) タイヤローラ締固め 100 ㎥当り単価表
(2) タイヤローラ締固め 100 ㎥当り単価表
タイヤローラ運転
規
格
単位
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
8~20t
日
数
量
摘
100/D
表 4-1
要
名
称
タイヤローラ運転
計
単位
数
量
㎥
100
〃
55
〃
120
〃
70
表内、数値の改正
規
格
単位
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
日
数
量
摘
100/D
表 4-1
要
字句の改正
計
【省略】
【省略】
(6) 機械運転単価表
(6) 機械運転単価表
機械名
格
単価表
【省略】
称
規
(1 日当り)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
搭乗式コンバインド型 3~4t
振動ローラ
ハンドガイド式
0.8~1.1t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
搭乗式コンバインド型 3~4t
振動ローラ
ハンドガイド式
0.8~1.1t
(1) ブルドーザ敷均し 100 ㎥当り単価表
名
締固め作業の日当り作業量
機械名
(1) ブルドーザ敷均し 100 ㎥当り単価表
規
格
区
分
単位
数
量
【省略】
運転手(特殊) 人
タ イ ヤ ロ ー ラ 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
軽
油
L
( 締 固 め ) 8~20t
賃
料 供用日
【省略】
備
狭隘な箇所の施工歩掛
5-1 適用範囲
各作業の日当り作業量は、次表を標準とする。
行
摘
要
機械名
規
格
区
分
単位
数
量
摘
要
【省略】
1.00
38
1.36
運転手(特殊) 人
タ イ ヤ ロ ー ラ 排出ガス対策型(第 1 次基準値)
軽
油
L
( 締 固 め ) 8~20t
賃
料 供用日
【省略】
-14-
1.00
38
1.36
字句の改正
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
C 共通工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
C~1300
1
旧
対
照
表
正
現
コンクリートブロック積(張)
C~1300
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
3-1 コンクリートブロック積(張)工歩掛
【省略】
【省略】
3-5 胴込・裏込材、吸出し防止材、コンクリートの使用量
3-5 胴込・裏込材、吸出し防止材、コンクリートの使用量
胴込・裏込材、吸出し防止材、コンクリートの使用量は、次式による。
使用量=設計量×(1+K)(㎡又は㎥)
使用量=設計量×(1+K)(㎡又は㎥)
K:ロス率
K:補正率
材料名
砂利・砕石
ロス率
+0.12
(注 1)
表 3-5-1 ロス率(K)
胴込・裏込
遮水シート
コンクリート
+0.12
字句の改正
吸出し防止材
基礎・天端
コンクリート
材料名
砂利・砕石
+0.12
+0.06
補正率
+0.12
+0.08
砂利・砕石のロス率は、締固め及び施工ロスを含む。
(注 1)
【省略】
【省略】
4
4
単価表
表 3-5-1 補正率(K)
胴込・裏込
遮水シート
コンクリート
+0.12
【省略】
(2) 胴込・裏込コンクリート工 10 ㎥当り単価表
(2) 胴込・裏込コンクリート工 10 ㎥当り単価表
格
単位
特
殊
作
業
員
人
普
通
作
業
員
〃
ト
㎥
費
式
コ
ン
ク
諸
リ
ー
雑
数
量
摘
要
表 3-2-1
〃
1
名
称
+0.12
+0.06
字句の改正
〃
単位
作
業
員
人
普
通
作
業
員
〃
ト
㎥
費
式
コ
表 3-2-1
諸
ン
ク
リ
ー
雑
数
量
摘
要
表 3-2-1
〃
10×〔1+補正率(表 3-5-1)〕
1
字句の改正
表 3-2-1
計
名
称
規
(3) 胴込・裏込材工 10 ㎥当り単価表
格
単位
特
殊
作
業
員
人
普
通
作
業
員
〃
材
㎥
費
式
諸
格
殊
10×〔1+ロス率(表 3-5-1)〕
(3) 胴込・裏込材工 10 ㎥当り単価表
込
規
特
計
胴
基礎・天端
コンクリート
単価表
【省略】
規
吸出し防止材
砂利・砕石の補正率は、締固め及び施工ロスを含む。
(1) コンクリートブロック積(張)工 10 ㎡当り単価表
称
〃
+0.08
(1) コンクリートブロック積(張)工 10 ㎡当り単価表
名
考
コンクリートブロック積(張)
3-1 コンクリートブロック積(張)工歩掛
胴込・裏込材、吸出し防止材、コンクリートの使用量は、次式による。
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
・
裏
雑
込
数
量
摘
要
表 3-2-2
〃
1
名
称
規
格
単位
特
殊
作
業
員
人
普
通
作
業
員
〃
材
㎥
費
式
10×〔1+ロス率(表 3-5-1)〕
胴
表 3-2-2
諸
込
計
・
裏
雑
計
-1-
込
数
量
摘
要
表 3-2-2
〃
10×〔1+補正率(表 3-5-1)〕
1
表 3-2-2
字句の改正
新
改
世
称
規
話
格
単位
現
数
量
摘
要
名
称
人
表 3-2-3
世
〃
普
通
作
10×〔1+ロス率(表 3-5-1)〕
遮
水
シ
表 3-2-3(注 2)
諸
作
業
員
〃
遮
水
シ
ー
ト
㎡
費
式
1
吸
通
出
称
作
し
規
業
防
特
止
格
単位
数
量
摘
要
名
員
人
表 3-2-4
普
材
㎡
10×〔1+ロス率(表 3-5-1)〕
吸
普
コ
称
作
型
規
業
枠
通
ン
単位
数
量
摘
人
表 3-2-3
業
員
〃
〃
ー
ト
㎡
費
式
通
称
出
作
し
規
業
要
10×〔1+補正率(表 3-5-1)〕
1
字句の改正
表 3-2-3(注 2)
防
止
格
単位
数
量
摘
要
員
人
表 3-2-4
材
㎡
10×〔1+補正率(表 3-5-1)〕
字句の改正
作
ク
業
リ
ー
雑
格
単位
数
量
摘
(6) 現場打基礎コンクリート工及び現場打天端工コンクリート工 10 ㎥当り単価表
要
名
称
規
役
人
表 3-3-2
世
員
〃
〃
特
工
〃
〃
型
員
〃
〃
普
ト
㎥
10×〔1+ロス率(表 3-5-1)〕
コ
日
表 3-3-2
※クレーン車打設の場合計上
ラフテレーンクレーン
運
転
表 3-3-2
諸
ラフテレーンクレーン
運
転
諸
格
計
話
殊
考
(5) 吸出し防止材(全面)設置工 10 ㎡当り単価表
(6) 現場打基礎コンクリート工及び現場打天端工コンクリート工 10 ㎥当り単価表
世
備
役
雑
計
名
行
計
(5) 吸出し防止材(全面)設置工 10 ㎡当り単価表
普
規
話
計
名
表
役
通
雑
照
(4) 遮水シート張工 10 ㎡当り単価表
普
諸
対
正
(4) 遮水シート張工 10 ㎡当り単価表
名
旧
費
排出ガス対策型
(第 2 次基準値)
油圧伸縮ジブ型 25
t吊
式
1
話
殊
作
業
枠
通
ン
計
作
ク
リ
雑
計
-2-
業
ー
格
単位
数
量
摘
要
役
人
表 3-3-2
員
〃
〃
工
〃
〃
員
〃
〃
ト
㎥
10×〔1+補正率(表 3-5-1)〕
日
表 3-3-2
※クレーン車打設の場合計上
費
排出ガス対策型
(第 2 次基準値)
油圧伸縮ジブ型 25
t吊
式
1
表 3-3-2
字句の改正
新
改
C~1400
1
旧
対
現
C~1400
適用範囲
1
【省略】
3
3
機種の選定
使用する機械・規格は次表を標準とする。
行
備
コンクリート桝類据付
機種の選定
使用する機械・規格は次表を標準とする。
表 3-1
機種の選定
機械名
表 3-1
規
格
規格区分
機種の選定
機械名
規
格
質量 80 ㎏/個以下
(人力)
―
質量 80 ㎏/個以下
(人力)
―
質量 80 ㎏/個を超え
〃 2,200 ㎏/個以下
質量 2,200 ㎏/個を超え
〃 2,900 ㎏/個以下
質量 2,900 ㎏/個を超え
〃 4,000 ㎏/個以下
バックホウ
(クレーン機能付)
バックホウ
(クレーン機能付)
ラフテレーンクレ
ーン
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)2.9t吊
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)2.9t吊
質量 80 ㎏/個を超え
〃 2,200 ㎏/個以下
質量 2,200 ㎏/個を超え
〃 2,900 ㎏/個以下
質量 2,900 ㎏/個を超え
〃 4,000 ㎏/個以下
バックホウ
(クレーン機能付)
バックホウ
(クレーン機能付)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)2.9t吊
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)2.9t吊
トラッククレーン
油圧伸縮ジブ型 16t吊
(注 1)
油圧伸縮ジブ型 16t吊
人力による場合で持上げ高さが 2m以上の時は別途考慮する。
(注 1)
(注 2) バックホウ(クレーン機能付)は「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械で
人力による場合で持上げ高さが 2m以上の時は別途考慮する。
ある。
字句の追加
ラフテレーンクレーンは賃料とする。
施工歩掛
4
コンクリート桝類の据付歩掛は、次表を標準とする。
1 個当り質量
(㎏/個)
50 以上
施工歩掛
コンクリート桝類の据付歩掛は、次表を標準とする。
表 4-1 コンクリート桝類据付歩掛
(10 個当り)
特 殊
普 通 バックホウ ラフテレーン 基礎砕石
世話役
諸雑費
作業員
作業員
運 転
クレーン賃料
費率
(人)
(%)
(h)
(%)
(人)
(人)
(日)
80 以下
0.10
0.10
0.20
-
-
80 を超え
400 以下
0.20
0.10
0.10
2.60
-
400 を超え
800 以下
0.40
0.10
0.60
3.60
-
800 を超え 1,200 以下
0.60
0.20
0.90
4.40
-
1,200 を超え 1,600 以下
1.00
0.30
1.30
5.70
-
1,600 を超え 2,200 以下
1.30
0.40
1.70
6.70
-
2,200 を超え 2,900 以下
1.21
0.78
2.21
6.10
-
2,900 を超え 4,000 以下
1.90
1.90
4.60
-
1.8
【省略】
字句の改正
(注 2) バックホウ(クレーン機能付)は「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械で
ある。
(注 3)
考
適用範囲
【省略】
4
表
正
コンクリート桝類据付
規格区分
照
73
1 個当り質量
(㎏/個)
50 以上
表 4-1 コンクリート桝類据付歩掛
(10 個当り)
トラック
特 殊
普 通 バックホウ
基礎砕石
世話役
諸雑費
作業員
作業員
運 転
クレーン賃料
費率
(人)
(%)
(h)
(%)
(人)
(人)
(日)
80 以下
0.10
0.10
0.20
-
-
80 を超え
400 以下
0.20
0.10
0.10
2.60
-
400 を超え
800 以下
0.40
0.10
0.60
3.60
-
800 を超え 1,200 以下
0.60
0.20
0.90
4.40
-
1,200 を超え 1,600 以下
1.00
0.30
1.30
5.70
-
1,600 を超え 2,200 以下
1.30
0.40
1.70
6.70
-
11
2,200 を超え 2,900 以下
1.21
0.78
2.21
6.10
-
11
2
2,900 を超え 4,000 以下
1.90
1.90
4.60
-
1.8
2
2
18
【省略】
-3-
73
2
18
字句の改正
新
改
5
(1)コンクリート桝類 10 個当り据付単価表
称
話
規
格
単位
数
量
摘
人
表 4-1
特 殊 作 業 員
〃
普 通 作 業 員
〃
コンクリート桝
個
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
バックホウ運転
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積
(クレーン機能付)
0.35 ㎥)2.9t 吊
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
バックホウ運転
クローラ型 山積 0.8 ㎥(平積 0.6
(クレーン機能付)
㎥)2.9t 吊
賃
料
油圧伸縮ジブ型
16t吊
〃
日
式
諸
〃
費
1
名
世
備
称
話
規
格
単位
数
量
摘
役
人
表 4-1
〃
特 殊 作 業 員
〃
〃
〃
普 通 作 業 員
〃
〃
コンクリート桝
個
80 ㎏/個を超え
2,200 ㎏/個以下の場合
表 3-1、表 4-1
2,200 ㎏/個を超え
2,900 ㎏/個以下の場合
表 3-1、表 4-1
2,900 ㎏/個を超え
4,000 ㎏/個以下の場合
表 3-1、表 4-1
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
バックホウ運転
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積
(クレーン機能付)
0.35 ㎥)2.9t 吊
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
バックホウ運転
クローラ型 山積 0.8 ㎥(平積 0.6
(クレーン機能付)
㎥)2.9t 吊
表 4-1
基 礎 砕 石 費
式
諸
〃
〃
必要に応じて計上
トラッククレーン
賃
料
計
【省略】
行
考
単価表
要
10
h
基 礎 砕 石 費
雑
表
(1)コンクリート桝類 10 個当り据付単価表
役
ラフテレーンクレーン
照
現
5
名
対
正
単価表
世
旧
雑
計
【省略】
-4-
費
油圧伸縮ジブ型
16t吊
要
10
80 ㎏/個を超え
2,200 ㎏/個以下の場合
表 3-1、表 4-1
2,200 ㎏/個を超え
2,900 ㎏/個以下の場合
表 3-1、表 4-1
2,900 ㎏/個を超え
4,000 ㎏/個以下の場合
表 3-1、表 4-1
h
〃
日
表 4-1
1
〃
必要に応じて計上
字句の改正
新
改
C~1500
1
旧
対
正
大型コンクリート桝類据付
ただし、資材1個当り質量が、クレーンの作業半径における吊り上げ質量を超える場合は適用できな
い。
施工概要
施工フローは、次図を標準とする。
基
礎
砕
掘
石
(注)
3
敷
据
材
料
埋
戻
付
し
残
土
処
理
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
機種の選定
使用する機械・規格は次表を標準とする。
表 3-1
規格区分
質量 4,000 ㎏/個を超え 5,000 ㎏/個以下
質量 5,000 ㎏/個を超えるもの
(注 1)
4
機種の選定
機械名
ラフテレーンクレーン
規
格
油圧伸縮ジブ型 20t吊
ラフテレーンクレーンは賃料とする。
施工歩掛
大型コンクリート桝類の据付歩掛は、次表を標準とする。
1 個当り質量
(㎏/個)
4,000 を超え 5,000 以下
5,000 を超えるもの
行
備
考
歩掛の新設
適用範囲
床
表
現
本資料は、1 個の質量が 4.0tを越えるコンクリート桝類の据付に適用する。
2
照
表 4-1 大型コンクリート桝類据付歩掛
世話役
普通作業員
ラフテレーンクレーン賃料
(人)
(人)
(日)
0.50
1.25
0.61
0.61
1.53
0.70
(1個当り)
摘
要
(注 1) 歩掛は、運搬距離 30m程度までの小運搬を含む据付作業であり、床掘、基礎(基礎砕石・敷コンクリート)、
埋戻し、残土処理は含まない。
(注 2)
上表歩掛は、蓋版の有無に関わらず適用できる。
(注 3)
基礎砕石、敷材を含んでいないので、必要に応じて計上すること。
(注 4)
再使用撤去歩掛は据付歩掛の 50%とする。
(注 5)
蓋版の設置は「X~7000 水路構造物工」による。
-5-
新
改
5
旧
対
正
表
現
単価表
行
備
考
歩掛の新設
(1)大型コンクリート桝類1個当り据付単価表
名 称
規 格
世
話
役
普 通 作 業 員
大型コンクリート桝類
ラ フ テ レ ー ン ク レ ー ン 賃 料 油圧伸縮ジブ型 20t吊
計
照
単位
人
〃
個
日
数
量
摘
要
表 4-1
〃
1
表 3-1、表 4-1
-6-
新
改
C~2100
Ⅰ
1
旧
対
現
場所打擁壁工(構造物単位)
C~2100
Ⅰ
適用範囲
1
4
4
4-1 擁壁工
称
世
話
役
特 殊 作 業 員
普 通 作 業 員
型
枠
工
と
び
工
コンクリート
コンクリート
ポンプ車運転
【省略】
場所打擁壁工(構造物単位)
施工歩掛
擁壁工(1)の施工歩掛は、次表を標準とする。
表 4-1-1 擁壁工歩掛
(コンクリート 10 ㎥当り)
小型擁壁 小型擁壁
L型
もたれ式 逆T型
擁壁種類
重力式擁壁
(A) (B)
擁壁
擁壁
擁壁
擁壁平均高さ
0.5mから
1mを超え 2mから
3mから 3mから 3mから
1.Omまで
2m未満
5mまで
8mまで 10mまで 7mまで
規 格 単位
人
2.3
2.2
1.0
0.9(0.7)
0.7(0.6)
0.9(0.7)
〃
0.7
1.0
0.2
0.2(0.2)
0.2(0.2)
0.2(0.2)
〃
8.1
8.9
5.3
4.0(3.3)
3.4(2.8)
4.0(3.5)
〃
4.1
4.1
2.9
1.8(1.8)
1.4(1.4)
1.9(1.9)
〃
-
-
-
0.5(-)
0.4(-)
0.6(-)
㎥
10.6
10.6
10.4
10.4(10.4) 10.4(10.4)
10.2(10.2)
トラック架装・
ブーム式
日
-
-
0.12
0.12(0.12) 0.12(0.12)
0.12(0.12)
90~110 ㎥/h
トラッククレーン又は
クローラクレーン運転
基 礎 砕 石
雑 均 し コ ン
工 ク リ ー ト
種 目 地 材
率
水抜パイプ
吸 出 防 止 材 点在
費
考
4-1 擁壁工
擁壁工(1)の施工歩掛は、次表を標準とする。
雑
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
擁壁工(1)
【省略】
諸
表
正
擁壁工(1)
名
照
〃
-
0.56
-
-
-
-
%
14.8
12.7
11.2
7.9(9.6)
4.4(5.2)
7.1(8.5)
〃
10.7
9.1
14.8
7.2(8.8)
4.9(5.8)
7.8(9.3)
〃
〃
〃
0.9
0.8
0.4
0.8
0.7
0.3
1.4
1.2
0.6
1.7(2.1)
1.5(1.9)
0.8(0.9)
2.0(2.4)
1.9(2.2)
0.9(1.1)
1.7(2.0)
1.5(1.8)
0.8(0.9)
〃
12.8
11.0
20.8
____
25.1(17.6)
____
_
_
_
_
27.5(18.1)
_
32.1(18.8)
率
名
称
世
話
役
特 殊 作 業 員
普 通 作 業 員
型
枠
工
と
び
工
コンクリート
コンクリート
ポンプ車運転
表 4-1-1 擁壁工歩掛
(コンクリート 10 ㎥当り)
小型擁壁 小型擁壁
L型
もたれ式 逆T型
擁壁種類
重力式擁壁
(A) (B)
擁壁
擁壁
擁壁
擁壁平均高さ
0.5mから
1mを超え 2mから
3mから 3mから 3mから
1.Omまで
2m未満
5mまで
8mまで 10mまで 7mまで
規 格 単位
人
2.3
2.2
1.0
0.9(0.7)
0.7(0.6)
0.9(0.7)
〃
0.7
1.0
0.2
0.2(0.2)
0.2(0.2)
0.2(0.2)
〃
8.1
8.9
5.3
4.0(3.3)
3.4(2.8)
4.0(3.5)
〃
4.1
4.1
2.9
1.8(1.8)
1.4(1.4)
1.9(1.9)
〃
-
-
-
0.5(-)
0.4(-)
0.6(-)
㎥
10.6
10.6
10.4
10.4(10.4) 10.4(10.4)
10.2(10.2)
トラック架装・
ブーム式
日
-
-
0.12
0.12(0.12) 0.12(0.12)
0.12(0.12)
90~110 ㎥/h
トラッククレーン又は
クローラクレーン運転
基 礎 砕 石
雑 均 し コ ン
工 ク リ ー ト
種 目 地 材
率
水抜パイプ
吸 出 防 止 材 点在
一般足場
又は足場無
諸 雑 費 率
手摺先行型
枠組足場
【省略】
-7-
〃
-
0.56
-
-
-
-
%
14.8
12.7
11.2
7.9(9.6)
4.4(5.2)
7.1(8.5)
〃
10.7
9.1
14.8
7.2(8.8)
4.9(5.8)
7.8(9.3)
〃
〃
〃
0.9
0.8
0.4
0.8
0.7
0.3
1.4
1.2
0.6
1.7(2.1)
1.5(1.9)
0.8(0.9)
2.0(2.4)
1.9(2.2)
0.9(1.1)
1.7(2.0)
1.5(1.8)
0.8(0.9)
〃
12.8
11.0
20.8
〃
-
-
-
26.0(18.1) 25.1(17.6)
27.7(18.8)
27.5(18.1)
32.1(18.8)
-
表内、字句および
区分線の削除
新
改
C~2200
対
照
表
正
現
補強土壁工(帯鋼補強土壁、アンカー補強土壁)
C~2200
適用範囲
1
行
補強土壁工(テールアルメ工・多数アンカー工)
備
考
字句の改正
適用範囲
コンクリート製壁面材(帯鋼補強土壁においては、薄型壁面材を含む)によるものに適用する。なお鋼
本資料は、補強土壁工(テールアルメ工、多数アンカー工)においてコンクリート製壁面材(テール 字句の改正および
削除
アルメ工においては、薄型壁面材を含む)によるものに適用する。なお、鋼製壁面材及びスーパーテー
製壁面材
ルアルメ工には適用しない。
本資料は、補強土壁工(帯鋼補強土壁(1)・帯鋼補強土壁(2)・アンカー補強土壁)において、
には適用しない。
帯鋼補強土壁(1)・帯鋼補強土壁(2)・アンカー補強土壁の標準仕様を表 1-1 に示す。
字句の追加
表 1-1 帯鋼補強土壁・アンカー補強土壁における壁面材・補強材の標準仕様
工
帯鋼補強土壁
種
標準壁面形状
補
強
材
壁 面 材 強 度
盛
土
表の新設
アンカー補強土壁
帯鋼補強土壁(1)
帯鋼補強土壁(2)
十字型の 1.5m×1.5m
(高さ×長さ)
長方形の 1.2m×2.7m
(高さ×長さ)
1.0m×1.5~1.6m
(高さ×長さ)
ストリップ幅:60~80 ㎜
ストリップ幅:80 ㎜
SS400 規格、SS490 規格
コンクリート設計基準強度: コンクリート設計基準強度: コンクリート設計基準強度:
21~30N/㎜ 2
30N/㎜ 2
30N/㎜ 2、40N/㎜ 2
1 層仕上り厚さ:25 ㎝
1 層仕上り厚さ:30 ㎝
1 層仕上り厚さ:25 ㎝
1.5m~1.6m
1.5m
1.5m
1.0m
図の新設
アンカー補強土壁
帯鋼補強土壁(1)正面図
正面図
2.7m
(注 1)参考図に示したのは、各工種の標準壁面形
状である。
(注 2)本歩掛は、壁面最上段部(ハーフ)
、最下段
1.2m
1
旧
部(ハーフ)、コーナー部等の異形壁面材に
かかわらず適用出来る。
帯鋼補強土壁(2)正面図
参考図
各工種の標準壁面形状
-8-
新
改
2
施工フローは、次図を標準とする。
壁
面
材
組
(アンカー補強土壁)
入
機
立
壁
補強材(ストリップ)
設置位置まで、まき出
し・敷均し、締固め
補強材(ストリップ)
設置
施
工
壁
高
ま
で
繰
返
し
壁 面 上 端 処 理
械
搬
面
搬
行
備
考
施工概要
材
組
(テールアルメ工)
入
機
立
壁
補強材(アンカープレ
ート)部の床掘
補強材(ダイバー・ア
ンカープレート・ター
ンバックル)設置
まき出し・敷均し、締
固め
出
械
面
械
搬
出
壁 面 上 端 処 理
本歩掛に対応しているのは、実線部分のみである。
搬
材
組
(多数アンカー工)
入
機
立
壁
補強材(ストリップ)
設置位置まで、敷均
し、締固め
補強材(ストリップ)
設置
械
面
搬
材
組
施
工
壁
高
ま
で
繰
返
し
立
械
搬
字句の改正
補強材(アンカープレ
ート)部の床掘
補強材(アンカープレ
ート)設置及び敷均
し、締固め
字句の改正
フローの追加
壁 面 上 端 処 理
出
補強材(ターンバックル)
調整及び敷均し、締固め
補強材(ターンバック
ル)調整
字句の改正
入
補強材(タイバー部)
まで敷均し、締固め
施
工
壁
高
ま
で
繰
返
し
敷 均 し 、 締 固 め
機
機
(注)
械
補強材(タイバー部)
まで、まき出し・敷均
し、締固め
施
工
壁
高
ま
で
繰
返
し
まき出し・敷均し、締
固め
機
表
施工フローは、次図を標準とする。
(帯鋼補強土壁)
搬
照
現
2
械
対
正
施工概要
機
旧
機
械
搬
字句の改正
出
フローの追加
まき出し・敷均し、締
固め
壁 面 上 端 処 理
(注)
本歩掛に対応しているのは、実線部分のみである。
-9-
新
改
3
旧
3
表 3-1
まき出し
・敷均し
締固め
4
表
現
壁面材組立、まき出し・敷均し、締固めに使用する機械・規格は、次表を標準とする。
壁面材組立
照
正
機種の選定
作業種別
対
行
壁面材組立、
敷均し、締固めに使用する機械・規格は、次表を標準とする。
表 3-1
単位
数量
摘要
台
1
(注 1)(注 2)
〃
1
(注 1)
〃
1
〃
〃
1
〃
〃
1
〃
作業種別
工
標準機種
規 格
法
機械名
トラック
テールアルメ工
クレーン
壁面材組立
ラフテレーン
多数アンカー工
クレーン
敷
均
し
ブルドーザ
締
固
め
タイヤローラ
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
油圧伸縮ジブ型 16t吊
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
ラフテレーンクレーン、バックホウ、ブルドーザ、振動ローラは、賃料とする。
(注 1)
トラッククレーン、ラフテレーンクレーンは、賃料とする。
現場条件により上表により難い場合は、別途考慮する。
(注 2)
現場条件により上表により難い場合は、別途考慮する。
4-1 壁面材組立・設置工
世
話
役
特
殊
作
業
員
普
通
作
業
員
ラフテレーンクレーン
運
転
バックホウ(クローラ型)
運
転
諸
雑
費
率
(注 1)
1
〃
1
〃
1
〃
1
(注 1)
(注 2)
字句の改正
施工歩掛
壁面材組立・設置工歩掛は、次表を標準とする。
表 4-1
称
台
摘要
4-1 壁面材組立・設置工
壁面材組立・設置工歩掛は、次表を標準とする。
名
表の改正
単位 数量
油圧伸縮ジブ型 4.9t吊
(注 2)
4
字句の追加
機種の選定
(注 1)
施工歩掛
考
機種の選定
機種の選定
標準機種
機械名
規 格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
ラフテレーンクレーン
油圧伸縮ジブ型 25t吊
標準型・クレーン機能付き・
バックホウ
排出ガス対策型(第 3 次基準値)
(クローラ型)
山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)吊能力 2.9t
標準型・クレーン機能付き・
バックホウ
排出ガス対策型(第 3 次基準値)
(クローラ型)
山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)吊能力 2.9t
湿地・排出ガス対策型
ブルドーザ
(第 2 次基準値)7t級
振動ローラ
搭乗・コンバインド式・排出ガス対策型
(舗装用)
(第 2 次基準値)3~4t
備
単位
人
〃
〃
壁面材組立・設置工歩掛
組立・設置工
帯鋼補強土壁
帯鋼補強土壁(1) 帯鋼補強土壁(2)
1.0
1.0
1.0
1.0
2.1
2.0
(100 ㎡当り)
表 4-1
名
アンカー補強土壁
1.5
1.5
3.1
日
0.5
0.5
0.5
〃
2.0
1.9
2.5
%
10
9
8
壁面材組立・設置工歩掛には、水平目地材、透水防砂材、ボルト・ナット等の設置歩掛を含む。
(注 2) 諸雑費は、クランプ、定規、ワイヤ、吊金具、カップラー、くさび、スペーサー、角材、支柱等の費用であ
り、労務費、機械賃料及び運転経費の合計額に上表の諸雑費率を乗じた金額を計上する。
称
世
話
役
特
殊
作
業
員
普
通
作
業
員
トラッククレーン運転
ラフテレーンクレーン
運
転
諸
雑
費
(注 1)
単位
人
〃
〃
日
壁面材組立・設置工歩掛
(100 ㎡当り)
組立・設置工
テールアルメ工
多数アンカー工
1.2
1.6
1.5
3.6
3.2
4.2
2.3
-
〃
-
1.6
%
8
1
壁面材組立・設置工歩掛には、
透水防砂材
の設置歩掛を含む。
(注 2) 諸雑費は、テールアルメ工において、クランプ、くさび、スペーサー、角材、支柱等、多数アンカー工にお
表の改正
字句の追加
字句の改正
いて、カップラー、ワイヤー、角材の費用であり、労務費、機械賃料の合計額に上表の諸雑費率を乗じた金額
を計上する。
(注 3)
基礎コンクリートについては「D~1000 コンクリート工」により別途計上する。
(注 3)
基礎コンクリートについては「D~1000 コンクリート工」により別途計上する。
(注 4)
ラフテレーンクレーン、バックホウは、賃料とする。
(注 4)
トラッククレーン、ラフテレーンクレーンは、賃料とする。
-10-
字句の改正
新
改
称
話
作
作
単位
業
業
役
員
員
人
〃
〃
補強材取付工歩掛
(100m当り)
取付工
帯鋼補強土壁
帯鋼補強土壁(1) 帯鋼補強土壁(2)
0.11
0.11
0.11
0.11
0.22
0.22
表 4-2
名
アンカー補強土壁
世
特
普
0.17
0.17
0.52
4-3 まき出し・敷均し、締固め工
(注 1)
4-3
表 4-3
称
世
話
役
特
殊
作
業
員
普
通
作
業
員
バックホウ(クローラ型)
運
転
ブ ル ド ー ザ 運 転
振動ローラ(舗装用)
運
転
諸
雑
費
率
単位
人
〃
〃
まき出し・敷均し、締固め工歩掛
(100 ㎥当り)
まき出し・敷均し、締固め工
帯鋼補強土壁
アンカー補強土壁
帯鋼補強土壁(1) 帯鋼補強土壁(2)
0.51
0.43
0.51
0.40
0.28
0.40
0.83
0.73
0.83
日
0.23
0.21
0.23
〃
0.29
0.25
0.29
〃
0.29
0.24
0.29
%
3
3
3
本歩掛範囲は、壁面上端までと補強材後部までの盛土を対象とする。
排水管を布設する場合は、「J~3700 合成樹脂管等設置」により別途計上する。
4-5 壁面上端処理工
壁面上端処理を施工する場合は、下記による。
コンクリート工
「D~1000 コンクリート工」により別途計上する。
型枠工
「D~3000 型枠工」により別途計上する。
③
考
取付工
単位
業
業
役
員
員
(100m当り)
テールアルメ工
0.08
0.11
0.23
人
〃
〃
表の改正
多数アンカー工
0.02
-
0.58
敷均し・締固め工
表 4-3
称
世
話
特
殊
作
業
普
通
作
業
ブ ル ド ー ザ 運
タ イ ヤ ロ ー ラ 運
諸
雑
(注 1)
役
員
員
転
転
費
単位
人
〃
〃
h
〃
%
敷均し、締固め工歩掛
敷均し・締固め工
0.39
0.54
0.84
1.2
1.2
2
鉄筋工
「X~1000 鉄筋工」により別途計上する。
(100 ㎥当り)
字句の改正
字句の追加
〃
〃
表の改正
本歩掛範囲は、壁面上端までと補強材後部までの盛土を対象とする。
(注 2) 諸雑費は、振動ローラ(ハンドガイド式)、タンパの運転経費等の費用であり、労務費、機械損料及び運転
字句の改正
経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
字句の追加
バックホウ、ブルドーザ、振動ローラは、賃料とする。
4-4 排水管布設工
②
補強材取付工歩掛
取付工の結合作業を含む。また、多数アンカーにおいて、アンカープレートの設置調整を含む。
名
経費の合計額に上表の諸雑費率を乗じた金額を計上する。
①
備
敷均し、締固め工歩掛表は、次表を標準とする。
(注 2) 諸雑費は、振動ローラ(ハンドガイド式)、タンパの運転経費等の費用であり、労務費、機械賃料及び運転
(注 3)
称
話
作
作
殊
通
まき出し・敷均し、締固め工歩掛は、次表を標準とする。
(注 1)
行
補強材取付工歩掛は、次表を標準とする。
(注 1) 壁面材と補強材の結合作業を含む。また、アンカー補強土壁においては、ターンバックルの設置調整を含む。
名
表
4-2 補強材取付工
表 4-2
殊
通
照
現
補強材取付工歩掛は、次表を標準とする。
世
特
普
対
正
4-2 補強材取付工
名
旧
4-4 排水管布設工
排水管を布設する場合は、「J~3700 合成樹脂管等設置」により別途計上する。
4-5 壁面上端処理工
壁面上端処理を施工する場合は、下記による。
①
コンクリート工
「D~1000 コンクリート工」により別途計上する。
②
型枠工
「D~3000 型枠工」により別途計上する。
③
鉄筋工
「X~1000 鉄筋工」により別途計上する。
(注 1)
-11-
天端コンクリート施工等の足場については、別途考慮する。
字句の削除
新
改
5
旧
(1) 補強土壁工(帯鋼補強土壁(1)・帯鋼補強土壁(2)・アンカー補強土壁)内訳書
規
格
表
現
5
称
照
正
単価表
名
対
単位
数
量
摘
行
備
単価表
(1) 補強土壁工(テールアルメ工・多数アンカー工)内訳書
要
名
称
規
格
単位
字句の改正
数
量
摘
壁面材組立・設置工
㎡
(2)単価表
壁面材組立・設置工
㎡
(2)単価表
補 強 材 取 付 工
m
(3)
〃
補 強 材 取 付 工
m
(3)
〃
まき出し・敷均し、締固め工
㎥
(4)
〃
敷均し、締固め工
㎥
(4)
〃
コ ン ク リ ー ト 工
〃
(注 1)
コ ン ク リ ー ト 工
〃
(注 1)
鉄
筋
工
t
〃
鉄
筋
工
t
〃
型
枠
工
㎡
〃
型
枠
工
㎡
〃
排 水 管 布 設 工
m
排 水 管 布 設 工
m
必要により計上
計
壁面上端処理が必要な場合は別途計上する。
(注 1)
壁面上端処理が必要な場合は別途計上する。
(注 2)
足場が必要な場合は別途計上する。
(注 2)
足場が必要な場合は別途計上する。
(2) 壁面材組立・設置工 100 ㎡当り単価表
名
称
規
話
(2) 壁面材組立・設置工 100 ㎡当り単価表
格
単位
数
量
摘
要
名
役
人
表 4-1
世
称
規
話
格
単位
数
量
摘
役
人
表 4-1
殊
作
業
員
〃
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
材
㎡
材
㎡
面
ラフテレーンクレーン
運
転
バ ッ ク ホ ウ
(クローラ型)運転
諸
字句の追加
必要により計上
特
壁
要
計
(注 1)
世
雑
排出ガス対策型
(第1次基準値)
油圧伸縮ジブ型 25t吊
標準型・クレーン機能付き
排出ガス対策型
(第 3 次基準値)
山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)
吊能力 2.9t
費
100
日
壁
面
トラッククレーン賃料
表 4-1
ラフテレーンクレーン
賃
料
〃
〃
諸
雑
油圧伸縮ジブ型
4.9t吊
排出ガス対策型(第 1
次基準値)油圧伸縮ジ
ブ型 16t吊
費
要
100
日
表 4-1
日
〃
式
1
表内、字句の改正
〃
計
式
1
〃
計
(注 1)
壁面材には、水平目地材、透水防砂材、ボルト・ナットを含む。
(注 1)
(3) 補強材取付工 100m当り単価表
名
世
称
(3) 補強材取付工 100m当り単価表
規
話
壁面材には、水平目地材・透水防砂材・ボルト・ナットを含む。
格
単位
数
量
摘
要
名
役
人
表 4-2
世
称
規
話
格
単位
数
量
摘
役
人
表 4-2
特
殊
作
業
員
〃
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
材
m
材
m
補
考
強
100
補
計
強
計
-12-
100
要
新
改
世
称
規
話
対
照
表
正
現
(4) まき出し・敷均し、締固め工 100 ㎥当り単価表
名
旧
格
(4)
単位
数
量
摘
要
名
人
表 4-3
世
称
規
話
〃
〃
〃
〃
特
殊
作
業
員
普
通
作
業
員
〃
標準型・クレーン機能付き
排出ガス対策型(第 3 次基準値)
日
山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)
吊能力 2.9t
湿地・排出ガス対策型
〃
(第 2 次基準値) 7t級
搭乗・コンバインド式
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 〃
3~4t
式
〃
普
通
作
業
員
1
〃
__________
__________
〃
ブ ル ド ー ザ 運 転
〃
タイヤローラ運転
〃
諸
計
雑
摘
〃
員
費
量
〃
業
雑
数
表 4-3
作
諸
単位
人
殊
振 動 ロ ー ラ
( 舗 装 用 ) 運 転
格
考
字句の追加
役
特
ブ ル ド ー ザ 運 転
備
敷均し、締固め工 100 ㎥当り単価表
役
バ ッ ク ホ ウ
(クローラ型)運転
行
____________
______________
___________
______
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
普通 15t級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
費
要
字句の追加
_
_
h
〃
〃
〃
字句の改正
字句の改正
式
1
〃
計
(参考図)
(参考図)
天端コンクリート(壁面上端処理工)
天端コンクリート(壁面上端処理工)
補強材
補強材
壁
壁
面
面
材
補強土壁盛土工範囲
材
GL
GL
基礎工(別途計上)
基礎工(別途計上)
補強材埋込み最大長
補強材埋込み最大長
補 強 土 壁工 標 準断 面 図
補 強 土 壁工 標 準断 面 図
(注 1)
補強土壁盛土工範囲
字句の追加
天端コンクリート施工等の足場については、別途考慮する。
-13-
新
改
旧
対
正
行
備
考
単価表の追加
規
格
(壁面材組立機械)
バックホウ(クローラ型)
【帯鋼補強土壁(1)】
【アンカー補強土壁】
区
分
単位
数
量
標準型・クレーン機能付き
排出ガス対策型(第 3 次基準値)
山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)
吊能力 2.9t
標準型・クレーン機能付き
(壁面材組立機械)
排出ガス対策型(第 3 次基準値)
バックホウ(クローラ型)
山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)
【帯鋼補強土壁(2)】
吊能力 2.9t
(まき出し・敷均し機械) 標準型・クレーン機能付き
バックホウ(クローラ型)
排出ガス対策型(第 3 次基準値)
【帯鋼補強土壁(1)】 山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)
【アンカー補強土壁】 吊能力 2.9t
(まき出し・敷均し機械)
ブルドーザ
湿地・排出ガス対策型
【帯鋼補強土壁(1)】 (第 2 次基準値) 7t級
【アンカー補強土壁】
標準型・クレーン機能付き
(まき出し・敷均し機械)
排出ガス対策型(第 3 次基準値)
バックホウ(クローラ型)
山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)
【帯鋼補強土壁(2)】
吊能力 2.9t
運転手(特殊)
人
1.00
軽
油
L
56
賃
料 供用日
(まき出し・敷均し機械)
湿地・排出ガス対策型
ブルドーザ
(第 2 次基準値) 7t級
【帯鋼補強土壁(2)】
運転手(特殊)
人
1.00
軽
油
L
38
賃
料 供用日
1.43
(締固め機械)
運転手(特殊) 人
搭乗・コンバインド式
振動ローラ(舗装用)
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 軽
油
L
【帯鋼補強土壁(1)】
3~4t
賃
料 供用日
【アンカー補強土壁】
1.00
運転手(特殊) 人
(締固め機械)
搭乗・コンバインド式
振動ローラ(舗装用)
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 軽
油
L
【帯鋼補強土壁(2)】 3~4t
賃
料 供用日
1.00
【省略】
表
現
(5) 機械運転単価表
機械名
照
摘
要
1.56
運転手(特殊)
人
1.00
軽
油
L
53
賃
料 供用日
1.56
運転手(特殊)
人
1.00
軽
油
L
57
賃
料 供用日
1.56
運転手(特殊)
人
1.00
軽
油
L
39
賃
料 供用日
1.43
運転手(特殊)
人
1.00
軽
油
L
52
賃
料 供用日
1.56
13
1.68
12
1.68
【省略】
-14-
新
改
C~2210
1
旧
対
照
表
正
現
補強土壁工(ジオテキスタイル工)
C~2210
適用範囲
1
備
【省略】
5
5
補強土壁工(ジオテキスタイル工)
施工歩掛
5-1 壁面材組立、設置工
5-1 壁面材組立、設置工
【省略】
【省略】
5-2 ジオテキスタイル敷設、まきだし、敷均し、締固め工
5-2 ジオテキスタイル敷設、まきだし、敷均し、締固め工
(1) ジオテキスタイル敷設、まきだし、敷均し、締固め 1 日当り施工量(D2)
(1) ジオテキスタイル敷設、まきだし、敷均し、締固め 1 日当り施工量(D2)
【省略】
【省略】
(2) 諸雑費
(2) 諸雑費
諸雑費は、振動ローラ(ハンドガイド式)、
タンパの運転経費、ジオテキスタイル敷設に
諸雑費は、振動ローラ(ハンドガイド式)、ランマ及びタンパの運転経費、ジオテキスタイル敷設に 字句の削除
使用する杭、ハンマ、バール等及び壁面材を固定するボルト・ナット等の費用であり、労務費、機械損
使用する杭、ハンマ、バール等及び壁面材を固定するボルト・ナット等の費用であり、労務費、機械損
料及び運転経費の合計額に次表の率を乗じた額を計上する。
料及び運転経費の合計額に次表の率を乗じた額を計上する。
表 5-2-2
諸雑費率
【省略】
諸雑費率
考
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
(%)
表 5-2-2
10
諸雑費率
【省略】
-15-
諸雑費率
(%)
10
新
改
C~2300
1
旧
対
照
表
正
現
アンカー工(ロータリーパーカッション式)
C~2300
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
3-1 削 孔
【省略】
【省略】
3-3 グラウト注入打設
3-3 グラウト注入打設
(1) 日当り編成人員
(1) 日当り編成人員
【省略】
【省略】
(2) 歩掛(日当り施工量)
(2) 歩掛(日当り施工量)
表 3-3-2
種
別
グラウト注入打設
日当り施工量
グラウト材の注入打設における日当り施工量(実注入量)は、次表を標準とする。
(1 日当り)
単位
日当り施工量
㎥
3.9
表 3-3-2
種
【省略】
(4) 諸雑費
(4) 諸雑費
諸雑費は、グラウトミキサ、グラウトポンプ、水中ポンプ、サンドポンプ、水槽損料及び電力に関す
る経費等の費用であり、労務費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
諸雑費率
別
グラウト注入打設
【省略】
表 3-3-3
4.1
諸雑費率
数値の改正
(%)
諸雑費率
(1) 歩掛の適用範囲
(1) 歩掛の適用範囲
【省略】
【省略】
(4) 歩掛(日当り施工量)
(4) 歩掛(日当り施工量)
日当り施工量は、次表を標準とする。
ボーリングマシン移設
㎥
表 3-3-3
3-4 ボーリングマシン移設
別
日当り施工量
る経費等の費用であり、労務費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
3-4 ボーリングマシン移設
種
(1 日当り)
諸雑費は、グラウトミキサ、グラウトポンプ、水中ポンプ、サンドポンプ、水槽損料及び電力に関す
24
表 3-4-3
日当り施工量
単位
(%)
諸雑費率
考
アンカー工(ロータリーパーカッション式)
3-1 削 孔
グラウト材の注入打設における日当り施工量(実注入量)は、次表を標準とする。
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
数値の改正
23
日当り施工量は、次表を標準とする。
日当り施工量
(1 日当り)
単位
日当り施工量
回
2.9
表 3-4-3
種
別
ボーリングマシン移設
-16-
日当り施工量
(1 日当り)
単位
日当り施工量
回
3.2
数値の改正
新
改
旧
対
照
表
正
現
3-5 緊張・定着・頭部処理
3-5 緊張・定着・頭部処理
(1) 歩掛の適用範囲
(1) 歩掛の適用範囲
【省略】
【省略】
(3) 歩掛(施工日数)
(3) 歩掛(施工日数)
施工日数は、次表を標準とする。
設計荷重別施工日数
(日/10 本)
表 3-5-2
設計荷重f(kN)
f<400
400≦f<1,300
1,300≦f<2,000
1.2
1.4
2.1
クサビ及びナット
(注 1)
備
オイルキャップによる頭部処理を行わなかった場合は、上表の施工日数から 0.3 を減ずる。
(注 1)
設計荷重別施工日数
(日/10 本)
設計荷重f(kN)
定着方法
f<400
400≦f<1,300
1,300≦f<2,000
1.1
1.4
2.1
クサビ及びナット
(4) 諸雑費
次表の率を乗じた金額を計上する。
オイルキャップによる頭部処理を行わなかった場合は、上表の施工日数から 0.3 を減ずる。
諸雑費は、緊張ジャッキ、油圧ポンプ損料及び電力に関する経費等の費用であり、労務費の合計額に
次表の率を乗じた金額を計上する。
表 3-5-3
諸雑費率
諸雑費率
(%)
表 3-5-3
17
諸雑費率
諸雑費率
3-6 足場工(アンカー)
3-6 足場工
(1) 歩掛の適用範囲
(1) 歩掛の適用範囲
足場工は、スキッド型のボーリングマシン据付の架台となる足場材の設置及び撤去作業であり、クロ
ーラ型を選定する場合は適用しない。
(%)
数値の改正
19
足場工は、スキッド型のボーリングマシン据付の架台となる足場材の設置及び撤去作業であり、クロ
ーラ型を選定する場合は適用しない。
(2) 施工歩掛
(2) 施工歩掛
設置・撤去歩掛は、次表を標準とする。
設置・撤去歩掛は、次表を標準とする。
表 3-6-1
名
称
規
設置・撤去歩掛
格
(100 空㎥当り)
単位
数
表 3-6-1
量
名
称
規
設置・撤去歩掛
格
(100 空㎥当り)
単位
数
量
世
話
役
人
1.2
世
話
役
人
2.1
と
び
工
〃
8.9
と
び
工
〃
6.2
員
〃
1.3
普
員
〃
3.9
日
0.64
ラフテレーンクレーン
運
転
日
0.4
%
18
%
21
通
作
業
ラフテレーンクレーン
運
転
諸
【省略】
数値の改正
(4) 諸雑費
諸雑費は、緊張ジャッキ、油圧ポンプ損料及び電力に関する経費等の費用であり、労務費の合計額に
普
考
施工日数は、次表を標準とする。
表 3-5-2
定着方法
行
雑
費
率
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
油圧伸縮ジブ型 25t吊
通
諸
【省略】
-17-
雑
作
業
費
率
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
油圧伸縮ジブ型 25t吊
表内、数値の改正
新
改
C~2400
Ⅰ
1
旧
対
照
正
函渠工(構造物単位)
C~2400
函渠工(1)
Ⅰ
適用範囲
1
4
4
【省略】
【省略】
名
世
称
話
規
格
単
位
役
人
特殊作業員
〃
普通作業員
〃
型
枠
工
〃
と
び
工
〃
コンクリート
㎥
函渠工歩掛
⑤
⑥
⑦
4.0≦B<5.5 5.5≦B≦7.0 4.0≦B<5.5
2.5≦H<4.0 2.5≦H<4.0 4.0≦H<5.5
0.9
0.8
0.9
(0.8) (0.7) (0.8)
0.2
0.2
0.2
(0.2) (0.2) (0.2)
3.0
2.9
3.1
(2.8) (2.6) (2.9)
3.4
3.1
3.3
(3.4) (3.1) (3.3)
0.7
0.9
1.1
(0.4) (0.4) (0.5)
10.2
(10.2)
トラック架装・
コンクリート
ブーム式
日
ポンプ車運転
90~110 ㎥/h
基礎砕石
雑
工 均しコン
種 クリート
率
目地・
止水板
諸
雑
費
率
%
〃
〃
%
_
(コンクリート 10 ㎥当り)
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
5.5≦B<7.0 7.0≦B<8.5 8.5≦B≦10.0 4.0≦B<5.5 5.5≦B≦7.0
4.0≦H<5.5 4.0≦H≦5.5 4.0≦H≦5.5 5.5≦H≦7.0 5.5≦H≦7.0
0.7
0.7
0.6
0.8
0.7
(0.7) (0.7) (0.6) (0.8) (0.6)
0.2
0.2
0.2
0.2
0.2
(0.2) (0.2) (0.2) (0.2) (0.2)
2.6
2.6
2.2
2.9
2.4
(2.4) (2.4) (2.0) (2.6) (2.2)
2.6
2.6
2.0
3.0
2.2
(2.6) (2.6) (2.0) (3.0) (2.2)
1.0
1.0
0.8
1.2
1.0
(0.4) (0.5) (0.4) (0.4) (0.5)
5.2
(5.5)
7.2
(7.7)
2.4
(2.6)
_
_
29.9
(21.6)
3.6
(3.9)
4.9
(5.4)
2.1
(2.3)
_
_
34.1
(21.5)
5.1
(5.5)
7.1
(7.8)
2.6
(2.8)
_
_
33.4
(21.5)
5.1
(5.5)
6.9
(7.5)
2.9
(3.2)
_
_
30.8
(21.5)
5.6
(6.1)
6.9
(7.6)
3.1
(3.3)
_
_
33.7
(21.8)
4.2
(4.7)
5.4
(6.1)
2.8
(3.1)
_
_
38.5
(26.5)
名
世
称
話
規
格
単
位
役
人
特殊作業員
〃
普通作業員
〃
型
枠
工
〃
と
び
工
〃
コンクリート
㎥
①
1.0≦B<2.5
1.0≦H<2.5
1.2
(1.2)
0.2
(0.2)
4.2
(4.0)
5.2
(5.2)
0.7
(0.3)
②
2.5≦B≦4.0
1.0≦H<2.5
1.0
(1.0)
0.2
(0.2)
3.7
(3.4)
4.4
(4.4)
0.7
(0.3)
函渠工歩掛
⑤
⑥
⑦
4.0≦B<5.5 5.5≦B≦7.0 4.0≦B<5.5
2.5≦H<4.0 2.5≦H<4.0 4.0≦H<5.5
0.9
0.8
0.9
(0.8) (0.7) (0.8)
0.2
0.2
0.2
(0.2) (0.2) (0.2)
3.0
2.9
3.1
(2.8) (2.6) (2.9)
3.4
3.1
3.3
(3.4) (3.1) (3.3)
0.7
0.9
1.1
(0.4) (0.4) (0.5)
10.2
(10.2)
トラック架装・
コンクリート
ブーム式
日
ポンプ車運転
90~110 ㎥/h
0.1
(0.1)
4.8
(5.1)
11.7
(12.4)
2.1
(2.3)
_
_
30.1
(21.5)
表 4-1-1
③
④
1.0≦B<2.5 2.5≦B<4.0
2.5≦H≦4.0 2.5≦H≦4.0
1.2
1.0
(1.1) (0.9)
0.2
0.2
(0.2) (0.2)
4.2
3.4
(3.9) (3.2)
5.1
4.0
(5.1) (4.0)
0.9
0.8
(0.3) (0.3)
4.5
(5.1)
5.7
(6.4)
3.3
(3.8)
_
_
38.7
(26.8)
4.3
(4.8)
5.4
(6.0)
3.3
(3.7)
_
_
38.2
(27.3)
5.2
(5.8)
5.1
(5.8)
4.0
(4.5)
_
_
38.6
(26.9)
3.2
(3.6)
4.2
(4.8)
3.0
(3.4)
_
_
40.5
(26.6)
3.9
(4.4)
5.8
(6.6)
3.6
(4.1)
_
_
40.7
(27.9)
考
施工歩掛
4-1 函渠工歩掛
表 4-1-1
③
④
1.0≦B<2.5 2.5≦B<4.0
2.5≦H≦4.0 2.5≦H≦4.0
1.2
1.0
(1.1) (0.9)
0.2
0.2
(0.2) (0.2)
4.2
3.4
(3.9) (3.2)
5.1
4.0
(5.1) (4.0)
0.9
0.8
(0.3) (0.3)
備
函渠工(構造物単位)
4-1 函渠工歩掛
②
2.5≦B≦4.0
1.0≦H<2.5
1.0
(1.0)
0.2
(0.2)
3.7
(3.4)
4.4
(4.4)
0.7
(0.3)
行
適用範囲
【省略】
施工歩掛
現
函渠工(1)
【省略】
①
1.0≦B<2.5
1.0≦H<2.5
1.2
(1.2)
0.2
(0.2)
4.2
(4.0)
5.2
(5.2)
0.7
(0.3)
表
基礎砕石
雑
工 均しコン
種 クリート
率
目地・
止水板
諸 一般足場
雑
費 手摺先行型
率
枠組足場
%
〃
〃
%
〃
(コンクリート 10 ㎥当り)
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
5.5≦B<7.0 7.0≦B<8.5 8.5≦B≦10.0 4.0≦B<5.5 5.5≦B≦7.0
4.0≦H<5.5 4.0≦H≦5.5 4.0≦H≦5.5 5.5≦H≦7.0 5.5≦H≦7.0
0.7
0.7
0.6
0.8
0.7
(0.7) (0.7) (0.6) (0.8) (0.6)
0.2
0.2
0.2
0.2
0.2
(0.2) (0.2) (0.2) (0.2) (0.2)
2.6
2.6
2.2
2.9
2.4
(2.4) (2.4) (2.0) (2.6) (2.2)
2.6
2.6
2.0
3.0
2.2
(2.6) (2.6) (2.0) (3.0) (2.2)
1.0
1.0
0.8
1.2
1.0
(0.4) (0.5) (0.4) (0.4) (0.5)
0.1
(0.1)
4.8
(5.1)
11.7
(12.4)
2.1
(2.3)
26.3
(21.5)
30.1
(21.5)
5.2
(5.5)
7.2
(7.7)
2.4
(2.6)
26.2
(21.6)
29.9
(21.6)
3.6
(3.9)
4.9
(5.4)
2.1
(2.3)
28.5
(21.5)
34.1
(21.5)
5.1
(5.5)
7.1
(7.8)
2.6
(2.8)
28.1
(21.5)
33.4
(21.5)
5.1
(5.5)
6.9
(7.5)
2.9
(3.2)
26.7
(21.5)
30.8
(21.5)
5.6
(6.1)
6.9
(7.6)
3.1
(3.3)
28.4
(21.8)
33.7
(21.8)
4.2
(4.7)
5.4
(6.1)
2.8
(3.1)
33.0
(26.5)
38.5
(26.5)
4.5
(5.1)
5.7
(6.4)
3.3
(3.8)
33.3
(26.8)
38.7
(26.8)
4.3
(4.8)
5.4
(6.0)
3.3
(3.7)
33.2
(27.3)
38.2
(27.3)
5.2
(5.8)
5.1
(5.8)
4.0
(4.5)
33.3
(26.9)
38.6
(26.9)
3.2
(3.6)
4.2
(4.8)
3.0
(3.4)
34.2
(26.6)
40.5
(26.6)
3.9
(4.4)
5.8
(6.6)
3.6
(4.1)
34.8
(27.9)
40.7
(27.9)
表内、字句および
区分線の削除
(注 1) 上表の労務歩掛は、型枠製作設置・撤去、足場・支保設置・撤去、コンクリート打設・養生等を含むものである。 (注 1) 上表の労務歩掛は、型枠製作設置・撤去、足場・支保設置・撤去、コンクリート打設・養生等を含むものである。
(注 2)
設計数量は、ウイング、段落ち防止用枕を含む本体コンクリートの数量とする。
(注 2)
設計数量は、ウイング、段落ち防止用枕を含む本体コンクリートの数量とする。
(注 3)
本歩掛は、基礎形式(直接基礎・杭基礎)に関わらず適用できる。
(注 3)
本歩掛は、基礎形式(直接基礎・杭基礎)に関わらず適用できる。
(注 4)
コンクリートのロス率は、+0.02 として上表に含まれている。
(注 4)
コンクリートの補正率は、+0.02 として上表に含まれている。
(注 5)
雑工種及び諸雑費は、労務費及び機械運転経費の合計に上表の率を乗じた金額を計上する。
(注 5)
雑工種及び諸雑費は、労務費及び機械運転経費の合計に上表の率を乗じた金額を計上する。
【省略】
【省略】
-18-
字句の改正
新
改
5
旧
(1) 函渠工 10 ㎥当り単価表[函渠工(1)]
世
規
話
格
表
現
5
称
照
正
単価表
名
対
行
備
単価表
(1) 函渠工 10 ㎥当り単価表[函渠工(1)]
単位
数
量
摘
要
名
役
人
表 4-1-1
世
称
規
話
格
単位
数
量
摘
役
人
表 4-1-1
特
殊
作
業
員
〃
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
型
枠
工
〃
〃
型
枠
工
〃
〃
と
び
工
〃
〃
と
び
工
〃
〃
ト
㎥
〃
ト
㎥
〃
日
〃
日
〃
コ
ン
ク
リ
ー
コンクリートポンプ車
運
転
圧送管組立・撤去費
雑
工
種
諸
トラック架装・
ブーム式
90~110 ㎥/h
、10×(1+ロス率)
1
(2)単価表
必要に応じて計上
石
〃
1
表 4-1-1
必要に応じて計上
均しコンクリート
〃
1
〃
必要に応じて計上
目 地 ・ 止 水 板
〃
1
〃
必要に応じて計上
〃
1
〃
礎
雑
砕
費
コ
ン
リ
ー
圧送管組立・撤去費
雑
工
種
トラック架装・
ブーム式
90~110 ㎥/h
要
、10×(1+補正率)
式
1
(2)単価表
必要に応じて計上
石
〃
1
表 4-1-1
必要に応じて計上
均しコンクリート
〃
1
〃
必要に応じて計上
目 地 ・ 止 水 板
〃
1
〃
必要に応じて計上
〃
1
〃
基
諸
計
【省略】
ク
コンクリートポンプ車
運
転
式
基
考
礎
雑
計
【省略】
-19-
砕
費
字句の改正
新
改
Ⅱ
1
旧
対
照
表
正
現
函渠工(2)
Ⅱ
適用範囲
1
2
2
施工歩掛
2-1 機種の選定
2-1 機種の選定
【省略】
【省略】
2-2 函渠工コンクリート打設歩掛
2-2 函渠工コンクリート打設歩掛
表 2-2
名
世
称
話
函渠工コンクリート打設歩掛は、次表を標準とする。
函渠工コンクリート打設歩掛
規
格
単位
(10 ㎥当り)
数
量
摘
表 2-2
要
名
役
人
0.10
世
称
函渠工コンクリート打設歩掛
規
話
格
単位
(10 ㎥当り)
数
量
役
人
0.10
特
殊
作
業
員
〃
0.19
特
殊
作
業
員
〃
0.19
普
通
作
業
員
〃
0.58
普
通
作
業
員
〃
0.58
ト
㎥
10.2
コ
ト
㎥
10.2
日
0.10
コンクリートポンプ車
運
転
日
0.10
%
1
%
1
コ
ン
ク
リ
ー
コンクリートポンプ車
運
転
諸
雑
費
トラック架装・ブーム式
90~110 ㎥/h
率
(注 1)
コンクリートポンプ車の機種については「Ⅰ函渠工(1)
(注 2)
(注 3)
ン
諸
表 3-1 機種の選定」による。
ク
リ
雑
ー
費
トラック架装・ブーム式
90~110 ㎥/h
率
コンクリートポンプ車の機種については「Ⅰ函渠工(1)
設計数量は、ウイング、段落ち防止枕を含む本体コンクリートの数量とする。
(注 2)
設計数量は、ウイング、段落ち防止枕を含む本体コンクリートの数量とする。
コンクリートのロス率は、+0.02 として上表に含まれている。
(注 3)
コンクリートの補正率は、+0.02 として上表に含まれている。
【省略】
【省略】
3
3
単価表
(1) 函渠工コンクリート打設 10 ㎥当り施工単価表[函渠工(2)]
世
称
規
話
格
単位
数
字句の改正
単価表
(1) 函渠工コンクリート打設 10 ㎥当り施工単価表[函渠工(2)]
量
摘
要
名
役
人
表 2-2
世
称
規
話
格
単位
数
量
摘
役
人
表 2-2
殊
作
業
員
〃
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
ト
㎥
〃
ト
㎥
〃
日
〃
日
〃
ン
ク
リ
ー
コンクリートポンプ車
運
転
トラック架装
・ブーム式
90~110 ㎥/h
、10×(1+ロス率)
圧送管組立・撤去費
式
1
(2)単価表
諸
〃
1
表 2-2
雑
費
コ
ン
ク
リ
ー
コンクリートポンプ車
運
転
必要に応じて計上
トラック架装
・ブーム式
90~110 ㎥/h
式
1
(2)単価表
諸
〃
1
表 2-2
雑
計
【省略】
-20-
費
要
、10×(1+補正率)
圧送管組立・撤去費
計
【省略】
要
表 3-1 機種の選定」による。
特
コ
摘
(注 1)
名
考
適用範囲
【省略】
函渠工コンクリート打設歩掛は、次表を標準とする。
備
函渠工(2)
【省略】
施工歩掛
行
必要に応じて計上
字句の改正
新
改
C~3000
1
旧
対
照
表
正
人力小運搬工
適用範囲
現
C~3000
1
【省略】
3
3
3-1 人肩運搬
考
人力小運搬工
施工歩掛
3-1 人肩運搬
人肩運搬は、表 3-1 及び表 3-2 を適用する。
人肩運搬は、表 3-1 及び表 3-2 を適用する。
なお、地形等により高低差がある場合は、下記の式により補正した距離の歩掛を適用する。
なお、地形等により高低差がある場合は、下記の式により補正した距離の歩掛を適用する。
L=H+h×6
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
L=H+h×6
L:換算距離(m)
L:換算距離(m)
H:水平距離(m)
H:水平距離(m)
h:高低差(m)
h:高低差(m)
(1) 仮置きされた土砂及び諸材料の積込み~人肩運搬~人力取卸しの一連の歩掛は次表を標準とする。
(1) 仮置きされた土砂及び諸材料の積込み~人肩運搬~人力取卸しの一連の歩掛は次表を標準とする。
【省略】
【省略】
(2) 人力掘削(床掘)から人肩運搬~人力取卸しを一連の作業として行う場合は、次表の人肩運搬~人力 (2) 人力掘削(床掘)から人肩運搬~人力取卸しを一連の作業として行う場合は、次表の人肩運搬~人力
取卸し歩掛に別途、「B~1010 人力土工(土砂) 3-2 人力掘削(床掘)」歩掛を加算する。
取卸し歩掛に別途、「B~1010 人力土工(土砂) 3-3 人力掘削(床掘)」歩掛を加算する。
【省略】
【省略】
3-2 小車運搬
3-2 小車運搬
小車運搬は、表 3-3 及び表 3-4 を適用する。
小車運搬は、表 3-3 及び表 3-4 を適用する。
なお、地形等により高低差がある場合は、下記の式により補正した距離の歩掛を適用する。
なお、地形等により高低差がある場合は、下記の式により補正した距離の歩掛を適用する。
L=H+h×8
字句の改正
L=H+h×8
L:換算距離(m)
L:換算距離(m)
H:水平距離(m)
H:水平距離(m)
h:高低差(m)
h:高低差(m)
(1) 仮置きされた土砂及び諸材料の積込み~小車運搬~人力取卸しの一連の歩掛は次表を標準とする。
(1) 仮置きされた土砂及び諸材料の積込み~小車運搬~人力取卸しの一連の歩掛は次表を標準とする。
【省略】
【省略】
(2) 人力掘削(床掘)から小車運搬~人力取卸しを一連の作業として行う場合は、次表の小車運搬~人力 (2) 人力掘削(床掘)から小車運搬~人力取卸しを一連の作業として行う場合は、次表の小車運搬~人力
取卸し歩掛に別途、「B~1010 人力土工(土砂) 3-2 人力掘削(床掘)」歩掛を加算する。
【省略】
取卸し歩掛に別途、「B~1010 人力土工(土砂) 3-3 人力掘削(床掘)」歩掛を加算する。
【省略】
-21-
字句の改正
新
改
4
旧
対
照
表
正
現
単価表
4
行
備
単価表
(1) 人肩運搬(積込~運搬~取卸し)1 ㎥(又はt、㎡)当り単価表
(1) 人肩運搬(積込~運搬~取卸し)1 ㎥(又はt、㎡)当り単価表
(2) 小車運搬(積込~運搬~取卸し)1 ㎥(又はt、㎡)当り単価表
(2) 小車運搬(積込~運搬~取卸し)1 ㎥(又はt、㎡)当り単価表
名
普
通
称
作
規
業
格
員
単位
数
量
人
摘
要
表 3-1、表 3-3
名
普
通
称
作
計
(注 1)
規
業
格
員
3-2 人力掘削(床掘)」歩掛を上表の
(注 1)
普通作業員に加算する。
(4) 小車運搬(運搬~取卸し)1 ㎥当り単価表
称
規
業
員
格
単位
数
人
量
摘
要
表 3-2、表 3-4
名
普
通
計
(注 1)
摘
要
掘削(床掘)が必要な場合は別途、「B~1010 人力土工(土砂)
普通作業員に加算する。
3-3 人力掘削(床掘)」歩掛を上表の
字句の改正
普通作業員に加算する。
(4) 小車運搬(運搬~取卸し)1 ㎥当り単価表
作
量
表 3-1、表 3-3
掘削(床掘)が必要な場合は別途、「B~1010 人力土工(土砂)
(3) 人肩運搬(運搬~取卸し)1 ㎥当り単価表
通
数
人
(3) 人肩運搬(運搬~取卸し)1 ㎥当り単価表
普
単位
計
掘削(床掘)が必要な場合は別途、「B~1010 人力土工(土砂)
名
考
称
作
規
業
員
格
単位
数
人
量
摘
要
表 3-2、表 3-4
計
3-2 人力掘削(床掘)」歩掛を上表の
(注 1)
掘削(床掘)が必要な場合は別途、「B~1010 人力土工(土砂)
普通作業員に加算する。
-22-
3-3 人力掘削(床掘)」歩掛を上表の
字句の改正
新
改
旧
対
照
表
正
現
C~3020
1
行
備
ブルドーザ小運搬工
歩掛の廃止
適用範囲
本資料は、トラック等の運搬機械での搬入が不可能な場合の小運搬に適用するもので、土そり等を用
いてブルドーザでけん引するものである。
2
積算における注意事項
(1) 使用ブルドーザは、排出ガス対策型(第 1 次基準値)普通 11t級とする。
(2) 積算はブルドーザ台数(h)×時間当り単価+積卸費とする。
(3) 運搬距離は直近値とする。
3
施工歩掛
表 3-1
ブルドーザ小運搬工歩掛
(1 時間当り)
1.小運搬回数表(砂利類、砂、セメント、油脂類、金物、木材)
往 復 距 離
0.1 ㎞
0.2
0.3
0.4
0.5
0.6
0.7
0.8
0.9
1.0
1 時間当回数
3.6
3.3
3.1
2.9
2.7
2.5
2.4
2.2
2.1
2.0
2.小運搬回数表(管類)
往 復 距 離
0.1 ㎞
0.2
0.3
0.4
0.5
0.6
0.7
0.8
0.9
1.0
1 時間当回数
2.8
2.6
2.4
2.3
2.2
2.1
2.0
1.9
1.8
1.7
3.歩掛算出
1
11t級ブルドーザ台数 =
(注 1)
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
小運搬回数×積載量
(時間)
積算は、ブルドーザ台数(時間)×時間当り単価+積卸費とする。
表 3-2 ブルドーザ小運搬算出基礎
ブルドーザ(11t級)最大牽引力 = 9t
(6) 回 数
作業効率
=0.45
T
N=
地盤状態による牽引係数
=0.6
60D
牽引力 9×0.45×0.6
=2.4t
+t
S
ブルドーザ 平均速度
S=4 ㎞/h
表 3-3
名
砂
称
数
量
1.4
砂
〃
1.6
セメント、金物、その他
t
2.4
油
類
〃
2.4
木
材
㎥
3.0
管
類
本
-
脂
類
(1 時間当り)
N:回数
t:積卸時間(分)
D:往復距離(㎞)
T:60 分
ブルドーザ小運搬 1 台当り積載量
単位
㎥
-23-
利
考
摘
要
質量換算により求める(2.4t積)
新
改
旧
対
照
表
正
現
行
備
考
歩掛の廃止
表 3-4
名
砂
称
利
類
砂
ブルドーザ小運搬積卸歩掛
積卸歩掛
積卸時間
0.15 人/㎥
15 分
名
管類
(職種:普通作業員)
称
400~500 ㎜
積卸歩掛
積卸時間
0.71 人/10m
20 分
0.12 〃
〃
600〃
1.21 〃
〃
ト
0.18 人/t
〃
700〃
2.01 〃
〃
類
0.28 〃
〃
800〃
2.56 〃
〃
金物、その他
0.10 〃
〃
900〃
3.11 〃
〃
木
0.22 人/㎥
〃
1,000〃
4.75 〃
〃
1,100〃
6.22 〃
〃
20 分
1,200〃
6.94 〃
〃
〃
1,350〃
7.31 〃
〃
セ
メ
油
管類
【省略】
-24-
ン
脂
材
75~100 ㎜
0.22 人/10m
200~350〃
0.49 〃
新
改
C~3070
1
2
旧
対
照
表
正
現
鋼橋桁運搬
C~3070
適用範囲
1
直接工事費に計上する。
直接工事費に計上する。
鋼橋桁運搬費の積算は、各橋種毎に次表に示す回帰式を用いて積算するものとする。
表 2-1
橋
種
鋼橋工場製作運搬費
輸送単価(円/t)
鋼橋桁運搬費
鋼橋桁運搬費の積算は、各橋種毎に次表に示す回帰式を用いて積算するものとする。
(1t当り)
摘
表 2-1
要
橋
種
鋼橋工場製作運搬費
輸送単価(円/t)
鈑桁(鋼床版鈑桁を除く)
Y=24.04X+ 6,413
鈑桁(鋼床版鈑桁を除く)
Y=23.92X+ 4,710
鈑桁(鋼床版鈑桁のみ)
Y=15.96X+ 8,791
鈑桁(鋼床版鈑桁のみ)
Y=15.96X+ 8,791
箱桁(鋼床版箱桁を除く)
Y=20.21X+ 7,012
箱桁(鋼床版箱桁を除く)
Y=18.11X+ 6,447
箱桁(鋼床版箱桁のみ)
Y=13.24X+12,038
箱桁(鋼床版箱桁のみ)
Y=13.24X+12,038
トラス・アーチ・ラーメン
Y=14.98X+ 7,441
トラス・アーチ・ラーメン
Y=14.98X+ 7,441
橋
脚
Y=24.01X+ 4,496
橋
脚
Y=24.01X+ 4,496
ア ン カ ー フ レ ー ム
Y=10.72X+ 9,086
ア ン カ ー フ レ ー ム
Y=10.72X+ 9,086
横
Y=60.23X+9,723
横
Y=46.01X+10,421
断
歩
Y:輸送単価(円/t)
X:運搬距離(㎞)
【省略】
道
橋
考
適用範囲
本資料は、鋼橋桁の輸送に適用する。
2
備
鋼橋桁運搬
本資料は、鋼橋桁の輸送に適用する。
鋼橋桁運搬費
行
断
歩
Y:輸送単価(円/t)
X:運搬距離(㎞)
【省略】
-25-
道
橋
(1t当り)
摘
要
数値の改正
数値の改正
数値の改正
新
改
C~3090
1
旧
C~3090
適用範囲
1
2
2-1 鋼桁等現場取卸費歩掛
単位
人
〃
鋼桁等現場取卸費歩掛
数 量
0.71
1.4
現場取卸費
適用範囲
施工歩掛
日
(100t当り)
表 2-1
名
称
と
び
普
通
作
業
トラッククレーン
0.36
工
員
運転
(注 1)
トラッククレーン及びラフテレーンクレーンは賃料とし規格は最大部材質量等により決定する。
(注 2)
直接架設する場合は原則として取卸費は計上しない。
2-2 PC桁現場取卸費歩掛
(注 1)
単位
人
〃
鋼桁等現場取卸費歩掛
数 量
0.71
1.4
日
トラッククレーン
(100t当り)
字句の追加
0.36
は賃料とし規格は最大部材質量等により決定する。
字句の追加
〃
2-2 PC桁現場取卸費歩掛
表 2-2
単位
人
〃
PC桁現場取卸費歩掛
日
(100 本当り)
数 量
8.7
17.3
4.3
名
称
と
び
普
通
作
業
トラッククレーン
工
員
運転
表 2-2
単位
人
〃
PC桁現場取卸費歩掛
日
(100 本当り)
数 量
8.7
17.3
4.3
(注 1)
トラッククレーン及びラフテレーンクレーンは賃料とし規格は桁質量等により決定する。
(注 1)
トラッククレーンは賃料とし規格は桁質量等により決定する。
(注 2)
直接架設する場合は原則として取卸費は計上しない。
(注 2)
PC桁をトラッククレーンで架設する場合は原則として取卸費は計上しない。
ただし、PC桁を仮置する必要がある場合は必要に応じて計上する。
【省略】
字句の追加
字句の追加
字句の改正
ただし、PC桁を仮置する必要がある場合は必要に応じて計上する。
【省略】
2-4 現場取卸(鋼桁・PC桁)積算条件区分
字句および表の
追加
条件区分は、次表を標準とする。
表 2-4
現場取卸(鋼桁・PC桁)積算条件区分一覧
(積算単位:t)
クレーン規格
ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型・排出ガス対策型(第 1 次基準値)]16t吊
ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型・排出ガス対策型(第 1 次基準値)]20t吊
ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型・排出ガス対策型(第 1 次基準値)]25t吊
ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型・排出ガス対策型(第 1 次基準値)]35t吊
ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型・排出ガス対策型(第 1 次基準値)]45t吊
ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ型・排出ガス対策型(第 1 次基準値)]50t吊
トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型]100t吊
トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型]120t吊
トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型]160t吊
トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型]200t吊
【省略】
考
2-1 鋼桁等現場取卸費歩掛
表 2-1
称
と
び
工
普
通
作
業
員
トラッククレーン又は
ラフテレーンクレーン運転
備
卸しに適用する。なお、工種毎に直接工事費に計上する。
施工歩掛
名
行
鋼桁等(鋼桁、門扉)、PC桁でトレーラから直接架設せず現場に取り卸す場合及び鋼管杭の現場荷
卸しに適用する。なお、工種毎に直接工事費に計上する。
称
と
び
工
普
通
作
業
員
トラッククレーン又は
ラフテレーンクレーン運転
表
現
現場取卸費
名
照
正
鋼桁等(鋼桁、門扉)、PC桁でトレーラから直接架設せず現場に取り卸す場合及び鋼管杭の現場荷
2
対
【省略】
-26-
新
改
C~4010
1
旧
C~4010
適用範囲
1
なお、路盤・路床の掘削は、「B 土工」によるものとする。
表 1-1
備
考
バックホウ舗装版取壊し
適用範囲
なお、路盤・路床の掘削は、「B 土工」によるものとする。
適用範囲
表の追加
適用範囲
版の厚さが 40 ㎝以下
版の厚さが 35 ㎝以下
コンクリート版の厚さが 35 ㎝以下で且つ、全体厚さが 45 ㎝以下
施工概要
2
施工フローは、次図を標準とする。
以下
取壊しする
施工概要
施工フローは、次図を標準とする。
運
直接掘削
積込作業
Yes
舗装版の厚さ
15 ㎝
超える
舗 装 版
破砕作業
掘
削
積込作業
機
搬
舗
装
版
切
断
作
業
械
搬
入
厚取
さり
壊
15 し
㎝
以舗
下装
版
No
(注)
行
本資料は、コンクリート舗装版、アスファルト舗装版、コンクリート+アスファルト(カバー)舗装 字句の改正および
削除
版の破砕作業及び掘削・積込作業に適用する。ただし、急速施工、橋梁舗装版撤去を除く。
橋梁
舗装版撤去を除く。
舗
装
版
切
断
作
業
表
現
本資料は、次表の範囲の舗装版の破砕作業及び掘削・積込作業に適用する。ただし、
2
照
正
バックホウ舗装版取壊し
舗装版の種類
アスファルト舗装版
コンクリート舗装版
コンクリート+アスファルト(カバー)舗装版
対
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
(注)
舗
装
版
破
砕
作
業
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
-27-
フロー図の改正
(表現の変更)
直
接
掘
削
・
積
込
作
業
フロー図、字句の
改正および削除
運
機
械
掘
削
・
積
込
作
業
搬
搬
出
新
改
3
旧
対
照
表
正
現
3
機種の選定
行
図 3-1
直
以下の場合
接
掘
削
・
積
込
バックホウ排出ガス対策型(第 2 次基準値)クローラ型
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
(注 3)
破
砕
す
る
舗
装
版
の
厚
さ
15
㎝
舗
下記以外
の地域
超
え
る
場
合
装
版
破
砕
大型ブレーカ
ブレーカ油圧式 600~800 ㎏級
+
バックホウ排出ガス対策型
(第 2 次基準値)クローラ型
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
(ベースマシン)
掘
削
・
積
工
種
条件
a
舗装版切断
騒音振動
対策技術
指針の適
用地域等
(注 2)
機種の選定
施工工程
条件
b
破
砕
す
る
舗
装
版
の
厚
さ
15 ㎝
コンクリート
カッタ
使用機械 ※「舗装版
切断工」
による
(第 2 次基準値)クローラ型
コンクリート圧砕機
開口幅 735~850 ㎜
破壊力 550~980KN
+
バックホウ排出ガス対策型
(第 2 次基準値)クローラ型
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
(ベースマシン)
字句の改正
舗装版破砕
以下
込
バックホウ排出ガス対策型
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
バックホウによる
掘削積込
コンクリート圧砕機
+
バックホウ
(ベースマシン)
掘削・積込
バックホウ
超
え
る
も
の
機種の規格
機械名
バックホウ
大型ブレーカ
+
バックホウ
(ベースマシン)
上記以外
の地域
表 3-1
作業種別
規
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
開口幅 735~850 ㎜
破砕力 549~981kN(56~100t)
コンクリート圧砕機
(コンクリート圧砕機 排出ガス対策型(第 1 次基準値)
によるとりこわし
ベースマシン) クローラ型
バックホウ
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
コンクリート圧砕機
大型ブレーカ
ブレーカ
600~800 ㎏級
大型ブレーカによる (大型ブレーカ
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
とりこわし
ベースマシン) クローラ型
バックホウ
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
舗装版破砕………大型ブレーカ又は、コンクリート圧砕機により舗装版のみを破砕する作業
(注 1)
(注 2)
「建設工事に伴う騒音、振動対策技術指針」の第 2 章適用範囲に示す地域等。
(注 2)
(注 3)
破砕する舗装版の厚さが 15 ㎝以下の場合はバックホウによる直接掘削積込を標準とするが、施工上騒音振
(注 3)
リート圧砕機を選定することができる。
(注 5)
現場状況、作業量、占用物件等により上表により難い場合は、別途考慮する。
(注 6)
バックホウは賃料とする。
台
1
〃
1
〃
1
〃
1
〃
1
摘要
舗装版破砕………大型ブレーカ又は、コンクリート圧砕機により舗装版のみを破砕する作業
直接掘削・積込…バックホウにより直接舗装版を掘削し、積込む作業
直接掘削・積込…バックホウにより直接舗装版を掘削し、積込む作業
「下記以外の地域」となった場合においても、施工上騒音振動対策が必要となった場合は、コンク
数量
積込む作業
積込む作業
動対策を必要とする場合は、コンクリート圧砕機を選定することができる。
単位
掘削・積込………大型ブレーカ又は、コンクリート圧砕機により舗装版を破砕後バックホウにより掘削し、
掘削・積込………大型ブレーカ又は、コンクリート圧砕機により舗装版を破砕後バックホウにより掘削し、
(注 4)
掘削・積込
図および表の改正
(表現の変更)
直接掘削・積込
バックホウ
騒音振動対
策技術指針
の適用地域
等(注 2)
直接掘削積込
(注 1)
考
機種の選定
機械・規格は、図 3-1 及び表 3-1 を標準とする。
機種選定は、次図を標準とする。
舗
装
版
切
断
・
コ
ン
ク
リ
ー
ト
カ
ッ
タ
ー
備
「建設工事に伴う騒音、振動対策技術指針」の第 2 章適用範囲に示す地域等。
破砕する舗装版の厚さが 15 ㎝以下の場合はバックホウによる直接掘削積込を標準とするが、施工上騒音振
動対策を必要とする場合は、コンクリート圧砕機を選定することができる。
(注 4) 条件bで「上記以外の地域」となった場合においても、施工上騒音振動対策が必要となった場合は、コンク
リート圧砕機を選定することができる。
(注 5)
字句の改正および
削除
現場状況、作業量、占用物件等により上表により難い場合は、別途考慮する。
字句の追加
-28-
新
改
4
旧
対
照
表
正
現
施工歩掛
4
4-1 舗装版の破砕と掘削・積込の施工歩掛
行
施工歩掛
1) 舗装版の破砕施工歩掛
【省略】
【省略】
2) 舗装版の掘削・積込施工歩掛
2) 舗装版の掘削・積込施工歩掛
バックホウにより舗装版を掘削・積込する作業の日当り編成人員及び日当り施工量は、下記を標準と
する。
バックホウにより舗装版を掘削・積込する作業の日当り編成人員及び日当り施工量は、下記を標準と
する。
(1) 編成人員
(1) 編成人員
【省略】
【省略】
(2) アスファルト舗装版を掘削・積込する作業の日当り施工量
(2) アスファルト舗装版を掘削・積込する作業の日当り施工量
表 4-1-5 日当り施工量(Q1)
アスファルト舗装版厚
15 ㎝以下
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
490
(㎡/日)
15 ㎝を超え
40 ㎝以下
370
表 4-1-5 日当り施工量(Q1)
アスファルト舗装版厚
15 ㎝以下
使用機械
バックホウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
490
【省略】
【省略】
(3) コンクリート舗装版を掘削・積込する作業の日当り施工量
(3) コンクリート舗装版を掘削・積込する作業の日当り施工量
使用機械
バックホウ
クローラ型
表 4-1-6 日当り施工量(Q2)
コンクリート舗装版厚
15 ㎝以下
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
320
(㎡/日)
15 ㎝を超え 35 ㎝以下
(15 ㎝以上 35 ㎝以下)
260
表 4-1-6 日当り施工量(Q2)
コンクリート舗装版厚
15 ㎝以下
使用機械
バックホウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
【省略】
【省略】
4-2 舗装版の直接掘削・積込の施工歩掛
4-2 舗装版の直接掘削・積込の施工歩掛
バックホウにより舗装版を直接掘削・積込する作業の日当り編成人員及び日当り施工量は、下記を標
320
準とする。
(1) 編成人員
(1) 編成人員
【省略】
【省略】
(2) 舗装版を直接掘削・積込する作業の日当り施工量
(2) 舗装版を直接掘削・積込する作業の日当り施工量
表 4-2-2
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
日当り施工量(Q3)
舗装版厚
10 ㎝以下
810
(㎡/日)
10 ㎝を超え
15 ㎝以下
560
(㎡/日)
15 ㎝を超え
40 ㎝以下
370
字句の改正
(㎡/日)
15 ㎝を超え 35 ㎝以下
(15 ㎝以上 35 ㎝以下)
260
字句の改正
バックホウにより舗装版を直接掘削・積込する作業の日当り編成人員及び日当り施工量は、下記を標
準とする。
使用機械
バックホウ
クローラ型
考
4-1 舗装版の破砕と掘削・積込の施工歩掛
1) 舗装版の破砕施工歩掛
使用機械
バックホウ
クローラ型
備
表 4-2-2
使用機械
バックホウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
-29-
日当り施工量(Q3)
舗装版厚
10 ㎝以下
810
(㎡/日)
10 ㎝を超え
15 ㎝以下
560
字句の改正
新
改
旧
対
照
表
正
現
行
備
4-3 ダンプトラックの運搬作業
4-3 ダンプトラックの運搬作業
(1) 舗装版を破砕後にバックホウで掘削・積込する場合のダンプトラック運搬作業
(1) 舗装版を破砕後にバックホウで掘削・積込する場合のダンプトラック運搬作業
ダンプトラック(10t積級)による、100 ㎥当りの基準運搬日数は下表による。
ダンプトラック(10t積級)による、100 ㎥当りの基準運搬日数は下表による。
表 4-3-1
ダンプトラック運搬日数
(100 ㎥当り)
表 4-3-1
ダンプトラック運搬日数
(100 ㎥当り)
積込機種・規格 バックホウ 排出ガス対策型(第 2 次基準値)クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
積込機種・規格 バックホウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値)クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
運搬機種・規格 ダンプトラック
運搬機種・規格 ダンプトラック
10t積級
DID区間:無し
10t積級
以下
1.0 以下
2.0 以下
2.5 以下
3.5 以下
4.5 以下
6.0 以下
1.2
1.4
1.6
1.8
2.1
2.4
1.1
運搬距離(㎞) 0.5
運搬日数(日)
以下
1.0 以下
2.0 以下
2.5 以下
3.5 以下
4.5 以下
6.0 以下
1.2
1.4
1.6
1.8
2.1
2.4
1.1
【省略】
【省略】
(2) 舗装版をバックホウで直接掘削・積込する場合のダンプトラック運搬作業
(2) 舗装版をバックホウで直接掘削・積込する場合のダンプトラック運搬作業
ダンプトラック(10t積級)による、100 ㎥当りの基準運搬日数は下表による。
表 4-3-2
ダンプトラック運搬日数
ダンプトラック(10t積級)による、100 ㎥当りの基準運搬日数は下表による。
(100 ㎥当り)
表 4-3-2
ダンプトラック運搬日数
(100 ㎥当り)
積込機種・規格 バックホウ 排出ガス対策型(第 2 次基準値)クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
積込機種・規格 バックホウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値)クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
運搬機種・規格 ダンプトラック
運搬機種・規格 ダンプトラック
10t積級
DID区間:無し
字句の改正
10t積級
DID区間:無し
運搬距離(㎞) 0.3 以下
運搬日数(日)
字句の改正
DID区間:無し
運搬距離(㎞) 0.5
運搬日数(日)
考
2.4
1.5 以下
3.5 以下
6.5 以下
11.5 以下
22.0 以下
60.0 以下
2.7
3.1
3.8
4.7
6.3
9.4
運搬距離(㎞) 0.3 以下
運搬日数(日)
【省略】
【省略】
5
5
単価表
2.4
1.5 以下
3.5 以下
6.5 以下
11.5 以下
22.0 以下
60.0 以下
2.7
3.1
3.8
4.7
6.3
9.4
単価表
(1) 大型ブレーカ又は、コンクリート圧砕機により舗装版を破砕し、バックホウにより掘削・積込する (1) 大型ブレーカ又は、コンクリート圧砕機により舗装版を破砕し、バックホウにより掘削・積込する
場合の 100 ㎡当り単価表
名
称
場合の 100 ㎡当り単価表
規
格
単位
数
量
摘
要
名
人
100 × 1
Q1又はQ2
表 4-1-4、表 4-1-5、
表 4-1-6
員
〃
100 × 1
A1又はA2
+
100 × 1
Q1又はQ2
表 4-1-1、表 4-1-2、
表 4-1-3、表 4-1-4、
表 4-1-5、表 4-1-6
普
大型ブレーカ又は、
コンクリート圧砕機
+
バックホウ運転
[ベースマシン]
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
日
クローラ型
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
〃
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
表 4-1-2、表 4-1-3
世
普
話
通
作
役
業
バックホウ運転
諸
雑
費
式
100 × 1
A1又はA2
100 × 1
Q1又はQ2
1
規
格
単位
数
量
摘
要
人
100 × 1
Q1又はQ2
表 4-1-4、表 4-1-5、
表 4-1-6
員
〃
100 × 1
A1又はA2
+
100 × 1
Q1又はQ2
表 4-1-1、表 4-1-2、
表 4-1-3、表 4-1-4、
表 4-1-5、表 4-1-6
大型ブレーカ又は、
コンクリート圧砕機
+
バックホウ運転
[ベースマシン]
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
日
クローラ型
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
〃
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
100 × 1
A1又はA2
表 4-1-2、表 4-1-3
世
話
通
作
役
業
表 4-1-5、表 4-1-6
バックホウ運転
表 4-1-7(注 5)
諸
計
【省略】
称
雑
計
【省略】
-30-
費
式
100 × 1
Q1又はQ2
1
字句の改正
字句の改正
表 4-1-5、表 4-1-6
表 4-1-7(注 5)
新
改
称
規
格
単位
数
量
摘
100 × 1
Q3
員
〃
100 × 2
Q3
〃
バックホウ運転
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
日
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
100
Q3
表 4-2-2
普
通
作
業
要
名
表 4-2-1、表 4-2-2
、
〃
考
規
格
単位
数
量
摘
人
100 × 1
Q3
員
〃
100 × 2
Q3
〃
バックホウ運転
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
日
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
100
Q3
表 4-2-2
普
通
作
業
要
表 4-2-1、表 4-2-2
、
〃
字句の改正
規
格
区
分
単位
人
油
L
排出ガス対策型 軽
(第 2 次基準値) 賃
料 供用日
バ ッ ク ホ ウ クローラ型
運転手(特殊)
人
山積 0.45 ㎥
(平積 0.35 ㎥) 軽
油
L
賃
油圧式
600~800 ㎏級
開口幅
735~850 ㎜
コンクリート
破砕力
圧
砕
機
550~980KN
ダンプトラック 10t積級
Q3:舗装版の直接掘削・積込の日当り施工量
(3) 機械運転単価表
運転手(特殊)
【省略】
称
話
(注 1)
(3) 機械運転単価表
大型ブレーカ
備
計
Q3:舗装版の直接掘削・積込の日当り施工量
機械名
行
役
世
計
(注 1)
表
(2) バックホウにより直接掘削・積込する場合の 100 ㎡当り単価表
人
話
照
現
役
世
対
正
(2) バックホウにより直接掘削・積込する場合の 100 ㎡当り単価表
名
旧
料 供用日
数
量
要
1.62
1.00
破砕後掘
削・積込
67
人
油
L
排出ガス対策型 軽
(第 1 次基準値) 機 械 損 料 供用日
バ ッ ク ホ ウ クローラ型
運転手(特殊)
人
山積 0.45 ㎥
(平積 0.35 ㎥) 軽
油
L
数
量
1.00
62
料 供用日
1.62
機 械 損 料 _ 供用日
1.40
大型ブレーカ
運転手(特殊)
人
1.00
軽
L
62
料 供用日
1.62
バックホウ 排出ガス
対策型(第 2 次基準値)
クローラ型 山積 0.45
㎥(平積 0.35 ㎥)
機 械 損 料 _ 供用日
1.45
コンクリート圧砕機
運転手(一般)
人
1.00
軽
L
76
機 械 損 料 供用日
1.24
消
1.24
開口幅
735~850 ㎜
コンクリート
破砕力
圧
砕
機
549~981kN
(56~100t)
ダンプトラック 10t積級
【省略】
-31-
破砕後掘
削・積込
67
L
油圧式
600~800 ㎏級
直 接 掘
削・積込
1.62
軽
大型ブレーカ
要
72
1.00
油
摘
1.00
人
バックホウ 排出ガス
対策型(第 2 次基準値)
クローラ型 山積 0.45
㎥(平積 0.35 ㎥)
費 供用日
単位
運転手(特殊)
62
耗
分
1.62
L
油
区
機 械 損 料 供用日
軽
賃
格
1.62
1.00
油
規
運転手(特殊)
直 接 掘
削・積込
72
人
賃
機械名
1.00
運転手(特殊)
油
摘
機 械 損 料 1 供用日
1.62
バックホウ 排出ガス
対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45
㎥(平積 0.35 ㎥)
機 械 損 料 2 供用日
1.40
大型ブレーカ
運転手(特殊)
人
1.00
軽
L
62
油
機 械 損 料 1 供用日
1.62
バックホウ 排出ガス
対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45
㎥(平積 0.35 ㎥)
機 械 損 料 2 供用日
1.45
コンクリート圧砕機
運転手(一般)
人
1.00
軽
L
76
油
機 械 損 料 供用日
1.24
消
1.24
耗
費 供用日
表内、字句の改正
および削除
新
改
旧
対
正
照
表
現
-32-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
D コンクリート
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
D
D~2020
1
旧
照
表
正
現
コンクリート工
D
コンクリートはつり工
D~2020
適用範囲
1
本資料は、6 ㎝以下のコンクリートはつり作業に適用する。
2
対
2
コンクリートはつり工
歩掛の全面改正
適用範囲
施工歩掛
表 2-1
名
集
処
積
分
称
規
空気圧縮機運転
(注 1)
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
諸
3
施工歩掛
雑
(注 1)
(注 3)
表 3-1
普通作業員
1.0
称
量
施工歩掛
はつり工
1.0
(人/日)
諸雑費(%)
18
額を計上する。
(注 2) 本歩掛は、コンクリート殻の集積を含む。但し、コンクリート殻の処分に係る経費については別途計上する。
足場等を必要とする場合は、別途計上する。
3
表 3-2
工
区
日当り作業能力
0.8
%
1
1
空気圧縮機は賃料とする。
名
世
特
普
殊
通
分
工
厚
t≦3 ㎝
3 ㎝<t≦6 ㎝
規
17.5
8.4
称
規
員
工
費
格
単位
人
〃
式
数 量
1.0×100/D
1.0×100/D
1
格
単位
人
〃
〃
役
員
員
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
可搬式エンジン 2.5 ㎥/min
数
量
日
費
式
摘
表 2-1
〃
〃
要
〃
1
〃
単位
油
L
料 供用日
数 量
21
1.7
(2) 機械運転単価表
機械名
空気圧縮機
(1) コンクリートはつり 100 ㎡当り単価表
通 作 業
つ
り
雑
計
称
話
作 業
作 業
雑
計
単価表
(注 1)
0.5
(1) はつり作業 10 ㎡当り単価表
(㎡/日)
施
床
壁
普
は
諸
日
単価表
諸
1日当り作業能力は、次表を標準とする。
名
率
空 気 圧 縮 機 運 転
3-2 日当り作業能力
4
費
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
可搬式エンジン 2.5 ㎥/min
上表の歩掛には、破砕片の除去を含み運搬車への積込みは含まない。
(注 1) 諸雑費は、ピックハンマ及び空気圧縮機の運転に要する費用であり、労務費の合計額に上表の率を乗じた金
施
3 ㎝以下
0.2
0.9
0.7
単位
じた金額を計上する。
施工歩掛は、次表を標準とする。
(注 3)
人
〃
〃
(10 ㎡当り)
はつり厚
3 ㎝を超え 6 ㎝以下
0.3
1.6
1.1
(注 2) 諸雑費は、ピックハンマ損料、ノミの損耗費等の費用であり、労務費及び機械賃料の合計額に上表の率を乗
3-1 施工歩掛
名
数
格
世
話
役
特 殊 作 業 員
普 通 作 業 員
作
業
はつり作業歩掛
殻
つ
り
考
コンクリート工
はつり作業歩掛は、次表を標準とする。
施工フローは、次図を標準とする。
殻
備
本資料は、ピックハンマによるコンクリート構造物のはつり作業に適用する。
施工概要
は
行
摘 要
表 3-1、表 3-2
〃
表 3-1
D:日当り作業量
-1-
規 格
区
排出ガス対策型(第 1 次基準値) 軽
可搬式エンジン 2.5 ㎥/min
賃
分
摘
要
新
改
D~2030
1
旧
対
現
D~2030
適用範囲
1
【省略】
2
2
機種の規格
各使用機械の規格は、次表を標準とする。
コンクリート削孔
規
使用機械の規格
表 2-1
格
備
考
名
φ38 ㎜
3
3
施工歩掛
削孔歩掛は、次表を標準とする。
削孔機械名
適用削孔径(㎜)
コンクリート削孔歩掛
電動ハンマ
ドリル
(38 ㎜)
10 以上
30 未満
適用削孔深(㎜)
規
規
使用機械の規格
格
備
考
字句の追加
φ38 ㎜
施工歩掛
削孔歩掛は、次表を標準とする。
表 3-1
格
単位
100 以上
200 以下
(100 孔当り)
表 3-1
削岩機
(ハンドハンマ 15 ㎏)
削孔機械名
30 以上 60 以下
適用削孔径(㎜)
100 以上
200 未満
200 以上
400 未満
コンクリート削孔歩掛
ハンマ
ドリル
(38 ㎜)
10 以上
30 未満
適用削孔深(㎜)
400 以上
600 未満
【省略】
名
称
規
格
単位
100 以上
200 以下
(100 孔当り)
削岩機
(ハンドハンマ 15 ㎏)
字句の追加
30 以上 60 以下
100 以上
200 未満
200 以上
400 未満
400 以上
600 未満
【省略】
(注 1)
発動発電機及び空気圧縮機は賃料とする。
(注 1)
(注 2) 電動ハンマドリルの諸雑費はビット、ハンマドリル損料等の費用であり、労務費、機械賃料、機械損料及び
【省略】
4
4
単価表
(1) 電動ハンマドリル 100 孔当り単価表
称
規
字句の追加
単価表
(1)
格
ハンマドリルの諸雑費はビット、ハンマドリル損料等の費用であり、労務費、機械賃料、機械損料及び
運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
【省略】
名
発動発電機及び空気圧縮機は賃料とする。
(注 2)
運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
【省略】
称
ハンマドリル
【省略】
称
考
機種の規格
【省略】
名
備
各使用機械の規格は、次表を標準とする。
表 2-1
電動ハンマドリル
行
適用範囲
【省略】
称
表
正
コンクリート削孔
名
照
単位
数
量
摘
ハンマドリル 100 孔当り単価表
要
名
【省略】
-2-
称
規
字句の追加
格
単位
数
量
摘
要
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
E 管渠工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
E
E~1010
1
旧
対
管
渠
現
工
E
E~1010
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
管基礎コンクリート施工歩掛は、次表を標準とする。
役
員
員
工
ト
率
単位
人
〃
〃
〃
㎥
%
〃
〃
〃
行
管
渠
備
工
管基礎コンクリート工
施工歩掛
管基礎コンクリート施工歩掛は、次表を標準とする。
管基礎コンクリート施工歩掛
200
250
400
450
150
300
350
500
600
3.0
2.6
2.1
1.0
1.0
1.0
9.9
8.8
7.3
8.0
6.7
4.8
10.6
40
36
27
27
24
19
13
13
10
12
700
900
(10 ㎥当り)
800 1,100 1,200
1,000 1,350
1.7
1.6
1.0
1.0
5.9
5.6
3.5
2.8
24
16
9
表 3-1
管 径(㎜)
名 称
世
話
特
殊
作
業
普
通
作
業
型
枠
コ ン ク リ ー
90°巻き
砕基
180°巻き
石礎
360°巻き
諸
雑
費
22
15
-(注 3)
役
員
員
工
ト
率
単位
人
〃
〃
〃
㎥
%
〃
〃
〃
管基礎コンクリート施工歩掛
200
250
400
450
150
300
350
500
600
3.0
2.6
2.1
1.0
1.0
1.0
9.9
8.8
7.3
8.0
6.7
4.8
10.6
40
36
27
27
24
19
13
13
10
12
700
900
(10 ㎥当り)
800 1,100 1,200
1,000 1,350
1.7
1.6
1.0
1.0
5.9
5.6
3.5
2.8
24
16
9
(注 1)
上表の労務歩掛は、型枠製作設置・撤去、コンクリート打設・養生等を含むものである。
(注 1)
上表の労務歩掛は、型枠製作設置・撤去、コンクリート打設・養生等を含むものである。
(注 2)
コンクリートのロス率は、+0.06 として上表に含まれている。
(注 2)
コンクリートの補正率は、+0.06 として上表に含まれている。
【省略】
【省略】
4
4
単価表
(1) 管基礎コンクリート施工 10 ㎥当り単価表
名 称
世
話
特 殊 作 業
普 通 作 業
型
枠
コ ン ク リ ー
防
寒
養
基 礎 砕 石
諸
雑
計
【省略】
規
役
員
員
工
ト
生
費
費
巻き形式
格
考
適用範囲
【省略】
表 3-1
表
正
管基礎コンクリート工
管 径(㎜)
名 称
世
話
特
殊
作
業
普
通
作
業
型
枠
コ ン ク リ ー
90°巻き
砕基
180°巻き
石礎
360°巻き
諸
雑
費
照
22
15
-(注 3)
字句の改正
単価表
(1) 管基礎コンクリート施工 10 ㎥当り単価表
単位
人
〃
〃
〃
㎥
〃
式
〃
数
量
10.6
10
1
1
摘 要
表 3-1
〃
〃
〃
〃 、10×(1+ロス率)
必要に応じて計上(注 1)
表 3-1 必要に応じて計上
〃
名 称
世
話
特 殊 作 業
普 通 作 業
型
枠
コ ン ク リ ー
防
寒
養
基 礎 砕 石
諸
雑
計
【省略】
-1-
規
役
員
員
工
ト
生
費
費
巻き形式
格
単位
人
〃
〃
〃
㎥
〃
式
〃
数
量
10.6
10
1
1
摘 要
表 3-1
〃
〃
〃
〃 、10×(1+補正率)
必要に応じて計上(注 1)
表 3-1 必要に応じて計上
〃
字句の改正
新
改
E~2210
1
旧
対
現
E~2210
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
3-1 布設歩掛
備
硬質ポリ塩化ビニル管機械布設
施工歩掛
布設歩掛は、次表を標準とする。
表 3-1 硬質ポリ塩化ビニル管機械布設歩掛
(10m当り)
労務歩掛(人)
使用機械 バックホウ(クレーン機能付) 諸雑費
(%)
世話役 特殊作業員 普通作業員 運転時間(日)
規 格
0.08
0.16
0.23
0.08
排出ガス対策型(第 1 次
0.11
0.21
0.28
0.09
基準値)クローラ型
0.13
0.24
0.35
0.10
2
山積 0.45 ㎥(平積 0.35
0.15
0.28
0.39
0.11
㎥)2.9t吊
0.19
0.36
0.50
0.13
呼び径
(㎜)
250~300
350~400
450
500
600
本表の値は、「管 1 本当り長さ」が「4m」及び「5m」の場合のものである。
(注 1)
(注 2) ソケット、エルボ、チーズ等の継手接合(材質は問わない)に要する手間及び布設に伴う材料の移動手間を
本表の値は、「管 1 本当り長さ」が「4m」及び「5m」の場合のものである。
(注 3)
雑材料費として、管材料費に上表の率を乗じた金額を計上するものとする。
なお、諸雑費とは、管の切断ロス、接着剤並びに滑材の費用及びレバーブロックの経費をいう。
字句の改正
〃
なお、雑材料費とは、管の切断ロス及び接着剤並びに滑材の費用をいう。
(注 4) バックホウ(クレーン機能付)は「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械で
(注 4) バックホウ(クレーン機能付)は「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械で
ある。
ある。
【省略】
【省略】
4
4
単価表
(1) 硬質ポリ塩化ビニル管機械布設 10m当り単価表
規
○○管○○㎜
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積
0.35 ㎥)2.9t吊
単価表
(1) 硬質ポリ塩化ビニル管機械布設 10m当り単価表
単位
本
式
人
〃
〃
数
量
N
1
日
摘 要
式 3-2
表 3-1(注 3)
表 3-1
〃
〃
〃
名 称
硬質ポリ塩化ビニル管
雑
材
料
費
世
話
役
特 殊 作 業 員
普 通 作 業 員
バ ッ ク ホ ウ
(クレーン機能付)
運
転
計
規
○○管○○㎜
格
単位
本
式
人
〃
〃
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積
0.35 ㎥)2.9t吊
数
量
N
1
h
摘 要
式 3-2
表 3-1(注 3)
表 3-1
〃
〃
規 格
区 分
単位
排出ガス対策型(第 1 次基準値) 運転手(特殊) 人
バ ッ ク ホ ウ
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 軽
油
L
(クレーン機能付)
0.35 ㎥)2.9t吊
賃
料 供用日
字句の改正
字句の改正
〃
(2) 機械運転単価表
【省略】
表内、字句および
数値の改正
含む。
諸雑費として、管材料費に上表の率を乗じた金額を計上するものとする。
名 称
硬質ポリ塩化ビニル管
諸
雑
費
世
話
役
特 殊 作 業 員
普 通 作 業 員
バ ッ ク ホ ウ
(クレーン機能付)
運
転
計
表 3-1 硬質ポリ塩化ビニル管機械布設歩掛
(10m当り)
労務歩掛(人)
使用機械 バックホウ(クレーン機能付) 雑材料費
(%)
世話役 特殊作業員 普通作業員 運転時間(h)
規 格
0.08
0.16
0.23
0.6
排出ガス対策型(第 1 次
0.11
0.21
0.28
0.7
基準値)クローラ型
0.13
0.24
0.35
0.8
1
山積 0.45 ㎥(平積 0.35
0.15
0.28
0.39
0.9
㎥)2.9t吊
0.19
0.36
0.50
1.0
(注 2) ソケット、エルボ、チーズ等の継手接合(材質は問わない)に要する手間及び布設に伴う材料の移動手間を
含む。
機械名
考
3-1 布設歩掛
布設歩掛は、次表を標準とする。
(注 3)
行
適用範囲
【省略】
(注 1)
表
正
硬質ポリ塩化ビニル管機械布設
呼び径
(㎜)
250~300
350~400
450
500
600
照
表の追加
数 量
1.00
54
1.45
摘
要
___
_______
_______
【省略】
-2-
___
_____________
_____________
________
__
___
___
___
__
_
_
_
__
_
_
_
__
新
改
E~2600
1
旧
対
現
E~2600
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
施工歩掛は、次表を標準とする。
行
備
ダクタイル鋳鉄管人力布設
施工歩掛
施工歩掛は、次表を標準とする。
ダクタイル鋳鉄管人力布設歩掛
料
K・T形
呼び径(㎜)
管長(m)
特殊作業員(人)
普通作業員(人)
75
4,000
1.02
100
4,000
1.26
(10 本当り)
摘
要
表 3-1
材
ダクタイル鋳鉄管人力布設歩掛
料
K・T形
呼び径(㎜)
管長(m)
特殊作業員(人)
普通作業員(人)
2.58
75
4,000
1.02
2.58
3.10
100
4,000
1.26
3.10
(注 1)
布設に伴う材料の移動手間を含む。
(注 1)
布設に伴う材料の移動手間を含む。
(注 2)
布設の際の手動吊込み器具(チェーンブロック、レバーブロック等)の損料を含む。
(注 2)
布設の際の手動吊込み器具(チェーンブロック、レバーブロック等)の損料を含む。
(注 3)
継手の接合費を含む。
【省略】
考
適用範囲
【省略】
材
表
正
ダクタイル鋳鉄管人力布設
表 3-1
照
(10 本当り)
摘
要
字句の追加
【省略】
-3-
新
改
E~2700
1
旧
対
照
表
正
現
ダクタイル鋳鉄管機械布設
E~2700
適用範囲
1
備
【省略】
4
4
ダクタイル鋳鉄管機械布設
施工歩掛
施工歩掛は、次表を標準とする。
施工歩掛は、次表を標準とする。
なお、当該路線内において本管(直管)と連続的に布設する短管及び異形管は、その管長にかかわら
なお、当該路線内において本管(直管)と連続的に布設する短管及び異形管は、その管長にかかわら
ず本管と同じ歩掛を用いるものとする。
表 4-1
ず本管と同じ歩掛を用いるものとする。
ダクタイル鋳鉄管布設歩掛
K
管 径
(㎜)
管 長
(m)
世話役
(人)
特殊
作業員
(人)
形
普通
作業員
(人)
(1 本当り)
T
機械運転
(日)
世話役
(人)
特殊
作業員
(人)
表 4-1
形
普通
作業員
(人)
ダクタイル鋳鉄管布設歩掛
K
機械運転
(日)
【省略】
管 径
(㎜)
管 長
(m)
世話役
(人)
特殊
作業員
(人)
形
普通
作業員
(人)
(1 本当り)
T
機械運転
(日)
世話役
(人)
特殊
作業員
(人)
形
普通
作業員
(人)
機械運転
(日)
【省略】
(注 1)
布設に伴う材料の移動手間を含む。
(注 1)
布設に伴う材料の移動手間を含む。
(注 2)
諸雑費として管材の 0.1%を計上するものとする。なお、諸雑費とは、接合用滑材の費用及びレバーブロッ
(注 2)
諸雑費として管材の 0.1%を計上するものとする。なお、諸雑費とは、接合用滑材の費用及びレバーブロッ
クの損料をいう。
(注 3)
【省略】
考
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
クの損料をいう。
字句の追加
継手の接合費を含む。
【省略】
-4-
新
改
E~2710
1
旧
対
照
表
正
現
ダクタイル鋳鉄管機械布設(たて込み簡易土留)
E~2710
適用範囲
1
備
【省略】
4
4
ダクタイル鋳鉄管機械布設(たて込み簡易土留)
施工歩掛
施工歩掛は、次表を標準とする。
施工歩掛は、次表を標準とする。
なお、当該路線内において本管(直管)と連続的に布設する短管及び異形管は、その管長にかかわら
なお、当該路線内において本管(直管)と連続的に布設する短管及び異形管は、その管長にかかわら
ず本管と同じ歩掛を用いるものとする。
表 4-1
K
管 径
(㎜)
管 長
(m)
世話役
(人)
特殊
作業員
(人)
ず本管と同じ歩掛を用いるものとする。
ダクタイル鋳鉄管布設歩掛
形
普通
作業員
(人)
(1 本当り)
T
機械運転
(日)
世話役
(人)
特殊
作業員
(人)
表 4-1
形
普通
作業員
(人)
K
機械運転
(日)
【省略】
管 径
(㎜)
管 長
(m)
世話役
(人)
特殊
作業員
(人)
ダクタイル鋳鉄管布設歩掛
形
普通
作業員
(人)
(1 本当り)
T
機械運転
(日)
世話役
(人)
特殊
作業員
(人)
形
普通
作業員
(人)
機械運転
(日)
【省略】
(注 1)
布設に伴う材料の移動手間を含む。
(注 1)
布設に伴う材料の移動手間を含む。
(注 2)
諸雑費として管材の 0.1%を計上するものとする。なお、諸雑費とは、接合用滑材の費用及びレバーブロッ
(注 2)
諸雑費として管材の 0.1%を計上するものとする。なお、諸雑費とは、接合用滑材の費用及びレバーブロッ
クの損料をいう。
(注 3)
【省略】
考
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
クの損料をいう。
字句の追加
継手の接合費を含む。
【省略】
-5-
新
改
E~3000
1
旧
対
現
E~3000
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
制水弁の据付歩掛は、次表を標準とする。
仕
切
弁
・
式
バ
タ
フ
ラ
イ
弁
制水弁人力据付歩掛
鋳鉄製
樹脂製
特殊作業員
普通作業員
世話役
特殊作業員
普通作業員
50
0.04 人
0.15 人
0.12 人
0.04 人
0.15 人
0.12 人
0.04 人
0.18 人
0.14 人
125
0.04 人
0.05 人
0.29 人
0.23 人
200
0.08 人
0.37 人
0.29 人
250
―
―
―
150
施工歩掛
0.05 人
0.17 人
0.23 人
0.14 人
表 3-1
型
仕
切
弁
・
式
バ
タ
フ
ラ
イ
弁
0.19 人
制水弁人力据付歩掛
鋳鉄製
(1 基当り)
樹脂製
口 径
(㎜)
世話役
特殊作業員
普通作業員
世話役
特殊作業員
普通作業員
50
0.04 人
0.15 人
0.12 人
0.04 人
0.15 人
0.12 人
0.04 人
0.18 人
0.14 人
0.04 人
0.17 人
0.14 人
0.05 人
0.23 人
0.19 人
75
100
125
0.05 人
0.29 人
0.23 人
200
0.08 人
0.37 人
0.29 人
250
―
―
―
150
(注 1)
据付に伴う材料の移動手間を含む。
(注 1)
据付に伴う材料の移動手間を含む。
(注 2)
据付に伴う移動つり込み器具(チェンブロック、レバーブロック等)の損料を含む。
(注 2)
据付に伴う移動つり込み器具(チェンブロック、レバーブロック等)の損料を含む。
(注 3)
継手の接合費を含む。
【省略】
考
制水弁人力据付
(1 基当り)
世話役
100
備
制水弁の据付歩掛は、次表を標準とする。
口 径
(㎜)
75
行
適用範囲
【省略】
型
表
正
制水弁人力据付
表 3-1
照
字句の追加
【省略】
-6-
新
改
E~3010
1
旧
対
現
E~3010
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
小バルブ類人力取付歩掛
普通作業員(人)
3/8(12A)
0.03
0.22
0.19
1/2(15A)
0.18
0.37
3/4(20A)
0.33
1
(25A)
表 3-1
呼称口径
小バルブ類人力取付歩掛
取付労務
特殊作業員(人)
普通作業員(人)
3/8(12A)
0.1
0.3
0.2
0.35
1/2(15A)
0.2
0.4
0.3
0.52
0.50
3/4(20A)
0.2
0.4
0.3
0.48
0.68
0.66
1
(25A)
0.2
0.5
0.3
1 ¼(32A)
0.70
0.89
0.88
1 ¼(32A)
0.3
0.6
0.4
1 ½(40A)
0.94
1.14
1.13
1 ½(40A)
0.3
0.7
0.5
2
1.24
1.44
1.44
2
0.4
0.8
0.5
-
-
0.25
開
-
-
0.25
開
(注 1)
閉
台
(50A)
閉
台
ストップ、ゲート、チェッキ弁等の人力取付及びボックス人力据付に適用する。
(注 1)
ストップ、ゲート、チェッキ弁等の人力取付及びボックス人力据付に適用する。
(注 2)
取付等に伴う材料の移動手間を含む。
(注 2)
取付等に伴う材料の移動手間を含む。
(注 3)
継手の接合費を含む。
【省略】
(10 個当り)
世話役(人)
(50A)
考
施工歩掛
取付労務
特殊作業員(人)
備
小バルブ類人力取付
(10 個当り)
世話役(人)
行
適用範囲
【省略】
表 3-1
表
正
小バルブ類人力取付
呼称口径
照
表内、数値の改正
字句の追加
【省略】
-7-
新
改
E~3020
1
旧
対
現
E~3020
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
空気弁の据付歩掛は、次表を標準とする。
行
備
空気弁人力据付
施工歩掛
空気弁の据付歩掛は、次表を標準とする。
空気弁人力据付歩掛
(1 基当り)
据付労務
世話役(人)
特殊作業員(人)
普通作業員(人)
13
0.11
0.18
0.21
20
0.11
0.18
25
0.11
75
表 3-1
呼称口径(㎜)
空気弁人力据付歩掛
(1 基当り)
据付労務
世話役(人)
特殊作業員(人)
普通作業員(人)
13
0.11
0.18
0.21
0.21
20
0.11
0.18
0.21
0.18
0.21
25
0.11
0.18
0.21
0.19
0.28
0.42
75
0.19
0.28
0.42
100
0.23
0.33
0.53
100
0.23
0.33
0.53
150
0.32
0.39
0.79
150
0.32
0.39
0.79
200
0.40
0.42
1.07
200
0.40
0.42
1.07
(注 1)
据付に伴う材料の移動手間を含む。
(注 1)
据付に伴う材料の移動手間を含む。
(注 2)
据付の際の手動つり込み金具(チェンブロック、レバーブロック等)の損料を含む。
(注 2)
据付の際の手動つり込み金具(チェンブロック、レバーブロック等)の損料を含む。
(注 3)
呼称口径 75 ㎜以上は、副弁の据付を含む。
(注 3)
呼称口径 75 ㎜以上は、副弁の据付を含む。
(注 4)
水道用空気弁双口で副弁を取付ける場合は、副弁の取付費は別途計上する。
(注 4)
水道用空気弁双口で副弁を取付ける場合は、副弁の取付費は別途計上する。
(注 5)
本管との接合費を含む。
【省略】
考
適用範囲
【省略】
呼称口径(㎜)
表
正
空気弁人力据付
表 3-1
照
字句の追加
【省略】
-8-
新
改
E~3030
1
旧
対
現
E~3030
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
制水弁の据付歩掛は、次表を標準とする。
型
式
口 径
(㎜)
材
質
特殊
作業員
(人)
制水弁機械据付歩掛
施工歩掛
フランジ形
規
格
表 3-1
施工区分
規
格
運転
日数
(日)
口 径
(㎜)
型 材
式 質
制水弁機械据付歩掛
据付歩掛
フランジレス形
運転
日数
(日)
【省略】
世話役
(人)
特殊
作業員
(人)
(1 基当り)
使用機械
普通
作業員
(人)
フランジ形
規
格
フランジレス形
運転
日数
(日)
規
格
運転
日数
(日)
【省略】
(注 1)
据付に伴う材料の移動手間を含む。
(注 1)
据付に伴う材料の移動手間を含む。
(注 2)
バックホウ(クレーン機能付)及びラフテレーンクレーンは賃料とする。
(注 2)
バックホウ(クレーン機能付)及びラフテレーンクレーンは賃料とする。
(注 3)
バックホウ(クレーン機能付)は、「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械であ
(注 3)
バックホウ(クレーン機能付)は、「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械であ
る。
(注 4)
φ250 は鋳鉄製のみとする。
(注 5)
継手の接合費を含む。
【省略】
考
制水弁機械据付
(1 基当り)
使用機械
普通
作業員
(人)
備
制水弁の据付歩掛は、次表を標準とする。
据付歩掛
世話役
(人)
行
適用範囲
【省略】
表 3-1
表
正
制水弁機械据付
施工区分
照
る。
(注 4)
φ250 は鋳鉄製のみとする。
字句の追加
【省略】
-9-
新
改
旧
対
正
照
表
現
-10-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
F 水路工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
F
F~1030
Ⅰ
1
旧
対
照
表
正
水
路
現
工
護岸基礎ブロック据付工
F
F~1030
護岸基礎ブロック工(1)
Ⅰ
適用範囲
1
4
4
護岸基礎ブロック据付工
4-1 護岸基礎ブロック工歩掛
【省略】
【省略】
4-2 材料の使用量
4-2 材料の使用量
レディーミクストコンクリートの使用量は、次式による。
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 4-1
K:ロス率
K:補正率
表 4-2
材
字句の改正
ロス率(K)
料
レディーミクストコンクリート
【省略】
工
護岸基礎ブロック据付工
4-1 護岸基礎ブロック工歩掛
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 4-1
路
考
適用範囲
【省略】
レディーミクストコンクリートの使用量は、次式による。
水
備
護岸基礎ブロック工(1)
【省略】
護岸基礎ブロック据付工
行
表 4-2
ロス率
材
+0.05
料
レディーミクストコンクリート
【省略】
-1-
〃
補正率(K)
補正率
+0.05
〃
新
改
Ⅱ
1
旧
対
照
正
現
護岸基礎ブロック工(2)
Ⅱ
適用範囲
1
4
4
4-1 施工歩掛
【省略】
【省略】
4-2 材料の使用量
4-2 材料の使用量
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 4-1
レディーミクストコンクリートの使用量は、次式による。
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 4-1
K:ロス率
字句の改正
K:補正率
表 4-2
材
ロス率(K)
料
レディーミクストコンクリート
考
中詰コンクリート工
4-1 施工歩掛
レディーミクストコンクリートの使用量は、次式による。
備
適用範囲
【省略】
中詰コンクリート工
行
護岸基礎ブロック工(2)
【省略】
【省略】
表
表 4-2
ロス率
材
+0.05
料
レディーミクストコンクリート
【省略】
-2-
〃
補正率(K)
補正率
+0.05
〃
新
改
F~3100
1
旧
対
照
表
正
現
かごマット工(平張式)
F~3100
適用範囲
1
【省略】
5
5
中詰用石材、吸出し防止材の使用量は、次式による。
かごマット工(平張式)
材料使用量
中詰用石材の使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)………… 式 5-1
設計量は、かごマット容積の 90%を標準とする。
設計量は、かごマット容積の 90%を標準とする。
なお、これにより難い場合は別途考慮する。
なお、これにより難い場合は別途考慮する。
K:ロス率
K:補正率
吸出し防止材の使用量(㎡)=設計量(㎡)×(1+K)……… 式 5-2
称
ロス率
【省略】
字句の改正
吸出し防止材の使用量(㎡)=設計量(㎡)×(1+K)……… 式 5-2
K:ロス率
K:補正率
表 5-1
考
中詰用石材、吸出し防止材の使用量は、次式による。
中詰用石材の使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)………… 式 5-1
名
備
適用範囲
【省略】
材料使用量
行
ロス率(K)
字句の改正
表 5-1
中詰用石材
吸出し防止材
+0.08
+0.07
名
称
補正率
【省略】
-3-
〃
補正率(K)
中詰用石材
吸出し防止材
+0.08
+0.07
字句の改正
新
改
F~3110
1
旧
対
現
F~3110
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
かごマットの組立・据付、詰石、吸出し防止材設置の歩掛は、次表を標準とする。
称
規
格
上段かご
か ご マ ッ ト
中間かご
割栗石 50~150 ㎜
詰
石
又は、150~200 ㎜
普 通 作 業 員
バ ッ ク ホ ウ 運 転 表 2-1
吸 出 し 防 止 材 河川護岸用
かごマット多段式(突込式)設置歩掛
数
単位
3段
4段
5段
6段
m
100
100
100
100
m
200
300
400
500
㎥
人
h
㎡
(㎡当り換算数値)
142
190
237
285
行
備
かごマット工(多段式)
施工歩掛
かごマットの組立・据付、詰石、吸出し防止材設置の歩掛は、次表を標準とする。
表 3-1
量
7段
100
600
8段
100
700
9段
100
800
10 段
100
900
332
380
427
475
24.4 32.5 40.7 48.8
57
65.1 73.2 81.4
6.8
9.1
11.4 13.7
16
18.2 20.5 22.8
321 401.3 481.5 561.8 642 722.3 802.5 882.8
150 ㎡ 200 ㎡ 250 ㎡ 300 ㎡ 350 ㎡ 400 ㎡ 450 ㎡ 500 ㎡
当り 当り 当り 当り 当り 当り 当り 当り
名
称
規
格
上段かご
か ご マ ッ ト
中間かご
割栗石 50~150 ㎜
詰
石
又は、150~200 ㎜
普 通 作 業 員
バ ッ ク ホ ウ 運 転 表 2-1
吸 出 し 防 止 材 河川護岸用
かごマット多段式(突込式)設置歩掛
数
単位
3段
4段
5段
6段
m
100
100
100
100
m
200
300
400
500
㎥
人
h
㎡
(㎡当り換算数値)
142
190
237
285
量
7段
100
600
8段
100
700
9段
100
800
10 段
100
900
332
380
427
475
24.4 32.5 40.7 48.8
57
65.1 73.2 81.4
6.8
9.1
11.4 13.7
16
18.2 20.5 22.8
300
375
450
525
600
675
750
825
150 ㎡ 200 ㎡ 250 ㎡ 300 ㎡ 350 ㎡ 400 ㎡ 450 ㎡ 500 ㎡
当り 当り 当り 当り 当り 当り 当り 当り
(注 1)
護岸法勾配が 1:0.5 を標準とする。
(注 1)
護岸法勾配が 1:0.5 を標準とする。
(注 2)
かごマットの各段数 100m当りの数量で、㎡当り換算数値はかごマットの正面投影面積である。
(注 2)
かごマットの各段数 100m当りの数量で、㎡当り換算数値はかごマットの正面投影面積である。
(注 3)
普通作業員の数量には、吸出し防止材の布設手間が含まれている。
(注 3)
普通作業員の数量には、吸出し防止材の布設手間が含まれている。
(注 4)
かごマットの積算は直線部と曲線部に分け、延長 100m当りの正面投影面積数量を算出し㎡当りに換算する。
(注 4)
かごマットの積算は直線部と曲線部に分け、延長 100m当りの正面投影面積数量を算出し㎡当りに換算する。
(注 5)
曲線部については、材料単価にてカーブ割増しをする。
(注 5)
曲線部については、材料単価にてカーブ割増しをする。
(注 6)
施工費についての対象面積は、正面投影面積とする。
(注 6)
施工費についての対象面積は、正面投影面積とする。
(注 7)
かごの厚さは 50 ㎝とし、施工高(直高)H=1.5~5.0mを標準とする。
(注 7)
かごの厚さは 50 ㎝とし、施工高(直高)H=1.5~5.0mを標準とする。
(注 8)
吸出し防止材は、材料割増を 7%として歩掛表に含めてある。また、重ね合わせ幅は、10 ㎝以上とする。
(注 8)
吸出し防止材は、材料割増を 7%とし、重ね合わせ幅は、10 ㎝以上とする。
表 3-2
名
称
規
格
上段かご
か ご マ ッ ト 中間かご
根固めかご
割栗石 50~150 ㎜
詰
石
又は、150~200 ㎜
普 通 作 業 員
バ ッ ク ホ ウ 運 転 表 2-1
吸 出 し 防 止 材 河川護岸用
かごマット多段式(並列式)設置歩掛
数
単位
3段
4段
5段
6段
m
100
100
100
100
m
200
300
400
500
m
100
100
100
100
㎥
人
h
㎡
(㎡当り換算数値)
(注 1)
表 3-1 の(注 1)~(注 8)と同じ。
190
237
285
332
考
適用範囲
【省略】
名
表
正
かごマット工(多段式)
表 3-1
照
表 3-2
量
7段
100
600
100
8段
100
700
100
9段
100
800
100
10 段
100
900
100
380
427
475
522
32.5 40.7 48.8
57
65.1 73.2 81.4 89.5
9.1
11.4 13.7
16
18.2 20.5 22.8 25.1
428 508.3 588.5 668.8 749 829.3 909.5 989.8
150 ㎡ 200 ㎡ 250 ㎡ 300 ㎡ 350 ㎡ 400 ㎡ 450 ㎡ 500 ㎡
当り 当り 当り 当り 当り 当り 当り 当り
名
称
規
格
上段かご
か ご マ ッ ト 中間かご
根固めかご
割栗石 50~150 ㎜
詰
石
又は、150~200 ㎜
普 通 作 業 員
バ ッ ク ホ ウ 運 転 表 2-1
吸 出 し 防 止 材 河川護岸用
かごマット多段式(並列式)設置歩掛
数
単位
3段
4段
5段
6段
m
100
100
100
100
m
200
300
400
500
m
100
100
100
100
㎥
人
h
㎡
(㎡当り換算数値)
(注 1)
表 3-1 の(注 1)~(注 8)と同じ。
-4-
190
237
285
332
数値の改正
字句の改正
量
7段
100
600
100
8段
100
700
100
9段
100
800
100
10 段
100
900
100
380
427
475
522
32.5 40.7 48.8
57
65.1 73.2 81.4 89.5
9.1
11.4 13.7
16
18.2 20.5 22.8 25.1
400
475
550
625
700
775
850
925
150 ㎡ 200 ㎡ 250 ㎡ 300 ㎡ 350 ㎡ 400 ㎡ 450 ㎡ 500 ㎡
当り 当り 当り 当り 当り 当り 当り 当り
数値の改正
新
改
旧
対
照
表
正
現
(参考図)
行
備
(参考図)
①突込式
①突込式
上段かご
h=0.5m
(R)
H=3.5m、
ℓ/2
7 段積みの場合
ℓ
上段かご
h=0.5m
(R)
H=3.5m、
ℓ/2
7 段積みの場合
1,000
ℓ
1,000
吸出し防止材
標準
勾配
6段
図 4-1
1.0m
L′
突込式
【省略】
-5-
程度以上
h=0.5m
1:
0.5
中間かご
直高H=3.5m
1:
0.5
必要根入れ長以上
標準
勾配
直高H=3.5m
500
L
500
L
【省略】
考
中間かご
h=0.5m
6段
吸出し防止材
L′
字句の改正
図 4-1
突込式
新
改
旧
対
正
照
表
現
-6-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
G 基礎工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
G
G~1010
1
旧
基
礎
工
G
G~1010
適用範囲
1
2
本工法は、軟弱地盤において改良された大型ブレーカ(バックホウ装着式)により、木杭を持ち上げ
(注)
3
適用範囲
施工概要
なお、施工フローは、次図を標準とする。
機
木
杭
建
込
み
材
搬
搬
出
入
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
(注)
機種の選定
3
施工機械は、次表を標準とする。
機械名
木
杭
打
込
み
出
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
機種の選定
規
表 3-1
格
備考
台数
油圧式 600~800 ㎏級
1
バ ッ ク ホ ウ
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
1
機械名
ベースマシン
施工歩掛
4
4-1 編成人員
規
施工機械
格
摘
大 型 ブ レ ー カ
油圧式 600~800 ㎏級
バ
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.50 ㎥(平積 0.40 ㎥)
ッ
ク
ホ
ウ
表内、字句の改正
及び字句の追加
要
施工歩掛
歩掛の改正
木杭打込みの歩掛は、次表を標準とする。
木杭の建込み、打込みの配置人員は、次表を標準とする。
表 4-1
表 4-1
職種別配置人員
(1 日当り)
世話役
普通作業員
1
2
名
世
日当り施工量は、次表を標準とする。
表 4-2
日当り施工量
打
単位
込
本
日当り施工量
(本/日)
数
量
32
称
単位
話
普
4-2 日当り施工量
杭
搬
施工機械
大 型 ブ レ ー カ
木
字句の追加
施工機械は、次表を標準とする。
表 3-1
4
木杭打(大型ブレーカ打込)
建込み、打込むものである。
なお、施工フローは、次図を標準とする。
入
工
本工法は、軟弱地盤において改良された大型ブレーカ(バックホウ装着式)により、木杭を持ち上げ
建込み、打込むものである。
搬
礎
考
なお、杭長さ 3.5m以下は、「H~2030 柵工類木杭打工」によるものとする。
施工概要
材
基
備
20 ㎝未満、杭長 3.6m以上 7.7m未満)の打込みに適用する。
なお、杭長さ 3.5m以下は、「H~2030 柵工類木杭打工」によるものとする。
木
杭
打
込
み
行
本資料は、木杭つかみ装置を有する大型ブレーカ(バックホウ装着式)による木杭(末口 12 ㎝以上 字句の改正
㎝未満、杭長 3.6m以上 6.0m未満)の打込みに適用する。
木
杭
建
込
み
表
現
木杭打(大型ブレーカ打込)
機
照
正
本資料は、木杭つかみ装置を有する大型ブレーカ(バックホウ装着式)による木杭(末口 9 ㎝以上 20
2
対
通
作
(杭 10 本当り)
木杭長(m)
3.6 以上 3.7 未満 3.7 以上 4.7 未満 4.7 以上 5.7 未満 5.7 以上 7.7 未満
役
人
0.06
0.07
0.08
0.09
員
〃
0.24
0.27
0.31
0.34
大 型 ブ レ ー カ
バ ッ ク ホ ウ 運 転
h
0.81
0.94
1.07
1.16
諸
%
雑
(注 1)
業
木杭打込み歩掛(つかみ機有り)
費
18
上表には、10m程度の小運搬を含む。
(注 2) 諸雑費は、ブレーカの先につける木杭打込用キャップ及び前面部につける木杭つかみ装置の費用であり、労
務費及び機械経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
(注 3)
-1-
根入れ率は 0.9 以上とする。
新
改
旧
対
照
表
正
現
行
備
4-3 諸雑費
考
歩掛の改正
諸雑費は、ブレーカの先端に装着させる専用キャップの費用であり、労務費、機械経費の合計額に次
表の率を乗じた金額を計上する。
表 4-3
諸雑費率
(%)
諸雑費率
5
3.0
単価表
5
(1) 木杭打工 100 本当り単価表
名
世
普
通
(1) 木杭打込み 10 本当り単価表
称
規
話
作
業
格
単位
量
摘
要
規
格
単位
数
量
摘
世
役
人
表 4-1
員
〃
2×100/D
普 通 作 業 員
人
〃
本
100
杭
本
油圧式 600~800 ㎏
日
費
〃
、
〃
話
1×100/D 表 3-1、表 4-2
式
1
大 型 ブ レ ー カ
バックホウ運転
表 4-3
D:日当り施工量
諸
雑
計
(2) 機械運転単価表
機械名
称
1×100/D 表 4-1、表 4-2
計
(注 1)
名
人
大 型 ブ レ ー カ 運 転
雑
数
単価表の改正
役
杭
諸
単価表
規
格
大型ブレーカ
油圧式
(バックホウ装着) 600~800 ㎏
区
分
単位
数
量
運転手(特殊)
人
1.00
軽
L
46
油
摘
要
機 械 損 料 1 供用日
1.10
バックホウ
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)
機械損料 2
1.10
大型ブレーカ
〃
-2-
費
油圧式 600~800 ㎏級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.50 ㎥(平積 0.40 ㎥)
10
h
式
表 4-1
1
表 4-1
要
新
改
G~1200
1
旧
対
照
表
正
現
鋼管・既製コンクリート杭打工(パイルハンマ工)
G~1200
適用範囲
1
【省略】
5
5
施工歩掛
5-1 杭 10 本当り施工日数(Td)
【省略】
【省略】
5-3 諸雑費率
5-3 諸雑費率
移設、溶接ワイヤー等の費用であり、労務費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
表 5-3
諸雑費率
【省略】
諸雑費率
諸雑費は、電力に関する経費、ヤットコ及び溶接機の損料、足場材の賃料、溶接ワイヤー等の費用で 字句の改正
あり、労務費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
なお、諸雑費率はヤットコの有無及び溶接機の有無に係わらず使用できるものである。
考
鋼管・既製コンクリート杭打工(パイルハンマ工)
5-1 杭 10 本当り施工日数(Td)
諸雑費は、電力に関する経費、ヤットコ及び溶接機の損料、足場材(敷鉄板)賃料及び設置・撤去・
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
なお、諸雑費率はヤットコの有無及び溶接機の有無に係わらず使用できるものである。
(%)
表 5-3
28
諸雑費率
【省略】
-3-
諸雑費率
(%)
28
新
改
G~1210
1
旧
対
照
表
正
現
鋼管・既製コンクリート杭打工(中掘工法)
G~1210
適用範囲
1
【省略】
5
5
施工歩掛
5-1 杭 10 本当り施工日数(Td)
【省略】
【省略】
5-3 諸雑費
5-3 諸雑費
る。
考
鋼管・既製コンクリート杭打工(中掘工法)
5-1 杭 10 本当り施工日数(Td)
諸雑費は、労務費、材料費(杭)、機械損料及び運転経費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上す
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
諸雑費は、労務費、材料費(杭)、機械損料及び運転経費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上す
る。
(1) 中掘(打撃打止め)による鋼管・既製コンクリート杭打込みの諸雑費は、溶接棒及びオーガスクリュ、 (1) 中掘(打撃打止め)による鋼管・既製コンクリート杭打込みの諸雑費は、溶接棒及びオーガスクリュ、
オーガヘッド、ヤットコ、足場材(敷鉄板)賃料及び設置・撤去・移設、交流アーク溶接機損料、空
オーガヘッド、ヤットコ、足場材
気圧縮機(排出ガス対策型)の運転、電力に関する経費等の費用である。なお、ヤットコの有無にか
気圧縮機(排出ガス対策型)の運転、電力に関する経費等の費用である。なお、ヤットコの有無にか
かわらず諸雑費率を適用できる。
かわらず諸雑費率を適用できる。
表 5-3-1
諸雑費率
諸雑費率
(%)
、交流アーク溶接機損料、空 字句の追加
表 5-3-1
6
諸雑費率
諸雑費率
(%)
6
(2) 中掘(グラウト注入)による鋼管・既製コンクリート杭打込みの諸雑費は、グラウト材(セメント (2) 中掘(グラウト注入)による鋼管・既製コンクリート杭打込みの諸雑費は、グラウト材(セメント
ミルク)、溶接棒、杭先端加工費及びオーガスクリュ、オーガヘッド、ヤットコ、足場材(敷鉄板)
ミルク)、溶接棒、杭先端加工費及びオーガスクリュ、オーガヘッド、ヤットコ、足場材
字句の追加
賃料及び設置・撤去・移設、交流アーク溶接機損料、空気圧縮機(排出ガス対策型)、モルタルプラ
、交流アーク溶接機損料、空気圧縮機(排出ガス対策型)、モルタルプラ
ントの運転、電力に関する経費等の費用である。なお、ヤットコの有無にかかわらず諸雑費率を適用
ントの運転、電力に関する経費等の費用である。なお、ヤットコの有無にかかわらず諸雑費率を適用
できる。
できる。
表 5-3-2
諸雑費率
【省略】
諸雑費率
(%)
表 5-3-2
12
諸雑費率
【省略】
-4-
諸雑費率
(%)
12
新
改
G~2000
1
旧
対
照
表
正
現
場所打杭工(オールケーシング工・全回転式オールケーシング工)
G~2000
適用範囲
1
【省略】
5
5
施工歩掛
5-1 杭 1 本当りの施工日数(Dc)は、次式による。
【省略】
【省略】
5-4 材料の使用量
5-4 材料の使用量
Q=
杭 1 本に必要なコンクリート使用量は、次式による。
π
×D2×L×(1+β) (㎥/本)
Q=
4
π
×D2×L×(1+β) (㎥/本)
4
Q:杭 1 本当りのコンクリート使用量(㎥/本)
Q:杭 1 本当りのコンクリート使用量(㎥/本)
D:設計杭径(m)
D:設計杭径(m)
L:設計杭長(m)
L:設計杭長(m)
β:ロス率
β:補正率
コンクリート量のロス率(損失+杭頭処理分を含む)は、次表とする。
字句の改正
〃
コンクリート量の補正率(損失+杭頭処理分を含む)は、次表とする。
ロス率(β)
ロス率
〃
補正率(β)
+0.08
補正率
【省略】
【省略】
5-7 諸雑費
5-7 諸雑費
基礎杭工の諸雑費は、施工機械足場用の足場材(敷鉄板)賃料及び設置・撤去・移設、ハンマグラブ、
+0.08
〃
基礎杭工の諸雑費は、施工機械足場用の敷鉄板賃料、ハンマグラブ、ケーシングチューブ、ハンマク 字句の改正
ケーシングチューブ、ハンマクラウン、プランジャ、ベッセル、スラッシュタンク、トレミー管、コン
ラウン、プランジャ、ベッセル、スラッシュタンク、トレミー管、コンクリート打込スロープ、工事用
クリート打込スロープ、工事用水中モータポンプの損料、電力に関する費用等の費用であり、労務費、
水中モータポンプの損料、電力に関する費用等の費用であり、労務費、運転経費及び機械損料の合計額
運転経費及び機械損料の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する(杭頭処理の労務費は含まない)。
に次表の率を乗じた金額を計上する(杭頭処理の労務費は含まない)。
また、全回転式オールケーシング掘削機の諸雑費には、ビット損耗費を含むものとする。
表 5-7
【省略】
考
場所打杭工(オールケーシング工・全回転式オールケーシング工)
5-1 杭 1 本当りの施工日数(Dc)は、次式による。
杭 1 本に必要なコンクリート使用量は、次式による。
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
諸雑費率
また、全回転式オールケーシング掘削機の諸雑費には、ビット損耗費を含むものとする。
(%)
表 5-7
諸雑費率
(%)
揺動式
19
揺動式
19
全回転式
22
全回転式
22
【省略】
-5-
新
改
G~2010
1
旧
対
照
表
正
現
場所打杭工(アースオーガ工・硬質地盤用アースオーガ工)
G~2010
適用範囲
1
本資料は、掘削長 30m以下、杭径 350 ㎜~600 ㎜のアースオーガにより掘削注入を行うモルタル場所
行
備
場所打杭工(アースオーガ工・硬質地盤用アースオーガ工)
適用範囲
本資料は、掘削長 30m以下、杭径 350 ㎜~600 ㎜のアースオーガにより掘削注入を行うモルタル場所
打杭の施工に適用する。
打杭の施工に適用する。
なお、適用土質は、レキ質土、砂及び砂質土、粘性土、岩塊・玉石、軟岩(Ⅰ)及び軟岩(Ⅱ)とす
なお、適用土質は、レキ質土、砂及び砂質土、粘性土、岩塊・玉石、軟岩(Ⅰ)及び軟岩(Ⅱ)とす
る。
る。
施工図
H形鋼の場合
図の追加
鋼管の場合
設計杭径
設計杭径
掘削長=杭長
=材料長
削孔径
2
掘削長=杭長
=材料長
削孔径
施工概要
2
施工概要
【省略】
【省略】
5
5
施工歩掛
施工歩掛
【省略】
【省略】
(1) 土質係数(α)
(1) 土質係数(α)
【省略】
【省略】
(3) 作業係数(F)
(3) 作業係数(F)
【省略】
【省略】
表 5-3
補正係数(f)
条
考
件
施工規模
(1 工事当り)
作業条件による補正係数(f)
-0.05
1,000 本未満
100 本未満
0
1,000 本以上
2,000 本未満
100 本以上
200 本未満
+0.05
表 5-3
摘
要
2,000 本以上 連続地中壁工の場合
200 本以上 連続地中壁工以外の場合
補正係数(f)
条
件
施工規模
(1 工事当り)
-6-
作業条件による補正係数(f)
-0.05
1,000 本未満
100 本未満
0
1,000 本以上
2,000 本未満
100 本以上
200 本未満
+0.05
摘
要
2,000 本以上 地下連続壁工の場合
200 本以上 地下連続壁工以外の場合
表内、字句の改正
新
改
6
旧
対
照
表
正
材料使用量
現
6
行
杭 10 本当りのモルタル使用量は、次式による。
π
Q=
×D2×L×(1+K)×10 (㎥/10 本)
4
Q:杭 10 本当りモルタル使用量(㎥/10 本)
Q:杭 10 本当りモルタル使用量(㎥/10 本)
D:鋼管の場合は、設計杭径(m)
D:
字句の追加
杭径(m)
〃
H形鋼の場合は、削孔径(m)
L:打設長(m)
L:打設長(m)
K:ロス率
K:補正率
【省略】
考
材料使用量
杭 10 本当りのモルタル使用量は、次式による。
π
Q=
×D2×L×(1+K)×10 (㎥/10 本)
4
表 6-1
備
字句の改正
ロス率(K)
表 6-1
〃
補正率(K)
杭径(㎜)
350 以上 600 以下
杭径(㎜)
350 以上 600 以下
ロス率
+0.18
補正率
+0.18
【省略】
-7-
字句の改正
新
改
G~2020
1
旧
対
照
表
正
現
場所打杭工(大口径ボーリングマシン工)
G~2020
適用範囲
1
【省略】
5
5
杭 1 本当り施工日数(Tc)
備
考
場所打杭工(大口径ボーリングマシン工)
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
施工歩掛
杭 1 本当り施工日数(Tc)
【省略】
【省略】
① 杭 1 本当りの削孔日数(T1)
① 杭 1 本当りの削孔日数(T1)
表 5-1
土質・岩質分類
ボーリングマシン
レキ質土
軟岩(Ⅰ)
19kW
土質毎の削孔日数(Ta)
砂及び
岩塊
砂質土
玉石
粘性土
0.15
30kW
(注 1)
0.07
(日/m)
表 5-1
土質・岩質分類
軟岩(Ⅱ)
0.24
硬
岩
ボーリングマシン
0.34
19kW
0.44
0.15
30kW
土質毎の削孔日数(Ta)は、削孔する土質毎に次のとおり加算して算出する。
(注 1)
T1=Ta1×L1十Ta2×L2+Ta3×L3+Ta4×L4+………
(注 2)
レキ質土
軟岩(Ⅰ)
土質毎の削孔日数(Ta)
砂及び
岩塊
砂質土
玉石
粘性土
0.07
0.24
Tan:各土質毎の削孔日数(日/m)
Ln
:各土質の削孔長(m)
T1は小数第 3 位を四捨五入し小数第 2 位とする。
(注 2)
【省略】
【省略】
6
6
ただし、H形鋼を使用する場合はモルタル杭を標準とする。
字句の改正および
削除
6-1 モルタルを使用する場合
π
×D2×ℓ×(1+K2またはK3) (㎥/本)
Q=
4
D:鋼管の場合は設計杭径(m)
D:鋼管の場合は設計杭径(m)
H形鋼の場合は削孔径
H形鋼の場合は削孔径
ℓ :打設長(m)
ℓ :打設長(m)
K2またはK3:モルタルロス率
K2またはK3:モルタル補正率
モルタルロス率(鋼管の場合)(K2)
表 6-1-1
字句の改正
モルタル補正率(鋼管の場合)(K2)
設計杭径(㎜)
190~250
251~425
426~510
設計杭径(㎜)
190~250
251~425
426~510
K2
+0.6
+0.5
+0.2
K2
+0.6
+0.5
+0.2
ロス率には、地山の空隙充填部分のモルタルを含む。
K3
0.44
杭 1 本当りモルタル及びコンクリート使用量
ただし、H形鋼を使用する場合はモルタル杭を標準とする。
表 6-1-2
岩
T1は小数第 3 位を四捨五入し小数第 2 位とする。
杭 1 本当りモルタル及びコンクリート使用量は、次式とする。
(注 1)
硬
:各土質の削孔長(m)
杭 1 本当りモルタル及びコンクリート使用量は、次式とする。
表 6-1-1
0.34
T1=Ta1×L1十Ta2×L2+Ta3×L3+Ta4×L4+………
Ln
6-1 モルタルを使用する場合
π
×D2×ℓ×(1+K2またはK3) (㎥/本)
Q=
4
軟岩(Ⅱ)
杭1本当り土質毎の削孔日数(Ta)は、掘削する土質毎に次のとおり加算して算出する。
Tan:各土質毎の削孔日数(日/m)
杭 1 本当りモルタル及びコンクリート使用量
(日/m)
(注 1)
モルタルロス率(H形鋼の場合)(K3)
補正率には、地山の空隙充填部分のモルタルを含む。
表 6-1-2
+0.1
K3
-8-
モルタル補正率(H形鋼の場合)(K3)
+0.1
〃
字句の改正
字句の改正
新
改
旧
対
照
表
正
6-2 コンクリート(生コン)を使用する場合
π
×(D12-D2)×ℓ×(1+K4) (㎥/本)
4
π
Q2=
×D2×ℓ×(1+K5) (㎥/本)
4
Q1=
現
Q1:モルタル使用量(㎥/本)
Q2:中詰コンクリート使用量(㎥/本)
Q2:中詰コンクリート使用量(㎥/本)
D :設計杭径(m)
D :設計杭径(m)
D1:削孔径(m)
D1:削孔径(m)
ℓ :打設長(m)
ℓ :打設長(m)
K4:モルタルロス率
K4:モルタル補正率
K5:中詰コンクリートロス率
K5:中詰コンクリート補正率
K4
K5
【省略】
モルタルロス率(K4)
考
字句の改正
表 6-2-1
+0.3
表 6-2-2
備
6-2 コンクリート(生コン)を使用する場合
π
×(D12-D2)×ℓ×(1+K4) (㎥/本)
Q1=
4
π
Q2=
×D2×ℓ×(1+K5) (㎥/本)
4
Q1:モルタル使用量(㎥/本)
表 6-2-1
行
K4
中詰コンクリートロス率(K5)
K5
【省略】
-9-
モルタル補正率(K4)
〃
+0.3
表 6-2-2
+0.02
〃
中詰コンクリート補正率(K5)
+0.02
字句の改正
新
改
G~2030
1
旧
対
照
表
正
場所打杭工(ダウンザホールハンマ工)
適用範囲
現
G~2030
1
【省略】
6
6
杭 1 本当りモルタル及びコンクリート使用量
杭 1 本当りモルタル及びコンクリート使用量は、次式による。
ただし、H形鋼を使用する場合はモルタル杭を標準とする。
ただし、H形鋼を使用する場合はモルタル杭を標準とする。
6-1 モルタルを使用する場合
π
Q=
×D2×L×(1+K1) ……… 式 6-1
4
Q :モルタル使用量(㎥/本)
Q :モルタル使用量(㎥/本)
D :設計杭径(m)
D :設計杭径(m)
L :打設長(m)
L :打設長(m)
K1:モルタルロス率
K1:モルタル補正率
表 6-1
モルタルロス率(K1)
K1
(注 1)
字句の改正
表 6-1
+0.23
モルタル補正率(K1)
K1
ロス率には、地山との空隙充填分を含む。
6-2 コンクリート(生コン)を使用する場合
π
×(D12-D2)×L×(1+K2) ……… 式 6-2-1
Q1=
4
π
Q2=
×D2×L×(1+K3) …………………… 式 6-2-2
4
(注 1)
補正率には、地山との空隙充填分を含む。
Q2:中詰コンクリート使用量(㎥/本)
Q2:中詰コンクリート使用量(㎥/本)
D :設計杭径(m)
D :設計杭径(m)
D1:削孔径(m)
D1:削孔径(m)
L :打設長(m)
L :打設長(m)
K2:モルタルロス率
K2:モルタル補正率
K3:中詰コンクリートロス率
K3:中詰コンクリート補正率
表 6-2-2
K3
【省略】
字句の改正
6-2 コンクリート(生コン)を使用する場合
π
×(D12-D2)×L×(1+K2) ……… 式 6-2-1
Q1=
4
π
Q2=
×D2×L×(1+K3) …………………… 式 6-2-2
4
Q1:モルタル使用量(㎥/本)
K2
〃
+0.23
Q1:モルタル使用量(㎥/本)
表 6-2-1
考
場所打杭工(ダウンザホールハンマ工)
杭 1 本当りモルタル及びコンクリート使用量は、次式による。
6-1 モルタルを使用する場合
π
Q=
×D2×L×(1+K1) ……… 式 6-1
4
備
適用範囲
【省略】
杭 1 本当りモルタル及びコンクリート使用量
行
モルタルロス率(K2)
字句の改正
表 6-2-1
+0.3
K2
中詰コンクリートロス率(K3)
表 6-2-2
+0.02
K3
【省略】
-10-
〃
モルタル補正率(K2)
〃
+0.3
中詰コンクリート補正率(K3)
+0.02
字句の改正
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
H 法面工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
H~4200
1
旧
対
現
H~4200
適用範囲
1
【省略】
7
7
敷砂利
敷砂利投入が必要な場合は、次表により計上することができる。
表 7-1
普
通
作
規
業
バックホウ運転
人
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
敷砂利
h
数
表 7-1
量
名
1.0
普
2.0
通
称
作
業
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型 山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
バックホウによる施工が困難な場合は、別途計上する。
(注 1)
バックホウによる施工が困難な場合は、別途計上する。
(注 2)
敷砂利の使用量は、次式による。
(注 2)
敷砂利の使用量は、次式による。
(㎥)
使用量=設計量×(1+K)
1.0
h
2.0
(㎥)
8
中詰工施工の歩掛は、次表を標準とする。
中詰工
中詰工施工の歩掛は、次表を標準とする。
表 8-1
中詰工施工歩掛
表 8-1
中詰工施工歩掛
中詰区分
規
字句の改正
〃
〃
〃
表 7-2 補正率(K)
補正率
+0.20
中詰工
格
単位
中詰区分
中詰
植生
割石
客土
砕石
ブロック
土のう 又は栗石
(100 ㎥)
(10 ㎥)
(100 ㎡)
(1,000 袋) (10 ㎥)
【省略】
名
称
規
格
単位
中詰
植生
割石
客土
砕石
ブロック
土のう 又は栗石
(100 ㎥)
(10 ㎥)
(100 ㎡)
(1,000 袋) (10 ㎥)
【省略】
客土、栗石及び砕石の使用量は、次式による。
使用量=設計量×(1+K)
(注 8)
(㎥)
(㎥)
設計量:㎥
K:ロス率
ロス率(K)の値は、次表を標準とする。
表 8-2 ロス率(K)
材料名
客 土
ロス率
+0.16
客土、栗石及び砕石の使用量は、次式による。
使用量=設計量×(1+K)
設計量:㎥
【省略】
人
補正率(K)の値は、次表を標準とする。
表 7-2 ロス率(K)
ロス率
+0.20
(注 8)
量
K:補正率
ロス率(K)の値は、次表を標準とする。
称
数
設計量:㎥
K:ロス率
名
(10 ㎥当り)
単位
員
バックホウ運転
設計量:㎥
8
規
敷砂利施工歩掛
(注 1)
使用量=設計量×(1+K)
考
プレキャスト法枠工
(10 ㎥当り)
単位
員
備
敷砂利投入が必要な場合は、次表により計上することができる。
敷砂利施工歩掛
格
行
適用範囲
【省略】
称
表
正
プレキャスト法枠工
名
照
字句の改正
〃
〃
K:補正率
補正率(K)の値は、次表を標準とする。
表 8-2 補正率(K)
材料名
客 土
補正率
+0.16
割石又は、栗石・砕石
+0.20
【省略】
-1-
割石又は、栗石・砕石
+0.20
字句の改正
新
改
10
旧
対
照
表
正
現
単価表
10
(1) プレキャストブロック設置 100 ㎡当り単価表
【省略】
【省略】
(2) 敷砂利 10 ㎥当り単価表
(2) 敷砂利 10 ㎥当り単価表
砂
規
格
利
バックホウ運転
単位
人
数
量
㎥
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
h
摘 要
表 7-1
[10×(1+ロス率)]
表 7-2
表 7-1
名 称
普 通 作 業 員
砂
規
格
利
バックホウ運転
計
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
(4) 中詰客土設置 100 ㎥当り単価表
(4) 中詰客土設置 100 ㎥当り単価表
名
称
世
話
役
法
面
工
普 通 作 業 員
規
格
土
ラ フ テ レ ー ン
ク レ ー ン 賃 料
計
単位
人
〃
〃
数
量
㎥
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
油圧伸縮ジブ型 25t吊
日
摘 要
表 8-1
〃
〃
[100×(1+ロス率)]
表 8-2
表 8-1
名
称
世
話
役
法
面
工
普 通 作 業 員
客
規
格
土
数
量
h
摘 要
表 7-1
[10×(1+補正率)]
表 7-2
字句の改正
表 7-1
ラ フ テ レ ー ン
ク レ ー ン 賃 料
計
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
油圧伸縮ジブ型 25t吊
【省略】
(6) 中詰割石又は栗石設置 10 ㎥当り単価表
(6) 中詰割石又は栗石設置 10 ㎥当り単価表
名 称
世
話
役
普 通 作 業 員
規
格
詰割石又は栗石
ラ フ テ レ ー ン
ク レ ー ン 賃 料
計
単位
人
〃
数
量
㎥
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
油圧伸縮ジブ型 25t吊
日
摘 要
表 8-1
〃
[10×(1+ロス率)]
表 8-2
表 8-1
(7) 中詰砕石設置 10 ㎥当り単価表
名 称
世
話
役
普 通 作 業 員
数
量
規
格
詰割石又は栗石
日
単位
人
〃
字句の改正
表 8-1
数
量
㎥
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
油圧伸縮ジブ型 25t吊
摘 要
表 8-1
〃
〃
[100×(1+補正率)]
表 8-2
日
摘 要
表 8-1
〃
[10×(1+補正率)]
表 8-2
字句の改正
表 8-1
(7) 中詰砕石設置 10 ㎥当り単価表
規
格
石
バックホウ運転
名 称
世
話
役
普 通 作 業 員
ラ フ テ レ ー ン
ク レ ー ン 賃 料
計
単位
人
〃
〃
㎥
【省略】
単位
人
〃
㎥
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
h
数
量
摘 要
表 8-1
〃
[10×(1+ロス率)]
表 8-2
表 8-1
名 称
世
話
役
普 通 作 業 員
砕
計
【省略】
-2-
規
格
石
バックホウ運転
計
【省略】
考
計
【省略】
砕
単位
人
㎥
【省略】
客
備
単価表
(1) プレキャストブロック設置 100 ㎡当り単価表
名 称
普 通 作 業 員
行
単位
人
〃
㎥
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
h
数
量
摘 要
表 8-1
〃
[10×(1+補正率)]
表 8-2
表 8-1
字句の改正
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
I 道路工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
I
I~2010
1
2
旧
照
表
正
道
路
現
工
I
路盤工
I~2010
適用範囲
1
行
道
路
備
路盤工
適用範囲
本資料は、アスファルト舗装及びコンクリート舗装工事の下層路盤工、凍上抑制層に適用する。
また、一層当りの仕上り厚さは 20 ㎝までを標準とする。
また、一層当りの仕上り厚さは 20 ㎝までを標準とする。
施工概要
2
機
不
材
陸
搬
整
入
正
施工フローは、次図を標準とする。
下
層
路
盤
工
不
陸
整
正
上
層
路
盤
工
機
機
不
材
材
陸
搬
搬
整
出
入
正
凍
上
抑
制
層
不
陸
整
正
下
層
路
盤
工
不
陸
整
正
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
(注 1)
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
(注 2)
不陸整正は、必要に応じて計上する。
(注 2)
不陸整正は、必要に応じて計上する。
(注 3)
下層路盤工は、凍上抑制層の施工にも適用する。
上
層
路
盤
工
機
フロー図の改正
材
搬
出
字句の追加
施工歩掛
3
3-1 機種の選定
施工歩掛
3-1 機種の選定
不陸整正及び路盤工に使用する機械は、次表を標準とする。
不陸整正、下層路盤工及び凍上抑制層における機械・規格は、次表を標準とする。
表 3-1
作業種別
機械名
モータグレーダ
不陸整正
及び路盤工
ロードローラ
タイヤローラ
振動ローラ
歩道施工
路盤工
小型バックホウ
機種の選定
規 格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
3.1m
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
マカダム 10~12t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
搭乗式・コンバインド型 3~4t
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.11 ㎥(平積 0.08 ㎥)
(1 日当り)
単位
数 量
表 3-1
作業種別
機械名
台
1
〃
1
〃
1
タイヤローラ
〃
1
振動ローラ
モータグレーダ
車道施工
歩道施工
〃
不陸整正
及び路盤工
ロードローラ
路盤工
1
小型バックホウ
機種の選定
規 格
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
3.1m
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
マカダム 10~12t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
搭乗式・コンバインド型 3~4t
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.11 ㎥(平積 0.08 ㎥)
字句の改正
(1 日当り)
単位
数 量
台
1
〃
1
〃
1
〃
1
〃
1
(注 1)
現道における車道での情報ボックス工事及びこれに類する工事は、歩道施工を適用する。
(注 1)
現道における車道での情報ボックス工事及びこれに類する工事は、歩道施工を適用する。
(注 2)
振動ローラ及び小型バックホウは賃料とする。
(注 2)
振動ローラ及び小型バックホウは賃料とする。
3-2 日当り施工量
3-2 日当り施工量
不陸整正及び路盤工における日当り施工量は、次表を標準とする。
施工区分
車
歩
道
道
字句の改正
施工概要
(注 1)
車道施工
考
工
本資料は、アスファルト舗装及びコンクリート舗装工事の路盤工に適用する。
施工フローは、次図を標準とする。
3
対
施
施
工
工
表 3-2 日当り施工量
工 種
不陸整正
路盤工
単位
㎡
〃
〃
不陸整正、下層路盤工及び凍上抑制層における日当り施工量は、次表を標準とする。
(1 日・1 層当り)
日当り施工量
1,580
1,110
268
施工区分
車
道
施
工
歩
道
施
工
-1-
表 3-2 日当り施工量
工 種
不陸整正
下層路盤工
凍上抑制層
単位
㎡
〃
〃
(1 日・1 層当り)
日当り施工量
1,580
1,110
268
字句の改正
字句の改正
新
改
旧
照
表
正
現
3-3 労務歩掛
行
備
施工区分
車
道
施
工
歩
道
施
工
表 3-3 労務歩掛
工 種
単位
不陸整正
人
〃
路盤工
〃
不陸整正、下層路盤工及び凍上抑制層における労務歩掛は、次表を標準とする。
(1 層・100 ㎡当り)
普通作業員
特殊作業員
0.14
-
0.24
-
1.00
0.41
施工区分
車
道
施
工
歩
道
施
工
表 3-3 労務歩掛
工 種
単位
不陸整正
人
〃
下層路盤工
凍上抑制層
〃
(1 層・100 ㎡当り)
普通作業員
特殊作業員
0.14
-
0.24
-
1.00
0.41
(注 1)
普通作業員は、車道における施工機械の補助的な作業及び歩道における路盤材の敷均し作業を行う。
(注 1)
普通作業員は、車道における施工機械の補助的な作業及び歩道における路盤材の敷均し作業を行う。
(注 2)
特殊作業員は、歩道における締固め作業の補助的な作業(タンパ)を行う。
(注 2)
特殊作業員は、歩道における締固め作業の補助的な作業(タンパ)を行う。
3-4 諸雑費
字句の改正
諸雑費は、下層路盤工、凍上抑制層での散水及び歩道施工における補助機械に要する費用であり、労 字句の改正
運転経費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
務費、機械損料及び運転経費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
ただし、不陸整正には計上しない。
ただし、不陸整正には計上しない。
表 3-4
施工区分
道
施
道
施
工
工
諸雑費
単位
%
〃
表 3-4
諸雑費率
9
3
材料の使用量
車
歩
4
路盤材料の使用量は、次式による。
工
工
諸雑費
単位
%
〃
諸雑費率
9
3
材料の使用量
字句の改正
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 4-1
K:補正係数
表 4-1
補正係数
施工区分
道
施
道
施
下層路盤工、凍上抑制層の材料の使用量は、次式による。
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 4-1
字句の改正
K:補正率
路盤材料の補正係数
+0.27
表 4-1
施工区分
下層路盤工
凍上抑制層
【省略】
字句の改正
3-4 諸雑費
諸雑費は路盤工での散水及び歩道施工における補助機械に要する費用であり、労務費、機械損料及び
車
歩
考
3-3 労務歩掛
不陸整正及び路盤工における労務歩掛は、次表を標準とする。
4
対
【省略】
-2-
路盤等材料の補正率
材 料
補正率(K)
粗粒材
粗粒材
+0.27
火山灰
砂
表の改正
新
改
I~2300
1
旧
対
現
I~2300
適用範囲
1
【省略】
4
4
機種の選定
機械・規格は、次表を標準とする。
散
機械名
規
機種の選定
表 4-1
格
単位
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
バ ッ ク ホ ウ クローラ型・クレーン機能付
布
台
(クレーン仕様) 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)2.9
t吊
混
合
路床改良用
スタビライザ
(混合深さ 60 ㎝以下)
処理幅 2.0m
処理深さ 0.6m
〃
混
合
路床改良用
〃
(混合深さ 60 ㎝を超え ス タ ビ ラ イ ザ
処理幅 2.0m 処理深さ 1.2m
100 ㎝以下)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
敷
均
し モータグレーダ
〃
ブレード幅 3.1m
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
〃
締
固
め タイヤローラ
8~20t
(注 1)
60 ㎝以下
数
作業種別
60 ㎝を超え
100 ㎝以下
1
-
混
合
路床改良用
スタビライザ
(混合深さ 60 ㎝以下)
処理幅 2.0m
1
1
1
1
現場条件により上表により難い場合は、別途考慮する。
散
格
単位
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
バ ッ ク ホ ウ クローラ型・クレーン機能付
布
台
(クレーン仕様) 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)2.9
t吊
固
1
材
規
1
-
化
機械名
1
処理深さ 0.6m
〃
混
合
路床改良用
〃
(混合深さ 60 ㎝を超え ス タ ビ ラ イ ザ
処理幅 2.0m 処理深さ 1.2m
100 ㎝以下)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
敷
均
し モータグレーダ
〃
ブレード幅 3.1m
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
〃
締
固
め タイヤローラ
8~20t
(注 1)
量
60 ㎝以下
60 ㎝を超え
100 ㎝以下
1
1
1
-
-
1
1
1
1
1
現場条件により上表により難い場合は、別途考慮する。
(注 2) バックホウ(クレーン仕様)は、「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械で
ある。
【省略】
機種の選定
量
(注 2) バックホウ(クレーン仕様)は、「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械で
(注 3)
考
路床安定処理工(スタビライザ混合)
機種の選定
数
材
備
機械・規格は、次表を標準とする。
表 4-1
化
行
適用範囲
【省略】
固
表
正
路床安定処理工(スタビライザ混合)
作業種別
照
ある。
字句の追加
バックホウ(クレーン仕様)は、賃料とする。
【省略】
-3-
新
改
7
旧
対
照
表
正
現
単価表
7
(1) 安定処理(スタビライザ混合)100 ㎡当り単価表
【省略】
【省略】
(2) 機械運転単価表
(2) 機械運転単価表
規
格
区
分
単位
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 運転手(特殊) 人
バ ッ ク ホ ウ クローラ型・クレーン機能付
軽
油
L
(クレーン仕様) 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)2.9
賃
料 供用日
t吊
運転手(特殊)
スタビライザ
路床改良用
処理幅 2m 処理深さ 0.6m
軽
油
人
L
機 械 損 料 供用日
運転手(特殊)
スタビライザ
モータグレーダ
タイヤローラ
路床改良用
処理幅 2m 処理深さ 1.2m
軽
油
人
L
数
量
1.00
48
1.56
摘
要
機械名
規
格
スタビライザ
路床改良用
処理幅 2m 処理深さ 0.6m
1.68
分
単位
スタビライザ
路床改良用
処理幅 2m 処理深さ 1.2m
数
量
1.56
人
1.00
軽
L
113
油
1.68
運転手(特殊)
人
1.00
軽
L
140
油
1.68
機 械 損 料 供用日
1.68
運転手(特殊) 人
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
軽
油
L
ブレード幅 3.1m
機 械 損 料 供用日
1.00
運転手(特殊) 人
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
軽
油
L
ブレード幅 3.1m
機 械 損 料 供用日
1.00
運転手(特殊) 人
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
軽
油
L
8~20t
機 械 損 料 供用日
0.90
運転手(特殊) 人
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
軽
油
L
8~20t
機 械 損 料 供用日
0.90
モータグレーダ
1.85
26
タイヤローラ
1.80
-4-
摘
要
48
機 械 損 料 供用日
39
考
1.00
運転手(特殊)
機 械 損 料 供用日
1.00
140
区
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 運転手(特殊) 人
バ ッ ク ホ ウ クローラ型・クレーン機能付
軽
油
L
(クレーン仕様) 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)2.9
機 械 損 料 供用日
t吊
1.00
113
備
単価表
(1) 安定処理(スタビライザ混合)100 ㎡当り単価表
機械名
行
39
1.85
26
1.80
字句の改正
新
改
I~2310
1
旧
対
現
I~2310
適用範囲
1
【省略】
3
3
機種の選定
使用機械の機械・規格は、次表を標準とする。
表 3-1
床
構造物基礎
機種の選定
固 化 材 散 布
混
合
バ ッ ク ホ ウ
(クレーン仕様)
敷
均
し
バ ッ ク ホ ウ
締
固
め
タ イ ヤ ロ ー ラ
固 化 材 散 布
混合・敷均し
バ ッ ク ホ ウ
(クレーン仕様)
締
振 動 ロ ー ラ
表 3-1
規
格
施工箇所
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)2.9t吊
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)2.9t吊
路
床
構造物基礎
ハンドガイド式 0.8~1.1t
(注 1)
現場条件により上表により難い場合は、別途考慮する。
(注 1)
(注 2)
バックホウ及び振動ローラは、賃料とする。
(注 2)
(注 3) バックホウ(クレーン仕様)は、「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械で
【省略】
6
6
単価表
(1) 安定処理(バックホウ混合)100 ㎡当り(路床)単価表
称
規
格
単位
数
量
人
1×100/D
普 通 作 業 員
〃
3×100/D
化
材
バックホウ運転
(クレーン仕様)
バックホウ運転
タイヤローラ運転
固 化 材 散 布
混
合
バ ッ ク ホ ウ
(クレーン仕様)
敷
均
し
バ ッ ク ホ ウ
締
固
め
タ イ ヤ ロ ー ラ
固 化 材 散 布
混合・敷均し
バ ッ ク ホ ウ
(クレーン仕様)
締
振 動 ロ ー ラ
固
め
規
格
表内、字句の改正
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)2.9t吊
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)2.9t吊
ハンドガイド式 0.8~1.1t
現場条件により上表により難い場合は、別途考慮する。
字句の追加
振動ローラは、賃料とする。
t
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)2.9t吊
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
単価表
摘
要
名
表 4-1、表 5-1
〃
、
セメント系
〃
世
D:日当り施工量
称
格
単位
数
量
人
1×100/D
普 通 作 業 員
〃
3×100/D
固
話
規
役
化
材
日
100/D
表 5-1
バックホウ運転
(クレーン仕様)
〃
100/D
〃
バックホウ運転
〃
100/D
〃
タイヤローラ運転
計
(注 1)
機械名
(1) 安定処理(バックホウ混合)100 ㎡当り(路床)単価表
役
固
話
作業種別
ある。
【省略】
世
機種の選定
(注 3) バックホウ(クレーン仕様)は、「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械で
ある。
名
考
路床安定処理工(バックホウ混合)
機種の選定
機械名
め
備
使用機械の機械・規格は、次表を標準とする。
作業種別
固
行
適用範囲
【省略】
路
表
正
路床安定処理工(バックホウ混合)
施工箇所
照
t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)2.9t吊
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
8~20t
計
(注 1)
-5-
D:日当り施工量
摘
要
表 4-1、表 5-1
〃
、
〃
セメント系
表内、字句の改正
日
100/D
表 5-1
〃
100/D
〃
〃
100/D
〃
新
改
世
称
話
規
照
表
現
格
単位
数
量
摘
要
人
1×100/D
特 殊 作 業 員
〃
1×100/D
〃
、
普 通 作 業 員
〃
1×100/D
〃
、
固
t
材
行
備
名
表 4-1、表 5-1
世
称
話
規
格
単位
数
量
摘
人
1×100/D
〃
特 殊 作 業 員
〃
1×100/D
〃
、
〃
〃
普 通 作 業 員
〃
1×100/D
〃
、
〃
セメント系
固
t
化
材
表 4-1、表 5-1
セメント系
字句の改正
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)2.9t吊
日
100/D
表 5-1
バックホウ運転
(クレーン仕様)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)2.9t吊
日
100/D
表 5-1
振動ローラ運転
ハンドガイド式 0.8~1.1t
〃
100/D
〃
振動ローラ運転
ハンドガイド式 0.8~1.1t
〃
100/D
〃
計
計
D:日当り施工量
(注 1)
(3) 機械運転単価表
機械名
規
格
区
分
単位
数
量
1.00
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 運転手(特殊) 人
クローラ型
軽
油
L
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
賃
料 供用日
1.00
運転手(特殊) 人
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
軽
油
L
8~20t
機 械 損 料 供用日
1.00
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 運転手(特殊) 人
バ ッ ク ホ ウ クローラ型・クレーン機能付
軽
油
L
(クレーン仕様) 山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)2.9t
賃
料 供用日
吊
1.00
タイヤローラ
振 動 ロ ー ラ
【省略】
D:日当り施工量
(3) 機械運転単価表
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 運転手(特殊) 人
バ ッ ク ホ ウ クローラ型・クレーン機能付
軽
油
L
(クレーン仕様) 山積 0.45 ㎥(平積 0.35 ㎥)2.9
賃
料 供用日
t吊
バ ッ ク ホ ウ
要
役
バックホウ運転
(クレーン仕様)
(注 1)
考
(2) 安定処理(バックホウ混合)100 ㎡当り(構造物基礎)単価表
役
化
対
正
(2) 安定処理(バックホウ混合)100 ㎡当り(構造物基礎)単価表
名
旧
ハンドガイド式
0.8~1.1t
軽
油
L
賃
料 供用日
摘
要
45
1.27
12
機械名
0.7
1.25
単位
数
量
1.00
運転手(特殊) 人
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
軽
油
L
8~20t
機 械 損 料 供用日
1.00
排出ガス対策型(第 1 次基準値) 運転手(特殊) 人
バ ッ ク ホ ウ クローラ型・クレーン機能付
軽
油
L
(クレーン仕様) 山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)2.9t
機 械 損 料 供用日
吊
1.00
0.95
運転歩掛は
施工歩掛に
含まれてい
る
分
排出ガス対策型(第 1 次基準値) 運転手(特殊) 人
クローラ型
軽
油
L
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
機 械 損 料 供用日
タイヤローラ
1.25
区
1.00
0.88
79
格
排出ガス対策型(第 1 次基準値) 運転手(特殊) 人
バ ッ ク ホ ウ クローラ型・クレーン機能付
軽
油
L
(クレーン仕様) 山積 0.5 ㎥(平積 0.4 ㎥)2.9t
機 械 損 料 供用日
吊
バ ッ ク ホ ウ
7.1
規
振 動 ロ ー ラ
【省略】
-6-
ハンドガイド式
0.8~1.1t
軽
油
L
賃
料 供用日
摘
要
表内、字句の改正
45
1.27
12
0.88
7.1
0.95
79
1.25
0.7
1.25
運転歩掛は
施工歩掛に
含まれてい
る
新
改
I~3000
1
旧
対
照
表
正
現
アスファルト舗装工
I~3000
適用範囲
1
【省略】
3
3
機械施工は、型枠の設置・撤去、瀝青材料散布、敷均し及び締固め作業であり、施工幅 1.4m以上の
舗設工に適用する。ただし、機械施工が困難な場合は人力施工による。
アスファルト舗装工
施工歩掛(機械施工)
機械施工は、型枠の設置・撤去、瀝青材料散布、敷均し及び締固め作業であり、施工幅 1.4m以上の
3-1 機種の選定
機械施工における機械・規格は、次表を標準とする。
表 3-1
機械名
規
機械施工における機械・規格は、次表を標準とする。
機種の選定
格
(1 日・1 層当り)
施工幅B(m)
単位
車道及び路肩
歩 道
1.4≦B≦3.0 3.0<B 1.4≦B≦3.0 3.0<B
アスファルト 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
台
フィニッシャ ホイール型 1.4~3.0m
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
〃
〃
ホイール型 2.4~6.0m
〃
クローラ型 1.4~3.0m
〃
〃
〃
クローラ型 2.4~4.5m
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
ロードローラ
〃
マカダム 10~12t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
タイヤローラ
〃
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
振動ローラ
〃
搭乗式コンバインド型 3~4t
1
-
-
-
-
1
-
-
-
-
1
-
-
-
-
1
-
1
-
-
-
1
-
-
1
-
1
1
表 3-1
機械名
規
機種の選定
格
アスファルト 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
フィニッシャ ホイール型 1.4~3.0m
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
〃
ホイール型 2.4~6.0m
〃
クローラ型 1.4~3.0m
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
〃
クローラ型 2.0~4.5m
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
ロードローラ
マカダム 10~12t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
タイヤローラ
8~20t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
振動ローラ
搭乗式コンバインド型 3~4t
【省略】
【省略】
3-4 使用材料
3-4 使用材料
3-4-1 アスファルト混合物
3-4-1 アスファルト混合物
アスファルト混合物の使用量は、次式による。
アスファルト混合物の使用量は、次式による。
車道及び路肩・歩道
車道及び路肩・歩道
使用量(t)=設計面積(㎡)×仕上り厚さ(㎜)/1,000×締固め後の密度(t/㎥)×(1+補正係数)
アスカーブ
(1 日・1 層当り)
施工幅B(m)
単位
車道及び路肩
歩 道
1.4≦B≦3.0 3.0<B 1.4≦B≦3.0 3.0<B
台
1
-
-
-
〃
-
1
-
-
〃
-
-
1
-
〃
-
-
-
1
〃
-
1
-
-
〃
-
1
-
-
〃
1
-
1
1
使用量(t)=設計面積(㎡)×仕上り厚さ(㎜)/1,000×締固め後の密度(t/㎥)×(1+補正率)
字句の改正
字句の改正
アスカーブ
使用量(t)=設計断面積(㎠)/10,000×施工延長(m)締固め後の密度(t/㎥)×(1+補正係数)
別
アスファルト混合物
表 3-4-1
歩車道区分
車 道 及 び 路 肩
歩
道
ア ス カ ー ブ
使用量(t)=設計断面積(㎠)/10,000×施工延長(m)締固め後の密度(t/㎥)×(1+補正率)
補正係数
表 3-4-1
補正係数
+0.07
+0.10
+0.09
種
別
アスファルト混合物
歩車道区分
車 道 及 び 路 肩
歩
道
ア ス カ ー ブ
補正率
+0.07
+0.10
+0.09
補正係数は、材料ロスに対する材料補正である。
(注 1)
補正率は、材料ロスに対する材料補正である。
(注 2)
すりつけに使用する混合物は、補正係数に含まないので実状に応じて別途計上する。
(注 2)
すりつけに使用する混合物は、補正率に含まないので実状に応じて別途計上する。
【省略】
-7-
字句の改正
〃
補正率
(注 1)
【省略】
考
舗設工に適用する。ただし、機械施工が困難な場合は人力施工による。
3-1 機種の選定
種
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛(機械施工)
行
〃
字句の改正
〃
新
改
4
旧
対
照
表
正
現
4
施工歩掛(人力施工)
行
備
考
施工歩掛(人力施工)
人力施工は、施工幅 1.4m未満の舗設作業及び機械施工が困難な場合における舗設作業に適用する。
人力施工は、施工幅 1.4m未満の舗設作業及び機械施工が困難な場合における舗設作業に適用する。
4-1 機種の選定
4-1 機種の選定
【省略】
【省略】
4-4 使用材料
4-4 使用材料
4-4-1 アスファルト混合物
4-4-1 アスファルト混合物
「3-4-1 アスファルト混合物」による。
「3-4-1 アスファルト混合物」による。
4-4-2 瀝青材料の散布量
4-4-2 瀝青材料の散布量
「3-4-2 瀝青材料」による。
「3-4-2 瀝青材料」による。
4-5 砂散布費
4-5 砂散布費
字句の追加
瀝青材料を散布後やむを得ず交通を解放する場合等、砂の散布が必要な場合は、砂散布の費用として、
労務費、機械損料及び運転経費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
表 4-5
砂散布費率
(%)
砂散布費率
表 4-5
3
【省略】
【省略】
6
6
単価表
(1) アスファルト舗装工(機械)100 ㎡・1 層当り単価表
名
世
称
規
話
格
砂散布費率
(%)
砂散布費率
3
単価表
(1) アスファルト舗装工(機械)100 ㎡・1 層当り単価表
単位
役
人
数
量
摘
要
表 3-2×100/D 表 3-2、表 3-3
名
世
称
規
話
格
単位
役
人
数
量
摘
要
表 3-2×100/D 表 3-2、表 3-3
特
殊
作
業
員
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
アスファルト混合物
㎡
100×(1+補正係数) 表 3-4-1
アスファルト混合物
㎡
100×(1+補正率) 表 3-4-1
瀝
t
表 3-4-2
瀝
t
表 3-4-2
青
材
料
ア ス フ ァ ル ト 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
日
フ ィ ニ ッ シ ャ 運 転 ホイール型 1.4~3.0m
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
〃
〃
ホイール型 2.4~6.0m
〃
〃
【省略】
クローラ型 1.4~3.0m
クローラ型 2.4~4.5m
表 3-1×100/D 表 3-1、表 3-3
青
材
料
ア ス フ ァ ル ト 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
日
フ ィ ニ ッ シ ャ 運 転 ホイール型 1.4~3.0m
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
〃
〃
ホイール型 2.4~6.0m
〃
×100/D
〃
、
〃
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
〃
クローラ型 1.4~3.0m
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
〃
【省略】
-8-
字句の改正
表 3-1×100/D 表 3-1、表 3-3
〃
×100/D
〃
、
〃
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
〃
クローラ型 2.0~4.5m
〃
×100/D
〃
、
〃
字句の改正
新
改
世
称
規
話
対
照
表
正
現
(2)アスファルト舗装工(人力)100 ㎡・1 層当り単価表
名
旧
格
行
備
(2)アスファルト舗装工(人力)100 ㎡・1 層当り単価表
単位
役
人
数
量
摘
名
要
表 4-2×100/D 表 4-2、表 4-3
世
称
規
話
格
単位
役
人
数
量
摘
要
表 4-2×100/D 表 4-2、表 4-3
特
殊
作
業
員
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
×100/D
〃
、
〃
アスファルト混合物
㎡
100×(1+補正係数) 表 3-4-1
アスファルト混合物
㎡
100×(1+補正率) 表 3-4-1
瀝
t
表 3-4-2
瀝
t
表 3-4-2
青
材
料
振 動 ロ ー ラ 運 転 ハンドガイド式 0.5~0.6t
日
振動コンパクタ運転 前進型 40~60 ㎏
〃
砂
費
式
1
費
〃
1
散
諸
布
雑
表 4-1×100/D 表 4-1、表 4-3
〃
×100/D
〃 、
〃
表 4-5
必要に応じ計上
表 4-6
青
D:日当り施工量
名
普
日
振動コンパクタ運転 前進型 40~60 ㎏
〃
砂
費
式
1
費
〃
1
散
諸
規
作
業
格
役
人
員
〃
諸
雑
数
単位
m
費
量
摘
要
〃
×100/D
〃 、
〃
表 4-5
必要に応じ計上
表 4-6
表 5-2×100/D 表 5-2、表 5-3
〃
×100/D
〃
、
〃
100×(1+補正係数) 表 3-4-1
日
1×100/D
表 5-1、表 5-3
〃
1×100/D
〃
式
1
表 5-5
、
〃
世
普
称
規
話
通
作
業
格
役
人
員
〃
アスファルト混合物
アスファルトカーバ
4~4.5 ㎥/h
運
転
ダンプトラック運転 2t積級
m
諸
雑
数
単位
費
量
摘
要
表 5-2×100/D 表 5-2、表 5-3
〃
×100/D
〃
、
〃
字句の改正
100×(1+補正率) 表 3-4-1
日
1×100/D
表 5-1、表 5-3
〃
1×100/D
〃
式
1
表 5-5
、
〃
計
D:日当り施工量
(注 1)
(4) 機械運転単価表
機械名
D:日当り施工量
名
計
D:日当り施工量
(4) 機械運転単価表
規
格
区
分
単位
数
量
運転手(特殊)
人
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
軽
油
L
ホイール型 1.4~3.0m
機 械 損 料 供用日
1.00
運転手(特殊)
人
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
軽
油
L
ホイール型 2.4~6.0m
機 械 損 料 供用日
アスファルト
フィニッシャ
運転手(特殊)
人
1.00
クローラ型 1.4~3.0m
クローラ型 2.4~4.5m
【省略】
表 4-1×100/D 表 4-1、表 4-3
(3) アスカーブ設置工 100m当り単価表
アスファルト混合物
アスファルトカーバ
4~4.5 ㎥/h
運
転
ダンプトラック運転 2t積級
(注 1)
布
雑
(注 1)
称
話
通
料
字句の改正
計
(3) アスカーブ設置工 100m当り単価表
世
材
振 動 ロ ー ラ 運 転 ハンドガイド式 0.5~0.6t
計
(注 1)
考
軽
油
L
摘
要
機械名
1.00
区
分
単位
数
量
1.00
運転手(特殊)
人
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
軽
油
L
ホイール型 2.4~6.0m
機 械 損 料 供用日
アスファルト
フィニッシャ
運転手(特殊)
人
1.00
1.75
1.75
格
運転手(特殊)
人
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
軽
油
L
ホイール型 1.4~3.0m
機 械 損 料 供用日
22
62
規
21
クローラ型 1.4~3.0m
軽
油
L
1.75
62
1.75
1.00
21
1.75
機 械 損 料 供用日
1.75
運転手(特殊)
人
1.00
1.00
軽
L
35
運転手(特殊)
人
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
軽
油
L
クローラ型 2.0~4.5m
機 械 損 料 供用日
機 械 損 料 供用日
1.75
【省略】
-9-
要
22
機 械 損 料 供用日
油
摘
35
1.75
字句の改正
新
改
旧
対
正
照
表
現
-10-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
J 道路付帯工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
J
J~3100
1
旧
対
表
正
現
道路附帯工
J
防雪柵設置及び撤去工
J~3100
適用範囲
1
【省略】
2
2
施工概要
防雪柵の施工フローは、次図を標準とする。
行
道路附帯工
防雪柵設置及び撤去工
施工概要
設置作業
アンカー及び支柱設置
仮設式
アンカー及び支柱設置
張立材設置
コンクリート基礎設置
張立材設置
支柱設置
撤去作業
固定式
アンカー及び支柱撤去
支柱設置
アンカー及び支柱撤去
仮設式
張立材撤去
張立材撤去
支柱撤去
コンクリート基礎撤去
(注 1)
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
(注 2)
固定式の支柱設置には、コンクリート基礎に固定する際のアンカーボルト設置を含む。
【省略】
コンクリート基礎設置
撤去作業
仮設式
固定式
考
防雪柵の施工フローは、次図を標準とする。
設置作業
固定式
備
適用範囲
【省略】
仮設式
照
固定式
(注
)
【省略】
-1-
支柱撤去
コンクリート基礎撤去
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
字句の追加
〃
新
改
旧
対
正
照
表
現
-2-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
K 橋梁工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
K
K~3100
1
旧
対
照
表
正
橋
梁
現
工
K
鋼橋架設工
K~3100
適用範囲
1
【省略】
4
4
4-1 金属支承据付工
橋
梁
備
工
鋼橋架設工
支承据付工
4-1 金属支承据付工
金属支承据付工歩掛は、次表を標準とする。
表 4-1
金属支承据付工歩掛は、次表を標準とする。
金属支承据付工歩掛
日当り施工量
Dn(基/日)
架設工法
移動式クレーン
ケーブルクレーン
Dn =
Dn =
表 4-1
諸雑費率(%)(注 3)
平均橋台橋脚 平均橋台橋脚
高さ 2m未満 高さ 2m以上
編成人員(人)
N
0.20a(N+8)
N
0.24a(N+8)
橋
橋
普
橋
橋
普
梁
梁
通
梁
梁
通
世
特
作
世
特
作
話
殊
業
話
殊
業
役
工
員
役
工
員
1
4
1
1
5
1
移動式クレーン
5
(0.6)
Dn =
23
(19)
ケーブルクレーン
Dn =
N
0.24a(N+8)
N:支承設置数(基)
a:1 基当り支承質量による係数(付表-1)
付表-1 金属支承質量による係数
1 基当り支承質量
Ⅹ≦0.6
諸雑費率(%)(注 3)
平均橋台橋脚 平均橋台橋脚
高さ 2m未満 高さ 2m以上
編成人員(人)
N
0.20a(N+8)
N:支承設置数(基)
架設工法
金属支承据付工歩掛
日当り施工量
Dn(基/日)
架設工法
a:1 基当り支承質量による係数(付表-1)
橋
橋
普
橋
橋
普
梁
梁
通
梁
梁
通
世
特
作
世
特
作
話
殊
業
話
殊
業
役
工
員
役
工
員
1
4
1
1
5
1
5
(0.6)
1 基当り支承質量
Ⅹ>0.6
架設工法
1 基当り支承質量
Ⅹ≦0.6
1 基当り支承質量
1.0
1.5
移動式クレーン
1.0
1.5
ケーブルクレーン
1.0
1.3
ケーブルクレーン
1.0
1.3
考
1 基当り支承質量=
23
(19)
付表-1 金属支承質量による係数
移動式クレーン
備
支承総質量
支承設置数
備
Ⅹ:1 基当り支承質量(t)
考
1 基当り支承質量=
Ⅹ>0.6
支承総質量
支承設置数
Ⅹ:1 基当り支承質量(t)
(注 1)
本歩掛は、支承据付に伴う仮置から調整までの作業を含む。
(注 1)
本歩掛は、支承据付に伴う仮置から調整までの作業を含む。
(注 2)
クレーン賃料、架設工具損料等は、「12 架設用機械設備及び工具の供用日数」により別途計上する。
(注 2)
クレーン賃料、架設工具損料等は、「12 架設用機械設備及び工具の供用日数」により別途計上する。
(注 3)
諸雑費は、支承据付用足場材損料(平均橋台橋脚高さ 2m以上)及び発動発電機を使用した場合の発動発電
(注 3)
諸雑費は、支承据付用足場材損料(平均橋台橋脚高さ 2m以上)及び発動発電機を使用した場合の発動発電
機の燃料・油脂類の費用等であり、労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。なお、商用電源を使
用した場合は、支承据付用足場材損料(平均橋台橋脚高さ 2m以上)及び商用電力料として上表の(
率を乗じた金額を計上する。
(注 4)
支承総質量にはアンカーボルトを含む。
無収縮モルタル材料については「K~4200PC橋架設工
)内の
機の燃料・油脂類の費用等であり、労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。なお、商用電源を使
用した場合は、支承据付用足場材損料(平均橋台橋脚高さ 2m以上)及び商用電力料として上表の(
)内の
率を乗じた金額を計上する。
(注 5)
(注 6)
考
適用範囲
【省略】
支承据付工
行
6 支承工」による。
日当り施工量Dnは小数第 1 位までとし、2 位を四捨五入する。
(注 4)
支承総質量にはアンカーボルトを含む。
(注 5)
支承据付材料(無収縮モルタル等)を別途計上する。
なお、無収縮モルタル材料については「K~4200PC橋架設工
(注 6)
-1-
字句の削除
6 支承工」による。
日当り施工量Dnは小数第 1 位までとし、2 位を四捨五入する。
新
改
一
般
支
承
機能分離型支承
照
表
現
行
備
ゴム支承据付工歩掛は、次表を標準とする。
表 4-2 ゴム支承据付工歩掛
日当り施工量
編成人員
Dn(基/日)
(人)
1
Dn=
橋梁世話役
0.095W+0.0 93
橋梁特殊工
1
Dn=
普通作業員
0.124W+0.2 96
諸雑費率
(%)
1
5
1
一
種
別
般
支
承
2
W:支承 1 基当り支承質量(t)
支承総質量
1 基当り支承質量=
支承設置数
機能分離型支承
表 4-2 ゴム支承据付工歩掛
日当り施工量
編成人員
Dn(基/日)
(人)
1
Dn=
橋梁世話役
0.095W+0.0 93
橋梁特殊工
1
Dn=
普通作業員
0.124W+0.2 96
諸雑費率
(%)
1
5
1
2
W:支承 1 基当り支承質量(t)
支承総質量
1 基当り支承質量=
支承設置数
(注 1) 本歩掛は支承据付に伴う仮置から調整までの作業を含む。なお、移動量の調整が必要な場合は別途考慮する。
(注 1) 本歩掛は支承据付に伴う仮置から調整までの作業を含む。なお、移動量の調整が必要な場合は別途考慮する。
(注 2)
架設工法は移動式クレーン(トラッククレーン・ラフテレーンクレーン)を標準とする。
(注 2)
架設工法は移動式クレーン(トラッククレーン・ラフテレーンクレーン)を標準とする。
(注 3)
クレーン賃料、架設工具損料等は、「12 架設用機械設備及び工具の供用日数」により別途計上する。
(注 3)
クレーン賃料、架設工具損料等は、「12 架設用機械設備及び工具の供用日数」により別途計上する。
(注 4)
諸雑費は、電力に関する経費等の費用であり、労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
(注 4)
諸雑費は、電力に関する経費等の費用であり、労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
(注 5)
支承総質量にはアンカーボルトを含む。
(注 5)
支承総質量にはアンカーボルトを含む。
(注 6)
支承据付材料(無収縮モルタル等)を別途計上する。
(注 6)
無収縮モルタル材料については「K~4200PC橋架設工
6 支承工」による。
なお、無収縮モルタル材料については「K~4200PC橋架設工
字句の削除
6 支承工」による。
(注 7)
日当り施工量Dnは小数第 1 位までとし、2 位を四捨五入する。
(注 7)
日当り施工量Dnは小数第 1 位までとし、2 位を四捨五入する。
(注 8)
支承総質量、総設置数は、上表種別ごとの1工事当りの数量を計上する。
(注 8)
支承総質量、総設置数は、上表種別ごとの1工事当りの数量を計上する。
【省略】
考
4-2 ゴム支承据付工
ゴム支承据付工歩掛は、次表を標準とする。
別
対
正
4-2 ゴム支承据付工
種
旧
【省略】
-2-
新
改
6
旧
対
照
表
正
現
6
架設工
6-1 鈑桁・箱桁・ラーメン
【省略】
【省略】
6-3 付 表
6-3 付 表
a
備
一部材質量(t)
a
備
5超
10 以下
10 超
20 以下
10 以下
0.8
1.0
一部材質量=
考
一部材質量=
10 超
20 超
鈑 桁
ラーメン(鈑桁形式)
一部材質量(t)
箱 桁
ラーメン(箱桁形式)
1.4
a
主桁質量
主桁架設回数
付表-2 一部材質量による係数
4 以下
8 以下
14 以下
0.7
1.0
1.5
考
備
20 以下
1.9
一部材質量(t)
a
主桁質量
主桁架設回数
(注 1) 本歩掛には、架設に伴う仮締を含むが、地組及び支承据付は別途積算する。また、落橋防止装置のうち鋼板
備
【省略】
(注 10) アーチ橋、ランガー橋架設歩掛は、橋梁形式トラスとする。
5超
10 以下
10 超
20 以下
5 以下
10 以下
0.8
1.0
一部材質量=
考
一部材質量=
20 超
1.4
主桁質量
主桁架設回数
付表-2 一部材質量による係数
4 以下
8 以下
14 以下
0.7
1.0
1.5
考
10 超
20 以下
1.9
主桁質量
主桁架設回数
(注 1) 本歩掛には、架設に伴う仮締を含むが、地組及び支承据付は別途積算する。また、落橋防止装置のうち鋼板
が主体となっているものの取付歩掛を含む。
が主体となっているものの取付歩掛を含む。
【省略】
(注 10) アーチ橋、ランガー橋架設歩掛は、橋梁形式トラスとする。
字句の追加
(注 11) 検査路架設における下部工のアンカー設置は、検査路架設工の歩掛を適用する。
【省略】
考
付表-1 一部材質量による係数
付表-1 一部材質量による係数
5 以下
備
架設工
6-1 鈑桁・箱桁・ラーメン
鈑 桁
ラーメン(鈑桁形式)
一部材質量(t)
箱 桁
ラーメン(箱桁形式)
行
【省略】
-3-
新
改
13
旧
対
正
表
現
検査路架設工
行
備
考
歩掛の新設
(1) 支承廻りの検査路で単独に発注する場合に適用する。
(2) 架設工
(イ)組立工歩掛
組立歩掛は、次表を標準とする。
1日当り架設質量
編
橋 梁 世 話 役
橋 梁 特 殊 工
普 通 作 業 員
1t/日
成
人
員
1人
4人
1人
(注 1)
上記歩掛はボルト組立式であり、溶接組立式の場合は、溶接工 0.5 人編成人員に加えるものとする。
(注 2)
組立工使用機械は、トラック(クレーン装置付)ベーストラック4t級・吊能力2tを必要日数計
上する。
(注 3)
溶接組立式の検査路の場合、溶接機(200~250A手動)を溶接工作業日数計上とする。
(注 4)
トラック(クレーン装置付)及び溶接機の運転時間は 6.7h/日とする。
(3) 足場工
足場工は吊足場を標準とし、地上からの場合は枠組足場とする。
(イ)吊足場工は次による。
足場工費=(490+0.060Y)・A
Y:橋梁特殊工
A:吊足場面積
A=(橋梁巾員+2.0m)×(検査路巾+1.0m)
(4) アンカーボルト
アンカーボルトの穿孔及び設置歩掛は、次表を標準とする。
1日当り作業量
43 本/日
(注 1)
照
編 成 人 員
土木一般世話役
0.2 人
特 殊 作 業 員
1人
普 通 作 業 員
1人
使 用 機 械
ハンマドリル φ38 1.05kw
発動発電機 2kVA×1 台
ハンマドリルの運転時間は、7 時間/日とする。
-4-
新
改
14
旧
対
照
表
正
足場工、防護工及び登り桟橋工
現
13
行
足場工、防護工及び登り桟橋工
14-1 足場工・防護工の標準的な構造図は、以下のとおりである。
13-1 足場工・防護工の標準的な構造図は、以下のとおりである。
【省略】
【省略】
14-2 足場工
13-2 足場工
14-2-1 足場の種類と使用状況及び構成
13-2-1 足場の種類と使用状況及び構成
【省略】
【省略】
14-2-2 足場工費
13-2-2 足場工費
備
考
番号の改正
〃
番号の改正
〃
番号の改正
(1) 足場等賃料及び設置又は撤去又は設置撤去の労務費は次式による。なお、供用月数は小数第 2 位を (1) 足場等賃料及び設置又は撤去又は設置撤去の労務費は次式による。なお、供用月数は小数第 2 位を
四捨五入し、1 位止めとする。
四捨五入し、1 位止めとする。
主体足場工費=(L1+L2・T1+(N1+N2)y)×A (円)
主体足場工費=(L1+L2・T1+(N1+N2)y)×A (円)
中段足場工費=(L1+L2・T2+(N1+N2)y)×A (円)
中段足場工費=(L1+L2・T2+(N1+N2)y)×A (円)
安全通路工費=(L1+L2・T3+(N1+N2)y)×A (円)
安全通路工費=(L1+L2・T3+(N1+N2)y)×A (円)
部分作業床工費=(L1+L2・T4+(N1+N2)y)×A (円)
部分作業床工費=(L1+L2・T4+(N1+N2)y)×A (円)
朝顔工費=(L1+L2・T5+(N1+N2)y)×A (円)
朝顔工費=(L1+L2・T5+(N1+N2)y)×A (円)
ただし、片側朝顔の場合は、朝顔工費/2 とする。
ただし、片側朝顔の場合は、朝顔工費/2 とする。
床版追加足場工費=(L1+L2・T6)×A (円)
床版追加足場工費=(L1+L2・T6)×A (円)
L1、L2:賃料係数(表 14-2-2-1~6)
L1、L2:賃料係数(表 13-2-2-1~6)
T1:主体足場を供用している月数(月)
T1:主体足場を供用している月数(月)
T2:中段足場を供用している月数(〃)
T2:中段足場を供用している月数(〃)
T3:安全通路を供用している月数(〃)
T3:安全通路を供用している月数(〃)
T4:部分作業床を供用している月数(〃)
T4:部分作業床を供用している月数(〃)
T5:朝顔を供用している月数(〃)
T5:朝顔を供用している月数(〃)
T6:床版追加足場を供用している月数(〃)
T6:床版追加足場を供用している月数(〃)
N1:設置歩掛係数(表 14-2-2-1~6)
N1:設置歩掛係数(表 13-2-2-1~6)
N2:撤去歩掛係数(表 14-2-2-1~6)
N2:撤去歩掛係数(表 13-2-2-1~6)
y :橋梁特殊工単価(円/人)
y :橋梁特殊工単価(円/人)
A :橋面積(㎡)
A :橋面積(㎡)
A=W×L
A=W×L
W:全幅員(地覆外縁間距離)(m)
W:全幅員(地覆外縁間距離)(m)
L:橋長(m)
L:橋長(m)
【省略】
番号の改正
〃
【省略】
表 14-2-2-1 主体足場各係数
【省略】
番号の改正
表 13-2-2-1 主体足場各係数
【省略】
-5-
番号の改正
新
改
旧
対
照
表
正
現
表 14-2-2-2 中段足場各係数
【省略】
備
考
表 13-2-2-2 中段足場各係数
番号の改正
表 13-2-2-3 安全通路各係数
番号の改正
表 13-2-2-4 部分作業床各係数
番号の改正
表 13-2-2-5 朝顔各係数
番号の改正
表 13-2-2-6 床版追加足場各係数
番号の改正
表 13-2-2-7 架設、床版、塗装に単独使用する場合
番号の改正
表 13-2-2-8 架設、床版、塗装に兼用使用する場合
番号の改正
表 13-2-2-9 架設、床版、塗装に兼用使用する場合
番号の改正
【省略】
表 14-2-2-3 安全通路各係数
【省略】
【省略】
表 14-2-2-4 部分作業床各係数
【省略】
【省略】
表 14-2-2-5 朝顔各係数
【省略】
【省略】
表 14-2-2-6 床版追加足場各係数
【省略】
【省略】
表 14-2-2-7 架設、床版、塗装に単独使用する場合
【省略】
【省略】
表 14-2-2-8 架設、床版、塗装に兼用使用する場合
【省略】
【省略】
表 14-2-2-9 架設、床版、塗装に兼用使用する場合
【省略】
【省略】
14-2-3 側面塗装足場
13-2-3 側面塗装足場
【省略】
【省略】
14-2-4 足場工架設月数の算定
13-2-4 足場工架設月数の算定
【省略】
【省略】
表 14-2-4 月数算定基本式
【省略】
行
表 13-2-4 月数算定基本式
【省略】
-6-
番号の改正
番号の改正
番号の改正
新
改
旧
対
照
表
正
14-3 防護工
防護工は、使用目的、種類等により次に基づいて計上する。なお、板張防護・シート張防護を桁下に
設置する場合は、別途足場工にて主体足場及び朝顔を計上する。
(1) 板張防護工
桁下に鉄道、道路等があり第三者に危害を及ぼす恐れのある場合に計上するものとし、14-2 で算定
した足場工費に加算する。
板張防護工費=(L1+L2・T8+(N1+N2)y)×A(円)
現
13-3 防護工
考
番号の改正
設置する場合は、別途足場工にて主体足場及び朝顔を計上する。
(1) 板張防護工
桁下に鉄道、道路等があり第三者に危害を及ぼす恐れのある場合に計上するものとし、13-2 で算定 番号の改正
した足場工費に加算する。
板張防護工費=(L1+L2・T8+(N1+N2)y)×A(円)
L1、L2:賃料係数(表 13-3-1)
T8:防護部を供用している月数(月)
T8:防護部を供用している月数(月)
N1:設置歩掛係数(表 14-3-1)
N1:設置歩掛係数(表 13-3-1)
N2:撤去歩掛係数(表 14-3-1)
N2:撤去歩掛係数(表 13-3-1)
y :橋梁特殊工単価(円/人)
y :橋梁特殊工単価(円/人)
A :防護工必要橋面積(㎡)
A :防護工必要橋面積(㎡)
A=全幅員(地覆外縁間距離)×必要長
A=全幅員(地覆外縁間距離)×必要長
表 14-3-1 防護部各係数
表 13-3-1 防護部各係数
【省略】
【省略】
(2) シート張防護工
(2) シート張防護工
番号の改正
番号の改正
〃
番号の改正
鋼橋塗装において塗装飛散を防止する必要がある場合に計上するものとし、13-2 で算定した足場工 番号の改正
費に加算する。ただし、桁下に鉄道、道路等があり第三者に危害を及ぼす恐れがある場合は、板張防護
費に加算する。ただし、桁下に鉄道、道路等があり第三者に危害を及ぼす恐れがある場合は、板張防護
工とする。
工とする。
シート張防護工費={L1+L2・T8+N1・y(設置)+N2・y(撤去)}×A(円)
備
防護工は、使用目的、種類等により次に基づいて計上する。なお、板張防護・シート張防護を桁下に
L1、L2:賃料係数(表 14-3-1)
鋼橋塗装において塗装飛散を防止する必要がある場合に計上するものとし、14-2 で算定した足場工
行
シート張防護工費={L1+L2・T8+N1・y(設置)+N2・y(撤去)}×A(円)
L1、L2:賃料係数(表 14-3-2)
L1、L2:賃料係数(表 13-3-2)
T8:防護部を供用している月数(月)
T8:防護部を供用している月数(月)
N1:設置歩掛係数(表 14-3-2)
N1:設置歩掛係数(表 13-3-2)
N2:撤去歩掛係数(表 14-3-2)
N2:撤去歩掛係数(表 13-3-2)
y :橋梁特殊工単価(円/人)
y :橋梁特殊工単価(円/人)
A :防護工必要橋面積(㎡)
A :防護工必要橋面積(㎡)
A=全幅員(地覆外縁間距離)×必要長
A=全幅員(地覆外縁間距離)×必要長
表 14-3-2 防護部各係数
表 13-3-2 防護部各係数
【省略】
【省略】
14-4 登り桟橋工
13-4 登り桟橋工
【省略】
【省略】
-7-
番号の改正
番号の改正
〃
番号の改正
番号の改正
新
改
15
旧
対
照
表
正
鋼床版現場溶接工
現
14
鋼床版現場溶接工
15-1 適用範囲
14-1 適用範囲
【省略】
【省略】
15-2 施工概要
14-2 施工概要
【省略】
【省略】
15-3 施工歩掛
14-3 施工歩掛
鋼床版現場溶接工歩掛は、次表を標準とする。
表 14-3 溶接工歩掛
【省略】
【省略】
15-4 使用機械器具
14-4 使用機械器具
表 14-4 使用機械器具
【省略】
【省略】
15-5 消耗材料
14-5 消耗材料
番号の改正
〃
番号の改正
番号の改正
番号の改正
番号の改正
番号の改正
番号の改正
鋼床版現場溶接工に使用する消耗材料は、次表を標準とする。
表 15-5 消耗材料
表 14-5 消耗材料
【省略】
【省略】
15-6 諸雑費
14-6 諸雑費
諸雑費は、雑消耗材料(酸素、アセチレン、CO2、ガウジングカーボン等)、空気圧縮機、溶接工
諸雑費は、雑消耗材料(酸素、アセチレン、CO2、ガウジングカーボン等)、空気圧縮機、溶接工
具(フラックス乾燥機、溶接用ケーブル、ファン(軸流式)等)の損料及び運転経費、電力に関する経
具(フラックス乾燥機、溶接用ケーブル、ファン(軸流式)等)の損料及び運転経費、電力に関する経
費等の費用であり消耗材料費、労務費、機械損料の合計額に下表の率を乗じた金額を計上する。なお、
費等の費用であり消耗材料費、労務費、機械損料の合計額に下表の率を乗じた金額を計上する。なお、
商用電源を使用した場合は( )内の率を乗じた金額を計上する。
商用電源を使用した場合は( )内の率を乗じた金額を計上する。
表 15-6 諸雑費率
【省略】
考
鋼床版現場溶接工に使用する機械器具は、次表を標準とする。
表 15-4 使用機械器具
鋼床版現場溶接工に使用する消耗材料は、次表を標準とする。
備
鋼床版現場溶接工歩掛は、次表を標準とする。
表 15-3 溶接工歩掛
鋼床版現場溶接工に使用する機械器具は、次表を標準とする。
行
表 14-6 諸雑費率
【省略】
-8-
番号の改正
番号の改正
番号の改正
新
改
16
旧
対
照
表
正
鋼床版Uリブ現場溶接工
現
15
鋼床版Uリブ現場溶接工
16-1 適用範囲
15-1 適用範囲
【省略】
【省略】
16-2 施工概要
15-2 施工概要
【省略】
【省略】
16-3 施工歩掛
15-3 施工歩掛
Uリブ現場溶接工歩掛は、次表を標準とする。
【省略】
16-4 使用機械器具
15-4 使用機械器具
〃
番号の改正
番号の改正
番号の改正
表 15-4 使用機械器具
【省略】
【省略】
16-5 消耗材料
15-5 消耗材料
番号の改正
番号の改正
Uリブ現場溶接工に使用する消耗材料は、次表を標準とする。
表 16-5 消耗材料
表 15-5 消耗材料
【省略】
【省略】
16-6 諸雑費
15-6 諸雑費
番号の改正
番号の改正
諸雑費は、雑消耗材料(酸素、アセチレン及びガウジングカーボン等)、空気圧縮機、溶接工具(フ
諸雑費は、雑消耗材料(酸素、アセチレン及びガウジングカーボン等)、空気圧縮機、溶接工具(フ
ァン(軸流式)、送風機、溶接用ケーブル、携帯用乾燥機等)の損料及び運転経費、電力に関する経費
ァン(軸流式)、送風機、溶接用ケーブル、携帯用乾燥機等)の損料及び運転経費、電力に関する経費
等の費用であり消耗材料費、労務費、機械損料の合計額に下表の率を乗じた金額を計上する。なお、商
等の費用であり消耗材料費、労務費、機械損料の合計額に下表の率を乗じた金額を計上する。なお、商
用電源を使用した場合は(
用電源を使用した場合は(
表 16-6 諸雑費率
【省略】
番号の改正
Uリブ現場溶接工に使用する機械器具は、次表を標準とする。
表 16-4 使用機械器具
)内の率を乗じた金額を計上する。
考
番号の改正
表 15-3 溶接工歩掛
【省略】
Uリブ現場溶接工に使用する消耗材料は、次表を標準とする。
備
Uリブ現場溶接工歩掛は、次表を標準とする。
表 16-3 溶接工歩掛
Uリブ現場溶接工に使用する機械器具は、次表を標準とする。
行
表 15-6 諸雑費率
【省略】
-9-
)内の率を乗じた金額を計上する。
番号の改正
新
改
17
旧
対
照
表
正
現
16
単価表及び内訳表
【省略】
【省略】
(11)鋼床版現場溶接工 100m当り単価表
(11)鋼床版現場溶接工 100m当り単価表
規
格
単位
数
量
摘
要
橋
梁
世
話
役
人
100/D×1
橋
梁
特
殊
工
〃
100/D×(3+4)
料
供用日
100/D×1.7
表 15-4
機
料
式
1
表 15-5
消
費
〃
1
表 15-6
諸
機
械
消
器 具
耗
諸
損
材
雑
表 15-3
名
〃
称
橋
梁
特
殊
工
〃
100/D×(3+4)
供用日
100/D×1.7
表 14-4
料
式
1
表 14-5
〃
費
〃
1
表 14-6
〃
器 具
耗
規
格
単位
数
量
摘
番号の改正
〃
番号の改正
橋
梁
特
殊
工
〃
10/D×(2+4)
料
供用日
10/D×1.7
表 16-4
機
料
式
1
表 16-5
消
費
〃
1
表 16-6
諸
器 具
材
損
D:1 パーティ当りの 1 日施工量
表 16-3
名
10/D×1
〃
D:1 パーティ当りの 1 日施工量
称
規
格
単位
数
量
摘
番号の改正
梁
世
話
役
人
10/D×1
橋
梁
特
殊
工
〃
10/D×(2+4)
供用日
10/D×1.7
表 15-4
料
式
1
表 15-5
〃
費
〃
1
表 15-6
〃
械
器 具
耗
材
雑
損 料
計
(注 1)
【省略】
-10-
D:1 パーティ当りの 1 日施工量
表 15-3
要
橋
計
(注 1)
材
雑
要
人
【省略】
損 料
表 14-3
(12)鋼床版Uリブ現場溶接工 10 個当り単価表
役
雑
要
100/D×1
話
諸
摘
人
世
耗
量
役
梁
消
数
話
橋
械
単位
世
(注 1)
(12)鋼床版Uリブ現場溶接工 10 個当り単価表
機
格
計
D:1 パーティ当りの 1 日施工量
名
規
梁
計
(注 1)
称
橋
械
考
番号の改正
(1)金属支承据付工 1 基当り単価表
称
備
単価表及び内訳表
(1)金属支承据付工 1 基当り単価表
名
行
〃
番号の改正
新
改
K~4000
1
旧
対
照
表
正
ポストテンション桁製作工
現
K~4000
適用範囲
1
【省略】
4
4
使用材料
使用材料として計上するものはコンクリート、PCケーブル、定着具のみとし、コンクリート、PC
ケーブルの使用量は、次式による。また、定着具は必要数量計上する。なお、PCケーブルの切断ロス
ケーブルの使用量は、次式による。また、定着具は必要数量計上する。なお、PCケーブルの切断ロス
等のスクラップ控除はしない。
等のスクラップ控除はしない。
使用量=設計量×(1+K)……… 式 4-1
K:ロス率
K:補正率
表 4-1
材
【省略】
料
考
ポストテンション桁製作工
使用材料として計上するものはコンクリート、PCケーブル、定着具のみとし、コンクリート、PC
使用量=設計量×(1+K)……… 式 4-1
備
適用範囲
【省略】
使用材料
行
字句の改正
ロス率(K)
表 4-1
ロス率
材
料
補正率(K)
補正率
コンクリート
+0.02
コンクリート
+0.02
PCケーブル
+0.05
PCケーブル
+0.05
【省略】
-11-
〃
〃
新
改
K~4200
1
旧
対
照
表
正
PC橋架設工
現
K~4200
適用範囲
1
【省略】
5
5
横組工
【省略】
5-1 鉄筋工
5-1 鉄筋工
5-1-1 鉄筋加工・組立
5-1-1 鉄筋加工・組立
【省略】
【省略】
5-1-2 鉄筋使用量
5-1-2 鉄筋使用量
使用量(t)=設計量(t)×(1+K)……… 式 5-1
表 5-1-2
ロス率
鉄筋の使用量は次式とし、スクラップ控除はしない。
使用量(t)=設計量(t)×(1+K)……… 式 5-1
ロス率(K)
+0.06
5-2 コンクリート工
表 5-1-2
補正率
字句の改正
〃
横組の型枠及びコンクリート作業に適用し、PC合成桁橋の床版は含まない。
5-2-1 打設工法
5-2-1 打設工法
【省略】
【省略】
5-2-4 コンクリート使用量
5-2-4 コンクリート使用量
コンクリートの使用量は、次式による。
コンクリートの使用量は、次式による。
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 5-2
表 5-2-4
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 5-2
ロス率(K)
ロス率
表 5-2-4
+0.04
5-3 PC工
5-3-1 PC工歩掛
5-3-1 PC工歩掛
【省略】
【省略】
5-3-2 PCケーブル使用量
5-3-2 PCケーブル使用量
PCケーブルの使用量は、次式による。
ロス率
+0.04
字句の改正
〃
PCケーブルの使用量は、次式による。
使用量(m)=設計量(m)×(1+K)……… 式 5-3
表 5-3-2
補正率(K)
補正率
5-3 PC工
【省略】
補正率(K)
+0.06
5-2 コンクリート工
横組の型枠及びコンクリート作業に適用し、PC合成桁橋の床版は含まない。
(注 1)
考
PC橋架設工
【省略】
鉄筋の使用量は次式とし、スクラップ控除はしない。
備
適用範囲
【省略】
横組工
行
使用量(m)=設計量(m)×(1+K)……… 式 5-3
ロス率(K)
表 5-3-2
+0.06
上表のロス率はPCケーブルの切断ロス、つかみ代等の補正でありスクラップ控除はしない。
補正率
(注 1)
【省略】
-12-
補正率(K)
+0.06
上表の補正係数はPCケーブルの切断ロス、つかみ代等の補正でありスクラップ控除はしない。
字句の改正
〃
〃
新
改
10
旧
対
照
表
正
現
単価表
10
行
(1) トラッククレーンによるPC桁架設 10 本当り単価表
【省略】
【省略】
(10)鉄筋工 1t当り単価表
(10)鉄筋工 1t当り単価表
称
規
格
単位
数
量
摘
要
名
称
規
格
単位
数
量
摘
世
話
役
人
表 5-1-1
世
話
役
人
表 5-1-1
鉄
筋
工
〃
〃
鉄
筋
工
〃
〃
員
〃
〃
普
員
〃
〃
筋
t
筋
t
費
式
費
式
普
通
作
業
鉄
諸
雑
設計量×(1+ロス率)
1
表 5-1-2
表 5-1-1
通
作
業
鉄
諸
雑
計
要
表 5-1-2
字句の改正
表 5-2-4
字句の改正
設計量×(1+補正率)×単位質量
(表 5-3-2)
字句の改正
設計量×(1+補正率)
1
表 5-1-1
計
(11)コンクリート 10 ㎥当り単価表
名
称
規
(11)コンクリート 10 ㎥当り単価表
格
単位
数
量
摘
要
名
称
規
格
単位
数
量
摘
要
橋
梁
世
話
役
人
表 5-2-3
橋
梁
世
話
役
人
表 5-2-3
特
殊
作
業
員
〃
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
工
〃
〃
型
工
〃
〃
員
〃
〃
普
員
〃
〃
生 コ ン ク リー ト
㎥
設計量×(1+ロス率)
生 コ ン ク リー ト
㎥
設計量×(1+補正率)
コンクリートポンプ
車
運
転
h
表 5-2-3
コンクリートポンプ
車
運
転
h
表 5-2-3
圧送管組立・撤去費
式
1
必要に応じ計上
圧送管組立・撤去費
式
1
必要に応じ計上
諸
〃
1
表 5-2-3
諸
〃
1
表 5-2-3
型
普
枠
通
作
雑
業
費
表 5-2-4
枠
通
作
雑
計
業
費
計
(12)PC工ケーブル 100m当り単価表
名
称
規
(12)PC工ケーブル 100m当り単価表
格
単位
数
量
摘
要
名
称
規
格
単位
数
量
摘
橋 梁 世 話 役
人
表 5-3-1
橋 梁 世 話 役
人
表 5-3-1
橋 梁 特 殊 工
〃
〃
橋 梁 特 殊 工
〃
〃
普 通 作 業 員
〃
〃
普 通 作 業 員
〃
〃
P C ケ ー ブ ル
㎏
設計量×(1+ロス率)×単位質量
(表 5-3-2)
P C ケ ー ブ ル
㎏
諸
式
表 5-3-1
諸
式
雑
費
1
計
【省略】
考
単価表
(1) トラッククレーンによるPC桁架設 10 本当り単価表
名
備
雑
計
【省略】
-13-
費
1
表 5-3-1
要
新
改
K~4300
1
旧
対
照
表
正
現
ポストテンション場所打ホロースラブ橋工
K~4300
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
3-1 コンクリート工
3-1-1 機種の選定
3-1-1 機種の選定
機械・規格は、次表を標準とする。
表 3-1-1
機械名
規
コンクリートポンプ車
トラック架装・ブーム式
圧送能力 90~110 ㎥/h
機種の選定
格
単位
表 3-1-1
数
台
量
摘
要
1
3-1-2 施工歩掛
機械名
規
コンクリートポンプ車
トラック架装・ブーム式
90~110 ㎥/h
機種の選定
格
単位
数
台
量
生、円筒型枠設置歩掛は、次表を標準とする。
1
なお、次表には型枠等の資材吊り込みを含む。
なお、次表には型枠等の資材吊り込みを含む。
表 3-1-2
称
規
コンクリート工歩掛
格
単位
(コンクリート 10 ㎥当り)
数
量
摘
表 3-1-2
要
名
称
規
コンクリート工歩掛
格
単位
(コンクリート 10 ㎥当り)
数
量
世
話
役
人
0.9
世
話
役
人
0.9
型
枠
工
〃
4.4
型
枠
工
〃
4.4
と
び
工
〃
0.2
と
び
工
〃
0.2
特
殊
作
業
員
〃
0.6
特
殊
作
業
員
〃
0.6
普
通
作
業
員
〃
3.8
普
通
作
業
員
〃
3.8
生 コ ン ク リ ー ト
㎥
10.2
生 コ ン ク リ ー ト
㎥
10.2
日
0.06
日
0.06
%
(7)
8
%
(7)
8
コンクリートポンプ車
運
転
【省略】
字句の追加
生、円筒型枠設置歩掛は、次表を標準とする。
ただし、次表は早強セメントを使用した場合の施工歩掛である。
雑
要
コンクリート 10 ㎥当りの型枠(R付含む)の製作・設置・撤去、コンクリート打設、表面仕上げ、養
ただし、次表は早強セメントを使用した場合の施工歩掛である。
諸
摘
3-1-2 施工歩掛
コンクリート 10 ㎥当りの型枠(R付含む)の製作・設置・撤去、コンクリート打設、表面仕上げ、養
名
考
ポストテンション場所打ホロースラブ橋工
3-1 コンクリート工
機械・規格は、次表を標準とする。
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
費
率
トラック架装・ブーム式
圧送能力 90~110 ㎥/h
(注 1)
コンクリートポンプ車
運
転
(注 4)(注 5)
諸
【省略】
-14-
雑
費
率
トラック架装・ブーム式
90~110 ㎥/h
摘
要
(注 1)
字句の追加
(注 4)(注 5)
新
改
6
旧
表
現
6
(1) コンクリート工 10 ㎥当り単価表
称
照
正
単価表
名
対
行
備
単価表
(1) コンクリート工 10 ㎥当り単価表
規
格
単位
数
量
摘
要
名
称
規
格
単位
数
量
摘
世
話
役
人
表 3-1-2
世
話
役
人
表 3-1-2
型
枠
工
〃
〃
型
枠
工
〃
〃
と
び
工
〃
〃
と
び
工
〃
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
生 コ ン ク リ ー ト
㎥
〃
生 コ ン ク リ ー ト
㎥
〃
日
〃
コンクリートポンプ車
運
転
日
〃
〃
諸
コンクリートポンプ車
運
転
諸
雑
費
トラック架装・ブーム式
圧送能力 90~110 ㎥/h
率
式
1
計
雑
費
トラック架装・ブーム式
90~110 ㎥/h
率
式
1
分
単位
要
字句の追加
〃
計
【省略】
【省略】
(8) 機械運転単価表
(8) 機械運転単価表
機械名
規
コンクリートポンプ車
トラック架装・
ブーム式
圧送能力
90~110 ㎥/h
【省略】
考
格
区
分
単位
数
量
運転手(特殊)
人
1.00
軽
L
99
油
機 械 損 料 供用日
摘
要
機械名
コンクリートポンプ車
1.00
規
格
トラック架装・
ブーム式
90~110 ㎥/h
【省略】
-15-
区
数
量
運転手(特殊)
人
1.00
軽
ℓ
99
油
機 械 損 料 供用日
1.00
摘
要
字句の改正および
追加
新
改
K~5030
1
旧
対
表
正
鋼製伸縮継手工
適用範囲
本資料は、橋梁用鋼製伸縮装置の新設(単独で発注する工事)に適用する。ただし、鋼床版の上面に
現
K~5030
1
行
備
考
鋼製伸縮継手工
適用範囲
本資料は、橋梁用鋼製伸縮装置の新設(単独で発注する工事)に適用する。
直接伸縮装置をボルト固定する構造には適用しない。
【省略】
照
【省略】
-16-
字句の追加
新
改
K~6000
旧
対
照
表
正
現
橋台・橋脚工(構造物単位)
K~6000
橋台・橋脚工(1)
Ⅰ
橋台・橋脚工(1)
1
適用範囲
1
適用範囲
【省略】
3
3
機種の選定
機械・規格の選定は、次表のとおりとする。
名 称
コンクリートポンプ車
備
考
橋台・橋脚工(構造物単位)
Ⅰ
【省略】
行
機種の選定
機械・規格の選定は、次表のとおりとする。
表 3-1 機種の選定
形 式
トラック架装・ブーム式
規 格
圧送能力 90~110 ㎥/h
【省略】
【省略】
4
4
施工歩掛
規 格
90~110 ㎥/h
字句の追加
施工歩掛
4-1 橋台・橋脚工
4-1 橋台・橋脚工
(1) 施工歩掛表適用図
(1) 施工歩掛表適用図
【省略】
【省略】
(2) T形橋脚歩掛
(2) T形橋脚歩掛
T形橋脚における施工歩掛は、次表を標準とする。
表 3-1 機種の選定
形 式
トラック架装・ブーム式
名 称
コンクリートポンプ車
T形橋脚における施工歩掛は、次表を標準とする。
表 4-1-1 T形橋脚施工歩掛(構造物高さ 5m以上 10m未満の場合)(コンクリート 10 ㎥当り)
コンクリート打設量(㎥/基)
100 ㎥以上
300 ㎥以上
300 ㎥未満
500 ㎥未満
名 称
単位
【省略】
表 4-1-1 T形橋脚施工歩掛(構造物高さ 5m以上 10m未満の場合)(コンクリート 10 ㎥当り)
コンクリート打設量(㎥/基)
100 ㎥以上
300 ㎥以上
300 ㎥未満
500 ㎥未満
名 称
単位
【省略】
(注 1) 上表の労務歩掛は、型枠(R付、支承・箱抜き部の型枠含む)製作・設置・撤去、足場(支保)設置・撤去、
コンクリート打設・養生等を含むものである。
(注 1) 上表の労務歩掛は、型枠(R付
型枠含む)製作・設置・撤去、足場(支保)設置・撤去、 字句の追加
コンクリート打設・養生等を含むものである。
ただし、支承・箱抜き部の型枠の材料費は、別途計上する。
字句の追加
(注 2)
本歩掛は、基礎形式(直接基礎、杭基礎)に関わらず適用できる。
(注 2)
本歩掛は、基礎形式(直接基礎、杭基礎)に関わらず適用できる。
(注 3)
コンクリートの材料ロス率は、+0.02 として上表に含めてある。
(注 3)
コンクリートの材料補正係数は、+0.02 として上表に含めてある。
雑工種・諸雑費は、労務費、機械損料及び運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
(注 4)
(注 4)
なお、雑工種及び諸雑費に含まれる内容は付表-1 のとおりである。
(注 5)
養生は、養生材の被覆、散水養生、被覆養生程度のものである。
(注 6) 冬期の施工で防寒囲い及び防寒養生を必要とする場合は、(
及び防寒養生については「T
(注 7)
)書きの数値を使用するものとし、防寒囲い
冬期工事」により別途計上する。
基礎砂利(砕石)の敷均し厚は、20 ㎝以下を標準とする。
工」により別途計上するものとする。
雑工種・諸雑費は、労務費、機械損料及び運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
なお、雑工種及び諸雑費に含まれる内容は付表-1 のとおりである。
(注 5)
養生は、養生材の被覆、散水養生、被覆養生程度のものである。
(注 6) 冬期の施工で防寒囲い及び防寒養生を必要とする場合は、(
及び防寒養生については「T
(注 7)
20 ㎝を超える場合は、率計上せず全体分を「C~1000 基礎・裏込砂利(砕石)工」で別途計上する。
(注 8) コンクリートポンプ車配管打設で施工する場合で圧送管組立・撤去が必要な場合は「D~1000 コンクリート
字句の改正
)書きの数値を使用するものとし、防寒囲い
冬期工事」により別途計上する。
基礎砂利(砕石)の敷均し厚は、20 ㎝以下を標準とする。
20 ㎝を超える場合は、率計上せず全体分を「C~1000 基礎・裏込砂利(砕石)工」で別途計上する。
(注 8) コンクリートポンプ車配管打設で施工する場合で圧送管組立・撤去が必要な場合は「D~1000 コンクリート
工」により別途計上するものとする。
なお、コンクリート 1 日当り打設量は、110 ㎥を標準とする。
なお、コンクリート 1 日当り打設量は、110 ㎥を標準とする。
(注 9) 本歩掛には、コンクリートポンプ車打設時のホースの筒先作業等を行う機械補助労務を含む。
(注 9) 化粧型枠を使用する場合は、「D~3000 型枠工」により化粧型枠の数量分について積算した費用を加算する。 字句の削除
(注 10) 本歩掛には、コンクリートポンプ車打設時のホースの筒先作業等を行う機械補助労務を含む。
番号の改正
(注 10) 本歩掛には、型枠施工時のはく離剤塗布及びケレン作業を含む。
(注 11) 本歩掛には、型枠施工時のはく離剤塗布及びケレン作業を含む。
(注 11) 手摺先行型枠組足場は二段手摺及び幅木の機能を有している。
(注 12) 手摺先行型枠組足場は二段手摺及び幅木の機能を有している。
-17-
〃
〃
新
改
対
正
付表-1 雑工種及び諸雑費に含まれる内容
項 目
労務費
機械運転経費
雑機械器具損料
基礎材
材料投入敷均し機械、
敷設・転圧労務
―
敷設転圧
締固め機械
雑
工
コンクリートバイブレ
種 均しコンクリ 打設、養生、型枠製 打設機械
ータ、工事用水中モータ
ート打設
作・設置・撤去労務 電力に関する経費
ポンプ、バケット等
コンクリートバイブレ
コンクリート
―
電力に関する経費
ータ、工事用水中モータ
打設
ポンプ等
型枠製作
持上げ(下げ)機械
電気ドリル、
諸
―
設置撤去
電力に関する経費
電気ノコギリ、雑工具等
雑
費 足場
―
持上げ(下げ)機械 雑工具等
設置・撤去
支保
―
持上げ(下げ)機械
〃
設置・撤去
【省略】
旧
照
表
現
材料費
砕石材料
コンクリート、養生材、
均し型枠材料等
養生マット、
養生シート等
型枠材料、組立支持材、
はく離剤等
足場工仮設材、
安全ネット等
支保工仮設材、
安全ネット等
行
付表-1 雑工種及び諸雑費に含まれる内容
項 目
労務費
機械運転経費
雑機械器具損料
基礎材
材料投入敷均し機械、
敷設・転圧労務
―
敷設転圧
締固め機械
雑
工
バイブレ
種 均しコンクリ 打設、養生、型枠製 打設機械
ータ、
ート打設
作・設置・撤去労務 電力に関する経費
ポンプ、バケット等
バイブレ
コンクリート
―
電力に関する経費
ータ、
打設
ポンプ等
型枠製作
持上げ(下げ)機械
電気ドリル、
諸
―
設置撤去
電力に関する経費
電気ノコギリ、雑工具等
雑
費 足場
―
持上げ(下げ)機械 雑工具等
設置・撤去
支保
―
持上げ(下げ)機械
〃
設置・撤去
【省略】
-18-
備
考
材料費
砕石材料
コンクリート、養生材、
均し型枠材料等
養生マット、
養生シート等
型枠材料、組立支持材、
はく離剤等
足場工仮設材、
安全ネット等
支保工仮設材、
安全ネット等
字句の追加
字句の追加
新
改
旧
対
照
表
正
現
(3) 壁式橋脚歩掛
行
備
考
(3) 壁式橋脚歩掛
壁式橋脚における施工歩掛は、次表を標準とする。
壁式橋脚における施工歩掛は、次表を標準とする。
表 4-1-4 壁式橋脚施工歩掛(構造物高さ 5m以上 15m未満の場合)
コンクリート打設量(㎥/基)
100 ㎥以上
280 ㎥未満
名 称
単位
(コンクリート 10 ㎥当り)
280 ㎥以上
700 ㎥未満
【省略】
表 4-1-4 壁式橋脚施工歩掛(構造物高さ 5m以上 15m未満の場合)
コンクリート打設量(㎥/基)
100 ㎥以上
280 ㎥未満
名 称
単位
(コンクリート 10 ㎥当り)
280 ㎥以上
700 ㎥未満
【省略】
(注 1) 上表の労務歩掛は、型枠(R付、支承・箱抜き部の型枠含む)製作・設置・撤去、足場(支保)設置・撤去、
型枠含む)製作・設置・撤去、足場(支保)設置・撤去、 字句の追加
(注 1) 上表の労務歩掛は、型枠(R付
コンクリート打設・養生等を含むものである。
コンクリート打設・養生等を含むものである。
字句の追加
ただし、支承・箱抜き部の型枠の材料費は、別途計上する。
(注 2)
本歩掛は、基礎形式(直接基礎、杭基礎)に関わらず適用できる。
(注 2)
本歩掛は、基礎形式(直接基礎、杭基礎)に関わらず適用できる。
(注 3)
コンクリートの材料ロス率は、+0.02 として上表に含めてある。
(注 3)
コンクリートの材料補正係数は、+0.02 として上表に含めてある。
(注 4)
雑工種・諸雑費は、労務費、機械損料及び運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
(注 4)
雑工種・諸雑費は、労務費、機械損料及び運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
なお、雑工種及び諸雑費に含まれる内容は付表-1 のとおりである。
(注 5)
養生は、養生材の被覆、散水養生、被覆養生程度のものである。
(注 6) 冬期の施工で防寒囲い及び防寒養生を必要とする場合は、(
及び防寒養生費については「T
(注 7)
)書きの数値を使用するものとし、防寒囲い
なお、雑工種及び諸雑費に含まれる内容は付表-1 のとおりである。
(注 5)
及び防寒養生費については「T
(注 7)
20 ㎝を超える場合は、率計上せず全体分を「C~1000 基礎・裏込砂利(砕石)工」で別途計上する。
(注 8) コンクリートポンプ車配管打設で施工する場合で圧送管組立・撤去が必要な場合は「D~1000 コンクリート
養生は、養生材の被覆、散水養生、被覆養生程度のものである。
(注 6) 冬期の施工で防寒囲い及び防寒養生を必要とする場合は、(
冬期工事」により別途計上する。
基礎砂利(砕石)の敷均し厚は、20 ㎝以下を標準とする。
字句の改正
)書きの数値を使用するものとし、防寒囲い
冬期工事」により別途計上する。
基礎砂利(砕石)の敷均し厚は、20 ㎝以下を標準とする。
20 ㎝を超える場合は、率計上せず全体分を「C~1000 基礎・裏込砂利(砕石)工」で別途計上する。
(注 8) コンクリートポンプ車配管打設で施工する場合で圧送管組立・撤去が必要な場合は「D~1000 コンクリート
工」により別途計上するものとする。
工」により別途計上するものとする。
なお、コンクリート 1 日当り打設量は、110 ㎥を標準とする。
なお、コンクリート 1 日当り打設量は、110 ㎥を標準とする。
(注 9) 本歩掛には、コンクリートポンプ車打設時のホースの筒先作業等を行う機械補助労務を含む。
(注 9) 化粧型枠を使用する場合は、「D~3000 型枠工」により化粧型枠の数量分について積算した費用を加算する。 字句の削除
(注 10) 本歩掛には、コンクリートポンプ車打設時のホースの筒先作業等を行う機械補助労務を含む。
番号の改正
(注 10) 本歩掛には、型枠施工時のはく離剤塗布及びケレン作業を含む。
(注 11) 本歩掛には、型枠施工時のはく離剤塗布及びケレン作業を含む。
(注 11) 手摺先行型枠組足場は二段手摺及び幅木の機能を有している。
(注 12) 手摺先行型枠組足場は二段手摺及び幅木の機能を有している。
【省略】
【省略】
-19-
〃
〃
新
改
対
照
表
正
現
行
備
考
(4) 逆T式橋台歩掛
(4) 逆T式橋台歩掛
逆T式橋台における施工歩掛は、次表のとおりとする。
逆T式橋台における施工歩掛は、次表のとおりとする。
表 4-1-6
旧
表 4-1-6
逆T式橋台施工歩掛(構造物高さ 5m未満、翼壁厚 0.4m以上 0.6m以下の場合)
(コンクリート 10 ㎥当り)
コンクリート打設量(㎥/基)
名
称
単位
50 ㎥以上
140 ㎥未満
コンクリート打設量(㎥/基)
140 ㎥以上
260 ㎥未満
【省略】
逆T式橋台施工歩掛(構造物高さ 5m未満、翼壁厚 0.4m以上 0.6m以下の場合)
(コンクリート 10 ㎥当り)
名
称
単位
50 ㎥以上
140 ㎥未満
140 ㎥以上
260 ㎥未満
【省略】
(注 1) 上表の労務歩掛は、型枠(R付、支承・箱抜き部の型枠含む)製作・設置・撤去、足場(支保)設置・撤去、
型枠含む)製作・設置・撤去、足場(支保)設置・撤去、 字句の追加
(注 1) 上表の労務歩掛は、型枠(R付
コンクリート打設・養生等を含むものである。
コンクリート打設・養生等を含むものである。
字句の追加
ただし、支承・箱抜き部の型枠の材料費は、別途計上する。
(注 2)
本歩掛は、基礎形式(直接基礎、杭基礎)に関わらず適用できる。
(注 2)
本歩掛は、基礎形式(直接基礎、杭基礎)に関わらず適用できる。
(注 3)
コンクリートの材料ロス率は、+0.02 として上表に含めてある。
(注 3)
コンクリートの材料補正係数は、+0.02 として上表に含めてある。
雑工種・諸雑費は、労務費、機械損料及び運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
(注 4)
(注 4)
なお、雑工種及び諸雑費に含まれる内容は付表-1 のとおりである。
(注 5)
養生は、養生材の被覆、散水養生、被覆養生程度のものである。
(注 6) 冬期の施工で防寒囲い及び防寒養生を必要とする場合は、(
及び防寒養生費については「T
(注 7)
)書きの数値を使用するものとし、防寒囲い
(注 5)
養生は、養生材の被覆、散水養生、被覆養生程度のものである。
(注 6) 冬期の施工で防寒囲い及び防寒養生を必要とする場合は、(
及び防寒養生費については「T
(注 7)
20 ㎝を超える場合は、率計上せず全体分を「C~1000 基礎・裏込砂利(砕石)工」で別途計上する。
(注 8) コンクリートポンプ車配管打設で施工する場合で圧送管組立・撤去が必要な場合は「D~1000 コンクリート
雑工種・諸雑費は、労務費、機械損料及び運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
なお、雑工種及び諸雑費に含まれる内容は付表-1 のとおりである。
冬期工事」により別途計上する。
基礎砂利(砕石)の敷均し厚は、20 ㎝以下を標準とする。
字句の改正
)書きの数値を使用するものとし、防寒囲い
冬期工事」により別途計上する。
基礎砂利(砕石)の敷均し厚は、20 ㎝以下を標準とする。
20 ㎝を超える場合は、率計上せず全体分を「C~1000 基礎・裏込砂利(砕石)工」で別途計上する。
(注 8) コンクリートポンプ車配管打設で施工する場合で圧送管組立・撤去が必要な場合は「D~1000 コンクリート
工」より別途計上するものとする。
工」より別途計上するものとする。
なお、コンクリート 1 日当り打設量は、110 ㎥を標準とする。
なお、コンクリート 1 日当り打設量は、110 ㎥を標準とする。
(注 9) 本歩掛には、コンクリートポンプ車打設時のホースの筒先作業等を行う機械補助労務を含む。
(注 9) 化粧型枠を使用する場合は、「D~3000 型枠工」により化粧型枠の数量分について積算した費用を加算する。 字句の削除
(注 10) 本歩掛には、コンクリートポンプ車打設時のホースの筒先作業等を行う機械補助労務を含む。
番号の改正
(注 10) 本歩掛には、型枠施工時のはく離剤塗布及びケレン作業を含む。
(注 11) 本歩掛には、型枠施工時のはく離剤塗布及びケレン作業を含む。
(注 11) 本歩掛は、水抜きパイプの設置の有無に関わらず適用できる。ただし、材料費については別途計上する。
(注 12) 本歩掛は、水抜きパイプの設置の有無に関わらず適用できる。ただし、材料費については別途計上する。
(注 12) 手摺先行型枠組足場は二段手摺及び幅木の機能を有している。
(注 13) 手摺先行型枠組足場は二段手摺及び幅木の機能を有している。
【省略】
【省略】
-20-
〃
〃
〃
新
改
5
(1) T形橋脚 10 ㎥当り単価表〔橋台・橋脚工(1)〕
称
世
規
話
殊
作
業
格
照
表
現
5
名
対
正
単価表
特
旧
行
備
単価表
(1) T形橋脚 10 ㎥当り単価表〔橋台・橋脚工(1)〕
単位
数
量
摘
要
名
役
人
表 4-1-1、表 4-1-2、表 4-1-3
世
員
〃
〃
、
〃
、
〃
特
称
規
話
殊
作
業
格
単位
数
量
摘
要
役
人
表 4-1-1、表 4-1-2、表 4-1-3
員
〃
〃
、
〃
、
〃
型
枠
工
〃
〃
、
〃
、
〃
型
枠
工
〃
〃
、
〃
、
〃
と
び
工
〃
〃
、
〃
、
〃
と
び
工
〃
〃
、
〃
、
〃
員
〃
〃
、
〃
、
〃
普
員
〃
〃
、
〃
、
〃
ト
㎥
10.2
コ
ト
㎥
10.2
日
0.06
コンクリートポンプ車運転
日
0.06
式
1
(4)単価表
式
1
(4)単価表
基 礎 材 敷 設 転 圧
〃
1
必要に応じて計上
基 礎 材 敷 設 転 圧
〃
1
必要に応じて計上
均しコンクリート打設
〃
1
均しコンクリート打設
〃
1
〃
1
〃
1
普
コ
通
ン
作
ク
業
リ
ー
コンクリートポンプ車運転
トラック架装・ブーム式
圧送能力 90~110 ㎥/h
圧 送 管 組 立 ・ 撤 去 費
雑
工
種
諸
雑
費
必要に応じて計上
〃
表 4-1-1、表 4-1-2、表 4-1-3
通
ン
作
ク
名
称
規
話
殊
ー
トラック架装・ブーム式
90~110 ㎥/h
圧 送 管 組 立 ・ 撤 去 費
雑
工
種
諸
雑
費
字句の追加
必要に応じて計上
〃
表 4-1-1、表 4-1-2、表 4-1-3
計
(2) 壁式橋脚 10 ㎥当り単価表〔橋台・橋脚工(1)〕
特
業
リ
計
世
作
業
格
(2) 壁式橋脚 10 ㎥当り単価表〔橋台・橋脚工(1)〕
単位
数
量
摘
要
表 4-1-4、表 4-1-5
名
役
人
世
員
〃
〃
、
〃
特
称
規
話
殊
作
業
格
単位
数
量
摘
要
役
人
表 4-1-4、表 4-1-5
員
〃
〃
、
〃
型
枠
工
〃
〃
、
〃
型
枠
工
〃
〃
、
〃
と
び
工
〃
〃
、
〃
と
び
工
〃
〃
、
〃
員
〃
〃
、
〃
普
員
〃
〃
、
〃
普
コ
通
ン
作
ク
業
リ
ー
ト
コ ン クリ ート ポン プ車 運転
諸
㎥
トラック架装・ブーム式
圧送能力 90~110 ㎥/h
10.2
コ
日
0.06
式
1
(4)単価表
基 礎 材 敷 設 転 圧
〃
1
必要に応じて計上
均しコンクリート打設
〃
1
〃
1
圧 送 管 組 立 ・ 撤 去 費
雑
工
種
考
雑
費
通
ン
作
ク
業
リ
ー
ト
㎥
10.2
日
0.06
式
1
(4)単価表
基 礎 材 敷 設 転 圧
〃
1
必要に応じて計上
均しコンクリート打設
〃
1
〃
1
コ ン クリ ート ポン プ車 運転
必要に応じて計上
〃
表 4-1-4、表 4-1-5
圧 送 管 組 立 ・ 撤 去 費
雑
工
種
諸
雑
計
計
-21-
費
トラック架装・ブーム式
90~110 ㎥/h
字句の追加
必要に応じて計上
〃
表 4-1-4、表 4-1-5
新
改
世
特
称
規
話
殊
作
業
対
照
表
正
現
(3) 逆T式橋台 10 ㎥当り単価表〔橋台・橋脚工(1)〕
名
旧
格
行
備
(3) 逆T式橋台 10 ㎥当り単価表〔橋台・橋脚工(1)〕
単位
数
量
摘
要
名
役
人
表 4-1-6~表 4-1-11
世
員
〃
〃
特
称
規
話
殊
作
業
格
単位
数
量
摘
人
表 4-1-6~表 4-1-11
員
〃
〃
枠
工
〃
〃
型
枠
工
〃
〃
と
び
工
〃
〃
と
び
工
〃
〃
員
〃
〃
普
員
〃
〃
コ
通
ン
作
ク
業
リ
ー
ト
コ ン クリ ート ポン プ車 運転
㎥
トラック架装・ブーム式
圧送能力 90~110 ㎥/h
コ
日
0.06
式
1
(4)単価表
基 礎 材 敷 設 転 圧
〃
1
必要に応じて計上
均しコンクリート打設
〃
1
〃
1
圧 送 管 組 立 ・ 撤 去 費
雑
工
種
10.2
諸
雑
費
通
ン
作
ク
業
リ
ー
㎥
10.2
日
0.06
式
1
(4)単価表
基 礎 材 敷 設 転 圧
〃
1
必要に応じて計上
〃
均しコンクリート打設
〃
1
表 4-1-6~表 4-1-11
〃
1
雑
工
種
諸
雑
費
字句の追加
必要に応じて計上
〃
表 4-1-6~表 4-1-11
計
【省略】
【省略】
(5) 機械運転単価表
(5) 機械運転単価表
規
格
トラック架装・
コ ン ク リ ー ト ブーム式
ポ ン プ 車 圧送能力
90~110 ㎥/h
【省略】
トラック架装・ブーム式
90~110 ㎥/h
圧 送 管 組 立 ・ 撤 去 費
計
機械名
ト
コ ン クリ ート ポン プ車 運転
必要に応じて計上
要
役
型
普
考
区
分
単位
数
量
運転手(特殊)
人
1.00
軽
L
82
供用日
1.03
油
機械損料 1
機 械 損 料 2 m・供用日
L×1.03
摘
要
コンクリートポンプ車
コンクリート圧送管(径 125 ㎜)
機械名
規
格
区
分
単位
人
トラック架装・ 運転手(特殊)
軽
油
L
コ ン ク リ ー ト ブーム式
ポ ン プ 車
機 械 損 料 1 供用日
90~110 ㎥/h 機 械 損 料 2 m・供用日
【省略】
-22-
数
量
摘
要
1.00
82
1.03
L×1.03
コンクリートポンプ車
コンクリート圧送管(径 125 ㎜)
字句の追加
新
改
旧
対
照
表
正
現
Ⅱ
橋台・橋脚工(2)
Ⅱ
橋台・橋脚工(2)
1
適用範囲
1
適用範囲
本資料は、「Ⅰ 橋台・橋脚工(1)」の適用範囲を外れた橋台・橋脚のコンクリート打設に適用する。
2
施工歩掛
表 2-1
施工歩掛
橋台・橋脚工コンクリート打設歩掛は次表のとおりとする。
コンクリート打設歩掛
コンクリート打設量(㎥/基)
称
(10 ㎥当り)
表 2-1
単位
コンクリート打設歩掛
コンクリート打設量(㎥/基)
50 ㎥以上
名
【省略】
称
(10 ㎥当り)
50 ㎥以上
単位
【省略】
(注 1)
コンクリートポンプ車の機種については、「I 橋台・橋脚工(1)
(注 1)
コンクリートポンプ車の機種については、「I 橋台・橋脚工(1)
(注 2)
コンクリートのロス率は、+0.02 として上表に含めてある。
(注 2)
コンクリートの補正係数は、+0.02 として上表に含めてある。
(注 3)
表 3-1 機種の選定」による。
上表には、ホースの筒先作業等を行う機械付補助労務を含む。
(注 3)
上表には、ホースの筒先作業等を行う機械付補助労務を含む。
(注 4) 諸雑費は、バイブレータ損料及び電力に関する経費等の費用であり、上表の労務費とコンクリートポンプ車
(注 5) コンクリートポンプ車配管打設にて施工する場合で圧送管組立・撤去が必要な場合は「D~1000 コンクリー
ト工」により別途計上する。
ト工」により別途計上する。
なお、コンクリート 1 日当り打設量は、110 ㎥を標準とする。
なお、コンクリート 1 日当り打設量は、110 ㎥を標準とする。
養生については、「D~1000 コンクリート工」により別途計上する。
(注 6)
【省略】
【省略】
3
3
単価表
(1) 橋台橋脚工コンクリート打設 10 ㎥当り単価表〔橋台・橋脚工(2)〕
名
世
称
規
話
字句の改正
運転費の合計額に上表の諸雑費率を乗じた金額を計上する。
(注 5) コンクリートポンプ車配管打設にて施工する場合で圧送管組立・撤去が必要な場合は「D~1000 コンクリー
(注 6)
表 3-1 機種の選定」による。
(注 4) 諸雑費は、バイブレータ損料及び電力に関する経費等の費用であり、上表の労務費とコンクリートポンプ車
運転費の合計額に上表の諸雑費率を乗じた金額を計上する。
格
単位
数
養生については、「D~1000 コンクリート工」により別途計上する。
単価表
(1) 橋台橋脚工コンクリート打設 10 ㎥当り単価表〔橋台・橋脚工(2)〕
量
摘
要
名
役
人
表 2-1
世
称
規
話
格
単位
数
量
摘
役
人
表 2-1
要
特
殊
作
業
員
〃
〃
特
殊
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
普
通
作
業
員
〃
〃
ー ト
㎥
10.2
コ
ー ト
㎥
10.2
日
0.06
コンクリートポンプ車
運
転
日
0.06
圧送管組立・撤去費
式
1
(2) 単価表
必要に応じて計上
圧送管組立・撤去費
式
1
(2) 単価表
必要に応じて計上
諸
〃
1
表 2-1
諸
〃
1
表 2-1
コ
ン ク
リ
コンクリートポンプ車
運
転
雑
費
トラック架装・ブーム式
圧送能力 90~110 ㎥/h
ン ク
計
【省略】
考
2-1 橋台・橋脚コンクリート打設
橋台・橋脚工コンクリート打設歩掛は次表のとおりとする。
名
備
本資料は、「Ⅰ 橋台・橋脚工(1)」の適用範囲を外れた橋台・橋脚のコンクリート打設に適用する。
2
2-1 橋台・橋脚コンクリート打設
行
リ
雑
計
【省略】
-23-
費
トラック架装・ブーム式
90~110 ㎥/h
字句の追加
新
改
旧
対
正
照
表
現
-24-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
L 地すべり防止工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
L
L~1000
1
旧
照
現
地すべり防止工
L
L~1000
適用範囲
1
人力併用機械掘削、ライナープレート土留工法による径 3.5mで深さ 40mまでの
考
地すべり防止工
集水井工(ライナープレート土留工法)
集水井の施工に適用する。
【省略】
3
3
工法の選定
工法の選定は、次図による。
工法の選定
工法の選定は、次図による。
工 法 の 選 定
工 法 の 選 定
現場に
クラムシェル又は
クローラクレーン
が搬入設置
できる
現場に
クラムシェル又は
クローラクレーン
が搬入設置
できる
できない
できる
できない
できる
20m以上
掘削深さ
20m未満
A工法:人力併用機械掘削
(クラムシェル掘削・排土)
備
適用範囲
【省略】
掘削深
行
本資料は、人力及び人力併用機械掘削、ライナープレート土留工法による径 3.5mで深さ 40mまでの 字句の削除
集水井の施工に適用する。
20m以上
字句の削除
20m未満
B工法:人力併用機械掘削
(バックホウ掘削・クレーン排土)
(注 2)
(注 1)
現場条件等により
(注 2)
全掘削深をB工法またはC工法で施工する。
【省略】
表
正
集水井工(ライナープレート土留工法)
本資料は、
対
C工法:人力併用機械掘削
(バックホウ掘削・簡易やぐら排土)
(注 2)
上図により難い場合は別途考慮とする。
A工法:人力併用機械掘削
(クラムシェル掘削・排土)
B工法:人力併用機械掘削
(バックホウ掘削・クレーン排土)
(注 2)
C工法:人力併用機械掘削
(バックホウ掘削・簡易やぐら排土)
(注 2)
(注 1)
現場条件等により機械が搬入できない場合、及び上図により難い場合は別途考慮とする。
(注 2)
全掘削深をB工法またはC工法で施工する。
【省略】
-1-
字句の削除
新
改
4
旧
対
照
表
正
現
施工歩掛
4
備
考
施工歩掛
4-1 掘削土留作業
4-1 掘削土留作業
(1) 機種の選定
(1) 機種の選定
【省略】
【省略】
(5) 諸雑費
(5) 諸雑費
諸雑費は、軸流ファン、工事用水中モータポンプ、ピックハンマ、コンクリートブレーカ、空気圧縮
行
機(排出ガス対策型(第 1 次基準値))の機械損料・運転経費及び排土バケット、工事用昇降梯子、安
諸雑費は、発動発電機(排出ガス対策型(第 1 次基準値))、ファン(軸流式)、水中ポンプ、ピッ 字句の改正および
クハンマ、コンクリートブレーカ、空気圧縮機(排出ガス対策型(第 1 次基準値))の機械損料・運転 追加
全ネット、電力に関する経費等の費用であり、労務費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。な
経費及び排土バケット、工事用昇降梯子、安全ネット
お、工事用水中モータポンプの有無に関係なく同率とする。
計額に次表の率を乗じた金額を計上する。なお、水中ポンプの有無に関係なく同率とする。
表 4-1-4
諸雑費率
諸雑費率
(%)
表 4-1-4
14
【省略】
4-4 昇降用設備設置工
4-4 昇降用設備設置工
(1) 機種の選定
(1) 機種の選定
【省略】
【省略】
(4) 諸雑費
(4) 諸雑費
諸雑費は、軸流ファンの運転経費、電力に関する経費であり、労務費と機械運転経費の合計額に次表
の率を乗じた金額を計上する。
諸雑費率
諸雑費率
14
諸雑費は、発動発電機(排出ガス対策型(第 1 次基準値))、ファン(軸流式)の運転経費であり、 字句の改正
(%)
表 4-4-4
5
(1) 機種の選定
(1) 機種の選定
やぐら装置の組立・解体に使用する機械・規格は、次表を標準とする。
ラ
規
ッ
ク
単位
クレーン装置付 2t積 2.9t吊
台
表 4-5-1
数
字句の改正
簡易やぐらの組立・解体に使用する機械・規格は、次表を標準とする。
機種の選定
格
(%)
5
4-5 掘削作業設備の組立・解体
表 4-5-1
諸雑費率
諸雑費率
4-5 掘削作業設備の組立・解体
ト
(%)
労務費と機械運転経費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
表 4-4-4
種
諸雑費率
諸雑費率
【省略】
機
等の費用であり、労務費の合
量
摘
要
機
1
ト
(2) 編成人員
ラ
種
規
ッ
ク
機種の選定
格
単位
クレーン装置付 2t積 2.9t吊
台
数
量
摘
要
1
(2) 編成人員
やぐら装置の組立・解体作業の日当り編成人員は、次表を標準とする。
表 4-5-2
簡易やぐらの組立・解体
日当り編成人員
(人)
の日当り編成人員は、次表を標準とする。
表 4-5-2
日当り編成人員
(人)
世話役
特殊作業員
普通作業員
世話役
特殊作業員
普通作業員
1
2
1
1
2
1
-2-
字句の改正および
追加
新
改
照
表
現
行
備
考
(3) 日当り施工量
やぐら装置の組立・解体の日当り施工量は、次表を標準とする。
表 4-5-3
称
掘 削 作業 設備 の組 立・ 解体
【省略】
対
正
(3) 日当り施工量
名
旧
単位
基
簡易やぐらの組立・解体の日当り施工量は、次表を標準とする。
日当り施工量
(1 日当り)
数
表 4-5-3
量
1.7
名
称
掘 削 作業 設備 の組 立・ 解体
【省略】
-3-
単位
基
字句の改正
日当り施工量
(1 日当り)
数
量
1.7
新
改
L~1100
1
旧
対
照
表
正
現
集排水ボーリング工
L~1100
適用範囲
1
【省略】
5
5
保孔管加工・挿入工は、保孔管の加工から孔内挿入までの作業に適用する。
備
考
集排水ボーリング工
適用範囲
【省略】
保孔管加工・挿入工
行
保孔管加工・挿入工
保孔管加工・挿入工は、保孔管の加工から孔内挿入までの作業に適用する。
5-1 編成人員
5-1 編成人員
【省略】
【省略】
5-4 保孔管材料
5-4 保孔管材料
(1) 保孔管の使用区分は、VP管を標準とするが、活動中の地すべり地区等で、挿入後せん断、よじれ (1) 保孔管の使用区分は、VP管を標準とするが、活動中の地すべり地区等で、挿入後せん断、よじれ
等により保孔管破損のおそれのある場合はSGP管とする。
等により保孔管破損のおそれのある場合はSGP管とする。
(2) 保孔管の使用量は、次式による。
(2) 保孔管の使用量は、次式による。
使用量=挿入長×(1+ロス率)
使用量=挿入長×(1+補正率)
表 5-4
施工場所
【省略】
名
称
ロス率
規
字句の改正
表 5-4
格
ロス率
施工場所
【省略】
-4-
名
称
〃
補正率
規
格
補正率
〃
新
改
L~1110
1
旧
対
現
L~1110
適用範囲
1
【省略】
4
4
施工歩掛
洗浄工の施工歩掛は、次表を標準とする。
表 4-1 洗浄工歩掛
編成人員(人)
使用機械
世
話
役
1
特 殊 作 業 員
2
高圧洗浄機 1 台
普 通 作 業 員
1
集排水ボーリング孔洗浄工
諸雑費率(%)
1 日当り施工量(m/日)
2
D=220
(注 1) 諸雑費は、
水中
表 4-1 洗浄工歩掛
編成人員(人)
使用機械
世
話
役
1.0
特 殊 作 業 員
2.0
高圧洗浄機 1 台
普 通 作 業 員
1.0
ポンプ賃料、
諸雑費率(%)
表内、字句の改正
2
ファン(軸流式)の損料、水槽の損料、電力に関する経費等
字句の追加
であり、労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
集水井内足場工
5
5-1 適用範囲
集水井内足場工
5-1 適用範囲
井内作業における集水井内足場の設置・撤去に適用する。また、本歩掛は足場設置高さに関係なく適
井内作業における集水井内足場の設置・撤去に適用する。また、本歩掛は足場設置高さに関係なく適
用できる。
用できる。
5-2 施工歩掛
5-2 施工歩掛
井内作業における集水井内足場の設置・撤去歩掛は、次表のとおりとする。なお、本歩掛で対応して
いるのは、「5-3 集水井内足場概念図(参考図)」に示す足場工である。
名
通
雑
称
話
び
作
業
費
役
工
員
率
表 5-2
単位
人
〃
〃
%
集水井内足場設置・撤去歩掛
数 量
0.4
0.7
0.5
7
井内作業における集水井内足場の設置・撤去歩掛は、次表のとおりとする。なお、本歩掛で対応して
いるのは、「5-3 集水井内足場概念図(参考図)」に示す足場工である。
(1 回当り)
(注 1) 諸雑費は、軸流ファン(軸流式)損料、足場板合板、角材、安全ネット及び電力に関する経費等の費用であり、
名
世
と
普
諸
通
雑
称
話
び
作
業
費
(注 1) 諸雑費は、
労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
【省略】
考
施工歩掛
であり、労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
世
と
普
諸
備
洗浄工の施工歩掛は、次表を標準とする。
(注 1) 諸雑費は、工事用水中モータポンプ賃料、軸流ファン(軸流式)の損料、水槽の損料、電力に関する経費等
5
行
適用範囲
【省略】
D=220
表
正
集排水ボーリング孔洗浄工
1 日当り施工量(m/日)
照
役
工
員
率
表 5-2
単位
人
〃
〃
%
集水井内足場設置・撤去歩掛
数 量
0.4
0.7
0.5
7
ファン(軸流式)損料、足場板合板、角材、安全ネット及び電力に関する経費等の費用であり、 字句の追加
労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
【省略】
-5-
(1 回当り)
新
改
L~2000
1
旧
対
表
正
現
かご工(地すべり防止工事用)
L~2000
適用範囲
1
【省略】
4
4
施工歩掛
4-1 じゃかご
行
備
かご工(地すべり防止工事用)
施工歩掛
4-1 じゃかご
じゃかご施工歩掛は、次表を標準とする。
表 4-1
じゃかご規格
称
規
じゃかご施工歩掛は、次表を標準とする。
じゃかご施工歩掛
径(㎝)
格
(10m当り)
45
単位
60
摘
表 4-1
じゃかご規格
要
【省略】
名
称
規
じゃかご施工歩掛
径(㎝)
格
(10m当り)
45
単位
60
摘
要
【省略】
(注 1)
本歩掛は、組立・据付・詰石及び平均距離 30mまでの小運搬を含む。ただし、平均小運搬距離が 30mを超
(注 1)
え 200m以下の場合は、不整地運搬車を計上する。
本歩掛は、組立・据付・詰石及び平均距離 30mまでの小運搬を含む。ただし、平均小運搬距離が 30mを超
え 200m以下の場合は、不整地運搬車を計上する。
(注 2)
詰石量は、式 4-1 にて補正済みの数量である。
(注 2)
詰石量は、式 4-1 にて補正済みの数量である。
(注 3)
本歩掛は、床拵え・埋戻しを含む。
(注 3)
本歩掛は、床拵え・埋戻しを含む。
(注 4)
運搬機械が上表により難い場合は、別途考慮する。
(注 4)
運搬機械が上表により難い場合は、別途考慮する。
(注 5)
止杭を必要とする場合は、打込に止杭 1 本当り普通作業員 0.06 人を別途計上する。なお、止杭は松丸太末
(注 5)
止杭を必要とする場合は、打込に止杭 1 本当り普通作業員 0.06 人を別途計上する。なお、止杭は松丸太末
口 9 ㎝、長さ 1.5mを標準とする。
口 9 ㎝、長さ 1.5mを標準とする。
(注 6) 吸出し防止材等が必要な場合は、別途計上する。なお、本歩掛に吸出し防止材の設置手間は含まれていない。
(注 6) 吸出し防止材等が必要な場合は、別途考慮する。なお、本歩掛に吸出し防止材の設置手間は含まれていない。 字句の改正
【省略】
【省略】
4-3 材料使用量
4-3 材料使用量
詰石材、吸出し防止材の使用量は、次式による。
詰石材の使用量(㎥)
詰石材、吸出し防止材の使用量は、次式による。
=かご容積(㎥)×(1+K)………… 式 4-1
吸出し防止材の使用量(㎡)=設計量(㎡)×(1+K)…………… 式 4-2
詰石材の使用量(㎥)
K:補正率
表 4-3
名
=かご容積(㎥)×(1+K)………… 式 4-1
吸出し防止材の使用量(㎡)=設計量(㎡)×(1+K)…………… 式 4-2
K:ロス率
【省略】
考
適用範囲
【省略】
名
照
ロス率(K)
字句の改正
表 4-3
称
詰石材
吸出し防止材
ロス率
-0.05
+0.07
名
【省略】
-6-
〃
補正率(K)
称
詰石材
吸出し防止材
補正率
-0.05
+0.07
〃
新
改
L~2200
1
旧
対
現
L~2200
適用範囲
1
【省略】
3
3
機種の選定
機械・規格は、次表を標準とする。
行
備
考
山腹水路工(地すべり防止工事用)
適用範囲
【省略】
機種の選定
機械・規格は、次表を標準とする。
表 3-1
機械名
規
機種の選定
格
表 3-1
単位
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
掘削及び据付 バ ッ ク ホ ウ
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
吊能力 1.7t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
資 材 運 搬 不整地運搬車
クローラ型・ダンプ式 2.5t積
(注 1)
運搬機械が上表によりがたい場合は、別途考慮する。
(注 2)
不整地運搬車は賃料とする。
数量
台
1
〃
1
摘
要
作業種別
必要に応じて計上
6
6
6-1 遮水シート、吸出し防止材使用量
規
機種の選定
格
単位
数量
台
1
〃
1
摘
要
必要に応じて計上
字句の追加
〃
【省略】
材料使用量
機械名
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型・クレーン機能付
掘削及び据付 バ ッ ク ホ ウ
山積 0.28 ㎥(平積 0.2 ㎥)
吊能力 1.7t
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
資 材 運 搬 不整地運搬車
クローラ型・ダンプ式 2.5t積
【省略】
材料使用量
6-1 遮水シート、吸出し防止材使用量
遮水シート、吸出し防止材使用量は、次式による。
遮水シート、吸出し防止材使用量は、次式による。
使用量(㎡)=設計量(㎡)×(1+K)
表 6-1
表
正
山腹水路工(地すべり防止工事用)
作業種別
照
使用量(㎡)=設計量(㎡)×(1+K)
ロス率(K)
表 6-1
字句の改正
補正率(K)
材料名
遮水シート
吸出し防止材
材料名
遮水シート
吸出し防止材
ロス率
+0.10
+0.10
補正率
+0.10
+0.10
6-2 砕石(砂利)使用量
字句の改正
6-2 砕石(砂利)使用量
埋戻し、基礎、フィルター材等に使用する砕石(砂利)の使用量は、次式による。
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)
表 6-2
埋戻し、基礎、フィルター材等に使用する砕石(砂利)の使用量は、次式による。
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)
ロス率(K)
表 6-2
補正率(K)
材料名
砕石(砂利)
材料名
砕石(砂利)
ロス率
+0.20
補正率
+0.20
-7-
字句の改正
字句の改正
新
改
旧
対
現
表 6-3
字句の追加
造物の種別区分は無筋構造物とする。
コンクリート
ロス率
+0.04
表の追加
6-4 暗渠管使用量
6-4 暗渠管
暗渠管(塩化ビニル製またはポリエチレン製)使用量は、次式による。
表 6-4
字句の追加
暗渠管(塩化ビニル製またはポリエチレン製)使用量の補正率は「J~3700 合成樹脂管等設置」によ 字句の改正
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)
る。
ロス率(K)
材料名
暗渠管
ロス率
+0.01
表の追加
【省略】
【省略】
8
8
単価表
(1) 山腹U型側溝 10m当り単価表
規
単価表
(1) 山腹U型側溝 10m当り単価表
格
単位
数
量
摘
要
名
称
規
格
単位
数
量
摘
要
役
人
1×10/D 表 4-1、5-1-1-1、5-1-2-1
世
役
人
1×10/D 表 4-1、5-1-1-1、5-1-2-1
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
〃
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
〃
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
U 型 側 溝
個
16.5
9.95
4.99
16.5
9.95
4.99
砕
㎥
石
話
ℓ= 600
ℓ=1,000
ℓ=2,000
U 型 側 溝
個
設計量×(1+ロス率)
(表 6-2)
砕
㎥
石
【省略】
【省略】
(2) 山腹コルゲートフリューム据付 10m当り単価表
(2) 山腹コルゲートフリューム据付 10m当り単価表
名
世
称
規
格
単位
数
量
摘
要
名
称
規
格
単位
〃
〃
ℓ= 600
ℓ=1,000
ℓ=2,000
設計量×(1+補正率)
(表 6-2)
数
量
摘
役
人
1×10/D 表 4-1、5-1-3-1
世
役
人
1×10/D 表 4-1、5-1-3-1
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
〃
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
〃
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
〃
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
〃
コルゲートフリューム(ポ
リエチレン製角型U字溝)
m
10
コルゲートフリューム(ポ
リエチレン製角型U字溝)
m
10
砕
【省略】
話
石
考
ロス率(K)
材料名
話
備
集水桝等に使用するコンクリート使用量の補正率は、「D~1000 コンクリート工」による。なお、構 字句の改正
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)
世
行
6-3 コンクリート
集水桝等に使用するコンクリート使用量は、次式による。
称
表
正
6-3 コンクリート使用量
名
照
㎥
設計量×(1+ロス率)
(表 6-2)
砕
【省略】
-8-
話
石
㎥
字句の改正
要
設計量×(1+補正率)
(表 6-2)
字句の改正
新
改
世
称
話
規
格
対
照
表
正
現
行
備
単位
数
量
摘
名
要
称
格
単位
数
量
摘
要
人
1×10/D 表 4-1、5-2-1-1、5-2-2-1
世
役
人
1×10/D 表 4-1、5-2-1-1、5-2-2-1
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
〃
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
〃
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
〃
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
〃
U 型 側 溝
個
16.5
9.95
4.99
ℓ= 600
ℓ=1,000
ℓ=2,000
U 型 側 溝
個
16.5
9.95
4.99
ℓ= 600
ℓ=1,000
ℓ=2,000
m
10.1
10m×設計量×(1+ロス率)
暗
m
10.1
10m×設計量×(1+補正率)
渠
管
砕
塩ビ・ポリエチレン製
話
規
役
暗
渠
管
塩ビ・ポリエチレン製
字句の改正
石
㎥
設計量×(1+ロス率)
(表 6-2)
砕
石
㎥
設計量×(1+補正率)
(表 6-2)
〃
遮 水 シ ー ト
㎡
設計量×(1+ロス率)
(表 6-1)
遮 水 シ ー ト
㎡
設計量×(1+補正率)
(表 6-1)
〃
【省略】
【省略】
(4) 山腹コルゲートフリューム明暗渠据付 10m当り単価表
(4) 山腹コルゲートフリューム明暗渠据付 10m当り単価表
名
世
称
話
規
格
単位
数
量
摘
要
名
称
格
単位
数
量
摘
人
1×10/D 表 4-1、5-2-3-1
世
役
人
1×10/D 表 4-1、5-2-3-1
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
〃
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
〃
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
〃
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
〃
コルゲートフリューム(ポ
リエチレン製角型U字溝)
m
10
コルゲートフリューム(ポ
リエチレン製角型U字溝)
m
10
〃
10.1
〃
10.1
渠
管
砕
塩ビ・ポリエチレン製
10m×設計量×(1+ロス率)
暗
話
規
役
暗
渠
管
塩ビ・ポリエチレン製
要
10m×設計量×(1+補正率)
字句の改正
石
㎥
設計量×(1+ロス率)
(表 6-2)
砕
石
㎥
設計量×(1+補正率)
(表 6-2)
〃
遮 水 シ ー ト
㎡
設計量×(1+ロス率)
(表 6-1)
遮 水 シ ー ト
㎡
設計量×(1+補正率)
(表 6-1)
〃
【省略】
【省略】
(5) 山腹暗渠据付 10m当り単価表
(5) 山腹暗渠据付 10m当り単価表
名
世
称
格
単位
数
量
摘
要
名
称
格
単位
数
量
摘
人
1×10/D 表 4-1、5-3-1-1
世
役
人
1×10/D 表 4-1、5-3-1-1
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
〃
特 殊 作 業 員
〃
1×10/D
〃
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
〃
普 通 作 業 員
〃
2×10/D
〃
m
10.1
m
10.1
砕
渠
管
塩ビ・ポリエチレン製
10m×設計量×(1+ロス率)
暗
話
規
役
暗
話
規
渠
管
塩ビ・ポリエチレン製
要
10m×設計量×(1+補正率)
字句の改正
石
㎥
設計量×(1+ロス率)
(表 6-2)
砕
石
㎥
設計量×(1+補正率)
(表 6-2)
〃
遮 水 シ ー ト
㎡
設計量×(1+ロス率)
(表 6-1)
遮 水 シ ー ト
㎡
設計量×(1+補正率)
(表 6-1)
〃
【省略】
考
(3) 山腹U型側溝明暗渠 10m当り単価表
(3) 山腹U型側溝明暗渠 10m当り単価表
名
旧
【省略】
-9-
新
改
世
称
話
対
照
表
正
現
(6) 集水桝設置 1 基当り単価表
名
旧
行
備
(6) 集水桝設置 1 基当り単価表
規
格
単位
数
量
摘
役
人
表 5-4-1
特 殊 作 業 員
〃
普 通 作 業 員
型
要
名
話
規
格
単位
数
量
摘
要
人
表 5-4-1
〃
特 殊 作 業 員
〃
〃
〃
〃
普 通 作 業 員
〃
〃
工
〃
〃
型
工
〃
〃
コンクリート
㎥
設計量×(1+ロス率)
コンクリート
㎥
設計量×(1+補正率)
砕
〃
設計量×(1+ロス率)
(表 6-2)
砕
〃
設計量×(1+補正率)
(表 6-2)
石
世
称
役
枠
枠
石
【省略】
【省略】
(7) プレキャスト集水桝据付 1 基当り単価表
(7) プレキャスト集水桝据付 1 基当り単価表
名
世
称
規
格
単位
数
量
摘
役
人
表 5-4-2
特 殊 作 業 員
〃
普 通 作 業 員
〃
集
桝
個
石
㎥
砕
【省略】
話
水
考
要
名
格
単位
数
量
摘
人
表 5-4-2
〃
特 殊 作 業 員
〃
〃
〃
普 通 作 業 員
〃
〃
集
桝
個
石
㎥
設計量×(1+ロス率)
(表 6-2)
砕
【省略】
-10-
話
規
役
1
世
称
水
字句の改正
〃
要
1
設計量×(1+補正率)
(表 6-2)
字句の改正
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
M 農地造成改良工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
M
M~3010
1
旧
対
現
農地造成改良工
M
隔障物支柱設置工
M~3010
1
【省略】
3
3
本柱打込み(人力)
3-1 施工歩掛
考
農地造成改良工
隔障物支柱設置工
本柱打込み(人力)
人力による本柱打込み歩掛は、次表を標準とする。
表 3-1
土
質
柱高 根入長
(m) (㎝)
牧柵区分
Ⅱ
本柱打込み(人力)歩掛
軟弱地・
火山灰地帯
末口径
普通作業員
(㎝)
(人)
普通土
普通作業員
(人)
(100 本当り)
硬粘土・
石レキ混じり
普通作業員
(人)
表 3-1
土
牧柵区分
1.8
-
-
1.1
1.4
1.7
2.0
-
-
1.4
1.8
3.1
7.0~8.9
3.4
4.9
6.4
ⅠW
9.0~10.9
4.5
6.4
8.3
ⅡW
ⅢW
11.0~12.9
6.3
9.0
11.7
ⅠW
7.0~8.9
5.2
7.4
9.6
主力
Ⅱ
ⅠW
ⅡW
1.8
55~60
ⅡW
ⅢW
9.0~10.9
2.1
85~90
主力柱、
追込柵等
【省略】
備
3-1 施工歩掛
人力による本柱打込み歩掛は、次表を標準とする。
柵
行
適用範囲
【省略】
木
表
正
適用範囲
鉄
柵
照
6.6
9.4
12.2
鉄
柵
質
柱高 根入長
(m) (㎝)
本柱打込み(人力)歩掛
軟弱地・
火山灰地帯
末口径
普通作業員
(㎝)
(人)
普通土
普通作業員
(人)
(100 本当り)
硬粘土・
石レキ混じり
普通作業員
(人)
Ⅰ・Ⅱ
1.8
-
-
1.1
1.4
1.7
主力Ⅰ・Ⅱ
2.0
-
-
1.4
1.8
3.1
7.0~8.9
3.4
4.9
6.4
9.0~10.9
4.5
6.4
8.3
ⅢW
11.0~12.9
6.3
9.0
11.7
ⅠW
7.0~8.9
5.2
7.4
9.6
9.0~10.9
6.6
9.4
12.2
11.0~12.9
9.4
13.4
17.4
11.0~12.9
9.4
13.4
17.4
木
1.8
55~60
ⅡW
柵
11.0~12.9
9.4
13.4
17.4
ⅢW
11.0~12.9
9.4
13.4
17.4
主力柱、
追込柵等
2.1
85~90
馬用Ⅰ
1.8
70
10.5×10.5
7.3
10.4
13.5
馬用Ⅰ
1.8
70
10.5×10.5
7.3
10.4
13.5
馬用Ⅱ
2.4
90
10.5×10.5
9.4
13.4
17.4
馬用Ⅱ
2.4
90
10.5×10.5
9.4
13.4
17.4
【省略】
-1-
字句の削除
〃
新
改
旧
対
正
照
表
現
-2-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
N 暗渠排水工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
N
N~3000
1
旧
対
正
暗渠排水工
N
集中管理孔設置
800k ㎏以下とし、管は硬質ポリ塩化ビニル管とし、管径は 200 ㎜以下とする。
施工概要
施工フローは、次図を標準とする。
床
材
搬
掘
入
(注)
3
桝
管
埋
設
設
戻
置
置
し
機
材
搬
出
本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。
機種の選定
使用する機械・規格は次表を標準とする。
表 3-1
機械名
バックホウ
(クレーン機能付)
機種の選定
規 格
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
クローラ型 山積 0.28 ㎥(平積 0.20 ㎥)1.7t吊
摘
要
(注 1) バックホウ(クレーン機能付)は「クレーン等安全規則」、「移動式クレーン構造規格」に準拠した機械で
ある。
(注 2) バックホウは賃料とする。
4
施工歩掛
4-1 桝設置
桝の設置歩掛は、次表を標準とする。
表 4-1
名
称
規
桝設置歩掛
格
世
話
役
特 殊 作 業 員
普 通 作 業 員
バ ッ ク ホ ウ 排出ガス対策型(第 2 次基準
(クレーン機能付) 値)クローラ型 山積 0.28
運
転 ㎥(平積 0.20 ㎥)1.7t吊
基 礎 砕 石 費
(注 1)
行
備
考
暗渠排水工
歩掛の新設
適用範囲
機
表
現
本資料は、集中管理孔(コンクリート・FRP桝、管)の設置に適用する。コンクリート桝の場合は
2
照
単位
人
〃
〃
(10 個当り)
数 量
FRP桝 コンクリート桝
0.33
0.40
0.21
0.24
1.07
1.25
日
0.41
0.98
%
-
12
摘
要
歩掛には、設置に伴う材料の現場内小運搬および土工を含む。
(注 2) 基礎砕石費は、敷設・転圧労務、材料投入・締固め機械運転経費、砕石等材料費の費用であり、労務費及び
機械運転経費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
(注 3)
基礎砂利(砕石)の敷均し厚は、20 ㎝以下を標準とする。
(注 4)
基礎砕石費は、材料の種別・規格に関わらず適用できる。
-1-
新
改
旧
対
正
表
現
4-2 管設置
行
備
考
歩掛の新設
管の設置歩掛は、次表を標準とする。
表 4-2
名
管設置歩掛
単位
数 量
人
0.11
〃
0.24
〃
0.57
排出ガス対策型(第 2 次基準
値)クローラ型 山積 0.28
日
0.18
㎥(平積 0.20 ㎥)1.7t吊
%
2
称
世
話
役
特 殊 作 業 員
普 通 作 業 員
バ ッ ク ホ ウ
(クレーン機能付)
運
転
諸
雑
費
規
格
(注 1)
歩掛には、設置に伴う材料の現場内小運搬および土工を含む。
(注 2)
対象延長は、直管の材料延長とする。
(注 3)
曲管等の資材費については、別途計上すること。
摘
(10m当り)
要
(注 4) 諸雑費は、管の切断ロス、接着剤および滑材の費用であり、直管の材料費に上表の率を乗じた金額を計上す
る。
5
照
単価表
(1) 桝 10 個当り単価表
名 称
規 格
単位
F R P 桝 ま た は
個
コ ン ク リ ー ト 桝
世
話
役
人
特 殊 作 業 員
〃
普 通 作 業 員
〃
バ ッ ク ホ ウ 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
( ク レ ー ン 機 能 付 ) クローラ型 山積 0.28 ㎥(平積 日
運
転 0.20 ㎥)1.7t吊
基 礎 砕 石 費
式
計
数
量
摘
要
10
表 4-1
〃
〃
〃
〃
必要に応じて計上
(2) 管 10m当り単価表
名 称
規 格
単位
硬
質
ポ
リ
m
塩 化 ビ ニ ル 管
世
話
役
人
特 殊 作 業 員
〃
普 通 作 業 員
〃
バ ッ ク ホ ウ 排出ガス対策型(第 2 次基準値)
( ク レ ー ン 機 能 付 ) クローラ型 山積 0.28 ㎥(平積 日
運
転 0.20 ㎥)1.7t吊
諸
雑
費
式
計
数
量
摘
要
10
表 4-2
〃
〃
〃
〃
(3) 機械運転単価表
機械名
規 格
区 分
単位
排出ガス対策型(第 2 次基準 運転手(特殊) 人
バ ッ ク ホ ウ
値)クローラ型 山積 0.28 軽
油
L
(クレーン機能付)
㎥(平積 0.20 ㎥)1.7t吊
賃
料 供用日
数 量
1.00
38
1.52
摘
要
-2-
新
改
旧
対
正
照
表
現
行
備
考
歩掛の新設
(参考)
歩掛対象範囲
L1
開水路の場合
L2
配水管
L3
L4
管水路の場合
直管延長=L1+L2+L3+L4
-3-
新
改
旧
対
正
照
表
現
-4-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
O ほ場整備・客土工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
O
O~1010
1
旧
対
照
表
正
現
ほ場整備・客土工
O
ブルドーザ整地(均平)作業
O~1010
適用範囲
1
【省略】
3
3
(1) 運転 1 時間当り標準作業量(S0)
(1) 運転 1 時間当り標準作業量(S0)
【省略】
【省略】
(2) 作業効率(E)
(2) 作業効率(E)
簡 易 整 備 工
【省略】
良
好
普
通
不
ほ場整備・客土工
施工歩掛
【省略】
作業条件
作業内容
整
基盤整地
地
表土整地
工
作業効率
良
表 3-2
摘
要
0.90
0.70
0.50
基盤造成完了後の整地作業(均平作業)
0.60
0.45
0.30
表土埋戻し後の整地作業(均平作業)
0.25
0.20
0.15
現況水田の高低が±10 ㎝程度の場合で表土の切
盛作業と整地作業を同時に行う作業
(運土+均平作業)
考
ブルドーザ整地(均平)作業
【省略】
表 3-2
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
作業条件
作業内容
整
基盤整地
地
表土整地
工
簡 易 整 備 工
【省略】
-1-
良
好
普
通
不
作業効率
良
摘
要
表内、字句の追加
0.90
0.70
0.50
0.60
0.45
0.30
表土埋戻し後の整地作業
0.25
0.20
0.15
現況水田の高低が±10 ㎝程度の場合で表土の切
盛作業と整地作業を同時に行う作業
新
改
旧
対
正
照
表
現
-2-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
P 環境整備工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
1
対
照
表
正
P
P~1200
旧
現
環境整備工
行
P
石積工
P~1200
崩れ積及び面積
1
【省略】
9
9
9-1 適用範囲
環境整備工
石積工
雑石-空石張
9-1 適用範囲
本資料は、雑石による空石張に適用する。
本資料は、雑石による空石張に適用する。
9-2 施工歩掛
9-2 施工歩掛
雑石の裏込栗石を使用して施工する空石張(法勾配 1 割以上)の施工歩掛は次表を標準とする。
表 9-2
名
称
規
格
雑石による空石張工歩掛
単位
雑石の裏込栗石を使用して施工する空石張(法勾配 1 割以上)の施工歩掛は次表を標準とする。
(10 ㎡当り)
数
量
雑
石
摘
表 9-2
要
名
称
規
格
雑石による空石張工歩掛
単位
控え 300 ㎜ 控え 350 ㎜ 控え 400 ㎜
世
話
石
普
通
作
雑
諸
【省略】
考
崩れ積及び面積
【省略】
雑石-空石張
備
雑
業
(10 ㎡当り)
数
量
雑
石
摘
要
控え 300 ㎜ 控え 350 ㎜ 控え 400 ㎜
役
人
0.4
0.4
0.4
世
工
〃
1.1
1.2
1.5
石
員
〃
2.5
2.9
3.4
普
石
個
210
160
140
雑
費
%
3
4
3
(注 3)
話
通
諸
【省略】
-1-
作
雑
業
役
人
0.4
0.4
0.4
工
〃
1.1
1.2
1.5
員
〃
2.5
2.9
3.4
石
個
210
160
140
費
%
3
4
4
(注 3)
数値の改正
新
改
12
旧
対
照
正
現
胴込・裏込コンクリート投入打設
12
12-1 適用範囲
【省略】
【省略】
12-2 施工歩掛
12-2 施工歩掛
胴込・裏込コンクリートの投入打設歩掛は次表を標準とする。
規
格
単位
数
備
(10 ㎥当り)
量
練石積
練石張
摘
表 12-2-1 胴込・裏込コンクリート投入打設歩掛
要
名
称
規
格
単位
数
練石積
練石張
殊
作
業
員
人
1.3
1.5
特
殊
作
業
員
人
1.3
1.5
普
通
作
業
員
〃
1.8
1.9
普
通
作
業
員
〃
1.8
1.9
費
%
12
6
費
%
12
6
雑
(注 1)
諸
(注 1) 諸雑費は、コンクリートバケット損料、バイブレーター損料、型枠等の費用であり、労務費の合計額に上表
雑
(10 ㎥当り)
量
特
諸
摘
(注 1)
の率を乗じた金額を計上する。
(注 2)
運搬距離 20m程度の人力による小運搬を含む。
(注 2)
運搬距離 20m程度の人力による小運搬を含む。
(注 3)
基礎コンクリート及び天端コンクリートは、「D~1000 コンクリート工」による。
(注 3)
基礎コンクリート及び天端コンクリートは、「D~1000 コンクリート工」による。
(注 4)
胴込コンクリート量は、雑割石の場合は面積に控長の 1/2 を乗じたものとする。
(注 4)
胴込コンクリート量は、
面積に控長の 1/2 を乗じたものとする。
胴込・裏込コンクリート使用量は、次式による。
胴込・裏込コンクリート使用量は、次式による。
使用量=設計量×(1+K)……… 式 12-1
使用量=設計量×(1+K)……… 式 12-1
K:ロス率
料
コンクリート
材
+0.17
料
補正率
コンクリート
【省略】
【省略】
13
13
吸出し防止材設置
13-1 適用範囲
【省略】
【省略】
(2) 吸出し防止材使用量
(2) 吸出し防止材使用量
+0.17
吸出し防止材の使用量は、次式による。
吸出し防止材の使用量は、次式による。
使用量=設計量×(1+K)……… 式 13-1
使用量=設計量×(1+K)……… 式 13-1
K:ロス率
K:補正率
表 13-2-2 ロス率
吸出し防止材
【省略】
〃
吸出し防止材設置
13-1 適用範囲
料
〃
表 12-2-2 補正率
ロス率
字句の追加
字句の改正
K:補正率
表 12-2-2 ロス率
材
要
(注 1) 諸雑費は、コンクリートバケット損料、バイブレーター損料、型枠等の費用であり、労務費の合計額に上表
の率を乗じた金額を計上する。
材
考
胴込・裏込コンクリートの投入打設歩掛は次表を標準とする。
表 12-2-1 胴込・裏込コンクリート投入打設歩掛
称
行
胴込・裏込コンクリート投入打設
12-1 適用範囲
名
表
ロス率
材
+0.12
字句の改正
表 13-2-2 補正率
〃
料
〃
吸出し防止材
【省略】
-2-
補正率
+0.12
新
改
P~3100
1
旧
対
照
表
正
現
石組・景石工
P~3100
適用範囲
1
【省略】
3
3
人力及び機械施工による石組・景石工の施工歩掛は次表を標準とする。
施工歩掛
人力及び機械施工による石組・景石工の施工歩掛は次表を標準とする。
3-1 景石規格と実質量
【省略】
【省略】
3-4 石組及び景石据付(捨石工)機械運転歩掛
3-4 石組
石組及び景石据付(捨石工)に用いる機械の運転歩掛は次表を標準とする。
機械名
ト
ラ
石組
規
ッ
単位
ク クレーン装置付 4t積 2.9t吊
ト ラック クレーン 油圧伸縮ジブ型 4.9t 吊
標準日当り据付個数
(注 1)
ラ
規
ッ
格
0.5
1.0
1.5
2.0
3.0
4.0
h
0.38
0.23
0.17
0.16
-
-
日
-
-
-
-
個/日
29.4
24.0
20.0
16.7
単位
ク クレーン装置付 4t積 2.9t吊
標準日当り据付個数
4
景石規格(t/個)
11.7
ト
ラ
ッ
格
単位
ク クレーン装置付 4t積 2.9t吊
ト ラック クレーン 油圧伸縮ジブ型 4.9t 吊
標準日当り据付個数
(1t当り)
景石規格(t/個)
0.5
1.0
1.5
2.0
3.0
4.0
h
0.38
0.23
0.17
0.16
-
-
日
-
-
-
-
個/日
29.4
24.0
20.0
16.7
11.7
8.8
トラッククレーンは、賃料とする。
表の追加
景石規格(t/個)
0.5
1.0
1.5
2.0
3.0
4.0
h
0.38
0.23
0.17
0.16
-
-
日
-
-
-
-
個/日
29.0
24.0
20.0
16.7
___
0.028 0.028
11.7
字句の追加および
削除
0.028 0.028
(1t当り)
___
________
_
_
_
_
_
_
_
________ ____________
_
_
_
_
_
_
_
________ __________
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
8.8
__________
トラッククレーンは、賃料とする。
4
(1)石組・景石(捨石工)1t当り単価表
名
通
称
話
園
作
規
業
トラッククレーン
賃
料
景
石
計
単価表
(1)石組・景石(捨石工)1t当り単価表
格
役
工
員
ト ラ ッ ク 運 転
【省略】
字句の追加
石組・景石据付(捨石工)機械運転歩掛
規
8.8
単価表
世
造
普
機械名
0.028 0.028
景石据付(捨石工)機械運転歩掛
ト ラック クレーン 油圧伸縮ジブ型 4.9t 吊
(注 1)
表 3-4
(注 1)
表 3-4-2
ト
(1t当り)
トラッククレーンは、賃料とする。
機械名
機械運転歩掛
石組及び景石据付(捨石工)に用いる機械の運転歩掛は次表を標準とする。
機械運転歩掛
格
考
石組・景石工
3-1 景石規格と実質量
表 3-4-1
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
単位
人
〃
〃
クレーン装置付
4t積 2.9t吊
h
油圧伸縮ジブ型 4.9t 吊
日
t
数
量
摘
名
称
世
造
普
表 3-4-1、3-4-2
ト ラ ッ ク 運 転
通
話
園
作
規
表 3-3
〃
〃
〃
1
要
業
役
工
員
トラッククレーン
賃
料
景
石
計
【省略】
-3-
格
単位
人
〃
〃
数
量
摘
表 3-3
〃
〃
クレーン装置付
4t積 2.9t吊
h
表 3-4
油圧伸縮ジブ型 4.9t 吊
日
〃
t
要
1
字句の追加
新
改
P~3700
1
旧
対
現
P~3700
適用範囲
1
【省略】
4
4
材料の使用量
(1) 平石の使用量は、次式による。
考
平石張り工
材料の使用量
使用量(㎡)=設計面積(㎡)×(1+K)……… 式 4-1
K:ロス率
K:補正率
表 4-1
【省略】
備
(1) 平石の使用量は、次式による。
使用量(㎡)=設計面積(㎡)×(1+K)……… 式 4-1
ロ ス 率
行
適用範囲
【省略】
分
表
正
平石張り工
区
照
舗装・床張り
字句の改正
ロス率(K)
階
段
表 4-1
壁張り
乱形石
方形石
乱形石
方形石
乱形石
方形石
+0.07
+0.03
+0.04
+0.03
+0.08
+0.08
区
分
補 正 率
【省略】
-4-
舗装・床張り
〃
補正率(K)
階
段
壁張り
乱形石
方形石
乱形石
方形石
乱形石
方形石
+0.07
+0.03
+0.04
+0.03
+0.08
+0.08
字句の改正
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
Q 海岸保全
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
Q
Q~1100
1
旧
対
照
表
正
現
海 岸 保 全
消波工(一連作業)
Q
Q~1100
適用範囲
1
【省略】
4
4
【省略】
【省略】
4-4 製作
4-4 製作
4-4-1 鉄筋工
4-4-1 鉄筋工
【省略】
【省略】
4-4-3 コンクリート工
4-4-3 コンクリート工
(1) コンクリート投入打設方法
(1) コンクリート投入打設方法
【省略】
【省略】
(4) 材料の使用量
(4) 材料の使用量
材料の使用量は、次式による。
材料の使用量は、次式による。
使用量=設計量×(1+K)
使用量=設計量×(1+K)
K:ロス率
K:補正率
料
コ ン ク リ ー ト
(注 1)
【省略】
海 岸 保 全
ブロック製作・据付工
4-1 施工方法
材
考
消波工(一連作業)
4-1 施工方法
表 4-4-3-3
備
適用範囲
【省略】
ブロック製作・据付工
行
字句の改正
ロス率
表 4-4-3-3
ロス率
材
+0.01
料
コ ン ク リ ー ト
現場練りコンクリートを使用する場合も、上表のロス率を用いてもよい。
(注 1)
【省略】
-1-
補正率
補正率
〃
〃
+0.01
現場練りコンクリートを使用する場合も、上表の補正率を用いてもよい。
字句の改正
新
改
6
旧
対
照
表
正
現
単価表
6
行
備
単価表
(1) 捨石材料 1 ㎥当り単価表
(1) 捨石材料 1 ㎥当り単価表
【省略】
【省略】
(8) 繋船費(クレーン付台船又は非航起重機船)1 式単価表
(8) 繋船費(クレーン付台船又は非航起重機船)1 日当り単価表
名
称
規
格
単位
高
級
船
員
人
普
通
船
員
〃
数
量
摘
要
5-1(5)×表 4-6-2-1
〃
名
名
単位
船
員
人
普
通
船
員
〃
数
量
摘
要
表 4-6-2-1
字句の追加
〃
称
級
船
字句の改正
(9) 繋船費(引船)1 日当り単価表
規
格
員
単位
数
量
人
摘
要
5-1(5)×表 4-6-2-2
名
高
称
級
船
規
格
員
単位
数
量
人
摘
要
表 4-6-2-2
字句の追加
計
(10) 繋船費(自航潜水士船)1 式単価表
名
称
級
船
規
格
単位
数
量
摘
要
名
人
士
〃
〃
潜
潜 水 連 絡 員
〃
〃
水
字句の改正
(10) 繋船費(自航潜水士船)1 日当り単価表
員
5-1(5)×表 3-3 又は表 4-6-2-3
高
称
級
船
規
格
単位
数
量
摘
員
人
士
〃
〃
潜 水 連 絡 員
〃
〃
計
【省略】
格
級
計
潜
規
字句の改正
計
(9) 繋船費(引船)1 式単価表
高
称
高
計
高
考
水
計
【省略】
-2-
要
表 3-3 又は表 4-6-2-3
字句の追加
新
改
Q~2200
1
旧
対
照
表
正
捨石工(陸上作業)
現
Q~2200
適用範囲
1
【省略】
4
4
施工歩掛
4-1 捨石投入
【省略】
【省略】
4-3 捨石材料の使用量
4-3 捨石材料の使用量
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 4-3
表 4-3
ロス率
捨石材料の使用量は、設計量に次表の補正率を割増する。
字句の改正
使用量(㎥)=設計量(㎥)×(1+K)……… 式 4-3
ロス率(K)
表 4-3
0.21
補正率
字句の改正
補正率(K)
0.21
(注 1)
上表のロス率には、間詰、中詰石の数量を含む。
(注 1)
上表の補正率には、間詰、中詰石の数量を含む。
(注 2)
現場条件(軟弱地盤等)で、上表により難い場合は、別途考慮する。
(注 2)
現場条件(軟弱地盤等)で、上表により難い場合は、別途考慮する。
【省略】
考
捨石工(陸上作業)
4-1 捨石投入
捨石材料の使用量は、設計量に次表のロス率を割増する。
備
適用範囲
【省略】
施工歩掛
行
【省略】
-3-
〃
〃
新
改
Q~3100
1
旧
対
照
表
正
現
供用係数
Q~3100
供用係数
1
参考 1 北海道・海岸供用係数
参考 1 北海道・海岸供用係数
【省略】
【省略】
参考 2 就業時間別の船員供用係数
参考 2 就業時間別の船員供用係数
船舶供用係数(α)と就業時間別船員供用係数(β)(2 ワッチ制)
就業時間別の船員供用係数(β)
就業 16 時間
就業 18 時間
就業 20 時間
就業 22 時間
船舶
係 数
供用係数 [超勤時間 0h] [超勤時間 2h] [超勤時間 4h] [超勤時間 6h] 備
ランク
[深夜時間 1h] [深夜時間 3h] [深夜時間 4h] [深夜時間 6h]
(α)
船団長
船団長
船団長
船団長
普通船員
普通船員
普通船員
普通船員
高級船員
高級船員
高級船員
高級船員
1
1.65
1.21
1.21
1.34
1.35
1.45
1.48
1.58
1.61
2
1.80
1.31
1.31
1.44
1.45
1.55
1.58
1.68
1.71
3
2.05
1.46
1.46
1.59
1.60
1.70
1.73
1.83
1.86
4
2.25
1.61
1.61
1.74
1.75
1.85
1.88
1.98
2.01
5
2.45
1.71
1.71
1.84
1.85
1.95
1.98
2.08
2.11
6
2.65
1.81
1.81
1.94
1.95
2.05
2.08
2.18
2.21
7
2.90
1.96
1.96
2.09
2.10
2.20
2.23
2.33
2.36
8
3.20
2.16
2.16
2.29
2.30
2.40
2.43
2.53
2.56
9
3.70
2.41
2.41
2.54
2.55
2.65
2.68
2.78
2.81
【省略】
考
考
供用係数
【省略】
考
備
供用係数
【省略】
船舶供用係数(α)と就業時間別船員供用係数(β)(1 ワッチ制)
就業時間別の船員供用係数(β)
就業
8
時間
就業 9 時間
就業 10 時間
就業 11 時間
船舶
係 数
[超勤時間
0h]
[超勤時間
1h]
[超勤時間
2h]
[超勤時間
3h] 備
供用係数
ランク
[深夜時間 0h] [深夜時間 0h] [深夜時間 0h] [深夜時間 0h]
(α)
船団長
船団長
船団長
船団長
普通船員
普通船員
普通船員
普通船員
高級船員
高級船員
高級船員
高級船員
1
1.65
1.20
1.20
1.30
1.32
1.41
1.43
1.51
1.55
2
1.80
1.30
1.30
1.40
1.42
1.51
1.53
1.61
1.65
3
2.05
1.45
1.45
1.55
1.57
1.66
1.68
1.76
1.80
4
2.25
1.60
1.60
1.70
1.72
1.81
1.83
1.91
1.95
5
2.45
1.70
1.70
1.80
1.82
1.91
1.93
2.01
2.05
6
2.65
1.80
1.80
1.90
1.92
2.01
2.03
2.11
2.15
7
2.90
1.95
1.95
2.05
2.07
2.16
2.18
2.26
2.30
8
3.20
2.15
2.15
2.25
2.27
2.36
2.38
2.46
2.50
9
3.70
2.40
2.40
2.50
2.52
2.61
2.63
2.71
2.75
行
船舶供用係数(α)と就業時間別船員供用係数(β)(1 ワッチ制)
就業時間別の船員供用係数(β)
就業
8
時間
就業 9 時間
就業 10 時間
就業 11 時間
船舶
係 数
[超勤時間
0h]
[超勤時間
1h]
[超勤時間
2h]
[超勤時間
3h] 備
供用係数
ランク
[深夜時間 0h] [深夜時間 0h] [深夜時間 0h] [深夜時間 0h]
(α)
船団長
船団長
船団長
船団長
普通船員
普通船員
普通船員
普通船員
高級船員
高級船員
高級船員
高級船員
1
1.65
1.20
1.20
1.31
1.31
1.41
1.42
1.52
1.54
2
1.80
1.30
1.30
1.41
1.41
1.51
1.52
1.62
1.64
3
2.05
1.45
1.45
1.56
1.56
1.66
1.67
1.77
1.79
4
2.25
1.60
1.60
1.71
1.71
1.81
1.82
1.92
1.94
5
2.45
1.70
1.70
1.81
1.81
1.91
1.92
2.02
2.04
6
2.65
1.80
1.80
1.91
1.91
2.01
2.02
2.12
2.14
7
2.90
1.95
1.95
2.06
2.06
2.16
2.17
2.27
2.29
8
3.20
2.15
2.15
2.26
2.26
2.36
2.37
2.47
2.49
9
3.70
2.40
2.40
2.51
2.51
2.61
2.62
2.72
2.74
船舶供用係数(α)と就業時間別船員供用係数(β)(2 ワッチ制)
就業時間別の船員供用係数(β)
就業 16 時間
就業 18 時間
就業 20 時間
就業 22 時間
船舶
係 数
供用係数 [超勤時間 0h] [超勤時間 2h] [超勤時間 4h] [超勤時間 6h] 備
ランク
[深夜時間 1h] [深夜時間 3h] [深夜時間 4h] [深夜時間 6h]
(α)
船団長
船団長
船団長
船団長
普通船員
普通船員
普通船員
普通船員
高級船員
高級船員
高級船員
高級船員
1
1.65
1.21
1.21
1.34
1.35
1.46
1.47
1.58
1.60
2
1.80
1.31
1.31
1.44
1.45
1.56
1.57
1.68
1.70
3
2.05
1.46
1.46
1.59
1.60
1.71
1.72
1.83
1.85
4
2.25
1.61
1.61
1.74
1.75
1.86
1.87
1.98
2.00
5
2.45
1.71
1.71
1.84
1.85
1.96
1.97
2.08
2.10
6
2.65
1.81
1.81
1.94
1.95
2.06
2.07
2.18
2.20
7
2.90
1.96
1.96
2.09
2.10
2.21
2.22
2.33
2.35
8
3.20
2.16
2.16
2.29
2.30
2.41
2.42
2.53
2.55
9
3.70
2.41
2.41
2.54
2.55
2.66
2.67
2.78
2.80
【省略】
-4-
考
表内、数値の改正
考
表内、数値の改正
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
R 仮設工
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
R
R~1000
1
旧
対
仮
設
現
工
R
R~1000
適用範囲
1
【省略】
3
3
施工歩掛
3-1 機種の選定
行
仮
設
備
考
工
水替工
適用範囲
【省略】
施工歩掛
3-1 機種の選定
機械・規格は、次表を標準とする。
表 3-1
機械・規格は、次表を標準とする。
機種の選定(ポンプ運転)
表 3-1
数
規
格
普通型(潜水ポンプ)
工事用水中モータ 口径 150 ㎜ 全揚程 10m
ポンプ
普通型(潜水ポンプ)
口径 200 ㎜ 全揚程 10m
25kVA
排出ガス対策型
(第 2 次基準値) 35kVA
発 動 発 電 機
ディーゼル
60kVA
エンジン駆動
100kVA
数
摘要
機械名
規
格
1
-
1
-
〃
-
1
2
5
〃
1
-
-
-
〃
-
1
-
-
〃
-
-
1
-
〃
-
-
-
1
0 以上
40 未満
普通型(潜水ポンプ)
工事用水中モータ 口径 150 ㎜ 全揚程 10m
ポンプ
普通型(潜水ポンプ)
口径 200 ㎜ 全揚程 10m
20kVA
排出ガス対策型
(第 2 次基準値) 25kVA
発 動 発 電 機
ディーゼル
60kVA
エンジン駆動
100kVA
【省略】
【省略】
3-2 運転工歩掛
3-2 運転工歩掛
(1) 運転日数
(1) 運転日数
【省略】
【省略】
(3) 諸雑費
(3) 諸雑費
諸雑費は、ポンプの配管材料の損料、分電盤の賃料等の費用であり、労務費、機械賃料、機械損料及
び運転経費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
量
排水量(㎥/h)
単位
40 以上 120 以上 450 以上
120 未満 450 未満 1300 未満
台
表 3-2-2
機種の選定(ポンプ運転)
量
排水量(㎥/h)
単位
0 以上
40 未満
【省略】
表
正
水替工
機械名
照
摘要
40 以上 120 以上 450 以上
120 未満 450 未満 1300 未満
台
1
-
1
-
〃
-
1
2
5
〃
1
-
-
-
〃
-
1
-
-
〃
-
-
1
-
〃
-
-
-
1
字句の改正
〃
等の費用であり、労務費、機械賃料、機械損料及 字句の追加
諸雑費は、ポンプの配管材料の損料
び運転経費の合計額に次表の率を乗じた金額を計上する。
諸雑費率
(%)
表 3-2-2
諸雑費率
(%)
排水方法
作業時排水
常時排水
排水方法
作業時排水
常時排水
諸雑費率
3
1
諸雑費率
3
1
【省略】
-1-
新
改
4
旧
対
照
正
現
単価表
4
(1) 水替内訳表
【省略】
【省略】
(4) 機械運転単価表
(4) 機械運転単価表
工事用水中モ
ー タ ポ ン プ
発 動 発 電 機
規
格
普通型(潜水ポンプ)
区
賃
軽
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
ディーゼルエンジン駆動
25kVA 賃
35kVA
60kVA
軽
100kVA
賃
バ ッ ク ホ ウ
【省略】
分
単位
料 供用日
油
量
料 供用日
要
(常時排水)
1.2
(作業時排水)
1.1
(常時排水)
25kVA→ 94
35kVA→134
60kVA→233
100kVA→384
1.2
(作業時排水)
25kVA→ 31
35kVA→ 45
60kVA→ 78
100kVA→128
L
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 運転手(特殊) 人
クローラ型・クレーン機能付
軽
油
L
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
賃
料 供用日
2.9t 吊
摘
1.1
L
料 供用日
油
数
機械名
工事用水中モ
ー タ ポ ン プ
発 動 発 電 機
規
格
区
備
バ ッ ク ホ ウ
1.16
【省略】
-2-
分
単位
数
量
摘
考
要
1.1
(常時排水)
1.2
(作業時排水)
1.1
(常時排水)
20kVA→ 77
25kVA→ 94
60kVA→233
100kVA→384
料 供用日
1.2
(作業時排水)
20kVA→ 26
25kVA→ 31
60kVA→ 78
100kVA→128
排出ガス対策型(第 2 次基準値) 運転手(特殊) 人
クローラ型・クレーン機能付
軽
油
L
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
賃
料 供用日
2.9t 吊
1.00
普通型(潜水ポンプ)
賃
軽
排出ガス対策型(第 2 次基準値)
ディーゼルエンジン駆動
20kVA 賃
25kVA
60kVA
軽
100kVA
賃
1.00
77
行
単価表
(1) 水替内訳表
機械名
表
料 供用日
油
L
料 供用日
油
L
77
1.16
表内、字句および
数値の改正
新
正
現
土のう締切工
R~1100
適用範囲
1
本資料は、土のうによる締切工に適用する。
2
表
2
土のう締切工
適用範囲
施工歩掛
去
製
作
設
置
撤
去
施工歩掛
表 3-1
施工区分
製作~設置~撤去
製作~設置
撤去
土のう設置撤去歩掛
(10 ㎥当り)
普通作業員(人)
14.5
9.9
4.6
(注 1)
設置撤去に伴う材料の移動手間を含む。
(注 2)
土のう袋規格は化学繊維製のL=62 ㎝、B=48 ㎝とする。
(注 3)
土のう1袋当りの詰土量(V)=0.020 ㎥とする。
表 3-2
作業区分別歩掛
施工区分
製
作
設
置
撤
去
諸
(10 ㎥当り)
普通作業員(人)
5.8
4.1
4.6
(1) 土のう 10 ㎥当り単価表
員
袋
62 ㎝×48 ㎝
格
単位
人
枚
数
量
備
Ⅱタイプ
Ⅲタイプ
0.1
0.1
0.1
普通作業員
〃
1.9
1.9
1.9
世話役
〃
0.2
0.2
0.4
普通作業員
〃
1.5
1.5
1.8
世話役
〃
0.2
0.1
0.2
普通作業員
〃
1.1
0.6
1.0
h
-
-
2.0
〃
0.7
0.7
1.1
%
2.0
3.0
2.0
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
クローラ型
山積 0.8 ㎥(平積 0.6 ㎥)
費
(注 1)
本歩掛は、土のうの製作、設置(転用使用の移設を含む)撤去の歩掛である。
(注 2)
土のうは 60 ㎝×100 ㎝を標準とする。
(注 3)
Ⅲタイプの設置、撤去歩掛には間詰土作業を含む。
(注 4) 諸雑費は、製作・設置に使用するスコップ、カッター、ロープ等であり労務費の合計額に上表の率を乗じた
金額を計上する。
Ⅱタイプ
4~5 段
(H=0.61~1.0m)
Ⅲタイプ
6~10 段
(H=1.01~2.0m)
考
△h
規
(100 袋当り)
人
表 3-1
500
△h
普
土
雑
土のう締切工基本歩掛
区 分
単位
Ⅰタイプ
世話役
Ⅰタイプ
3 段以下
(H=0.60m以下)
単価表
名 称
通 作 業
の
う
計
バックホウ
( 撤 去 )
h △h
3
バックホウ
( 設 置 )
H
3
置
項 目
H
作
表 2-1
撤
間
詰
H:締切高
0.60
h:水 深
△h:余裕高=0.3m
-3-
考
歩掛の全面改正
施工フローは、次図を標準とする。
設
備
本資料は、土のうによる締切工に適用する。
施工概要
製
行
h
1
照
h
R~1100
対
H
改
旧
土
0.50
0.60
新
改
旧
対
照
表
正
現
3
行
備
単価表
歩掛の全面改正
(1) 土のう締切工Lm当り単価表
名
称
規
格
単位
数
量
備
考
( 材 料 費 )
土
の
う 60 ㎝×100 ㎝
枚
中
詰
土
㎥
土のう 0.05×N又はN1
間
詰
土
〃
H×0.5×L(Ⅲタイプのみ)
㎡
(2H+1.7)×L(Ⅲタイプのみ)
世
話
役
製作
普通作業員
人
表 2-1× A (A:注 2 による)
100
世
話
役
設置
普通作業員
〃
〃
× B (B:
100
〃
)
世
話
役
撤去
普通作業員
〃
〃
× C (C:
100
〃
)
諸
%
土木用シート
(ポリエチレンクロスシート)
ビニルシート
N(N1) 注 1、2
N1:転用のとき
( 労 務 費 )
雑
費
設置用
バ ッ ク ホ ウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値) h
山積 0.8 ㎥(Ⅲタイプ)
撤去用
バ ッ ク ホ ウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値) 〃
山積 0.8 ㎥(Ⅰ・Ⅱタイプ)
撤去用
バ ッ ク ホ ウ 排出ガス対策型(第 1 次基準値) 〃
山積 0.8 ㎥(Ⅲタイプ)
(注 1)
土のう数量(N)は次式により算定する。
N=
L
0.4
× n×α
L:締切延長
n:土のう積数=H/0.2
α:土のう列数
Ⅰタイプα=1
Ⅱ・Ⅲタイプα=2
(注 2)
(イ)
転用しないとき
(ロ)
転用使用する場合は次式による。
A=
N=A=B=Cとする。
N
=N1 ――― 製作数
1.7
B=N
――― 設置数(設置+転用移設分)
C=A
――― 撤去数
1.7 は転用率 70%、使用回数 2 回の場合の係数である。
(注 3)
中詰土、間詰土は現地材料を使用する場合の歩掛である。
(注 4)
使用は 2 回限りとする。
-4-
考
表 2-1 による。
2.0h/100 袋× B (B:注 2 による)
100
0.7h/100 袋× C (C:
100
〃
)
1.1h/100 袋× C (C:
100
〃
)
新
改
旧
対
照
表
正
現
行
備
考
水深とタイプ及び土のう列数の関係
タイプ
水
深
(Ⅰ)
0.3
0.5
0.7
0.9
1.1
1.3
1.5
1.7
4
(Ⅱ)
(Ⅲ)
土のう列数
6段
7段
8段
9段
10 段
1
2
2
2
2
2
2
2
3段
4段
5段
土のう締切転用の積算例
・転用率は 70%である。
・転用必要量:第 2 回目をすべて第 1 回目の転用でまかなうために必要な量(対象は 2 回目量)
・転用可能量:第 1 回目から第 2 回目に転用可能な量(対象は 1 回目量)
・転用は 1 回限りとする。
(例 1) 第 1 回目設置量が転用必要量より多い場合
第 1 回目
第 2 回目
転
用
P-1締切
Ⅰタイプ L=53m
P-2締切
Ⅰタイプ L=28m
第 1 回目設置量
53m > 転用必要量 28m÷70%=40m
1 回使い 53m-40m=13m
2 回使い
40m
製作・設置・撤去
(1 回使い単価)
(2 回使い単価)
円/m×(53m- 40m )=
円/m×(40m+ 28m )=
円
円
計
円
注
2 回使い単価の数量は 2 回目使用量を加算すること
(例 2) 第 1 回目設置量が転用必要量より少ない場合
第 1 回目
第 2 回目
転
用
P-1締切
Ⅲタイプ L=28m
水深 0.90m
P-2締切
Ⅲタイプ L=53m
水深 0.90m
第 1 回目設置量
28m < 転用必要量 53m÷70%=76m
転用可能量 28m×70%=20m
1 回使い
53m-20m=33m
2 回使い
28m
製作・設置・撤去
(1 回使い単価)
(2 回使い単価)
円/m×(33m+
円/m×(28m+
注
-5-
)=
20m )=
円
円
計
円
2 回使い単価の数量は転用可能量を加算すること
歩掛の全面改正
新
改
旧
対
照
表
正
現
種
別
形状寸法
名 称
(材料費)
土 の う 60×100 ㎝
中 詰 土
間 詰 土
ビニルシート
(労務費)
世話役
製
作
普通作業員
世話役
設
置
普通作業員
世話役
撤
去
普通作業員
諸
雑
費
行
土のう締切(1 回使用の場合)〕
Ⅰタイプ Ⅱタイプ
Ⅲタイプ
単
水深
水深 水深 水深 水深 水深 水深
位
h=0.30m 0.50 0.70 0.90 1.10 1.30 1.50
水深
1.70
袋
㎥
〃
㎡
75
-
200
-
250
-
300 350
-
-
-
-
41.0 45.0
400
-
-
49.0
450
-
-
53.0
500
-
-
57.0
人
〃
〃
〃
〃
〃
0.08
1.43
0.15
1.13
0.15
0.83
0.20
3.80
0.40
3.00
0.20
1.20
0.25
4.75
0.50
3.75
0.25
1.50
0.30
5.70
1.20
5.40
0.60
3.00
0.35
6.65
1.40
6.30
0.70
3.50
0.40
7.60
1.60
7.20
0.80
4.00
0.45
8.55
1.80
8.10
0.90
4.50
0.50
9.50
2.00
9.00
1.00
5.00
%
2.0
3.0
3.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
6.0
7.0
8.0
9.0
10.0
3.3
3.9
4.4
5.0
5.5
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
h
設置用 山積 0.8 ㎥級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
バックホウ
〃
撤去用 山積 0.8 ㎥級
計
バックホウ
(注 1)
種
雑
0.5
1.4
1.8
別
費
水深
1.70
袋
㎥
〃
㎡
75
-
200
-
250
-
300 350
-
-
-
-
69.7 76.5
400
-
-
83.3
450
-
-
90.1
500
-
-
96.9
人
〃
〃
〃
〃
〃
0.08
1.43
0.26
1.91
0.15
0.83
0.20
3.80
0.68
5.10
0.20
1.20
0.25
4.75
0.85
6.38
0.25
1.50
0.30
5.70
2.04
9.18
0.60
3.00
0.35
6.65
2.38
10.71
0.70
3.50
0.40
7.60
2.72
12.24
0.80
4.00
0.45
8.55
3.06
13.77
0.90
4.50
0.50
9.50
3.40
15.30
1.00
5.00
%
2.0
3.0
3.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
10.2 11.9
13.6
15.3
17.0
3.3
4.4
5.0
5.5
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
h
設置用 山積 0.8 ㎥級
排出ガス対策型(第 1 次基準値)
バックホウ
〃
撤去用 山積 0.8 ㎥級
計
【省略】
歩掛の全面改正
土のう締切(2 回使用の場合)
Ⅰタイプ Ⅱタイプ
Ⅲタイプ
単
水深
水深 水深 水深 水深 水深 水深
位
h=0.30m 0.50 0.70 0.90 1.10 1.30 1.50
バックホウ
0.5
1.4
1.8
3.9
摘
要
労務費の
合計×%
(17m当り)
摘
要
労務費の
合計×%
(注 1)
土のうの材質はポリプロピレン製である。
(注 2)
第 1 回目に 10mを新規設置し、そのうち 7mを移設・転用し、残り 3mを撤去する作業内容の積算である。
【省略】
-6-
考
(10m当り)
土のうの材質はポリプロピレン製である。
形状寸法
名 称
(材料費)
土 の う 60×100 ㎝
中 詰 土
間 詰 土
ビニルシート
(労務費)
世話役
製
作
普通作業員
世話役
設
置
普通作業員
世話役
撤
去
普通作業員
諸
備
新
改
R~1200
1
旧
対
照
表
正
大型土のう設置工
現
R~1200
適用範囲
1
【省略】
5
5
(1) 大型土のうは、φ1100 ㎜、高さ 1080 ㎜を標準とする。
備
考
大型土のう設置工
適用範囲
【省略】
留意事項
行
留意事項
(1) 大型土のうは、φ1100 ㎜、高さ 1080 ㎜を標準とする。
(2) 転用回数は 1 回(転用率 100%)を標準とする。なお、現場条件により、転用回数を適宜増減する (2) 転用回数は 1 回(転用率 100%)を標準とする。なお、現場条件により、転用回数を適宜増減する
ことができる。
ことができる。
(転用回数を増できる場合)
(転用回数を増できる場合)
①陸上で使用する場合、②短期間使用する場合、③日陰で使用する場合等
(転用できないと判断できる場合)
①陸上で使用する場合、②短期間使用する場合、③日陰で使用する場合等
(転用できないと判断できる場合)
①重機足場として使用する場合、②設置後 6 ヶ月程度以上経過した場合等
①重機足場として使用する場合、②設置後 6 ヶ月程度以上経過した場合等
(3) 使用回数は、工事数量総括表の摘要欄に明示し、必要に応じて設計変更すること。
(3) 使用回数は、工事数量総括表の摘要欄に明示し、必要に応じて設計変更すること。
(4) 移設については、設置歩掛を準用する。
(4) 移設については、設置歩掛を準用する。
(5) 数量は 1 個当り 1.10(幅)×1.08(高さ)により算出する。
(5) 数量は 1 個当り 1.10(幅)×1.08(高さ)により算出する。
1 段積み
2 段積み
(6) 撤去後の袋材の処分費及び残土処理費が必要な場合は別途計上する。
(7) 中詰土は現場の有材を使用した場合のものであり、土砂が現地にない場合は別途考慮のこと。
【省略】
1 段積み
2 段積み
字句の追加
〃
【省略】
-7-
新
改
旧
対
正
照
表
現
-8-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
T 冬期工事
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
T
T~1200
1
石狩振興局・空知総合振興局
札幌市
11 月 20 日
新篠津村
恵庭市
11 月 20 日
当別町
千歳市
11 月 10 日
月形町
江別市
11 月 20 日
石狩市
長沼町
11 月 20 日
由仁町
北広島市
11 月 20 日
栗山町
南幌町
11 月 20 日
夕張市
岩見沢市
11 月 10 日
三笠市
T
T~1200
防寒開始日
市町村名
防寒開始日
市町村名
防寒開始日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
美唄市
奈井江町
浦臼町
上砂川町
歌志内市
砂川市
赤平市
滝川市
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
芦別市
新十津川町
雨竜町
深川市
妹背牛町
秩父別町
北竜町
沼田町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
寿都町
黒松内町
島牧町
ニセコ町
倶知安町
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 10 日
11 月 10 日
京極町
喜茂別町
留寿都村
真狩村
古平町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 20 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
せたな町
長万部町
今金町
森 町
鹿部町
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
七飯町
奥尻町
北斗市
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
胆振総合振興局・日高振興局
えりも町
11 月 30 日
平取町
様似町
11 月 10 日
むかわ町
浦河町
11 月 10 日
厚真町
新ひだか町 11 月 10 日
苫小牧市
新冠町
11 月 10 日
白老町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
登別市
室蘭市
伊達市
豊浦町
洞爺湖町
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 10 日
壮瞥町
安平町
日高町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
上川総合振興局
中川町
11 月 10 日
音威子府村 11 月 10 日
美深町
11 月 10 日
名寄市
11 月 10 日
下川町
11 月 10 日
士別市
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
当麻町
旭川市
東川町
東神楽町
美瑛町
上富良野町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
中富良野町
富良野市
南富良野町
占冠村
幌加内町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
後志総合振興局
小樽市
11 月 20 日
神恵内村
赤井川村
11 月 20 日
泊 村
余市町
11 月 20 日
共和町
仁木町
11 月 20 日
岩内町
積丹町
11 月 20 日
蘭越町
渡島総合振興局・檜山振興局
函館市
11 月 30 日
上ノ国町
木古内町
11 月 30 日
江差町
知内町
11 月 30 日
厚沢部町
福島町
11 月 30 日
乙部町
松前町
11 月 30 日
八雲町
剣淵町
和寒町
比布町
愛別町
上川町
鷹栖町
表
冬 期 工 事
1
市町村名
照
現
防寒開始日早見表、除雪数値表
防寒開始日
対
正
防寒開始日早見表
市町村名
旧
行
備
考
冬 期 工 事
防寒開始日早見表、除雪数値表
防寒開始日早見表
市町村名
石狩・空知
札幌市
恵庭市
千歳市
江別市
長沼町
北広島市
南幌町
栗沢町
岩見沢市
北 村
後志
小樽市
赤井川村
余市町
仁木町
古平町
渡島・檜山
函館市
戸井町
恵山町
椴法華町
南茅部町
大野町
上磯町
胆振・日高
えりも町
様似町
浦河町
三石町
静内町
新冠町
上川
中川町
音威子府村
美深町
名寄市
風連町
下川町
幌加内町
-1-
防寒開始日
市町村名
防寒開始日
市町村名
防寒開始日
市町村名
防寒開始日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 20 日
新篠津村
当別町
月形町
石狩市
厚田村
浜益村
由仁町
栗山町
夕張市
三笠市
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
美唄市
奈井江町
浦臼町
上砂川町
歌志内市
砂川市
赤平市
滝川市
芦別市
新十津川町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
雨竜町
深川市
妹背牛町
秩父別町
北竜町
沼田町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
積丹町
神恵内村
泊 村
共和町
岩内町
11 月 20 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
蘭越町
寿都町
黒松内町
島牧町
ニセコ町
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 10 日
倶知安町
京極町
喜茂別町
留寿都村
真狩村
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
木古内町
知内町
福島町
松前町
上ノ国町
江差町
厚沢部町
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
乙部町
熊石町
八雲町
大成町
北檜山町
瀬棚町
長万部町
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
今金町
森 町
砂原町
鹿部町
七飯町
奥尻町
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
門別町
平取町
鵡川町
厚真町
苫小牧市
白老町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
登別市
室蘭市
伊達市
虻田町
豊浦町
洞爺村
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 30 日
11 月 10 日
壮瞥町
大滝村
追分町
早来町
穂別町
日高町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
士別市
朝日町
剣淵町
和寒町
比布町
愛別町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
上川町
鷹栖町
当麻町
旭川市
東川町
東神楽町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
美瑛町
上富良野町
中富良野町
富良野市
南富良野町
占冠村
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
字句の改正
表内、字句の削除
字句の改正
字句の改正
表内、字句の改正、
追加および削除
字句の改正
表内、字句の改正、
追加および削除
字句の改正
表内、字句の削除
新
改
留萌振興局
天塩町
11 月 20 日
遠別町
11 月 20 日
初山別村
11 月 20 日
宗谷総合振興局
稚内市
11 月 20 日
豊富町
11 月 20 日
猿払村
11 月 20 日
オホーツク総合振興局
網走市
11 月 10 日
大空町
11 月 10 日
美幌町
11 月 10 日
津別町
11 月 10 日
斜里町
11 月 10 日
羽幌町
11 月 20 日
羽幌町焼尻 11 月 30 日
羽幌町天売 11 月 30 日
(注 1)
対
照
表
正
苫前町
小平町
留萌市
現
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
増毛町
11 月 20 日
浜頓別町
中頓別町
枝幸町
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 20 日
幌延町
礼文町
利尻町
11 月 10 日
11 月 20 日
11 月 20 日
利尻富士町 11 月 20 日
小清水町
清里町
北見市
置戸町
訓子府町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
遠軽町
佐呂間町
湧別町
紋別市
滝上町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
興部町
西興部村
雄武町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
清水町
足寄町
本別町
陸別町
大樹町
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
更別村
浦幌町
豊頃町
広尾町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
別海町
中標津町
標津町
羅臼町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
弟子屈町
11 月 10 日
十勝総合振興局
帯広市
11 月 10 日
池田町
芽室町
11 月 20 日
上士幌町
幕別町
11 月 10 日
士幌町
中札内村
11 月 10 日
鹿追町
音更町
11 月 20 日
新得町
釧路総合振興局・根室振興局
釧路市
11 月 20 日
浜中町
釧路町
11 月 20 日
鶴居村
白糠町
11 月 10 日
標茶町
厚岸町
11 月 10 日
根室市
旧
市町村名は、平成 27 年6月現在(179 市町村)の市町村名で記載している。
留萌
天塩町
遠別町
初山別村
宗谷
稚内市
豊富町
猿払村
オホーツク
網走市
女満別町
東藻琴村
美幌町
津別町
常呂町
斜里町
十勝
帯広市
芽室町
幕別町
中札内村
音更町
釧路・根室
釧路市
釧路町
音別町
白糠町
(注 1)
行
備
字句の改正
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
羽幌町
11 月 20 日
羽幌町焼尻 11 月 30 日
羽幌町天売 11 月 30 日
苫前町
小平町
留萌市
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
増毛町
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 20 日
浜頓別町
中頓別町
枝幸町
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 20 日
歌登町
礼文町
利尻町
11 月 10 日
11 月 20 日
11 月 20 日
利尻富士町 11 月 20 日
幌延町
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
小清水町
清里町
北見市
置戸町
留辺蘂町
訓子府町
端野町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
遠軽町
佐呂間町
湧別町
上湧別町
生田原町
白滝村
丸瀬布町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
紋別市
滝上町
興部町
西興部村
雄武町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 20 日
池田町
上士幌町
士幌町
鹿追町
新得町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
清水町
足寄町
本別町
陸別町
大樹町
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
更別村
浦幌町
豊頃町
忠類村
広尾町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 20 日
11 月 20 日
11 月 10 日
11 月 10 日
厚岸町
浜中町
阿寒町
鶴居村
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
標茶町
根室市
別海町
中標津町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
標津町
羅臼町
弟子屈町
11 月 10 日
11 月 10 日
11 月 10 日
市町村名は、平成 16 年 10 月現在(212 市町村)の市町村名で記載している。
-2-
考
字句の改正
表内、字句の改正
および削除
字句の改正
表内、字句の追加
および削除
字句の改正
表内、字句の削除
字句の改正
表内、字句の削除
字句の改正
新
改
2
岩見沢市
美唄市
芦別市
赤平市
三笠市
滝川市
砂川市
歌志内市
照
表
現
2
空知総合振興局
夕張市
対
正
除雪数値表
市町村名
旧
行
備
除雪数値表
(㎝) 石狩・空知
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 4)13
( 3)20
( 1)40
10
( 6)10
( 1)20
(-)-
10
( 9)12
( 1)30
(-)-
10
( 5) 9
( 1)20
(-)-
-
( 6)10
( 1)20
(-)-
-
( 6)11
( 2)20
(-)-
10
( 6) 8
( 1)20
(-)-
10
( 6) 8
( 1)20
(-)-
10
( 6)11
(-)-
(-)-
-
12 月
(回数)降雪深
(11)11
( 1)30
( 1)40
40
( 9)10
( 2)20
( 1)40
40
(14)11
( 2)20
( 1)40
50
(11) 9
( 2)30
(-)-
20
(12)10
( 3)20
(-)-
30
(11)10
( 2)20
(-)-
40
(14)11
( 3)30
(-)-
40
(14)11
( 3)30
(-)-
40
(11)10
( 3)20
(-)-
30
1月
(回数)降雪深
(11)12
( 3)20
( 1)70
90
(11)10
( 1)30
( 1)50
70
(11)10
( 2)20
(-)-
70
(11) 9
( 1)20
( 1)40
40
(13)10
( 2)20
( 1)40
60
(11)10
( 2)20
( 1)50
70
(14)10
( 2)20
(-)-
60
(14)10
( 2)20
(-)-
60
(12)10
( 2)20
( 1)40
60
2月
(回数)降雪深
(11) 8
( 3)20
( 1)60
110
( 9)10
( 4)30
( 2)40
100
(11) 9
( 2)20
(-)-
90
(10)12
( 1)20
(-)-
60
(10)11
( 1)30
(-)-
80
(10)10
( 3)20
(-)-
90
(11)11
( 1)30
(-)-
90
(11)11
( 1)30
(-)-
90
(10)11
( 2)30
(-)-
70
3月
(回数)降雪深
( 9)11
( 1)20
(-)-
100
( 8) 9
( 1)30
(-)-
70
( 8) 6
( 1)20
( 1)40
70
(11)10
( 1)20
( 1)40
50
(11) 9
( 1)30
( 1)40
70
( 9) 9
( 1)20
(-)-
70
(11) 9
( 1)20
(-)-
80
(11) 9
( 1)20
(-)-
80
(11) 9
( 1)30
( 1)40
60
考
市町村名
札幌市
恵庭市
千歳市
江別市
長沼町
北広島市
南幌町
-3-
(㎝) 字句の改正
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 4)10
( 1)20
(-)-
-
( 1)16
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 5)10
( 1)20
(-)-
10
( 2) 5
(-)-
(-)-
-
( 3)13
(-)-
(-)-
-
( 6)10
( 1)20
(-)-
10
12 月
(回数)降雪深
( 8)10
( 2)30
( 1)50
20
( 7)10
( 1)30
(-)-
10
( 1) 8
(-)-
(-)-
10
( 9)10
( 2)20
( 1)40
30
( 5) 9
(-)-
(-)-
20
( 8)10
( 2)30
(-)-
20
( 9)10
( 2)20
( 1)40
40
1月
(回数)降雪深
(10)10
( 2)30
( 2)40
70
(14) 8
( 1)20
(-)-
50
( 2) 7
( 1)20
(-)-
10
(11)10
( 1)30
( 1)40
70
( 6) 9
( 2)30
(-)-
40
(12) 9
( 2)30
(-)-
60
(11)10
( 1)30
( 1)50
70
2月
(回数)降雪深
(10) 9
( 1)30
( 1)40
90
( 9)10
( 1)20
( 1)40
70
( 3)10
(-)-
(-)-
30
(10)10
( 2)30
( 1)40
100
( 7)10
(-)-
(-)-
60
(10)10
( 1)30
( 1)40
80
( 9)10
( 4)30
( 2)40
100
3月
(回数)降雪深
( 8) 9
( 1)20
(-)-
80
( 7) 9
( 1)20
(-)-
50
( 1)12
(-)-
(-)-
10
( 9) 9
( 1)20
(-)-
70
( 5)11
(-)-
(-)-
40
( 8) 9
( 1)20
(-)-
60
( 8) 9
( 1)30
(-)-
70
新
改
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
深川市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
南幌町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
奈井江町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
上砂川町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
由仁町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
長沼町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
栗山町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
月形町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
浦臼町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
新十津川町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
妹背牛町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
秩父別町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
雨竜町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
北竜町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 6)13
(-)-
(-)-
-
( 6)10
( 1)20
(-)-
10
( 7)11
( 1)20
(-)-
10
( 7)11
( 1)20
(-)-
10
( 2) 6
(-)-
(-)-
-
( 2) 5
(-)-
(-)-
-
( 4)13
( 3)20
( 1)40
10
( 8)11
( 1)20
(-)-
10
( 9)12
( 1)30
(-)-
10
( 6) 8
( 1)20
(-)-
10
( 6)11
(-)-
(-)-
-
( 6)13
(-)-
(-)-
-
( 6) 8
( 1)20
(-)-
10
( 5)10
( 1)30
(-)-
10
旧
対
照
表
正
(11)10
( 3)20
( 1)40
30
( 9)10
( 2)20
( 1)40
40
(13)10
( 2)20
(-)-
40
(13)10
( 2)20
(-)-
40
( 6)10
( 1)20
(-)-
20
( 5) 9
(-)-
(-)-
20
(11)11
( 1)30
( 1)40
40
(13)11
( 2)20
( 1)40
40
(14)11
( 2)20
( 1)40
50
(14)11
( 3)30
(-)-
40
(13)11
( 3)20
(-)-
40
(11)10
( 3)20
( 1)40
30
(14)11
( 3)30
(-)-
40
(11)11
( 3)30
( 1)40
40
現
(13)10
( 2)30
(-)-
70
(11)10
( 1)30
( 1)50
70
(11)10
( 2)20
( 1)40
60
(11)10
( 2)20
( 1)40
60
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
50
( 6) 9
( 2)30
(-)-
40
(11)12
( 3)20
( 1)70
90
(12)10
( 2)30
( 1)40
80
(11)10
( 2)20
(-)-
70
(14)10
( 2)20
(-)-
60
(14)10
( 2)20
(-)-
70
(13)10
( 2)30
(-)-
70
(14)10
( 2)20
(-)-
60
(12)10
( 3)20
( 1)40
90
( 9) 9
( 2)30
( 1)40
80
( 9)10
( 4)30
( 2)40
100
(11)11
( 2)20
(-)-
80
(11)11
( 2)20
(-)-
80
( 6) 9
( 1)20
(-)-
70
( 7)10
(-)-
(-)-
60
(11) 8
( 3)20
( 1)60
110
(12)10
( 2)20
( 1)40
100
(11) 9
( 2)20
(-)-
90
(11)11
( 1)30
(-)-
90
(10)10
( 2)30
(-)-
90
( 9) 9
( 2)30
( 1)40
80
(11)11
( 1)30
(-)-
90
(12)12
( 3)20
( 1)40
120
(11) 8
( 1)30
(-)-
70
( 8) 9
( 1)30
(-)-
70
(10) 8
( 1)20
( 1)40
60
(10) 8
( 1)20
( 1)40
60
( 5)10
(-)-
(-)-
50
( 5)11
(-)-
(-)-
40
( 9)11
( 1)20
(-)-
100
(10) 8
(-)-
(-)-
70
( 8) 6
( 1)20
( 1)40
70
(11) 9
( 1)20
(-)-
80
(11) 9
( 1)30
(-)-
80
(11) 8
( 1)30
(-)-
70
(11) 9
( 1)20
(-)-
80
( 9) 9
(-)-
(-)-
100
栗沢町
岩見沢市
北
村
新篠津村
当別町
月形町
石狩市
厚田村
浜益村
由仁町
栗山町
夕張市
三笠市
美唄市
-4-
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 6)10
( 1)20
(-)-
10
( 6)10
( 1)20
(-)-
10
( 7)10
( 1)20
(-)-
10
( 6) 9
( 1)20
(-)-
-
( 5)10
( 1)20
(-)-
( 8)11
( 1)20
(-)-
10
( 2)11
(-)-
(-)-
-
( 6) 8
( 1)20
(-)-
-
( 6) 8
( 1)20
(-)-
-
( 2) 6
(-)-
(-)-
-
( 4)13
( 3)20
( 1)40
10
( 4)13
( 3)20
( 1)40
10
( 6)11
( 2)20
(-)-
10
( 9)12
( 1)30
(-)-
10
行
( 9)10
( 2)20
( 1)40
40
( 9)10
( 2)20
( 1)40
40
(11)11
( 2)20
( 1)40
40
(11)11
( 1)20
( 1)40
30
(10)11
( 2)20
(-)-
30
(13)11
( 2)20
( 1)40
40
( 9)11
( 1)30
(-)-
20
(11)11
( 2)20
( 1)40
30
(11)11
( 2)20
( 1)40
30
( 6)10
( 1)20
(-)-
20
(11)11
( 1)30
( 1)40
40
(11)11
( 1)30
( 1)40
40
(11)10
( 2)20
(-)-
40
(14)11
( 2)20
( 1)40
50
備
(11)10
( 1)30
( 1)50
70
(11)10
( 1)30
( 1)50
70
(11)10
( 1)30
( 1)40
70
(12)10
( 1)30
( 1)40
80
(12)10
( 2)30
(-)-
70
(12)10
( 2)30
( 1)40
80
(12)9
( 2)30
( 1)40
70
(13)10
( 2)30
(-)-
80
(13)10
( 2)30
(-)-
80
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
50
(11)12
( 3)20
( 1)70
90
(11)12
( 3)20
( 1)70
90
(11)10
( 2)20
( 1)50
70
(11)10
( 2)20
(-)-
70
( 9)10
( 4)30
( 2)40
100
( 9)10
( 4)30
( 2)40
100
(11)10
( 3)30
( 1)40
100
(12)11
( 2)30
( 1)50
100
(11)10
( 2)30
(-)-
100
(12)10
( 2)20
( 1)40
100
(10)11
( 1)30
(-)-
100
(11)10
( 2)30
(-)-
100
(11)10
( 2)30
(-)-
100
( 6) 9
( 1)20
(-)-
70
(11) 8
( 3)20
( 1)60
110
(11) 8
( 3)20
( 1)60
110
(10)10
( 3)20
(-)-
90
(11) 9
( 2)20
(-)-
90
( 8) 9
( 1)30
(-)-
70
( 8) 9
( 1)30
(-)-
70
( 9) 8
( 1)20
(-)-
70
(11)10
(-)-
(-)-
80
( 8) 9
( 1)20
(-)-
80
(10) 8
(-)-
(-)-
70
( 7) 7
( 1)20
(-)-
70
( 7) 9
( 1)20
(-)-
80
( 7) 9
( 1)20
(-)-
80
( 5)10
(-)-
(-)-
50
( 9)11
( 1)20
(-)-
100
( 9)11
( 1)20
(-)-
100
( 9) 9
( 1)20
(-)-
70
( 8) 6
( 1)20
( 1)40
70
考
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、数値の改正
新
改
沼田町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 6)12
(-)-
(-)-
10
札幌市
江別市
千歳市
恵庭市
北広島市
石狩市
当別町
新篠津村
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 4)10
( 1)20
(-)-
-
( 5)10
( 1)20
(-)-
10
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1)16
(-)-
(-)-
-
( 3)13
(-)-
(-)-
-
( 2)11
(-)-
(-)-
-
( 5)10
( 1)20
(-)-
( 6) 9
( 1)20
(-)-
-
(11)10
( 3)20
( 1)40
40
(13)10
( 3)30
(-)-
80
(11)11
( 3)30
( 1)40
100
12 月
(回数)降雪深
( 8)10
( 2)30
( 1)50
20
( 9)10
( 2)20
( 1)40
30
( 1) 8
(-)-
(-)-
10
( 7)10
( 1)30
(-)-
10
( 8)10
( 2)30
(-)-
20
( 9)11
( 1)30
(-)-
20
(10)11
( 2)20
(-)-
30
(11)11
( 1)20
( 1)40
30
1月
(回数)降雪深
(10)10
( 2)30
( 2)40
70
(11)10
( 1)30
( 1)40
70
( 2) 7
( 1)20
(-)-
10
(14) 8
( 1)20
(-)-
50
(12) 9
( 2)30
(-)-
60
(12)9
( 2)30
( 1)40
70
(12)10
( 2)30
(-)-
70
(12)10
( 1)30
( 1)40
80
2月
(回数)降雪深
(10) 9
( 1)30
( 1)40
90
(10)10
( 2)30
( 1)40
100
( 3)10
(-)-
(-)-
30
( 9)10
( 1)20
( 1)40
70
(10)10
( 1)30
( 1)40
80
(10)11
( 1)30
(-)-
100
(11)10
( 2)30
(-)-
100
(12)11
( 2)30
( 1)50
100
後志総合振興局
市町村名
小樽市
島牧村
寿都町
(10) 9
( 2)20
(-)-
90
3月
(回数)降雪深
( 8) 9
( 1)20
(-)-
80
( 9) 9
( 1)20
(-)-
70
( 1)12
(-)-
(-)-
10
( 7) 9
( 1)20
(-)-
50
( 8) 9
( 1)20
(-)-
60
( 7) 7
( 1)20
(-)-
70
( 8) 9
( 1)20
(-)-
80
(11)10
(-)-
(-)-
80
(㎝)
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 1) 8
(-)-
(-)-
-
( 4) 8
(-)-
(-)-
-
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
照
表
現
(㎝)
除雪区分
対
正
石狩振興局
市町村名
旧
12 月
(回数)降雪深
( 9)11
( 2)20
( 1)40
20
(13)11
( 2)20
(-)-
20
(12)11
( 1)20
(-)-
10
1月
(回数)降雪深
(11) 9
( 3)20
(-)-
70
(13)10
( 2)20
(-)-
50
(11) 8
( 1)20
(-)-
40
2月
(回数)降雪深
( 9)10
( 1)30
( 1)40
100
(14) 9
( 1)30
(-)-
70
( 9) 9
( 1)30
( 1)50
50
3月
(回数)降雪深
( 8)11
( 1)30
(-)-
80
(10) 9
(-)-
(-)-
50
( 6) 9
( 1)30
(-)-
30
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
奈井江町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
浦臼町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
上砂川町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
歌志内市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
砂川市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
赤平市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
滝川市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
芦別市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
新十津川町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
雨竜町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
深川市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
妹背牛町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
秩父別町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
北竜町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-5-
( 7)11
( 1)20
(-)-
10
( 9)12
( 1)30
(-)-
10
( 7)11
( 1)20
(-)-
10
( 6)11
(-)-
(-)-
-
( 6) 8
( 1)20
(-)-
10
( 6)10
( 1)20
(-)-
-
( 6) 8
( 1)20
(-)-
10
( 5) 9
( 1)20
(-)-
-
( 6) 8
( 1)20
(-)-
10
( 6) 8
( 1)20
(-)-
10
( 6)13
(-)-
(-)-
-
( 6)11
(-)-
(-)-
-
( 6)13
(-)-
(-)-
-
( 5)10
( 1)30
(-)-
10
行
(13)10
( 2)20
(-)-
40
(14)11
( 2)20
( 1)40
50
(13)10
( 2)20
(-)-
40
(11)10
( 3)20
(-)-
30
(14)11
( 3)30
(-)-
40
(12)10
( 3)20
(-)-
30
(14)11
( 3)30
(-)-
40
(11) 9
( 2)30
(-)-
20
(14)11
( 3)30
(-)-
40
(14)11
( 3)30
(-)-
40
(11)10
( 3)20
( 1)40
30
(13)11
( 3)30
(-)-
40
(11)10
( 3)20
( 1)40
30
(11)11
( 3)30
( 1)40
40
備
(11)10
( 2)20
( 1)40
60
(11)10
( 2)20
(-)-
70
(11)10
( 2)20
( 1)40
60
(12)10
( 2)20
( 1)40
60
(14)10
( 2)20
(-)-
60
(13)10
( 2)20
( 1)40
60
(14)10
( 2)20
(-)-
60
(11) 9
( 1)20
( 1)40
40
(14)10
( 2)20
(-)-
60
(14)10
( 2)20
(-)-
60
(13)10
( 2)30
(-)-
70
(14)10
( 2)20
(-)-
70
(13)10
( 2)30
(-)-
70
(12)10
( 3)20
( 1)40
90
(11)11
( 2)20
(-)-
80
(11) 9
( 2)20
(-)-
90
(11)11
( 2)20
(-)-
80
(10)11
( 2)30
(-)-
70
(11)11
( 1)30
(-)-
90
(10)11
( 1)30
(-)-
80
(11)11
( 1)30
(-)-
90
(10)12
( 1)20
(-)-
60
(11)11
( 1)30
(-)-
90
(11)11
( 1)30
(-)-
90
( 9) 9
( 2)30
( 1)40
80
(10)10
( 2)30
(-)-
90
( 9) 9
( 2)30
( 1)40
80
(12)12
( 3)20
( 1)40
120
(10) 8
( 1)20
( 1)40
60
( 8) 6
( 1)20
( 1)40
70
(10) 8
( 1)20
( 1)40
60
(11) 9
( 1)30
( 1)40
60
(11) 9
( 1)20
(-)-
80
(11) 9
( 1)30
( 1)40
70
(11) 9
( 1)20
(-)-
80
(11)10
( 1)20
( 1)40
50
(11) 9
( 1)20
(-)-
80
(11) 9
( 1)20
(-)-
80
(11) 8
( 1)30
(-)-
70
(11) 9
( 1)30
(-)-
80
(11) 8
( 1)30
(-)-
70
( 9) 9
(-)-
(-)-
100
考
字句の改正
字句の改正
表内、数値の改正
新
改
黒松内町
蘭越町
ニセコ町
真狩村
留寿都村
喜茂別町
京極町
倶知安町
共和町
岩内町
泊
村
神恵内村
積丹町
古平町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 4) 8
( 1)20
(-)-
-
( 4)13
(-)-
(-)-
-
( 5)10
(-)-
(-)-
10
( 5)10
( 1)20
(-)-
-
( 5)10
(-)-
(-)-
-
( 6)11
( 1)20
(-)-
-
( 6)10
( 1)20
(-)-
10
( 6) 9
( 1)20
(-)-
10
( 3)12
( 1)20
(-)-
-
( 4)13
(-)-
(-)-
-
( 3)12
( 1)20
(-)-
-
( 3)12
( 1)20
(-)-
-
( 3)10
(-)-
(-)-
-
( 3)10
(-)-
(-)-
-
旧
対
照
表
正
(14)10
( 3)20
( 1)40
20
(12)11
( 3)30
(-)-
30
(11)10
( 3)20
( 1)40
30
(12) 9
( 2)20
(-)-
30
(13)10
( 2)20
(-)-
30
(15)10
( 2)20
(-)-
40
(12)11
( 3)20
( 1)40
40
(11)11
( 4)20
( 1)50
50
(12)10
( 2)20
( 2)40
20
(12)11
( 3)20
( 2)40
30
(12)10
( 2)20
( 2)40
20
(12)10
( 2)20
( 2)40
20
(12) 9
( 3)20
( 2)60
30
(12) 9
( 3)20
( 2)60
30
現
(13)12
( 3)30
( 1)40
70
(15) 9
( 3)20
(-)-
80
(12)10
( 3)20
(-)-
80
(11)11
( 3)20
( 2)40
80
(12)10
( 3)30
( 1)40
80
(14)10
( 5)20
( 1)40
90
(13)10
( 4)30
( 2)40
90
(11)11
( 4)30
( 3)40
120
(13)10
( 2)20
(-)-
70
(14)10
( 3)20
(-)-
80
(13)10
( 2)20
(-)-
70
(13)10
( 2)20
(-)-
70
(14) 9
( 3)20
( 1)40
70
(14) 9
( 3)20
( 1)40
70
(16)10
( 1)30
( 1)40
110
(14) 8
( 1)20
(-)-
110
(11)10
( 1)20
(-)-
110
(11)10
( 2)20
(-)-
110
(13)10
( 2)20
(-)-
110
(14)10
( 3)20
(-)-
120
(12)10
( 2)20
(-)-
130
( 9)12
( 3)30
( 2)40
150
(10)10
( 1)30
(-)-
80
(12) 9
( 1)30
(-)-
90
(10)10
( 1)30
(-)-
80
(10)10
( 1)30
(-)-
80
(11)10
( 2)30
( 1)40
100
(11)10
( 2)30
( 1)40
100
(11)10
( 1)30
(-)-
90
(11)10
( 1)30
(-)-
90
( 9)10
( 1)20
(-)-
90
( 9)10
( 1)20
( 1)40
100
(11)10
( 1)20
(-)-
110
(11)10
( 1)20
(-)-
120
(10)10
( 1)20
( 1)40
120
( 9)11
( 2)20
( 1)50
140
( 8) 7
( 1)20
(-)-
60
(10) 9
( 1)30
(-)-
70
( 8) 7
( 1)20
(-)-
60
( 8) 7
( 1)20
(-)-
60
(10) 8
( 1)30
(-)-
70
(10) 8
( 1)30
(-)-
70
沼田町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 6)12
(-)-
(-)-
10
行
(11)10
( 3)20
( 1)40
40
備
(13)10
( 3)30
(-)-
80
(11)11
( 3)30
( 1)40
100
(10) 9
( 2)20
(-)-
90
(㎝) 字句の改正
後志
市町村名
小樽市
赤井川村
余市町
仁木町
古平町
積丹町
神恵内村
泊
考
村
共和町
岩内町
蘭越町
寿都町
-6-
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 1) 8
(-)-
(-)-
-
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
-
( 3) 8
(-)-
(-)-
-
( 5) 9
( 1)20
(-)-
-
( 3)10
(-)-
(-)-
-
( 3)10
(-)-
(-)-
-
( 3)12
( 1)20
(-)-
-
( 3)12
( 1)20
(-)-
-
( 3)12
( 1)20
(-)-
-
( 4)13
(-)-
(-)-
-
( 4)13
(-)-
(-)-
-
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
12 月
(回数)降雪深
( 9)11
( 2)20
( 1)40
20
(13)13
( 2)20
( 1)50
40
(12) 8
( 4)20
( 1)70
30
(12)11
( 3)20
( 1)50
40
(12) 9
( 3)20
( 2)60
30
(12) 9
( 3)20
( 2)60
30
(12)10
( 2)20
( 2)40
20
(12)10
( 2)20
( 2)40
20
(12)10
( 2)20
( 2)40
20
(12)11
( 3)20
( 2)40
30
(12)11
( 3)30
(-)-
30
(12)11
( 1)20
(-)-
10
1月
(回数)降雪深
(11) 9
( 3)20
(-)-
70
(18)10
( 3)30
( 1)40
100
(14) 8
( 3)20
( 1)40
80
(14)10
( 3)20
( 2)40
90
(14) 9
( 3)20
( 1)40
70
(14) 9
( 3)20
( 1)40
70
(13)10
( 2)20
(-)-
70
(13)10
( 2)20
(-)-
70
(13)10
( 2)20
(-)-
70
(14)10
( 3)20
(-)-
80
(15) 9
( 3)20
(-)-
80
(11) 8
( 1)20
(-)-
40
2月
(回数)降雪深
( 9)10
( 1)30
( 1)40
100
(13) 9
( 2)20
( 1)50
130
(11)10
( 2)20
( 1)40
110
(11)10
( 2)30
( 1)40
120
(11)10
( 2)30
( 1)40
100
(11)10
( 2)30
( 1)40
100
(10)10
( 1)30
(-)-
80
(10)10
( 1)30
(-)-
80
(10)10
( 1)30
(-)-
80
(12) 9
( 1)30
(-)-
90
(14) 8
( 1)20
(-)-
110
( 9) 9
( 1)30
( 1)50
50
3月
(回数)降雪深
( 8)11
( 1)30
(-)-
80
(12) 9
( 1)30
( 1)40
130
(12) 9
( 1)30
(-)-
90
(10) 9
( 1)30
(-)-
100
(10) 8
( 1)30
(-)-
70
(10) 8
( 1)30
(-)-
70
( 8) 7
( 1)20
(-)-
60
( 8) 7
( 1)20
(-)-
60
( 8) 7
( 1)20
(-)-
60
(10) 9
( 1)30
(-)-
70
(11)10
( 1)30
(-)-
90
( 6) 9
( 1)30
(-)-
30
新
改
仁木町
余市町
赤井川村
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 5) 9
( 1)20
(-)-
-
( 3) 8
(-)-
(-)-
-
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
-
函館市
北斗市
松前町
福島町
知内町
木古内町
七飯町
鹿部町
森
町
八雲町
対
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 2)12
( 1)20
(-)-
-
( 3)12
(-)-
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
( 4) 8
(-)-
(-)-
-
( 3) 6
( 1)30
(-)-
-
表
(12)11
( 3)20
( 1)50
40
(12) 8
( 4)20
( 1)70
30
(13)13
( 2)20
( 1)50
40
現
(14)10
( 3)20
( 2)40
90
(14) 8
( 3)20
( 1)40
80
(18)10
( 3)30
( 1)40
100
(11)10
( 2)30
( 1)40
120
(11)10
( 2)20
( 1)40
110
(13) 9
( 2)20
( 1)50
130
(10) 9
( 1)30
(-)-
100
(12) 9
( 1)30
(-)-
90
(12) 9
( 1)30
( 1)40
130
黒松内町
島牧村
ニセコ町
(㎝)
除雪区分
照
正
渡島総合振興局
市町村名
旧
12 月
(回数)降雪深
( 7)10
( 1)30
(-)-
10
(10)10
( 1)20
(-)-
10
(11)10
( 1)30
(-)-
20
(11)10
( 1)30
(-)-
20
(11)10
( 1)30
(-)-
20
(13)10
( 1)20
(-)-
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
10
( 7)11
( 1)20
( 1)40
10
( 6)12
( 1)20
(-)-
10
(11)10
( 1)20
(-)-
10
1月
(回数)降雪深
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
20
(10) 9
( 1)30
(-)-
30
(14)12
( 3)20
( 1)60
70
(14)12
( 3)20
( 1)60
70
(14)12
( 3)20
( 1)60
70
(14)10
( 1)30
(-)-
40
(10) 8
( 1)30
( 1)40
30
( 9)10
( 1)30
(-)-
30
( 7)11
( 1)30
(-)-
30
(14)11
( 1)20
(-)-
30
2月
(回数)降雪深
( 5)10
( 1)20
(-)-
30
(10) 9
( 1)20
(-)-
40
(14)10
( 2)20
(-)-
110
(14)10
( 2)20
(-)-
110
(14)10
( 2)20
(-)-
110
(14) 8
( 1)30
(-)-
60
( 9) 7
( 1)30
(-)-
50
( 9) 8
( 1)30
(-)-
50
( 9) 8
( 1)20
(-)-
40
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
3月
(回数)降雪深
( 4)11
(-)-
(-)-
20
( 8) 9
(-)-
(-)-
30
(11) 9
( 1)30
(-)-
90
(11) 9
( 1)30
(-)-
90
(11) 9
( 1)30
(-)-
90
(11) 6
( 1)20
(-)-
30
(11) 8
( 1)20
(-)-
30
(10) 8
(-)-
(-)-
30
( 9) 8
(-)-
(-)-
20
(11) 9
( 1)20
(-)-
30
倶知安町
京極町
喜茂別町
留寿都村
真狩村
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 4) 8
( 1)20
(-)-
-
( 4) 8
(-)-
(-)-
-
( 5)10
(-)-
(-)-
10
( 6) 9
( 1)20
(-)-
10
( 6)10
( 1)20
(-)-
10
( 6)11
( 1)20
(-)-
-
( 5)10
(-)-
(-)-
-
( 5)10
( 1)20
(-)-
-
行
(14)10
( 3)20
( 1)40
20
(13)11
( 2)20
(-)-
20
(11)10
( 3)20
( 1)40
30
(11)11
( 4)20
( 1)50
50
(12)11
( 3)20
( 1)40
40
(15)10
( 2)20
(-)-
40
(13)10
( 2)20
(-)-
30
(12) 9
( 2)20
(-)-
30
備
(13)12
( 3)30
( 1)40
70
(13)10
( 2)20
(-)-
50
(12)10
( 3)20
(-)-
80
(11)11
( 4)30
( 3)40
120
(13)10
( 4)30
( 2)40
90
(14)10
( 5)20
( 1)40
90
(12)10
( 3)30
( 1)40
80
(11)11
( 3)20
( 2)40
80
(16)10
( 1)30
( 1)40
110
(14) 9
( 1)30
(-)-
70
(11)10
( 1)20
(-)-
110
( 9)12
( 3)30
( 2)40
150
(12)10
( 2)20
(-)-
130
(14)10
( 3)20
(-)-
120
(13)10
( 2)20
(-)-
110
(11)10
( 2)20
(-)-
110
渡島・檜山
市町村名
函館市
戸井町
恵山町
椴法華村
南茅部町
-7-
(11)10
( 1)30
(-)-
90
(10) 9
(-)-
(-)-
50
( 9)10
( 1)20
(-)-
90
( 9)11
( 2)20
( 1)50
140
(10)10
( 1)20
( 1)40
120
(11)10
( 1)20
(-)-
120
(11)10
( 1)20
(-)-
110
( 9)10
( 1)20
( 1)40
100
考
字句の改正
表内、字句の追加
(㎝) 字句の改正
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 2)12
( 1)20
(-)-
-
( 2)12
( 1)20
(-)-
-
( 2)12
( 1)20
(-)-
-
( 2)12
( 1)20
(-)-
-
( 2) 9
(-)-
(-)-
-
12 月
(回数)降雪深
( 7)10
( 1)30
(-)-
10
( 7)10
( 1)30
(-)-
10
( 7)10
( 1)30
(-)-
10
( 7)10
( 1)30
(-)-
10
( 7)10
( 1)20
(-)-
10
1月
(回数)降雪深
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
20
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
20
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
20
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
20
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
30
2月
(回数)降雪深
( 5)10
( 1)20
(-)-
30
( 5)10
( 1)20
(-)-
30
( 5)10
( 1)20
(-)-
30
( 5)10
( 1)20
(-)-
30
( 7) 9
( 1)30
(-)-
40
3月
(回数)降雪深
( 4)11
(-)-
(-)-
20
( 4)11
(-)-
(-)-
20
( 4)11
(-)-
(-)-
20
( 4)11
(-)-
(-)-
20
( 8)10
(-)-
(-)-
20
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、字句の削除
新
改
長万部町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
厚沢部町
乙部町
奥尻町
今金町
せたな町
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 3) 9
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
( 3) 8
(-)-
(-)-
-
( 3) 8
( 1)20
(-)-
-
(11)12
( 1)20
(-)-
10
(13)10
( 3)20
(-)-
40
(16) 9
( 1)30
(-)-
70
12 月
(回数)降雪深
(13)10
( 1)20
(-)-
20
(12)10
( 1)20
(-)-
20
(13)10
( 1)20
(-)-
20
(12)10
( 1)20
(-)-
10
(11)10
( 1)20
(-)-
10
(15)10
( 1)20
(-)-
10
(12)10
( 1)20
(-)-
10
1月
(回数)降雪深
(14)10
( 1)30
(-)-
40
(14)11
( 2)30
(-)-
60
(14)10
( 1)30
(-)-
40
(14)10
( 1)30
(-)-
40
(14)10
( 1)30
(-)-
30
(14) 9
( 2)30
( 1)40
50
(14)10
( 1)30
(-)-
40
2月
(回数)降雪深
(14) 8
( 1)30
(-)-
60
(14) 9
( 2)20
(-)-
80
(14) 8
( 1)30
(-)-
60
(13) 8
( 1)20
(-)-
50
(13) 8
( 2)20
(-)-
40
(14) 9
( 1)30
(-)-
70
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
胆振総合振興局
市町村名
室蘭市
苫小牧市
登別市
伊達市
(13) 8
(-)-
(-)-
40
大野町
3月
(回数)降雪深
(11) 6
( 1)20
(-)-
30
(11) 8
( 1)20
(-)-
60
(11) 6
( 1)20
(-)-
30
(10) 8
(-)-
(-)-
30
( 9) 9
(-)-
(-)-
20
(10) 7
(-)-
(-)-
40
(10) 8
(-)-
(-)-
30
上磯町
木古内町
知内町
福島町
松前町
上ノ国町
江差町
厚沢部町
(㎝)
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
照
表
現
(㎝)
市町村名
上ノ国町
対
正
檜山振興局
江差町
旧
12 月
(回数)降雪深
( 4)11
(-)-
(-)-
-
( 3) 9
( 1)20
(-)-
10
( 8) 9
(-)-
(-)-
10
( 6)10
(-)-
(-)-
10
1月
(回数)降雪深
( 4) 9
( 1)30
(-)-
10
( 4) 9
( 1)30
(-)-
10
( 6)10
( 1)30
( 1)40
30
( 5)10
( 1)30
(-)-
20
2月
(回数)降雪深
( 4) 5
(-)-
(-)-
10
( 4) 9
( 1)20
(-)-
20
( 6)10
( 1)30
(-)-
60
( 5) 8
(-)-
(-)-
40
3月
(回数)降雪深
( 1)11
(-)-
(-)-
10
( 2) 9
(-)-
(-)-
10
( 7) 9
( 1)20
(-)-
50
( 4)10
(-)-
(-)-
30
乙部町
熊石町
八雲町
大成町
北檜山町
-8-
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 3) 9
(-)-
(-)-
-
( 3)12
(-)-
(-)-
-
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 3) 9
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
( 3) 6
( 1)30
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
( 3) 8
( 1)20
(-)-
-
行
( 8)10
( 1)20
(-)-
10
(10)10
( 1)20
(-)-
10
(13)10
( 1)20
(-)-
20
(11)10
( 1)30
(-)-
20
(11)10
( 1)30
(-)-
20
(11)10
( 1)30
(-)-
20
(12)10
( 1)20
(-)-
20
(13)10
( 1)20
(-)-
20
(13)10
( 1)20
(-)-
20
(12)10
( 1)20
(-)-
10
(11)10
( 1)20
(-)-
10
(11)10
( 1)20
(-)-
10
(11)10
( 1)20
(-)-
10
(12)10
( 1)20
(-)-
10
備
( 9) 9
( 1)30
(-)-
30
(10) 9
( 1)30
(-)-
30
(14)10
( 1)30
(-)-
40
(14)12
( 3)20
( 1)60
70
(14)12
( 3)20
( 1)60
70
(14)12
( 3)20
( 1)60
70
(14)11
( 2)30
(-)-
60
(14)10
( 1)30
(-)-
40
(14)10
( 1)30
(-)-
40
(14)10
( 1)30
(-)-
40
(14)10
( 1)30
(-)-
30
(14)11
( 1)20
(-)-
30
(14)10
( 1)30
(-)-
30
(14)10
( 1)30
(-)-
40
( 9) 8
( 1)30
(-)-
50
(10) 9
( 1)20
(-)-
40
(14) 8
( 1)30
(-)-
60
(14)10
( 2)20
(-)-
110
(14)10
( 2)20
(-)-
110
(14)10
( 2)20
(-)-
110
(14) 9
( 2)20
(-)-
80
(14) 8
( 1)30
(-)-
60
(14) 8
( 1)30
(-)-
60
(13) 8
( 1)20
(-)-
50
(13) 8
( 2)20
(-)-
40
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(13) 8
( 2)20
(-)-
40
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
( 9) 8
(-)-
(-)-
30
( 8) 9
(-)-
(-)-
30
(11) 6
( 1)20
(-)-
30
(11) 9
( 1)30
(-)-
90
(11) 9
( 1)30
(-)-
90
(11) 9
( 1)30
(-)-
90
(11) 8
( 1)20
(-)-
60
(11) 6
( 1)20
(-)-
30
(11) 6
( 1)20
(-)-
30
(10) 8
(-)-
(-)-
30
( 9) 9
(-)-
(-)-
20
(11) 9
( 1)20
(-)-
30
( 9) 9
(-)-
(-)-
20
(10) 8
(-)-
(-)-
30
考
表内、字句の削除
字句の改正
表内、字句の削除
表内、字句の改正
字句の改正
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、字句の削除
新
改
豊浦町
壮瞥町
白老町
厚真町
洞爺湖町
安平町
むかわ町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 2) 7
(-)-
(-)-
-
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
日高町
平取町
新冠町
浦河町
様似町
えりも町
対
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 2) 8
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
表
( 9) 7
( 1)20
( 1)40
10
( 8) 8
(-)-
(-)-
10
( 5) 7
(-)-
(-)-
-
( 7)10
( 1)20
(-)-
10
(10) 8
( 1)20
(-)-
20
( 7)10
( 2)20
(-)-
10
( 7) 8
(-)-
(-)-
10
現
( 9)11
( 1)20
( 1)40
40
( 7) 9
( 1)30
(-)-
40
( 5) 7
( 1)30
(-)-
10
( 9)10
(-)-
(-)-
30
(10)10
( 1)30
( 1)40
60
( 9) 9
(-)-
(-)-
40
( 8)10
(-)-
(-)-
20
( 9) 9
(-)-
(-)-
60
( 7) 9
( 1)20
(-)-
60
( 3) 8
( 1)30
(-)-
10
( 7) 9
( 1)20
(-)-
40
(10)10
(-)-
(-)-
80
( 5)10
( 1)20
( 1)40
60
( 5)10
(-)-
(-)-
30
( 6) 8
(-)-
(-)-
40
( 6)10
( 1)20
(-)-
50
( 2)10
(-)-
(-)-
-
( 5)10
(-)-
(-)-
30
( 8) 9
(-)-
(-)-
70
( 6) 8
( 2)20
(-)-
40
( 5) 9
(-)-
(-)-
20
瀬棚町
長万部町
今金町
森
町
砂原町
鹿部町
七飯町
(㎝)
除雪区分
照
正
日高振興局
市町村名
旧
12 月
(回数)降雪深
( 4)12
(-)-
( 1)40
20
( 7) 7
(-)-
( 1)30
10
( 6) 8
(-)-
( 1)40
10
( 9) 8
(-)-
(-)-
10
( 6)11
( 1)20
(-)-
10
( 3)13
( 1)30
( 1)60
10
1月
(回数)降雪深
( 7) 9
( 1)20
(-)-
40
( 5)11
(-)-
(-)-
20
( 5)10
(-)-
(-)-
30
( 3) 7
(-)-
(-)-
20
( 4)11
(-)-
(-)-
30
( 4)14
( 1)20
( 2)40
40
2月
(回数)降雪深
( 8)10
( 2)20
(-)-
60
( 4) 9
(-)-
(-)-
30
( 4) 9
(-)-
(-)-
40
( 4)10
(-)-
(-)-
20
( 4)10
( 2)20
(-)-
40
( 4)10
( 2)30
(-)-
60
3月
(回数)降雪深
( 7) 9
(-)-
(-)-
50
( 5) 7
( 1)30
( 1)40
20
( 4)10
(-)-
( 1)40
30
( 2)12
(-)-
(-)-
10
( 3)10
( 1)20
(-)-
30
( 4) 7
( 1)30
(-)-
50
奥尻町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 3) 8
( 1)20
(-)-
-
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
( 3) 8
(-)-
(-)-
-
( 4) 8
(-)-
(-)-
-
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 3)11
( 1)20
(-)-
-
行
(12)10
( 1)20
(-)-
10
(11)12
( 1)20
(-)-
10
(15)10
( 1)20
(-)-
10
( 6)12
( 1)20
(-)-
10
( 7)11
( 1)20
( 1)40
10
( 7)11
( 1)20
( 1)40
10
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
10
(11)10
( 1)20
(-)-
10
備
(14)10
( 1)30
(-)-
40
(13)10
( 3)20
(-)-
40
(14) 9
( 2)30
( 1)40
50
( 7)11
( 1)30
(-)-
30
( 9)10
( 1)30
(-)-
30
( 9)10
( 1)30
(-)-
30
(10) 8
( 1)30
( 1)40
30
(14)10
( 1)30
(-)-
30
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(16) 9
( 1)30
(-)-
70
(14) 9
( 1)30
(-)-
70
( 9) 8
( 1)20
(-)-
40
( 9) 8
( 1)30
(-)-
50
( 9) 8
( 1)30
(-)-
50
( 9) 7
( 1)30
(-)-
50
(13) 8
( 2)20
(-)-
40
胆振・日高
市町村名
えりも町
様似町
浦河町
三石町
静内町
-9-
(10) 8
(-)-
(-)-
30
(13) 8
(-)-
(-)-
40
(10) 7
(-)-
(-)-
40
( 9) 8
(-)-
(-)-
20
(10) 8
(-)-
(-)-
30
(10) 8
(-)-
(-)-
30
(11) 8
( 1)20
(-)-
30
( 9) 9
(-)-
(-)-
20
考
表内、字句の改正
表内、字句の改正
表内、字句の削除
表内、字句の追加
表内、字句の改正
字句の改正
(㎝)
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
12 月
(回数)降雪深
( 3)13
( 1)30
( 1)60
10
( 6)11
( 1)20
(-)-
10
( 9) 8
(-)-
(-)-
10
( 7) 9
(-)-
(-)-
10
( 5) 9
(-)-
(-)-
-
1月
(回数)降雪深
( 4)14
( 1)20
( 2)40
40
( 4)11
(-)-
(-)-
30
( 3) 7
(-)-
(-)-
20
( 3) 7
(-)-
(-)-
10
( 3) 7
(-)-
(-)-
10
2月
(回数)降雪深
( 4)10
( 2)30
(-)-
60
( 4)10
( 2)20
(-)-
40
( 4)10
(-)-
(-)-
20
( 4) 8
(-)-
(-)-
20
( 3) 6
(-)-
(-)-
10
3月
(回数)降雪深
( 4) 7
( 1)30
(-)-
50
( 3)10
( 1)20
(-)-
30
( 2)12
(-)-
(-)-
10
( 2)10
(-)-
(-)-
10
( 2) 8
(-)-
(-)-
-
表内、字句の削除
表内、字句の削除
新
改
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
新ひだか町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
(-)-
(-)-
(-)-
-
旭川市
士別市
名寄市
富良野市
鷹栖町
東神楽町
当麻町
比布町
愛別町
上川町
東川町
美瑛町
対
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 5)10
( 4)20
(-)-
10
( 6)13
( 2)20
(-)-
10
( 8)11
( 1)20
(-)-
10
( 6)10
( 1)30
(-)-
-
( 5)13
( 3)20
(-)-
10
( 5) 9
( 3)30
(-)-
10
( 6) 9
( 3)20
(-)-
10
( 5)13
( 3)20
(-)-
10
( 6)12
( 2)20
(-)-
10
( 7) 8
( 1)20
(-)-
10
( 6) 9
( 2)20
(-)-
10
( 5) 8
( 1)30
(-)-
-
表
( 7) 9
(-)-
(-)-
10
現
( 3) 7
(-)-
(-)-
10
( 4) 8
(-)-
(-)-
20
( 2)10
(-)-
(-)-
10
新冠町
(㎝)
除雪区分
照
正
上川総合振興局
市町村名
旧
12 月
(回数)降雪深
(11) 9
( 1)30
( 1)40
30
(13)10
( 3)20
( 1)40
60
(15)10
( 1)30
( 1)50
40
(13) 9
( 1)30
(-)-
30
(11) 9
( 2)30
( 1)40
40
(11) 9
( 1)30
(-)-
30
(11) 8
( 2)30
(-)-
30
(11) 9
( 2)30
( 1)40
40
(11) 8
( 3)30
(-)-
40
(11) 7
( 3)30
(-)-
40
(11) 8
( 2)30
(-)-
30
(10) 8
( 1)20
(-)-
20
1月
(回数)降雪深
(12) 9
(-)-
(-)-
50
(13)10
( 2)20
(-)-
90
(16) 9
( 1)30
(-)-
60
(11) 9
( 1)20
(-)-
50
(12) 9
(-)-
(-)-
60
(13) 9
(-)-
(-)-
50
(13)10
(-)-
(-)-
60
(12) 9
(-)-
(-)-
60
(13) 9
( 1)30
(-)-
60
(13)10
( 1)30
(-)-
60
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(13) 8
( 1)20
(1)40
40
2月
(回数)降雪深
( 9) 8
( 1)30
(-)-
60
(12)10
( 2)20
( 1)40
110
(11)8
( 2)30
( 1)70
80
( 8)10
( 1)30
(-)-
60
(11) 9
( 1)30
( 1)40
70
( 9) 9
( 1)30
(-)-
60
(10) 9
( 1)20
(-)-
70
(11) 9
( 1)30
( 1)40
70
(12)10
( 1)30
(-)-
80
(11)10
( 1)20
(-)-
80
(10) 9
( 1)20
(-)-
70
( 9) 9
( 1)20
(-)-
60
3月
(回数)降雪深
( 9) 8
( 1)20
(-)-
50
(11)10
( 1)20
( 1)40
120
(10) 9
( 1)30
(-)-
80
(11) 8
( 1)20
(-)-
50
(10) 9
(-)-
(-)-
70
(11) 8
( 1)20
(-)-
50
(12) 8
( 1)20
(-)-
60
(10) 9
(-)-
(-)-
70
(13) 9
(-)-
(-)-
70
(15) 8
( 1)20
(-)-
70
(12) 8
( 1)20
(-)-
60
(11) 8
( 1)20
(-)-
50
日高町
門別町
平取町
鵡川町
穂別町
厚真町
苫小牧市
白老町
室蘭市
登別市
伊達市
大滝村
虻田町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-10-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 2) 8
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
( 1) 8
(-)-
(-)-
-
( 2) 7
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
行
( 6) 8
(-)-
( 1)40
10
( 4)12
(-)-
( 1)40
20
( 7) 7
(-)-
(-)-
10
( 7) 7
(-)-
( 1)30
10
( 7) 8
(-)-
(-)-
10
( 7) 9
(-)-
( 1)30
10
( 7)10
( 1)20
(-)-
10
( 3) 9
( 1)20
(-)-
10
( 5) 7
(-)-
(-)-
-
( 4)11
(-)-
(-)-
-
( 8) 9
(-)-
(-)-
10
( 6)10
(-)-
(-)-
10
(10) 9
( 1)20
(-)-
30
( 9) 7
( 1)20
( 1)40
10
備
( 5)10
(-)-
(-)-
30
( 7) 9
( 1)20
(-)-
40
( 5)11
(-)-
(-)-
20
( 5)11
(-)-
(-)-
20
( 8)10
(-)-
(-)-
20
(11) 8
(-)-
(-)-
30
( 9)10
(-)-
(-)-
30
( 4) 9
( 1)30
(-)-
10
( 5) 7
( 1)30
(-)-
10
( 4) 9
( 1)30
(-)-
10
( 6)10
( 1)30
( 1)40
30
( 5)10
( 1)30
(-)-
20
(10) 9
( 1)30
( 1)40
70
( 9)11
( 1)20
( 1)40
40
( 4) 9
(-)-
(-)-
40
( 8)10
( 2)20
(-)-
60
( 4) 9
(-)-
(-)-
30
( 4) 9
(-)-
(-)-
30
( 5)10
(-)-
(-)-
30
( 6)10
(-)-
(-)-
40
( 7) 9
( 1)20
(-)-
40
( 4) 9
( 1)20
(-)-
20
( 3) 8
( 1)30
(-)-
10
( 4) 5
(-)-
(-)-
10
( 6)10
( 1)30
(-)-
60
( 5) 8
(-)-
(-)-
40
(11)10
( 1)20
(-)-
110
( 9) 9
(-)-
(-)-
60
( 4)10
(-)-
( 1)40
30
( 7) 9
(-)-
(-)-
50
( 5) 7
( 1)30
( 1)40
20
( 5) 7
( 1)30
( 1)40
20
( 5) 9
(-)-
(-)-
20
( 4)10
(-)-
(-)-
20
( 5)10
(-)-
(-)-
30
( 2) 9
(-)-
(-)-
10
( 2)10
(-)-
(-)-
-
( 1)11
(-)-
(-)-
10
( 7) 9
( 1)20
(-)-
50
( 4)10
(-)-
(-)-
30
(10)10
( 1)20
(-)-
100
( 6) 8
(-)-
(-)-
40
考
表内、字句の追加
字句の改正
表内、字句の削除
表内、字句の改正
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、字句の削除
新
改
上富良野町
中富良野町
南富良野町
占冠村
和寒町
剣淵町
下川町
美深町
中川町
音威子府村
幌加内町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 4)11
( 1)20
(-)-
-
( 6)10
( 1)30
(-)-
-
( 5)10
( 1)20
(-)-
-
( 4) 9
( 1)20
(-)-
-
( 4)15
( 2)20
(-)-
10
( 4)15
( 2)20
(-)-
10
( 4)12
( 1)20
(-)-
-
( 8)10
( 1)20
( 1)40
10
( 6)11
( 1)20
(-)-
10
( 8) 9
( 1)30
( 1)40
10
( 9)11
( 3)20
( 1)40
10
留萌市
増毛町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 5)10
( 1)30
(-)-
10
( 5)10
( 1)30
(-)-
10
照
表
(10) 9
( 1)20
(-)-
20
(12) 9
( 2)30
(-)-
30
(10) 8
( 1)20
( 1)40
20
(14) 8
( 1)30
( 1)40
20
(11) 8
( 3)20
(-)-
40
(11) 8
( 3)20
(-)-
40
(15)10
( 1)30
( 1)50
40
(14)11
( 2)30
( 1)50
60
(13)11
( 3)30
( 1)50
60
(14)12
( 4)30
( 1)50
80
(12)11
( 4)20
( 1)40
90
現
(10) 8
( 1)20
(-)-
40
(11) 9
( 1)20
(-)-
50
( 8) 9
( 1)20
(-)-
40
(16) 8
( 1)20
(-)-
50
(12) 8
( 1)20
(-)-
60
(12) 8
( 1)20
(-)-
60
(12)10
( 2)20
( 1)40
70
(11) 9
( 1)20
(-)-
90
(13)10
( 2)20
(-)-
110
(11)10
( 4)20
( 1)50
140
(16)12
( 4)20
(-)-
140
( 8)10
( 1)20
(-)-
60
( 9)11
( 1)30
(-)-
60
( 9) 9
( 2)20
(-)-
60
(14) 8
( 1)30
(-)-
70
(12) 9
( 1)30
( 1)40
80
(12) 9
( 1)30
( 1)40
80
(13) 9
( 2)20
( 1)50
90
(12) 8
( 1)20
( 1)40
110
(13)10
( 2)20
( 1)40
130
(14)10
( 2)30
( 1)40
170
(11)11
( 4)20
(-)-
170
(11) 8
( 1)20
( 1)40
50
(11) 9
( 1)20
(-)-
50
(11) 8
(-)-
( 1)70
50
(11)10
( 1)20
(-)-
60
(11) 9
(-)-
(-)-
80
(11) 9
(-)-
(-)-
80
(10)12
( 1)30
( 1)40
100
(11) 8
( 1)30
(-)-
110
(10) 9
( 2)20
(-)-
120
(10)10
( 2)20
( 2)40
160
(11)10
( 3)30
( 1)50
170
(㎝)
除雪区分
対
正
留萌振興局
市町村名
旧
12 月
(回数)降雪深
(11)11
( 3)30
( 1)40
40
(11)11
( 3)30
( 1)40
40
1月
(回数)降雪深
(12)10
( 3)20
( 1)40
90
(12)10
( 3)20
( 1)40
90
2月
(回数)降雪深
(12)12
( 3)20
( 1)40
120
(12)12
( 3)20
( 1)40
120
3月
(回数)降雪深
( 9) 9
(-)-
(-)-
100
( 9) 9
(-)-
(-)-
100
洞爺村
豊浦町
壮瞥町
追分町
早来町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
行
備
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
(10) 8
( 1)20
(-)-
20
( 9) 7
( 1)20
( 1)40
10
( 8) 8
(-)-
(-)-
10
( 4) 9
(-)-
(-)-
10
( 7)10
( 2)20
(-)-
10
(10)10
( 1)30
( 1)40
60
( 9)11
( 1)20
( 1)40
40
( 7) 9
( 1)30
(-)-
40
( 6) 8
(-)-
(-)-
30
( 9) 9
(-)-
(-)-
40
(10)10
(-)-
(-)-
80
( 9) 9
(-)-
(-)-
60
( 7) 9
( 1)20
(-)-
60
( 4)10
(-)-
(-)-
40
( 5)10
( 1)20
( 1)40
60
( 8) 9
(-)-
(-)-
70
( 6) 8
(-)-
(-)-
40
( 6)10
( 1)20
(-)-
50
( 4)10
(-)-
(-)-
20
( 6) 8
( 2)20
(-)-
40
11 月
(回数)降雪深
( 6)11
( 1)20
(-)-
10
( 8) 9
( 1)30
( 1)40
10
( 8)10
( 1)20
( 1)40
10
( 8)11
( 1)20
(-)-
10
( 7)11
( 2)20
(-)-
10
( 4)12
( 1)20
(-)-
-
( 6)13
( 2)20
(-)-
10
( 5)10
( 1)20
(-)-
-
12 月
(回数)降雪深
(13)11
( 3)30
( 1)50
60
(14)12
( 4)30
( 1)50
80
(14)11
( 2)30
( 1)50
60
(15)10
( 1)30
( 1)50
40
(14)10
( 2)30
( 1)50
60
(15)10
( 1)30
( 1)50
40
(13)10
( 3)20
( 1)40
60
(12) 9
( 2)30
(-)-
40
1月
(回数)降雪深
(13)10
( 2)20
(-)-
110
(11)10
( 4)20
( 1)50
140
(11) 9
( 1)20
(-)-
90
(16) 9
( 1)30
(-)-
60
(15)10
( 2)20
(-)-
90
(12)10
( 2)20
( 1)40
70
(13)10
( 2)20
(-)-
90
(11)10
( 2)30
( 1)40
70
2月
(回数)降雪深
(13)10
( 2)20
( 1)40
130
(14)10
( 2)30
( 1)40
170
(12) 8
( 1)20
( 1)40
110
(11)8
( 2)30
( 1)70
80
(12) 9
( 3)20
( 1)50
110
(13) 9
( 2)20
( 1)50
90
(12)10
( 2)20
( 1)40
110
(10) 9
( 1)20
(-)-
80
3月
(回数)降雪深
(10) 9
( 2)20
(-)-
120
(10)10
( 2)20
( 2)40
160
(11) 8
( 1)30
(-)-
110
(10) 9
( 1)30
(-)-
80
(10)10
( 2)30
(-)-
120
(10)12
( 1)30
( 1)40
100
(11)10
( 1)20
( 1)40
120
(10) 9
( 1)20
( 1)40
80
上川
考
表内、字句の改正
表内、字句の削除
表内、字句の削除
(㎝) 字句の改正
市町村名
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
中川町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
音威子府村
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
美深町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
名寄市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
風連町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
下川町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
士別市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
朝日町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-11-
表内、字句の削除
字句の改正
表内、字句の削除
新
改
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
小平町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
苫前町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
羽幌町
20 ㎝以上 30 ㎝以下
(焼尻・
31 ㎝以上
天売含む)
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
初山別村
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
遠別町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
天塩町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 6)11
( 1)20
(-)-
10
( 6) 8
( 1)30
(-)-
-
( 4)10
( 1)30
(-)-
10
( 5) 8
(-)-
(-)-
-
( 5)10
(-)-
(-)-
10
( 2)12
(-)-
(-)-
-
稚内市
猿払村
浜頓別町
中頓別町
枝幸町
豊富町
礼文町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
( 4) 8
( 1)30
(-)-
-
( 4)10
( 1)20
(-)-
10
( 4)11
( 1)20
( 1)40
-
( 3) 9
(-)-
(-)-
10
( 5) 9
(-)-
(-)-
-
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
照
表
(11)11
( 3)20
(-)-
50
(11)11
( 1)20
(-)-
40
( 9)10
( 1)20
(-)-
30
(14)11
( 1)30
(-)-
30
(12)11
( 2)20
( 1)40
40
(12)10
( 1)30
( 1)40
30
現
(14)10
( 3)20
(-)-
90
(15) 8
( 1)20
(-)-
80
(11)10
( 1)30
(-)-
60
(16) 9
( 1)30
( 1)40
50
(15)10
( 2)20
(-)-
70
(16)10
( 1)20
(-)-
50
(11)10
( 3)30
(-)-
110
(11) 9
( 1)30
(-)-
110
( 8)10
( 1)30
(-)-
80
(11)11
(-)-
( 1)40
70
(11)11
( 2)30
(-)-
100
(14)11
( 1)30
(-)-
70
(10) 9
( 2)20
(-)-
110
( 8) 9
( 1)30
(-)-
90
( 5) 6
(-)-
( 1)50
60
(10) 8
( 1)30
(-)-
50
( 9) 8
( 1)20
(-)-
80
(10) 7
( 1)20
(-)-
50
(㎝)
除雪区分
対
正
宗谷総合振興局
市町村名
旧
12 月
(回数)降雪深
(11)10
( 2)30
( 1)40
30
(14) 9
( 3)20
(-)-
30
(12)10
( 3)30
( 1)40
40
(14)11
( 3)30
( 1)60
50
( 9)10
( 1)30
(-)-
30
(11)10
( 3)20
(-)-
30
(11)10
( 2)30
( 1)40
10
1月
(回数)降雪深
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(13) 9
( 1)30
(-)-
50
(13)9
( 2)20
(-)-
80
(13) 9
( 3)20
( 1)50
100
( 9) 9
( 1)20
(-)-
60
(13) 9
( 1)20
( 1)40
60
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
2月
(回数)降雪深
(12) 8
( 2)30
(-)-
70
(13)10
( 1)20
(-)-
50
(12) 9
( 1)20
( 1)40
100
(13) 9
( 2)20
( 1)60
120
( 9) 9
( 1)20
( 1)50
80
(12) 8
( 2)20
( 1)50
80
(12) 8
( 2)30
(-)-
70
3月
(回数)降雪深
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
(11) 9
( 1)20
(-)-
40
( 9) 9
( 2)20
(-)-
90
(10) 9
( 2)20
( 1)40
120
( 6)10
( 1)20
(-)-
70
( 9) 9
( 1)20
(-)-
60
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
剣淵町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
和寒町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
比布町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
愛別町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
上川町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
鷹栖町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
当麻町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
旭川市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
東川町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
東神楽町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
美瑛町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
上富良野町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
中富良野町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
富良野市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-12-
( 4)15
( 2)20
(-)-
10
( 4)15
( 2)20
(-)-
10
( 5)13
( 3)20
(-)-
10
( 6)12
( 2)20
(-)-
10
( 7) 8
( 1)20
(-)-
10
( 5)13
( 3)20
(-)-
10
( 6) 9
( 3)20
(-)-
10
( 5)10
( 4)20
(-)-
10
( 6) 9
( 2)20
(-)-
10
( 5) 9
( 3)30
(-)-
10
( 5) 8
( 1)30
(-)-
-
( 4)11
( 1)20
(-)-
-
( 6)10
( 1)30
(-)-
-
( 6)10
( 1)30
(-)-
-
行
(11) 8
( 3)20
(-)-
40
(11) 8
( 3)20
(-)-
40
(11) 9
( 2)30
( 1)40
40
(11) 8
( 3)30
(-)-
40
(11) 7
( 3)30
(-)-
40
(11) 9
( 2)30
( 1)40
40
(11) 8
( 2)30
(-)-
30
(11) 9
( 1)30
( 1)40
30
(11) 8
( 2)30
(-)-
30
(11) 9
( 1)30
(-)-
30
(10) 8
( 1)20
(-)-
20
(10) 9
( 1)20
(-)-
20
(12) 9
( 2)30
(-)-
30
(13) 9
( 1)30
(-)-
30
備
(12) 8
( 1)20
(-)-
60
(12) 8
( 1)20
(-)-
60
(12) 9
(-)-
(-)-
60
(13) 9
( 1)30
(-)-
60
(13)10
( 1)30
(-)-
60
(12) 9
(-)-
(-)-
60
(13)10
(-)-
(-)-
60
(12) 9
(-)-
(-)-
50
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(13) 9
(-)-
(-)-
50
(13) 8
( 1)20
(1)40
40
(10) 8
( 1)20
(-)-
40
(11) 9
( 1)20
(-)-
50
(11) 9
( 1)20
(-)-
50
(12) 9
( 1)30
( 1)40
80
(12) 9
( 1)30
( 1)40
80
(11) 9
( 1)30
( 1)40
70
(12)10
( 1)30
(-)-
80
(11)10
( 1)20
(-)-
80
(11) 9
( 1)30
( 1)40
70
(10) 9
( 1)20
(-)-
70
( 9) 8
( 1)30
(-)-
60
(10) 9
( 1)20
(-)-
70
( 9) 9
( 1)30
(-)-
60
( 9) 9
( 1)20
(-)-
60
( 8)10
( 1)20
(-)-
60
( 9)11
( 1)30
(-)-
60
( 8)10
( 1)30
(-)-
60
(11) 9
(-)-
(-)-
80
(11) 9
(-)-
(-)-
80
(10) 9
(-)-
(-)-
70
(13) 9
(-)-
(-)-
70
(15) 8
( 1)20
(-)-
70
(10) 9
(-)-
(-)-
70
(12) 8
( 1)20
(-)-
60
( 9) 8
( 1)20
(-)-
50
(12) 8
( 1)20
(-)-
60
(11) 8
( 1)20
(-)-
50
(11) 8
( 1)20
(-)-
50
(11) 8
( 1)20
( 1)40
50
(11) 9
( 1)20
(-)-
50
(11) 8
( 1)20
(-)-
50
考
字句の改正
新
改
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
利尻町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
幌延町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
利尻富士町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
( 6)10
( 1)20
( 1)40
10
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
北見市
網走市
紋別市
美幌町
津別町
斜里町
清里町
小清水町
訓子府町
置戸町
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
対
照
表
正
(11)10
( 2)30
( 1)40
10
(12) 9
( 3)30
( 1)40
60
(11)10
( 2)30
( 1)40
10
現
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(16)10
( 1)20
( 2)40
110
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(12) 8
( 2)30
(-)-
70
(11) 9
( 1)30
( 1)40
120
(12) 8
( 2)30
(-)-
70
オホーツク総合振興局
市町村名
旧
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
( 9) 8
( 2)30
( 1)50
120
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
南富良野町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
占冠村
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
幌加内町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 5)10
( 1)20
(-)-
-
( 4) 9
( 1)20
(-)-
-
( 9)11
( 3)20
( 1)40
10
行
(10) 8
( 1)20
( 1)40
20
(14) 8
( 1)30
( 1)40
20
(12)11
( 4)20
( 1)40
90
備
( 8) 9
( 1)20
(-)-
40
(16) 8
( 1)20
(-)-
50
(16)12
( 4)20
(-)-
140
( 9) 9
( 2)20
(-)-
60
(14) 8
( 1)30
(-)-
70
(11)11
( 4)20
(-)-
170
12 月
(回数)降雪深
( 7)11
( 1)20
( 1)50
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
20
( 8)10
( 2)30
( 1)50
30
( 6)11
( 1)20
( 1)50
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)50
20
( 8) 8
( 1)30
( 1)50
20
( 6)10
( 1)20
(-)-
20
( 7)10
( 1)30
( 1)40
20
( 7)10
( 2)20
( 1)40
20
( 6)10
( 2)20
( 1)40
20
1月
(回数)降雪深
( 6)10
( 1)20
( 2)50
50
( 9) 8
(-)-
(-)-
50
( 7)10
( 1)20
( 2)50
70
( 7)10
( 1)20
( 2)50
60
( 7) 9
( 1)20
( 2)50
60
(10)10
( 1)30
( 1)40
60
( 9)10
( 1)20
( 1)40
50
( 9)10
( 1)20
( 1)40
60
( 7)10
( 1)20
( 2)50
50
( 6)10
( 1)20
( 2)40
50
2月
(回数)降雪深
( 4)10
( 1)20
(-)-
60
( 6) 9
( 1)20
( 1)50
60
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
80
( 5) 9
( 1)30
(-)-
70
( 6) 8
( 1)30
( 1)50
70
( 8) 8
( 2)30
( 1)40
90
( 7) 8
( 1)30
(-)-
70
( 6) 8
( 1)30
( 1)40
70
( 5) 9
( 1)30
(-)-
60
( 4) 9
( 1)20
(-)-
60
3月
(回数)降雪深
( 4) 9
( 1)20
(-)-
50
( 3) 9
( 1)20
( 1)40
50
( 4) 9
( 1)20
(-)-
70
( 5) 8
( 1)20
(-)-
60
( 5) 8
( 1)20
(-)-
50
( 6)10
( 1)30
( 1)40
80
( 7) 9
( 1)20
(-)-
60
( 5) 9
( 1)20
(-)-
70
( 5) 9
( 1)20
(-)-
50
( 5) 9
( 1)20
(-)-
50
(11) 8
(-)-
( 1)70
50
(11)10
( 1)20
(-)-
60
(11)10
( 3)30
( 1)50
170
(㎝) 字句の改正
(㎝) 留萌
11 月
(回数)降雪深
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 3) 8
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
( 2) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
考
市町村名
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
天塩町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
遠別町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
初山別村
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
羽幌町
20 ㎝以上 30 ㎝以下
(焼尻・
31 ㎝以上
天売含む)
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
苫前町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
小平町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
留萌市
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
増毛町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 2)12
(-)-
(-)-
-
( 5)10
(-)-
(-)-
10
( 5) 8
(-)-
(-)-
-
( 4)10
( 1)30
(-)-
10
( 6) 8
( 1)30
(-)-
-
( 6)11
( 1)20
(-)-
10
( 5)10
( 1)30
(-)-
10
( 5)10
( 1)30
(-)-
10
12 月
(回数)降雪深
(12)10
( 1)30
( 1)40
30
(12)11
( 2)20
( 1)40
40
(14)11
( 1)30
(-)-
30
( 9)10
( 1)20
(-)-
30
(11)11
( 1)20
(-)-
40
(11)11
( 3)20
(-)-
50
(11)11
( 3)30
( 1)40
40
(11)11
( 3)30
( 1)40
40
1月
(回数)降雪深
(16)10
( 1)20
(-)-
50
(15)10
( 2)20
(-)-
70
(16) 9
( 1)30
( 1)40
50
(11)10
( 1)30
(-)-
60
(15) 8
( 1)20
(-)-
80
(14)10
( 3)20
(-)-
90
(12)10
( 3)20
( 1)40
90
(12)10
( 3)20
( 1)40
90
2月
(回数)降雪深
(14)11
( 1)30
(-)-
70
(11)11
( 2)30
(-)-
100
(11)11
(-)-
( 1)40
70
( 8)10
( 1)30
(-)-
80
(11) 9
( 1)30
(-)-
110
(11)10
( 3)30
(-)-
110
(12)12
( 3)20
( 1)40
120
(12)12
( 3)20
( 1)40
120
宗谷
3月
(回数)降雪深
(10) 7
( 1)20
(-)-
50
( 9) 8
( 1)20
(-)-
80
(10) 8
( 1)30
(-)-
50
( 5) 6
(-)-
( 1)50
60
( 8) 9
( 1)30
(-)-
90
(10) 9
( 2)20
(-)-
110
( 9) 9
(-)-
(-)-
100
( 9) 9
(-)-
(-)-
100
(㎝) 字句の改正
市町村名
稚内市
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-13-
11 月
(回数)降雪深
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
12 月
(回数)降雪深
(11)10
( 2)30
( 1)40
30
1月
(回数)降雪深
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
2月
(回数)降雪深
(12) 8
( 2)30
(-)-
70
3月
(回数)降雪深
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
新
改
遠軽町
湧別町
滝上町
佐呂間町
興部町
西興部村
大空町
雄武町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
( 3) 9
(-)-
(-)-
-
( 1) 8
(-)-
(-)-
-
( 3)10
(-)-
(-)-
-
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1)11
(-)-
(-)-
-
帯広市
音更町
士幌町
上士幌町
鹿追町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1) 8
(-)-
(-)-
-
( 2) 7
(-)-
(-)-
-
( 2) 9
(-)-
(-)-
-
( 1)12
(-)-
(-)-
-
照
表
( 6)10
( 1)30
( 1)60
20
( 7)10
( 1)30
( 1)50
20
(10) 9
( 3)20
( 2)40
40
( 8)10
( 1)30
( 1)50
30
(10)11
( 2)30
( 1)40
30
( 9)11
( 1)30
( 1)40
30
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
10
( 5)12
( 1)30
(-)-
20
現
( 6)11
( 1)20
( 3)40
60
( 6)11
( 1)20
( 2)50
60
( 9) 9
( 2)30
( 1)60
80
( 6)10
( 1)30
( 1)50
70
( 9)10
( 2)30
( 1)50
70
( 7)11
( 1)20
( 1)50
70
( 9) 8
(-)-
(-)-
50
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
70
( 7) 9
( 1)30
(-)-
70
( 7) 8
( 1)30
( 1)60
90
( 7) 9
( 1)30
(-)-
80
( 8) 9
( 1)30
( 1)40
80
( 6) 7
( 1)20
(-)-
80
( 6) 9
( 1)20
( 1)50
60
( 4)10
( 1)30
( 1)40
60
( 4)10
( 1)30
(-)-
50
( 5) 9
( 1)30
(-)-
60
( 5) 8
( 1)20
( 1)30
80
( 6) 8
( 1)20
(-)-
60
( 6)10
( 1)20
(-)-
70
( 4) 9
( 1)20
( 1)50
70
( 3) 9
( 1)20
( 1)40
50
( 4)12
( 1)20
(-)-
50
(㎝)
除雪区分
対
正
十勝総合振興局
市町村名
旧
12 月
(回数)降雪深
( 4) 9
( 1)20
( 1)70
20
( 5)10
( 1)30
( 1)60
20
( 4) 9
( 1)30
( 1)40
20
( 4)11
( 1)30
(-)-
20
( 4)10
( 1)30
( 1)40
20
1月
(回数)降雪深
( 3)11
( 1)20
( 1)30
40
( 4)11
( 1)30
( 1)40
40
( 4)11
( 1)30
( 2)40
40
( 5)12
( 1)30
( 2)40
50
( 5)10
( 1)30
( 1)40
40
2月
(回数)降雪深
( 3)10
( 1)30
( 1)40
50
( 4)11
( 1)30
( 1)40
50
( 5) 8
(-)-
(-)-
50
( 5) 9
(-)-
( 1)40
60
( 5)11
( 1)20
( 1)40
60
3月
(回数)降雪深
( 2)14
(-)-
( 1)40
30
( 3)13
(-)-
( 1)40
40
( 5) 7
( 1)20
(-)-
40
( 6) 9
(-)-
( 1)50
50
( 6) 9
(-)-
( 1)50
50
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
豊富町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
猿払村
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
浜頓別町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
中頓別町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
枝幸町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
歌登町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
礼文町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
利尻町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
利尻富士町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
幌延町
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
行
備
( 5) 9
(-)-
(-)-
-
( 4) 8
( 1)30
(-)-
-
( 4)10
( 1)20
(-)-
10
( 4)11
( 1)20
( 1)40
-
( 3) 9
(-)-
(-)-
10
( 6)10
( 1)20
( 1)40
10
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
( 3) 7
(-)-
(-)-
-
( 4)10
(-)-
(-)-
-
(11)10
( 3)20
(-)-
30
(14) 9
( 3)20
(-)-
30
(12)10
( 3)30
( 1)40
40
(14)11
( 3)30
( 1)60
50
( 9)10
( 1)30
(-)-
30
(12) 9
( 3)30
( 1)40
60
(11)10
( 2)30
( 1)40
10
(11)10
( 2)30
( 1)40
10
(11)10
( 2)30
( 1)40
10
(13)10
( 3)20
(-)-
30
(13) 9
( 1)20
( 1)40
60
(13) 9
( 1)30
(-)-
50
(13)9
( 2)20
(-)-
80
(13) 9
( 3)20
( 1)50
100
( 9) 9
( 1)20
(-)-
60
(16)10
( 1)20
( 2)40
110
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(13) 9
( 1)20
(-)-
50
(14) 9
( 2)20
(-)-
70
(12) 8
( 2)20
( 1)50
80
(13)10
( 1)20
(-)-
50
(12) 9
( 1)20
( 1)40
100
(13) 9
( 2)20
( 1)60
120
( 9) 9
( 1)20
( 1)50
80
(11) 9
( 1)30
( 1)40
120
(12) 8
( 2)30
(-)-
70
(12) 8
( 2)30
(-)-
70
(12) 8
( 2)30
(-)-
70
(13)10
( 2)20
( 1)30
80
( 9) 9
( 1)20
(-)-
60
(11) 9
( 1)20
(-)-
40
( 9) 9
( 2)20
(-)-
90
(10) 9
( 2)20
( 1)40
120
( 6)10
( 1)20
(-)-
70
( 9) 8
( 2)30
( 1)50
120
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
(10) 9
( 1)20
(-)-
70
11 月
(回数)降雪深
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
12 月
(回数)降雪深
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
10
( 6)11
( 1)30
( 1)40
20
1月
(回数)降雪深
( 9) 8
(-)-
(-)-
50
( 9) 8
(-)-
(-)-
50
( 8)10
(-)-
( 2)40
50
2月
(回数)降雪深
( 6) 9
( 1)20
( 1)50
60
( 6) 9
( 1)20
( 1)50
60
( 6) 9
( 1)30
( 1)40
70
3月
(回数)降雪深
( 3) 9
( 1)20
( 1)40
50
( 3) 9
( 1)20
( 1)40
50
( 5) 9
( 1)20
(-)-
60
オホーツク
女満別町
東藻琴村
表内、字句の削除
表内、字句の追加
字句の改正
(㎝) 字句の改正
市町村名
網走市
考
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-14-
表内、字句の削除
表内、字句の削除
新
改
新得町
清水町
芽室町
中札内村
更別村
大樹町
広尾町
幕別町
池田町
豊頃町
本別町
足寄町
浦幌町
陸別町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 1)16
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 1)10
(-)-
(-)-
-
( 1)12
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1) 3
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 2) 6
(-)-
(-)-
-
旧
対
照
表
正
( 4) 9
( 1)30
( 1)40
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
20
( 5)10
( 1)30
( 1)50
20
( 9) 8
( 1)30
( 1)50
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)60
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)70
20
( 3)13
( 1)30
( 1)60
20
( 4) 9
( 1)20
( 1)70
10
( 4) 6
( 1)20
( 1)50
10
( 5) 8
( 1)20
( 1)60
20
( 4) 6
( 1)20
( 1)50
10
( 5) 9
( 1)20
( 1)40
20
( 3) 6
( 1)20
( 1)50
10
( 6) 8
( 3)30
( 1)30
20
現
( 6) 7
( 1)30
(-)-
30
( 8) 9
( 1)20
(-)-
40
( 4)10
( 1)30
( 1)50
40
(10) 9
( 1)20
( 1)60
50
( 8) 9
( 1)20
( 1)40
50
(10) 8
( 1)20
( 1)40
50
( 4)14
( 1)20
( 2)40
40
( 3)11
( 1)20
(-)-
40
( 4) 9
( 1)30
(-)-
30
( 7) 8
( 1)20
(-)-
40
( 3) 9
( 1)30
( 1)40
30
( 5)10
( 1)30
( 1)40
40
( 4) 8
( 1)30
(-)-
20
( 6)11
( 1)20
( 1)40
50
( 6)11
( 2)20
( 1)50
50
( 9)10
( 2)30
(-)-
60
( 5)12
( 1)30
( 1)40
60
( 5)11
( 1)30
(-)-
60
( 6) 9
( 1)30
( 1)40
60
(10) 6
( 2)20
( 1)30
70
( 4)10
( 2)30
(-)-
60
( 3)10
( 1)30
( 1)40
50
( 4) 8
( 1)30
(-)-
30
( 7) 8
( 2)20
(-)-
50
( 4) 6
( 1)30
(-)-
40
( 4) 9
( 1)20
(-)-
50
( 4) 9
( 1)30
(-)-
30
( 2) 9
( 1)30
(-)-
60
( 9) 8
( 1)30
( 1)60
40
( 8) 9
(-)-
(-)-
50
( 4)11
(-)-
( 1)40
40
( 6)12
( 1)20
( 1)90
50
( 4)12
( 1)20
( 1)60
50
( 5)10
( 1)30
( 1)40
60
( 4) 7
( 1)30
(-)-
50
( 2)14
(-)-
( 1)40
30
( 4) 7
(-)-
(-)-
20
( 5)10
(-)-
(-)-
40
( 4) 5
( 1)20
(-)-
20
( 5) 8
( 1)20
(-)-
40
( 4) 9
(-)-
(-)-
20
( 4) 9
( 1)20
(-)-
50
美幌町
津別町
北見市
常呂町
端野町
留辺蘂町
小清水町
清里町
置戸町
訓子府町
佐呂間町
湧別町
上湧別町
遠軽町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-15-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1)12
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 8
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
行
( 6)11
( 1)20
( 1)50
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)50
20
( 7)11
( 1)20
( 1)50
20
( 7)10
( 1)20
( 1)40
20
( 7)10
( 1)20
( 1)40
20
( 6)11
( 1)20
( 1)40
20
( 7)10
( 1)30
( 1)40
20
( 6)10
( 1)20
(-)-
20
( 6)10
( 2)20
( 1)40
20
( 7)10
( 2)20
( 1)40
20
( 8)10
( 1)30
( 1)50
30
( 7)10
( 1)30
( 1)50
20
( 6)10
( 1)30
( 1)60
20
( 6)10
( 1)30
( 1)60
20
備
( 7)10
( 1)20
( 2)50
60
( 7) 9
( 1)20
( 2)50
60
( 6)10
( 1)20
( 2)50
50
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
60
( 8) 9
(-)-
( 2)40
50
( 7) 8
( 2)20
( 1)50
50
( 9)10
( 1)20
( 1)40
60
( 9)10
( 1)20
( 1)40
50
( 6)10
( 1)20
( 2)40
50
( 7)10
( 1)20
( 2)50
50
( 6)10
( 1)30
( 1)50
70
( 6)11
( 1)20
( 2)50
60
( 6)11
( 1)20
( 2)40
60
( 6)11
( 1)20
( 3)40
60
( 5) 9
( 1)30
(-)-
70
( 6) 8
( 1)30
( 1)50
70
( 4)10
( 1)20
(-)-
60
( 6) 9
( 1)20
(-)-
70
( 5)10
( 1)20
(-)-
60
( 6) 8
( 1)30
( 1)50
60
( 6) 8
( 1)30
( 1)40
70
( 7) 8
( 1)30
(-)-
70
( 4) 9
( 1)20
(-)-
60
( 5) 9
( 1)30
(-)-
60
( 7) 9
( 1)30
(-)-
80
( 7) 9
( 1)30
(-)-
70
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
70
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
70
( 5) 8
( 1)20
(-)-
60
( 5) 8
( 1)20
(-)-
50
( 4) 9
( 1)20
(-)-
50
( 4) 9
( 1)20
(-)-
50
( 4) 9
( 1)20
(-)-
50
( 6) 8
( 1)30
(-)-
50
( 5) 9
( 1)20
(-)-
70
( 7) 9
( 1)20
(-)-
60
( 5) 9
( 1)20
(-)-
50
( 5) 9
( 1)20
(-)-
50
( 6) 8
( 1)20
(-)-
60
( 5) 9
( 1)30
(-)-
60
( 4)10
( 1)30
(-)-
50
( 4)10
( 1)30
(-)-
50
考
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、字句の削除
新
改
釧路市
釧路町
厚岸町
浜中町
標茶町
白糠町
鶴居村
弟子屈町
対
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1)5
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
表
現
(㎝)
除雪区分
照
正
釧路総合振興局
市町村名
旧
12 月
(回数)降雪深
( 4) 7
(-)-
( 1)50
10
( 4)10
(-)-
( 1)50
10
( 4)14
( 1)20
( 1)50
10
( 5)11
( 1)20
( 1)40
10
( 4) 8
( 1)20
( 1)60
20
( 2)11
(-)-
( 1)50
10
( 5)12
(-)-
( 1)40
10
( 5)13
( 1)30
( 1)40
20
1月
(回数)降雪深
( 1)13
( 1)30
(-)-
10
( 3) 9
( 1)20
( 1)40
30
( 5) 6
( 1)30
( 1)60
30
( 6) 8
( 1)20
(-)-
30
( 4) 8
( 1)30
( 1)40
30
( 5)10
( 1)30
(-)-
20
( 3) 7
( 1)20
( 1)40
30
( 7)11
( 1)20
( 2)40
60
2月
(回数)降雪深
( 2)12
(-)-
(-)-
10
( 4)10
( 1)20
(-)-
30
( 4) 9
( 1)20
(-)-
40
( 4) 9
( 1)20
(-)-
40
( 4) 9
( 1)30
(-)-
40
( 4)10
( 1)20
(-)-
30
( 5) 8
( 1)20
(-)-
30
( 5) 8
( 1)30
( 1)40
70
3月
(回数)降雪深
( 4) 7
(-)-
(-)-
10
( 5)10
(-)-
(-)-
20
( 4)14
( 1)30
(-)-
30
( 5)12
( 1)20
(-)-
30
( 6)10
( 1)30
(-)-
40
( 8) 7
( 1)20
(-)-
20
( 6)10
(-)-
(-)-
30
( 7) 8
( 1)20
(-)-
70
白滝村
丸瀬布町
生田原町
紋別市
滝上町
興部町
西興部村
雄武町
斜里町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
( 3)10
(-)-
(-)-
-
( 3) 9
(-)-
(-)-
-
( 1) 9
(-)-
(-)-
-
( 3) 8
(-)-
(-)-
-
( 3) 9
(-)-
(-)-
-
( 3)10
(-)-
(-)-
-
( 4) 9
(-)-
(-)-
-
( 1)11
(-)-
(-)-
-
( 2) 6
(-)-
(-)-
-
行
( 9) 9
( 1)20
( 1)50
20
( 8) 9
( 2)30
( 1)40
30
( 7)10
( 1)30
( 1)50
20
( 8)10
( 2)30
( 1)50
30
(10) 9
( 3)20
( 2)40
40
(10)11
( 2)30
( 1)40
30
( 9)11
( 1)30
( 1)40
30
( 5)12
( 1)30
(-)-
20
( 8) 8
( 1)30
( 1)50
20
備
( 9) 9
( 1)20
( 1)40
50
( 9) 9
( 1)20
( 1)40
60
( 6)10
( 1)20
( 2)50
60
( 7)10
( 1)20
( 2)50
70
( 9) 9
( 2)30
( 1)60
80
( 9)10
( 2)30
( 1)50
70
( 7)11
( 1)20
( 1)50
70
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
50
(10)10
( 1)30
( 1)40
60
( 8) 7
( 1)20
( 1)40
60
( 8) 8
( 1)30
( 1)40
70
( 6) 8
( 1)30
(-)-
70
( 6) 8
( 1)20
( 1)40
80
( 7) 8
( 1)30
( 1)60
90
( 8) 9
( 1)30
( 1)40
80
( 6) 7
( 1)20
(-)-
80
( 4)10
( 1)30
( 1)40
60
( 8) 8
( 2)30
( 1)40
90
( 7)10
( 3)20
( 1)30
50
( 7) 9
( 1)20
(-)-
60
( 5) 9
( 1)30
(-)-
50
( 4) 9
( 1)20
(-)-
70
( 5) 8
( 1)20
( 1)30
80
( 6)10
( 1)20
(-)-
70
( 4) 9
( 1)20
( 1)50
70
( 4)12
( 1)20
(-)-
50
( 6)10
( 1)30
( 1)40
80
考
字句の改正
表内、字句の削除
表内、字句の削除
表内、字句の削除
(㎝) 字句の改正
十勝
市町村名
帯広市
芽室町
幕別町
忠類村
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-16-
11 月
(回数)降雪深
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1)10
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
12 月
(回数)降雪深
( 4) 9
( 1)20
( 1)70
20
( 5)10
( 1)30
( 1)50
20
( 4) 9
( 1)20
( 1)70
10
( 7) 9
( 1)20
( 1)70
10
1月
(回数)降雪深
( 3)11
( 1)20
( 1)30
40
( 4)10
( 1)30
( 1)50
40
( 3)11
( 1)20
(-)-
40
(10) 8
( 1)20
( 1)40
50
2月
(回数)降雪深
( 3)10
( 1)30
( 1)40
50
( 5)12
( 1)30
( 1)40
60
( 3)10
( 1)30
( 1)40
50
(10) 6
( 2)20
(-)-
70
3月
(回数)降雪深
( 2)14
(-)-
( 1)40
30
( 4)11
(-)-
( 1)40
40
( 2)14
(-)-
( 1)40
30
( 5)10
( 1)30
( 1)40
60
表内、字句の削除
新
改
根室市
別海町
中標津町
標津町
羅臼町
対
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 2) 9
(-)-
(-)-
-
表
現
(㎝)
除雪区分
照
正
根室振興局
市町村名
旧
12 月
(回数)降雪深
( 5)10
(-)-
(-)-
10
( 6) 9
( 1)30
( 1)40
10
( 5) 9
(-)-
(-)-
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
20
(13) 9
( 1)20
( 1)60
20
1月
(回数)降雪深
( 5) 9
(-)-
(-)-
20
( 9) 8
( 1)30
(-)-
30
( 9) 9
( 1)20
( 1)40
40
( 9) 9
( 1)30
( 1)40
50
( 9)10
( 2)20
( 1)60
50
2月
(回数)降雪深
( 4) 9
( 1)20
(-)-
30
( 4) 8
( 1)30
(-)-
40
( 7) 8
( 1)20
(-)-
50
( 7) 8
( 1)30
(-)-
60
( 8) 9
( 1)30
( 1)40
60
3月
(回数)降雪深
( 6)10
(-)-
(-)-
20
( 6)11
( 1)30
(-)-
40
( 7) 9
( 1)20
(-)-
40
( 7)10
( 1)30
(-)-
60
( 8) 9
( 1)30
(-)-
60
中札内村
音更町
池田町
士幌町
鹿追町
新得町
清水町
足寄町
本別町
陸別町
大樹町
更別村
浦幌町
豊頃町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-17-
( 1)12
(-)-
(-)-
-
( 1) 8
(-)-
(-)-
-
( 1) 3
(-)-
(-)-
-
( 2) 7
(-)-
(-)-
-
( 1)12
(-)-
(-)-
-
( 1)16
( 1)20
(-)-
-
( 3)11
(-)-
(-)-
-
( 1) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 2) 6
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
行
( 9) 8
( 1)30
( 1)50
20
( 5)10
( 1)30
( 1)60
20
( 4) 6
( 1)20
( 1)50
10
( 4) 9
( 1)30
( 1)40
20
( 4)10
( 1)30
( 1)40
20
( 4) 9
( 1)30
( 1)40
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
20
( 5) 9
( 1)20
( 1)40
20
( 4) 6
( 1)20
( 1)50
10
( 6) 8
( 3)30
( 1)30
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)70
20
( 7) 9
( 1)20
( 1)60
20
( 3) 6
( 1)20
( 1)50
10
( 5) 8
( 1)20
( 1)60
20
備
(10) 9
( 1)20
( 1)60
50
( 4)11
( 1)30
( 1)40
40
( 4) 9
( 1)30
(-)-
30
( 4)11
( 1)30
( 2)40
40
( 5)10
( 1)30
( 1)40
40
( 6) 7
( 1)30
(-)-
30
( 8) 9
( 1)20
(-)-
40
( 5)10
( 1)30
( 1)40
40
( 3) 9
( 1)30
( 1)40
30
( 6)11
( 1)20
( 1)40
50
(10) 8
( 1)20
( 1)40
50
( 8) 9
( 1)20
( 1)40
50
( 4) 8
( 1)30
(-)-
20
( 7) 8
( 1)20
(-)-
40
( 5)11
( 1)30
(-)-
60
( 4)11
( 1)30
( 1)40
50
( 4) 8
( 1)30
(-)-
30
( 5) 8
(-)-
(-)-
50
( 5)11
( 1)20
( 1)40
60
( 6)11
( 2)20
( 1)50
50
( 9)10
( 2)30
(-)-
60
( 4) 9
( 1)20
(-)-
50
( 4) 6
( 1)30
(-)-
40
( 2) 9
( 1)30
(-)-
60
(10) 6
( 2)20
( 1)30
70
( 6) 9
( 1)30
( 1)40
60
( 4) 9
( 1)30
(-)-
30
( 7) 8
( 2)20
(-)-
50
( 6)12
( 1)20
( 1)90
50
( 3)13
(-)-
( 1)40
40
( 4) 7
(-)-
(-)-
20
( 5) 7
( 1)20
(-)-
40
( 6) 9
(-)-
( 1)50
50
( 9) 8
( 1)30
( 1)60
40
( 8) 9
(-)-
(-)-
50
( 5) 8
( 1)20
(-)-
40
( 4) 5
( 1)20
(-)-
20
( 4) 9
( 1)20
(-)-
50
( 5)10
( 1)30
( 1)40
60
( 4)12
( 1)20
( 1)60
50
( 4) 9
(-)-
(-)-
20
( 5)10
(-)-
(-)-
40
考
字句の改正
新
改
旧
対
照
表
正
現
広尾町
上士幌町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 2) 9
(-)-
(-)-
-
行
( 3)13
( 1)30
( 1)60
20
( 4)11
( 1)30
(-)-
20
備
( 4)14
( 1)20
( 2)40
40
( 5)12
( 1)30
( 2)40
50
( 4)10
( 2)30
(-)-
60
( 5) 9
(-)-
( 1)40
60
市町村名
音別町
阿寒町
釧路町
白糠町
厚岸町
浜中町
鶴居村
標茶町
別海町
中標津町
( 4) 7
( 1)30
(-)-
50
( 6) 9
(-)-
( 1)50
50
(㎝) 字句の改正
釧路・根室
釧路市
考
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
-18-
11 月
(回数)降雪深
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(1)7
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(1)5
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
12 月
(回数)降雪深
( 4) 7
(-)-
( 1)50
10
( 3) 9
(-)-
( 1)50
10
( 7)10
( 1)30
( 1)40
20
( 4)10
(-)-
( 1)50
10
( 2)11
(-)-
( 1)50
10
( 4)14
( 1)20
( 1)50
10
( 5)11
( 1)20
( 1)40
10
( 5)12
(-)-
( 1)40
10
( 4) 8
( 1)20
( 1)60
20
( 6) 9
( 1)30
( 1)40
10
( 5) 9
(-)-
(-)-
20
1月
(回数)降雪深
( 1)13
( 1)30
(-)-
10
( 5) 9
( 1)30
(-)-
20
( 6)10
( 1)30
( 2)50
60
( 3) 9
( 1)20
( 1)40
30
( 5)10
( 1)30
(-)-
20
( 5) 6
( 1)30
( 1)60
30
( 6) 8
( 1)20
(-)-
30
( 3) 7
( 1)20
( 1)40
30
( 4) 8
( 1)30
( 1)40
30
( 9) 8
( 1)30
(-)-
30
( 9) 9
( 1)20
( 1)40
40
2月
(回数)降雪深
( 2)12
(-)-
(-)-
10
( 4)10
( 1)20
(-)-
30
( 5)10
(-)-
(-)-
70
( 4)10
( 1)20
(-)-
30
( 4)10
( 1)20
(-)-
30
( 4) 9
( 1)20
(-)-
40
( 4) 9
( 1)20
(-)-
40
( 5) 8
( 1)20
(-)-
30
( 4) 9
( 1)30
(-)-
40
( 4) 8
( 1)30
(-)-
40
( 7) 8
( 1)20
(-)-
50
3月
(回数)降雪深
( 4) 7
(-)-
(-)-
10
( 6) 8
(-)-
(-)-
20
( 6)10
( 1)30
(-)-
70
( 5)10
(-)-
(-)-
20
( 8) 7
( 1)20
(-)-
20
( 4)14
( 1)30
(-)-
30
( 5)12
( 1)20
(-)-
30
( 6)10
(-)-
(-)-
30
( 6)10
( 1)30
(-)-
40
( 6)11
( 1)30
(-)-
40
( 7) 9
( 1)20
(-)-
40
表内、字句の削除
表内、字句の削除
新
改
旧
対
現
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
羅臼町
弟子屈町
根室市
市町村名は、平成 27 年6月現在(179 市町村)の市町村名で記載している。
(注 1)
美深町
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 8)10
( 1)20
( 1)40
10
平均降雪深を表す。10 ㎝
11 月に平均降雪深 10 ㎝の雪が 8 回降ることを表す。
( 9) 9
( 1)30
( 1)40
50
( 9)10
( 2)20
( 1)60
50
( 7)11
( 1)20
( 2)40
60
( 5) 9
(-)-
(-)-
20
( 7) 8
( 1)30
(-)-
60
( 8) 9
( 1)30
( 1)40
60
( 5) 8
( 1)30
( 1)40
70
( 4) 9
( 1)20
(-)-
30
市町村名
美深町
除雪区分
5 ㎝以上 20 ㎝未満
20 ㎝以上 30 ㎝以下
31 ㎝以上
着工時除雪(平均積雪深)
11 月
(回数)降雪深
( 8)10
( 1)20
( 1)40
10
平均降雪深を表す。10 ㎝
11 月に平均降雪深 10 ㎝の雪が 8 回降ることを表す。
平均積雪深を表す。10 ㎝
【省略】
-19-
考
( 7)10
( 1)30
(-)-
60
( 8) 9
( 1)30
(-)-
60
( 7) 8
( 1)20
(-)-
70
( 6)10
(-)-
(-)-
20
11 月の降雪回数を表す。8 回
平均積雪深を表す。10 ㎝
【省略】
( 7) 9
( 1)20
( 1)40
20
(13) 9
( 1)20
( 1)60
20
( 5)13
( 1)30
( 1)40
20
( 5)10
(-)-
(-)-
10
備
凡例
凡例
除雪区分
( 1) 5
(-)-
(-)-
-
( 2) 9
(-)-
(-)-
-
( 1) 7
(-)-
(-)-
-
(-)-
(-)-
(-)-
-
行
市町村名は、平成 16 年 10 月現在(212 市町村)の市町村名で記載している。
11 月の降雪回数を表す。8 回
市町村名
表
正
標津町
(注 1)
照
字句の改正
新
改
旧
対
正
照
表
現
-20-
行
備
考
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
X 市場単価
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 592 号農政部長通知)の一部改正
新
改
X
X~2100
1
旧
対
照
表
正
現
市 場 単 価
X
インターロッキングブロック工
X~2100
適用範囲
1
【省略】
2
2
【省略】
【省略】
市場単価
機 労 材
撤 去
とりこわし
(注 1)
○
ブ
ロ
ッ
ク
の
撤
去
○
現
場
内
集
積
積
運
処
工
込
み
搬
市 場 単 価
市場単価の設定
2-1 市場単価の構成と範囲
種
市場単価
機 労 材
種
撤 去
とりこわし
分
○
ブ
ロ
ッ
ク
の
撤
去
○
現
場
内
集
積
積
運
処
搬
分
込
み
撤去で発生したブロック等の処分費は含まない。
字句の追加
【省略】
【省略】
3
3
適用にあたっての留意事項
適用にあたっての留意事項
(1) ブロックの種類
(1) ブロックの種類
【省略】
【省略】
(3) 敷材料の使用量
(3) 敷材料の使用量
敷材料は砂または空練りモルタルとし、材料の使用量は次式による。
敷材料は砂または空練りモルタルとし、材料の使用量は次式による。
砂・モルタル普通・モルタル高炉・再生砂の場合(100 ㎡当り)
砂・モルタル普通・モルタル高炉・再生砂の場合(100 ㎡当り)
使用量(㎥)=100(㎡)×敷材料の厚さ(m)×(1+K)
使用量(㎥)=100(㎡)×敷材料の厚さ(m)×(1+K)
K:ロス率
(表 3-1 ロス率による)
表 3-1
材料名
敷
【省略】
考
インターロッキングブロック工
2-1 市場単価の構成と範囲
工
備
適用範囲
【省略】
市場単価の設定
行
K:補正係数(表 3-1 補正係数による)
ロス率
表 3-1
ロス率
材料名
補正係数
補正係数
砂
+0.29
敷
砂
+0.29
空 練 モ ル タ ル
+0.14
空 練 モ ル タ ル
+0.14
【省略】
-1-
字句の改正
〃
〃
新
改
X~5000
1
旧
対
照
表
正
現
橋梁塗装工
X~5000
適用範囲
1
【省略】
3
3
市場単価の適用にあたっては、以下の点に留意すること。
適用にあたっての留意事項
市場単価の適用にあたっては、以下の点に留意すること。
【省略】
(参考資料)
(参考資料)
(1) 塗料の標準使用量
(1) 塗料の標準使用量
【省略】
【省略】
(2) 新橋現場塗装・新橋継手部現場塗装
(2) 新橋現場塗装・新橋継手部現場塗装
新橋現場塗装・新橋継手部現場塗装
工
A-5
中塗り
長油性フタル酸樹脂塗料
上塗り
長油性フタル酸樹脂塗料
F-11
程
規格・仕様
素地調整 動力工具処理
F-14
ISO St3
ミストコート 変性エポキシ樹脂塗料
F-12
塗装系
F-15
素地調整 ブラスト処理
ISO Sa2 1/2
下塗り
有機ジンクリッチペイント
下塗り
超厚膜型エポキシ樹脂塗料
素地調整 動力工具処理
塗装系
工
A-5
中塗り
長油性フタル酸樹脂塗料
上塗り
長油性フタル酸樹脂塗料
F-11
ISO St3
程
規格・仕様
素地調整 動力工具処理
塗装系
F-14
ISO St3
ミストコート 変性エポキシ樹脂塗料
F-15
工
程
規格・仕様
素地調整 ブラスト処理
ISO Sa2 1/2
下塗り
有機ジンクリッチペイント
下塗り
超厚膜型エポキシ樹脂塗料
素地調整 動力工具処理
ISO St3
鉛・クロムフリーさび止めペイント
下塗り
超厚膜型エポキシ樹脂塗料
下塗り
鉛・クロムフリーさび止めペイント
中塗り
ふっ素樹脂塗料
下塗り
鉛・クロムフリーさび止めペイント
中塗り
ふっ素樹脂塗料
下塗り
鉛・クロムフリーさび止めペイント
上塗り
ふっ素樹脂塗料
下塗り
鉛・クロムフリーさび止めペイント
上塗り
ふっ素樹脂塗料
下塗り
鉛・クロムフリーさび止めペイント
中塗り
長油性フタル酸樹脂塗料
中塗り
長油性フタル酸樹脂塗料
上塗り
長油性フタル酸樹脂塗料
上塗り
長油性フタル酸樹脂塗料
ISO St3
超厚膜型エポキシ樹脂塗料
素地調整 ブラスト処理
ISO Sa2 1/2
下塗り
有機ジンクリッチペイント
下塗り
F-16
素地調整 動力工具処理
F-12
素地調整 動力工具処理
変性エポキシ樹脂塗料
下塗り
超厚膜型エポキシ樹脂塗料
ISO St3
ミストコート 変性エポキシ樹脂塗料
ISO St3
下塗り
下塗り
F-13
超厚膜型エポキシ樹脂塗料
素地調整 ブラスト処理
ISO Sa2 1/2
下塗り
有機ジンクリッチペイント
変性エポキシ樹脂塗料
下塗り
変性エポキシ樹脂塗料
下塗り
変性エポキシ樹脂塗料
下塗り
変性エポキシ樹脂塗料
中塗り
ふっ素樹脂塗料
中塗り
ふっ素樹脂塗料
上塗り
ふっ素樹脂塗料
上塗り
ふっ素樹脂塗料
適用にあたっては、「鋼道路橋防食便覧」(平成 26 年 3 月)によること。
【省略】
規格・仕様
下塗り
下塗り
(注)
程
超厚膜型エポキシ樹脂塗料
ミストコート 変性エポキシ樹脂塗料
F-13
工
新橋現場塗装・新橋継手部現場塗装
下塗り
素地調整 動力工具処理
考
橋梁塗装工
【省略】
塗装系
備
適用範囲
【省略】
適用にあたっての留意事項
行
(注)
F-16
素地調整 動力工具処理
下塗り
変性エポキシ樹脂塗料
下塗り
超厚膜型エポキシ樹脂塗料
適用にあたっては、「鋼道路橋塗装・防食便覧」(平成 17 年 12 月)によること。
【省略】
-2-
ISO St3
字句の改正
事
務
平成27年
各関係団体の長
連
絡
9月15日
様
北海道農政部農村振興局
事業調整課技術管理担当課長
土地改良事業等請負工事積算基準等の運用の一部改正について(通知)
「土地改良事業等請負工事積算基準等の運用について」(平成17年9月29日付け
事調第589号)の一部を改正し、別紙のとおり各総合振興局長・振興局長あてに通知
したので参考までにお知らせします。
(設計施工グループ
内線 27-184)
Ⅱ
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
工事積算基準等の運用
土地改良事業等工事積算基準等の運用
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 589 号農政部長通知)の一部改正
新
改
Ⅱ
1
旧
対
照
表
正
現
Ⅱ
土地改良事業等工事積算基準等の運用
1
土地改良事業等請負工事の価格積算要綱の運用事項
【省略】
3
3
土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準の運用事項
第 3 運搬費、準備費、安全費、役務費、技術管理費及び営繕費等の積算方法
1
1
共通仮設費率の算定
共通仮設費率の対象額の支給品費のうち、別途工事で製作した材料の扱いを示されたい。
共通仮設費率の対象額の支給品費のうち、別途工事で製作した材料の扱いを示されたい。
共通仮設費率の対象額に含まない。
共通仮設費率の対象額に含まない。
共通仮設費、現場管理費、一般管理費等の対象額の区分について示されたい。
共通仮設費、現場管理費、一般管理費等の対象額の区分について示されたい。
共通仮設費、現場管理費、一般管理費等の対象金額は、下記の表を参考に計上する。
間接工事費等
共通仮設費
現場管理費
一般管理費等
対象額
純工事費(直接工事費+共通仮 純工事費+現場管理費
対象額
設費)+支給品費+貸与額
=工事原価
項 目
桁等購入費
×
○
○
処分費等
別途「処分費等の扱い」(積算基準の運用)参照
×
○
×
支 桁等購入費
給 一般材料費
○
○
×
品
別途製作の製作費
×
×
×
費
等 電 力
○
○
×
貸与額
○
○
×
別途製作する標識柱
(F型柱、WF型柱、オー
×
×
○
バーヘッド式)
現場発生品
×
×
×
考
土地改良事業等工事積算基準等の運用
第 3 運搬費、準備費、安全費、役務費、技術管理費及び営繕費等の積算方法
共通仮設費率の算定
備
土地改良事業等請負工事の価格積算要綱の運用事項
【省略】
土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準の運用事項
行
共通仮設費、現場管理費、一般管理費等の対象金額は、下記の表を参考に計上する。
備
考
間接工事費等
共通仮設費
現場管理費
一般管理費等
対象額
純工事費(直接工事費+共通仮 純工事費+現場管理費
対象額
設費)+支給品費+貸与額
=工事原価
項 目
桁等購入費
×
○
○
処分費等
別途「処分費等の扱い」(積算基準の運用)参照
×
○
×
支 桁等購入費
給 一般材料費
○
○
×
品
×
×
×
費 別途製作の製作費
等 電 力
○
○
×
貸与額
○
○
×
別途製作する標識柱
(F型柱、WF型柱、オー
×
×
○
バーヘッド式)
現場発生品
×
×
×
備
考
(注 1) 共通仮設費対象額とは、直接工事費+支給品費+貸与額+事業損失防止施設費+準備費に含まれる処分費である。 (注 1)
共通仮設費対象額とは、直接工事費+支給品費+貸与額+事業損失防止施設費
(注 2)
桁等購入費とは、PC桁、簡易組立式橋梁、グレーチング床版、門扉、ポンプ、大型遊具(設計製作品)、光ケ
桁等購入費とは、PC桁、簡易組立式橋梁、グレーチング床版、門扉、ポンプ、大型遊具(設計製作品)、光ケ
ーブル購入費をいう。
(注 3)
現場発生品とは、同一現場で発生した資材を北海道財務規則で規定する処理を行わず再使用する場合をいう。
(注 4)
別途製作の製作費とは、別件工事で製作したケーソン、ブロック等をいう。
(注 5)
別途製作したものを一度現場に設置した後に発生品となり再度支給する場合の扱いは、別途製作の製作費と同じ
(注 2)
である。
字句の追加
ーブル購入費をいう。
(注 3)
現場発生品とは、同一現場で発生した資材を北海道財務規則で規定する処理を行わず再使用する場合をいう。
字句の追加
〃
扱いとする。
-1-
新
改
2
対
照
表
正
現
共通仮設費率及び現場管理費率の補正
2
産業廃棄物等の処分費等の取扱はどのように行うのか。
行
産業廃棄物等を最終処分場に埋め立て処分する場合、若しくは再生資源化施設等において再生処理
「処分費等」とは、次のものとし、循環税相当額がある場合はそれを含まない。
①
産業廃棄物等を最終処分場に埋め立て処分する場合、若しくは再生資源化施設等において再生処理
する場合等の費用(運搬を産業廃棄物処理許可業者(収集運搬業者含む。)に行わせる場合は、その
運搬費を含む。)
運搬費を含む。)
②
有料道路利用料
②
有料道路利用料
③
建設発生土を有料処分地で処分する場合の費用
③
建設発生土を有料処分地で処分する場合の費用
また、「処分費等」を含む工事の積算は、当該処分費等を直接工事費(準備費に含まれる処分費を含
む)に計上し、間接工事費等の積算は、次表のとおりとする。
また、「処分費等」を含む工事の積算は、当該処分費等を直接工事費(準備費に含まれる処分費を含
む)に計上し、間接工事費等の積算は、次表のとおりとする。
処分費等が
共通仮設費の対象金額
処分費等が 共通仮設費の対象金額
区 分
に占める割合が3%
に占める割合が3%を超える
以下かつ処分費等が3千万円以下の場合 場合、または処分費等が3千万円を超える場合
処分費等が 共通仮設費の対象金額
共通仮設費
に占める割合の3%とし、3%
現場管理費 全額を率の対象とする。
を超える金額は、率計算の対象としない。ただ
一般管理費等
し、対象となる金額は3千万円を上限とする。
処分費等が「共通仮設費の対象金額+準備 処分費等が「共通仮設費の対象金額+準備費に
区 分
費に含まれる処分費」に占める割合が3% 含まれる処分費」に占める割合が3%を超える
以下かつ処分費等が3千万円以下の場合 場合、または処分費等が3千万円を超える場合
処分費等が「共通仮設費の対象金額+準備費に
共通仮設費
含まれる処分費」に占める割合の3%とし、3%
現場管理費 全額を率の対象とする。
を超える金額は、率計算の対象としない。ただ
一般管理費等
し、対象となる金額は3千万円を上限とする。
(注 1)
表中の処分費等は準備費に含まれる処分費を含む。
(注 1)
表中の処分費等は準備費に含まれる処分費を含む。
(注 2)
準備費に含まれる処分費は、伐開、除根等に伴うものである。
(注 2)
準備費に含まれる処分費は、伐開、除根等に伴うものである。
(注 3)
これによりがたい場合は、別途考慮する。
(注 3)
これによりがたい場合は、別途考慮する。
に占める割合が 3%を超える場
合、又は 3 千万円を超える場合の間接工事費等の積算方法について示されたい。
次のフローチャートにより控除額を算出し、間接工事費等の対象額から差し引いて積算する。
「処分費等」が、「共通仮設費の対象額+準備費に含まれる処分費」に占める割合が 3%を超える場
処分費等(B):直接工事費、事業損失防止施設費及び準備費に含まれる処分費等
処分費等(B):直接工事費、事業損失防止施設費及び準備費に含まれる処分費等
控 除 額
控 除 額
【省略】
字句の削除
:千円止め(百円単位を切り上げ)
【省略】
-控除額=157,000-5,000=152,000
なお、現場管理費、一般管理費等の算定においても同様とする。
【省略】
字句の削除
次のフローチャートにより控除額を算出し、間接工事費等の対象額から差し引いて積算する。
対 象 額(A):共通仮設費の対象額+準備費に含まれる処分費
:千円止め(百円単位を切り上げ)
表内、字句の削除
合、又は 3 千万円を超える場合の間接工事費等の積算方法について示されたい。
対 象 額(A):共通仮設費の対象額
<共通仮設費の対象額>
対象額=共通仮設費対象額
考
共通仮設費率及び現場管理費率の補正
する場合等の費用(運搬を産業廃棄物処理許可業者(収集運搬業者含む。)に行わせる場合は、その
「処分費等」が、 共通仮設費の対象額
備
産業廃棄物等の処分費等の取扱はどのように行うのか。
「処分費等」とは、次のものとし、循環税相当額がある場合はそれを含まない。
①
旧
<共通仮設費の対象額>
対象額=共通仮設費対象額+準備費の処分費等-控除額=154,000+3,000-5,000=152,000
なお、現場管理費、一般管理費等の算定においても同様とする。
【省略】
-2-
字句の改正および
削除
新
改
3
対
行
備
考
積上げ計算による算定
重建設機械の運搬費
重建設機械の運搬費について、「重建設機械分解・組立・輸送」歩掛と貨物自動車による運搬方法
の適用範囲とその内容を示されたい。
重建設機械分解組立運搬歩掛において適用される建設機械は、「土地改良事業等適用標準歩掛A~
1100 重建設機械分解・組立・輸送」に示すとおりである。
重建設機械の運搬費について、「重建設機械分解・組立・輸送」歩掛と貨物自動車による運搬方法
の適用範囲とその内容を示されたい。
①
重建設機械分解組立運搬歩掛において適用される建設機械は、「土地改良事業等適用標準歩掛A~
1100 重建設機械分解・組立・輸送」に示されているとおりであり、重建設機械の分解費・組立費・運 字句の改正および
削除
搬費及び、その作業に要する期間の機械損料又は機械賃料が含まれている。
【省略】
【省略】
別表 1 運搬費
別表 1 運搬費
「運搬費」の率に別途加算できる項目の仮設材等とは具体的に何か。また、どのような仮設物が考
えられるか。
「運搬費」の率に別途加算できる項目の仮設材等とは具体的に何か。また、どのような仮設物が考
えられるか。
仮設材等とは、鋼矢板(軽量含む)、H形鋼(杭用、山留部材)覆工板、たて込み簡易土留材などで
ある。なお、仮設材の使用が考えられる仮設物は、仮締切、仮橋、仮桟橋等が考えられる。
質量 20t 以上の建設機械の現場内小運搬の費用について、別途加算の必要があるか。
土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準 別表 1「運搬費(5)建設機械の現場内小運搬に要する
該当するため、別途加算の必要はない。ただし、特殊な現場条件等により
仮設材等とは、鋼矢板(軽量含む)、H形鋼(杭用、山留部材)覆工板、たて込み簡易土留材などで
ある。なお、仮設材の使用が考えられる仮設物は、仮締切、仮橋、仮桟橋等が考えられる。
質量 20t 以上の建設機械の現場内小運搬の費用について、別途加算の必要があるか。
土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準 別表 1「運搬費(5)建設機械の現場内小運搬に要する
費用」に分解・組立を含めて該当するため、別途加算の必要はない。
分解・組立を必要とする場合は別途加算する。
【省略】
表
現
3
重建設機械の運搬費
費用」に
照
正
積上げ計算による算定
①
旧
【省略】
-3-
字句の削除および
追加
新
改
旧
対
照
表
正
現
別表 1 安全費
別表 1 安全費
【省略】
【省略】
交通誘導警備員をどのように計上すべきか示されたい。
1
2
3
4
5
6
(注 1)A:交通誘導警備員単価
交通誘導警備員区分
計算式
交通誘導警備員A
昼間勤務(8:00~17:00)
実働 8 時間(交替要員無し)
昼間勤務(8:00~17:00)
実働 9 時間(交替要員有り)
夜間勤務(20:00~5:00)
実働 8 時間(交替要員無し)
夜間勤務(20:00~5:00)
実働 9 時間(交替要員有り)
24 時間勤務
実働 22 時間(交替要員無し)
24 時間勤務
実働 22 時間(交替要員有り)
交通誘導警備員B
区分
A×必要日数×N
A×必要日数×N
1
1.2A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
2
1.5A×必要日数×N
1.5A×必要日数×N
3
1.8A×必要日数×N
1.8A×必要日数×N
4
3.0A×必要日数×N
3.0A×必要日数×N
5
3.4A×必要日数×N
3.5A×必要日数×N
6
N:配置人員
計算式
現場条件
交通誘導警備員A
昼間勤務(8:00~17:00)
実働 8 時間(交替要員無し)
昼間勤務(8:00~17:00)
実働 9 時間(交替要員有り)
夜間勤務(20:00~5:00)
実働 8 時間(交替要員無し)
夜間勤務(20:00~5:00)
実働 9 時間(交替要員有り)
24 時間勤務
実働 22 時間(交替要員無し)
24 時間勤務
実働 22 時間(交替要員有り)
(注 1)A:交通誘導警備員単価
交通誘導警備員B
A×必要日数×N
A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.2A×必要日数×N
1.4A×必要日数×N
1.4A×必要日数×N
3.0A×必要日数×N
3.1A×必要日数×N
3.4A×必要日数×N
3.5A×必要日数×N
(注 2)日曜、祝祭日等の休日割増は適用しない。
(注 3)区分 5,6 は 2 交替制勤務とする。
(注 3)区分 5,6 は 2 交替制勤務とする。
(注 4)「交替要員有り」は休憩、休息時間についても交通誘導を行う場合に適用する。
(注 4)「交替要員有り」は休憩、休息時間についても交通誘導を行う場合に適用する。
(注 5)交通誘導警備員の割増率は単価表にて行い、施工数量は交替要員を除いた数量(必要日数×N)とする。
【省略】
(注 6)作業時間帯等が異なる場合は、別途積算するものとする。
【省略】
-4-
表内、数値の改正
N:配置人員
(注 2)日曜、祝祭日等の休日割増は適用しない。
(注 5)作業時間帯等が異なる場合は、別途積算するものとする。
考
現地条件に応じて、交通誘導警備員の配置人員、作業時間帯、作業期間を計上する。
交通誘導警備員区分
現場条件
備
交通誘導警備員をどのように計上すべきか示されたい。
現地条件に応じて、交通誘導警備員の配置人員、作業時間帯、作業期間を計上する。
区分
行
字句の削除
番号の改正
新
改
旧
対
照
表
正
現
行
備
字句および表の
削除
(参考)各区分の積算(交通誘導警備員Aの場合)
時刻
区分
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
所定労働時間
1
1.0
休
憩
1.0
休
憩
1
2
3
4
5
6
7
深夜
1.0
休
憩
1.0
交
替
1.0
実働8時間(交替要員無し)A×D×N
1.0×8.0/8.0=1.0
1.0
2
交
替
1.0
交
替
1.0
実働9時間(交替要員有り)1.2A×D×N
通常:1.0×8.0/8.0=1.0
交替:1.0×1.5/8.0=0.19 ∴1.0+0.19=1.19≒1.2
所定労働時間
3
1.0
休
1+0.25α
憩
休
憩
1+0.25α
休
1+0.25α
憩
実働8時間(交替要員無し)1.2A×D×N
〔2.0+(1+0.25×0.893)×6.0〕/8.0=1.17≒1.2
1.0
4
1組目
5
1.0
休
憩
1.0
休
憩
時間外
1.0
休
憩
1.0
1.25α
実働22時間(交替要員無し)3.0A×D×N
1組目 通常:(1.0×8+1.25×0.893×3)/8.0=1.42
1.0
6
交
替
1.0
交
替
1.0
交
替
1.0
実働24時間(交替要員有り)3.4A×D×N
1組目 通常:(1.0×8+1.25×0.893×3)/8.0=1.42
交替:(1.0×1.5)/8.0=0.19
(注1)A:交通誘導警備員 A単価 D:必要日数
-5-
交
1+0.25α
替
交
替
1+0.25α
交
1+0.25α
替
実働9時間(交替要員有り)1.4A×D×N
通常:〔2.0+(1+0.25×0.893)×6.0〕/8.0=1.17
交替:(1+0.25×0.893)×1.5/8.0=0.23 ∴1.17+0.23=1.40≒1.4
2組目
所定労働時間
所定労働時間
1.0
休
1+0.25α
憩
休
憩
1+0.25α
時間外
休
1+0.25α
憩
1.25α
2組目:(1.0×8+0.25×0.893×6+1.25×0.893×3)/8.0=1.59
合計 1.42+1.59=3.01≒3.0
1.25α
1.0
2組目
N:配置人員
考
交
1+0.25α
替
交
替
1+0.25α
交
1+0.25α
替
1.25α
通常:(1.0×8+0.25×0.893×6+1.25×0.893×3)/8.0=1.59
交替:(1.0×1.5+0.25×0.893×1.5)/8.0=0.23
合計 通常(1.42+1.59)+交替(0.19+0.23)=3.43≒3.4
8
新
改
旧
対
照
表
正
現
行
備
(参考)各区分の積算(交通誘導警備員Bの場合)
時刻
区分
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
所定労働時間
1
1.0
休
憩
1.0
休
憩
1
2
3
4
5
6
7
深夜
1.0
休
憩
1.0
交
替
1.0
実働8時間(交替要員無し)A×D×N
1.0×8.0/8.0=1.0
1.0
2
交
替
1.0
交
替
1.0
実働9時間(交替要員有り)1.2A×D×N
通常:1.0×8.0/8.0=1.0
交替:1.0×1.5/8.0=0.19 ∴1.0+0.19=1.19≒1.2
所定労働時間
3
1.0
休
1+0.25α
憩
休
憩
1+0.25α
休
1+0.25α
憩
実働8時間(交替要員無し)1.2A×D×N
〔2.0+(1+0.25×0.933)×6.0〕/8.0=1.17≒1.2
1.0
4
1組目
1.0
休
憩
1.0
休
憩
時間外
1.0
休
憩
1.0
1.25α
実働22時間(交替要員無し)3.1A×D×N
1組目 通常:(1.0×8+1.25×0.933×3)/8.0=1.44
1.0
6
【省略】
交
替
1.0
交
替
1.0
-6-
1+0.25α
交
1+0.25α
替
交
替
1.0
所定労働時間
1.0
休
1+0.25α
憩
休
憩
1+0.25α
時間外
休
1+0.25α
憩
1.25α
2組目:(1.0×8+0.25×0.933×6+1.25×0.933×3)/8.0=1.61
合計 1.44+1.61=3.05≒3.1
1.25α
実働24時間(交替要員有り)3.5A×D×N
1組目 通常:(1.0×8+1.25×0.933×3)/8.0=1.44
交替:(1.0×1.5)/8.0=0.19
(注1)A:交通誘導警備員 B単価 D:必要日数 N:配置人員
【省略】
交
替
実働9時間(交替要員有り)1.4A×D×N
通常:〔2.0+(1+0.25×0.933)×6.0〕/8.0=1.17
交替:(1+0.25×0.933)×1.5/8.0=0.23 ∴1.17+0.23=1.40≒1.4
2組目
所定労働時間
5
交
1+0.25α
替
1.0
2組目
交
1+0.25α
替
交
替
1+0.25α
交
1+0.25α
替
1.25α
通常:(1.0×8+0.25×0.933×6+1.25×0.933×3)/8.0=1.61
交替:(1.0×1.5+0.25×0.933×1.5)/8.0=0.23
合計 通常(1.44+1.6)+交替(0.19+0.23)=3.47≒3.5
8
考
字句および表の
削除
新
改
5
旧
対
照
正
建築工事等価格積算要領の運用事項
現
5
適用範囲
【省略】
【省略】
積算に用いる資料
積算に用いる資料
単価、歩掛及び本要領にない細部事項はどの資料によるか。
下記①→③の順に採用するものとする。
建設部制定「営繕工事積算標準単価表」(建築工事)
行
備
考
建築工事等価格積算要領の運用事項
適用範囲
①
表
単価、歩掛及び本要領にない細部事項はどの資料によるか。
下記①→③の順に採用するものとする。
①
建設部制定「営繕工事積算標準単価表」(建築工事)
〃
「
〃
」(電気設備工事)
〃
「
〃
」(電気設備工事)
〃
「
〃
」(機械設備工事)
〃
「
〃
」(機械設備工事)
〃
「営繕工事積算要領」
〃
「営繕工事積算要領」
②
物価資料(「建設物価」及び「積算資料」等)
②
物価資料(「建設物価」及び「積算資料」等)
③
見積もり
③
見積もり
適用上の留意点
適用上の留意点
ア
営繕工事積算標準単価表
字句の削除
標準単価表には、特に注記のあるものを除き、材料費、施工手間及び下請経費を含む価格が記載さ
れている。
単価を分解し使用したい場合は、「公共建築工事積算基準」(国土交通省大臣官房官庁営繕部)に
定める「公共建築工事標準歩掛」等により積算すること。
ア
物価資料について
イ
公表価格及び全国価格は採用しないこと。材料費、施工手間及び下請経費を含む施工単価を採用す
る場合は適用条件に注意すること。
イ
見積もりについて
建設部制定「営繕工事設計単価策定要領」に準じるものとする。
【省略】
物価資料について
字句の改正
公表価格及び全国価格は採用しないこと。材料費、施工手間及び下請経費を含む施工単価を採用す
る場合は適用条件に注意すること。
ウ
見積もりについて
建設部制定「営繕工事設計単価策定要領」に準じるものとする。
【省略】
-7-
字句の改正
新
改
6
環境整備工事価格積算要領の運用事項
旧
対
照
正
表
現
6
行
考
環境整備工事価格積算要領の運用事項
適用範囲
適用範囲
【省略】
【省略】
環境整備工事における共通仮設費率の対象外として、「土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定
基準」によるもののほか、留意すべきものはあるか。
請負人が購入する一般材料費については、すべて諸経費の対象とするが、工事現場での加工が伴わな
い、もしくは加工が軽微である工事資材のうち、材料費が施工費と比較して高額であり、全体工事費に
占める割合が大きい工事資材については、その材料費を共通仮設費算定の対象とすると工事費に与える
影響が大きいことから、次の条件を満たす工事では共通仮設費率の対象外とする。
○
当該材料にかかる施工が容易であることから、安全費(交通管理・安全施設・安全管理)及び営繕
費(現場事務所・倉庫・材料保管場)が軽微となる工事
例 1:プレキャスト化により施工が容易となっていると考えられるもの
スノーシェッド・スノーシェルター・ロックシェッド(鋼製を除く)など
例 2:ユニット化された製品であることから施工が容易であると考えられるもの
四阿、サイクルラック、既製高欄、防雪柵、雪崩予防柵、H形既製橋など
【省略】
備
【省略】
-8-
字句の削除
新
改
8
旧
対
照
正
土地改良事業等機械経費積算要領の運用事項
現
8
行
備
考
土地改良事業等機械経費積算要領の運用事項
(目 的)
(目 的)
【省略】
【省略】
(運転経費の積算)
(運転経費の積算)
字句の追加
特に定めのない日単位機械の運転1日当り運転時間の算定方法を示されたい。
各歩掛に明記されていない場合は、T=7.0時間を標準とする。ただし、空気圧縮機の場合は、T
=6.0時間を標準とする。
【省略】
表
【省略】
-9-
新
改
9
旧
対
照
表
正
土地改良事業等請負工事仮設材経費算定基準の運用事項
現
9
(仮設材損料の積算)
【省略】
【省略】
(仮設材賃料の補正)
(仮設材賃料の補正)
長期割引
長期割引
【省略】
【省略】
仮設材に係る付属品の積算
仮設材に係る付属品の積算
仮設材に係る付属品の積算については、必要数量を勘案し土地改良事業等請負工事仮設材経費算定基
準により積算するものとする。
仮設用の鋼矢板等を用いる場合の供用日数の考え方はどうするのか。
標準的な場合における仮設材の供用日数については、以下のとおりとする。
(1) 適用範囲
鋼矢板、仮設H形鋼杭、切梁、腹起し、覆工板、敷鉄板に適用する。
(2) 標準的な供用日数
仮設材の供用日数は下記を標準とする。
仮設材に係る付属品の積算については、必要数量を勘案し土地改良事業等請負工事仮設材経費算定基
準により積算するものとする。
仮設用の鋼矢板等を用いる場合の供用日数の考え方はどうするのか。
標準的な場合における仮設材の供用日数については、以下のとおりとする。
(1) 適用範囲
鋼矢板、仮設H形鋼杭、切梁、腹起し、覆工板
に適用する。
仮設材の供用日数は下記を標準とする。
(3) 使用数量が少ない場合の供用日数
(3) 使用数量が少ない場合の供用日数
打込(設置)日数と引抜き(撤去)日数の合計が 18 日に満たない場合の供用日数は下記による。
供用日数={打込(設置)日数+在場日数+引抜き(撤去)日数}×1.5
字句の追加
(運用の追加)
(4) 工事用道路等に使用される敷鉄板の供用日数
供用日数= 在場日数 ×1.5
(注 1)
敷鉄板の敷設、撤去の日数は計上しない。
(注 2)
在場日数は、各工程の積上げ日数(実作業日数)とする。
字句の追加
(2) 標準的な供用日数
【省略】
供用日数={打込(設置)日数+在場日数+引抜き(撤去)日数}×1.5
考
仮設材に係る付属品の積算はどのように行うのか。
【省略】
打込(設置)日数と引抜き(撤去)日数の合計が 18 日に満たない場合の供用日数は下記による。
備
土地改良事業等請負工事仮設材経費算定基準の運用事項
(仮設材損料の積算)
仮設材に係る付属品の積算はどのように行うのか。
行
(5) 設置及び撤去の日数は、作業機械の運転日数とする。
(4) 設置及び撤去の日数は、作業機械の運転日数とする。
【省略】
【省略】
-10-
番号の改正
新
改
〔全
照
表
現
般〕
行
備
〔全
般〕
【省略】
時間的制約を受ける工事における労務費の算定方法を示されたい。
時間的制約を受ける工事における労務費の算定方法を示されたい。
工事において、下記に示す項目により継続的に時間的制約を受け、通常の作業時間を確保することが
工事において、下記に示す項目により継続的に時間的制約を受け、通常の作業時間を確保することが
できない場合における当該作業の積算に係る労務費の算定は次のとおりとする。
時間的制約条件
できない場合における当該作業の積算に係る労務費の算定は次のとおりとする。
1
時間的制約条件
(1) 現道の交通量の多い時間帯
(1) 現道の交通量の多い時間帯
【省略】
【省略】
(3) 設計労務単価の補正割増し
(3) 設計労務単価の補正割増し
設計労務単価は、次式により補正割増しを行う。
設計労務単価は、次式により補正割増しを行う。
1) 通常勤務すべき時間帯(8 時~17 時)内において作業時間に制約を受ける場合の設計労務単価
設計労務単価=公共工事設計労務単価×補正割増し係数
1) 通常勤務すべき時間帯(8 時~17 時)内において作業時間に制約を受ける場合の設計労務単価
設計労務単価=公共工事設計労務単価×補正割増し係数
2) 施工条件により、やむを得ず通常勤務すべき時間帯(8 時~17 時)を外して作業を行う場合の設計
労務単価(次の例を参照)
2) 施工条件により、やむを得ず通常勤務すべき時間帯(8 時~17 時)を外して作業を行う場合の設計
労務単価(次の例を参照)
設計労務単価=[公共工事設計労務単価+割増し賃金]×補正割増し係数
(例-1) 20 時~6時の時間帯の中で 21 時~5時までの時間的制約を受けた場合
設計労務単価=[公共工事設計労務単価+割増し賃金]×補正割増し係数
(例) 18 時から 3 時のうち、18 時~19 時に時間的制約を受け、
制約を受けた時間帯(7h)
基準額×1.5
基準額×α
4h
4h
1h
3h
21
1
2
5
24
時
3
時
設計労務単価=[基準額+割増し賃金]×補正割増し係数
=基準額×1.5×1.14
=基準額×1.71
23
時
制約補正後の設計労務単価
6
設計労務単価=[基準額+割増し賃金]×補正割増し係数
3h
(休憩)
18 19
時 時
制約補正後の設計労務単価
1h
=基準額×(1+0.143β)×1.14
ただし、α=割増し率
ただし、割増し賃金=基準額×0.5
=(7h×1.0+4h×0.25β)/7h
=1+0.143β
0.25:深夜(22:00~5:00)の割増し
β :労務単価における「割増対象賃金比」
割増し賃金=基準額×0.143β
-11-
字句の改正
(補正例の改正)
19 時~3 時(1 時間休憩を含む)に作業を行う場合
制約を受けた時間帯(7h)
20
考
土地改良事業等請負工事標準歩掛の運用事項
10
【省略】
1
対
正
土地改良事業等請負工事標準歩掛の運用事項
10
旧
新
改
旧
対
照
表
正
現
行
(例-2) 18 時~4時の時間帯の中で 19 時~3時までの時間的制約を受けた場合
(補正例の改正)
基準額×α
3h
1h
3h
制約補正後の設計労務単価
18
19
20
23
24
3
4
設計労務単価=[基準額+割増し賃金]×補正割増し係数
=基準額×1.428×1.14
=基準額×1.628
ただし、α=割増し率
=(1h×1.0+6h×1.5)/7h
=1.428
割増し賃金=基準額×0.428
3) 設計労務単価に他の特殊割増し(冬期屋外工事の補正割増し等)を合わせて考慮する場合は、割増
し部分が重複しないように注意する。
3) 設計労務単価に他の特殊割増し(冬期屋外工事の補正割増し等)を合わせて考慮する場合は、割増
し部分が重複しないように注意する。
4) 機械付労務の労務費についても補正割増しの対象とする。
4) 機械付労務の労務費についても補正割増しの対象とする。
5) 補正後の労務単価は円止めとする。(円未満切り捨て)
5) 補正後の労務単価は円止めとする。(円未満切り捨て)
【省略】
考
字句の改正
制約を受けた時間帯(7h)
1h
備
【省略】
-12-
新
改
〔A
旧
対
照
表
正
共通仮設〕
A~1000 たて込み簡易土留機械の運搬
たて込み簡易土留機材の運搬に係る起点を示されたい。
たて込み簡易土留機材の運搬費積算に係る起算点は、最寄りの市町村役場とする。
A~1100 重建設機械分解・組立・輸送
現
〔A
行
A~1000 たて込み簡易土留機械の運搬
たて込み簡易土留機材の運搬に係る起点を示されたい。
たて込み簡易土留機材の運搬費積算に係る起算点は、最寄りの市町村役場とする。
A~1100 重建設機械分解・組立・輸送
下記の機械において「質量 20t以上の建設機械」として分解・組立・輸送を計上してよいか。
・被けん引式スクレーパ用けん引トラクタ
・被けん引式スクレーパ用けん引トラクタ
・スクレープドーザ
・スクレープドーザ
機械質量が 20t以上であれば、機械区分をブルドーザとした分解・組立・輸送費を計上する。
字句の追加
運搬される重建設機械の運搬中の損料単価はどのように算定するのか。
建設機械等損料表の「11 欄」を適用し計上する。
【省略】
考
共通仮設〕
下記の機械において「質量 20t以上の建設機械」として分解・組立・輸送を計上してよいか。
機械質量が 20t以上であれば、機械区分をブルドーザとした分解・組立・輸送費を計上する。
備
【省略】
-13-
新
改
〔B
土
旧
対
照
表
正
現
工〕
〔B
B~0110 土工の共通事項
土
行
備
工〕
B~0110 土工の共通事項
「締め固められた状態」の係数を使用する場合、転圧機械の種類、転圧回数等に関係なしに一定値
を使用してよいか。
「締め固められた状態」の係数を使用する場合、転圧機械の種類、転圧回数等に関係なしに一定値
を使用してよいか。
一般的な工事の締固めにおいては、標準歩掛に示された各土質毎の換算値を使用する。
一般的な工事の締固めにおいては、標準歩掛に示された各土質毎の換算値を使用する。
ただし、締固め後の単位体積質量及び透水係数等が要求される場合においては、試験施工等を実施し
ただし、締固め後の単位体積質量及び透水係数等が要求される場合においては、試験施工等を実施し
た上で、現場の実情に応じた換算値を使用できる。
た上で、現場の実情に応じた換算値を使用できる。
土工に示された掘削作業等の歩掛において、計上すべき土量は、どの状態のものか示されたい。
各歩掛において計上すべき土の状態は、下表によるものとする。
B~1010
B~3020
B~3040
B~2000
B~2080
B~3010
B~3100
B~3080
B~3110
M~2100
M~2110
歩掛名称
人力土工(土砂)切崩し・掘削(床掘)・積込
機械土工(土砂)
小規模土工
機械土工(岩石)
人力土工(岩石工)
機械埋戻し
土の敷均し締固め作業
ダンプトラック運搬
不整地運搬車(土砂類)
ブルドーザ(捨土均し作業)
スクレープドーザ
被けん引式スクレーパ
考
土工に示された掘削作業等の歩掛において、計上すべき土量は、どの状態のものか示されたい。
各歩掛において計上すべき土の状態は、下表によるものとする。
土量の表示
自然状態(地山土量)
自然状態(地山土量)
締固めた状態(出来形土量)
自然状態(地山土量)
自然状態(地山土量)
B~1010
B~3020
B~3040
B~2000
B~2080
B~1010
B~3010
B~3100
B~3080
B~3110
M~2100
M~2110
【省略】
【省略】
その他
その他
【省略】
【省略】
歩掛名称
人力土工(土砂)切崩し・掘削(床掘)・積込
機械土工(土砂)
小規模土工
機械土工(岩石)
人力土工(岩石工)
人力土工(土砂)盛土(埋戻し)
機械埋戻し
土の敷均し締固め作業
ダンプトラック運搬
不整地運搬車(土砂類)
ブルドーザ(捨土均し作業)
スクレープドーザ
被けん引式スクレーパ
土量の表示
自然状態(地山土量)
自然状態(地山土量)
字句の削除
締固めた状態(出来形土量)
自然状態(地山土量)
自然状態(地山土量)
字句の追加
ダンプトラックのDID区間について
ダンプトラックの運搬において、全運搬延長の内、一部分のみDID区間となる場合でもDID区間
となる。
【省略】
【省略】
字句の追加
B~3100 土の敷均し締固め作業
土の敷均し締固め作業の機種選定における、施工幅員(W)の定義を示されたい。
施工幅員(W)については、床掘作業幅の定義と同じ平均施工幅とする。
【省略】
【省略】
-14-
新
改
〔E
旧
対
照
表
正
現
管渠工〕
〔E
行
備
管渠工〕
字句の追加
管水路土工の積算について示されたい。
営農用水、飲雑用水施設
用途
概略図
0.6
______
__
④
A
S2
S1
パイプライン・畑地かんがい施設
⑤
S3
__
③
0.3
②
D
①
C
・営農飲雑用水施設設計指針(案) 農政部
・営農飲雑用水計画必携 農政部
・水道施設設計指針 (一社)日本水道協会
主な技術書
・用排水路設計指針 農政部
・土地改良事業計画設計基準
農林水産省農村振興局
設計 パイプライン
__
耕地等において掘削及び片揚げした土砂を埋戻す場合【ケース1】
・E~3100 営農用水管路機械掘削
(S1 部分 基床を設ける場合)
・E~3110 営農用水管路機械埋戻
(S1 部分)
・E~3110 営農用水管路機械埋戻
(S2 部分)
・E~3110 営農用水管路機械埋戻
(S3 部分)
・E~3110 営農用水管路機械埋戻
(S3 部分)
・E~3110 営農用水管路機械埋戻
__________________
・〔パイプライン〕
B~3020 床掘(作業土工)
床掘作業
・〔畑地かんがい施設〕
E~3100 営農用水管路機械掘削
(①部分)
基床部埋戻し
・E~1000 管水路基礎
基側部埋戻し (②部分)
(管頂まで) ・E~1000 管水路基礎
(③部分)
・〔パイプライン〕
管上埋戻し
B~3010 埋戻種別D
(30 ㎝まで)
・〔畑地かんがい施設〕
E~3110 営農用水管路機械埋戻
(④部分)
・〔パイプライン〕
管上埋戻し
B~3010 埋戻種別B、C、Dのいずれか
(60 ㎝まで)
・〔畑地かんがい施設〕
E~3110 営農用水管路機械埋戻
(⑤部分)
・〔パイプライン〕
機械埋戻し
B~3010 埋戻種別A、B、C、Dのいずれか
(現地盤まで)
・〔畑地かんがい施設〕
E~3110 営農用水管路機械埋戻
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
道路部分等において土砂を掘削及び埋戻す場合【ケース2】
・B~3020 床掘(作業土工)
床掘作業
(S1 部分 基床を設ける場合)
基床部埋戻し
・B~3010 埋戻種別D
(S1 部分)
基側部埋戻し
・B~3010 埋戻種別D
(管頂まで)
(S2 部分)
管上埋戻し
・B~3010 埋戻種別D
(30 ㎝まで)
(S3 部分)
管上埋戻し
・B~3010 埋戻種別A、B、C、Dのいずれか (60 ㎝まで)
(S3 部分)
機械埋戻し
・B~3010 埋戻種別A、B、C、Dのいずれか (現地盤まで)
【省略】
考
__________________
・B~3020 床掘(作業土工)
(①部分)
・E~1000
(②部分)
・E~1000
(③部分)
・B~3010
(④部分)
・B~3010
(⑤部分)
・B~3010
__
__
管水路基礎
__
__
__
__
__
__
__
__
管水路基礎
埋戻種別D
埋戻種別B、C、Dのいずれか
埋戻種別A、B、C、Dのいずれか
【省略】
-15-
______
表の追加
新
改
〔M
旧
対
照
表
正
現
農地造成改良工〕
〔M
備
一般事項
【省略】
【省略】
M~2000 改良山成工
M~2000 改良山成工
平均運土距離が 100m以上の場合はどの歩掛を適用するのか。
基盤造成工の平均運土距離が 100m以上の場合の積算は以下による。
基盤造成工の平均運土距離が 100m以上の場合の積算は以下による。
①
運土量は運土距離 100m未満と 100m以上に分けて集計する。
①
運土量は運土距離 100m未満と 100m以上に分けて集計する。
②
運土距離 100m未満の土量には本歩掛を適用する。運土量係数(F2)を求める際の総運土量には
②
運土距離 100m未満の土量には本歩掛を適用する。運土量係数(F2)を求める際の総運土量には
運土距離 100m以上の土量を含める。
③
考
農地造成改良工〕
一般事項
平均運土距離が 100m以上の場合はどの歩掛を適用するのか。
行
運土距離 100m以上の土量を含める。
運土距離 100m以上の土量については「M~2100 スクレープドーザ」又は「M~2110 被けん引式
スクレーパ」により積算する。機種選定の際の対象土量は、ほ場毎の総運土量とする。
③
運土距離 100m以上の土量については「M~2100 スクレープドーザ」又は「M~2110 被けん引式
字句の改正
スクレーパ」により積算する。機種選定の際の対象土量は、工区の総運土量とする。
字句の追加
(例)
基盤切盛
ほ場面積
5ha
平均運土距離
110m
表土扱い
100m未満
土量
100m以上
計
20,000 ㎥
5,000 ㎥
25,000 ㎥
総運土量
土量
土量
12,500 ㎥
50,000 ㎥
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
表の追加
字句の追加
この場合の総運土量については、50,000 ㎥となる。
④
表土工は本歩掛による。表土工運土距離は 80mとする。
④
表土工は本歩掛による。表土工運土距離は 80mとする。
⑤
法面工は本歩掛による。
⑤
法面工は本歩掛による。
【省略】
__
【省略】
-16-
新
改
旧
対
照
表
正
現
行
備
M~2100 スクレープドーザ
字句の追加
〃
スクレープドーザの運搬中の損料の算出手法を示されたい。
〃
スクレープドーザの輸送起算点については下表を参考とし、保有状況に応じ運搬中の損料を算出する。
保有市町村名
恵庭市
本別町
保有台数
3
1
保有市町村名
北広島市
留寿都村
保有台数
11
2
__
__
__
H26.12.22 時点
【省略】
考
【省略】
-17-
__
__
__
__
__
__
__
__
__
表の追加
新
改
旧
対
照
表
正
現
〔R
行
仮設工〕
R~1200 大型土のう設置工
大型土のう撤去後の残土処理及び袋材の処分費は、どのように積算するのか。
歩掛には、撤去後の残土処理及び袋材の処分費は含まれていないため、別途計上すること。
【省略】
【省略】
-18-
備
考
字句の削除
字句の削除
平成 27 年 11 月 1 日以降
積算基準日の工事から適用
工事積算基準等の運用
Ⅲ 資料
土地改良事業等適用標準歩掛
(平成 17 年 9 月 29 日付け事調第 589 号農政部長通知)の一部改正
新
改
Ⅲ
1
旧
対
照
表
正
資
現
料
Ⅲ
作業日当り標準作業量
1
行
資
作業日当り標準作業量
【省略】
C~2200 補強土壁工(帯鋼補強土壁・アンカー補強土壁)
C~2200 補強土壁工(テールアルメ工・多数アンカー工)
作業日当り標準作業量
40.4 ㎡/日
227m/日
172 ㎥/日
41.7 ㎡/日
227m/日
204 ㎥/日
33.3 ㎡/日
116m/日
172 ㎥/日
C~2300 アンカー工(ロータリーパーカッション式)
作業名
足場設置・撤去
作業日当り標準作業量
足場量 44 空㎥
【省略】
テールアルメ工
多数アンカー工
要
作業名
足場設置・撤去
作業日当り標準作業量
43.5 ㎡/日
238m/日
292 ㎥/日
62.5 ㎡/日
167m/日
292 ㎥/日
表の改正
作業日当り標準作業量
足場量 50 空㎥
摘
要
数値の改正
【省略】
I~3300 コンクリート舗装工
人力舗装
作業内容
壁面材組立・設置
補強材取付
敷均し・締固め
壁面材組立・設置
補強材取付
敷均し・締固め
字句の改正
C~2300 アンカー工(ロータリーパーカッション式)
摘
【省略】
機械舗装
考
料
【省略】
作業種別
壁面材組立・設置
帯 帯鋼補強土壁(1)
補強材取付
鋼
まき出し・敷均し、締固め
補
強
壁面材組立・設置
土
帯鋼補強土壁(2)
補強材取付
壁
まき出し・敷均し、締固め
壁面材組立・設置
アンカー補強土壁
補強材取付
まき出し・敷均し、締固め
備
作業名
1車
2車
舗装厚
舗装厚
20 ㎝以上
20 ㎝未満
I~3300 コンクリート舗装工
作業日当り標準作業量
111 ㎡/日
152 ㎡/日
47 ㎡/日
69 ㎡/日
摘
要
機械舗装
人力舗装
【省略】
-1-
作業名
1車
2車
舗装厚
舗装厚
20 ㎝以上
20 ㎝未満
作業日当り標準作業量
111 ㎡/日
129 ㎡/日
47 ㎡/日
69 ㎡/日
摘
要
数値の改正
新
改
2
旧
対
照
表
正
現
市場単価の 1 日当り標準施工量
2
【省略】
備
考
市場単価の 1 日当り標準施工量
【省略】
X~2020 吹付枠工
X~2020 吹付枠工
表1
区
分
表1
規格・仕様
梁断面
梁断面
梁断面
梁断面
梁断面
梁断面
吹付枠工
150×150
200×200
300×300
400×400
500×500
600×600
施工数量
98m
77m
51m
30m
26m
20m
区
分
梁断面
梁断面
梁断面
梁断面
梁断面
梁断面
吹付枠工
分
ラス張工
規格・仕様
施工数量
98m
77m
51m
30m
26m
20m
規格・仕様
施工数量
140 ㎡
150×150
200×200
300×300
400×400
500×500
600×600
表2
区
表2
規格・仕様
法面清掃及びラス・アンカーピン設置
施工数量
140 ㎡
【省略】
区
分
ラス張工
字句の追加
【省略】
X~2100 インターロッキングブロック工
X~2100 インターロッキングブロック工
表1
区
分
ブロック厚 6 ㎝
直線配置
ブロック厚 8 ㎝
ブロック厚 6 ㎝
設 曲線配置
ブロック厚 8 ㎝
置 直線配置 3 色以上によ ブロック厚 6 ㎝
る色合わせ
ブロック厚 8 ㎝
曲線配置 3 色以上によ ブロック厚 6 ㎝
る色合わせ
ブロック厚 8 ㎝
再使用目的の撤去
ブロック厚
6 ㎝、8 ㎝
撤
去 とりこわし
ブロック厚 6 ㎝、8 ㎝
【省略】
行
表1
規格・仕様
施工数量
区
100 ㎡
分
直線配置
設 曲線配置
80 ㎡
200 ㎡
300 ㎡
置 直線配置 3 色
色合わせ
曲線配置 3 色
色合わせ
再使用目的の撤去
撤
去 とりこわし
【省略】
-2-
規格・仕様
ブロック厚 6 ㎝
ブロック厚 8 ㎝
ブロック厚 6 ㎝
ブロック厚 8 ㎝
ブロック厚 6 ㎝
ブロック厚 8 ㎝
ブロック厚 6 ㎝
ブロック厚 8 ㎝
ブロック厚 6 ㎝、8 ㎝
ブロック厚 6 ㎝、8 ㎝
施工数量
100 ㎡
80 ㎡
字句の追加
字句の追加
200 ㎡
300 ㎡
新
改
照
表
現
標識柱設置(路側式〔単柱式〕
)
規格・仕様
表1
施工数量
【省略】
備
考
区
分
標識柱設置(路側式〔単柱式〕
)
規格・仕様
施工数量
【省略】
表 11 標識板撤去(路側式,片持式・門型式)
分
規格・仕様
案内標識以外
路側式(警戒・規制・指示・路線番号標識)
標識板撤去
2.0 ㎡未満
案内標識
(添架式は除く)
1 枚当りの面積
(片持式・門型式)
2.0 ㎡以上
区
施工数量
60 基
50.0 ㎡
表 11 標識板撤去(路側式,片持式・門型式)
分
規格・仕様
案内標識以外
路側式(警戒・規制・指示・路線番号標識)
標識板撤去
2.0 ㎡未満
案内標識
(添架式は除く)
1 枚当りの面積
2.0 ㎡以上
区
【省略】
【省略】
X~4010 道路植栽工
X~4010 道路植栽工
表1
区
分
植樹工
規格・仕様
表1
施工数量
【省略】
区
分
植樹工
規格・仕様
施工数量
60 基
50.0 ㎡
字句の追加
施工数量
【省略】
表3
区
支柱撤去
分
中木
高木
【省略】
行
X~4000 道路標識設置工
表1
分
対
正
X~4000 道路標識設置工
区
旧
支柱撤去
規格・仕様
二脚鳥居添木付、八ツ掛(竹)、添柱形(1 本形・竹)
布掛(竹)、生垣形
各種
表3
施工数量
450 本
450m
200 本
区
支柱撤去
分
中木
高木
【省略】
-3-
支柱撤去
規格・仕様
二脚鳥居添木 、八ツ掛(竹)、添柱形(1 本形・竹)
布掛(竹)、生垣形
各種
施工数量
450 本
450m
200 本
字句の追加
新
改
表1
両面反射
表
現
視線誘導標設置
規格・仕様
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
土中建込用
片面反射
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
両面反射
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
コンクリート建込用
(穿孔含む)
片面反射
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
両面反射
準
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
コンクリート建込用
型 (穿孔含まない)
片面反射
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
両面反射
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
防護柵取付用
片面反射
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
両面反射
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
構造物取付用
片面反射
反射体径φ100 以下
反射体径φ300
【省略】
照
行
備
考
X~4030 道路付属物設置工
分
標
対
正
X~4030 道路付属物設置工
区
旧
表1
施工数量
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
支柱径φ60.5
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
支柱径φ60.5
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
支柱径φ60.5
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
支柱径φ60.5
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
支柱径φ60.5
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
支柱径φ60.5
バンド式
ボルト式
かぶせ式
バンド式
バンド式
ボルト式
かぶせ式
バンド式
側壁用
ベースプレート式
ベースプレート式
側壁用
ベースプレート式
ベースプレート式
区
分
両面反射
40 本
視線誘導標設置
規格・仕様
反射体径φ100 以下
施工数量
φ100 を超えφ300 以下
土中建込用
片面反射
反射体径φ100 以下
表内、字句の改正
および追加
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
40 本
φ100 を超えφ300 以下
両面反射
φ100 を超えφ300 以下
コンクリート建込用
(穿孔含む)
25 本
反射体径φ100 以下
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
片面反射
反射体径φ100 以下
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
25 本
φ100 を超えφ300 以下
標
両面反射
準
200 本
反射体径φ100 以下
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
φ100 を超えφ300 以下
コンクリート建込用
型 (穿孔含まない)
片面反射
反射体径φ100 以下
支柱径φ34
支柱径φ60.5
支柱径φ89
200 本
φ100 を超えφ300 以下
両面反射
φ100 を超えφ300 以下
防護柵取付用
100 本
反射体径φ100 以下
片面反射
反射体径φ100 以下
φ100 を超えφ300 以下
両面反射
40 本
反射体径φ100 以下
φ100 を超えφ300 以下
構造物取付用
片面反射
反射体径φ100 以下
φ100 を超えφ300 以下
【省略】
-4-
バンド式
ボルト式
かぶせ式
バンド式
バンド式
ボルト式
かぶせ式
バンド式
側壁用
ベースプレート式
ベースプレート式
側壁用
ベースプレート式
ベースプレート式
100 本
40 本
新
改
両面反射
対
照
表
正
表4
区 分
大型鋲
高さ 30 ㎜超え
道
路
50 ㎜以下
鋲
設
置 小型鋲
高さ 30 ㎜以下
旧
現
道路鋲設置
規格・仕様
穿孔式
アルミ製
片面反射
穿孔式
アルミ製
両面・片面
穿孔式
貼付式
アルミ製
樹脂製
行
表4
施工数量
設置幅 30 ㎝
設置幅 20 ㎝
設置幅 30 ㎝
設置幅 20 ㎝
設置幅 15 ㎝
設置幅 13 ㎝
60 個
120 個
150 個
区 分
大型鋲
高さ 30 ㎜超え
道
路
50 ㎜以下
鋲
設
置 小型鋲
高さ 30 ㎜以下
【省略】
【省略】
X~5010 橋面防水工
X~5010 橋面防水工
両面反射
道路鋲設置
規格・仕様
穿孔式
アルミ製
片面反射
穿孔式
アルミ製
両面・片面
穿孔式
貼付式
アルミ製
樹脂製
表1
区
分
シート系防水(アスファルト系)
塗膜系防水(アスファルト系
)
施工数量
220 ㎡
150 ㎡
250 ㎡
170 ㎡
区
X~6000 公園植栽工
X~6000 公園植栽工
表1
植樹工
規格・仕様
低木
樹高 60 ㎝未満
(株物、一本立を含む)
樹高 60 ㎝以上 100 ㎝未満
中木
樹高 100 ㎝以上 200 ㎝未満
樹高 200 ㎝以上 300 ㎝未満
【省略】
施工数量
設置幅 30 ㎝
設置幅 20 ㎝以下
設置幅 30 ㎝
設置幅 20 ㎝以下
設置幅 15 ㎝以下
設置幅 13 ㎝以下
規格・仕様
塗膜系防水(アスファルト系・合成ゴム系)
【省略】
分
分
シート系防水(アスファルト系)
【省略】
区
考
表内、字句の削除
60 個
120 個
150 個
表1
規格・仕様
新設
補修
新設
補修
備
新設
補修
新設
補修
表1
施工数量
500 本
330 本
100 本
30 本
区
低木
(株物
中木
【省略】
-5-
分
)
植樹工
規格・仕様
施工数量
220 ㎡
150 ㎡
250 ㎡
170 ㎡
字句の削除
施工数量
樹高 60 ㎝未満
500 本
樹高 60 ㎝以上 100 ㎝未満
樹高 100 ㎝以上 200 ㎝未満
樹高 200 ㎝以上 300 ㎝未満
330 本
100 本
30 本
字句の追加
新
改
4
49
50
51
保
職
温
工
保温工事について相当程度の技能を有し、建築整備の機器、配管及びダクトに保
温(保冷、防露、断熱等を含む)材を装着する作業に従事するもの
設 備 機 械 工
機械設備工事について相当程度の技能を有し、冷凍機、送風機、ボイラー、ポン
プ、エレベーター等の大型重量機器の据付け、調整または撤去作業について主体的
業務を行うもの
警備業者の警備員(警備業法第 2 条第 4 項に規定する警備員をいう)で、交通誘
交通誘導警備員
導警備業務(警備員等の検定等に関する規則第 1 条第 4 号に規定する交通誘導警備
A
業務をいう)に従事する交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員または二級検
定合格警備員
警備業者の警備員で、交通誘導警備員A以外の交通の誘導に従事するもの
交通誘導警備員
備
考
種
定義・作業内容
47
保
48
建築ブロック工
49
設 備 機 械 工
50
交通誘導警備員
参考職種
屋 根 ふ き 工
温
工
A
51
交通誘導警備員
保温工事について相当程度の技能を有し、建築整備の機器、配管及びダクトに保
温(保冷、防露、断熱等を含む)材を装着する作業に従事するもの
建築ブロック工事について相当程度の技能を有し、建築物の躯体および帳壁の築
造または改修のために、空洞コンクリートブロック、レンガ等の積上げおよび目地
塗作業に従事するもの(08 ブロック工に該当するものを除く)
機械設備工事について相当程度の技能を有し、冷凍機、送風機、ボイラー、ポン
プ、エレベーター等の大型重量機器の据付け、調整または撤去作業について主体的
業務を行うもの
警備業者の警備員(警備業法第 2 条第 4 項に規定する警備員をいう)で、交通誘
導警備業務(警備員等の検定等に関する規則第 1 条第 4 号に規定する交通誘導警備
業務をいう)に従事する交通誘導警備業務に係る一級検定合格警備員または二級検
定合格警備員
警備業者の警備員で、交通誘導警備員A以外の交通の誘導に従事するもの
字句の削除
(参考へ移動)
B
(参考)
48
行
【省略】
B
42
表
職種区分表
定義・作業内容
【省略】
47
照
現
4
種
対
正
職種区分表
職
旧
(参考)
定義・作業内容
屋根ふき作業について相当程度の技能を有し、瓦ふき、スレートふき、土居ぶき
等の屋根ふき作業またはふきかえ作業について主体的業務を行うもの(39 板金工に
該当するものを除く)
建築ブロック工
建築ブロック工事について相当程度の技能を有し、建築物の躯体および帳壁の築
造または改修のために、空洞コンクリートブロック、レンガ等の積上げおよび目地
塗作業に従事するもの(08 ブロック工に該当するものを除く)
参考職種
42
屋 根 ふ き 工
定義・作業内容
屋根ふき作業について相当程度の技能を有し、瓦ふき、スレートふき、土居ぶき
等の屋根ふき作業またはふきかえ作業について主体的業務を行うもの(39 板金工に
該当するものを除く)
字句の追加
-6-
平成27年度 土地改良事業等工事積算基準の改正一覧表
歩掛コード 歩掛コード
名 称
(積算基準) (参考資料)
〔通達資料〕
2
土地改良事業等請負工事の価格積算要領
3
土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準
5
建築工事等価格積算要領
区分
改 正 内 容
改正 表の改正(市町村合併後 212→179市町村に整理)
改正 字句の追加
改正 字句の改正及び削除
1/1
平成27年度 土地改良事業等工事積算基準の改正一覧表
歩掛コード 歩掛コード
名 称
(積算基準) (参考資料)
〔A共通仮設〕
A~1000
運搬費
A~1100
重建設機械分解・組立・輸送
〔B土工〕
区分
改 正 内 容
改正 字句の改正及び追加
改正 字句の改正及び追加
適用範囲、適用作業、字句の削除
施工歩掛、歩掛の一部削除(人力によるはね付け歩掛の削除)
適用範囲、字句の改正及び追加
字句の改正
使用機械、規格の改正(タイヤローラ(1次→2次))
字句の改正
使用機械、規格の改正(バックホウ(1次→2次))
使用機械、規格の改正(タイヤローラ(1次→2次))
施工歩掛、日当り施工量、数値の改正
B~1010
人力土工(土砂)
改正
B~1020
B~2080
B~3000
B~3010
B~3040
人力まき出し
人力土工(岩石工)
機械施工の積算基準
機械埋戻し
小規模土工
改正
改正
改正
改正
改正
B~3100
土の敷均し締固め作業
改正
コンクリートブロック積(張)
コンクリート桝類据付
大型コンクリート桝類据付
場所打擁壁工(構造物単位)
改正
改正
新設
改正
C~2200
補強土壁工(帯鋼補強土壁、アンカー補強土壁)
改正
C~2210
C~2300
補強土壁工(ジオテキスタイル工)
アンカー工(ロータリーパーカッション式)
改正
改正
C~2400
函渠工(構造物単位)
改正
C~3000
C~3020
C~3070
人力小運搬
ブルドーザ小運搬
鋼橋桁運搬
改正
削除
改正
C~3090
現場取卸費
改正
C~4010
バックホウ舗装版取壊し
改正
コンクリートはつり工
コンクリート削孔
改正 歩掛の全面改正
改正 字句の追加
管基礎コンクリート工
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
歩掛値の改正
改正
単価の改正(損料→賃料)バックホウ
改正 字句の追加
改正 字句の追加
改正 字句の追加
〔C共通工〕
C~1300
C~1400
C~1500
C~2100
〔Dコンクリート工〕
D~2020
D~2030
〔E管渠工〕
E~1010
E~2210
硬質ポリ塩化ビニル管機械布設
E~2600
E~2700
E~2710
ダクタイル鋳鉄管人力布設
ダクタイル鋳鉄管機械布設
ダクタイル鋳鉄管機械布設(たて込み簡易土留)
1/3
字句の改正(補正率→ロス率)
使用機械、機種の改正(トラッククレーン→ラフテレーンクレーン)
歩掛の新設
施工歩掛、表内、字句の削除
歩掛タイトル名の改正(テールアルメ工・多数アンカー工→帯鋼補強土壁、アンカー補強土壁)
歩掛の改正
字句の削除
施工歩掛、日当り施工量、諸雑費率及び歩掛値の改正
施工歩掛、表内、字句の削除
字句の改正(補正率→ロス)
字句の改正
歩掛の廃止
輸送単価、数値の改正
字句の追加
表の追加(現場取卸(鋼桁・PC桁)積算条件区分一覧表)
表現の改正
使用機械、規格の改正(バックホウ(1次→2次))
平成27年度 土地改良事業等工事積算基準の改正一覧表
歩掛コード 歩掛コード
(積算基準) (参考資料)
E~3000
制水弁人力据付
E~3010
E~3020
E~3030
〔F水路工〕
F~1030
F~3100
F~3110
〔G基礎工〕
G~1010
G~1200
G~1210
G~2000
G~2010
G~2020
G~2030
〔H法面工〕
H~4200
〔I道路工〕
I~2010
I~2300
名 称
小バルブ類人力据付
空気弁人力据付
制水弁機械据付
護岸ブロック据付工
かごマット工(平張式)
かごマット工(多段式)
木杭打(大型ブレーカ打込)
鋼管・既製コンクリ-ト杭打工(パイルハンマ工)
鋼管・既製コンクリ-ト杭打工(中掘工法)
場所打杭工(オールケーシング工・全回転式オールケーシング工)
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
歩掛値及び注釈文の改正
改正
参考図、字句の改正
改正
改正
改正
改正
プレキャスト法枠工
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
路盤工
路床安定処理工(スタビライザ混合)
改正 字句の改正(表現の改正)
改正 単価の改正(損料→賃料)バックホウ
使用機械、規格の改正(バックホウ(1次→2次))他
改正
単価の改正(損料→賃料)バックホウ
使用機械、規格の改正(クローラ型2.0~4.5m→クローラ型2.4~4.5m))
改正
字句の改正及び追加
I~3000
アスファルト舗装工
K~4000
K~4200
K~4300
K~5030
K~6000
〔L地すべり防止工〕
改正 字句の追加
字句の追加
改正
歩掛値の改正
改正 字句の追加
改正 字句の追加
場所打杭工(大口径ボーリングマシン工)
場所打杭工(ダウンザホールハンマ工)
場所打杭工(アースオーガ工・硬質地盤用アースオーガ工)
路床安定処理工(バックホウ混合)
K~3100
改 正 内 容
歩掛の改正
字句の改正
字句の追加
字句の改正(補正率→ロス率)他
適用範囲、図の追加
改正
字句の改正及び追加(補正率→ロス率)他
改正 字句の改正(補正率→ロス率)他
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
I~2310
〔J道路附帯工〕
J~3100
〔K橋梁工〕
区分
防雪柵設置及び撤去工
鋼橋架設工
ポストテンション桁製作工
PC橋架設工
ポストテンション場所打ホロースラブ橋工
鋼製伸縮継手工
橋台・橋脚工(構造物単位)
改正 注釈文、字句の追加
注釈文、字句の削除
改正 注釈文、字句の追加
歩掛表の追加(検査路架設工)、項目番号の繰り上がり
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
改正 字句の追加
改正 字句の追加
改正 字句の改正、追加及び削除
2/3
平成27年度 土地改良事業等工事積算基準の改正一覧表
歩掛コード 歩掛コード
名 称
(積算基準) (参考資料)
L~1000
集水井工(ライナープレート土留工法)
L~1100
集排水ボーリング工
L~1110
集排水ボーリング孔洗浄工
L~2000
かご工(地すべり防止工事用)
L~2200
〔M農用地造成工〕
M~3010
〔N暗渠排水工〕
N~3000
〔Oほ場整備工〕
O~1010
〔P環境整備〕
P~1200
P~3100
P~3700
〔Q海岸保全〕
Q~1100
Q~2200
Q~3100
〔R仮設工〕
R~1000
R~1100
R~1200
〔T冬期工事〕
T~1200
〔X市場単価〕
X~2100
X~5000
山腹水路工(地すべり防止工事用)
区分
改 正 内 容
改正
改正
改正
改正
字句の改正、追加及び削除
字句の改正(補正率→ロス率)
字句の改正及び追加
字句の改正(補正率→ロス率)他
注釈文、字句の追加
改正
字句の改正(補正率→ロス率) 材料使用量、表現の改正
隔障物支柱設置工
改正 字句の削除
集中管理孔設置
新設 歩掛の新設
ブルドーザ整地(均平)作業
改正 字句の追加(交通誘導警備員)
石積工
改正
石組・景石工
平石張り工
歩掛値の改正(諸雑費率)
字句の改正(補正率→ロス率)他
改正 字句の追加、削除及び表の追加
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
消波工(一連作業)
捨石工(陸上作業)
供用係数
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
改正 字句の改正(補正率→ロス率)
改正 船員供用係数、数値の改正
水替工
改正
土のう締切工
大型土のう設置工
使用機械、規格の改正(発動発電機)及び字句の追加
燃料消費量、数値の改正
改正 歩掛の全面改正
改正 注釈文、字句の追加
防寒開始日早見表、除雪数値表
改正 表の改正(市町村合併後 212→179市町村に整理)
インターロッキングブロック工
橋梁塗装工
改正 字句の改正及び追加(補正率→ロス率)他
改正 字句の改正
3/3
平成27年度 土地改良事業等工事積算基準の改正一覧表
歩掛コード 歩掛コード
(積算基準) (参考資料)
〔Ⅱ 運用〕
3
5
6
8
9
10
10
10
10
10
10
10
〔Ⅲ 資料〕
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
4
名 称
区分
改 正 内 容
字句の改正、追加及び削除(共通仮設費率の算定)
土地改良事業等請負工事の共通仮設費算定基準の運用事
改正 字句の改正、追加及び削除(重建設機械の分解・組立費)
項
数値の改正、字句及び表(参考)の削除(交通誘導整備員)
改正 字句の削除
建築工事等価格積算要領の運用事項
改正 字句の削除
環境整備工事価格積算要領の運用事項
改正 質疑応答文の追加
土地改良事業等機械経費積算要領の運用事項
土地改良事業等請負工事仮設材経費算定基準の運用事項 改正 字句の改正及び追加(運用の改正)
[全般] 土地改良事業等請負工事標準歩掛の運用事項
改正 字句の改正
〔A共通仮設〕
A~1100 土地改良事業等請負工事標準歩掛の運用事項
改正
質疑応答文の追加(運搬中の損料単価)
〔B土工〕
B~1010 土地改良事業等請負工事標準歩掛の運用事項
改正
字句の削除、質疑応答文の追加(DID区間)
〔B土工〕
B~3100 土地改良事業等請負工事標準歩掛の運用事項
改正
質疑応答文の追加(盛土施工幅)
〔E管渠工〕
土地改良事業等請負工事標準歩掛の運用事項
改正
質疑応答文の追加(管水路土工)
〔M農地造成改良工〕
N~2000 土地改良事業等請負工事標準歩掛の運用事項
改正
字句の改正及び表(例)の追加
〔M農地造成改良工〕
N~2100 土地改良事業等請負工事標準歩掛の運用事項
改正
質疑応答文の追加(スクレープドーザ運搬中の損料)
C~2200
C~2300
I~3300
X~2020
X~2100
X~4000
X~4010
X~4030
X~5010
X~6000
作業日当り標準作業量
作業日当り標準作業量
作業日当り標準作業量
市場単価の1日当り標準施工量
市場単価の1日当り標準施工量
市場単価の1日当り標準施工量
市場単価の1日当り標準施工量
市場単価の1日当り標準施工量
市場単価の1日当り標準施工量
市場単価の1日当り標準施工量
職種区分表
改正
改正
改正
改正
改正
改正
改正
改正
改正
改正
改正
1/1
字句及び表の改正(帯鋼補強土壁・アンカー補強土壁)
数値の改正
数値の改正
字句の追加
字句の追加
字句の追加
字句の追加
字句の改正、追加及び削除
字句の追加
字句の追加
職種(48建築ブロック工)を参考へ移動