施 工 条 件 書

第3-1号様式
施 工 条 件 書
施 工 条 件 書
様式3-1
項目
明示事項
条件等
影響箇所( 全て )
1.関連する別途発注工事による施工
時期、全体工期への影響
No.1
有
無
他工事の内容(外構工事、仮設審判棟外解体、各種機器類設置等 )
開始、完了時期( 平成27年10月~平成29年2月 )
制限される施工内容( )
2.施工時期、施工時期、施工方法等
の制限
有
無
■施工時期( 原則として、日曜日を除く。 )
■施工時間( 原則として8:00~17:00 )
□施工方法( )
3.関係機関との協議に未成立のもの
制約を受ける内容( )
有
工
程
関
係
無
協議内容( )
成立見込み時期( )
4.関係機関との協議により付された
有
無
5.工事着手までの余裕工期
6.地下埋設物及び埋蔵文化財の事前
有
無
調査または移設
有
無
条件
項目( )
影響範囲( )
着手時期( )
項目( )
□調査期間( )
□移設期間( )
7.設計工程上見込んでいる作業不能
日数
有
無
有
無
有
無
有
無
工種( )
見込み日数( )
8.その他
1.工事用地、補償物件の未処理部分
2.工事用地等の使用終了後の復旧条
件
施工時間は上記のとおりとするが、施設側及び契約主管課と
協議して決定する
場所、物件( )
処理見込み時期( )
復旧内容( )
場所、範囲( )
3.用地借地条件等
使用条件( )
用
地
関
係
有
無
借地条件( )
工事終了後の復旧条件
( )
4.その他
■騒音 ■振動 □水質 □排出ガス
1.施工方法の制限
有
無
□その他( )
施工方法・機械・時間等の条件
(騒音、振動規制法等による。 )
2.水替・流入防止施設
公
害
対
策
関
係
3.濁水、湧水等の処理(特別な対策
を要するもの)
有
無
有
無
内容(
)
期間(
)
内容( )
□騒音 □振動 □水質 □排出ガス
4.事業損失関係の事前・事後調査
有
無
□電波障害 □その他( )
調査時期( )
調査方法( )
5.その他
様式3-1
項目
安
全
対
策
関
係
明示事項
1.交通安全施設等の指定
条件等
有
無
2.鉄道、ガス、電気、電話、水道等
の近接作業
有
無
3.交通誘導員の配置
有
無
4.警戒船の配置
有
無
5.発破作業制限
6.換気設備(有毒ガス、酸素欠乏対
策として特に必要なもの)
7.その他
有
無
有
無
限
内容( )
期間( )
□工法制限( )
□作業時間制限( )
延べ人数(1,526人) 必要日数( 580日)
延べ必要数( 隻) 必要日数( 日)
□防護工制限
□作業時間制限( )
内容( )
□搬入経路( )
1.搬入路としての一般道路の使用制
工
事
用
道
路
関
係
No.2
施 工 条 件 書
有
無
□使用期間・時間帯( )
□使用中使用後の処置( )
□一般通行供用あり
2.仮設道路の設置条件
□安全施設必要( )
有
無
□路面工(工種 )
□維持補修必要( )
工事完了後の処置:□存地(指示の場所に堆積) □撤去(敷砂利)
3.その他
1.仮設構造物の転用、兼用
仮
設
備
関
係
2.仮設備の構造、施工方法の指定
3.仮設備の設計条件の指定
有
無
有
無
有
無
内容( ) 期間( )
条件( )
構造( )
施工方法( )
内容( )
4.その他
□ブルドーザ等(名称: )
建設機械の指定
機種・規格( )
※本欄で建設機械の機種、規格等を
特に指定しない限り、使用機械は
請負者の任意とする。本欄で指定
しないもので、別紙内訳書、明細
書及び施工代価表に記載されてい
る建設機械の機種、規格は積算上
参考として記載しているものであ
り、指定事項ではない。従って、
原則として変更設計の対象とはな
らない。
建
設
機
械
関
係
□その他( )
■掘削及び積込機(名称: )
機種・規格( )
■低騒音型 □超低騒音型
□その他( )
□運搬機機械(名称: )
機種・規格( )
□指定事項( )
有
無
■クレーン等荷役機械(名称: )
機種・規格( )
■低騒音型 □超低騒音型
□その他( )
□基礎工事用機械(名称: )
機種・規格( )
□指定事項( )
■その他(名称:解体機械及び積込機 )
機種・規格( 低騒音型 )
□指定事項( )
項目
No.3
施 工 条 件 書
様式3-1
明示事項
条件等
■任意 □指定(場所: )
1.建設発生土
有
無
□処分地内での押土、整地必要
□仮置き 場所( ) 運搬距離( km)
2.現場内での再利用、減量化
有
無
品目( )
方法( )
■コンクリート塊
3.建設副産物及び建設廃棄物の処理
条件
ア.処理の目的
■再生クラッシャーラン □その他( )
※再資源化等処理施設については処
理の目的に応じた廃棄物処理法の
許可を有する施設とする。
イ.処理の場所等
■再資源化施設
□その他( )
■積算上の運搬距離( 12.0 km)
□処理方法制限あり( )
□アスファルト・コンクリート塊
※右記の建設資材廃棄物は、再資源化
施設(固定式または移動式を含む固
定式の業の許可を有する施設)へ搬
入する。ただし、移動式施設での処理
を指定する場合はこの限りではない。
ア.処理の目的
□再生アスファルト合材 □その他( )
イ.処理の場所等
□再資源化施設
□その他( )
□積算上の運搬距離(
km)
□処理方法制限あり( )
建
設
副
産
物
関
係
■建設発生木材
ア.処理の目的
有
無
■チップ化 □その他( )
イ.処理施設等
□再資源化施設
■その他( 中間処理施設 )
■積算上の運搬距離( 6.0 km)
□処理方法制限あり( )
□汚泥
ア.処理の目的(
)
イ.処理施設等
□再資源化施設
□その他(中間処理施設 )
□積算上の運搬距離( km)
□処理方法制限あり(
)
■その他(ボード、廃プラ、陶磁器類、がれき類・金属類・アスベスト )
ア.処理の目的( 中間処理、最終処分 )
イ.処理施設等
□再資源化施設
□その他( )
■積算上の運搬距離( 14.0 Km~ 31.0 km)
■処理方法制限あり(アスベスト 特別管理型廃棄物処理 )
課税対象品目(廃プラ、陶磁器類、がれき類 )
4.産業廃棄物税
※処分方法の変更等により課税対象
とならない場合は、変更契約により
税額分を減額する。
有
無
課税対象数量( 1,163t)
産廃税相当額( 1,163,000円)