学習・教育目標を達成するために必要な必修科目の流れ 【★】単位を取得した科目を蛍光マーカーや色鉛筆などで塗りつぶすこと。その際、成績別に色分けすることが望ましい(例: 「良」以 上は青、 「可」は黄色など。3 色以上に色分けしてもよい。 ) 。 学習・教育目標内で、学期間において内容的が直接的に連続するものだけを矢印で結んでいる。 学習・教育 目標 1 前 期 情報基礎演習 I(◎) (A) 年 後 期 授 業 科 2 年 前 期 後 期 計算機アーキテクチャ(◎) 目 名 3 年 前 期 ソフトウェア工学(◎) 後 期 情報ネットワーク(◎) オペレーティングシステム(◎) 卒業研究(◎) オブジェクト指向開発(◎) 情報基礎概論(◎) 情報社会と倫理(◎) データベース(◎) 論理設計(◎) 情報基礎概論(◎) (B) 計算機アーキテクチャ(◎) プログラミング概論Ⅰ(◎) プログラミング演習Ⅰ(◎) ハードウェア実験(◎) プログラミング概論Ⅱ(◎) ソフトウェア工学(◎) プログラミング演習Ⅱ(◎) オブジェクト指向開発(◎) 情報理論(◎) データベース(◎) データ構造とアルゴリズム(◎) 4 前 期 オペレーティングシステム(◎) 情報ネットワーク(◎) 情報システム実験(◎) 情報ネットワーク実験(◎) システム開発実験(◎) シミュレーション実験(◎) 年 後 期 学習・教育 目標 授 1 前 期 年 後 期 前 期 業 2 年 科 目 名 3 後 期 前 期 年 後 期 計算機アーキテクチャ(◎) 論理設計(◎) ハードウェア実験(◎) プログラミング概論Ⅰ(◎ (C) プログラミング概論Ⅱ(◎) プログラミング演習Ⅱ(◎) ソフトウェア工学(◎) オブジェクト指向開発(◎) プログラミング演習Ⅰ(◎) データ構造とアルゴリズム(◎) 形式言語とオートマトン(◎) 情報理論(◎) 基礎解析学Ⅰ(◎) 情報数理 I(◎) 確率統計(◎) 工業数学Ⅱ(◎) シミュレーション実験(◎) 基礎解析学Ⅱ(◎) (D) 工業数学Ⅰ(◎) 情報数理Ⅱ(◎) 線形数学Ⅱ(◎) 線形数学Ⅰ(◎) 形式言語とオートマトン(◎) 4 年 前 期 後 期 学習・教育 目標 1 前 期 年 2 後 期 技術文書作成(◎) (E) 前 期 授 業 年 後 期 ハードウェア実験(◎) 技術文書作成(◎) (F) 情報基礎演習 I(◎) ハードウェア実験(◎) 科 目 3 名 年 後 期 前 期 後 期 システム開発実験(◎) シミュレーション実験(◎) 卒業研究(◎) 卒業研究(◎) 科学英語 I(◎) 科学英語 II(◎) 情報システム実験(◎) 情報ネットワーク実験(◎) 卒業研究(◎) 卒業研究(◎) システム開発実験(◎) シミュレーション実験(◎) 前 期 4 年
© Copyright 2024 ExpyDoc