研修 三 会 労 働 問 題 研 修 会 の ご 案 内 ～実務で押さえておきたい最新の労働判例～ ―不更新状況の有効性・人員整理を含む～（仮題） 労働問題を取り扱う実務家にとって，判例の動向を把握することの重要性はいうま でもありませんが，独学ではなかなか難しいのが実情です。 そこで，今回の企画は，労働問題に関し豊富な実務経験がある東京弁護士会所属の徳 住堅治弁護士（旬報法律事務所）を講師にお招きして，解雇や残業代請求など幅広い ジャンルに亘り，実務上押さえておきたい選りすぐりの最新労働判例をご紹介いただ き，実務上のポイントを解説したものです。 労働事件の動向について理解を深める絶好の機会ですので，皆さんの奮ってのご参 加をお待ちしています。 日 時 平成年月日（火）午後時分～午後時分 ＊開場・受付は午後時分です。設営の関係で多少の遅延はご容赦下さい。 場 所 弁護士会館 階 講堂「クレオ」 講 師 徳住 堅治 弁護士（東京弁護士会） 受講料 円（必ず円硬貨をご準備下さい） 対 象 弁護士のみ 当日会場先着 人 ＊当日会場先着順のため，この申込みをしても入場できない場合もございます。 主 催 東京法律相談連絡協議会 （回答書） )$;返信先 ０３－３５８１－０８６５ （担当：東京弁護士会 法律相談課 労働問題研修会担当宛） 平成年月日（火） 労働問題研修会に出席します。 お名前 （所属：東・一・二 登録番号： ） 担当委員会 東京法律相談連絡協議会 労働問題プロジェクトチーム 問い合わせ先 東京弁護士会法律相談課 秋田 7HO－－ － 22 －
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