平成27年度普通ガソリン購入契約 - 長野労働局

平成 27 年 3 月 3 日
各
位
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長 山崎
秀夫
一般競争入札公告
平成 27 年度 普通ガソリン購入契約について一般競争入札を行いますので、希望のある方は下
記事項を了知のうえ、参加されますよう公告いたします。
記
1 競争入札に付する事項
(1) 件
名 平成 27 年度 普通ガソリン購入契約
(2) 仕
様 入札説明書及び入札仕様書による。
(3) 契約期間 平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで
(4) 履行場所 支出負担行為担当官が指定する場所
(5) 入札方法
落札者の決定は、最低価格落札方式をもって行う。
①
入札者は、入札仕様書に定める業務の履行に要する一切の諸経費を含め、契約金額
を見積るものとする。
②
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 8 パーセントに相当
する額を加算した額(円未満の端数切捨て)をもって落札価格とするので、入札者は
消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金
額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。
2 競争に参加する者に必要な資格に関する事項及び義務
(1) 予算決算及び会計令(以下「予決令」という。
)第 70 条又は予決令第 71 条の規定に該
当しない者であること。
(2) 平成 25・26・27 年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において、
「物品の販
売」の「A」
、
「B」
、又は「C」等級に格付けされ、関東・甲信越地域の競争参加資格を
有する者であること。
(3) 経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であること。
(4) 商法その他の法令の規定に違反して営業を行っていないと認められる者であること。
(5) 資格審査申請書及びその添付書類に虚偽の事実を記載していないと認められる者であ
ること。
(6) 次の各号に掲げる制度が適用される者にあっては、この入札の入札書提出期限の直近 2
年間(⑤及び⑥については 2 保険年度)の保険料について滞納がないこと。
①厚生年金保険 ②健康保険(全国健康保険協会が管掌するもの) ③船員保険
④国民年金 ⑤労働者災害補償保険 ⑥雇用保険
3 入札説明書及び契約条項を示す場所
長野市中御所 1-22-1
長野労働局 総務部総務課 会計第一係 井浦
4 入札書の受領期限
平成 27 年 3 月 19 日(木)13 時 30 分
5 開札の日時及び場所
(1) 日
時 平成 27 年 3 月 19 日(木)13 時 35 分
(2) 場
所 長野市中御所 1-22-1 長野労働局 4 階情報公開室
6 電子入札システムの利用
本案件は、電子調達システムで行う。
なお、電子調達システムにより難い者は、発注者に申し出た場合に限り紙入札方式に変える
ことができる。
7 その他
(1) 入札及び契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨
(2) 入札保証金及び契約保証金
(3) 入札者に要求される事項
免除
この一般競争に参加を希望する者は、本公告に示した業務が
履行できることを証明する書類を、平成 27 年 3 月 17 日(火)12 時 00 分までに提出しな
ければならない。入札者は支出負担行為担当官から当該書類に関し説明を求められた場合、
これに応じなければならない。
(4) 入札の無効
本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求めら
れる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。
(5) 契約書作成の要否 要
(6) 落札者の決定方法
本公告に示した調達案件を履行できると支出負担行為担当官が判断
した入札者であって、予決令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲
内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。ただし、落札者となる
べき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされない
おそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を
乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限
の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者
とすることがある。
(7) その他詳細は「入札説明書」による。
最低価格落札方式
入
札
平成 27 年度
説
明
書
普通ガソリン購入契約
長野労働局総務部総務課
「平成 27 年度 普通ガソリン購入契約」に係る入札については、この入札説明書によるものと
する。
1
契約担当官等
支出負担行為担当官
2
長野労働局総務部長
山崎 秀夫
調達内容
(1) 調達件名
平成 27 年度 普通ガソリン購入契約
(2) 予定数量
普通ガソリン 年間見込数量 44,400 リットル
(3) 調達案件の仕様
別冊「入札仕様書」による。
(4) 契約期間
平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで。
3
入札方法
落札者の決定は、以下により最低価格落札方式をもって行う。
(1) 入札者は、調達件名の本体価格のほか、業務の履行に要する一切の諸経費を含めた金額
を見積もるものとする。
(2) 入札金額は、普通ガソリン 1 リットルあたりの消費税抜きの単価(整数とする)に予定
数量を乗じた金額を入札書に記載すること。
(3) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 8 パーセントに相当する
額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある時は、その端数金額を切り捨てた金
額とする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか
免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の 108 分の 100 に相当する金額を記載
した入札書を提出しなければならない。
4
入札保証金及び契約保証金
予算決算及び会計令第 77 条第 1 項第 2 号、第 100 条の 3 第 1 項第 3 号に基づき免除とする。
5
競争参加資格
(1) 予算決算及び会計令第 70 条および第 71 条に規定される次の事項に該当する者は、競争
に参加する資格を有さない。
①
当該契約を締結する能力を有しない者(未成年者、被保佐人又は被補助人であって
も、契約締結のために必要な同意を得ている者を除く)及び破産者で復権を得ない者
②
以下の各号のいずれかに該当し、かつその事実があった後 3 年を経過してない者(こ
れを代理人、支配人その他の使用人として使用する者についてもまた同じ。
)
(ア)
契約の履行に当たり故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若し
くは数量に関して不正の行為をした者
(イ)
公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し若しくは不正の利益を得
るために連合した者
(ウ)
落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者
(エ)
監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者
(オ)
正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
(カ)
前各号のいずれかに該当する事実があった後 3 年を経過しない者を、契約の履
行に当たり、代理人、支配人その他の使用人として使用した者
(2) 次の事項に該当する者は、競争に参加することができない。
① 経営状態が著しく不健全であると認められる者
② 商法その他の法令の規定に違反して営業を行った者
③ 資格審査申請書及びその添付書類の重要な事項又は事実について虚偽の記載をし、
または記載をしなかった者
④ 別紙-5 誓約書を提出しない者及び記載事項に抵触する者
(3) 平成 25・26・27 年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において、関東・甲信
越地域で「物品の販売」の「A」「B」「C」等級に格付けされている者であること。
なお、競争参加資格審査に関する問い合わせ先は、次のとおり。
〒380-8572 長野県長野市中御所 1-22-1
長野労働局総務部総務課会計第三係
Tel: 026-223-0550
(4) 次の各号に掲げる制度が適用される者にあっては、この入札の入札書提出期限の直近 2
年間(⑤及び⑥については 2 保険年度)の保険料について滞納がないこと。
①厚生年金保険 ②健康保険(全国健康保険協会が管掌するもの) ③船員保険
④国民年金 ⑤労働者災害補償保険 ⑥雇用保険
6
入札書の提出場所等
入札書は電子調達システムにより提出するものとする。ただし、紙により入札の参加を希望
する場合には、別紙-5 により平成 27 年 3 月 17 日(火)12 時 00 分までに申し出る必要がある。
また、電子調達システムによる入札の場合には、当該システムに定める手続きに従い、提出期
限までに入札書を提出しなければならない。
なお、入札者は、提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることはできない。
(1) 電子調達システムにより入札を行う場合
入札書の提出期限
システムにおいて設定された日時までとする。
(電子調達システムに到着するよう提出す
ること。
なお、電子調達システムにより応札する場合には、通信状況により提出期限時間内に電子
調達システムに入札書が到着しない場合があるので、時間の余裕をもって行うものとす
る。
)
(2) 紙により入札を行う場合
① 入札書の受領期限
平成 27 年 3 月 19 日(木)13 時 30 分〈電子入札と同一日時〉
(郵送の場合は受領期限の前日までに到着するように送付し、かつ、受領の確認を
する必要がある。
)
② 入札書の提出場所、契約条項を示す場所及び問い合わせ先
〒380-8572 長野県長野市中御所 1-22-1
長野労働局総務部総務課会計第一係 (担当 井浦)
Tel:026-223-0550
③ 入札書の提出方法
入札書は別紙-1 の様式にて作成し、直接に提出する場合は封筒に入れ封印し、かつ
その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)
、宛名(支出負担行為担当官長野労
働局総務部長殿と記載)及び「3 月 19 日開札 第 1 回目 平成 27 年度 普通ガソリ
ン購入契約の入札書在中」と朱書しなければならない。
④
郵便(書留郵便に限る。
)により提出する場合は、二重封筒とし、表封筒に「3 月 19
日開札 第1回目 平成 27 年度 普通ガソリン購入契約の入札書在中」と朱書し、中
封筒の封皮には直接提出する場合と同様に氏名等を記し、上記②宛に入札書の受領期
限までに送付しなければならない。
なお、電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。
⑤
紙入札により参加を行う者は、入札書受領期限時刻前に入札会場において出席確認
を受けなければ入札を認めない。
(3) 入札の無効
本入札説明書に示した競争参加資格のない者、入札条件に違反した者又は入札者に求め
られる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。
(4) 入札の延期等
入札者が相連合し又は不隠の挙動をする等の場合であって、競争入札を公正に執行する
ことができない場合にあると認められるときは、当該入札を延期し、又はこれを取り止め
ることがある。
(5) 代理人による入札
① 代理人が電子調達システムにより入札を行う場合には、当該システムで定める委任
の手続きを終了しておかなければならない。技術資料の提出等をシステム上において
行う場合には、当初の手続をする時点までに委任の手続を完了させておくこと。
なお、電子入札においては、復代理人による応札は認めない。
② 代理人が紙により入札する場合には、入札書に競争参加者の氏名、名称又は商号、
代理人であることの表示及び当該代理人の氏名を記入して押印(外国人の署名を含
む。
)をしておくとともに、開札時までに別紙-2 の様式による委任状を提出しなけれ
ばならない。
③ 入札者又はその代理人は、本件調達に係る入札について他の入札者の代理人を兼ね
ることができない。
7
開札
(1) 開札の日時及び場所
平成 27 年 3 月 19 日(木)13 時 35 分
長野市中御所 1-22-1 長野労働局 4 階情報公開室
(2) 電子調達システムによる入札の場合
電子調達システムにより入札書を提出した場合には、立ち会いは不要であるが、入札
者又はその代理人は、開札時刻には端末の前で待機しておくものとする。
(3) 紙による入札の場合
① 開札は、入札者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札者又はその代理
人が立ち会わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。
② 入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札場に入場することはできな
い。
③ 入札者又はその代理人は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求め
に応じ競争参加資格を証明する書類、身分証明書又は入札権限に関する委任状を提
示又は提出しなければならない。
④ 入札者又はその代理人は、支出負担行為担当官が特にやむを得ない事情があると認
めた場合のほか、開札場を退場することができない。
(4) 再度入札の取扱い
開札をした場合において、入札者又はその代理人の入札のうち、予定価格の制限に達し
た価格の入札がないときは、再度の入札を行う。
なお、電子調達システムにおいては、再入札通知書に示す時刻までに再度の入札を行う
者とする。
8
落札者の決定方法
(1) 本入札説明書 6(1)又は(2)に従い書類・資料を添付して入札書を提出した入札者であっ
て、本入札説明書 5 の競争参加資格及び入札仕様書の要求要件をすべて満たし、当該入札
者の入札価格が予算決算及び会計令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限
の範囲内であり、かつ、最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
(2) 最低価格の入札者となった場合でも、当該契約の内容に適合した履行がされないおそれ
があると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すお
それがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格を
もって申し込みをした他の者のうち、最低の価格をもって申し込みをした者を落札者とす
る。
(3) 落札者となるべき者が 2 人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者
を決定するものとする。また、入札者又はその代理人が直接くじを引くことができないと
きは、入札執行事務に関係ない職員がこれに代わってくじを引き落札者を決定するものと
する。
(4) 落札者が決定したときは、入札者にその氏名(法人の場合にはその名称)及び金額を口
頭及び電子調達システムの開札結果の通知書により通知するものとする。
9
契約書等の作成
(1) 競争入札を執行し、契約の相手方を決定したときは、遅滞なく契約書を取り交わすもの
とする。
(2) 契約書を作成する場合において、契約の相手方が遠隔地にあるときは、まず、その者が
契約書の案に記名押印し、更に支出負担行為担当官が当該契約書の案の送付を受けてこれ
に記名押印するものとする。
(3) 上記(2)の場合において支出負担行為担当官が記名押印したときは、当該契約書の1通
を契約の相手方に送付するものとする。
(4) 支出負担行為担当官が契約の相手方とともに契約書に記名押印しなければ、本契約は確
定しないものとする。
10 その他
(1) 契約手続きに使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(2) 入札者に要求される事項
この一般競争に参加を希望する者は、本入札説明書 5 の競争参加資格を有することを証
明する書類(別紙-4)及び誓約書(別紙-5)を平成 27 年 3 月 17 日(火)12 時 00 分ま
でに提出しなければならない。また、開札日の前日までの間において、支出負担行為担当
官から当該書類に関し説明を求められた場合には、これに応じなければならない。
(3) 支払条件
別紙-6 契約書(案)に定めるとおり、毎月末をもってその月を締切り、適法な請求書を
受理した日から起算して 30 日以内に当該月の代金を支払う。
(4) 契約締結日(契約期間の初日)までに政府予算案(暫定予算を含む)が成立していない
場合は、契約締結日は予算が成立した日以降とする。また、暫定予算となった場合は、契
約内容等について変更が生じる可能性があるので、その際は双方で別途協議する。
(5) 障害発生時及び電子調達システム操作等の問い合わせ先は下記のとおりとする。
・ ヘルプデスク
0570-014-889(ナビダイヤル)
・ ホームページ https://www.geps.go.jp/
ただし、申請書類、応札の締め切り時間が切迫しているなど緊急を要する場合には、6(2)
②の入札書提出場所に連絡すること。
◎ 様式等
・ 別冊
入札仕様書
・ 別紙-1
入札書作成様式
・ 別紙-2
委任状作成様式
・ 別紙-3
電子入札案件の紙入札方式での参加様式
・ 別紙-4
競争参加資格確認関係書類
・ 別紙-5
誓約書
・ 別紙-6
保険料納付に係る申立書
・ 別紙-7
契約書(案)
別冊
入 札 仕 様 書
1 平成27年度における長野労働局、長野県内各労働基準監督署及び各公共職業安定所
(以下「労働局等」という)のガソリン年間使用見込数量は別紙のとおり。
ただし、本契約は購入数量を保証するものではない。
2 ガソリンは普通ガソリンとし、品質はJIS規格を満たすものとする。
3 長野県内に販売店があること。
4 上記3のほかに長野県内における落札者の石油元売会社(ガソリンメーカー)系列
販売店で給油ができること。
5 ガソリンの販売単価は県内同一とすること。
6 落札者は労働局等が給油を行う際に使用するカード等を官用車ごとに用意すること。
7 代金の請求については1ヶ月分を一括しての請求とし、当局の指定する官用車毎の
内訳を添付すること。
8 入札金額は予定数量を乗じた総額となるが、契約はガソリン単価契約となること。
入札仕様書別紙
平成27年度ガソリン購入見込数量
所在地
給油量(㍑)
長野市中御所1-22-1
14,100
長野
長野市中御所1-22-1
1,700
松本
松本市大字島立1696
2,500
岡谷
岡谷市神明町3-14-8
1,600
上田
上田市天神2-4-70
1,000
飯田
飯田市高羽町6-1-5
1,200
中野
中野市中央1-2-21
1,300
小諸
小諸市三和1-6-22
1,500
伊那
伊那市中央5033-2
1,000
大町
大町市大町4166-1
1,800
長野
長野市中御所3-2-3
2,200
松本
松本市庄内3-6-21
2,800
岡谷(出)
岡谷市中央町1-8-4
上田
上田市天神2-4-70
2,200
飯田
飯田市大久保町2637-3
1,900
伊那
伊那市狐島4098-3
1,300
長野市篠ノ井布施高田826-1
1,200
労働局
労
働
基
準
監
督
署
公
共
職
業
安
定
所
篠ノ井
飯山
木曽福島
佐久
小諸(出)
200
飯山市飯山186-4
800
木曽郡木曽町福島5056-1
300
佐久市原565-1
1,100
小諸市御幸町2-3-18
600
大町
大町市大町2715-4
700
須坂
須坂市墨坂2-2-17
400
諏訪
諏訪市上川3-2503-1
1,000
合計
44,400
別紙-1
第
入
平成 27 年度
札
回
書
普通ガソリン購入契約について、下記のとおり入札説明書等を承
諾のうえ入札します。
記
(総額)
¥
(消費税抜き)
(内訳)
(1㍑当たり単価・消費税抜)
(見込数量)
円×44,400 リットル
*単価は整数とする。
平成
年
月
日
(入札者)
所
在
地
商号又は名称
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
山崎
代表者氏名
印
代理人氏名
印
秀夫 殿
別紙-2
委
任
状
代理人が使
用する印鑑
代理人氏名
上記の者を私の代理人と定め、下記の入札及び見積もりに関する一切の権
限を委任します。
記
平成
年
月
日
所
在
地
商号又は名称
代表者氏名
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
山崎
秀夫 殿
印
別紙-3
平成
年
月
日
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
山崎
秀夫
殿
所在地
商号又は名称
代表者氏名
印
電子入札案件の紙入札方式での参加について
貴部局発注の下記入札案件について、電子入札システムを利用して入札に参加できない
ので、紙入札方式での参加をいたします。
記
1
入札案件名
平成27年度
2
普通ガソリン購入契約
電子入札システムでの参加ができない理由
別紙-4
競争参加資格確認関係書類
1
資格審査結果通知書(全省庁統一資格)
2
入札参加適合条件を満たすことを証した書類(様式 1)
3
労働保険の加入等が証明できる書類
(労働保険概算・増加概算・確定保険料申告書、労働保険納入通知書等)
4
誓約書(別紙-5)及び添付書類
提出部数
各1部
写
様式1
平成
年
月
日
入札参加適合条件証明書
貴部局発注の入札案件について、会計法、その他関係法令を厳守し
入札公告に基づき、入札説明書 5(1)、(2)の各項目について該当が無い
ことを証明し、入札に参加いたします。
所 在
地
商号又は名称
代表者氏名
(連絡先担当者名)
(連絡先電話番号)
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長 山崎
秀夫 殿
印
別 紙 -5
誓
約
書
当 社 は 下 記 1及 び 2 の い ず れ に も 該 当 し ま せ ん 。 ま た 、 将 来 に お い て も 該 当 す る こ と は あ り
ま せ ん。
こ の 誓約 が 虚偽 であ り 、又 は この 誓 約に 反し た こと に より 、当方 が不 利 益を 被 るこ と となっ
て も 、異 議 は一 切申 し 立て ま せん 。
ま た 、当 方 の個 人情 報 を警 察 に提 供 する こと に つい て 同意 し ます 。
記
1 . 契約 の 相手 方と し て不 適 当な 者
(1) 法 人 等 ( 個 人 、 法 人 又 は 団 体 を い う 。) の 役 員 等 ( 個 人 で あ る 場 合 は そ の 者 、 法 人 で
あ る 場 合は 役 員又 は 支店若 し く は営 業 所( 常 時契約 を 締 結す る 事務 所 をいう 。) の代 表
者 、団 体で あ る場 合は 代表 者 、理事 等 、その 他経営 に 実質 的 に関 与し て いる 者 をい う 。)
が 暴 力団 ( 暴力 団員 に よる 不 当な 行 為の 防止 等 に関 す る法 律 (平 成3 年 法律 第 77 号)
第 2 条 第2 号 に規 定 する暴 力 団 をい う 。以 下 同じ。) 又 は暴 力 団員 ( 同法第 2 条 第6 号
に 規 定す る 暴力 団員 を いう 。 以下 同 じ。) であ ると き 。
(2) 役 員 等が 、自 己 、自 社若し く は第 三 者の 不正 の 利益 を 図る 目 的又 は第 三 者に 損 害を 加
え る 目的 を もっ て、 暴 力団 又 は暴 力 団員 を利 用 する な どし て いる とき 。
(3) 役 員 等が 、暴 力団 又 は暴力 団 員に 対 して、資 金等を 供 給し 、又 は便 宜 を供与 す るな ど
直 接 的あ る いは 積極 的 に暴 力 団の 維 持、 運営 に 協力 し 、若 し くは 関与 し てい る とき 。
(4) 役 員 等が 、暴 力 団又 は暴力 団 員で あ るこ とを 知 りな が らこ れ を不 当に 利 用す る など し
て い ると き 。
(5) 役 員 等が 、 暴力 団又 は 暴力 団 員と 社 会的 に非 難 され る べき 関 係を 有し て いる と き。
2 . 契約 の 相手 方と し て不 適 当な 行 為を する 者
(1) 暴 力 的な 要 求行 為を 行 う者
(2) 法 的 な責 任 を超 えた 不 当な 要 求行 為 を行 う者
(3) 取 引 に関 し て脅 迫的 な 言動 を し、 又 は暴 力を 用 いる 行 為を 行 う者
(4) 偽 計 又は 威 力を 用い て 契約 担 当官 等 の業 務を 妨 害す る 行為 を 行う 者
(5) そ の 他前 各 号に 準ず る 行為 を 行う 者
支 出負 担 行為 担当 官
長野 労 働局 総務 部 長
殿
平成
年
月
日
所在地
商 号 又は 名 称
代 表 者氏 名
※ 法 人の 場 合は 役員 の 氏名 及 び生 年 月日 が明 ら かと な る資 料 を添 付す る こと 。
印
別紙-6
保険料納付に係る申立書
当社は、直近2年間に支払うべき社会保険料(厚生年金保険、健康保険(全国健康保険
協会管掌のもの)、船員保険及び国民年金の保険料をいう。)及び直近2保険年度に支払う
べき労働保険料(労働者災害補償保険及び雇用保険の保険料をいう。)について、一切滞納
がないことを申し立てます。
なお、この申立書に虚偽内容が認められたときは、履行途中にあるか否かを問わず当社
に対する一切の契約が解除され、損害賠償金を請求され、併せて競争参加資格の停止処分
を受けることに異議はありません。
また、当該保険料の納付事実を確認するために関係書類の提示・提出を求められたとき
は、速やかに対応することを確約いたします。
平成
年
月
日
(所在地)
(名
称)
(代表者)
印
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
山崎
秀夫
殿
別紙-7
ガソリン購入契約書(案)
支出負担行為担当官長野労働局総務部長 山崎 秀夫(以下「甲」という。
)と○○○○
○○○○(以下「乙」という。
)は、次の条項によりガソリンの購入契約を締結する。
(品目、規格、仕様及び価格)
第 1 条 本契約の品目、規格、仕様及び価格は次のとおりとする。
品目
普通ガソリン
規格・仕様
JIS 規格に適合したもの
価格
○○○円/リットル(消費税抜き単価)
(契約期間)
第 2 条 この契約の有効期間は、平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日までとする。
(給油の方法)
第 3 条 甲が乙にガソリンを発注するときは、給油しようとする自動車を給油所まで運行す
ることとする。
第 4 条 乙は、前条によりガソリンの発注があったときは、給油しようとする車両番号を確
認してガソリンを給油しなければならない。
(代金の請求)
第 5 条 乙は、甲が発注したガソリンの代金について、発注日の属する月分を取りまとめ翌
月 10 日までに官署支出官 長野労働局長(以下「官署支出官」という。
)に対して請
求するものとする。
2 乙が請求する際は、単価に数量を乗じた額(円未満切捨て)に消費税率を乗じた額
(円未満切捨て)を加算することとし、請求書に甲が指定する官用車ごとの内訳書を
添付することとする。
(代金の支払)
第 6 条 代金の支払いは、官署支出官が適法な請求書を受理した日から起算して 30 日以内
に、これを乙に支払うものとする。
2 官署支出官がその責めに帰すべき理由により、前項の規定による期限までに売買代
金の支払いをしなかった場合、乙は官署支出官に対し年 2.9%の遅延利息を請求する
ことができる
(損害賠償)
第 7 条 乙はこの契約を履行しなかったこと、また粗悪品あるいは品質の異なるものを供給
したことにより甲に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。
(契約の解除)
第 8 条 甲乙双方は、次の各号に該当するときは、この契約を解除することができる。
(1) 乙がこの契約に定める義務を履行しないとき。
(2) 乙が正当と認められる理由で解約を申し出て、甲が承認したとき。
(3) 甲が購入する必要のなくなったとき。
(契約の変更及び協議)
第 9 条 本契約の締結後、著しい経済情勢の変動、天災地変等によりこの契約に定める条件
では契約の履行が困難な場合は、原則として次の各号に基づく甲乙協議のうえ、条件
を変更することができる。
(1)この契約に定める条件では契約の履行が困難な場合とは、長野県内における
ガソリンの市場価格(1 リットル当たりの税抜価格)
(以下「市場価格」という。)
が契約締結時(変更契約締結時を含む)の市場価格より値上がりし、かつ、当
該価格が一定期間継続することが見込まれる場合及び契約締結時(変更契約締
結時を含む)より市場価格が値下がりした場合であり、契約単価の変更を行う
場合は契約締結時(変更契約締結時を含まない)の市場価格と契約単価を参考
に甲乙協議により決定する。
(2)契約単価の変更を行う場合の判断にあたっては、単価の変更をしようとする
月の前月末の市場価格を参考とする。市場価格については、経済産業省資源エ
ネルギー庁の統計情報資料を参考とする。
2 前項各号によりがたい場合は、変更を行うことが妥当かについて甲乙協議のうえ、
変更の可否を決定する。
(談合等の不正行為に係る解除)
第 10 条 甲は、本契約に関して、次の各号の一に該当するときは、本契約の全部又は一部
を解除することができる。
(1) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人の場合にあ
っては、その役員又は使用人。以下同じ。)に対し、私的独占の禁止及び公正
取引の確保に関する法律(昭和 22 年法律第 54 号。以下「独占禁止法」という。)
第 7 条又は同法第 8 条の 2(同法第 8 条第 1 号若しくは第 2 号に該当する行為
の場合に限る。)の規定による排除措置命令を行ったとき、同法第 7 条の 2 第 1
項(同法第 8 条の 3 において読み替えて準用する場合を含む。
)の規定による
課徴金の納付命令を行ったとき、又は同法第 7 条の 2 第 18 項若しくは第 21 項
の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(2) 乙又は乙の代理人が刑法(明治 40 年法律第 45 号)第 96 条の 6 若しくは同
法第 198 条又は独占禁止法第 89 条第 1 項の規定による刑の容疑により公訴を
提起されたとき(乙の役員又はその使用人が当該公訴を提起されたときを含
む。)。
2 乙は、本契約に関して、乙又は乙の代理人が独占禁止法第 7 条の 2 第 18 項又は第
21 項の規定による通知を受けた場合には、速やかに、当該通知文書の写しを甲に提
出しなければならない。
(談合等の不正行為に係る違約金)
第 11 条 乙は、本契約に関し、次の各号の一に該当するときは、甲が本契約の全部又は一
部を解除するか否かにかかわらず、違約金(損害賠償金の予定)として、甲の請求
に基づき、請負(契約)金額(本契約締結後、請負(契約)金額の変更があった場
合には、変更後の請負(契約)金額)の 100 分の 10 に相当する額を甲が指定する
期日までに支払わなければならない。
(1) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第 7 条又は同法
第 8 条の 2
(同法第 8 条第 1 号若しくは第 2 号に該当する行為の場合に限る。)
の規定による排除措置命令を行い、当該排除措置命令又は同法第 66 条第 4
項の規定による当該排除措置命令の全部を取り消す審決が確定したとき。
(2) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第 7 条の 2 第 1
項(同法第 8 条の 3 において読み替えて準用する場合を含む。
)の規定によ
る課徴金の納付命令を行い、当該納付命令又は同法第 66 条第 4 項の規定に
よる当該納付命令の全部を取り消す審決が確定したとき。
(3) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第 7 条の 2 第 18
項又は第 21 項の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(4) 乙又は乙の代理人が刑法第 96 条の 6 若しくは同法第 198 条又は独占禁止法
第 89 条第 1 項の規定による刑が確定したとき。
2 乙は、前項第 4 号に規定する場合に該当し、かつ、次の各号の一に該当するとき
は、前項に規定する請負(契約)金額の 100 分の 10 に相当する額のほか、請負(契
約)金額の 100 分の 5 に相当する額を違約金として甲が指定する期日までに支払わ
なければならない。
(1) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第 7 条の 2 第 1 項
(同法第 8 条の 3 において読み替えて準用する場合を含む。
)及び第 6 項の規定
による課徴金の納付命令を行い、当該納付命令又は同法第 66 条第 4 項の規定に
よる当該納付命令の全部を取り消す審決が確定したとき。
(2)当該刑の確定において、乙が違反行為の首謀者であることが明らかになった
とき。
(3)乙が甲に対し、独占禁止法等に抵触する行為を行っていない旨の誓約書を提
出しているとき。
3 乙は、契約の履行を理由として、前各項の違約金を免れることができない。
4 第 1 項の規定は、甲に生じた実際の損害の額が違約金の額を超過する場合におい
て、甲がその超過分の損害につき賠償を請求することを妨げない。
(違約金に関する遅延利息)
第 12 条 乙が第 11 条に規定する違約金を甲の指定する期日までに支払わないときは、
乙は、
当該期日を経過した日から支払をする日までの日数に応じ、年 5 パーセントの割合
で計算した額の遅延利息を甲に支払わなければならない。
(属性要件に基づく契約解除)
第 13 条 甲は、乙が次の各号の一に該当すると認められるときは、何らの催告を要せず、
本契約を解除することができる。
(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、
法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所を
いう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関
与している者をいう。
)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関す
る法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう。以下同
じ)又は暴力団員(同法第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)
であるとき。
(2)役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に
損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。
(3)役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与
するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与
しているとき。
(4)役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用す
るなどしているとき。
(5)役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している
とき。
(行為要件に基づく契約解除)
第 14 条 甲は、乙が自ら又は第三者を利用して次の各号の一に該当する行為をした場合は、
何らの催告を要せず、本契約を解除することができる。
(1)暴力的な要求行為
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為
(3)取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4)偽計又は威力を用いて支出負担行為担当官の業務を妨害する行為
(5)その他前各号に準ずる行為
(表明確約)
第 15 条 乙は、前 2 条各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたって
も該当しないことを確約しなければならない。
2 乙は、前 2 条各号の一に該当する者(以下「解除対象者」という。
)を下請負人
等(下請負人(下請が数次にわたるときは、すべての下請負人を含む。
)及び再委
託者(再委託以降のすべての受託者を含む。)並びに自己、下請負人又は再受託者
が当該契約に関して個別に契約する場合の当該契約の相手方をいう。以下同じ。)
としないことを確約しなければならない。
(下請負契約等に関する契約解除)
第 16 条 乙は、契約後に下請負人等が解除対象者であることが判明したときは、直ちに当
該下請人等との契約を解除し、又は下請負人等に対し契約を解除させるようにしな
ければならない。
2 甲は、乙が下請負人等が解除対象者であることを知りながら契約し、若しくは下
請負人等の契約を承認したとき、又は正当な理由がないのに前項の規定に反して当
該下請負人等との契約を解除せず、若しくは下請負人等に対し契約を解除させるた
めの措置を講じないときは、本契約を解除することができる。
(契約解除に基づく損害賠償)
第 17 条 甲は、
第 13 条、
第 14 条及び第 16 条第 2 項の規定により本契約を解除した場合は、
これにより乙に生じた損害について、何ら賠償ないし補償することは要しない。
2 乙は、甲が第 13 条、第 14 条及び第 16 条第 2 項の規定により本契約を解除した場
合において、甲に損害が生じたときは、その損害を賠償するものとする。
(不当介入に関する通報・報告)
第 18 条 乙は、自ら又は下請負人等が、暴力団、暴力団員、社会運動・政治運動標ぼうゴ
ロ等の反社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入(以下「不当介入」と
いう。)を受けた場合は、これを拒否し、又は下請負人等をして、これを拒否させ
るとともに、速やかに不当介入の事実を甲に報告するとともに、警察への通報及び
捜査上必要な協力を行うものとする。
(協議事項)
第 19 条 この契約に定めのない事項、または契約の履行について疑義紛争が生じた場合、
甲乙協議のうえ解決するものとする。
この契約締結の証として本書 2 通を作成し、甲乙記名押印の上、各自 1 通を保有するもの
とする。
平成 26 年○月○日
甲
乙
長野市中御所 1-22-1
支出負担行為担当官
長野労働局総務部長
○○○○
○○○○
○○ ○○
山崎 秀夫
契約書(案)仕様書
仕
様
書
1 ガソリンは普通ガソリンとし、品質はJIS規格を満たすものとする。
2 長野県内に販売店があること。
3 上記2のほかに長野県内における落札者の石油元売会社(ガソリンメーカー)系列販
売店で給油ができること。
4 ガソリンの販売単価は県内同一とすること。
5 代金の請求については1ヶ月分を一括しての請求とし、当局の指定する官用車毎の内
訳を添付すること。
6 入札金額は予定数量を乗じた総額となるが、契約はガソリン単価契約となること。