磯子区から県政刷新 情報局 平成27年3月号 編集・発行 市川さとし後援会事務所 市川さとし 〒235-0016 横浜市磯子区磯子3-2-26 電話 045-750-5271 FAX 045-750-5265 地方分権を神奈川から!地域の声を県政に! 「青少年や女性の活力、働く世代の知識と経験、高齢者の伝統や知恵」を 活かし、新たな魅力あるまちづくりに活かそう 現在の磯子区を産業・経済面からみると、沿岸部に製造業や加工業などの工場が立地するとい う第2次産業の比率が高い反面、卸売業や小売業で働く人数は多く、地域や地元の皆様に愛され る特色ある商店街や店舗も数多く存在しています。このため、市内でも工業は盛んな区ですが、 少子化と高齢化がすすみ、労働力人口も減少しています。多くの商店街や店舗などが地域に根ざ した取り組みで街づくりや活性化に取り組んできましたが、少子化や高齢化による購買力や顧客 数の変化などの影響もみられます。一方、区内在住の外国人は年々増加してきています。 こうした実情を踏まえ、 「青少年や女性の活力、働く世代の知識と経験、高齢者の伝統や知恵」 などを活かし、「経済の活性化」、 「若い世代や高齢者、外国籍の人々との交流・共存」などをす すめ、新たな魅力あるまちづくりを皆様とともに創り上げてまいります。 プロフィール ◇昭和 42 年1月 16 日生まれ磯子区育ち ◇横浜市立根岸小学校卒業 ◇横浜市立根岸中学校卒業 ◇私立横浜高校卒業 ◇淺野工学専門学校卒業 ◇平成2年ビルメンテナンス会社設立 ◇社会貢献により米国カルバーシティの名誉市民、名誉警察局長、 名誉消防局長となる ◇非営利活動法人ふるさとテレビ顧問 ◇日本作家クラブ選考委員 ◇社団法人日本アゼルバイジャン協会理事 ◇横浜市磯子区内小学校 PTA 会長 7 年目 地 域 の 声 を 県 政 へ 市川さとし 48歳 http://www.satoshi-ichikawa.com E-mail:[email protected] 市川さとし 情報局 県政刷新 平成27年3月号 磯子区から 市川さとしの提言 高齢者に温かいまちづくり、地域づくりをすすめます 磯子区では、少子化とともに高齢化もすすんでい ます。平成 25 年度には区民の4人に 1 人が高齢者 (65 歳以上)となるなかで、高齢者にとって「安心 と安全」を提供する年金・医療・介護は、無くては ならない必要不可欠なものです。 今後も引き続き、高齢者の増加が予想されるこ ∼地球に愛を、子供に愛を∼ 市川さとしはエコキャッップ運動 を推進しています。 キャップの売却益で医療に苦しむ 世界の子供たちへワクチンを届け、 多くの命を救うことができます。 エコキャップのお問い合わせは市 川さとし事務所へどうぞ。 とから、①活動的な暮らしを続けられるための健康 づくりや介護予防、②いつでも安心して利用できる 市川さとし政策報告会のお知らせ 医療・介護施設や在宅介護できる環境整備、など 日 時 を一層、強化しなければなりません。こうした高齢 者の暮らしを支える所得=年金については、世代間 平成27年3月26日(木) 午後6時より 場 所 の格差だけでなく、年金・医療・介護の一元化と 磯子区役所・磯子公会堂 第 1・2 集会室 1 階 負担軽減の面から考える必要があります。 そのために、共生と共助の立場から地域の見守り や支え、行政との連携を深め、きめ細かな取り組 皆様お誘いあわせのうえ、ご参加 下さいますよう、よろしくお願い申 しあげます。 みで高齢者に温かい地域づくりをすすめます。 ■ 市川さとしを応援してください お 名 前 ご 住 所 お電話番号 ■ ご意見・ご要望を お寄せ下さい ■ 横浜市磯子区の方をご紹介してください お 名 前 ご 住 所 お 名 前 ご 住 所 地域のお困り事から行政 お電話番号 に対してのご提案、ご要 望を市川事務所までお寄 せ下さい。 お電話番号 皆様方のご意見を行政へ お届けいたします。 応援していただける方、この用紙をこのまま FAX して下さい 市川さとし後援会事務所 〒235-0016 横浜市磯子区磯子3-2-26 FAX 045−750−5265 TEL 045−750−5271 http://www.satoshi-ichikawa.com E-mail:[email protected]
© Copyright 2024 ExpyDoc