東京会場・3月12日(木) - 計測エンジニアリングシステム

東京会場・3月12日(木)
COMSOL技術スペシャルセミナー第1回・腐食のご案内
マルチフィジックスによる腐食解析の事例ご紹介
~講師:計測エンジニアリングシステム株式会社 橋口 真宜、トン リチュ~
COMSOL Multiphysicsは、無制限な連成を可能とする有限要素法シミュ
レーション/モデリングソフトです。標準の各物理モード、偏微分方程式
モード、オプションの専門分野モジュール(電磁気学・RF・フォトニクス・
構造力学・伝熱・MEMS・音響・化学反応工学・腐食・疲労解析・地質環
境等)の組合わせで、電子部品や半導体開発からバイオ/医療、環境科
学等、科学全般の様々な現象の解析用として研究/開発/設計/教育等
に全世界で採用されています。
本セミナーでは、 COMSOL Multiphysicsを用いた腐食解析の事例をご
紹介します。
日時:2015年3月12日(木) 13:30-17:00 (受付は13:00頃より開始)
会場:東京国際フォーラムG404会議室 (ガラス棟F)
住所:東京都千代田丸の内3-5-1
講師:計測エンジニアリングシステム株式会社 橋口 真宜、トン リチュ
タイムテーブル: (※講義順は都合により変更となる場合があります)
13:00-13:30 受付
13:30-14:50 COMSOL Multiphysics ver5.0とマルチフィジックスシミュ
レーション (橋口 真宜)
14:50-15:00 休憩 (※これ以外の休憩は進捗を見て行います)
15:00-16:40 腐食シミュレーションの事例ご紹介 (トン リチュ)
16:40-17:00 質疑応答、フリーディスカッション
募集定員: 30名 (定員に達した際には締切となります)
参 加 費: 無料
【お問合せ:お申込み先】
計測エンジニアリングシステム株式会社 マーケティング部
Tel: 03-5282-7040・Fax: 03-5282-0808・E-mail: [email protected]
申し込みページ:
犠牲陽極を使用した石油掘削設備の防食
この例では、アルミニウム製犠牲陽極を用い
た、海中に設置する石油掘削設備の腐食保
護システムの一次電流分布をモデル化してい
ます。
船体の腐食防食
この例題はシャフトおよびプロペラに対し印
加電流カソード防食(ICCP:Impressed Current
Cathodic Protection)システムを使用して船体
周りの2次電流分布をモデル化しています。
http://www.kesco.co.jp/comsol_150312.html
◆◆◆COMSOL技術スペシャルセミナー第1回・腐食 (東京) 参加申込書 ◆◆◆
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Faxでのお申し込み: 03-5282-0808 計測エンジニアリングシステム マーケティング部 宛て